JPS6372388A - 穀粒選別装置の層厚検出装置 - Google Patents
穀粒選別装置の層厚検出装置Info
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- JPS6372388A JPS6372388A JP21863486A JP21863486A JPS6372388A JP S6372388 A JPS6372388 A JP S6372388A JP 21863486 A JP21863486 A JP 21863486A JP 21863486 A JP21863486 A JP 21863486A JP S6372388 A JPS6372388 A JP S6372388A
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- 241000209094 Oryza Species 0.000 claims description 49
- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 claims description 49
- 235000009566 rice Nutrition 0.000 claims description 49
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 39
- 235000013339 cereals Nutrition 0.000 claims description 34
- 235000021329 brown rice Nutrition 0.000 claims description 8
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 2
- 239000010903 husk Substances 0.000 description 2
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 1
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- Combined Means For Separation Of Solids (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、内周面に多数の壷穴の構成されている回転
選別筒で、籾・玄米の混合米等を選別する穀粒選別装置
に利用することができる。
選別筒で、籾・玄米の混合米等を選別する穀粒選別装置
に利用することができる。
内周面に多数の壷穴の構成されている回転選別筒で、籾
・玄米の混合米を選別する穀粒選別装置があるにの穀粒
選別装置にあっては、回転選別筒内に供給された被選別
穀粒量を検出して１回転選別筒内へ供給される穀粒量を
制御するものがある。
・玄米の混合米を選別する穀粒選別装置があるにの穀粒
選別装置にあっては、回転選別筒内に供給された被選別
穀粒量を検出して１回転選別筒内へ供給される穀粒量を
制御するものがある。
従来装置の層厚検出具は、回転選別筒の供給側及び排出
側が同じ高さに構成されていた。このため１回転選別筒
の供給側に設けられている層厚検出具に、回転選別筒に
供給された穀粒の層厚の安定していない層厚が検出され
て、被選別穀粒の層厚検出が正確でないという欠点があ
った。
側が同じ高さに構成されていた。このため１回転選別筒
の供給側に設けられている層厚検出具に、回転選別筒に
供給された穀粒の層厚の安定していない層厚が検出され
て、被選別穀粒の層厚検出が正確でないという欠点があ
った。
そこで、この発明は層厚検出具を特殊に構成することに
より、回転選別筒の供給側に層厚検出具を配設したもの
でありながら、正確な穀粒層厚が検出できる装置を具現
しようとするものである。
より、回転選別筒の供給側に層厚検出具を配設したもの
でありながら、正確な穀粒層厚が検出できる装置を具現
しようとするものである。
この技術的課題を解決するためのこの発明の技術的手段
は、内周面に多数の壷穴が構成されていて、横軸回りに
回ｌ訟する回転選別ＷＪｌｌ内に、玄米を受ける仕上米
樋１６を配設し、該回転選別筒１１の供給側に層厚検出
具２３を設けるにあたり、層厚検出具２３の供給側を高
位層厚検出板２３ａにまた排出側を低位層厚検出板２３
ｂで構成したことを特徴とする穀粒選別装置の層厚検出
装置の構成としたことである。
は、内周面に多数の壷穴が構成されていて、横軸回りに
回ｌ訟する回転選別ＷＪｌｌ内に、玄米を受ける仕上米
樋１６を配設し、該回転選別筒１１の供給側に層厚検出
具２３を設けるにあたり、層厚検出具２３の供給側を高
位層厚検出板２３ａにまた排出側を低位層厚検出板２３
ｂで構成したことを特徴とする穀粒選別装置の層厚検出
装置の構成としたことである。
層厚検出具２３が供給側に位置する高位層厚検出板２３
ａ及び排出側に位置する低位層厚検出板２３ｂで構成さ
れているので、回転選別筒１１の供給側に供給された直
後の被選別穀粒層が安定しない状態では、層厚検出具２
３の高位層厚検出板２３ａの部分に位置して、被選別穀
粒が高位層厚検出板２３ａに接触しにくいので、回転選
別ＷＪ１１の供給初期の層厚の安定しない穀粒層を層厚
検出具２３で検出することが少なく、回転選別筒１１の
供給側に供給されてから少し排出側へ移動し安定した状
態の穀粒層を低位層厚検出板２３ｂで検出するので、正
確な被選別穀粒の層厚検出を行なうことができると共に
、層厚検出具２３のハンチング現象を防止できるもので
ある。
ａ及び排出側に位置する低位層厚検出板２３ｂで構成さ
れているので、回転選別筒１１の供給側に供給された直
後の被選別穀粒層が安定しない状態では、層厚検出具２
３の高位層厚検出板２３ａの部分に位置して、被選別穀
粒が高位層厚検出板２３ａに接触しにくいので、回転選
別ＷＪ１１の供給初期の層厚の安定しない穀粒層を層厚
検出具２３で検出することが少なく、回転選別筒１１の
供給側に供給されてから少し排出側へ移動し安定した状
態の穀粒層を低位層厚検出板２３ｂで検出するので、正
確な被選別穀粒の層厚検出を行なうことができると共に
、層厚検出具２３のハンチング現象を防止できるもので
ある。
以下、図面に示すこの発明の実施例について説明する。
まず、実施例の構成について説明すると、１は、脱ぷ部
で、この脱ぷ部１は、籾タンク２．一対の説ぷロール３
，３等で構成されている。４は、摺落米風選路で、前方
の吸引ファン室５により発生する選別風によって脱ぷ部
１からの摺落米を選別し、籾殻を吸引ファン室５から排
塵筒６を経て機外へ排出し、玄米および籾の混合米は下
方の摺落米受樋７へ落下し、摺落米受樋７に落下した摺
落米は混米揚穀機８で、混合米供給ホッパ９を経て混合
米受樋も兼ねる供給樋１４の始端部へ搬送されるように
構成されている。
で、この脱ぷ部１は、籾タンク２．一対の説ぷロール３
，３等で構成されている。４は、摺落米風選路で、前方
の吸引ファン室５により発生する選別風によって脱ぷ部
１からの摺落米を選別し、籾殻を吸引ファン室５から排
塵筒６を経て機外へ排出し、玄米および籾の混合米は下
方の摺落米受樋７へ落下し、摺落米受樋７に落下した摺
落米は混米揚穀機８で、混合米供給ホッパ９を経て混合
米受樋も兼ねる供給樋１４の始端部へ搬送されるように
構成されている。
１０は、選別ケースで、該選別ケース１０内には、内周
面に多数の壷穴の構成されている回転選別筒１１がほぼ
水平状態に回転できるよう、供給側端部（第１図で右側
）および排出側端部（第１図で左側）を駆動ローラー１
２．１２で回転自在に支持している。この回転選別筒１
１内には、供給ラセン１３の有る供給樋１４および仕上
米ラセン１５の有る仕上米樋１６を横架している。
面に多数の壷穴の構成されている回転選別筒１１がほぼ
水平状態に回転できるよう、供給側端部（第１図で右側
）および排出側端部（第１図で左側）を駆動ローラー１
２．１２で回転自在に支持している。この回転選別筒１
１内には、供給ラセン１３の有る供給樋１４および仕上
米ラセン１５の有る仕上米樋１６を横架している。
この供給樋１４および仕上米樋１６を回転選別筒１１内
に配設するにあたっては、仕上米樋１６を回転選別筒１
１の下方から上方へ回転するすくい上げ側へ、また、供
給樋１４を回転選別筒１１の上方から下方へ回転する側
へ夫々配置して、回転選別筒１１の壷穴によりすくい上
げられた混合米は、供給樋１４へ落下し、供給ラセン１
３で供給樋１４の終端側へ移送されるように構成されて
いて、供給樋１４は混合米受樋の機能も兼用している。
に配設するにあたっては、仕上米樋１６を回転選別筒１
１の下方から上方へ回転するすくい上げ側へ、また、供
給樋１４を回転選別筒１１の上方から下方へ回転する側
へ夫々配置して、回転選別筒１１の壷穴によりすくい上
げられた混合米は、供給樋１４へ落下し、供給ラセン１
３で供給樋１４の終端側へ移送されるように構成されて
いて、供給樋１４は混合米受樋の機能も兼用している。
仕上米樋１６の排出側部は、仕上米流下筒１７、仕上米
流穀板１８を介して仕上米受樋１９へ連通されていて、
仕上米が仕上米流下筒１７および仕上米流穀板１８から
仕上米受樋１９へ落下する間に風選されて、仕上米受樋
１９へ流下した玄米は、仕上米揚穀機２０を介して機外
に取り出されるものである。回転選別筒１１の排出側端
部には、初級上筒体２１を連設し、初級上筒体２１に流
入した籾米は上方へ汲上られて、籾還元樋２２を介して
脱ぷ部１へ還元される。
流穀板１８を介して仕上米受樋１９へ連通されていて、
仕上米が仕上米流下筒１７および仕上米流穀板１８から
仕上米受樋１９へ落下する間に風選されて、仕上米受樋
１９へ流下した玄米は、仕上米揚穀機２０を介して機外
に取り出されるものである。回転選別筒１１の排出側端
部には、初級上筒体２１を連設し、初級上筒体２１に流
入した籾米は上方へ汲上られて、籾還元樋２２を介して
脱ぷ部１へ還元される。
２３は、層厚検出具で、回転選別筒１１の供給側の供給
ｆｌ！！１４下方に位置すると共に、層厚検出軸２４に
軸支されていて、回転選別筒１１内の被選別穀粒の上面
に接触して上下回動して、被選別穀粒量の増減を検出す
るものである。そして、この検出結果は、層厚検出軸２
４の排出側端部から。
ｆｌ！！１４下方に位置すると共に、層厚検出軸２４に
軸支されていて、回転選別筒１１内の被選別穀粒の上面
に接触して上下回動して、被選別穀粒量の増減を検出す
るものである。そして、この検出結果は、層厚検出軸２
４の排出側端部から。
ロンド、アーム等で構成されている連動部材２５を介し
て、脱ぷ部１の籾供給調節弁２６に連動連結されていて
、層厚検出具２３が被選別穀粒の増加状態を検出して上
方へ回動すると、籾供給調節弁２６が減少側へ関連調節
されるように構成されている。
て、脱ぷ部１の籾供給調節弁２６に連動連結されていて
、層厚検出具２３が被選別穀粒の増加状態を検出して上
方へ回動すると、籾供給調節弁２６が減少側へ関連調節
されるように構成されている。
この層厚検出具２３は、供給側に位置する高位層厚検出
板２３ａ、排出側に位置する低位層厚検出板２３ｂ及び
高位層厚検出板２３ａと低位層厚検出板２３ｂとを接続
する傾斜連結板２３ｃで構成されていて、この高位層厚
検出板２３ａの下面側、即ち、被選別穀粒に接触する側
に、穀粒を排出側へ送る送り羽根２７．２７．・・・を
複数枚傾斜状態で取り付け、この送り羽根２７の下端を
低位層厚検出板２３ｂより下方へ突出状態とし、送り羽
根２７の供給側面では排出側への穀粒の流れを規制し、
排出側面では排出側への流れを促進し、穀粒の流れを適
正化するものである。
板２３ａ、排出側に位置する低位層厚検出板２３ｂ及び
高位層厚検出板２３ａと低位層厚検出板２３ｂとを接続
する傾斜連結板２３ｃで構成されていて、この高位層厚
検出板２３ａの下面側、即ち、被選別穀粒に接触する側
に、穀粒を排出側へ送る送り羽根２７．２７．・・・を
複数枚傾斜状態で取り付け、この送り羽根２７の下端を
低位層厚検出板２３ｂより下方へ突出状態とし、送り羽
根２７の供給側面では排出側への穀粒の流れを規制し、
排出側面では排出側への流れを促進し、穀粒の流れを適
正化するものである。
なお、この実施例では、層厚検出具２３を上述のように
構成しているが、供給側から排出側にわたって円弧状或
いは傾斜させて構成し、回転選別筒１１の供給側を高位
に排出側を低位になるように構成してもよい、なお、層
厚検出具２３の検出結果を１表示装置（図示省略）に表
示するように構成してもよい。
構成しているが、供給側から排出側にわたって円弧状或
いは傾斜させて構成し、回転選別筒１１の供給側を高位
に排出側を低位になるように構成してもよい、なお、層
厚検出具２３の検出結果を１表示装置（図示省略）に表
示するように構成してもよい。
つぎに、実施例の作用について説明する。脱ぷ部１の籾
タンク２に籾を供給し、籾摺機の回転各部を駆動する。
タンク２に籾を供給し、籾摺機の回転各部を駆動する。
すると籾タンク２から脱ぷ部１へ供給された籾は脱ぷ作
用を受け、摺落米は下方の摺落米風選路４で選別され、
籾殻は排ｍ筒６から機外へ排出される。玄米及び籾の混
合米は、摺落米受樋７に落下して、混合米揚穀機８で混
合米供給ホッパ９を経て回転選別筒１１側の供給樋１４
始端側へ揚上供給され、供給受樋１４内の供給ラセン１
３で回転選別筒１１の供給側端部へ供給される。
用を受け、摺落米は下方の摺落米風選路４で選別され、
籾殻は排ｍ筒６から機外へ排出される。玄米及び籾の混
合米は、摺落米受樋７に落下して、混合米揚穀機８で混
合米供給ホッパ９を経て回転選別筒１１側の供給樋１４
始端側へ揚上供給され、供給受樋１４内の供給ラセン１
３で回転選別筒１１の供給側端部へ供給される。
ついで、混合米は、第２図で時計方向へ回転している回
転選別筒１１のツボ穴によりすくいあげられ、玄米は仕
上米樋１６に落下し、籾及び一部の玄米の混合米は、供
給樋１４に落下して選別され、供給樋１４に落下した未
選別の混合米は、供給ラセン１３で供給樋１４の搬送終
端部から再度回転選別１ｉｌｌ内へ供給され、再選別さ
れる。また、仕上米樋１６に落下した仕上米は、仕上米
ラセン１５で仕上米流下筒１７へ搬送され、仕上米流穀
板１８を経て仕上米受樋１９へ落下する間に選別風によ
り選別され、仕上米揚穀機２０で機外へ取り出されるも
のである。
転選別筒１１のツボ穴によりすくいあげられ、玄米は仕
上米樋１６に落下し、籾及び一部の玄米の混合米は、供
給樋１４に落下して選別され、供給樋１４に落下した未
選別の混合米は、供給ラセン１３で供給樋１４の搬送終
端部から再度回転選別１ｉｌｌ内へ供給され、再選別さ
れる。また、仕上米樋１６に落下した仕上米は、仕上米
ラセン１５で仕上米流下筒１７へ搬送され、仕上米流穀
板１８を経て仕上米受樋１９へ落下する間に選別風によ
り選別され、仕上米揚穀機２０で機外へ取り出されるも
のである。
回転選別筒１１の排出側端部へ送られた選別後の籾は、
初級上筒体２１へ流入し、籾還元値２２を経て再度脱ぷ
部１へ還元され、脱ぶ作用を受けるものである。
初級上筒体２１へ流入し、籾還元値２２を経て再度脱ぷ
部１へ還元され、脱ぶ作用を受けるものである。
上述のようにして、籾摺選別作業が行われるのであるが
１回転選別筒体１１の被選別穀粒量が増減変更すると、
被選別穀粒の上面に接触している層厚検出具２３が上下
回動し、層厚検出軸２４゜連動部材２５を介して脱ぶ部
１の籾供給調節弁２６が減少側或いは増加側へ関連して
調節され、回転選別筒１１への被選別穀粒量を適正範囲
に保ちなから籾摺選別作業が行なわれるものである。
１回転選別筒体１１の被選別穀粒量が増減変更すると、
被選別穀粒の上面に接触している層厚検出具２３が上下
回動し、層厚検出軸２４゜連動部材２５を介して脱ぶ部
１の籾供給調節弁２６が減少側或いは増加側へ関連して
調節され、回転選別筒１１への被選別穀粒量を適正範囲
に保ちなから籾摺選別作業が行なわれるものである。
また、層厚検出具２３が供給側に位置する高位層厚検出
板２３ａ、排出側に位置する低位層厚検出板２３ｂ及び
高位層厚検出板２３ａと低位層厚検出板２３ｂとを接続
する傾斜連結板２３ｃで構成されているので、回転選別
筒１１の供給側に供給された被選別の粒層が安定しない
状態では層厚検出具２３の高位層厚検出板２３ａの部分
に位置して高位層厚検出板２３ｂに接触しにくいので、
回転選別ｆ：５１１の供給初期の安定しない穀粒層を層
厚検出具２３で検出することが少なく、回転選別筒１１
の供給側に供給されてから少し排出側へ移動し安定した
状態の穀粒層を低位層厚検出板２３ｂで検出するので、
層厚検出具２３のハンチング現象を防止して、正確な被
選別穀粒の層厚検出を行なうことができるものである。
板２３ａ、排出側に位置する低位層厚検出板２３ｂ及び
高位層厚検出板２３ａと低位層厚検出板２３ｂとを接続
する傾斜連結板２３ｃで構成されているので、回転選別
筒１１の供給側に供給された被選別の粒層が安定しない
状態では層厚検出具２３の高位層厚検出板２３ａの部分
に位置して高位層厚検出板２３ｂに接触しにくいので、
回転選別ｆ：５１１の供給初期の安定しない穀粒層を層
厚検出具２３で検出することが少なく、回転選別筒１１
の供給側に供給されてから少し排出側へ移動し安定した
状態の穀粒層を低位層厚検出板２３ｂで検出するので、
層厚検出具２３のハンチング現象を防止して、正確な被
選別穀粒の層厚検出を行なうことができるものである。
図面は、この発明の実施例を示すもので、第１図は、切
断側面図、第２図は、切断側面図、第３図は、切断側面
図である。 符号の説明 １ 脱ぷ部 ２ 籾タンク ３ 脱ぶロール １０ 選別ケース１１ 回転選別
筒 １２ 駆動ローラー１３ 供給ラセン １
４ 供給樋 １５ 仕上米ラセン １６ 仕上米樋２１ 初級上筒
体 ２２ 籾還元値２３ 層厚検出具 ２４
層厚検出軸２５ 連動部材 ２６ 籾供給調節
弁２７ 送り羽根
断側面図、第２図は、切断側面図、第３図は、切断側面
図である。 符号の説明 １ 脱ぷ部 ２ 籾タンク ３ 脱ぶロール １０ 選別ケース１１ 回転選別
筒 １２ 駆動ローラー１３ 供給ラセン １
４ 供給樋 １５ 仕上米ラセン １６ 仕上米樋２１ 初級上筒
体 ２２ 籾還元値２３ 層厚検出具 ２４
層厚検出軸２５ 連動部材 ２６ 籾供給調節
弁２７ 送り羽根
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 〔１〕内周面に多数の壷穴が構成されていて、横軸回り
に回転する回転選別筒１１内に、玄米を受ける仕上米樋
１６を配設し、該回転選別筒１１の供給側に層厚検出具
２３を設けるにあたり、層厚検出具２３の供給側を高位
層厚検出板２３ａにまた排出側を低位層厚検出板２３ｂ
で構成したことを特徴とする穀粒選別装置の層厚検出装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21863486A JPS6372388A (ja) | 1986-09-16 | 1986-09-16 | 穀粒選別装置の層厚検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21863486A JPS6372388A (ja) | 1986-09-16 | 1986-09-16 | 穀粒選別装置の層厚検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6372388A true JPS6372388A (ja) | 1988-04-02 |
Family
ID=16723022
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21863486A Pending JPS6372388A (ja) | 1986-09-16 | 1986-09-16 | 穀粒選別装置の層厚検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6372388A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02261580A (ja) * | 1989-03-31 | 1990-10-24 | Iseki & Co Ltd | 穀粒選別装置の穀粒供給制御装置 |
-
1986
- 1986-09-16 JP JP21863486A patent/JPS6372388A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02261580A (ja) * | 1989-03-31 | 1990-10-24 | Iseki & Co Ltd | 穀粒選別装置の穀粒供給制御装置 |
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