JPS6246479B2 - - Google Patents

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JPS6246479B2
JPS6246479B2 JP54017841A JP1784179A JPS6246479B2 JP S6246479 B2 JPS6246479 B2 JP S6246479B2 JP 54017841 A JP54017841 A JP 54017841A JP 1784179 A JP1784179 A JP 1784179A JP S6246479 B2 JPS6246479 B2 JP S6246479B2
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JP
Japan
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girder
elastic member
crane
bearing box
arm
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Application number
JP54017841A
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English (en)
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JPS55111388A (en
Inventor
Yutaka Kakehi
Katsuyuki Terada
Kenjiro Kasai
Keiichiro Torii
Tooru Saito
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Priority to US06/120,847 priority patent/US4382413A/en
Publication of JPS55111388A publication Critical patent/JPS55111388A/ja
Publication of JPS6246479B2 publication Critical patent/JPS6246479B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B66HOISTING; LIFTING; HAULING
    • B66CCRANES; LOAD-ENGAGING ELEMENTS OR DEVICES FOR CRANES, CAPSTANS, WINCHES, OR TACKLES
    • B66C9/00Travelling gear incorporated in or fitted to trolleys or cranes
    • B66C9/10Undercarriages or bogies, e.g. end carriages, end bogies
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B61RAILWAYS
    • B61FRAIL VEHICLE SUSPENSIONS, e.g. UNDERFRAMES, BOGIES OR ARRANGEMENTS OF WHEEL AXLES; RAIL VEHICLES FOR USE ON TRACKS OF DIFFERENT WIDTH; PREVENTING DERAILING OF RAIL VEHICLES; WHEEL GUARDS, OBSTRUCTION REMOVERS OR THE LIKE FOR RAIL VEHICLES
    • B61F5/00Constructional details of bogies; Connections between bogies and vehicle underframes; Arrangements or devices for adjusting or allowing self-adjustment of wheel axles or bogies when rounding curves
    • B61F5/26Mounting or securing axle-boxes in vehicle or bogie underframes
    • B61F5/30Axle-boxes mounted for movement under spring control in vehicle or bogie underframes

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Carriers, Traveling Bodies, And Overhead Traveling Cranes (AREA)
  • Control And Safety Of Cranes (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、地震に対して強く、しかも経済的に
実現することのできるクレーンに関するものであ
る。
まず従来のクレーンを、第1図、第2図の全体
図、及び第3図、第4図の走行装置に係る部分図
により説明する。クレーンは、平行をなす2本の
ガーダ1と、該ガーダの両端を一体化するつなぎ
ガーダ12と、建屋8に形成されたサドル38上
に敷設された走行レール8A上を走行させるべく
ガーダ1の両端部下面に設けられた走行装置14
と、ガーダ1上にそれぞれ敷設された横行レール
13Bと、該レール13B上を走行させる車輪1
3Aを有するトロリ13とからなる。前記走行装
置14は、ガーダ1の両端下面に設けられたサド
ル2と、該サドル2にトラツクピン3を介して回
動自在に枢支されたトラツク4と、トラツク4の
両端にそれぞれ軸受9、車軸10を介して回動自
在に取付けられ、走行レール8A上を転動する車
輪7とからなる。
このように、従来のクレーンは、車輪7からガ
ーダ1に至るまで、すべて剛結合で構成されてい
るため、上下振動に対して減衰を期待出来るの
は、ガーダ1の構造減衰のみであり、減衰比率で
せいぜい1〜2%である。従つて、地震の際に、
スペクトル密度の高い振動数とガーダ1の上下曲
げ固有振動数が一致すると、クレーンが大きく共
振し、ガーダの破断を起こしたり、荷を吊つてい
る場合にはワイヤーの切断等を招くおそれがあ
る。この共振を避けるには、地震の有する周波数
成分を広いものとして考え、ガーダ上下曲げ固有
振動数を大きくしてガーダの曲げ応力を減少させ
る必要があり、このために重量増加は避けられ
ず、不経済な構成となる。
本発明の目的は、クレーンのガーダに加えられ
る加振動振幅に対するガーダの応答振動振幅の大
きさ、即ち応答倍率が小さく、地震に強くしかも
経済的なクレーンを提供することにある。
この目的を達成するため、本発明においては、
(a)クレーンがガーダの端部の各サドルに対して、
車輪の軸受箱をアームを介して回動可能に支承す
るとともに、該アームの支承軸を車軸と平行に設
定して、該アームの回動に伴つて車輪がガーダに
対して相対的に上下方向に変位しつつ相対的に走
行方向に変位するように構成し、かつ、(b)前記ガ
ーダの下面に弾性部材を取りつけるとともに該弾
性部材の下端部はガーダに対して上下方向に弾性
的に動くことができ、ガーダに対して進行方向に
は動かないように構成し、更に、(c)前記弾性部材
の下端をを前記軸受箱の頂面に当接せしめ、(d)軸
受箱が走行方向の前後進動を伴つて上下動したと
き、前後進動を拘束されている弾性部材下端部に
対して前後進方向に摺動して摩擦抵抗を受け、こ
の摩擦抵抗によつて上下振動が減衰するように構
成する。
次に、本発明の一実施例を第13図以下を参照
しつつ説明するに先立ち、第5図乃至第12図に
ついて、本発明を生むに至つた技術的研究の過程
(以下、試案という)を説明する。第5図、第7
図は試案の耐震クレーンである。ガーダ1の各端
部の下面にはそれぞれ2枚のサドル16が平行に
固定されており、サドル16間にはブツシユ23
を介してピン17が架設され、該ピン17には4
本のアーム18の一端が回動自在に枢着されてい
る。アーム18は2本ずつ左右に下向きに傾斜さ
せて取付けられ、各アームの他端には、第6図に
示すように、それぞれ軸受21とカバー20とか
らなる軸受箱19が取付けられている。対向する
軸受間に、前記走行レール8Aに乗せる走行車輪
24の軸22が支承されている。そして軸受箱1
9とガーダ1との間にはそれぞれ弾性部材として
の圧縮スプリング26が介装されている。
このようにして走行装置14Aが構成されてい
るので、ガーダ1の質量の一部は圧縮スプリング
26で担い、残りはクランク18及びサドル16
により担うことになる。このようなクレーンは、
原理的には、第8図に示すようにガーダ1の両端
を走行装置14Aたる弾性部材で支持しており、
かつ該弾性部材が振動減衰機能を有するものとし
て把握される。即ち、この走行装置は、上下振動
に対して第9図のように動作して振動減衰の役目
を果す。建屋8が上下方向に加振され、その振動
が走行レール8A、車輪24を経て弾性部材26
あるいはクランク18とサドル16を介してガー
ダ1に伝わると、ガーダ1は第8図に示すような
上下方向の曲げ振動を起こすが、この曲げ振動が
大きくなり、クランク18を通じて伝わる上下力
の水平方向成分が車輪24の摩擦力より大きくな
ると、2つの車輪が互いに逆向きに押し出された
り引つ込んだりして、上下方向変位zが水平方向
変位yに変換される。ところが、車輪24は駆動
モータ及び伝動部材によつて回転を拘束され、自
由に回転できないので該車輪24と走行レール8
Aとの間のすべり摩擦による減衰作用が起こり、
ガーダの曲げ振動は著しく減少されることにな
る。なお、この試案において、弾性部材26とし
ては、圧縮スプリングのみならず、弾性を有する
ゴムを用いることもできる。
第10図ないし第12図は上記と異なる試案の
装置であり、ガーダ1の両端にそれぞれ2個ずつ
互いに対向させてサドル16を固設し、各サドル
16に、水平梁部30Aとその両端に形成された
2つの垂直梁部30Bとからなる門型の弾性トラ
ツク30を、その水平梁部30Aの中心をトラツ
クピン29により揺動可能に枢着してあり、各垂
直梁部30Bの下端には、それぞれ軸受33とカ
バー32とからなる軸受箱31が結合してある。
そして対向する軸受33間には、走行レール8A
に乗せる走行車輪24が装着されてその軸22の
両端を嵌入している。
上記の試案において、建屋8が上下方向に加振
され、その振動が、走行レール8A、車輪24、
弾性トラツク30及びサドル16を介してガーダ
1に伝わると、ガーダ1は上下方向の曲げ振動を
起こすが、この曲げ振動が大きくなり、弾性トラ
ツク30の水平梁部30Aの曲げによる門開き力
の水平方向成分が車輪24の摩擦力よりも大きく
なると、第12図の点線で示すように、2つの車
輪24が互いに逆向きに押し出されたり、引つ込
んだりして上下振動変位zが水平方向変位yに変
換される。従つて、車輪24と走行レール8Aと
の間の滑り摩擦による減衰が有効に働き、ガーダ
の曲げ振動は著しく減少されることになる。
この試案の走行装置14Bは前記の試案のもの
に比べて、比較的構成が単純化されるという利点
がある。
以上に述べた如く、試案の装置によれば、簡単
な構成で減衰効果が得られるが、車輪と走行レー
ルとの間の摩擦のみに依存しているため、その減
衰性能には限界がある。
本発明は上述の事情に基づいて為されたもの
で、前記の試案の耐震クレーンを更に改良して、
いつそう減衰機能を高めた高性能の耐震クレーン
を提供しようとするものである。
第13図ないし第15図は本発明の一実施例で
あり、この実施例は、サドル16、ピン17、ア
ーム18、軸受46とカバー48とからなる軸受
箱45の構成は、第5図ないし第10図で示した
試案と同じであるが、弾性部材たる圧縮スプリン
グ42との係合関係が異なつている。即ち圧縮ス
プリング42は、ガーダ1の下面に固定された固
定円筒50と、滑り板52を底部に有し固定円筒
50内に摺動自在に嵌合された上下円筒44との
内部に収容されて水平方向変位が不可能とされて
おり、前記滑り板52の下面は軸受箱45の上面
に上方に突出させた突出部47と当接している。
このようにして構成された走行装置14cは、
建屋8が加振された際、第15図のように作用す
る。建屋8が上下方向に加振され、振動が走行レ
ール8Aから走行車輪24を経て弾性体たる圧縮
スプリング42、及びアーム18とサドル16か
らガーダ1に伝わると、ガーダ1は上下方向の曲
げ振動を起こすが、この曲げ振動が大きくなり、
アーム18を通じて伝わる上下力の水平方向成分
が走行車輪24の摩擦力より大きくなる。点線で
示すように、2つの走行車輪24が互いに逆向き
に押し出され、それと同時に、軸受箱45の突出
部47は滑り板52に対して滑り出し、上下振動
変位zが走行方向の水平方向変位yに変換され
る。従つて車輪24と走行レール8Aとの摩擦力
に加えて、滑り板52と軸受箱45の突出部47
との間の滑り摩擦による減衰が有効に働き、ガー
ダの曲げ振動は著しく減少されることになる。
この実施例(第13図〜第15図)の作用、効
果から明らかなように、本発明が減衰効果を発揮
するために必要な条件は次の如くである。
(a‐1) 軸受箱45が、アーム18によつて、サ
ドル16に対して回動可能に支承されているこ
と。
(a‐2) ピン17は、レール8と直交する水平方
向(つまり車軸22と平行)であること。
(a‐3) アーム18の回動に伴つて、車輪24は
上下と左右(走行方向)と両方の動きをするこ
と。
(b‐1) ガーダ1と軸受箱45との間に弾性部材
が介装されていること。
(b‐2) 弾性部材の下端は、上下には弾性的に動
けるが、走行方向(第13図の左右)には拘束
されていること。
(c‐1) 上記弾性部材と軸受箱とは摺動可能に当
接していて、車輪の前後動に伴つて摩擦抵抗を
生じること。
(c‐2) 上記前後動に対する摩擦によつて、上下
動が制動されること。
上に述べた(a―1)〜(c―2)の構成要件
の何れか一つを欠いても本発明の目的は達成され
ない。また、上記(a―1)〜(c―2)の構成
要件を満たせば、弾性部材と軸受箱との摩擦によ
つて減衰機能を発揮して耐震性が向上する。
さらに、上記(a―1)〜(b―1)の条件を
満たすと、既述の試案による減衰効果が併せて発
揮される。
第16図は本発明の他の実施例であり、この実
施例は、第13図ないし第15図の実施例におけ
る固定円筒50、上下円筒44、滑り板52、及
び圧縮スプリング42の代りに、板ばね54及び
該板ばねの下面に固定されて軸受箱45の突出部
47と圧接される滑り板52とを用いたものであ
る。この実施例によれば、前記実施例における滑
り摩擦の減衰効果の他に、板ばね54の撓みによ
る減衰効果(詳しくは、リーフ同志の摩擦による
減衰効果)が得られるので、ガーダの曲げ応力を
より一層減少させることができる。
以上述べたように、本発明によるクレーンは、
車輪の上下方向の振動の一部を走行方向の振動に
変換するとともに、車輪受箱と弾性部材の下端と
の走行方向の相対的変位による摩擦力によつて上
下振動を減衰せしめて、優れた耐震力を発揮す
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のクレーンを建屋に配置した状態
で示す平面図、第2図は同じく正面図、第3図は
従来のクレーンの走行装置の側面図、第4図は同
じく正面図である。第5図ないし第9図は試案に
よるクレーンの一実施例を示すもので、第5図は
走行装置の側面図、第6図は第5図のA―A断面
図、第7図は第5図のB―B断面図、第8図は該
試案の原理図、第9図は該試案の動作説明図であ
る。第10図は上記と異なる試案を示す走行装置
の側面図、第11図は該試案の一部断面正面図、
第12図はその動作説明図である。第13図は本
発明の一実施例を示す走行装置の側面図、第14
図は第13図のD―D断面図、第15図は該実施
例の動作説明図である。第16図は本発明の他の
実施例を示す走行装置の側面図である。 1…ガーダ、8…建屋、8A…走行レール、1
3…トロリ、16,61…サドル、19,31,
45,65…軸受箱、22…車輪、24…走行車
輪、26,42,81…圧縮スプリング、30…
弾性トラツク、44…上下円筒、47…突出部、
50…固定円筒、52…滑り板。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 建屋に設けられた走行レールにそつてガーダ
    を走行させる走行装置を備えたクレーンにおい
    て、(a)クレーンのガーダの端部の各サドルに対し
    て、車輪の軸受箱をアームを介して回動可能に支
    承するとともに、該アームの支承軸を車軸と平行
    に設定して、該アームの回動に伴つて車輪がガー
    ダに対して相対的に上下方向に変位しつつ相対的
    に走行方向に変位するように構成し、かつ、(b)前
    記ガーダの下面に弾性部材を取りつけるとともに
    該弾性部材の下端部はガーダに対して上下方向に
    弾性的に動くことができ、ガーダに対して進行方
    向には動かないように構成し、更に、(c)前記弾性
    部材の下端を前記軸受箱の頂面に当接せしめ、(d)
    軸受箱が走行方向の前後進動を伴つて上下動した
    とき、前後進動を拘束されている弾性部材下端部
    に対して前後進方向に摺動するように構成したこ
    とを特徴とする耐震クレーン。
JP1784179A 1979-02-20 1979-02-20 Earthquakeerpoof crane Granted JPS55111388A (en)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1784179A JPS55111388A (en) 1979-02-20 1979-02-20 Earthquakeerpoof crane
US06/120,847 US4382413A (en) 1979-02-20 1980-02-12 Earthquake resistant crane

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JP1784179A JPS55111388A (en) 1979-02-20 1979-02-20 Earthquakeerpoof crane

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JPS55111388A JPS55111388A (en) 1980-08-27
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