JPH0467307A - 磁気ヘッド - Google Patents

磁気ヘッド

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JPH0467307A
JPH0467307A JP17263290A JP17263290A JPH0467307A JP H0467307 A JPH0467307 A JP H0467307A JP 17263290 A JP17263290 A JP 17263290A JP 17263290 A JP17263290 A JP 17263290A JP H0467307 A JPH0467307 A JP H0467307A
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magnetic
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magnetic flux
ferrite
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郁夫 信太
Keiko Shinto
新堂 景子
Tsukasa Ohata
大畑 司
Sadakazu Takayama
定和 高山
Yasuyuki Arikawa
康之 有川
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、VH8方式及び5−VH3方式VTRにおけ
るFMオーディオ信号やPCMオーディオ信号の記録再
生に用いて好適な磁気ヘッドに関する。
[従来の技術] 例えば、1983年5月31日付は電波新聞のrVTR
のハイファイ録音:松下が新技術開発」に記載されてい
るように、VHS及び5−VH3方式VTRのHiFi
音声記録において、1.3MHz及び1.7MHzの音
声キャリア信号が、磁気テープの深層部まで記録され、
映像用ヘッドで映像信号が重畳記録されても後でも、十
分な再生音声信号が確保されるようにした多重記録方式
は公知である。そして、斯様な多重記録方式において、
実効ギャップ長が1μm程度のフェライトヘッドが、従
来は音声ヘッドとして用いられていた。
一方、VTRの高画質化の流れの中で、例えば、Nat
ional Technical Roport、 1
98 g 、 Vol 34 。
&6rs−vH3用積層アモルフ7スビデオヘッド」に
記載されているように、フェライトより飽和磁束密度の
高いCoNbZ r非晶質(アモルファス)磁性薄膜等
の高飽和磁束密度磁性材とフェライトとを組合せた複合
磁気コア構造をもつ、アモルファスビデオ(映像)ヘッ
ドが登場し、低域の書き込み能力は大幅に向上した。そ
して、このアモルファスビデオヘッドにおけるアモルフ
ァス磁性膜の厚さを含めた構造は、高域での渦電流損失
及び低域を含めた特定の記録電流の下での記録能力に主
眼をおいて条件設定されていた。
ところが、アモルファスビデオヘッドによる書き込み能
力アップは、音声信号出力の低下を招来し、これを音声
信号記録電流をアップすることでカバーしようとすると
、音声歪が映像信号に飛込んでカラービートが発生しカ
ラーの高画質化を妨げることになり、逆に映像信号記録
電流をダウンすることでカバーしようとすると、輝度の
S/Nが低下することになる。
そこで、HiFi音声ヘッドもアモルファスヘッド化し
、記録能力をアップさせることを本願発明者らは考えた
が、HiFiに使用される電流が極低電流であるため、
磁気抵抗の面から単に従来の映像用ヘッドに用いられて
いたアモルファスヘッドの構造では開運があることがわ
かってきた。
[発明が解決しようとする課題] 前記した従来技術においては、ビデオヘッドの高飽和磁
束密度化と共に、相反する事項として生じる音声信号レ
ベルの低下、つまり被消去率に関しては配慮が払われて
いないばかりか、アモルファスヘッドが音声ヘッドとし
て使用される場合の条件については全く考慮がなされて
いなかった。
本発明は上記の点に鑑みなされたもので、その目的とす
るところは、ビデオヘッドの高飽和磁束密度化に対応で
きる、CoNbZ r非晶質磁性材等のアモルファス磁
性材やFe5iA1磁性材(センダスト)等の高飽和磁
束密度磁性材とフェライトとの複合コア構造をもつ音声
ヘッドの最適化構造を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 磁気記録媒体に音声信号と映像信号とが重畳記録され、
前記映像信号が低域変換色信号と輝度信号からなり、こ
の2つの信号間に帯域を有する前記音声信号を記録再生
するための磁気ヘッド(音声用磁気ヘッド)において、
ヘッドコアを高飽和磁束密度磁性材とフェライトとの複
合コア構造とし、少なくとも作動ギャップ対向部分に前
記高飽和磁束密度磁性材が位置すると共に、コイル巻回
窓部及び磁気コアリア部の少なくとも一方には前記高飽
和磁束密度磁性材が存在せず、該高飽和磁束密度磁性材
の存在しない部分は前記フェライトのみで磁路を構成す
るようにされ、また、前記作動ギャップの実効ギャップ
長が、0.30μm以上で0.70μm以下の範囲内で
あるようにされる。
すなわち、400KHz歪成分低減のため狭ギャップと
すると共に、1.3MHz及び1.7MHz音声出力を
得るためコア材料を一部フエライト(飽和磁束密度0.
5’T)から例えばCoNbZr非晶質磁性材(飽和磁
束密度0.97)とし、HiFi音声記録再生特性効率
アップのため、作動ギャップ近傍には少なくとも非晶質
磁性材を配すると共に、コイル巻回窓部及び磁気コアリ
ア部の少なくとも一方は高飽和磁束密度磁性材(非晶質
磁性材)が存在せず、この部分はフェライトのみで磁路
を構成するようにし、全体の磁気抵抗を低減するように
される。
[作 用] 音声ヘッドの実効ギャップ長と出力の関係におイテ、V
H3,5−VH3方式VTR(7)Hi F iシステ
ムでの音声ヘッドの基本波である1、3MHzと1,7
MHzの2周波自己録再出力に及ぼす影響は、400K
Hz歪成分の低減効果が大きい。しかし、フェライトヘ
ッドにおいては、磁性材料そのももの飽和磁束密度の違
いから基本波の出力低下が著しい。そこで、アモルファ
ス磁性材等の高飽和磁束密度磁性材を用いることにより
、低域つまり基本波の出力の改善を図る。ところが、ア
モルファスビデオヘッドと同様に高飽和磁束密度磁性材
で閉ループ磁路を形成すると、磁気抵抗の増加を生じ、
飽和電流で使用しないHiFi音声ヘッドでは効率低下
を引き起こす。この改善のため、コア半休の対向面側に
被着される高飽和磁束密度磁性材における、コイル巻回
窓部位や磁気コアリア部位の高飽和磁束密度磁性材を少
なくとも一部取り除いて磁気抵抗を低減し、低電流にお
いて効率の良い構造とするようにされる。さらに、実効
ギャップ長を0.30〜0.70μmとすることにより
、基本波の出力の確保を図りつつ、400KHz歪成分
を低減して重畳記録される映像信号への悪影響(カラー
ビート)を可及的に軽減するようにされる。
[実施例] 以下、本発明を図示した実施例によって説明する。
第1図は本発明の第1実施例に係るVHSまたは5−V
HS方式VTR(7)HiFi音声記録再生用の磁気ヘ
ッドの斜視図である。同図において、1は第1コア半休
、2は第2コア半休で、各コア半休1.2は、それぞれ
フェライトよりなるコア基体3と、Co系等の非晶質磁
性材もしくはセンダストなどの高飽和磁束密度磁性材よ
りなる磁性膜4とをもつ複合コア構造をとっており、本
実施例においては、コア基体3として例えばM n Z
 n系フェライトを、また、磁性膜4としてCoNbZ
rアモルファス膜を用いている。上記各コア基体3の略
山形の対向面側の少なくとも作動(フロント)ギャップ
対向面形成予定域に磁性膜4がスパッタ法等で被着され
た後、作動ギャップ形成面において所望トラック幅Tw
となるように研磨で平坦化され、また、このとき本実施
例では、作動ギャップ対向面以外の部分、すなわち、コ
イル巻回窓部及び磁気コアリア部に被着した磁性M4が
全て除去されるようになっている。そして、第1゜第2
コア半休1.2は位置合わせて突き合わされ、接合用ガ
ラス5で一体化されると共に、フロント部の磁性膜4同
志はギヤツブ規制薄層を介して接合され作動ギャップ6
を形成している。なお、本実施例では、作動ギャップ6
の実効ギャップ長は、0.30μm以上で0.70μm
以下の範囲に設定されている。
ところで、一般に映像用に用いられるビデオヘッドにお
いては、その最適記録電流、つまりビデオヘッドの出力
を最大限に引出せる記録電流を用いている。ところが、
HiFi用の音声ヘッドでは、その最適記録電流で用い
るのではなく低電流で用いられ、特に基本波の1つであ
る1、3MHzにおいては、最適記録電流の1710以
下の10mA程度で用いるため、低電流で効率の良い磁
気ヘッドが要求される。本発明では、この点に対処した
ヘッド構造をとっており、これを次に説明する。
第1図においてヘッドの外側に示したのは、従来構造を
とるアモルファスヘッド(すなわち、第1図で2点鎖線
で示した部分にも磁性膜4が形成されており、磁性膜4
によって閉磁路が形成されている場合)の磁気回路の等
価回路である。いま、Rfg:フロント(作動)ギャッ
プ部の磁気抵抗R℃ 1作動ギャップ部の磁性膜4の磁
気抵抗Rif:I形(第1コア半体1)のフェライト部
(コア基体3)の磁気抵抗 Rim・第1コア半体lの磁性膜4の磁気抵抗Rcf:
C形(第2コア半体2)のフェライト部(コア基体3)
の磁気抵抗 Rcm:第2コア半体2の磁性膜4の磁気抵抗Rrg:
リアギャップ部の磁気抵抗 としたとき、第1コア半体1の総合磁気抵抗Ri、第2
コア半体2の総合磁気抵抗Rcは、Ri=(Rif−R
im)/(Rif+Rim)RCm (Rcf −Rc
m)/ (Rcf+ RCm)であるから、磁気回路全
体の磁気抵抗R+aは、R+a=Rfg+2Rt+Ri
+Rc+Rrg−=−・−■となる。この上記0式にお
ける第1.2項のRfg+2Rtは、実際に記録再生を
行う部分であるため、磁性膜(アモルファス膜)4によ
る抵抗増加はやむをえないが、第3項以降の部分は低減
可能であり、本実施例においては前述したように、コイ
ル巻回窓部及び磁気コアリア部の磁性膜4を無くして、
この部分ではフェライトのみで磁気回路を構成するよう
にしている。従って、■式における抵抗分Ri、Rcを
低減でき、磁気回路全体の磁気抵抗Rmを相当に減らす
ことが可能なる。
第2図はHiFiの基本波である1、3MHzの自己録
再特性の測定結果を示す図である。同図において、O印
は本実施例による磁気ヘッドの特性を、Δ印は従来がら
用いられているコアがフエ、ライトのみのフェライト音
声ヘッドの特性を、印は従来映像用ヘッドとして用いら
れていた構造をとるアモルファスヘッドにおいて、単に
HiFi用の作動ギャップ長(例えば1μm程度)とし
た磁気ヘッドの特性゛をそれぞれ示している。第2図に
おいて、前記低電流10mAでの出力は過飽和領域にあ
り、効率の良し悪しが性能に顕著に現われる領域である
。同図の領域S3で示すように、H1Fiヘッドとして
単に従来のアモルファスヘッドの考え方を延長すると、
低電流下ではむしろ領域S2のフェライトヘッドよりも
性能が劣化してしまうが、本実施例では磁気抵抗低減効
果により領域S1で示す如く低電流下での性能の向上を
図れる。
なお、O印の本実施例の特性には、前記した実効ギャッ
プ長が前記した範囲にあることも寄与しており、O印の
特性はギャップ長が0.5μmの場合が示されている。
第3図はHiFi用の音声ヘッドのコアの一部に高飽和
磁束密度磁性材よりなる磁性膜4を用いた場合のギャッ
プ長と再生出力との関係を示す実験データである。同図
において、・印は前記第1実施例と同等のコア構造にお
いてギャップ長を変えたときの1.7M、Hzの再生出
力を、O印は同1.3MHzの再生出力を、0印は同4
00KH2歪成分をそれぞれ表している。なお、x印は
上から順に、従来のフェライトヘッドにおける、1゜7
MHzの出力、1.3MHzの出力、400KHz歪成
分を参考までにそれぞれ示している。
同図から明らかなように、コアの一部に高飽和磁束密度
磁性材よりなる磁性膜4を用いた場合には、従来のフェ
ライトヘッドにおいて設定されていた1、0〜1.2μ
mのギャップ長では、1゜3及び1.7MHzの出力は
低下する傾向にあり、400KHz歪成分も最大値を示
している。また、単にフェライトヘッドにて磁気ギャッ
プを小さくして行くと、400KHzの歪成分は低下す
るが、1.3MHzと1.7MHzの基本波のレベル低
下を生じる。先にも述べたように、HiFi信号にて4
00KHz歪成分の低減は、カラービートの抑止という
性能アップに非常に効果のある事柄で、本発明において
は、この400KHz歪成分の低減と、再生出力の向上
という両者の観点から、ギャップ長を0.30μm以上
で0.70μm以下の範囲に設定しである。
第4図は本発明の第2実施例による磁気ヘッドに係り、
同図(a)は摺動面側から見た説明図、同図(b)は正
面図である。本実施例は、コイル巻回窓部において磁性
膜4を無くした構成としてあり、ギャップ長は前記第1
実施例と同様の範囲に設定しである。斯様な構成をとる
本実施例においても、第1実施例と路間等の効果が期待
できる。
第5図は本発明の第2実施例による磁気ヘッドに係り、
同図(a)は摺動面側から見た説明図、同図(b)は一
部簡略化した正面図である。本実施例は、コアリア部に
おいて磁性膜4を無くした構成としてあり、ギャップ長
は前記第1実施例と同様の範囲に設定しである。斯様な
構成をとる本実施例においても、第1実施例と路間等の
効果が期待できる。
以上本発明を図示した実施例によっ°C説明したが、当
業者には本発明の精神を逸脱しない範囲で種々の変形が
可能なことは言うまでもなく、摺動面倒に現われる磁性
膜4の形状は公知の種々の形態のものが適用可能である
[発明の効果] 以上のように本発明によれば、HiFi用の音声ヘッド
において、低電流下でも基本波の出力の向上が可能で、
400KHz歪成分も低減し得て重畳記録される映像信
号への悪影響(カラービート)を可及的に軽減できると
いう、総じて性能向上効果の大なる磁気ヘッドが提供で
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例に係る磁気ヘッドの斜視図
、第2図はHiFiの基本波である1゜3 M Hzの
自己録再特性の測定結果を示すグラフ図、第3図はギャ
ップ長と再生出力との関係を示すグラフ図、第4図は本
発明の第2実施例に係る磁気ヘッドの説明図、第5図は
本発明の第3実施例に係る磁気ヘッドの説明図である。 l・・・・・・第1コア半体、2・・・・・・第2コア
半体、3・・・・・・コア基体(フェライト)、4・・
・・・・磁性膜(アモルファス膜)、5・・・接合用ガ
ラス、6・・・・・・作動ギャップ。 第 図 へ・・斗′MAπ竹電ンしくmApp)第 図 1・・・・薗1コア手体 2・・・・第2コア千体 3・・・・コアX体 4・・・・ 眉丈振 ・r[8莫 5・・・l半合用n”ブス 6・・・・4¥重カキ“”Y”z)。 第 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、磁気記録媒体に音声信号と映像信号とが重畳記録さ
    れ、前記映像信号が低域変換色信号と輝度信号からなり
    、この2つの信号間に帯域を有する前記音声信号を記録
    再生するための磁気ヘッドにおいて、 ヘッドコアを高飽和磁束密度磁性材とフェライトとの複
    合コア構造とし、少なくとも作動ギャップ対向部分に前
    記高飽和磁束密度磁性材が位置すると共に、コイル巻回
    窓部及び磁気コアリア部の少なくとも一方には前記高飽
    和磁束密度磁性材が存在せず、該高飽和磁束密度磁性材
    の存在しない部分は前記フェライトのみで磁路を構成し
    たことを特徴とする磁気ヘッド。 2、請求項1記載において、前記作動ギャップの実効ギ
    ャップ長が、0.30μm以上で0.70μm以下の範
    囲内であることを特徴とする磁気ヘッド。
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Cited By (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8795032B2 (en) 2008-06-04 2014-08-05 Ebara Corporation Substrate processing apparatus, substrate processing method, substrate holding mechanism, and substrate holding method

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