JPH0335760Y2 - - Google Patents

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JPH0335760Y2
JPH0335760Y2 JP1986068227U JP6822786U JPH0335760Y2 JP H0335760 Y2 JPH0335760 Y2 JP H0335760Y2 JP 1986068227 U JP1986068227 U JP 1986068227U JP 6822786 U JP6822786 U JP 6822786U JP H0335760 Y2 JPH0335760 Y2 JP H0335760Y2
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  • Beverage Vending Machines With Cups, And Gas Or Electricity Vending Machines (AREA)
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、液体検知装置に関し、特に、デイス
ペンサーに接続した貯液槽にミネラルウオータ等
の飲料のような液体を補給するための液体容器内
の飲料の有無を、液体容器内に検知スイツチ等を
設けることなく、検知するための新規な改良に関
するものである。
[従来の技術] 従来、デイスペンサーに接続されたこの種の貯
液槽に飲料を補給するための手段としては、例え
ば実開昭61−107083号公報に開示されているよう
に、貯液槽とは別にカセツト式貯水タンクを設
け、このタンク内のミネラルウオータ等の液体を
ポンプにより冷却水槽に供給するものが知られて
いる。
このポンプの電気回路には、貯液槽内の高水位
を検知する高水位スイツチと、タイマとが接続さ
れていて、高水位スイツチの給水要求信号送出と
同時に同タイマが作動を開始し、同給水要求信号
送出中にタイマがタイムアツプした場合に、タン
クの空状態とみなしてポンプを停止状態とするよ
うになつている。
[考案が解決しようとする課題] しかし、上述した先行技術のように1つのタイ
マに依存していると、例えば貯液槽の清掃後のよ
うに貯液槽内が空の状態から給水を行う場合に
は、貯液槽内水位が満水位に到達するまでの時間
がタイマのタイムアツプ設定時間よりも長くな
り、ポンプが停止してしまう。
先行技術では、このようなポンプの不必要な停
止を避けるため、タイマのリセツトスイツチを設
け、このリセツトスイツチを適宜手動で操作しな
ければならず、非常に煩わしい作業が必要になつ
ている。
従つて、本考案の目的は、液体容器内の液体の
有無を確実に検出することができるだけでなく、
貯液槽の水位が空のような場合でも供給ポンプが
不必要に停止することのない、液体検知装置を提
供することである。
[課題を解決するための手段] この目的を達成するため、本考案によると、着
脱自在な液体容器内の液体を供給ポンプにより貯
液槽に送り入れ、同貯液槽からデイスペンサー装
置に供給する飲料供給装置において、前記液体容
器内の液体の有無を検知するために用いられる液
体検知装置は、前記貯液槽内の液体が第1低レベ
ルに達するのを検知するまで給水要求信号を前記
供給ポンプに送出する低水位スイツチと、前記貯
液槽内の液体が前記第1低レベルに達した後、同
液体が第2高レベルに達するのを検知するまで給
水要求信号を前記供給ポンプに送出する高水位ス
イツチと、前記高水位スイツチ、前記低水位スイ
ツチ及び前記供給ポンプに接続された制御回路部
とを備え、該制御回路部には、前記低水位スイツ
チが前記貯液槽内の液体が前記第1低レベルにま
で上昇したことを検知すると消勢される第2タイ
マと、前記低水位スイツチが前記貯液槽内の液体
が前記第1低レベルに達したことを検知すると付
勢され、前記高水位スイツチが前記貯液槽内の液
体が前記第2高レベルに達したことを検知すると
消勢される第1タイマとが接続され、前記第1及
び第2タイマの各々は、対応する給水要求信号の
送出と同時に作動を開始し、前記給水要求信号の
送出中に前記第1、第2タイマがタイムアツプし
た場合、前記液体容器の空状態とみなして前記供
給ポンプを停止状態とするように構成されてい
る。
「作用」 本考案による液体検知装置においては、貯液槽
には高水位スイツチだけでなく、低水位スイツチ
も設けられていて、貯液槽内の水位が低水位以下
の場合には、この低水位スイツチが給水要求信号
を供給ポンプに送出する。
低水位スイツチには第2タイマが関連してい
て、低水位スイツチが低水位を検知する前に第2
タイマがタイムアツプすれば、液体容器が空とみ
なして供給ポンプを停止し、液体容器に液体を補
給する。
逆に、低水位を越えても第2タイマがタイムア
ツプしなければ、第1タイマに関連した高水位ス
イツチが給水要求信号を供給ポンプに送出し、供
給ポンプは続いて運転される。そして、高水位ス
イツチが高水位を検知する前に第1タイマがタイ
ムアツプすれば、液体容器が空とみなして供給ポ
ンプを停止し、液体容器に液体を補給すればよ
い。
[実施例] 以下、図面と共に本考案による液体検知装置の
好適な実施例について、詳細に説明する。
第1図及び第2図は本考案による飲料検知装置
を示すためのもので、第1図は全体構成図、第2
図は制御回路部を示している。
第1図において、符号1で示されるものは、第
2図の冷凍回路2に接続された冷却管3を巻回し
た冷却水槽(貯液槽)であり、この冷却水槽1
は、その底部1aに設けられた連結管4により、
図示しない飲料デイスペンサーに接続されてい
る。
この冷却水槽1には、給水口5が設けられてい
ると共に、冷却水槽1内のミネラルウオータ6の
水量を制御するためのボールタツプ7がこのミネ
ラルウオータ6上に浮上した状態で設けられてお
り、このボールタツプ7の一端7aは、ミネラル
ウオータ6の水位に応じて、水位スイツチ手段と
しての高水位スイツチ8又は低水位スイツチ9と
当接可能に配設されている。即ち、水位が上昇し
た場合には、高水位スイツチ8がオンとなり、水
位が下降した場合には、低水位スイツチ9がオン
となる。
前記給水口5には、第1管路10、供給ポンプ
11及び第2管路12を経て、ミネラルウオータ
補給用の補給パツク(液体容器)13が接続され
ている。
第2図は、本考案による液体検知装置の制御回
路部14を示している。同制御回路部14におい
て、デイスペンサー回路15には、冷却サーモ1
6及び冷凍回路2が並列に接続され、この冷凍回
路2には、タイマ機構としての第1タイマTM1
及び第1リレーX1が互いに並列に接続され、該
第1リレーX1には、常閉接点TM1bと後述の第2
リレーX2の常閉接点X23とが直列に接続されてい
る。
更に、供給ポンプ11には、第2タイマTM2
の常閉接点TM2b、第1リレーX1の常開接点X11
供給スイツチ17、高水位スイツチ8及び低水位
スイツチ9が接続され、前記供給スイツチ17に
は、第2リレーX2の常開接点X21、タイマ機構と
しての第2タイマTM2の常開接点TM2a及び第1
タイマTM1の常開接点TM1aと介して表示ランプ
18が接続されている。
前述の第2タイマTM2は、第1リレーX1の常
閉接点X12及び前記供給スイツチ17の連動接点
17aを介して、低水位スイツチ9の接点bに接
続されている。更に、前述の第2のリレーX2は、
高水位スイツチ8の接点bに接続され、この高水
位スイツチ8の接点bと接点cの間には、第2リ
レーX2の常開接点X22が接続されている。
本考案による液体検知装置は、前述したように
構成されており、以下に、その動作について説明
する。
第2図の制御回路部14の状態は、冷却水槽1
内のミネラルウオータ6が空であり、供給スイツ
チ17が開放、即ち供給停止の状態を示してい
る。まず、第2管路12に補給パック13を接続
して供給スイツチ17を閉成状態、即ち供給開始
の状態とすると、低水位スイツチ9の接点b−c
(給水要求信号の送出状態)、供給スイツチ17の
連動接点17a及び第2タイマTM2の常閉接点
TM2bを介して、供給ポンプ11が作動を開始
し、補給パツク13内のミネラルウオータ(液
体)が給水口5から冷却水槽1内に給水される。
同時に、低水位スイツチ9の接点c−b、供給
スイツチ17の連動接点17a及び第1リレー
X1の常閉接点X12を介して、第2タイマTM2が作
動を開始し、供給時間の積算を開始する。この第
2タイマTM2のタイムアツプ時間は、実施例で
は、供給ポンプ11によつて空から低水位Aに水
位が達し、低水位スイツチ9の接点a−cが閉成
となる迄の時間より少し長目である1分間に設定
されている。
従つて、この1分間以内に低水位スイツチ9の
接点がb−cからa−cに切り替わつていない場
合は、第2タイマTM2がタイムアツプし、第2
タイマTM2の常閉接点TM2bがオフとなり、供給
ポンプ11の作動が停止される。同時に第2タイ
マTM2の常開接点TM2aがオンとなつて、補給パ
ツク13内が空になつたことを表示ランプ18で
表示することができる。
前述の状態で、1分間以内に、低水位スイツチ
9が接点b−cから接点a−cに切り替わつたと
すると、冷却制御サーモ16を介して冷凍回路2
が作動を開始し、更に、低水位スイツチ9の接点
a−c、第2リレーX2の常閉接点X23、第1タイ
マTM1の常閉接点TM1bを介して第1リレーX1
励磁され、第1リレーX1の常閉接点X12が開放と
なることによつて、第2タイマTM2への通電が
断たれる。同時に、低水位スイツチ9の接点a−
c及び第2リレーX2の常閉接点X23を介して第1
タイマTM1が作動開始となる。
前記第1タイマTM1のタイムアツプ時間は、
低水位Aから高水位B迄の水量に合わせた供給ポ
ンプ11の駆動時間以上に設定され、この実施例
では2分間に設定されている。
従つて、低水位スイツチ9の接点がb−cから
a−cに切り替わることにより、補給パツク13
が空になつたと判断する時間が第2タイマTM2
のタイムアツプ時間である1分間から2分間に変
更されたことになる。この第1タイマTM1のタ
イムアツプ時間内に高水位スイツチ8が切り替わ
らない場合、即ち高水位Bに達しない場合、第1
タイマTM1がタイムアツプして第1リレーX1
解磁すると同時に、低水位スイツチ9の接点a−
c、高水位スイツチ8の接点a−c、供給スイツ
チ17の接点a−b、第1リレーX1の常開接点
X11、第2タイマTM2の常閉接点TM2bを介して
駆動されていた供給ポンプ11が、第1リレー
X1の常開接点X11が開放となることにより停止
し、同時に、第1タイマTM1の常開接点TM1a
閉成すると共に、表示ランプ18が点灯して補給
パツク13が空になつたことを表示する。
また、前述した第1タイマTM1のタイマ時間
内に高水位Bに達し、高水位スイツチ8が接点a
−cより接点b−cに切り替わると、第2リレー
X2が励磁し、第2リレーX2の常閉接点X23が開放
となり、第1リレーX1及び第1タイマTM1への
通電が遮断され、同時に第2リレーX2の常開接
点X22及びX21が閉成となり、第2リレーX2が自
己保持されてタイマ設定が第1タイマTM1から
第2タイマTM2に切替えられる。
その後、デイスペンサー(図示せず)へのミネ
ラルウオータの供給によつて、冷却水槽1の高水
位Bのデイフアレンシヤル量として水位Bと
B′の水量が使用されると、上水位スイツチ8の
接点a−c又はb−cに切り替わり、供給ポンプ
11の駆動及び停止を行う。この状態で、補給パ
ツク13が空になると、上水位スイツチ8の接点
a−cは接点b−cに切り替わらず、第2タイマ
TM2がタイムアツプして、低水位Aまでの動作
と同様に供給ポンプ11が停止し、表示ランプ1
8が点灯する。
次に、前述のように、補給パツク13が空にな
つた後は、補給パツク13を新品と交換した後、
供給スイツチ17を一度停止し、各接点a−bと
17aとをオフとした後、再びオンとすることに
より、第1タイマTM1をリセツトスタートする
ことができ、再供給となる。
従つて、補給パツク13内に十分なミネラルウ
オータが入つていれば、第1タイマTM1及び第
2タイマTM2は、タイムアツプすることなく、
ミネラルウオータが冷却水槽1内に供給されると
共に、補給パツク13内が空になると、供給ポン
プ11による冷却水槽1への供給ができなくな
り、各タイマTM1及びTM2がタイムアツプし、
供給ポンプ11を停止し、表示ランプ18を点灯
して表示することができる。
更に、冷却水槽1における高水位スイツチ8と
低水位スイツチ9との間で検出される水量である
水位Aと水位B′間の水量は、前述の補給パツク
13を交換している間ではなくならないような十
分な量を有するようにしてある。
また、供給スイツチ17を用いることにより、
夜間等の不使用時には、補給パツク13からのミ
ネラルウオータを供給しないようにすることがで
きると共に、電源の入・切により、冷凍回路2及
びデイスペンサー回路15を入・切することな
く、各タイマTM1及びTM2をリセツトすること
ができる。
また、低水位A以下になつた時、冷凍回路2及
びデイスペンサー回路15の動作を停止すること
により、過冷却及びデイスペンサーへの空気の吸
い込みをなくすことができる。
[考案の効果] 以上のように、本考案の液体検知装置は、貯液
槽に低水位スイツチ及び高水位スイツチの双方を
設けると共に、各スイツチに別個のタイマを関連
せしめて供給ポンプを制御しているので、液体容
器内の液体の有無を確実に検出することができる
だけでなく、貯液槽の水位が空のような場合でも
供給ポンプが不必要に停止することがない。ま
た、液体容器の水位を、貯液槽の高水位及び低水
位で検出しているため、飲料供給装置の動作中に
おいても液体容器への補給をあわてることなく行
うことができる。
また、好適な実施例によると、貯液槽即ち冷却
水槽内のミネラルウオータだけで量が足りる場
合、供給スイツチ17を用いて供給ポンプを停止
することができ、極めて経済的である。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案による液体検知装置を示すための
もので、第1図は全体構成を示す概略図、第2図
は制御回路部を示す回路図である。 1……貯液槽(冷却水槽)、8……高水位スイ
ツチ、9……低水位スイツチ、11……供給ポン
プ、13……液体容器(補給パツク)、14……
制御回路部、TM1……第1タイマ、TM2……第
2タイマ、A……低水位、B……高水位。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 着脱自在な液体容器13内の液体を供給ポンプ
    11により貯液槽1に送り入れ、同貯液槽1から
    デイスペンサー装置に供給する飲料供給装置にお
    いて、前記液体容器13内の液体の有無を検知す
    るための液体検知装置であつて、前記貯液槽1内
    の液体が第1低レベルに達するのを検知するまで
    給水要求信号を前記供給ポンプ11に送出する低
    水位スイツチ9と、前記貯液槽1内の液体が前記
    第1低レベルに達した後、同液体が第2高レベル
    に達するのを検知するまで給水要求信号を前記供
    給ポンプ11に送出する高水位スイツチ8と、前
    記高水位スイツチ8、前記低水位スイツチ9及び
    前記供給ポンプ11に接続された制御回路部14
    とを備え、該制御回路部14には、前記低水位ス
    イツチ9が前記貯液槽1内の液体が前記第1低レ
    ベルにまで上昇したことを検知すると消勢される
    第2タイマTM2と、前記低水位スイツチ9が前
    記貯液槽1内の液体が前記第1低レベルに達した
    ことを検知すると付勢され、前記高水位スイツチ
    8が前記貯液槽1内の液体が前記第2高レベルに
    達したことを検知すると消勢される第1タイマ
    TM1とが接続され、前記第1及び第2タイマ
    TM1,TM2の各々は、対応する給水要求信号の
    送出と同時に作動を開始し、前記給水要求信号の
    送出中に前記第1、第2タイマTM1,TM2がタ
    イムアツプした場合、前記液体容器13の空状態
    とみなして前記供給ポンプ11を停止状態とする
    ように構成されている飲料供給装置の液体検知装
    置。
JP1986068227U 1986-05-08 1986-05-08 Expired JPH0335760Y2 (ja)

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JPS62180000U JPS62180000U (ja) 1987-11-14
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