JPS6260104A - 磁気ヘツド - Google Patents
磁気ヘツドInfo
- Publication number
- JPS6260104A JPS6260104A JP19864685A JP19864685A JPS6260104A JP S6260104 A JPS6260104 A JP S6260104A JP 19864685 A JP19864685 A JP 19864685A JP 19864685 A JP19864685 A JP 19864685A JP S6260104 A JPS6260104 A JP S6260104A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic head
- magnetic
- core
- gap
- halves
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Magnetic Heads (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は磁気ヘッドに係り、特にリング型磁気ヘッドコ
アの磁気ギャップ間の距離が、例えば1間以下となるよ
う複数個のリング型磁気ヘッドコアがヘッドベース上に
配置されたタイプの、例(えばビデオテープレコーダ用
の磁気ヘッドに関するものである。
アの磁気ギャップ間の距離が、例えば1間以下となるよ
う複数個のリング型磁気ヘッドコアがヘッドベース上に
配置されたタイプの、例(えばビデオテープレコーダ用
の磁気ヘッドに関するものである。
例えば、巻線の施されたC多コア半体とl多コア半休と
よりなるリング型磁気ヘッドが2個、それらのリング型
磁気ヘッドの磁気ギャップ間の距離がLH(LHは一水
平走査線分のトラックの長さ)あるいは2H程度離され
て配置された、例えばビデオテープレコーダ用の磁気ヘ
ッドが、第3図(a) 、 (b)に示す如く、提案さ
れている。
よりなるリング型磁気ヘッドが2個、それらのリング型
磁気ヘッドの磁気ギャップ間の距離がLH(LHは一水
平走査線分のトラックの長さ)あるいは2H程度離され
て配置された、例えばビデオテープレコーダ用の磁気ヘ
ッドが、第3図(a) 、 (b)に示す如く、提案さ
れている。
尚、同図中、la、lbは、1枚のへラドベース上に配
置されたリング型の磁気ヘッドコアであり、これらの磁
気ヘッドコアla、lbは、巻線用窓が形成された強磁
性材料よりなるC多コア半体2a、2bと、巻線用窓が
形成されていない強磁性材料よりなるI多コア半体3a
、3bとを突き合わせてなるものである。
置されたリング型の磁気ヘッドコアであり、これらの磁
気ヘッドコアla、lbは、巻線用窓が形成された強磁
性材料よりなるC多コア半体2a、2bと、巻線用窓が
形成されていない強磁性材料よりなるI多コア半体3a
、3bとを突き合わせてなるものである。
又、4a 、4bは、磁気ヘッドコアla、lbに施さ
れた巻線であり、5a、5bは、磁気ヘッドコアla、
lbの磁気ギャップ、6a、6bはモールドガラス、L
は、磁気ヘッドコア1aの磁気ギャップ5aと磁気ヘッ
ドコア1bの磁気ギャップ5bとの間の距離を示し、こ
の距離りは約1朋以下のものであるよう磁気ヘッドコア
1aと磁気ヘッドコア1bとが近接して配置されている
。
れた巻線であり、5a、5bは、磁気ヘッドコアla、
lbの磁気ギャップ、6a、6bはモールドガラス、L
は、磁気ヘッドコア1aの磁気ギャップ5aと磁気ヘッ
ドコア1bの磁気ギャップ5bとの間の距離を示し、こ
の距離りは約1朋以下のものであるよう磁気ヘッドコア
1aと磁気ヘッドコア1bとが近接して配置されている
。
そして、この磁気ヘッドコアla、lbのI多コア半体
3a、3bの端面は、第3図(a)で示される正面図か
らも判るように、磁気ギャップ5a、5bに平行な形に
形成されたものである。
3a、3bの端面は、第3図(a)で示される正面図か
らも判るように、磁気ギャップ5a、5bに平行な形に
形成されたものである。
しかし、上記構成の磁気ヘッドは、磁気テープが磁気ヘ
ッドに摺接して走行すると、リング型磁気ヘッドの相対
向する側のエツジ部分が、テープと密接に接触する為、
本来記録再生に関与してはならない個所であるにもかか
わらず、一種のギャップ、すなわち擬似ギャップとして
作用し、画質を著しく低下させるといった欠点がある。
ッドに摺接して走行すると、リング型磁気ヘッドの相対
向する側のエツジ部分が、テープと密接に接触する為、
本来記録再生に関与してはならない個所であるにもかか
わらず、一種のギャップ、すなわち擬似ギャップとして
作用し、画質を著しく低下させるといった欠点がある。
本発明は前記の問題点に鑑みてなされたものであり、複
数個のリング型磁気ヘッドコアがヘッドベース上に配置
された磁気ヘッドにおいて、磁気記録媒体との摺接面側
における該複数個のリング型磁気ヘッドコアが対向する
側の端島、を、該リング型磁気ヘッドコアの磁気ギャッ
プに対して非平行で、かつ断面が直線で描ける形状に形
成した磁気ヘッドを提供するものである。
数個のリング型磁気ヘッドコアがヘッドベース上に配置
された磁気ヘッドにおいて、磁気記録媒体との摺接面側
における該複数個のリング型磁気ヘッドコアが対向する
側の端島、を、該リング型磁気ヘッドコアの磁気ギャッ
プに対して非平行で、かつ断面が直線で描ける形状に形
成した磁気ヘッドを提供するものである。
第1図(、) 、 (b)は、本発明に係る磁気ヘッド
の1実施例の正面図及び平面図である。
の1実施例の正面図及び平面図である。
同図中、lla、llbは、1枚のへラドベース上に配
置されたリング型の磁気ヘッドコアであり、これらの磁
気ヘッドコアlla、llbは、巻線用窓が形成された
強磁性材料よりなるC多コア半体12a。
置されたリング型の磁気ヘッドコアであり、これらの磁
気ヘッドコアlla、llbは、巻線用窓が形成された
強磁性材料よりなるC多コア半体12a。
12bと、巻線用窓が形成されていない強磁性材料より
なるI多コア半体13a、13bとを突き合わせてなる
ものである。
なるI多コア半体13a、13bとを突き合わせてなる
ものである。
14a 、14bは、C多コア半体12a、12bとI
多コア半体13a、13bとに施された巻線、15a、
15bは、磁気ヘッドコアlla、llbの磁気ギャッ
プ、16a 、 16bはモールドガラスである。
多コア半体13a、13bとに施された巻線、15a、
15bは、磁気ヘッドコアlla、llbの磁気ギャッ
プ、16a 、 16bはモールドガラスである。
Lは、磁気ヘッドコアllaの磁気ギャップ15aと磁
気ヘッドコアllbの磁気ギャップ15bとの間の距離
を示し、このしの長さが例えば1朋以下であるように磁
気ヘッドコアllaと磁気ヘッドコア11bとは近接し
て1枚のへラドベース上に配置されている。
気ヘッドコアllbの磁気ギャップ15bとの間の距離
を示し、このしの長さが例えば1朋以下であるように磁
気ヘッドコアllaと磁気ヘッドコア11bとは近接し
て1枚のへラドベース上に配置されている。
そして、第1図(、)の正面図かられかるように、磁気
ヘッドコアlla、llbを構成するI多コア半体13
aJ3bは、その相対向する側の端縁17a、17bが
磁気ギャップ15a 、15bと非平行であって、かつ
磁気記録媒体との摺接面と平行な面における断面での端
縁17a、17bが直線であるようシー形成されたもの
である。
ヘッドコアlla、llbを構成するI多コア半体13
aJ3bは、その相対向する側の端縁17a、17bが
磁気ギャップ15a 、15bと非平行であって、かつ
磁気記録媒体との摺接面と平行な面における断面での端
縁17a、17bが直線であるようシー形成されたもの
である。
第2図(a) 、 (b)は、本発明に係る磁気ヘッド
の他の実施例の正面図及び平面図である。
の他の実施例の正面図及び平面図である。
本実施例における磁気ヘッドは、前記実施例における磁
気ヘッドと基本的な技術思想を同じくするものであり、
第2図(a)と第1図(a)との比較かられかるように
、I多コア半体13a、13bの端縁の形状がくの字形
に変わったにすぎないものであるから、その詳細は省略
する。
気ヘッドと基本的な技術思想を同じくするものであり、
第2図(a)と第1図(a)との比較かられかるように
、I多コア半体13a、13bの端縁の形状がくの字形
に変わったにすぎないものであるから、その詳細は省略
する。
上記のように構成することによって、すなわちI多コア
半体13a、13bの端縁が磁気ヘッドコア11a、l
lbの磁気ギャップ15a、15bと非平行であるよう
に構成することによって、擬似ギャップ効果が低下する
ようになり、従って擬似ギャップ効果によるクロストー
クを軽減でき、記録再生画質が向上する。
半体13a、13bの端縁が磁気ヘッドコア11a、l
lbの磁気ギャップ15a、15bと非平行であるよう
に構成することによって、擬似ギャップ効果が低下する
ようになり、従って擬似ギャップ効果によるクロストー
クを軽減でき、記録再生画質が向上する。
又、巻線14a、14bはC多コア半体12a 、 1
2b及び■多コア半体13a、13bに対して施されて
いるので、周辺にある電磁波がヘッド巻線と交鎖するこ
とによって誘起される外乱ノイズがキャンセルされるよ
うになり、すなわちC多コア半体12a、12bに誘起
される磁束変化に伴なう外乱ノイズとI多コア半体13
a、13bに誘起される磁束変化に伴なう外乱ノイズと
が互いにキャンセルし合うようになり、外部誘導ノイズ
が小さなものになる。
2b及び■多コア半体13a、13bに対して施されて
いるので、周辺にある電磁波がヘッド巻線と交鎖するこ
とによって誘起される外乱ノイズがキャンセルされるよ
うになり、すなわちC多コア半体12a、12bに誘起
される磁束変化に伴なう外乱ノイズとI多コア半体13
a、13bに誘起される磁束変化に伴なう外乱ノイズと
が互いにキャンセルし合うようになり、外部誘導ノイズ
が小さなものになる。
特に、C多コア半体12a、12bにおける巻線数Nl
とI多コア半体13a、13bにおける巻線数N、との
比NI/Ntが、C多コア半体12a 、12bの磁路
断面積St (C多コア半体における磁気テープ摺接面
積に相当)とI多コア半体13a、13bの磁路断面積
5f(l多コア半休における磁気テープ摺接面積コ;相
当)との比St/Stの逆数に比例するよう、すフわち の関係が満足されるように巻線14a 、14bがC形
コア半体12a、12bと工形コア半体13a、13b
とに施されていると、上記のキャンセル効果はより一層
優れたものになり、外部誘導ノイズは一層小さなものに
なる。
とI多コア半体13a、13bにおける巻線数N、との
比NI/Ntが、C多コア半体12a 、12bの磁路
断面積St (C多コア半体における磁気テープ摺接面
積に相当)とI多コア半体13a、13bの磁路断面積
5f(l多コア半休における磁気テープ摺接面積コ;相
当)との比St/Stの逆数に比例するよう、すフわち の関係が満足されるように巻線14a 、14bがC形
コア半体12a、12bと工形コア半体13a、13b
とに施されていると、上記のキャンセル効果はより一層
優れたものになり、外部誘導ノイズは一層小さなものに
なる。
又、C形コア半体12a、12bのみでなく、工形コア
半体13a、13bにも巻線を施すことによって、C形
コア半体12a、12bのみにしか巻線が施されない場
合に比べ、同一インピーダンスに対して巻線数が増加す
ることになり、磁気ヘッドのインピーダンスノイズを増
すことなく再生出力の向上を図れる。
半体13a、13bにも巻線を施すことによって、C形
コア半体12a、12bのみにしか巻線が施されない場
合に比べ、同一インピーダンスに対して巻線数が増加す
ることになり、磁気ヘッドのインピーダンスノイズを増
すことなく再生出力の向上を図れる。
例えば、従来タイプの磁気ヘッドに対して、クロストー
クが約9〜12dB改善された高感度で低ノイズの磁気
ヘッドが得られる。
クが約9〜12dB改善された高感度で低ノイズの磁気
ヘッドが得られる。
又、工形コア半体13a 、13bの端面を平面形状と
したので、例えば半円柱状に形成する場合よりも形成し
やすく、すなわち■形コア半体13a、13bを簡単に
製造でき、それだけ磁気ヘッドコア11a。
したので、例えば半円柱状に形成する場合よりも形成し
やすく、すなわち■形コア半体13a、13bを簡単に
製造でき、それだけ磁気ヘッドコア11a。
Llbを低コストで提供でき、さらには再生時において
擬似ギャップが形成される端部が複数トラックに跨るの
を少なくでき、それだけクロストークを軽減できるよう
になる。特に、工形コア半体13a、13bの端面が磁
気ギャップ15a 、15bに対して逆アジマスを形成
する工うにしていると、クロストークをより一層軽減で
きるようになる。
擬似ギャップが形成される端部が複数トラックに跨るの
を少なくでき、それだけクロストークを軽減できるよう
になる。特に、工形コア半体13a、13bの端面が磁
気ギャップ15a 、15bに対して逆アジマスを形成
する工うにしていると、クロストークをより一層軽減で
きるようになる。
本発明に係る磁気ヘッドは、複数個のリング型磁気ヘッ
ドコアがヘッドベース上に配置された磁気ヘッドにおい
て、磁気記録媒体との摺接面側における該複数個のリン
グ型磁気ヘッドコアが対向する側の端縁を、該リング型
磁気ヘッドコアの磁気ギャップに対して非平行で、かつ
断面が直線で描ける形状に形成したので、擬似ギャップ
効果が低下し、クロストークが軽減され、良好な再生特
性が得られるようになり、又、磁気ヘッドコアの端面を
平面でもって形成するので、それだけ磁気ヘッドコアを
簡単かつ低コストで提供できる等の特長を有する。
ドコアがヘッドベース上に配置された磁気ヘッドにおい
て、磁気記録媒体との摺接面側における該複数個のリン
グ型磁気ヘッドコアが対向する側の端縁を、該リング型
磁気ヘッドコアの磁気ギャップに対して非平行で、かつ
断面が直線で描ける形状に形成したので、擬似ギャップ
効果が低下し、クロストークが軽減され、良好な再生特
性が得られるようになり、又、磁気ヘッドコアの端面を
平面でもって形成するので、それだけ磁気ヘッドコアを
簡単かつ低コストで提供できる等の特長を有する。
第1図(a) 、 (b)及び第2図(a) 、 (b
)は本発明に係る磁気ヘッドの実施例の正面図及び平面
図であり、第3図(a) 、 (b)は従来の磁気ヘッ
ドの正面図及び平面図である。 11a、1lb−磁気ヘッドコア、12a、12b −
C形コア半体、13a、13b −工形コア半体、14
a、14b −巻線、15a、15b−磁気ギャップ、
16a、16b −モールドガラス、17a、17b・
・・工形コア半体の端縁。 X ′ 図面の浄言ぐ内容に変更なし) 才 イ lシEl ケ 2 口 23 口 手続補正書(方式) %式% 1、事件の表示 特願昭60−198646号 2発明の名称 磁気ヘッド 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 日本ビクター株式会社 4代理人 昭和60年11月26日 6、補正の対蒙 (1)明細書 (2)図面 7、補正の内容 願書に最初に添附した明細書及び図面の浄書・別紙の通
り(内容に変更なし) 8、祭附書類の目録 (1・浄書した明細コヰ i屯 (2)浄書した図面 1色 、CoI2,27
)は本発明に係る磁気ヘッドの実施例の正面図及び平面
図であり、第3図(a) 、 (b)は従来の磁気ヘッ
ドの正面図及び平面図である。 11a、1lb−磁気ヘッドコア、12a、12b −
C形コア半体、13a、13b −工形コア半体、14
a、14b −巻線、15a、15b−磁気ギャップ、
16a、16b −モールドガラス、17a、17b・
・・工形コア半体の端縁。 X ′ 図面の浄言ぐ内容に変更なし) 才 イ lシEl ケ 2 口 23 口 手続補正書(方式) %式% 1、事件の表示 特願昭60−198646号 2発明の名称 磁気ヘッド 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 日本ビクター株式会社 4代理人 昭和60年11月26日 6、補正の対蒙 (1)明細書 (2)図面 7、補正の内容 願書に最初に添附した明細書及び図面の浄書・別紙の通
り(内容に変更なし) 8、祭附書類の目録 (1・浄書した明細コヰ i屯 (2)浄書した図面 1色 、CoI2,27
Claims (1)
- 複数個のリング型磁気ヘッドコアがヘッドベース上に配
置された磁気ヘッドにおいて、磁気記録媒体との摺接面
側における該複数個のリング型磁気ヘッドコアが対向す
る側の端縁を、該リング型磁気ヘッドコアの磁気ギャッ
プに対して非平行で、かつ断面が直線で描ける形状に形
成したことを特徴とする磁気ヘッド。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19864685A JPS6260104A (ja) | 1985-09-10 | 1985-09-10 | 磁気ヘツド |
KR1019860007316A KR900007488B1 (ko) | 1985-09-10 | 1986-09-02 | 자기 헤드 |
DE8686306978T DE3684754D1 (de) | 1985-09-10 | 1986-09-10 | Mehrkopfwandlerzusammenbau fuer videobandaufnahmegeraet mit wendelartiger abtastung. |
US06/906,118 US4758916A (en) | 1985-09-10 | 1986-09-10 | Multi-head transducer assembly for helical scan video tape recorders |
EP86306978A EP0219222B1 (en) | 1985-09-10 | 1986-09-10 | Multi-head transducer assembly for helical scan video tape recorders |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19864685A JPS6260104A (ja) | 1985-09-10 | 1985-09-10 | 磁気ヘツド |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6260104A true JPS6260104A (ja) | 1987-03-16 |
Family
ID=16394672
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19864685A Pending JPS6260104A (ja) | 1985-09-10 | 1985-09-10 | 磁気ヘツド |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6260104A (ja) |
-
1985
- 1985-09-10 JP JP19864685A patent/JPS6260104A/ja active Pending
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