JPS6250682B2 - - Google Patents

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JPS6250682B2
JPS6250682B2 JP9527979A JP9527979A JPS6250682B2 JP S6250682 B2 JPS6250682 B2 JP S6250682B2 JP 9527979 A JP9527979 A JP 9527979A JP 9527979 A JP9527979 A JP 9527979A JP S6250682 B2 JPS6250682 B2 JP S6250682B2
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JP
Japan
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pressure
path
fluid
spool
valve
Prior art date
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Expired
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JP9527979A
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English (en)
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JPS5620805A (en
Inventor
Masahiko Hayashi
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyooki Kogyo Co Ltd
Original Assignee
Toyooki Kogyo Co Ltd
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Publication date
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Priority to JP9527979A priority Critical patent/JPS5620805A/ja
Publication of JPS5620805A publication Critical patent/JPS5620805A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は切換スプールの摺動に応じて流体の流
れ方向および流量制御を得る流体制御装置に関す
る。
従来、この種の流体制御装置は、特公昭47−
10751号公報に示される第3図の如き構成から成
り、圧力源側へ接続する圧力路38と貯槽側へ接
続する排出路39A,39Bおよびアクチユエー
タ側へ接続する一対の負荷路40A,40Bを軸
方向へ間隔を有し配設した嵌合孔41内へ摺動自
在に切換スプール42を嵌合して各路間を連通遮
断制御する切換弁43と、切換弁43の圧力路3
8に連通する流路44と排出路39Aに連通する
流路45を軸方向へ間隔を有し配設した嵌合孔4
6内へ摺動自在に圧力補償スプール47を嵌合し
て切換弁43の切換スプール42の摺動により圧
力路38と連通される負荷路40A,40Bへの
流れ流体を制御する絞りの前後差圧を一定補償す
る圧力補償弁50とを備え、切換弁43の切換ス
プール42の摺動によりその嵌合孔41内面に開
口して設けた複数の連通孔51A,51B,52
を開閉することで、圧力補償弁50の圧力補償ス
プール47の一端に形成した流体室49を一対の
負荷路40A,40Bおよび貯槽側に選択して連
通するようにしている。そして、切換弁43は図
示する切換スプール42の中立位置で各路間をそ
れぞれ遮断すると共に連通孔51A,51Bを閉
じ連通孔52を開いて圧力補償弁50の流体室4
9を貯槽側へ連通しており、圧力補償弁50の圧
力補償スプール47は流体室49と対向の他端に
作用した圧力路38側の流体による作用力により
ばね48力に坑し図示右方向端へ摺動されて切換
弁43の圧力路38の排出路39Aに短絡制御
し、圧力路38の流体を貯槽側へ還流している。
切換弁43の切換スプール42を中立位置から図
示左方向へ摺動すると、圧力路38を負荷路40
Bに負荷路40Aを排出路39Aにそれぞれ連通
すると共に連通孔52が閉じられ連通孔51Bが
開かれて圧力補償弁50の流体室49を負荷路4
0Bへ連通し、圧力補償弁50の圧力補償スプー
ル47は両端に作用する圧力路38と負荷路40
Bの流体による作用力差とばね48力との平衝位
置へ摺動して圧力路38から排出路39Aへ還流
する流量を制御する。また切換弁43の切換スプ
ール42を中立位置から図示右方向へ摺動する
と、圧力路38を負荷路40Aに負荷路40Bを
排出路39Bにそれぞれ連通すると共に連通孔5
1Aが開かれて圧力補償弁50の流体室49を負
荷路40Aへ連通し、圧力補償弁50の圧力補償
スプール47は前記と同様に摺動する。よつて切
換弁43の切換スプール42の摺動により形成さ
れる圧力路38から負荷路40Bもしくは40A
への流れ流体を制御する絞りの前後差圧は一定に
補償される。
ところが、負荷路40A,40Bに連通する連
通孔51A,51Bを嵌度孔41内面の圧力路3
8と一対の負荷路40A,40Bとが配設される
間に設けているため、各路間を連通遮断するのに
切換スプール42を通孔51A,51Bを開閉す
る分長く摺動しなければならず、迅速な流体の流
れ方向制御ができない欠点があつた。
本発明は、かかる欠点を解消するもので、圧力
補償弁の流体室を一対の負荷路および貯槽側に選
択連通するのを切換スプールでおこなうことなく
各別に設けた選択弁でおこない、流体の流れ方向
および流量制御が迅速に得られるようにした流体
制御装置を提供するものである。
このため本発明は、圧力源側へ接続する圧力路
と貯槽側へ接続する排出路およびアクチユエータ
側へ接続する一対の負荷路を軸方向へ間隔を有し
配設した嵌合孔内へ摺動自在に嵌合する切換スプ
ールをばね力により中立位置に保持し、一対のパ
イロツト流体室のパイロツト流体を圧力制御し切
換スプールを中立位置から相反する方向へ摺動す
るようにして各路間を連通遮断制御するパイロツ
ト操作切換弁と、パイロツト操作切換弁の圧力路
に連通する流路と排出路に連通する流路を軸方向
へ間隔を有し配設した嵌合孔内へ摺動自在に嵌合
する圧力補償スプールへ圧力路側の流体と負荷路
側の流体を対向作用し、圧力補償スプールを対向
作用の流体による作用力差と一端に作用するばね
力との平衡位置へ摺動自在にすると共にパイロツ
ト操作切換弁の圧力路を排出路に短絡制御するよ
うにしてパイロツト操作切換弁の切換スプールの
摺動により圧力路と連通される負荷路への流れ流
体を制御する絞りの前後差圧を一定補償する圧力
補償弁と、圧力補償弁の圧力補償スプールに作用
する負荷路側の流体を導入する流体室をパイロツ
ト操作切換弁の一対の負荷路に選択して連通する
選択弁とを備え、選択弁は摺動自在に嵌合した選
択スプールをばね力により中立位置に保持して圧
力補償弁の流体室を貯槽側へ連通すると共に、選
択スプールを中立位置から相反する方向へ切換ス
プールの摺動方向に対応して摺動するよう一対の
流体室をパイロツト操作切換弁の各パイロツト流
体室に連通して設けている。
かかる本発明の構成において、パイロツト操作
切換弁のパイロツト流体室のパイロツト流体を選
択弁の流体室へ導入し、パイロツト操作切換弁の
切換スプールの摺動に対応して選択弁の選択スプ
ールが摺動して圧力補償弁の流体室を一対の負荷
路および貯槽側に選択連通できるため、切換スプ
ールの摺動量を従来弁と比較し短縮できて良好な
流体の流れ方向および流量制御が迅速にできる。
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明
する。
第1図において、1はパイロツト操作切換弁、
2は圧力補償弁、3は選択弁を示し、各弁1,
2,3を接合配置してボルト等(図示せず)によ
り締着することで流体制御装置を構成している。
パイロツト操作切換弁1は圧力源側へ接続する圧
力路Pと貯槽側へ接続する排出路R1,R2およ
びアクチユエータ側へ接続する一対の負荷路AB
を備えた弁本体4に各路を軸方向へ間隔を有して
配設し両端を大径部に形成した嵌合孔5を設け、
嵌合孔5内へ各路間を連通遮断する切換スプール
6を摺動自在に嵌合しており、切換スプール6は
両端にばね受け7A,7Bを介しばね8A,8B
力を作用させて中立位置に保持するようにしてい
る。9A,9Bは嵌合孔5両端の大径部開口を閉
塞するよう弁本体4側に締着したパイロツト弁本
体で、切換スプール6端との間にパイロツト流体
室10A,10Bを形成し、内部にはパイロツト
スプール11A,11Bを摺動自在に嵌合してい
る。パイロツトスプール11A,11Bは内部に
形成の細孔34A,34Bによりパイロツト流体
室10A,10Bを排出路R1,R2の分岐排出
路RA,RBと常時絞り連通すると共に電磁石12
A,12Bの供給電流値に応じて発生する吸引力
により摺動されパイロツト流体室10A,10B
を圧力路Pの分岐圧力路PA,PBと連通遮断し該
パイロツト流体室のパイロツト流体を圧力制御す
るよう設けている。圧力補償弁2はパイロツト操
作切換弁1に接合配置して圧力路Pおよび排出路
R1,R2とそれぞれ連通するよう流路13,1
4R,15Rを有し、嵌合孔16内へ摺動自在に
嵌合した圧力補償スプール17の一端に流路13
の流体を作用し他端にばね18力を作用すると共
に流体室19を形成しており、圧力補償スプール
17は両端に作用する流体による作用力差とばね
18力との平衡位置へ摺動して流路13を15R
にすなわち圧力路Pを排出路R2に短絡制御する
よう設けている。20は流体室19の最大許容圧
を設定する圧力制御弁体で、流体室19の流体圧
がばね21の設定圧以上に上昇すると弁座22か
ら離脱し該流体室内の流体を貯槽側へ排出するよ
う設けている。選択弁3はパイロツト操作切換弁
1に接合配置して一対の負荷路A,Bと連通する
流路23A,23Bと貯槽側へ接続の流路24お
よび導入路25を有し、嵌合孔26内の各路間を
連通遮断する選択スプール27を摺動自在に嵌合
しており、選択スプール27は両端にばね受け2
8A,28Bを介しばね29A,29B力を作用
させて中立位置に保持し、中立時には内部に形成
の連通路30により流路24と導入路25とを連
通するよう設けている。そして選択スプール27
の両端に形成した流体室31A,31Bは流路3
2A,32Bによりパイロツト操作切換弁1のパ
イロツト流体室10A,10Bにそれぞれ連通し
ている。33は導入路25を圧力補償弁2の流体
室19に連通する流路である。
第2図は本発明の流体制御装置を制御記号で示
した制御回路図で、同一部分に同符号を付けてお
り、35は圧力源、36は低圧の貯槽、37はア
クチユエータである。
次にかかる構成の作動を説明する。
図面はパイロツト操作切換弁1の電磁石12
A,12Bが非通電の状態を示し、切換スプール
6は中立位置で圧力路P排出路R1,R2一対の
負荷路AB間をそれぞれ遮断し、圧力補償スプー
ル17はばね18力により左端へ摺動され流路1
3と15R間を遮断し、選択スプール27は中立
位置で流路23A,23Bを遮断すると共に流路
24と導入路25間を連通し圧力補償弁2の流体
室19を貯槽36側へ連通している。この状態で
圧力源35からの流体を圧力路Pへ供給すると、
圧力補償弁2の流体室19が選択弁3によつて貯
槽36側へ連通されているため、圧力補償スプー
ル17は一端に作用する流路13の流体による作
用力によりばね18力に抗し右方向端へ摺動され
て流路13を15Rに短絡制御し、圧力源35か
らの流体は圧力補償弁2より直接貯槽36へ還流
し低圧設定されている。いま電磁石12Aを通電
すると、パイロツトスプール11Aは電磁石12
Aの供給電流値に応じ発生する吸引力が作用され
て右方向に摺動し圧力路Pの一部流体をパイロツ
ト流体として分岐圧力路PAを介しパイロツト流
体室10Aに導入し該パイロツト流体室の圧力を
上昇する。切換スプール6はパイロツト流体室1
0A,10B間の圧力差によりばね8B力に抗し
両端に作用する作用力の平衝位置まで右方向へ摺
動して圧力路Pを負荷路Bに負荷路Aを排出路R
1に連通し流体の流れ方向を制御すると共に、選
択スプール27は流路32Bを介しパイロツト流
体室10Aのパイロツト流体が流体室31Bに導
入されるため、流体室31A,31B間の圧力差
によりばね29A力に抗し両端に作用する作用力
の平衡位置まで左方向へ摺動して流路23Bを導
入路25に流路23Aを24に連通する。圧力補
償スプール17は選択スプール27の左摺動によ
り流路23Bすなわち負荷路Bの負荷流体が連通
路33を介し流体室19に導入されるため、両端
に作用する圧力路Pと負荷路Bの流体による作用
力差とばね18力との平衝位置へ摺動して還流流
量を制御せしめ、切換スプール6の摺動により形
成される圧力路Pから負荷路Bへの流れ流体を制
御する絞りの前後差圧を一定補償する。よつて、
圧力路Pから負荷路Bへ流れる流体の流量は切換
スプール6の摺動に対応して正確に制御される。
さらに電磁石12Aを非通電にすると、パイロ
ツトスプール11Aは一端に作用するパイロツト
流体室10Aのパイロツト流体による作用力によ
り左方向へ摺動されて図示状態となり該パイロツ
ト流体室の圧力はパイロツト流体が細孔34Aよ
り分岐排出路RAへ導出して下降し、切換スプー
ル6および選択スプール27はともにばね8B,
29A力により中立位置に摺動復帰する。
さらにまた、電磁石12Bを通電すると、切換
スプール6が左方向へ摺動して流体の流れ方向を
切換制御すると共に、選択スプール27が右方向
へ摺動して圧力補償弁2の流体室19へ負荷路A
の負荷流体を導入せしめ、圧力路Pから負荷路A
へ流れる流体の流量は前記と同様切換スプール6
の摺動に対応して正確に制御される。
このように本発明は、圧力源側へ接続する圧力
路と貯槽側へ接続する排出路およびアクチユエー
タ側へ接続する一対の負荷路を軸方向へ間隔を有
し配設した嵌合孔内へ摺動自在に嵌合する切換ス
プールをばね力により中立位置に保持し、一対の
パイロツト流体室のパイロツト流体を圧力制御し
切換スプールを中立位置から相反する方向へ摺動
するようにして各路間を連通遮断制御するパイロ
ツト操作切換弁と、パイロツト操作切換弁の圧力
路に連通する流路と排出路に連通する流路を軸方
向へ間隔を有し配設した嵌合孔内へ摺動自在に嵌
合する圧力補償スプールへ圧力路側の流体と負荷
路側の流体を対向作用し、圧力補償スプールを対
向作用の流体による作用力差と一端に作用するば
ね力との平衡位置へ摺動自在にすると共にパイロ
ツト操作切換弁の圧力路を排出路に短絡制御する
ようにしてパイロツト操作切換弁の切換スプール
の摺動により圧力路と連通される負荷路への流れ
流体を制御する絞りの前後差圧を一定補償する圧
力補償弁と、圧力補償弁の圧力補償スプールに作
用する負荷路側の流体を導入する流体室をパイロ
ツト操作切換弁の一対の負荷路に選択して連通す
る選択弁とを備え、選択弁は摺動自在に嵌合した
選択スプールをばね力により中立位置に保持した
圧力補償弁の流体室を貯槽側へ連通すると共に、
選択スプールを中立位置から相反する方向へ切換
スプールの摺動方向に対応して摺動するよう一対
の流体室をパイロツト操作切換弁の各パイロツト
流体室に連通して設けたことにより、パイロツト
操作切換弁の切換スプールの摺動に対応して選択
弁の選択スプールが摺動して圧力補償弁の流体室
を一対の負荷路および貯槽側に選択連通でき、パ
イロツト操作切換弁の切換スプールの摺動量を短
縮し良好な流体の流れ方向および流量制御が迅速
にできる。
また、選択弁は選択スプールの摺動をパイロツ
ト操作切換弁の切換スプールを摺動するパイロツ
ト流体により得ているため、パイロツト流体の制
御によつて圧力補償弁の流体室を一対の負荷路お
よび貯槽側に選択連通する操作が切換スプールの
摺動に対して任意に設定でき、パイロツト操作切
換弁による流体の流れ方向および流量制御を正確
に得ることができる。しかも、選択弁の選択スプ
ールにより圧力補償弁の流体室を貯槽側へ連通し
ているため、圧力路の流体圧力を切換スプールの
摺動に対応して良好に制御でき、流体の温度上昇
および動力損失の低減が良好に図れる等の特長を
有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示したもので流体
制御装置を構成する各弁を線で連通した概要縦断
面図、第2図は本流体制御装置を適用した制御回
路図、第3図は従来例を示した縦断面図である。 1……パイロツト操作切換弁、2……圧力補償
弁、3……選択弁、6……切換スプール、27…
…選択スプール、P……圧力路、R1,R2……
排出路、A,B……負荷路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 圧力源側へ接続する圧力路と貯槽側へ接続す
    る排出路およびアクチユエータ側へ接続する一対
    の負荷路を軸方向へ間隔を有し配設した嵌合孔内
    へ摺動自在に嵌合する切換スプールをばね力によ
    り中立位置に保持し、一対のパイロツト流体室の
    パイロツト流体を圧力制御し切換スプールを中立
    位置から相反する方向へ摺動するようにして各路
    間を連通遮断制御するパイロツト操作切換弁と、
    パイロツト操作切換弁の圧力路に連通する流路と
    排出路に連通する流路を軸方向へ間隔を有し配設
    した嵌合孔内へ摺動自在に嵌合する圧力補償スプ
    ールへ圧力路側の流体と負荷路側の流体を対向作
    用し、圧力補償スプールを対向作用の流体による
    作用力差と一端に作用するばね力との平衡位置へ
    摺動自在にすると共にパイロツト操作切換弁の圧
    力路を排出路に短絡制御するようにしてパイロツ
    ト操作切換弁の切換スプールの摺動により圧力路
    と連通される負荷路への流れ流体を制御する絞り
    の前後差圧を一定補償する圧力補償弁と、圧力補
    償弁の圧力補償スプールに作用する負荷路側の流
    体を導入する流体室をパイロツト操作切換弁の一
    対の負荷路に選択して連通する選択弁とを備え、
    選択弁は摺動自在に嵌合した選択スプールをばね
    力により中立位置に保持して圧力補償弁の流体室
    を貯槽側へ連通すると共に、選択スプールを中立
    位置から相反する方向へ切換スプールの摺動方向
    に対応して摺動するよう一対の流体室をパイロツ
    ト操作切換弁の各パイロツト流体室に連通して設
    けたことを特徴とする流体制御装置。
JP9527979A 1979-07-26 1979-07-26 Fluid control system Granted JPS5620805A (en)

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JP9527979A JPS5620805A (en) 1979-07-26 1979-07-26 Fluid control system

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JPS5620805A JPS5620805A (en) 1981-02-26
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JPS6057002A (ja) * 1983-09-06 1985-04-02 Toyooki Kogyo Co Ltd 流体制御弁
JPS6199705A (ja) * 1984-05-11 1986-05-17 Toyooki Kogyo Co Ltd 流体制御装置
JPH0353602U (ja) * 1989-09-29 1991-05-23
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