JPS6252625B2 - - Google Patents

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JPS6252625B2
JPS6252625B2 JP11665981A JP11665981A JPS6252625B2 JP S6252625 B2 JPS6252625 B2 JP S6252625B2 JP 11665981 A JP11665981 A JP 11665981A JP 11665981 A JP11665981 A JP 11665981A JP S6252625 B2 JPS6252625 B2 JP S6252625B2
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JP
Japan
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hulling
roll gap
load current
motor
rice
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JP11665981A
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JPS5817845A (ja
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Juji Kanefuji
Harumitsu Toki
Yasuhiro Fujioka
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Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
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Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
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  • Adjustment And Processing Of Grains (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、籾摺装置における籾摺ロールのロー
ル間隙の調節を、籾摺ロールを駆動するモーター
の負荷電流の変化により自動制御するロール間隙
自動調節手段についての改良に関するものであ
る。
本発明法の実施に用いる装置の図面に従い具体
的に説明すると、第1図において、aは籾摺装置
Aの籾摺部を示し、bは籾摺部で摺出されて風選
部(図示していない)で籾殼が除去された摺出米
(籾と玄米との混合粒)を選別する選別部を示し
ている。
籾摺部aは、底面側及び上面側の一部に開放口
を具備する機筐状に形成されて、籾摺装置Aの機
体1に装架せる機枠2内に、左右に対向するよう
に一対に籾摺ロール20,21を軸架し、その機
枠2の上面側の開放口に籾供給ホツパー3を接続
して設け、籾摺ロール20,21を第1図で矢印
に示している方向に、周速差を具備して回転する
ようモーターにより駆動し、前記供給ホツパー3
から供給される籾粒を、対向する籾摺ロール2
0,21のロール間隙α間において摺り落し、機
枠2の底面側の開放口から風選部に送り出すよう
ににしてあること通常のものと変わりなく、対向
する籾摺ロール20,21の中の一方のロール2
0(図において左側)の回転軸20aは、機枠2
に位置を固定して軸架され、他方のロール21
(図において右側)の回転軸21aは、機枠2に
下端が軸支されて左右に回動する回動アーム40
の上下の中間部位に軸支され、また、前記回動ア
ーム40の上端部は、機枠2に左右方向に沿う姿
勢として横架軸支せる調節螺杆41に螺合した駒
42と連繋してあつて、その調節螺杆41をロー
ル間隙調節モーター43の作動で正または逆方向
に回転さすことで、前記回動アーム40を左方ま
たは右方に回動させることにより、前述のロール
間隙αが自在に調節されるようになつている。
選別部bは、揚穀機50(バケツトエレベータ
ー)で揚穀した混合米を、揚穀機50の上端に設
けた放出筒51から、その放出筒51の下端に接
続せる混合米タンク52内に放出し、そのタンク
52の下口53から籾摺装置Aの機体に支架せる
揺動選別棚54に供給して、該揺動選別棚54に
より、玄米と混合米と籾米との三者に選別し、玄
米を仕上米取出口から機外に取出し、混合米を混
合米取出口から前記揚穀機50の下部に送込んで
再び揺動選別棚54に供給し、揺動選別棚54の
籾米取出口から取出される籾米を前述の籾摺部a
の供給ホツパー3に揚穀機(図示していない)に
より送給するようになつていること、従前のもの
と変わりないものである。
しかして、籾摺部aの一対に対向する籾摺ロー
ル20,21のロール間隙αは、所定の脱率で
籾米を脱していくためには、その脱率が得ら
れる間隙に調節する必要のあるものであり、その
ため、前述した如く、調節螺杆41の回動作動で
回動アーム40を回動さすことにより、所望の巾
のロール間隙αに設定し得るようにしてあるが、
所定の間隙に設定したとしても、籾摺ロール2
0,21の作業中における摩耗で該ロールの周径
が変化することによりその間隙は変化するように
なるので、通常、前述の調節螺杆41及び回動ア
ーム40よりなる調節機構4を作動せしめる駆動
手段(例とえば調節螺杆41に連結した前述のロ
ール間隙調節モーター43)の作動を籾摺ロール
を駆動するモーターの負荷電流の変化により自動
制御して、ロール間隙αが常に一定に保持される
ようにしている。
即ち、籾摺ロール20,21のロール間隙α
は、それが広くなつてくれば、摺り出す籾米に対
する抵抗が減じて、籾摺ロール20,21の回転
の負荷が軽くなつて、該ロール20,21を駆動
するモーターの負荷電流が少なくなり、また、逆
くにロール間隙αが狭くなれば、摺り出す籾米に
対する摩擦抵抗が増大して籾摺ロール20,21
の回転が重くなり該ロール20,21を駆動する
モーターの負荷電流が増大してくることを利用
し、この籾摺ロール20,21を駆動するモータ
ーにそれの負荷電流を検出する検出器を設けると
ともに、ロール間隙αを適正に設定したときの負
荷電流を基準値として予め設定しておき、この基
準値に前記モーターの負荷電流の値を比較させ
て、そのモーターの負荷電流が基準値より大きく
なつたときには、ロール間隙αを広げるように前
述の駆動手段であるロール間隙調節モーター43
を作動させ、また検出器で検出してくる負荷電流
が基準値よりも小さくなつたときには、ロール間
隙αを狭めるように前記ロール間隙調節モーター
43を作動させることで、ロール間隙αが設定し
た一定の間隔巾に保持されるようにしている。
しかし、この従前のロール間隙の自動調節手段
は、籾摺ロール20,21を駆動するモーターの
負荷電流の変化が、ロール間隙の拡縮によつて生
じているとき、つまり、籾摺ロール20,21の
周面の摩耗によりロール間隙αが変化するときに
は、ロール間隙αを所望の脱率が得られる適正
な間隙に保持するように作用するが、前記モータ
ーの負荷電流の変化が、籾摺部aに供給される籾
粒の量の変化で起きるときには、脱率が極端に
変つてくるようになる問題がある。
即ち、所定のロール間隙αに設定して籾粒の摺
り出しを行なう籾摺ロール20,21の負荷は、
ロール間隙αが一定であつても、供給される籾粒
の量が増えて摺出量が増大してくれば、それに伴
ない籾摺ロール20,21の負荷が増大してくる
から、それによるモーターの負荷電流の増大でロ
ール間隙αは広く拡張されるようになり、その結
果脱率を低下させるようになり、また、摺出量
が減少してくれば、それにより籾摺ロール20,
21の負荷の減少で負荷電流が少なくなつて、ロ
ール間隙αを狭めるように作用し、脱率を高め
る側に動かすようになる問題がある。
ところで、この問題は、籾摺部aに供給される
籾粒の量が一定に制御されていれば起り得ない問
題であり、また、籾摺装置Aの籾摺部aには、供
給ホツパー3の下口に供給量を所望の量に規制す
る調節弁30が設けられていることから、この調
節弁30で供給量を所望の量に設定さえすれば良
いわけであるが、最近の籾摺装置Aにおいては、
揺動選別棚54の選別機能に余裕があるときには
籾摺部aに供給される籾粒の量が多くなるよう
に、その揺動選別棚54に対する混合米の供給量
と籾摺部aの摺出量(供給量)とが対応して変化
するようにしている。
つまり、揺動選別棚54の選別効率が良くて、
仕上米の取出量が多くなり、該棚54の処理機能
に余裕が生じてきたときは、仕上米が多く取り出
された分だけ、揚穀機50から混合米タンク52
に循環してくる混合米の量が少なくなつてくるこ
とから、この混合米タンク52を揚穀機50の放
出筒51に対し昇降自在に装架してバネ60で吊
下げておくことで、この混合米タンク52にたま
る混合米の重量の変化により該タンク52が昇降
する作動によつて、揺動選別棚54に処理機能の
余裕を検出し得るようにしておき、混合米タンク
52が軽くなつて上昇する作動を連繋機構61を
介し籾摺部aの調節弁30の作動アーム30aに
伝えて、該調節弁30をそれの開度が拡張する方
向に動かし、籾摺部aに供給される籾粒の量を多
くして、籾摺部aの摺出量を多くし、これにより
余裕が生じた揺動選別棚54に供給される混合米
の量が多くなつていくようにしている。
このことから、前述した従前のロール間隙αの
自動調節装置は、籾摺部aにおける摺出量を選別
部bの揺動選別棚54の処理能力にあわせて変化
させるようにした籾摺装置Aにそのまま適用する
ときは、脱率が極端に変化するようになつて、
所望に設定する脱率(通常は85%)を一定に保
持した状態での脱が行なえない問題が生じてく
る。
本発明は、この問題の解消を目的とするもので
ある。
そして、この目的を達成するための、本発明に
よる籾摺装置におけるロール間隙αの自動調節方
法は、前述の従前手段に生ずる問題が、籾摺ロー
ル20,21にかかる負荷を一定に保持するよう
にロール間隙αを調節していること、即ち、籾摺
部aからの摺出量が一定であることを前提とし
て、所望の脱率となるロール間隙αを選択して
設定し、その状態で籾摺ロール20,21を駆動
するモーターの負荷電流を基準値とし、モーター
の負荷電流がその基準値に保持されるように、籾
摺ロール20,21の負荷を、ロール間隙αの調
節で一定に保持するようにしていることで、生じ
ているものであり、摺出量(供給量)が変化した
とき、ロール間隙調節の基準とするモーターの負
荷電流の基準値を、変化した夫々の摺出量におい
て所定の脱率を得るための負荷電流の値に修正
してやれば解消し得ること、そして、この負荷電
流の基準値の修正は、第2図の実験成積の結果に
示している如く、夫々の摺出量(供給量)におい
て適正な脱率(実験では85%)を得るための籾
摺ロール20,21の負荷(モーターの負荷電
流)が摺出量に略比例して変化していく知見を得
たことから、このロール間隙αを調節するための
基準とするモーターの負荷電流の基準値を、籾摺
部aで摺出す籾粒の摺出量の増減に応じて高低に
変化するよう制御せしめることを特長とするもの
である。
この本発明法において、前記モーターの負荷電
流の基準値を、籾摺部aの摺出量の増減に応じて
高低に変化さすよう制御せしめる手段は任意に行
なつてよい。本発明法の実施に用いる装置として
図示する装置においては、籾摺部aの供給ホツパ
ー3の下口に設けた前記調節弁30に、該弁30
の開度変更作動に連動して回動することにより、
弁開度(籾粒の供給量となる流量)を検出する弁
開度センサBを、ポテンシオメーターで構成して
設け、該弁開度センサBを、第3図の回路図に示
している如く、籾摺ロール20,21を駆動する
モーターに設けた該モーターの負荷電流を電圧に
変換して検出するモーター負荷電流検出器C、及
び負荷電流の基準値の上限を設定する電圧比較回
路D及び負荷電流の基準値の下限を設定する電圧
比較回路Eと、該弁開度センサBから取り出され
る電圧υが、電圧比較回路Dにはそのまま電圧
上限値となつて設定され、電圧比較回路Eには、
調節用の可変抵抗70によりυに電圧降下され
てその電圧υが電圧下限値となつて該回路Eに
設定されていくように接続し、さらに、電圧比較
回路Dの出力側には、ロール間隙αの調節機構4
を作動さすロール間隙調節モーター43の正転側
の回路を開閉制御するリレーR1の回路Fを、該
電圧比較回路Dに前述のモーター負荷電流検出器
Cから誘導されてくるモーター(籾摺ロール駆動
用モーター)の負荷電圧Vと該回路Dに設定され
る前述の電圧上限値υとがV>υの関係とな
つて、該回路Dから出力が出ない状態となつたと
きに、トランジスタ71,72がオンになつて前
記リレーR1がロール間隙調節モーター43の正
転側の回路を閉じる作動を行なうように接続し、
また電圧比較回路Eには、前記ロール間隙調節モ
ーター43の逆転側の回路を開閉制御するリレー
R2の回路Gを、該電圧比較回路Eに前述のモー
ター負荷電流検出器Cから誘導されてくる籾摺ロ
ール駆動用のモーターの負荷電流Vと該回路Eに
設定される前述の電圧下限値υとがV<υ
関係となつて該回路Eから出力が出ない状態とな
つたときに、トランジスタ73,74がオンにな
つて前記リレーR2がロール間隙調節モーター4
3の逆転側の回路を閉じる作動を行なうよう接続
することにより、モーター負荷電流検出器Cで検
出される負荷電流Vの変化を、電圧比較回路D,
Eに設定される電圧上限値υ及び電圧下限値υ
と比較して、負荷電流Vが大きくなつたときに
はロール間隙調節モーター43を正転側に作動さ
せてロール間隙αを拡げ、負荷電流Vが小さくな
つたときには、ロール間隙調節モーター43を逆
転側に作動させてロール間隙αを狭めるよう制御
せしめるとともに、その制御作動の基準とする負
荷電流の基準値たる前記電圧上限値υ及び電圧
下限値υが、弁開度センサーBの作動で、籾摺
部aに供給される籾粒の量(摺出量)の増減に対
応して、高低に変化していくようにしてあるが、
この例に限られるものではない。
なお、第3図において、Hは電圧比較回路D,
Eが、共に出力が出る状態となつたときに、トラ
ンジスタ75,76が共にオンになることで、表
示装置77(発光ダイオード)がオンに作動する
よう該回路D,Eに接続した表示装置77の回路
である。
次に作用効果について説明すると、ロール間隙
αの調節の自動制御を、籾摺ロールを駆動するモ
ーターの負荷電流を検出して行なう従前手段は、
モーターの負荷電流が一定になるように制御する
ようにしていることから、籾摺部に供給される籾
粒の量(摺出量)が増減すると、それによる負荷
の変動でロール間隙αが拡縮するようになるの
で、摺出量が変動する籾摺装置においては、一定
の脱率を保持せしめて脱していくことが出来
なかつたが、本発明法においては、摺出量の変化
に応じて、モーターの負荷電流を比較させる基準
値を変動せしめて、ロール間隙の調節を自動制御
するようにしているのだから、そのロール間隙の
調節が脱率を基準に行なわれることになつて、
摺出量が変動する籾摺装置のロール間隙を、一定
の脱率で脱作業が行なえるよう制御し得るよ
うになる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明法の実施に用いる籾摺装置の要
部の説明図、第2図は実験成績の図表、第3図は
同上装置の電気回路図である。 図面符号の説明、A……籾摺装置、a……籾摺
部、b……選別部、α……ロール間隙、1……機
体、2……機枠、20,21……籾摺ロール、2
0a,21a……回転軸、3……供給ホツパー、
30……調節弁、30a……作動アーム、4……
調節機構、40……回動アーム、41……調節螺
杆、42……駒、43……ロール間隙調節モータ
ー、50……揚穀機、51……放出筒、52……
混合米タンク、53……下口、54……揺動選別
棚、60……バネ、61……連繋機構、70……
可変抵抗、71,72,73,74,75,76
……トランジスタ、77……表示装置(発光ダイ
オード)、B……弁開度センサ、C……モーター
負荷電流検出器、D,E……電圧比較回路、F,
G……リレーの回路、H……表示装置の回路、V
……負荷電圧(電流)、υ,υ……電圧、R1
……ロール間隙調節モーターの正転回路用のリレ
ー、R2……ロール間隙調節モーターの逆転回路
用のリレー。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 籾摺部の一対に対向する籾摺ロールのロール
    間隙を調節する調節機構の作動を、籾摺ロールの
    駆動用のモーターの負荷電流と、所望に設定して
    おく負荷電流の基準値との比較により自動制御す
    る籾摺装置におけるロール間隙の自動調節方法に
    おいて、前記負荷電流の基準値を、籾摺部で摺出
    される籾粒の摺出量の増減に応じて高低に変化す
    るよう制御せしめたことを特長とする籾摺装置に
    おけるロール間隙の自動調節方法。
JP11665981A 1981-07-24 1981-07-24 籾摺装置におけるロ−ル間隙の自動調節方法 Granted JPS5817845A (ja)

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JPS61118638U (ja) * 1985-01-10 1986-07-26
JPH0657321B2 (ja) * 1985-07-26 1994-08-03 井関農機株式会社 籾摺り機の脱▲ふ▼率制御装置
JPH0125630Y2 (ja) * 1985-08-30 1989-08-01
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CN108906169A (zh) * 2018-06-19 2018-11-30 双峰县同创科技服务有限公司 一种可调节胶辊间隙的砻谷机

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