JPS6257046B2 - - Google Patents
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- JPS6257046B2 JPS6257046B2 JP55063951A JP6395180A JPS6257046B2 JP S6257046 B2 JPS6257046 B2 JP S6257046B2 JP 55063951 A JP55063951 A JP 55063951A JP 6395180 A JP6395180 A JP 6395180A JP S6257046 B2 JPS6257046 B2 JP S6257046B2
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Landscapes
- Laminated Bodies (AREA)
- Insulators (AREA)
- Insulating Bodies (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、変圧器、リアクトル等の電力機器に
使用されるブツシングの製造方法とその装置に関
する。
使用されるブツシングの製造方法とその装置に関
する。
一般に、この種のブツシングは、第1図に示す
ように、中心導体1上に絶縁紙を積層するように
巻回して、中身コア2を形成し、これらを絶縁油
3とともに碍管4,5、上部キヤツプ6、金具7
から成る容器に収納して構成される。
ように、中心導体1上に絶縁紙を積層するように
巻回して、中身コア2を形成し、これらを絶縁油
3とともに碍管4,5、上部キヤツプ6、金具7
から成る容器に収納して構成される。
ところで、絶縁紙は、通常、製作上から幅に制
限を受け、例えば、クラフト紙では3000mm程度が
限度である。
限を受け、例えば、クラフト紙では3000mm程度が
限度である。
一方、超超高圧用またはそれ以上のブツシング
においては、その中身コアの長さがはるかに絶縁
紙の上限値を越える。
においては、その中身コアの長さがはるかに絶縁
紙の上限値を越える。
そこで、従来は、ブツシングの中身コアを形成
する場合、例えば、第2図に示すように、トロイ
ダルテーピング機8を使用してテープ状の絶縁紙
9をその幅方向に重なるように巻回積層してい
た。
する場合、例えば、第2図に示すように、トロイ
ダルテーピング機8を使用してテープ状の絶縁紙
9をその幅方向に重なるように巻回積層してい
た。
このため、ブツシングの製造に、非常に多くの
労力と時間を要する上、絶縁紙の重ね部分に間隙
が発生し、絶縁紙の占積率が低下してブツシング
の外径が大きくなる等の欠点があつた。
労力と時間を要する上、絶縁紙の重ね部分に間隙
が発生し、絶縁紙の占積率が低下してブツシング
の外径が大きくなる等の欠点があつた。
本発明は上記従来技術の欠点を除き、絶縁紙の
巻回積層作業を簡素化し、かつ、絶縁紙の重なり
および間隙が発生しないように中身コアを形成し
てブツシングを製造することのできる方法および
その装置を提供することを目的とする。
巻回積層作業を簡素化し、かつ、絶縁紙の重なり
および間隙が発生しないように中身コアを形成し
てブツシングを製造することのできる方法および
その装置を提供することを目的とする。
以下、本発明を図の実施例を参照して説明す
る。
る。
第3図は、本発明の一実施例を示すブツシング
を製造するための中身コア形成装置の平面構成図
であり、第4図は、その側面構成図である。
を製造するための中身コア形成装置の平面構成図
であり、第4図は、その側面構成図である。
図において、10および11は絶縁紙ロール
で、各ロール10および11は、そこから繰り出
される所定幅の絶縁紙10aおよび11aの一部
が重なり合つて中心導体1方向へ移送されるよう
に配置されている。
で、各ロール10および11は、そこから繰り出
される所定幅の絶縁紙10aおよび11aの一部
が重なり合つて中心導体1方向へ移送されるよう
に配置されている。
12〜14は、その絶縁紙10aおよび11a
を切断するレーザ切断装置で、それらは同様に構
成されている。
を切断するレーザ切断装置で、それらは同様に構
成されている。
例えば、レーザ切断装置14は、正逆転する送
りネジ15に台座16が螺合され、その台座16
にガスホース17の接続されたレーザ装置18が
固定されて構成されている。更に、そのレーザ装
置18の先端ノズル部分は、第5図に示すよう
に、集光レンズ18aにより仕切られ、レーザ光
18bの照射と同時に、不活性ガス17aがガス
ホース17から供給されて内部を正圧に保ち、ノ
ズルから切断部に不活性ガス17aを噴出するよ
うに構成されている。
りネジ15に台座16が螺合され、その台座16
にガスホース17の接続されたレーザ装置18が
固定されて構成されている。更に、そのレーザ装
置18の先端ノズル部分は、第5図に示すよう
に、集光レンズ18aにより仕切られ、レーザ光
18bの照射と同時に、不活性ガス17aがガス
ホース17から供給されて内部を正圧に保ち、ノ
ズルから切断部に不活性ガス17aを噴出するよ
うに構成されている。
19〜22は、レーザ切断装置12〜14で切
断された絶縁紙10a,11aの切れ端をそれぞ
れ巻き取るための巻取ロールである。
断された絶縁紙10a,11aの切れ端をそれぞ
れ巻き取るための巻取ロールである。
本実施例の中身コア形成装置は以上のように構
成されて、レーザ切断装置14の送りネジ15が
正逆転し、レーザ装置18を絶縁紙10a,11
aの幅方向に往復動させる。
成されて、レーザ切断装置14の送りネジ15が
正逆転し、レーザ装置18を絶縁紙10a,11
aの幅方向に往復動させる。
一方、レーザ切断装置12,13は中身コア2
の両端部を円錐状に形成させるため、それぞれの
レーザ装置12,13を絶縁紙10a,11aの
重なり方向に移動させる。
の両端部を円錐状に形成させるため、それぞれの
レーザ装置12,13を絶縁紙10a,11aの
重なり方向に移動させる。
これにより、ロール10,11から繰り出され
る絶縁紙10a,11aは、先ずレーザ切断装置
12,13により切断され、その切れ端10b,
10cが巻取ロール21,22により巻き取られ
る。次に、その絶縁紙10a,11aの重なり部
分は、レーザ切断装置14により波形状に切断さ
れ、その切れ端10c,11cが巻取ロール1
9,20により巻き取られる。このようにして、
レーザ切断装置12〜14により切断されたのち
の絶縁紙10a,10bは、その波形状切断部2
2で互に接合され、中心導体1に巻き取られる。
る絶縁紙10a,11aは、先ずレーザ切断装置
12,13により切断され、その切れ端10b,
10cが巻取ロール21,22により巻き取られ
る。次に、その絶縁紙10a,11aの重なり部
分は、レーザ切断装置14により波形状に切断さ
れ、その切れ端10c,11cが巻取ロール1
9,20により巻き取られる。このようにして、
レーザ切断装置12〜14により切断されたのち
の絶縁紙10a,10bは、その波形状切断部2
2で互に接合され、中心導体1に巻き取られる。
この結果、中心導体1に巻回積層された絶縁紙
11a,11bは、その接合面において、重なり
が生じない。従つて、部分的に厚くなることがな
い。また、その接合面は波形状のため、同一積層
位置でつき合わされることがない。従つて、間隙
が出来る虞れもない。更に、両端部はレーザ切断
装置12,13により円錐状に形成された所望の
中身コア2が得られる。
11a,11bは、その接合面において、重なり
が生じない。従つて、部分的に厚くなることがな
い。また、その接合面は波形状のため、同一積層
位置でつき合わされることがない。従つて、間隙
が出来る虞れもない。更に、両端部はレーザ切断
装置12,13により円錐状に形成された所望の
中身コア2が得られる。
ところで、本実施例においては、絶縁紙10
a,11aの切断は全てレーザ切断装置により行
つているので、ナイフ、カツターに比べて、複数
枚の絶縁紙を重ねて切断しても、切れ味の低下し
ない安定した切断が行われ、良好な中身コア2が
形成される。
a,11aの切断は全てレーザ切断装置により行
つているので、ナイフ、カツターに比べて、複数
枚の絶縁紙を重ねて切断しても、切れ味の低下し
ない安定した切断が行われ、良好な中身コア2が
形成される。
即ち、本実施例のレーザ装置18は前述第5図
に示したように構成され、絶縁紙10a,11a
を切断する際、レーザ光の照射と同時に、不活性
ガス17aを切断面に吹き付けているので、切断
時に発生する熱による切断面の広がりを防ぐ。ま
た、レンズ18aを収納するノズル内部を不活性
ガス17aにより正圧に保ち、しかも、ノズル先
端から不活性ガスを噴射しているため、切断時に
発生する絶縁紙の溶解ガス、粉じんがノズル内部
に浮遊浸入し、レンズ18aの表面に付着するの
を防ぎ、常に、良好なレーザ光を絶縁紙10a,
11bに集中照射する。不活性ガスに乾燥した窒
素ガスなど、水分の少ない乾燥ガスを使用するこ
とにより、絶縁紙の吸湿防止はもちろん成形と同
時に乾燥を行う。以上の結果、所定の形状に切断
された良好な絶縁紙10a,11aが中心導体1
へ供給される。しかも、レーザ切断装置を用いた
場合には、カツター等の機械的切断装置に比べ
て、切断位置を中身コア2の積層近傍に配置でき
るため、絶縁紙が切断されてから中身コアに巻き
取られるまでにシワの発生および切断ギヤツプの
拡がりを最小限にとどめることができる結果、絶
縁破壊等の生じない良好な中身コア2が形成され
る。
に示したように構成され、絶縁紙10a,11a
を切断する際、レーザ光の照射と同時に、不活性
ガス17aを切断面に吹き付けているので、切断
時に発生する熱による切断面の広がりを防ぐ。ま
た、レンズ18aを収納するノズル内部を不活性
ガス17aにより正圧に保ち、しかも、ノズル先
端から不活性ガスを噴射しているため、切断時に
発生する絶縁紙の溶解ガス、粉じんがノズル内部
に浮遊浸入し、レンズ18aの表面に付着するの
を防ぎ、常に、良好なレーザ光を絶縁紙10a,
11bに集中照射する。不活性ガスに乾燥した窒
素ガスなど、水分の少ない乾燥ガスを使用するこ
とにより、絶縁紙の吸湿防止はもちろん成形と同
時に乾燥を行う。以上の結果、所定の形状に切断
された良好な絶縁紙10a,11aが中心導体1
へ供給される。しかも、レーザ切断装置を用いた
場合には、カツター等の機械的切断装置に比べ
て、切断位置を中身コア2の積層近傍に配置でき
るため、絶縁紙が切断されてから中身コアに巻き
取られるまでにシワの発生および切断ギヤツプの
拡がりを最小限にとどめることができる結果、絶
縁破壊等の生じない良好な中身コア2が形成され
る。
尚、上記実施例における送りネジ15に代え
て、軸を設け、この軸に台座16を取り付け、こ
れをモータ等により絶縁紙10a,11bの紙幅
方向に首振運動させ、台座16に固定されたレー
ザ装置18を往復動させても上記実施例同様の作
用効果が得られる。
て、軸を設け、この軸に台座16を取り付け、こ
れをモータ等により絶縁紙10a,11bの紙幅
方向に首振運動させ、台座16に固定されたレー
ザ装置18を往復動させても上記実施例同様の作
用効果が得られる。
また、上記実施例における絶縁紙ロール2本に
限らず、複数本のロールから上記実施例同様にし
て各絶縁紙を重ね合わせて繰り出し、これを所定
の形状に切断して中心導体に巻回するようにして
も良いことは云う迄もない。
限らず、複数本のロールから上記実施例同様にし
て各絶縁紙を重ね合わせて繰り出し、これを所定
の形状に切断して中心導体に巻回するようにして
も良いことは云う迄もない。
以上のように本発明によれば、複数枚の絶縁紙
ロールを配置し、中心導体へ巻付する以前に上記
絶縁紙の重ね合せ部分を連続した波形にレーザ切
断装置により切断加工し、更に切断部分に不活性
ガスを同時に噴射することにより、中身コアを形
成してブツシングを製造するようにしたので、中
身コアの絶縁紙が互に重なり合うことなく、密着
した良好な中身コアを形成することができ、この
結果、軸方向の絶縁巾が大きくなる超々高圧、極
超高圧用のブツシングも理想的に製造することが
できるようになる。
ロールを配置し、中心導体へ巻付する以前に上記
絶縁紙の重ね合せ部分を連続した波形にレーザ切
断装置により切断加工し、更に切断部分に不活性
ガスを同時に噴射することにより、中身コアを形
成してブツシングを製造するようにしたので、中
身コアの絶縁紙が互に重なり合うことなく、密着
した良好な中身コアを形成することができ、この
結果、軸方向の絶縁巾が大きくなる超々高圧、極
超高圧用のブツシングも理想的に製造することが
できるようになる。
第1図は一般的なブツシングの構造断面図、第
2図は従来のブツシング中身コアの形成装置の構
成図、第3図は本発明の一実施例に係るブツシン
グ中身コアの形成装置の上面構成図、第4図はそ
の側面構成図、第5図はそのレーザ切断装置のレ
ーザノズルの拡大図である。 1……中心導体、2……中身コア、3……絶縁
油、4,5……碍管、6……上部ギヤツプ、7…
…金具、8……テーピング機、9……テープ状絶
縁紙、10,11……絶縁紙ロール、12〜14
……レーザ切断装置、15……送りネジ、16…
…台座、17……不活性ガス用ホース、18……
レーザ装置、19〜22……巻取ロール、17a
……不活性ガス、18a……レンズ、18b……
レーザ光。
2図は従来のブツシング中身コアの形成装置の構
成図、第3図は本発明の一実施例に係るブツシン
グ中身コアの形成装置の上面構成図、第4図はそ
の側面構成図、第5図はそのレーザ切断装置のレ
ーザノズルの拡大図である。 1……中心導体、2……中身コア、3……絶縁
油、4,5……碍管、6……上部ギヤツプ、7…
…金具、8……テーピング機、9……テープ状絶
縁紙、10,11……絶縁紙ロール、12〜14
……レーザ切断装置、15……送りネジ、16…
…台座、17……不活性ガス用ホース、18……
レーザ装置、19〜22……巻取ロール、17a
……不活性ガス、18a……レンズ、18b……
レーザ光。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 中心導体に絶縁紙を巻回積層して中身コアを
形成することにより、ブツシングを製造する方法
において、複数本の絶縁紙ロールから各絶縁紙を
互に一部重ね合せた状態で繰り出し、その重ね合
せ部分を順次波形状に切断して行くと共に、その
両端部を中心方向へテーパ状に切断して行き、そ
れらの切断に伴い生じる切屑を除去しつつ、切断
された上記各絶縁紙を上記波形状切断面で互につ
き合せて順次上記中心導体に巻回積層することを
特徴とするブツシングの製造方法。 2 中心導体に絶縁紙を巻回積層して中身コアを
形成することにより、ブツシングを製造する装置
において、各絶縁紙を一部重ね合せ、所定幅の絶
縁紙として上記中心導体方向へ供給する複数本の
絶縁紙ロールと、ノズル先端からレーザ光と同時
に不活性ガスを噴射するレーザ装置およびそのレ
ーザ装置を上記絶縁紙供給方向とほぼ直角方向に
駆動する駆動機構から成り、上記各絶縁紙の重ね
合せ部分および上記所定幅の絶縁紙両端部に配置
される複数のレーザ切断装置と、これらのレーザ
切断装置により切断される各絶縁紙切屑を巻取る
複数体の巻取ロールとを備え、上記所定幅の絶縁
紙両端部に配置されるレーザ切断装置は中心方向
へ順次駆動動作させる一方、上記各絶縁紙重ね部
分に配置されるレーザ切断装置は往復駆動動作さ
せ、そのレーザ切断装置により切断される上記各
絶縁紙をその切断面で互につき合せ、順次上記中
心導体で巻き取ることを特徴とするブツシングの
製造装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6395180A JPS56160721A (en) | 1980-05-16 | 1980-05-16 | Method and device for manufacturing bushing |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6395180A JPS56160721A (en) | 1980-05-16 | 1980-05-16 | Method and device for manufacturing bushing |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS56160721A JPS56160721A (en) | 1981-12-10 |
JPS6257046B2 true JPS6257046B2 (ja) | 1987-11-28 |
Family
ID=13244142
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6395180A Granted JPS56160721A (en) | 1980-05-16 | 1980-05-16 | Method and device for manufacturing bushing |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS56160721A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63165441U (ja) * | 1987-04-17 | 1988-10-27 | ||
JPH01314845A (ja) * | 1988-06-13 | 1989-12-20 | Noritz Corp | 1缶2回路式給湯風呂釜 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4826116A (ja) * | 1971-08-07 | 1973-04-05 | ||
JPS51147446A (en) * | 1975-06-12 | 1976-12-17 | Mitsubishi Electric Corp | Laser gas cutting nozzle |
JPS52136497A (en) * | 1976-05-10 | 1977-11-15 | Toshiba Corp | Apparatus for laser processing |
-
1980
- 1980-05-16 JP JP6395180A patent/JPS56160721A/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4826116A (ja) * | 1971-08-07 | 1973-04-05 | ||
JPS51147446A (en) * | 1975-06-12 | 1976-12-17 | Mitsubishi Electric Corp | Laser gas cutting nozzle |
JPS52136497A (en) * | 1976-05-10 | 1977-11-15 | Toshiba Corp | Apparatus for laser processing |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63165441U (ja) * | 1987-04-17 | 1988-10-27 | ||
JPH01314845A (ja) * | 1988-06-13 | 1989-12-20 | Noritz Corp | 1缶2回路式給湯風呂釜 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS56160721A (en) | 1981-12-10 |
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