JP2507517B2 - 磁気ヘッド - Google Patents

磁気ヘッド

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JP2507517B2
JP2507517B2 JP4397888A JP4397888A JP2507517B2 JP 2507517 B2 JP2507517 B2 JP 2507517B2 JP 4397888 A JP4397888 A JP 4397888A JP 4397888 A JP4397888 A JP 4397888A JP 2507517 B2 JP2507517 B2 JP 2507517B2
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magnetic head
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睦実 有賀
善仁 小松
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Nidec Instruments Corp
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Sankyo Seiki Manufacturing Co Ltd
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  • Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)
  • Magnetic Heads (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、リードギャップ又はライトギャップと共に
イレースギャップを有する磁気ヘッドに関する。
(従来の技術) リードギャップ又はライトギャップと共にイレースギ
ャップを有する磁気ヘッドが、例えばストリーマー用な
どとして知られている。第12図はこの種従来の大型デー
タカートリッジ用磁気ヘッドの例を示すもので、全幅イ
レース、リードアフターライトを行うものである。第12
図において、符号1はイレースギャップ、2、4はライ
トギャップ、3、5はリードギャップ、6は第1ギャッ
プライン、7は第2ギャップライン、8はイレースギャ
ップラインである。イレースギャップライン8は、リー
ドギャップ3とライトギャップ4がある第1ギャップラ
イン6及びライトギャップ2とリードギャップ5がある
第2ギャップライン7の何れに対しても別の位置にあっ
て、各ライン6、7、8が互いに平行になっている。こ
の種の磁気ヘッドの例として特開昭62-75909号公報記載
のものが知られている。なお、第1ギャップライン6と
第2ギャップライン7との間隔は7.62mm程度であり、第
2ギャップライン7とイレースギャップライン8との間
隔は5mm程度である。
第13図は従来のミニデータカートリッジ用磁気ヘッド
の例を示す。第13図において、導磁性材の平板でなるリ
ードライトコア12はその両面を非導磁材の平板13、13で
挟み込まれており、さらに、これら非導磁性材の平板1
3、13の側面には磁束の漏れを低減するためにフェライ
トでなるスライダー11、11が固着されている。このよう
に互いに固着されたリードライトコア12、平板13、13、
スライダー11、11は、それぞれの固着面に直交する方向
の面に沿って二分されると共に、この分割面にセンター
シールド板14が固着されて一体化された形に形成されて
いる。センターシールド板14を境にして一方のリードラ
イトコア12にはライトギャップ15が、他方のリードライ
トコア12にはリードギャップ16が形成されている。この
ような磁気ヘッドは、イレースギャップのない1チャン
ネルのリードアフターライト方式の磁気ヘッドであり、
テープの走行方向に合わせて磁気ヘッドを反転させるよ
うになっている。また、イレースギャップがないため、
既に記録されたデータの上にさらにデータを書き込むオ
ーバーライト方式になっている。ライトギャップ15とリ
ードギャップ16との間隔は略7.62mmになっている。この
ような磁気ヘッドの例として特公昭55-809号公報記載の
ものがある。
(発明が解決しようとする課題) 第13図について説明したようなミニデータカートリッ
ジ用磁気ヘッドにイレースギャップを付加してイレース
を可能にすべく、第13図の磁気ヘッドに第12図に示すよ
うな位置関係でイレースギャップを付加すると、磁気ヘ
ッドがカートリッジの窓孔に入らなくなってしまう。何
故なら、ミニデータカートリッジの磁気ヘッド挿入用窓
孔の間口寸法は約14mmであるのに対し、リードアフター
ライトを行うために必要なリードギャップとライトギャ
ップとの間隔は7.62mmは必要であり、これからイレース
ギャップまでの間隔がさらに5mmは必要であり、さら
に、ギャップからヘッドの外側面までの距離を加える
と、カートリッジの窓孔の間口寸法よりも磁気ヘッドの
外形寸法が大きくなってしまうからである。磁気ヘッド
の外形寸法を小さくするためにリードギャップラインと
ライトギャップラインとの間隔を7.62mmよりも小さくす
ることが考えられるが、そうすると磁束漏れが多くなっ
て特性が劣化するため好ましくない。
本発明は、かかる従来技術の問題点を解消するために
なされたもので、リードギャップラインとライトギャッ
プラインとの間隔を小さくすることなく、しかも、ミニ
データカートリッジに使用できるように外形寸法を小さ
くしたままイレースギャップを設けることを可能にした
磁気ヘッドを提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) 本発明は、リードギャップ又はライトギャップの側部
に非導磁材の平板を介在させて導磁性材の平板を設けて
なる磁気ヘッドにおいて、上記導磁性材の平板の部分に
イレースギャップを形成したことを特徴とする。
(作用) 導磁性材の平板の部分にイレースギャップを形成して
も、これによって磁気ヘッドの形態が大きくなることは
ない。磁気ヘッドをテープのトラック幅方向にずらし、
或いは磁気ヘッドを反転させてテープに対するイレース
ギャップの摺接位置をずらすことにより、リードギャッ
プ又はライトギャップが摺接する部分のデータを消去す
ることができる。
(実施例) 以下、図面を参照しながら本発明に係る磁気ヘッドの
実施例について説明する。
第1図乃至第4図において、導磁性材の平板でなるリ
ードライトコア21はその両面が非導磁材の平板22、22で
挟み込まれており、さらに、これら非導磁材の平板22、
22の側面には磁束の漏れを低減するためにフェライト等
でなる導磁性材の平板23、23が固着されている。導磁性
材の平板23、23はスライダーを構成している。一方の導
磁性材の平板23(第1図において上側)に対し他方の導
磁性材の平板23は板厚が厚くなっている。このように互
いに固着されたリードライトコア21、非導磁材の平板2
2、22、導磁性材の平板23、23は、それぞれの固着面に
直交する方向の面に沿って二分されると共に、この分割
面にセンターシールド板24が固着され、このセンターシ
ールド板24によって一体に結合された形に形成されてい
る。センターシールド板24を境にして一方のリードライ
トコア21(第1図において右側)にはリードギャップ25
が、他方のリードライトコア21にはライトギャップ26が
形成されている。
そして、本発明に特徴的な構成として、リードギャッ
プ25及びライトギャップ26の側部に設けられた導磁性材
の平板23の部分にイレースギャップ27が形成されてい
る。第1図乃至第4図の例では上記イレースギャップ27
は板厚の厚い方の導磁性材の平板23側であってライトギ
ャップ26のギャップラインの延長線上に形成されてい
る。また、イレースギャップ27は、導磁性材の平板23の
側面と同側面側に配置されたイレースコア28との間に形
成されている。イレースコア28にはイレースコイル29が
巻かれている。また、センターシールド板24で分割され
たコア21のうちリードギャップ25を形成する側のコア21
にはリードコイル33が巻かれ、ライトギャップ26を形成
する側のコア21にはライトコイル32が巻かれている。リ
ードコイル33側のコア21にはさらにバックバー35が固着
され、ライトコイル32側のコア21にも適宜のバックバー
が固着されている。リードコイル33及びライトコイル32
を含む周辺部分はそれぞれシールドリング31、31によっ
て囲まれている。
上記実施例に係る磁気ヘッドの前面にはテープが摺接
する。第5図はこのテープの摺接の様子を示すもので、
リードギャップ25とライトギャップ26が並ぶ方向にテー
プ37が走行し摺接する。テープ37の幅は磁気ヘッドの上
下方向の幅の1/2よりも大きく、また、イレースギャッ
プ27の長さはテープ37の幅の1/2よりも大きくなってい
る。いま第5図(a)のようにイレースギャップ27がラ
イトギャップ26の下方にあり、テープ37の下端縁が磁気
ヘッドの下端縁に沿い左から右に向かって走行するもの
とし、かつイレースモードにあるものとすると、データ
37の下側がイレースギャップ27の長さに等しい幅Waにわ
たってイレースされる。この幅Waはテープ37の幅の1/2
よりも大きい。次に第5図(b)のようにテープ37が右
から左に走行するように走行方向を反転させると共に磁
気ヘッドをその前面を含む面内で180度反転させ、磁気
ヘッドの上端縁にテープ37の上端縁を沿わせて走行させ
ると、テープ37の上側がイレースギャップ27の長さに等
しい幅Wbにわたってイレースされる。この幅Wbはテープ
37の幅の1/2よりも大きいため、テープ37はその全幅に
わたって完全にイレースされることになる。なお、磁気
ヘッドの位置を上下方向にずらして二度にわたりイレー
スすることによりテープ37を全幅にわたりイレースする
こともできる。また、第5図(a)に示すような磁気ヘ
ッドの姿勢でテープ37を左から右に向かって走行させる
ことにより、リードギャップ25でデータを読み取ったあ
とライトギャップ26で書き込む所謂リードアフターライ
トが可能であり、一方、第5図(b)に示すような磁気
ヘッドの姿勢でテープ37を右から左に向かって走行させ
ることにより同様にリードアフターライトが可能であ
る。このようにイレース後に新しいデータを書き込む方
式は、オーバーライト方式に比べてオフトラックが少な
く、狭トラック化することが可能であり、また、特に分
解能等の特性面からも有利である。
なお、イレースギャップ27はライトギャップ26側又は
リードギャップ25側のどちらに形成してもよいが、イレ
ースギャップ27からリードコイル33へのクロストーク及
びテープタッチを考えると、図示の実施例のようにライ
トギャップ26側に形成するのが望ましい。
上記実施例によれば、リードギャップ25及びライトギ
ャップ26の側部に磁束の漏れを低減するために配置され
る導磁性材の平板23を利用し、この部分に、かつ、ライ
トギャップ26のライン上にイレースギャップ27を形成し
たため、テープ走行方向におけるギャップ間隔を例えば
7.62mmに保ったままイレースギャップ27を形成すること
が可能となり、ミニデータカートリッジ用磁気ヘッドに
おいてイレースギャップを形成することが可能である。
次に、本発明に係る磁気ヘッドの各種変形例について
説明する。
イレースギャップのラインを含むギャップラインの数
は1本でもよいし複数本でもよく、また、チャンネル数
も任意でよい。第6図の例は、一つのギャップライン上
にイレースギャップEaとリードライトギャップW/Rを配
置した1チャンネル構成の磁気ヘッドである。イレース
ギャップEaはリードライトギャップW/Rの側部に非導磁
材の平板を介在させて設けられたスライダーとしての導
磁性材の平板の部分に形成されている。この実施例の場
合も、1回又は1往復又は数往復でテープのイレースを
行う。磁気ヘッドに一つのギャップラインを形成する場
合、第7図の例のように、一つのギャップライン上にイ
レースギャップEaとリードライトギャップW/Rと今一つ
のイレースギャップEbとを形成してもよい。イレースギ
ャップEaとは別に設けたイレースギャップEbを使い分け
ることにより部分的にイレースすることも可能である。
磁気ヘッドに2本のギャップラインを形成する場合、
第8図の例のように1本のギャップライン上にイレース
ギャップEaとライトギャップWと今一つのイレースギャ
ップEbとを形成し、他のギャップライン上には上記ライ
トギャップWと対応する位置にリードギャップRを形成
してもよい。この実施例は1チャンネル構成である。ラ
イトギャップWとリードギャップRが並べて形成されて
いるため、リードアフターライトが可能である。
ギャップラインを2本とする場合、第9図の例のよう
に一方のギャップライン上にイレースギャップEaとライ
トギャップWとイレースギャップEbとリードギャップR
とイレースギャップEcを形成し、他方のギャップライン
上にリードギャップRとライトギャップWを形成しても
よい。一方のギャップライン上のライトギャップとリー
ドギャップに対して他方のギャップライン上のリードギ
ャップとライトギャップが対応位置にあり、従って2チ
ャンネル構成のリードアフターライトが可能な磁気ヘッ
ドとなっている。
第10図はギャップラインを3本にした例で、1本のギ
ャップライン上にリードギャップRを形成し、中央の2
本目のギャップライン上にイレースギャップEとライト
ギャップWを形成し、3本目のギャップライン上にリー
ドギャップRを形成している。上記各リードギャップR
とライトギャップWは互いに対応する関係位置に形成さ
れていて1チャンネルのリードアフターライトが可能な
磁気ヘッドとなっている。
以上述べた各変形実施例では、リードギャップ又はラ
イトギャップの側部に設けられたスライダーとしての導
磁性材の平板の部分にイレースギャップが形成されてい
ることはいうまでもない。
次に、多チャンネルヘッドの例である第11図の実施例
について説明する。第11図において、一つのリードライ
トコア41の両面には非導磁材の平板42、42が固着され、
また、他の一つのリードライトコア43の両面には非導磁
材の平板44、44が固着され、一方の非導磁材の平板42と
他方の非導磁材の平板44とスライダーとしての導磁性材
の平板45の介在の下に結合され、この結合体の両面には
スライダーとしての導磁性材の平板45、45が固着されて
いる。この結合体は各固着面に直交する面に沿って中央
部から分割されると共に、この分割面間にセンターシー
ルド板54が介在して一体に結合された形に形成されてい
る。上記コア41には上記シールド板54を境にして一方側
と他方側にそれぞれリード又はライトギャップ46、51が
形成され、また、他方のコア43にも上記シールド板54を
境にしてそれぞれライト又はリードギャップ47、52が形
成されている。そして、ギャップ46よりも外側の導磁性
材の平板45にはギャップ46、47のラインの延長上にイレ
ースギャップ48が形成され、ギャップ52よりも外側の導
磁性材の平板45にはギャップ51、52のラインの延長上に
他のイレースギャップ53が形成されている。
第11図の実施例は、イレースギャップが2個になって
いる点が第1図乃至第4図の実施例と異なっており、こ
の二つのイレースギャップを使い分けることにより多様
なイレース態様をとることができる。
(発明の効果) 本発明によれば、リードギャップ又はライトギャップ
の側部に配置される導磁性材の平板を利用し、この部分
にイレースギャップを形成したため、テープ走行方向に
おけるギャップ間隔をある程度保ったままイレースギャ
ップを形成することが可能となり、ミニデータカートリ
ッジ用磁気ヘッドにおいてイレースギャップを形成する
ことが可能となった。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る磁気ヘッドの一実施例を示す正面
図、第2図は同上平面図、第3図は同上左側面図、第4
図は同上背面図、第5図は上記磁気ヘッドによるイレー
ス動作を示す正面図、第6図は本発明に係る磁気ヘッド
の別の実施例を示す平面及び正面図、第7図は本発明に
係る磁気ヘッドのさらに別の実施例を示す正面図、第8
図は本発明に係る磁気ヘッドのさらに別の実施例を示す
平面及び正面図、第9図は本発明に係る磁気ヘッドのさ
らに別の実施例を示す正面図、第10図は本発明に係る磁
気ヘッドのさらに別の実施例を示す平面及び正面図、第
11図は本発明に係る磁気ヘッドのさらに別の実施例を示
す斜視図、第12図は従来の磁気ヘッドの例を示す斜視
図、第13図は従来の磁気ヘッドの別の例を示す斜視図で
ある。 22……非導磁材の平板、23……導磁性材の平板、25……
リードギャップ、26……ライトギャップ、27……イレー
スギャップ、42、44……非導磁材の平板、45……導磁性
材の平板、46、52……リードギャップ、47、51……ライ
トギャップ、48、53……イレースギャップ。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】リードギャップ又はライトギャップの側部
    に非導磁材の平板を介在させて導磁性材の平板を設けて
    なる磁気ヘッドにおいて、上記導磁性材の平板の部分に
    イレースギャップを形成したことを特徴とする磁気ヘッ
    ド。
JP4397888A 1988-02-26 1988-02-26 磁気ヘッド Expired - Lifetime JP2507517B2 (ja)

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