JPS6245599B2 - - Google Patents

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JPS6245599B2
JPS6245599B2 JP58211081A JP21108183A JPS6245599B2 JP S6245599 B2 JPS6245599 B2 JP S6245599B2 JP 58211081 A JP58211081 A JP 58211081A JP 21108183 A JP21108183 A JP 21108183A JP S6245599 B2 JPS6245599 B2 JP S6245599B2
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JP
Japan
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water
storage tank
level detection
tank
relay
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JP58211081A
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English (en)
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JPS60105458A (ja
Inventor
Seiji Tadasue
Takeaki Funabashi
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Hoshizaki Electric Co Ltd
Original Assignee
Hoshizaki Electric Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS6245599B2 publication Critical patent/JPS6245599B2/ja
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  • Beverage Vending Machines With Cups, And Gas Or Electricity Vending Machines (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、シロツプタンク内のシロツプ液、貯
水タンク内の水及び炭酸ガスボンベ内の炭酸ガス
を中継タンク内に供給し、該シロツプ液、水、炭
酸ガスの混合液を前記中継タンクから冷却室に供
給して冷凍炭酸飲料を製造する冷凍炭酸飲料デイ
スぺンサーに関し、特に、該デイスぺンサーの貯
水タンクの排水に関するものである。
[先行技術の説明] 本願の出願人により昭和58年10月7日に出願さ
れた実願昭58−155004号明細書(実開昭60−
62496号公報)に記載されたような上述の種類の
デイスぺンサーにおいては、貯水タンク内に水が
常に滞留しているので、且つ冷凍炭酸飲料の冷却
のため圧縮機及び凝縮器等を有すると共に該貯水
タンクを収容するデイスぺンサーの内部は比較的
に高温状態であるので、貯水タンクの洗浄を行う
ことなく長時間に亙つて使用に供されたりする
と、また、長時間に亙つてデイスぺンサーからの
冷凍炭酸飲料の放出がなく、そのため貯水タンク
内の水温が上昇したりすると、貯水タンク内に微
生物が繁殖する可能性があつた。
[発明が解決しようとする問題点] そのため、上に述べたようにデイスぺンサー
は、微生物の繁殖による衛生上の問題点があつ
た。また、一般に水に溶解する炭酸ガスの量は水
温に関係するので、貯水タンク内の水の温度が上
昇した場合には、冷凍炭酸飲料中の炭酸ガス量が
少なくなり、舌触りのよい良質の製品を供給し難
いという問題点があつた。
従つて、本発明の目的は、衛生上の問題が無く
且つ溶解炭酸ガスの量も豊富な良質の製品を供給
しうる冷凍炭酸飲料デイスぺンサーを提供するこ
とである。
[問題点を解決するための手段] この目的から、本発明は、シロツプタンク内の
シロツプ液、貯水タンク内の水及び炭酸ガスボン
ベ内の炭酸ガスを中継タンク内に供給し、該シロ
ツプ液、水、炭酸ガスの混合液を前記中継タンク
から冷却室に供給して冷凍炭酸飲料を製造する冷
凍炭酸飲料デイスぺンサーにおいて、前記中継タ
ンク内における前記混合液の下限水位を検知する
第1レベル検知部と、前記貯水タンク及び前記中
継タンクを接続すると共にポンプモータを有する
水供給管と、前記貯水タンクに接続されると共に
電磁式排水弁を有する排水管と、前記貯水タンク
に水を供給する給水弁を有する給水管と、前記貯
水タンク内の上限水位及び下限水位を検知する第
2レベル検知部とを備え、前記第1レベル検知部
と、前記ポンプモータと、前記電磁式排水弁と、
前記第2レベル検知部とは、前記第2レベル検知
部の前記上限水位及び下限水位の検知時にそれぞ
れ前記ポンプモータの運転を開始及び停止させる
と共に、前記ポンプモータの運転停止後、前記第
1レベル検知部が前記下限水位を検知するまで前
記電磁式排水弁を開弁させる制御装置に、相互に
接続されていることを特徴とするものである。
[作用] 冷却室からの冷凍炭酸飲料の注出に由来して中
継タンク内の混合液の液面が所定のレベルまで低
下すると、それを第1レベル検知部である水位検
知部が検知し、信号を制御装置(実施例では第1
リレーX1)に送る。この信号に応答して、制御装
置は、排水弁を閉弁させると共に、給水弁を開弁
させ貯水タンクに給水させる。貯水タンク内の水
が上限レベル検知部に達し第2レベル検知部に検
知されると、信号が制御装置(実施例では第2リ
レーX2)に送られ、制御装置は、その信号に応答
して、給水弁を閉状態にすると共に、ポンプモー
タを駆動させる。従つて、貯水タンク内の水が中
継タンクに供給される。
この供給に伴つて、貯水タンク内の水位が下限
レベル検知にまで低下すると、第2レベル検知部
がそれを検知して別の信号を制御装置に送る。制
御装置はこの信号に応答して、ポンプモータの駆
動を停止させ、給水弁の閉弁を持続させると共
に、排水弁を開弁状態にさせる。そのため、貯水
タンク内の下限レベルから下方に残留いていた水
は貯水タンク外に排水され、再び、中継タンク内
の混合液の液位が降下して、第1レベル検知部が
それを検知するまでの間、貯水タンク内は空状態
に維持される。
このように、本発明による冷凍炭酸飲料デイス
ぺンサーによれば、第1レベル検知部が閉じて貯
水タンクに給水する給水状態の時と、ポンプモー
タが作動している時には、排水弁は閉弁状態であ
るが、ポンプモータが停止した後、再度第1レベ
ル検知部が閉じるまでの間は排水弁は開弁状態と
なつて貯水タンク内の水を完全に排水するもので
ある。
[実施例] 次に、本発明の好適な実施例について添付図面
を参照して詳細に説明するが、図中、同一符号は
同一又は対応部分を示すものとする。
第1図は本発明による冷凍炭酸飲料デイスぺン
サー全体の概略系統図を示すもので、炭酸ガスボ
ンベ1からの炭酸ガスは第1レギユレータ2、第
1電磁弁3及び第2レギユレータ4を含む炭酸ガ
ス供給管1aを経て中継タンク5に供給されると
共に、炭酸ガス供給管1aは第1分岐部6におい
て分岐管6′を介してシロツプタンク7に接続さ
れている。
シロツプタンク7内のシロツプは上記のように
供給された炭酸ガスの圧力により第2電磁弁8及
び第1逆止弁9を有するシロツプ供給管7aを経
て中継タンク5に供給され、また、中継タンク5
には、第2逆止弁10、第3レギユレータ11及
びポンプモータ12を有する水供給管13aを経
て貯水タンク13内の水が供給されるようになつ
ている。更に、水供給管13aの第2分岐部13
bには、電磁式排水弁13cを有する排水管13
dの一端が接続されている。該排水管13dの他
端は図示のように大気に開放している。
炭酸ガス供給管1aには圧力スイツチ14が接
続されると共に、中継タンク5の底板5d(第2
図)に開口する吐出口15には混合液供給管16
が接続され、この混合液供給管16は第1排出弁
17を介して冷却室18の底板19に接続されて
いる。更に、混合液供給管16の第3分岐管20
には第2排出弁21が接続され、第2排出弁21
の出口21aは大気に開放されていると共に、冷
却室18の側部には製品を取り出すための注出弁
22が設けられている。
更に、第2図は中継タンク5及び貯水タンク1
3の具体的構成を示しており、貯水タンク13の
上部位置には、図示しない水道管に接続され給水
弁23を有する給水管24が配設され、貯水タン
ク13内には上限レベル検知部25及び下限レベ
ル検知部26を有するフロートスイツチ(第2レ
ベル検知部)27が設けられている。また、中継
タンク5内には、磁石5bを有するフロート5a
が混合液5c上に浮いており、中継タンク5の底
板5dの外面にはリードスイツチからなる水位検
知部(第1レベル検知部)28が装着され、混合
液5cの水位が低下してフロート5aが降下し、
磁石5bが水位検知部28に接近すると磁石5b
の磁力により水位検知部28が閉状態(ON)と
なるように構成されている。
第3図は、本発明による冷凍炭酸飲料デイスぺ
ンサーの制御回路を示す図であり、第1レベル検
知部である水位検知部28と、ポンプモータ12
と、電磁式排水弁13cと、第2レベル検知部で
あるフロートスイツチ27とは、本発明に従つ
て、制御装置30に次のように相互に接続されて
いる。即ち、ポンプモータ12に対し並列に設け
られた水位検知部28に対して第1リレーX1
直列に接続され、フロートスイツチ27に対して
第2リレーX2が直列に接続されている。また、
給水弁23に対し第1リレーX1の常開接点X13
び第2リレーX2の常閉接点X22が直列に接続され
ると共に、排水弁13cに対し第1リレーX1
常閉接点X12及び第2リレーX2の常閉接点X25
直列に接続されている。
次に、本発明による冷凍炭酸飲料デイスぺンサ
ーを作動させる場合について述べると、中継タン
ク5にも貯水タンク13にも混合液及び水が存在
しないデイスぺンサーの運転開始時には、電源を
投入すると、第3図において、貯水タンク13の
フロートスイツチ27はオフ、中継タンク5の水
位検知部28はオンである。そのため、第2リレ
ーX2は消磁されているので、その常閉接点X24
介して第1リレーX1が励磁されて、常開接点X13
がオンとなり、給水弁23は閉じた常閉接点X13
及び常閉接点X22を介して開弁し、貯水タンク7
内に水の供給を開始する。この時、第1リレー
X1の常閉接点X12が開いているので、排水弁13
cは閉弁している。水の供給開始に伴つて、先ず
フロートスイツチ27の下限レベル検知部26が
オンになるが、第2リレーX2の常閉接点X23はオ
フであるため、第2リレーX2は未だ励磁されな
い。しかし、水位が徐々に上昇して上限レベルに
達すると、上限レベル検知部25がそれを検知し
てオンになるため、第2リレーX2が励磁される
ので、その常開接点X21が閉じてポンプモータ1
2が駆動され、貯水タンク13内の水は中継タン
ク5に供給される。この時、常閉接点X24の開成
により第1リレーX1は消磁されるが、第2リレ
ーX2の常閉接点X22,X25が開いているので、給
水弁23及び排水弁13cは閉弁している。この
ようにして、中継タンク5には貯水タンク13か
ら水が供給され、一方、周知の態様で炭酸ガスボ
ンベ1からの炭酸ガスと、シロツプタンク7から
のシロツプとがそれぞれ炭酸ガス供給管1a及び
シロツプ供給管7aを経由して中継タンク5に送
られ、中継タンク5内で混合されて混合液5cと
して冷却室18に送出されて、そこに内蔵された
冷却装置(図示せず)により冷却される。
また、中継タンク5への水の供給によつて貯水
タンク13の水位が低下すると、上限レベル検知
部25が先ずオフになるが、この時、下限レベル
検知部26は未だオンであるため、第2リレー
X2はその常開接点X23を介して自己保持されてお
り、ポンプモータ12の運転は続行している。そ
のため、貯水タンク13の水位が更に低下し下限
レベルに達すると、それを下限レベル検知部26
が検知してオフになるため、第2リレーX2は消
磁され、その常開接点X21が開成してポンプモー
タ12の運転は停止する。この時、水位検知部2
8はオフであるため常閉接点X24の閉成によつて
も第1リレーX1は励磁されないので、給水弁2
3は閉弁しており、また、常閉接点X12及びX25
共に閉成しているため排水弁13cが開弁するの
で、貯水タンク13内の水は排出される。
さて、冷却室18の注出弁22からの冷凍炭酸
飲料の注出に由来して中継タンク5内の混合液5
cの液面が所定のレベルまで低下すると、フロー
ト5aも降下し、その内部に設けられた磁石5b
により水位検知部28が第2リレーX2の常閉接
点X24を介して閉となり、第1リレーX1が励磁さ
れてその常開接点X11が閉成することにより自己
保持されるため、排水弁13cが閉弁すると共
に、給水弁23が閉状態の常開接点X13及び常閉
接点X22を介して開弁され貯水タンク13に給水
される。水が上限レベル検知部25に達すると、
第2リレーX2が再び励磁されてその常閉接点X22
が開成し、給水弁23は閉状態となつて給水が停
止され、同時に、常開接点X21が閉じてポンプモ
ータ12が作動し、第3レギユレータ11及び第
2逆止弁10を介して貯水タンク13の水が中継
タンク5に供給される。この供給に伴つて、上述
したように貯水タンク13内の水位がフロートス
イツチ27の下限レベル検知部26にまで低下す
ると、常開接点X23による第2リレーX2の自己保
持が解除され、常開接点X21の開成によりポンプ
モータ12の作動は停止するが、常開接点X13
開成しているため、第2リレーX2の常閉接点X22
が閉成しても給水弁23は開弁されない。
一方、貯水タンク13内の水が上限レベル検知
部25の位置から下限レベル検知部26の位置に
達した後、常閉接点X25の閉成により排水弁13
cが開弁状態となり、貯水タンク13内の下限レ
ベル検知部26の位置から底板13eまでに残留
いていた水は貯水タンク13の外に排水され、再
び、中継タンク5のフロート5aが降下して水位
検知部28が閉状態となるまでの間、貯水タンク
13内は空状態に維持される。
以上のように、本発明による冷凍炭酸飲料デイ
スぺンサーによれば、水位検知部28が閉じて貯
水タンク13に給水する給水状態の時と、ポンプ
モータ12が作動している時には、排水弁13c
は閉弁状態であるが、ポンプモータ12が停止し
た後、再度水位検知部28が閉じるまでの間は排
水弁13cは開弁状態となつて貯水タンク13内
の水を完全に排水するものである。
[発明の効果] 従つて、本発明によれば、中継タンクに混合液
が入つていて冷凍炭酸飲料デイスぺンサーが販売
待機状態にある間は、貯水タンク内の水は常に完
全に排水されており、しかも、給水と排水とが繰
り返されるので、貯水タンクは、衛生上好ましい
状態に常に保持される。
また、中継タンクに供給される水は、貯水タン
クに給水されて上限レベルに達した直後の水であ
るため、その水温は、デイスぺンサー内部の温度
に実質的に左右されることがなく、相対的に低温
の安定状態を保持しているので、炭酸ガス溶解量
の多い良質の製品を供給することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明による冷凍炭酸飲料デイスぺ
ンサーの全体構成を示す系統図、第2図は、第1
図に示した冷凍炭酸飲料デイスぺンサーの要部を
一部断面で模式的に示す拡大図、第3図は、第1
図の冷凍炭酸飲料デイスぺンサーの制御回路を示
す回路図である。 1……炭酸ガスボンベ、5……中継タンク、5
c……混合液、7……シロツプタンク、12……
ポンプモータ、13……貯水タンク、13a……
水供給管、13c……電磁式排水弁、13d……
排水管、18……冷却室、23……給水弁、24
……給水管、25……上限レベル検知部、26…
…下限レベル検知部、27……フロートスイツチ
(第1レベル検知部)、28……水位検知部(第2
レベル検知部)、30……制御装置。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 シロツプタンク内のシロツプ液、貯水タンク
    内の水及び炭酸ガスボンベ内の炭酸ガスを中継タ
    ンク内に供給し、該シロツプ液、水、炭酸ガスの
    混合液を前記中継タンクから冷却室に供給して冷
    凍炭酸飲料を製造する冷凍炭酸飲料デイスペンサ
    ーにおいて、前記中継タンク内における前記混合
    液の下限水位を検知する第1レベル検知部と、前
    記貯水タンク及び前記中継タンクを接続すると共
    にポンプモータを有する水供給管と、前記貯水タ
    ンクに接続されると共に電磁式排水弁を有する排
    水管と、前記貯水タンクに水を供給する給水弁を
    有する給水管と、前記貯水タンク内の上限水位及
    び下限水位を検知する第2レベル検知部とを備
    え、前記第1レベル検知部と、前記ポンプモータ
    と、前記電磁式排水弁と、前記第2レベル検知部
    とは、前記第2レベル検知部の前記上限水位及び
    下限水位の検知時にそれぞれ前記ポンプモータの
    運転を開始及び停止させると共に、前記ポンプモ
    ータの運転停止後、前記第1レベル検知部が前記
    下限水位を検知するまで前記電磁式排水弁を開弁
    させる制御装置に、相互に接続されていることを
    特徴とする冷凍炭酸飲料デイスぺンサー。
JP58211081A 1983-11-11 1983-11-11 冷凍炭酸飲料デイスペンサ− Granted JPS60105458A (ja)

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JPS60105458A JPS60105458A (ja) 1985-06-10
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