JPS6256321A - 透明性の優れたアルミナゾルの製造方法 - Google Patents
透明性の優れたアルミナゾルの製造方法Info
- Publication number
- JPS6256321A JPS6256321A JP19672185A JP19672185A JPS6256321A JP S6256321 A JPS6256321 A JP S6256321A JP 19672185 A JP19672185 A JP 19672185A JP 19672185 A JP19672185 A JP 19672185A JP S6256321 A JPS6256321 A JP S6256321A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- acetic acid
- alumina
- soln
- nitric acid
- excellent transparency
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C01—INORGANIC CHEMISTRY
- C01F—COMPOUNDS OF THE METALS BERYLLIUM, MAGNESIUM, ALUMINIUM, CALCIUM, STRONTIUM, BARIUM, RADIUM, THORIUM, OR OF THE RARE-EARTH METALS
- C01F7/00—Compounds of aluminium
- C01F7/02—Aluminium oxide; Aluminium hydroxide; Aluminates
- C01F7/34—Preparation of aluminium hydroxide by precipitation from solutions containing aluminium salts
- C01F7/36—Preparation of aluminium hydroxide by precipitation from solutions containing aluminium salts from organic aluminium salts
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C01—INORGANIC CHEMISTRY
- C01P—INDEXING SCHEME RELATING TO STRUCTURAL AND PHYSICAL ASPECTS OF SOLID INORGANIC COMPOUNDS
- C01P2002/00—Crystal-structural characteristics
- C01P2002/80—Crystal-structural characteristics defined by measured data other than those specified in group C01P2002/70
- C01P2002/84—Crystal-structural characteristics defined by measured data other than those specified in group C01P2002/70 by UV- or VIS- data
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C01—INORGANIC CHEMISTRY
- C01P—INDEXING SCHEME RELATING TO STRUCTURAL AND PHYSICAL ASPECTS OF SOLID INORGANIC COMPOUNDS
- C01P2006/00—Physical properties of inorganic compounds
- C01P2006/60—Optical properties, e.g. expressed in CIELAB-values
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Geology (AREA)
- Inorganic Chemistry (AREA)
- Compounds Of Alkaline-Earth Elements, Aluminum Or Rare-Earth Metals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
の
本発明は特に透明性の優れたアルミナゾルの製造方法に
関するものである。
関するものである。
アルミナゾルは製紙工業や繊維工業の表面処理剤、各種
耐火物のバインダー、触媒担体、プラスチック工業等に
用いられており、特に最近ではニューセラミックスの原
料として急速に伸びている【Lへ11 アルミニウムアルコキシドを原料として透明なアルミナ
ゾルを製造する例は、すでに下記の文献が知られている
。
耐火物のバインダー、触媒担体、プラスチック工業等に
用いられており、特に最近ではニューセラミックスの原
料として急速に伸びている【Lへ11 アルミニウムアルコキシドを原料として透明なアルミナ
ゾルを製造する例は、すでに下記の文献が知られている
。
■米国特許第2,656,321号公報(196旬■B
a1ent E、Yolds、A+*、Ceramie
Soc、Ba11..5i、289(+975) ■日特開昭57−88074号公報 しかし、これらの文献に記載された技術で製造したアル
ミナゾルは透明性においてかならずしも満足な結果を与
えるものではなく、かつ反応所用時間も長くかかる欠点
を有している。近年は電子材料関係等において特に優れ
た透明性が要求されてきており、そのようなアルミナゾ
ルの安定供給が望まれている。
a1ent E、Yolds、A+*、Ceramie
Soc、Ba11..5i、289(+975) ■日特開昭57−88074号公報 しかし、これらの文献に記載された技術で製造したアル
ミナゾルは透明性においてかならずしも満足な結果を与
えるものではなく、かつ反応所用時間も長くかかる欠点
を有している。近年は電子材料関係等において特に優れ
た透明性が要求されてきており、そのようなアルミナゾ
ルの安定供給が望まれている。
え朋]][」」」釘且IL
本発明は特に透明性に優れたアルミナゾルの製造方法を
提供するものである。具体的にはアルミナを1〜9wt
%含有するアルミナゾルにおいて540os+の光の透
過率が95%以上であるアルミナゾルを低温でしかも短
時間に製造する方法に関するものである。
提供するものである。具体的にはアルミナを1〜9wt
%含有するアルミナゾルにおいて540os+の光の透
過率が95%以上であるアルミナゾルを低温でしかも短
時間に製造する方法に関するものである。
間−羅]」(汰jコトな781毛」[
本発明者はアルミニウムアルコキシドを加水分解してア
ルミナ1水和物(ベーマイト)を製造する際の反応条件
および酸を加えて解膠する際の反応条件について鋭意研
究の結果、特に透明性に優れしかも比較的短時間のアル
ミナゾルの製造方法をみいだした。
ルミナ1水和物(ベーマイト)を製造する際の反応条件
および酸を加えて解膠する際の反応条件について鋭意研
究の結果、特に透明性に優れしかも比較的短時間のアル
ミナゾルの製造方法をみいだした。
即ち本発明は、アルミニウムアルコキシドを希酢酸水溶
液中で加水分解してアルミナ1水和物(ベーマイト)と
し、ついで硝酸を加えて解膠し、かつ全工程を100℃
以下の温度で行うことを特徴とする透明性の優れたアル
ミナゾルの製造方法である。本発明の要点は加水分解時
には酢酸、解膠時には硝酸をそれぞれ使用することにあ
り、他の酸を単独もしくは別の組み合わせで併用し5で
も良い透明性は得られない、従来の文献では塩酸、硝酸
、硫酸、燐酸、酢酸、蟻酸、過塩素酸等が東独もしくは
併用で使用されてはいるが透明性との論議はされておら
ず、本発明のみいだした事実は全くの新規なものである
。
液中で加水分解してアルミナ1水和物(ベーマイト)と
し、ついで硝酸を加えて解膠し、かつ全工程を100℃
以下の温度で行うことを特徴とする透明性の優れたアル
ミナゾルの製造方法である。本発明の要点は加水分解時
には酢酸、解膠時には硝酸をそれぞれ使用することにあ
り、他の酸を単独もしくは別の組み合わせで併用し5で
も良い透明性は得られない、従来の文献では塩酸、硝酸
、硫酸、燐酸、酢酸、蟻酸、過塩素酸等が東独もしくは
併用で使用されてはいるが透明性との論議はされておら
ず、本発明のみいだした事実は全くの新規なものである
。
また更に反応条件を検討した結果、特定の酸の量と特定
の温度条件において極めて透明性の優れたアルミナゾル
がえられることがわかった。即ち加水分解時における酢
酸の濃度は0.9〜1.25%の範囲にあり、かつその
時の温度が10〜80℃が好ましい、また解膠時に加え
る硝酸の量はアルミニウムアルコキシド1モルあたり0
.08〜0.12モルの範囲が良く、解膠温度は90〜
95℃が良い結果を与える。これらの範囲を脱するとア
ルミナゾルの透明性は悪くなり、また解膠に要する時間
も長くなる。また透明性を良くするためには充分な透過
率に達したら50℃以下に急冷することが望ましい、必
要以上に加熱を続けると透過率が低下するためである。
の温度条件において極めて透明性の優れたアルミナゾル
がえられることがわかった。即ち加水分解時における酢
酸の濃度は0.9〜1.25%の範囲にあり、かつその
時の温度が10〜80℃が好ましい、また解膠時に加え
る硝酸の量はアルミニウムアルコキシド1モルあたり0
.08〜0.12モルの範囲が良く、解膠温度は90〜
95℃が良い結果を与える。これらの範囲を脱するとア
ルミナゾルの透明性は悪くなり、また解膠に要する時間
も長くなる。また透明性を良くするためには充分な透過
率に達したら50℃以下に急冷することが望ましい、必
要以上に加熱を続けると透過率が低下するためである。
本発明に使用するアルミニウムアルコキシドはアルミニ
ウムメトキシド、アルミニウムエトキシドおよびアルミ
ニウムイソプロポキシドのいずれを使用しても良い、ア
ルミニウムアルコキシドの純度は99%以上が望ましい
。
ウムメトキシド、アルミニウムエトキシドおよびアルミ
ニウムイソプロポキシドのいずれを使用しても良い、ア
ルミニウムアルコキシドの純度は99%以上が望ましい
。
次に本発明の一実施態様を示す、イオン交換水に所定量
の99%酢酸を加えて濃度0.9〜1゜25%の希酢酸
水溶液を調製する。これを加温してから製造したいアル
ミナゾルの濃度を考慮して必要量のアルミニウムアルコ
キシドの粉末を攪拌しながら徐々に投入し加水分解する
。投入終了後95℃前後まで加熱して副生ずるアルコー
ルを留出させる。はぼ完全にアルコールを除去したのち
アルミニウムアルコキシド1モルあたり0.08〜0.
12モルの硝酸を3倍に希釈した水溶液を滴下し、液温
を90〜95℃に保って良く攪拌し解膠させる。4〜1
2時間保持して透過率が充分な透明度になったら50℃
以下に急冷して透明なアルミナゾル溶液を得る。
の99%酢酸を加えて濃度0.9〜1゜25%の希酢酸
水溶液を調製する。これを加温してから製造したいアル
ミナゾルの濃度を考慮して必要量のアルミニウムアルコ
キシドの粉末を攪拌しながら徐々に投入し加水分解する
。投入終了後95℃前後まで加熱して副生ずるアルコー
ルを留出させる。はぼ完全にアルコールを除去したのち
アルミニウムアルコキシド1モルあたり0.08〜0.
12モルの硝酸を3倍に希釈した水溶液を滴下し、液温
を90〜95℃に保って良く攪拌し解膠させる。4〜1
2時間保持して透過率が充分な透明度になったら50℃
以下に急冷して透明なアルミナゾル溶液を得る。
この実施R様に準じて製造したアルミナゾルはアルミナ
濃度が1〜9wt%の範囲において5401重の波長光
の透過率が何れも95%以上の値を示す、また電子顕微
鏡写真によればアルミナの粒径は10〜100オングス
トロームと非常に小さいことがわかった。また本発明の
アルミナゾル溶液をテフロン製容器に流しこみゆっくり
乾燥させると製膜性が良く透明性の優れた薄膜が得られ
た。
濃度が1〜9wt%の範囲において5401重の波長光
の透過率が何れも95%以上の値を示す、また電子顕微
鏡写真によればアルミナの粒径は10〜100オングス
トロームと非常に小さいことがわかった。また本発明の
アルミナゾル溶液をテフロン製容器に流しこみゆっくり
乾燥させると製膜性が良く透明性の優れた薄膜が得られ
た。
本発明の方法で何故透明性の優れたアルミ、ナゾルがえ
られるかは不明である。
られるかは不明である。
以下実施例によって本発明を更に詳しく説明する。
実施例 1
500 m14つロフラスコにイオン交換水300gと
99%酢酸31を仕込み、攪拌しなから液温を75℃に
上昇させた0次にアルミニウムイソブ〔7ボキシド24
gを投入し、液温を徐々に95℃付近まで昇温させて発
生するイソプロピルアルコール(含水)を留出させた。
99%酢酸31を仕込み、攪拌しなから液温を75℃に
上昇させた0次にアルミニウムイソブ〔7ボキシド24
gを投入し、液温を徐々に95℃付近まで昇温させて発
生するイソプロピルアルコール(含水)を留出させた。
留出量は32gであった。そのf&61%硝酸1.21
g(アルミニウムイソプロポキシドに対してモル比0.
10>を3倍量のイオン交換水で希釈1.てから滴下1
.た。
g(アルミニウムイソプロポキシドに対してモル比0.
10>を3倍量のイオン交換水で希釈1.てから滴下1
.た。
液温は92〜95℃に保ちつつ8時間攪拌した。
分光光度計を用いて透過率を適宜測定し、透過率がほぼ
最高値になったところで液温を50℃以下に急冷し攪拌
をとめた。]l高値到達時間は硝酸溶液滴下後12時間
であった。得られたアルミナゾルのアルミナ濃度は2w
t%であり、透過率は340nmで92%、350nm
で94%、42Q’nmで97%、540n−で99%
であった。
最高値になったところで液温を50℃以下に急冷し攪拌
をとめた。]l高値到達時間は硝酸溶液滴下後12時間
であった。得られたアルミナゾルのアルミナ濃度は2w
t%であり、透過率は340nmで92%、350nm
で94%、42Q’nmで97%、540n−で99%
であった。
実施例 2〜7
アルミニウムアルコキシドの使用量を下記の表に示すよ
うに変化させ、アルミナ濃度の異なるアルミナゾルを製
造した。その他の反応条件は全て実施例1とほぼ同様に
行った。解膠所要時間と透過率の結果を下記の表に示す
。
うに変化させ、アルミナ濃度の異なるアルミナゾルを製
造した。その他の反応条件は全て実施例1とほぼ同様に
行った。解膠所要時間と透過率の結果を下記の表に示す
。
注)AIPD−アルミニウムイソプロポキシドの商品名
(川研ファインケミカル株式会社製) 実施例 8 500 m14つロフラスコにイオン交換7に300g
と99%酢酸31を仕込んだ、液温は12°Cてあった
0次にアルミニウムイソプロポキシド84gを投入し、
液温を80”Cまて゛急上昇させその後徐々に95℃付
近■で昇温させて発生するイソプロピルアルコール(含
水)を留出させた。留出量は104gであった。その後
61%硝酸4.25g(アルミニウムイソプロポキシド
に対1〜でモル比0.10)を3倍量のイオン交換水で
希釈してから滴下した。液温は92〜95℃に保ちつつ
5時間撹拌した。分光光度計を用いて透過率を適宜測定
し、透過率がほぼ最高値になったところで液温を50℃
以下に急冷し攪拌をとめた。最高値到達時間は硝酸溶液
滴下後7時間であった。得られたアルミナゾルの濃度は
7wt%であり、透過率は340 n+aで77%、3
50 Illで82%、420 nmで93%、540
n■で97%であった。
(川研ファインケミカル株式会社製) 実施例 8 500 m14つロフラスコにイオン交換7に300g
と99%酢酸31を仕込んだ、液温は12°Cてあった
0次にアルミニウムイソプロポキシド84gを投入し、
液温を80”Cまて゛急上昇させその後徐々に95℃付
近■で昇温させて発生するイソプロピルアルコール(含
水)を留出させた。留出量は104gであった。その後
61%硝酸4.25g(アルミニウムイソプロポキシド
に対1〜でモル比0.10)を3倍量のイオン交換水で
希釈してから滴下した。液温は92〜95℃に保ちつつ
5時間撹拌した。分光光度計を用いて透過率を適宜測定
し、透過率がほぼ最高値になったところで液温を50℃
以下に急冷し攪拌をとめた。最高値到達時間は硝酸溶液
滴下後7時間であった。得られたアルミナゾルの濃度は
7wt%であり、透過率は340 n+aで77%、3
50 Illで82%、420 nmで93%、540
n■で97%であった。
比較例 1
500 m14つロフラスコにイオン交換水300gを
とり、塩酸を加えてpH3としてから液温を80℃まで
加温した0次いでアルミニウムイソプロポキシド72g
を投入し、加水分解を行った。
とり、塩酸を加えてpH3としてから液温を80℃まで
加温した0次いでアルミニウムイソプロポキシド72g
を投入し、加水分解を行った。
副生じたイソプロピルアルコールを留出除去後、これに
IN塩酸水溶液35.2m1(アルミニウムイソプロポ
キシドに対しモル比0.1相当)を加えて90〜95℃
に保持したまま16時間攪拌し解膠させた。この時のア
ルミナ濃度は6wt%であり、透過率は350 nmで
73%、420nmで85%、540n+mで92%で
あった。
IN塩酸水溶液35.2m1(アルミニウムイソプロポ
キシドに対しモル比0.1相当)を加えて90〜95℃
に保持したまま16時間攪拌し解膠させた。この時のア
ルミナ濃度は6wt%であり、透過率は350 nmで
73%、420nmで85%、540n+mで92%で
あった。
比較例 2〜3
比較例1において、塩酸に代えて各々酢酸、硝酸を使用
した他はほぼ同様に行ってアルミナゾルを得た。下表に
解膠時間と透過率の結果を記す。
した他はほぼ同様に行ってアルミナゾルを得た。下表に
解膠時間と透過率の結果を記す。
Claims (4)
- (1)アルミニウムアルコキシドを希酢酸水溶液中で加
水分解してアルミナ1水和物(ベーマイト)とし、つい
で硝酸を加えて解膠し、かつ全工程を100℃以下の温
度で行うことを特徴とする透明性の優れたアルミナゾル
の製造方法。 - (2)酢酸の濃度が0.9〜1.25%の範囲にある希
酢酸水溶液を使用することを特徴とする特許請求の範囲
第1項記載の製造方法。 - (3)硝酸量がアルミニウムアルコキシド1モルに対し
て0.08〜0.12モルの範囲であることを特徴とす
る特許請求の範囲第1項記載の製造方法。 - (4)解膠温度が90〜95℃であり、かつ充分な透過
率が得られたところで50℃以下に急冷することを特徴
とする特許請求の範囲第1項記載の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19672185A JPS6256321A (ja) | 1985-09-05 | 1985-09-05 | 透明性の優れたアルミナゾルの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19672185A JPS6256321A (ja) | 1985-09-05 | 1985-09-05 | 透明性の優れたアルミナゾルの製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6256321A true JPS6256321A (ja) | 1987-03-12 |
JPH0513892B2 JPH0513892B2 (ja) | 1993-02-23 |
Family
ID=16362489
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19672185A Granted JPS6256321A (ja) | 1985-09-05 | 1985-09-05 | 透明性の優れたアルミナゾルの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6256321A (ja) |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0585722A (ja) * | 1991-06-11 | 1993-04-06 | Korea Advanced Inst Of Sci Technol | 高分子アルミナゾルの製造方法 |
JPH0658803U (ja) * | 1993-01-28 | 1994-08-16 | 昭世 重永 | 毛染め、パーマ作業時における汚れ防止用耳カバー |
JP2002123026A (ja) * | 2000-08-08 | 2002-04-26 | Canon Inc | 電子写真感光体、該電子写真感光体の製造方法、プロセスカートリッジ及び電子写真装置 |
US6565950B1 (en) | 1998-06-18 | 2003-05-20 | Canon Kabushiki Kaisha | Recording medium, image forming method utilizing the same, method for producing the same, alumina dispersion and method for producing the same |
JP2008239461A (ja) * | 2007-03-29 | 2008-10-09 | Fujifilm Corp | 金属酸化物微粒子分散物及びその製造方法 |
WO2010050225A1 (ja) * | 2008-10-29 | 2010-05-06 | 川研ファインケミカル株式会社 | アルミナ多孔質自立膜、アルミナゾル及びそれらの製造方法 |
JP2010105846A (ja) * | 2008-10-29 | 2010-05-13 | Kawaken Fine Chem Co Ltd | アルミナ多孔質自立膜及びその製造方法 |
JP2010132519A (ja) * | 2008-12-08 | 2010-06-17 | Kawaken Fine Chem Co Ltd | アルミナゾル及びその製造方法 |
JP2014511257A (ja) * | 2011-01-12 | 2014-05-15 | ビーピー・コーポレーション・ノース・アメリカ・インコーポレーテッド | 炭化水素転化触媒を製造及び使用する方法 |
-
1985
- 1985-09-05 JP JP19672185A patent/JPS6256321A/ja active Granted
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0585722A (ja) * | 1991-06-11 | 1993-04-06 | Korea Advanced Inst Of Sci Technol | 高分子アルミナゾルの製造方法 |
JPH0658803U (ja) * | 1993-01-28 | 1994-08-16 | 昭世 重永 | 毛染め、パーマ作業時における汚れ防止用耳カバー |
US6565950B1 (en) | 1998-06-18 | 2003-05-20 | Canon Kabushiki Kaisha | Recording medium, image forming method utilizing the same, method for producing the same, alumina dispersion and method for producing the same |
JP2002123026A (ja) * | 2000-08-08 | 2002-04-26 | Canon Inc | 電子写真感光体、該電子写真感光体の製造方法、プロセスカートリッジ及び電子写真装置 |
JP2008239461A (ja) * | 2007-03-29 | 2008-10-09 | Fujifilm Corp | 金属酸化物微粒子分散物及びその製造方法 |
WO2010050225A1 (ja) * | 2008-10-29 | 2010-05-06 | 川研ファインケミカル株式会社 | アルミナ多孔質自立膜、アルミナゾル及びそれらの製造方法 |
JP2010105846A (ja) * | 2008-10-29 | 2010-05-13 | Kawaken Fine Chem Co Ltd | アルミナ多孔質自立膜及びその製造方法 |
JP2010132519A (ja) * | 2008-12-08 | 2010-06-17 | Kawaken Fine Chem Co Ltd | アルミナゾル及びその製造方法 |
JP2014511257A (ja) * | 2011-01-12 | 2014-05-15 | ビーピー・コーポレーション・ノース・アメリカ・インコーポレーテッド | 炭化水素転化触媒を製造及び使用する方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0513892B2 (ja) | 1993-02-23 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4886654A (en) | Process for producing barium titanates | |
JPS6256321A (ja) | 透明性の優れたアルミナゾルの製造方法 | |
JP3462891B2 (ja) | 透明性に優れ、かつ粘度安定性の良いアルミナゾルの製造方法 | |
US5206189A (en) | Sol-gel method for the preparation of monolithic multicomponent oxide glasses | |
JPH0664918A (ja) | アルミナ水和物およびアルミナゾルの製造方法 | |
JPS5973431A (ja) | スピネル微粉末の製造法 | |
JPS5879818A (ja) | 結晶質ジルコニアのコロイドゾル及びその製造方法 | |
JP2635313B2 (ja) | シリカガラスの製造法 | |
JP3161471B2 (ja) | チタン酸バリウム薄膜の製造方法 | |
JPS61132510A (ja) | 耐熱性複合酸化物粉末の製造方法 | |
JPH02259112A (ja) | SiO↓2とZrO↓2を基材とするセラミックファイバーおよびその製造法 | |
WO1982004254A1 (en) | Composite oxyalkoxides and derivatives thereof | |
JPH02184514A (ja) | 棒状石英ガラス粉末およびその製造方法 | |
JP3582093B2 (ja) | シリカガラスの製造方法 | |
JP5594481B2 (ja) | 1次元のらせん状ナノポーラス構造体の合成方法及び該らせん状ナノポーラス構造体を合成するためのグリシン誘導型界面活性剤の合成方法 | |
JPH02311320A (ja) | アルミノ珪酸系ガラスの製造方法 | |
JP2007223881A (ja) | 結晶質ハフニアゾルおよびその製造方法 | |
JPH0656550A (ja) | 多孔質セラミックスの製造方法 | |
JP2600501B2 (ja) | シリカガラスの製造法 | |
JP4033972B2 (ja) | 錯体の製造方法 | |
JPH02196076A (ja) | 透光性アルミナ多孔質体およびその製造方法 | |
JPH0613411B2 (ja) | アルミノ珪酸系ガラスの製造方法 | |
JPH06191827A (ja) | シリカ球状単分散粒子の製造方法 | |
JP3134318B2 (ja) | 石英ガラス粉末の製造方法 | |
KR960004392B1 (ko) | 미세 기공을 갖는 세라믹막의 제조방법 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |