JPH05275A - 籾摺選別機の風選装置 - Google Patents

籾摺選別機の風選装置

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JPH05275A
JPH05275A JP3458491A JP3458491A JPH05275A JP H05275 A JPH05275 A JP H05275A JP 3458491 A JP3458491 A JP 3458491A JP 3458491 A JP3458491 A JP 3458491A JP H05275 A JPH05275 A JP H05275A
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JP
Japan
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rice
sorting
wind
grain
falling
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Pending
Application number
JP3458491A
Other languages
English (en)
Inventor
Eiji Mori
森  英二
Michikazu Iwai
通和 岩井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
Original Assignee
Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
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Publication date
Application filed by Iseki and Co Ltd, Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd filed Critical Iseki and Co Ltd
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Publication of JPH05275A publication Critical patent/JPH05275A/ja
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Abstract

(57)【要約】 [目的]この発明は、籾摺部Aからの摺落米を摺落米風
選路4で風選するにあたり、摺落米風選路4に落下して
くる穀粒の幅方向の片寄りを検出して修正し、選別精度
を向上させる。 [構成]籾摺部Aの拡散室26から摺落米風選路4に落
下する穀粒の幅方向の片寄りを、拡散室26内の穀粒セ
ンサ29,29,…で検出し、摺落米風選路4内に設け
られている落下穀粒の片寄り修正装置30でその片寄り
を修正する。 [効果]摺落米風選路4で風選される穀粒は、幅方向の
片寄りが少ないので、選別精度を向上させることができ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、籾摺選別機の風選装
置に関するもので、更に詳しくは、落下中の穀粒を選別
風路で風選するにあたり、穀粒の選別風路の幅方向の片
寄りを修正しようとするものである。
【0002】
【従来の技術】籾摺部,籾摺部で籾摺された摺落米を風
選する摺落米風選部及び摺落米風選部で風選された摺落
米を籾・玄米に分離選別する混合米選別部を有する籾摺
選別機がある。この従来の籾摺選別機は、籾摺部で籾摺
された摺落米の拡散室での拡散状態を検出して、籾摺ロ
−ルの下方に位置している拡散板を調節し、摺落米が幅
方向に均等に分散させる構成であつた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来技術では、籾摺ロ
−ルの下方に位置している拡散板を調節して摺落米が幅
方向に均等に分散させる構成であるので、拡散室での摺
落米の拡散状態は調節できるものの、摺落米が拡散室内
を流下する過程で、流下板面の部分的なサビ等の原因で
再度片寄りが生じることがあり、摺落米の風選精度に問
題が生じていた。そこで、この発明は、籾摺部の拡散室
での流下してくる摺落米の片寄り状況を、拡散室の最終
過程で検出し、風選風路内に位置している片寄り修正装
置で修正して、選別風路内の幅方向の片寄りを修正し、
選別精度を向上させようとするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明は、このような
従来技術のもつ問題点を解決するために、次の技術的手
段を講じた。即ち、この発明は、籾摺をする籾摺部A,
籾摺部Aで籾摺された摺落米を風選する摺落米風選部B
及び摺落米風選部Bでの風選後の摺落米を籾・玄米に分
離選別する混合米選別部C及び混合米選別部Cでの選別
後の玄米を風選する玄米風選路Dを具備する籾摺選別機
であって、選別風路に落下する直前の穀粒の幅方向の片
寄りを検出できる穀粒センサ29を設け、これらの穀粒
センサ29,29と選別風路に設けられている落下穀粒
の片寄り修正装置30とを関連的に結合したことを特徴
とする籾摺選別機の風選装置としたものである。
【0005】
【実施例】まず、実施例の構成について説明する。ま
ず、図1及び図2について説明すると、この籾摺選別機
は、籾摺をする籾摺部A,籾摺部Aで籾摺された摺落米
を風選する摺落米風選部B,摺落米風選部Bでの風選後
の摺落米を籾・玄米に分離選別する混合米選別部C及び
混合米選別部Cで選別された玄米を風選する玄米風選路
Dで構成されている。
【0006】籾摺部Aは籾ホッパ1,一対の籾摺ロール
2,2を内装している籾摺室3等で構成されている。4
は、摺落米風選部Bを構成する摺落米風選路で、前方の
吸引ファン5により発生する選別風によって、籾摺部A
からの摺落米が風選され、籾殻は吸引ファン5から排塵
筒6を経て機外に排出され、玄米および籾の混合米は下
方の摺落米受樋7に落下供給される。摺落米受樋7に落
下した混合米は、混合米揚穀機8により混合米ホッパ9
に揚穀され、混合米ホッパ9から回転選別筒11内の供
給樋14の始端部に搬送される構成である。
【0007】10は、混合米選別部Cを構成する選別ケ
ースで、この選別ケース10内には、内周面に多数の壷
穴11a,11a,…の構成されている回転選別筒11
が横軸回りに回転できるよう、供給側端部(図1で右
側)および排出側端部(図1で左側)が、駆動ロ−ラ1
2,12で回転自在に支持されている。この回転選別筒
11内には、供給ラセン13の有る供給樋14および仕
上米ラセン15の有る仕上米樋16が横架されている。
【0008】この供給樋14および仕上米樋16を回転
選別筒11内に配設するにあたっては、供給樋14を図
2に示すように、回転選別筒11の下方から上方へ回転
する掻き上げ側に、また、仕上米樋16を回転選別筒1
1の上方から下方へ回転する側に配設して、回転選別筒
11の壷穴11a,11a…により低く掻き上げられた
籾米と一部の玄米の混合米は、供給樋14及び回転選別
筒11に落下し、供給樋14に落下した混合米は供給ラ
セン13で供給樋14の終端側に移送される構成であ
り、供給樋14は混合米受樋の機能も兼ねている。
【0009】仕上米樋16の排出側端部は、仕上米流下
筒17,仕上米流穀板18を経て仕上米受樋19に連通
されていて、玄米は仕上米流下筒17および仕上米流穀
板18から仕上米受樋19に落下する間に、玄米風選路
19aで風選されて、仕上米受樋19に流下した玄米
は、仕上米揚穀機20を介して機外に取り出される構成
である。
【0010】回転選別筒11の排出側端部に流動した選
別後の籾米を主体とした穀粒は、下方の籾受樋21に落
下し、籾揚穀機22で籾還元通路23を経て籾摺室3に
還元され、再度籾摺ロール2,2で籾摺される。選別ケ
−ス10の前端下部、即ち、籾摺部Aは、横軸24で軸
支されていて、選別ケ−ス10及び回転選別筒11の後
部を上下方向へ回動自在に支持しており、25は選別ケ
−ス10を傾斜調節する傾斜調節手段である。
【0011】次に、図3乃至図6について説明する。2
6は、籾摺室3の下方に位置している拡散室で、籾摺ロ
ール2,2で摺り落された摺落米は、拡散板27で拡散
されて、流下板28,28上を流下しつつ、下方の摺落
米風選路4に供給される。29,29,…は、拡散室2
6の幅方向に複数個配置されていて、拡散室26の摺落
米における最終行程の機体幅方向(図3の紙面に直交す
る方向)の片寄り状態を検出できる穀粒センサである。
30は、摺落米風選路4の摺落米落下部に設けられてい
る片寄り調節装置で、この片寄り調節装置30は、第1
軸31を中心とっして片寄り調節装置30が左右方向に
回動できると共に、第2軸32を中心として前後方向に
回動できる構成であり、第1軸31は第1モータ33で
回動調節されて左右方向の傾斜調節ができ、また、第2
軸32は第2モータ34及びスプリング35で回動さ
れ、前後方向の傾斜度が調節される構成である。
【0012】そして、複数の穀粒センサ29,29,…
及び水分センサ36は、入力インタ−フエイス(図示省
略)を経由して演算部,レジスタ部を内蔵しているCP
U並びにプログラムメモリ及び演算用メモリからなる演
算制御部37に接続されていて、また、演算制御部33
から出力インタ−フェイス及び駆動回路を経由して、第
1モータ31及び第2モータ32に制御指令信号が出力
される構成である。
【0013】次に、演算制御部37の制御内容について
説明すると、左右いずれかの穀粒センサ29,29,…
が他の穀粒センサ29よりも多くの穀粒を検出したとき
は、演算制御部37から第1モータ33に制御信号を出
力して、多く穀粒を検出した側の片寄り調節装置30を
高くして、拡散室26から落下する摺落米の幅方向の片
寄りの修正調節をし、穀粒センサ29,29,…の検出
状態が、所定幅内のときには片寄り調節装置30はその
ままの状態を維持し、また、水分センサ36の検出結果
により、水分が所定含水率よりも高いあるいは低い場合
には、第2モータ34に調節指令信号が出されて、片寄
り調節装置30の傾斜度を強くあるいは弱く調節し、片
寄り調節装置30の摺落米の流下状態を適正にする構成
である。
【0014】なお、この実施例では、穀粒センサ29,
29,…及び片寄り調節装置30を摺落米風選部Bに設
けた構成であるが、同様の構成のものを玄米風選路Dに
設けてもよい。次に、図7および図8について説明す
る。籾摺部Aの摺落米からサンプル粒取出装置38でサ
ンプリングし、水分センサ36で水分を検出し、この水
分センサ36を演算制御部(図示省略)に接続すると共
に、演算制御部から摺落米風選部Bの選別風量を調節す
る風量調節モ−タ(図示省略)に制御指令信号が出力さ
れる構成である。従って、摺落米の水分検出結果が、演
算制御部内の基準水分より、高いあるいは低い場合に
は、演算制御部から風量調節モ−タに風量増加指令ある
いは風量減少指令が送られて、吸引フアン5の回転数が
増加調節あるいは減少調節されて、摺落米の含水率に応
じた適正選別風で選別される。なお、水分が基準水分の
範囲内では、演算制御部から指令信号は出力されず標準
の選別風が送られる。
【0015】次に、図9乃至図10について説明する。
摺落米風選部Bの排塵筒6には、延長排塵筒40を接続
して、籾殻を遠くに排出する構成とし、延長排塵筒40
の排出側端部における、下面部には籾殻停滞センサ41
を、また、中央部には飛散穀粒を検出できる穀粒飛散セ
ンサ42を、夫れ夫れ配置している。そして、この籾殻
停滞センサ41及び穀粒飛散センサを、演算制御部(図
示省略)に接続すると共に、演算制御部から摺落米風選
部Bの選別風量を調節する風量調節モ−タ39に制御指
令信号が出力される構成である。このように構成されて
いるので、籾殻停滞センサ41で籾殻の停滞を検出す
ると、演算制御部から風量調節モ−タ39に風量増加指
令が送られて、吸引フアン5の回転数が増加調節され
て、籾殻の停滞しない適正選別風量に調節され、籾殻
停滞センサ41が籾殻の停滞を検出していない場合に
は、次の制御ステップに移行し、穀粒飛散センサ42が
穀粒の飛散を検出している場合には、演算制御部37か
ら風量調節モータ39に風量減少指令が送られて、穀粒
の飛散しない適正風量に調節され、また、穀粒飛散セン
サ42が穀粒の飛散を検出していない場合には、そのま
まの適正風量に維持されるものである。このように、籾
殻停滞センサ41及び穀粒飛散センサ42を、共に籾殻
の遠隔排出をするための延長排塵筒40に設けられてい
るので、演算制御部37の設けられているコントロ−ル
・ボックス(図示省略)への配線が容易となる。
【0016】次に実施例の作用について説明する。籾摺
作業をする場合には、籾ホッパ1に原籾を供給し、籾摺
選別機の回転各部を駆動する。すると、籾ホッパ1から
籾摺ロ−ル2,2に供給された籾は籾摺され、摺落米は
下方の摺落米風選路4で風選され、籾殻は排塵筒6から
機外に排出される。玄米及び籾の混合米は、摺落米受樋
7に落下供給されて、混合米揚穀機8で混合米ホッパ9
を経由して、回転選別筒11側の供給樋14の始端側に
揚上供給され、供給樋14内の供給ラセン13で回転選
別筒11の供給側端部に供給される。
【0017】ついで、混合米は、図2で時計方向へ回転
している回転選別筒11の壷穴11a,11a,…によ
り掻き上げられ、短粒の玄米は高く掻き上げられて仕上
米樋16に落下し、長粒の籾及び一部の玄米の混合米は
低く掻き上げられて、供給樋14あるいは回転選別筒1
1に落下して選別される。そして、供給樋14に落下し
た未選別の混合米は、供給ラセン13で供給樋14の搬
送終端部から再度回転選別筒11内に供給され、再選別
される。
【0018】また、仕上米樋16に落下した玄米は、仕
上米ラセン15で仕上米流下筒17に搬送され、仕上米
流穀板18を経て仕上米受樋19へ落下する間に選別風
により風選され、仕上米揚穀機20で機外へ取り出され
るものである。また、回転選別筒11の排出側端部へ送
られた選別後の籾米を主体とした穀粒は、下方の籾受樋
21に流入し、籾揚穀機22で籾還元通路23に還元さ
れ、再度籾摺部Aで籾摺されるものである。
【0019】このような作業中に、穀粒センサ29,2
9,…で摺落米の流下状態が検出されて、左右いずれ
かの穀粒センサ29,29が他の穀粒センサ29,29
(中央の穀粒センサ29,あるいは、他側寄りの穀粒セ
ンサ29)よりも多くの穀粒を検出したときは、演算制
御部37から第1モータ33に制御信号を出力して、第
1軸31を中心として片寄り調節装置30を回動し、多
く穀粒を検出した側の片寄り調節装置30側を高くし
て、拡散室26から落下する摺落米の幅方向の片寄りの
修正をし、また、穀粒センサ29,29,…の検出状
態が、所定基準幅内のときには、片寄り調節装置30は
そのままの状態を維持して、籾摺選別作業をするもので
ある。
【0020】
【発明の効果】選別風路で風選される穀粒は、選別風路
内に位置している片寄り調節装置30で調節されて幅方
向の片寄りが比較的少なくなり、選別精度を向上させる
ことができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】全体の切断側面図
【図2】全体の切断背面図
【図3】切断側面図
【図4】斜視図
【図5】平面図
【図6】フロ−チャ−ト
【図7】切断側面図
【図8】フロ−チャ−ト
【図9】切断側面図
【図10】フロ−チャ−ト
【符号の説明】
A 籾摺部 B 風選部 C 混合米選別部 D 玄米風選部 1 籾ホッパ 2 籾摺ロール 3 籾摺室 4 摺落米風選路 5 吸引ファン 6 排塵筒(排塵装置) 6a 遠隔排塵筒 7 摺落米受樋 8 混合米揚穀機 10 選別ケース 11 回転選別筒 11a 壷穴 12 駆動ローラー 13 供給ラセン 14 供給樋 15 仕上米ラセン 16 仕上米樋 17 仕上米流下筒 18 仕上米流穀板 19 仕上米受樋 19a 玄米風選路 20 仕上米揚穀機 21 籾受樋 22 籾揚穀機 23 籾還元通路 24 横軸 25 傾斜調節手段 26 拡散室 27 拡散板 28 流下板 29 穀粒センサ 30 片寄り調節装置 31 第1軸 32 第2軸 33 第1モータ 34 第2モータ 35 スプリング 36 水分センサ 37 演算制御部 38 サンプル粒取出装置 39 風量調節モータ 40 延長排塵筒 41 籾殻停滞センサ 42 穀粒飛散センサ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 籾摺をする籾摺部A,籾摺部Aで籾摺さ
    れた摺落米を風選する摺落米風選部B及び摺落米風選部
    Bでの風選後の摺落米を籾・玄米に分離選別する混合米
    選別部C及び混合米選別部Cでの選別後の玄米を風選す
    る玄米風選路Dを具備する籾摺選別機であって、選別風
    路に落下する直前の穀粒の幅方向の片寄りを検出できる
    穀粒センサ29を設け、これらの穀粒センサ29,29
    と選別風路に設けられている落下穀粒の片寄り修正装置
    30とを関連的に結合したことを特徴とする籾摺選別機
    の風選装置。
JP3458491A 1991-02-28 1991-02-28 籾摺選別機の風選装置 Pending JPH05275A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3458491A JPH05275A (ja) 1991-02-28 1991-02-28 籾摺選別機の風選装置

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JP3458491A JPH05275A (ja) 1991-02-28 1991-02-28 籾摺選別機の風選装置

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JPH05275A true JPH05275A (ja) 1993-01-08

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ID=12418374

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JP3458491A Pending JPH05275A (ja) 1991-02-28 1991-02-28 籾摺選別機の風選装置

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JP (1) JPH05275A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6674562B1 (en) * 1994-05-05 2004-01-06 Iridigm Display Corporation Interferometric modulation of radiation
US7147033B2 (en) 2000-07-19 2006-12-12 Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. Dual drum type continuous casting device and method for continuous casting

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