JPH0767537B2 - 籾摺機の脱▲ふ▼率制御装置 - Google Patents

籾摺機の脱▲ふ▼率制御装置

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JPH0767537B2
JPH0767537B2 JP61185925A JP18592586A JPH0767537B2 JP H0767537 B2 JPH0767537 B2 JP H0767537B2 JP 61185925 A JP61185925 A JP 61185925A JP 18592586 A JP18592586 A JP 18592586A JP H0767537 B2 JPH0767537 B2 JP H0767537B2
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秋人 武田
光明 中沢
哲夫 唐岩
和弘 森本
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セイレイ工業株式会社
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Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は一対の脱ロールにより籾を玄米と籾殻に分離
して取出す籾摺機に関し、脱ロールの駆動負荷の変化
を電流値などから検出しその駆動負荷を基準負荷に一致
させるようロール関隙を調節し脱率の一定維持を図る
ようにした脱率制御装置に関する。
「従来の技術」 従来、特開昭58−17845号公報に示す如く、脱ロール
の籾摺量を調節する供給弁の開度を検出し、脱率制御
の基準値を補正する技術があった。
「発明が解決しようとする課題」 前記従来技術は、粒形状または大きさなど籾条件、並び
に返り玄米の混入量などにより、供給弁の開度が一定で
あっても、脱ロールに対する籾供給量が変化すると共
に、脱し易い籾と、脱しにくい籾とでは、供給量が
一定であっても脱率が変化するから、供給量によって
基準値を補正する制御を自動的に行わせる場合、前記の
各種条件を設定することにより正確な動作を期待できる
が、各種条件の設定並びに制御回路及び脱制御手段の
特性に基づく各種条件の設定内容の補正を予め行う必要
があり、予め入力させるデータ量が極めて多くなり、か
つ大容量メモリを有するコントローラを備える必要があ
る。そのため、供給弁の開度を検出して基準値を自動的
に補正するだけでは、極めて不充分な脱率制御とな
り、また脱率制御の機能を向上させるには、極めて高
度な技術が必要であり、かつ製造コストが著しく高くな
る等の問題があった。
「課題を解決するための手段」 然るに、本発明は、脱ロールへの籾供給量を手動調整
する供給弁と、供給弁の開度を検出する開度センサと、
脱ロールの間隙を調節する脱制御手段と、脱ロー
ルの駆動負荷を検出する負荷センサを備える籾摺機の脱
率制御装置において、作業者の手動操作による供給弁
開度と、このときの脱ロール駆動負荷を基準とし、供
給弁開度が略一定に保たれていて脱ロール駆動負荷が
変化したとき、基準にする前記の脱ロール駆動負荷と
負荷センサの検出結果とに基づき脱制御手段を作動さ
せるコントローラを設けたことを特徴とする。
「作 用」 従って、作業者が手動操作により供給弁を開閉させて所
定脱率が得られるように供給弁の開度を設定する従来
の手動作業を行うことにより、適正脱率となる脱ロ
ール駆動負荷が基準値として設定されるから、籾の条件
または脱制御手段の特性などに関係なく正確な脱率
自動制御を行わせ得、また籾の条件などのデータ入力が
不要であり、製造コストの低減などを容易に図り得るも
のである。
「実施例」 以下本発明の実施例を図面に基づいて詳述する。第1図
は籾摺部の部分図、第2図は籾摺機の全体図、第3図は
同断面図である。図中(1)は籾摺部であり、(2)は
籾を投入する供給ホッパー、(3)(4)は該ホッパー
(2)下部に対設する一対の脱ロール、(5)は前記
ホッパー(2)下部を開閉するシャッタ、(6)は前記
各ロール(3)(4)を手動操作によって緊急開動する
展開レバー、(7)は前記ロール(3)(4)を接離調
節する脱率モータである。
図中(8)は前記籾摺部(1)を上載する風選部であ
り、玄米取出し樋(9)及び玄米コンベア(10)と、前
記樋(9)に落下する玄米から小米を取除く唐箕(11)
と、その小米を機外に搬出する小米取出し樋(12)及び
小米コンベア(13)と、穀粒飛散板(14)及び粒穀板
(15)を介して前記脱ロール(3)(4)下方に臨ま
せて摺落し米(玄米と籾)を受取る摺落し米取出し樋
(16)及び摺落し米コンベア(17)と、前記摺落し米か
ら分離した粃を受取る粃取出し樋(18)及び粃コンベア
(19)と、前記摺落し米から分離した籾殻を機外に放出
する吸排塵ファン(20)とを備える。
また、図中(21)は前記風選部(8)に上載して籾摺部
(1)に並設する選別部であり、第4図にも示す如く、
一方向に連続回転させて玄米と籾を分離する上部及び下
部選別筒(22)(23)と、前記各筒(22)(23)を回転
自在に夫々支持させる支承ロール(24)…(25)…と、
上部選別筒(22)の一端外側に設ける混合米供給タンク
(26)と、上部選別筒(22)に内挿する供給コンベア
(27)及び再選粒コンベア(28)及び玄米受コンベア
(29)と、下部選別筒(23)に内挿する玄米受コンベア
(30)と、上下の玄米受コンベア(29)(30)間に設け
てこれらを直列接続する米選機(31)と、上部選別筒
(22)の籾排出端をホッパー(2)に連通させるシュー
ト(32)と、再選粒コンベア(28)を下部選別筒(23)
に連通させるシュート(33)と、下部選別筒(23)の混
合米排出端を摺落し米取出し樋(16)に連通させるシュ
ート(34)と、玄米受コンベア(30)を玄米取出し樋
(9)に連通させるシュート(35)とを備える。
そして前記玄米コンベア(10)に下端側を連通させる玄
米揚上コンベア(36)と、前記摺落し米コンベア(17)
に下端側を連通させる選別米揚上コンベア(37)とを本
機外側に沿わせて立設させると共に、前記供給タンク
(26)に其の選別米揚上コンベア(37)上端を接続パイ
プ(38)によって連通させ、前記籾摺部(1)からの摺
落し米と前記選別筒(23)からの返り混合米を合流させ
て供給タンク(26)に投入するように構成している。
さらに前記籾摺部(1)、風選部(8)及び選別部(2
1)を駆動する籾摺モータ(39)を備え、前記脱ロー
ル(3)(4)を籾摺モータ(39)によって駆動するよ
うに構成している。
第1図に示す如く、前記供給ホッパー(2)の籾吐出口
(40)下方に連通させる籾摺ケース(41)内に前記脱
ロール(3)(4)を配設するもので、支軸(42)(4
3)にそれぞれ軸支する各脱ロール(3)(4)を対
向させ、各支軸(42)(43)に伝動ギヤ(44)(45)を
軸支させると共に、前記籾摺ケース(41)にギヤケース
(46)を設け、前記ギヤ(44)(45)をそのケース(4
6)に内設させる。また動力軸(47)(48)を介して前
記ケース(46)内に駆動ギヤ(49)(50)を軸支し、各
ギヤ(44)(45)及び(49)(50)を常時噛合させると
共に、一方の前記脱ロール(4)の支軸(43)を間隙
調節リンク(51)中間に軸支させ、そのリンク(51)一
端を一方の前記動力軸(48)と同一軸芯上に支持する。
そして前記脱率モータ(7)にギヤ(52)(53)を介
して連動連続する間隙調節シャフト(54)を備え、前記
リンク(51)他端に軸受部材(55)を介してそのシャフ
ト(54)一端のネジ部(54a)を螺着連結させ、前記モ
ータ(7)の正逆転制御により籾を投入する各ロール
(3)(4)のロール間隙(56)を自動的に拡大縮小調
節すると共に、前記シャフト(54)他端に脱率調節ハ
ンドル(57)を取付け、前記ハンドル(57)の回転操作
によりロール間隙(56)を手動で拡大縮小調節するよう
に構成している。
また前記籾吐出口(40)下方に籾流量を調節する供給弁
である籾流量調節弁(58)と、前記ロール(3)(4)
に籾を供給する繰出ロール(59)とを備え、前記調節弁
(58)の開度調節を調節ボルト(60)で行うと共に、該
弁(58)の開度状態の検出をポテンショメータ(61)で
行うように構成している。
第5図に示す如く、前記籾摺モータ(39)の駆動負荷を
検出するロール負荷検出手段である電流値センサ(62)
と、前記ポテンショメータ(61)と、前記シャッタの開
動作を検出する籾感知センサであるシャッタ開スイッチ
(63)とを入力接続させる脱制御手段である脱制御
回路(64)を備え、前記脱率モータ(7)に正逆ドラ
イブ回路(65)を介して該制御回路(64)を接続させ、
弁開度が設定状態を維持しているとき前記電流値センサ
(62)の検出に基づいてロール間隙(56)を調節しその
脱率の一定制御を行う一方、設定された弁開度に対し
作業中サンプリングする弁開度に変化が生じたとき前記
制御回路(64)中に第6図に示す如くプログラムされる
制御動作線図に基づきロール間隙(56)が調節されるよ
うに構成している。
上記から明らかなように、脱ロール(3)(4)への
籾供給量を手動調整する供給弁である籾流量調節弁(5
8)と、該調節弁(58)の開度を検出する開度センサで
あるポテンショメータ(61)と、脱ロール(3)
(4)の間隙(56)を調節する脱制御手段である脱
率モータ(7)と、脱ロール(3)(4)の駆動負荷
を検出する負荷センサである電流値センサ(62)を備え
る籾摺機の脱率制御装置において、作業者の手動操作
による前記調節弁(58)開度と、このときの脱ロール
(3)(4)駆動負荷を基準とし、調節弁(58)開度が
略一定に保たれていて脱ロール(3)(4)駆動負荷
が変化したとき、基準にする前記の脱ロール(3)
(4)駆動負荷と電流値センサ(62)の検出結果とに基
づき脱率モータ(7)を作動させるコントローラであ
る脱制御回路(64)を設けている。
本実施例は上記の如く構成するものにして、以下第7図
のフローチャートを参照し作用を説明する。
脱作業に際し前記調節弁(58)を所望の設定弁開度
(X1)に調節しその時の電流値(A1)を前記センサ(6
2)で読み込むことにより、以後これらを基準値とする
脱制御が行われる。つまりこの作業中前記ポテンショ
メータ(61)による弁開度のサンプリングが適宜に行わ
れるもので、今サンプリングによって検出された弁開度
(X2)と設定の弁開度(X1)との間に変化がなく、前記
センサ(62)によって検出される電流値(A1)(A2)と
の間にも変化がないときには作業は続行され、電流値
(A1)(A2)間にのみ変化が生じたときロール間隙(5
6)は脱率モータ(7)によって電流値(A2)を設定
電流値(A1)に一致させる状態に拡大或いは縮小調節さ
れ脱率を設定状態のものに一定維持させる。
一方、作業中弁開度が開く方向に変化し設定の弁開度
(X1)とサンプリングの弁開度(X2)との間に差が生じ
たとき(X2>X1)、第6図に示す如く制御回路(63)中
にプログラムされる制御動作線図に基づきその差(X2−
X1)に応じた間隙補正分(Z1)だけロール間隙(58)を
締める方向(X2<X1のときは開く方向)に脱率モータ
(7)が駆動調節されるもので、またこのときの弁開度
(X2)と電流値が前記ポテンショメータ(61)及びセン
サ(62)を介し制御回路(63)に読み込まれ以後これら
に基づいた前述同様の制御が行われる。このようにプロ
グラムに基づき弁開度設定の都度読み込まれる電流値に
基づいて脱率制御が行われるので略設定の脱率が極
めて簡単な手段で容易に維持できる。
第8図乃至第9図は他の制御例を示すものであり、該構
成のものも脱ロールの駆動負荷を電流値より検知しこ
れに基づいた脱率制御を行うものである。そしてこの
場合基準脱率となる基準電流値を前記調節弁(58)の
弁開度に応じ補正すると共に、メインスイッチのオン後
空運転時の負荷である電流値(A1)を予め記憶してお
き、シャッタ開スイッチ(63)オン時の作業開始時ポテ
ンショメータ(61)により検出される適宜弁開度(X1)
に応じた実際の負荷である電流補正値(Z1)が前記の電
流値に上乗せされて基準電流値(A1+Z1)として設定さ
れ、以後前記脱率モータ(7)はこの基準電流値(A1
+Z1)を維持させるようにロール間隙(56)の制御を行
うようにしたものである。而してこの場合空運転負荷に
対する相対値で制御するため、外気温や各種機械のバラ
ツキなど不確定要素が除去され実際上の正確な脱率制
御が行われるばかりでなく、モータ機種などモータ特性
の影響も受けることがない。
「発明の効果」 以上実施例から明らかなように本発明は、脱ロール
(3)(4)への籾供給量を手動調整する供給弁(58)
と、供給弁(58)の開度を検出する開度センサ(61)
と、脱ロール(3)(4)の間隙(56)を調節する脱
制御手段(7)と、脱ロール(3)(4)の駆動負
荷を検出する負荷センサ(62)を備える籾摺機の脱率
制御装置において、作業者の手動操作による供給弁(5
8)開度と、このときの脱ロール(3)(4)駆動負
荷を基準とし、供給弁(58)開度が略一定に保ためてい
て脱ロール(3)(4)駆動負荷が変化したとき、基
準にする前記の脱ロール(3)(4)駆動負荷と負荷
センサ(62)の検出結果とに基づき脱制御手段(7)
を作動させるコントローラ(64)を設けたもので、作業
者が手動操作により供給弁(58)を開閉させて所定脱
率が得られるように供給弁(58)の間度を設定する従来
の手動作業を行うことにより、適正脱率となる脱ロ
ール(3)(4)駆動負荷が基準値として設定されるか
ら、籾の条件または脱制御手段(7)の特性などに関
係なく正確な脱率自動制御を行わせることができ、ま
た籾の条件などのデータ入力が不要であり、製造コスト
の低減などを容易に図ることができるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は籾摺部の部分説明図、第2図は籾摺機の全体
図、第3図は同断面正面図、第4図は同断面側面図、第
5図は制御回路図、第6図はロール間隙と弁開度の関係
を示す制御動作線図、第7図はフローチャート、第8図
乃至第9図は他の変形構成例を示す説明図である。 (3)(4)……脱ロール (56)……ロール間隙 (58)……供給弁 (62)……ロール負荷検出手段 (64)……脱制御手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 森本 和弘 岡山県岡山市江並428番地 セイレイ工業 株式会社内 (56)参考文献 特開 昭58−17845(JP,A)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】脱ロール(3)(4)への籾供給量を手
    動調整する供給弁(58)と、供給弁(58)の開度を検出
    する開度センサ(61)と、脱ロール(3)(4)の間
    隙(56)を調節する脱制御手段(7)と、脱ロール
    (3)(4)の駆動負荷を検出する負荷センサ(62)を
    備える籾摺機の脱率制御装置において、作業者の手動
    操作による供給弁(58)開度と、このときの脱ロール
    (3)(4)駆動負荷を基準とし、供給弁(58)開度が
    略一定に保たれていて脱ロール(3)(4)駆動負荷
    が変化したとき、基準にする前記の脱ロール(3)
    (4)駆動負荷と負荷センサ(62)の検出結果とに基づ
    き脱制御手段(7)を作動させるコントローラ(64)
    を設けたことを特徴とする籾摺機の脱率制御装置。
JP61185925A 1986-08-07 1986-08-07 籾摺機の脱▲ふ▼率制御装置 Expired - Lifetime JPH0767537B2 (ja)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5817845A (ja) * 1981-07-24 1983-02-02 井関農機株式会社 籾摺装置におけるロ−ル間隙の自動調節方法

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