JPH01314845A - １缶２回路式給湯風呂釜 - Google Patents
１缶２回路式給湯風呂釜Info
- Publication number
- JPH01314845A JPH01314845A JP63146493A JP14649388A JPH01314845A JP H01314845 A JPH01314845 A JP H01314845A JP 63146493 A JP63146493 A JP 63146493A JP 14649388 A JP14649388 A JP 14649388A JP H01314845 A JPH01314845 A JP H01314845A
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- Japan
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- hot water
- bath
- boiler
- water supply
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims abstract description 119
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims abstract description 15
- 230000001276 controlling effect Effects 0.000 abstract description 9
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract description 2
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 abstract description 2
- 239000008400 supply water Substances 0.000 abstract 3
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 abstract 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000009835 boiling Methods 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 208000025865 Ulcer Diseases 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
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- 231100000397 ulcer Toxicity 0.000 description 1
Landscapes
- Control For Baths (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は、１缶２回路式給湯風呂釜に関し、特に、給湯
と風呂加熱との同時使用時に給湯の出湯性能を安定させ
るとともに、風呂加熱能力を安定させるようにした１缶
２回路式給湯風呂釜に関するものである。
と風呂加熱との同時使用時に給湯の出湯性能を安定させ
るとともに、風呂加熱能力を安定させるようにした１缶
２回路式給湯風呂釜に関するものである。
（従来の技術）
従来、１缶２回路式給湯風呂釜においては、例えば、実
開昭５９−２１４４０号公報に開示されているように、
缶体と浴槽とにわたって設けられた循環路に給湯と風呂
加熱の同時使用時に作動して循環量を一定量に制限する
装置を設けたものがある。
開昭５９−２１４４０号公報に開示されているように、
缶体と浴槽とにわたって設けられた循環路に給湯と風呂
加熱の同時使用時に作動して循環量を一定量に制限する
装置を設けたものがある。
又、実開昭６２−５７０４７号公報に開示されているよ
うに、循環出湯温度が一定となるように循ｍｍを水サー
ボ弁で制御するものがある。
うに、循環出湯温度が一定となるように循ｍｍを水サー
ボ弁で制御するものがある。
（発明が解決しようとする課題）
上記の従来例においては、前者は給湯と風呂加熱との同
時使用時には、ガス量が一定とされ、浴湯の循環量が一
定量に制限されるので、浴槽温度が上がるにつれて風呂
能力は低下し、給湯能力が安定しないという問題がある
。又、後者は循環出湯温度が一定とされるので、循環入
水温度によって風呂能力が変動するものである。
時使用時には、ガス量が一定とされ、浴湯の循環量が一
定量に制限されるので、浴槽温度が上がるにつれて風呂
能力は低下し、給湯能力が安定しないという問題がある
。又、後者は循環出湯温度が一定とされるので、循環入
水温度によって風呂能力が変動するものである。
即ち、沸き上げ初期と沸き上がり直前とでは風呂側に吸
熱される熱量が異なるため、やはり給湯能力が安定しな
いものである。
熱される熱量が異なるため、やはり給湯能力が安定しな
いものである。
本発明は、上記の事情を考慮してなされたものであって
、給湯と風呂加熱との同時使用時に給湯の出湯性能を安
定させるとともに、風呂加熱能力を安定させるようにし
た１缶２回路式給瘍風呂釜を提供することを目的とする
ものである。
、給湯と風呂加熱との同時使用時に給湯の出湯性能を安
定させるとともに、風呂加熱能力を安定させるようにし
た１缶２回路式給瘍風呂釜を提供することを目的とする
ものである。
（課題を解決するための手段）
本発明に係る１缶２回路式給湯風呂釜は、上記の目的を
達成するために、給湯側缶体と風呂側缶体とがフィンを
共有するものにおいて、浴湯を強制循環させる循環ポン
プと、浴槽湯温を検出する浴槽温度センサと、風呂側の
缶体な通過する浴湯量を制御する循環量制御装置と、給
湯側出湯温度を検出する出湯温度センサと、前記缶体を
加熱する加熱装置の能力を給湯側の出湯温度が所定の設
定温度になるように制御する能力制御装置とを設けたこ
とを特徴としている。
達成するために、給湯側缶体と風呂側缶体とがフィンを
共有するものにおいて、浴湯を強制循環させる循環ポン
プと、浴槽湯温を検出する浴槽温度センサと、風呂側の
缶体な通過する浴湯量を制御する循環量制御装置と、給
湯側出湯温度を検出する出湯温度センサと、前記缶体を
加熱する加熱装置の能力を給湯側の出湯温度が所定の設
定温度になるように制御する能力制御装置とを設けたこ
とを特徴としている。
（作用）
本発明の１缶２回路式給湯風呂釜によれば、給湯と風呂
加熱との同時使用時に、給湯側の缶体出湯温度が給湯単
独使用時と同様に所定の設定温度に制御される一万、風
呂側の缶体を通過する循環量ＱＦが風呂側缶体からの吸
熱量が一定となるように増ＫＭａされる０例えば浴湯温
度が低い場合は減量され、高くなると増量されるように
制御される。当該循環量は実験式によって演算で求めて
もよく、又テーブルを記憶させておき、条件に合った値
を読み出してきてもよい。
加熱との同時使用時に、給湯側の缶体出湯温度が給湯単
独使用時と同様に所定の設定温度に制御される一万、風
呂側の缶体を通過する循環量ＱＦが風呂側缶体からの吸
熱量が一定となるように増ＫＭａされる０例えば浴湯温
度が低い場合は減量され、高くなると増量されるように
制御される。当該循環量は実験式によって演算で求めて
もよく、又テーブルを記憶させておき、条件に合った値
を読み出してきてもよい。
風呂側缶体からの吸熱量が一定であればよいので、循環
出湯温度は一定でなくてもよい。
出湯温度は一定でなくてもよい。
１ａ環量制御装置は、缶体を通過する浴湯の循環量を前
記のように制御するように構成されておればよく、例え
ば、循環路に浴湯を強制循環させるために介在させた循
環ポンプの吐出量を変化させることにより流量制御する
ように構成してもよく、また、水量調節弁とこれの動作
を制御する制御回路とを設けてもよい。
記のように制御するように構成されておればよく、例え
ば、循環路に浴湯を強制循環させるために介在させた循
環ポンプの吐出量を変化させることにより流量制御する
ように構成してもよく、また、水量調節弁とこれの動作
を制御する制御回路とを設けてもよい。
循環ポンプの吐出量を変化させる方式とじては特に限定
されるものではないが、例えば、循環ポンプを駆動する
モータの回転数を位相制御により変化させることにより
循環ポンプの回転数を変化させてその吐出量を変化させ
る方式を採用することができる。
されるものではないが、例えば、循環ポンプを駆動する
モータの回転数を位相制御により変化させることにより
循環ポンプの回転数を変化させてその吐出量を変化させ
る方式を採用することができる。
水量調節弁を使用する場合には、水量調節弁を缶体と浴
槽とを接続する循環路部分に介在させてもよく、また、
循環路に缶体をバイパスするように設けられたバイパス
路に介在させてもよい。
槽とを接続する循環路部分に介在させてもよく、また、
循環路に缶体をバイパスするように設けられたバイパス
路に介在させてもよい。
もちろん、循環水量の制御において、缶体を通過する浴
湯量を検出する循環量センサを設け、これにより検出さ
れた［（量に基づきフィードバック制御することは可能
であり、係るフィードバック制御を採用することは制御
精度を高める上で好ましいことである。
湯量を検出する循環量センサを設け、これにより検出さ
れた［（量に基づきフィードバック制御することは可能
であり、係るフィードバック制御を採用することは制御
精度を高める上で好ましいことである。
（実施例）
以下、本発明を区側に基づき具体的に説明する。
図において（１）は給湯側缶体（１ａ）と風呂側缶体（
１ｂ）とがフィン（２）を共有する缶体である。（３）
はサーミスタからなる給湯側缶体出湯湯度センサ、（４
）は給湯流量を検出する水量センサ、（５）はサーミス
タからなる入水温度センサ、（６）は固定式水ガバナで
あり、給湯回路（１０）に設けられている。（７）は水
量調節弁で、バイパス水路（９）に設けられ、サーミス
タからなる混合出湯温度センサ（８）で検出される混合
湯温が設定温度となるよう湯水混合比を調節するもので
ある。（１１）はガス電磁弁、（１２）はガス比例弁、
（１３）は缶体を加熱するバーナ、（１４）は前記各温
度センサや水量センサからの信号を受けてバーナの加熱
量を制御する能力制御回路であり、能力制御装置を構成
している。（２０）は風呂循環回路で、浴湯を強制循環
させる循環ポンプ（２２）と、水量調節弁（２３）と、
サーミスタからなる浴槽温度センサ（２４）と、ボール
式水量センサ（２５）と、循環出湯温度を検出するサー
ミスタからなる風呂側出湯温度センサ（２６）とが配さ
れる。（２７）は循環制御回路で上記各センサからの信
号を受けて循環ポンプや水量調節弁（２３）等の負荷を
駆動制御するものであり、上記負荷と共に循環量制御装
置を構成している。
１ｂ）とがフィン（２）を共有する缶体である。（３）
はサーミスタからなる給湯側缶体出湯湯度センサ、（４
）は給湯流量を検出する水量センサ、（５）はサーミス
タからなる入水温度センサ、（６）は固定式水ガバナで
あり、給湯回路（１０）に設けられている。（７）は水
量調節弁で、バイパス水路（９）に設けられ、サーミス
タからなる混合出湯温度センサ（８）で検出される混合
湯温が設定温度となるよう湯水混合比を調節するもので
ある。（１１）はガス電磁弁、（１２）はガス比例弁、
（１３）は缶体を加熱するバーナ、（１４）は前記各温
度センサや水量センサからの信号を受けてバーナの加熱
量を制御する能力制御回路であり、能力制御装置を構成
している。（２０）は風呂循環回路で、浴湯を強制循環
させる循環ポンプ（２２）と、水量調節弁（２３）と、
サーミスタからなる浴槽温度センサ（２４）と、ボール
式水量センサ（２５）と、循環出湯温度を検出するサー
ミスタからなる風呂側出湯温度センサ（２６）とが配さ
れる。（２７）は循環制御回路で上記各センサからの信
号を受けて循環ポンプや水量調節弁（２３）等の負荷を
駆動制御するものであり、上記負荷と共に循環量制御装
置を構成している。
この１缶２回路式給湯風呂釜においては、給湯と風呂加
熱とを同時使用する場合には、Ｗ３環ｈｔ制御回路（２
７）が、浴槽温度センサ（２４）によって得られる浴槽
温度（循環入水温度）に基づいて水量調節弁（２３）の
開閉度を制御して風呂側缶体（ｌｂ）の流量を制御する
。この時の流量ＱＦは、缶体の踵類や材質によって熱効
率や給湯側との分配率が異なるため実験式によって求め
られている。これにより缶体（１）において浴湯が吸収
する熱量が安定化され、風呂能力の低下が防止される。
熱とを同時使用する場合には、Ｗ３環ｈｔ制御回路（２
７）が、浴槽温度センサ（２４）によって得られる浴槽
温度（循環入水温度）に基づいて水量調節弁（２３）の
開閉度を制御して風呂側缶体（ｌｂ）の流量を制御する
。この時の流量ＱＦは、缶体の踵類や材質によって熱効
率や給湯側との分配率が異なるため実験式によって求め
られている。これにより缶体（１）において浴湯が吸収
する熱量が安定化され、風呂能力の低下が防止される。
なお、この循環量の制御においては、風呂側缶体（ｌｂ
）の流量が水量センサ（２５）で実際の循環量が検出さ
れ、この検出値が上記の式に従って演算された演算循環
ｆｆ１Ｑｐと一致するように循環量制御回路（２７）が
水量調節弁（２３）の開閉度を調節するようになってい
る。一方、能力制御回路（１４）が水ｈ１センサ（４）
、入水温度センサ（５）の検出値から給湯単独使用時の
ガス量を求め、それに風呂の吸熱量を加えたガス量を求
める。そして給湯側缶体出湯温度センサ（３）の検出値
をフィードバックして、給湯側缶体出湯温度が給湯単独
使用時のそれと同じになるようにガス比例弁（１２）の
開度を制御する。これにより、給湯側の出湯温度が安定
される。また、第２図は本発明の他の実施例の要部の構
成図であり、第２図において、（２８）はバイパス湯量
であり、第１図の各部分に対応する部分には同じ符号と
名称が付されている。
）の流量が水量センサ（２５）で実際の循環量が検出さ
れ、この検出値が上記の式に従って演算された演算循環
ｆｆ１Ｑｐと一致するように循環量制御回路（２７）が
水量調節弁（２３）の開閉度を調節するようになってい
る。一方、能力制御回路（１４）が水ｈ１センサ（４）
、入水温度センサ（５）の検出値から給湯単独使用時の
ガス量を求め、それに風呂の吸熱量を加えたガス量を求
める。そして給湯側缶体出湯温度センサ（３）の検出値
をフィードバックして、給湯側缶体出湯温度が給湯単独
使用時のそれと同じになるようにガス比例弁（１２）の
開度を制御する。これにより、給湯側の出湯温度が安定
される。また、第２図は本発明の他の実施例の要部の構
成図であり、第２図において、（２８）はバイパス湯量
であり、第１図の各部分に対応する部分には同じ符号と
名称が付されている。
この実施例では、水量センサ（２５）は循環ポンプ（２
２）の吐出量からバイパス湯量（２８）を通過する浴湯
量を減算した循環量を検出するので、バイパス湯量（２
８）を経てショートサイクルする湯量を流量調節弁（２
３）で制御することにより風呂側缶体（１ｂ）の吸熱量
を安定化させることができ、風呂能力を安定させること
ができる。
２）の吐出量からバイパス湯量（２８）を通過する浴湯
量を減算した循環量を検出するので、バイパス湯量（２
８）を経てショートサイクルする湯量を流量調節弁（２
３）で制御することにより風呂側缶体（１ｂ）の吸熱量
を安定化させることができ、風呂能力を安定させること
ができる。
第３図は本発明のまた他の実施例の要部の構成図であり
、これは、第２図に実施例における水量調節弁（２３）
に代えて電磁遮断弁（２９）をバイパス湯量（２８）に
介在させ、この遮断弁（四）の開閉制御と循環ポンプ（
２２）を駆動するモータ（３０）の回転数制御とを循環
量制御回路（２７）によって実行することにより風呂側
缶体（１ｂ）の循環量が制御される。なお、この実適例
では、モータ（３０）の回転数制御が回転数センサ（３
１）で検出される実際のモータ回転数に基づくフィード
バック制御が行われる。
、これは、第２図に実施例における水量調節弁（２３）
に代えて電磁遮断弁（２９）をバイパス湯量（２８）に
介在させ、この遮断弁（四）の開閉制御と循環ポンプ（
２２）を駆動するモータ（３０）の回転数制御とを循環
量制御回路（２７）によって実行することにより風呂側
缶体（１ｂ）の循環量が制御される。なお、この実適例
では、モータ（３０）の回転数制御が回転数センサ（３
１）で検出される実際のモータ回転数に基づくフィード
バック制御が行われる。
第４図は本発明のもう一つの実施例に係る１缶２回路式
給湯風呂釜の要部の構成図である。
給湯風呂釜の要部の構成図である。
第４図において第２図の各部分に対応する各部分には同
じ符号と名称が付されている。
じ符号と名称が付されている。
この実施例においては、循環ポンプ（２２）が吐出する
湯の一部分がバイパス潟路（２８）を経てショートサイ
クルされ、このショートサイクルする湯量を制御するこ
とにより風呂側缶体（Ｉｂ）での吸熱量を安定させるこ
とができる。
湯の一部分がバイパス潟路（２８）を経てショートサイ
クルされ、このショートサイクルする湯量を制御するこ
とにより風呂側缶体（Ｉｂ）での吸熱量を安定させるこ
とができる。
（発明の効果）
以上のように、本発明によれば、給湯と風呂加熱との同
時使用時にも、給湯単独使用時と同様に給湯側缶体出湯
温度が制御されるので、給湯性能が安定になる。また、
風呂側缶体の吸熱量が一定となるように循環湯量を制御
し、風呂側缶体の吸熱量が安定化されるので、風呂能力
を安定させることができる。従って同時使用時の双方の
出湯特性を澗足できるようになるのである。
時使用時にも、給湯単独使用時と同様に給湯側缶体出湯
温度が制御されるので、給湯性能が安定になる。また、
風呂側缶体の吸熱量が一定となるように循環湯量を制御
し、風呂側缶体の吸熱量が安定化されるので、風呂能力
を安定させることができる。従って同時使用時の双方の
出湯特性を澗足できるようになるのである。
第１図は本発明の一実施例に係る１缶２回路式給湯風呂
釜の構成図であり、第２図〜第４図は本発明の他の実施
例の要部の構成図である。 （１）・・・缶体 （１ａ）・・・給湯側缶体 （ｌｂ） ・・・風呂側缶体 （２） ・・・フィン （１４）・・・能力制御回路 （２２）・・・循環ポンプ （２４）・・・浴槽温度センサ （２７）・・・循環量制御回路
釜の構成図であり、第２図〜第４図は本発明の他の実施
例の要部の構成図である。 （１）・・・缶体 （１ａ）・・・給湯側缶体 （ｌｂ） ・・・風呂側缶体 （２） ・・・フィン （１４）・・・能力制御回路 （２２）・・・循環ポンプ （２４）・・・浴槽温度センサ （２７）・・・循環量制御回路
Claims (1)
- 給湯側缶体と風呂側缶体とがフィンを共有するものにお
いて、浴湯を強制循環させる循環ポンプと、浴槽湯温を
検出する浴槽温度センサと、風呂側の缶体を通過する浴
湯量を制御する循環量制御装置と、給湯側出湯温度を検
出する出湯温度センサと、前記缶体を加熱する加熱装置
の能力を給湯側の出湯温度が所定の設定温度になるよう
に制御する能力制御装置とを設けたことを特徴とする１
缶２回路式給湯風呂釜。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63146493A JPH01314845A (ja) | 1988-06-13 | 1988-06-13 | １缶２回路式給湯風呂釜 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63146493A JPH01314845A (ja) | 1988-06-13 | 1988-06-13 | １缶２回路式給湯風呂釜 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01314845A true JPH01314845A (ja) | 1989-12-20 |
Family
ID=15408874
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63146493A Pending JPH01314845A (ja) | 1988-06-13 | 1988-06-13 | １缶２回路式給湯風呂釜 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01314845A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1026418A (ja) * | 1996-07-12 | 1998-01-27 | Gastar Corp | 給湯器付き風呂釜 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5921440B1 (ja) * | 1979-06-08 | 1984-05-19 | Nippon Jitsuko Kk | |
| JPS6257046B2 (ja) * | 1980-05-16 | 1987-11-28 | Tokyo Shibaura Electric Co |
-
1988
- 1988-06-13 JP JP63146493A patent/JPH01314845A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5921440B1 (ja) * | 1979-06-08 | 1984-05-19 | Nippon Jitsuko Kk | |
| JPS6257046B2 (ja) * | 1980-05-16 | 1987-11-28 | Tokyo Shibaura Electric Co |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1026418A (ja) * | 1996-07-12 | 1998-01-27 | Gastar Corp | 給湯器付き風呂釜 |
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