JPS6244106B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6244106B2 JPS6244106B2 JP19925181A JP19925181A JPS6244106B2 JP S6244106 B2 JPS6244106 B2 JP S6244106B2 JP 19925181 A JP19925181 A JP 19925181A JP 19925181 A JP19925181 A JP 19925181A JP S6244106 B2 JPS6244106 B2 JP S6244106B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- accumulator
- compression element
- rotary compressor
- hermetic
- hermetic rotary
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000006835 compression Effects 0.000 claims description 25
- 238000007906 compression Methods 0.000 claims description 25
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 9
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims description 9
- 238000013016 damping Methods 0.000 claims description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 description 4
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 239000010949 copper Substances 0.000 description 3
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 description 3
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 229910000881 Cu alloy Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 1
- 239000000956 alloy Substances 0.000 description 1
- 230000002238 attenuated effect Effects 0.000 description 1
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04C—ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04C29/00—Component parts, details or accessories of pumps or pumping installations, not provided for in groups F04C18/00 - F04C28/00
- F04C29/06—Silencing
- F04C29/061—Silencers using overlapping frequencies, e.g. Helmholtz resonators
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B43/00—Arrangements for separating or purifying gases or liquids; Arrangements for vaporising the residuum of liquid refrigerant, e.g. by heat
- F25B43/006—Accumulators
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B2500/00—Problems to be solved
- F25B2500/12—Sound
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、空気調和機等においてアキユムレー
タ等を具備した密閉形回転圧縮機における騒音減
衰装置の改良に関するもので、密閉形回転圧縮機
の騒音特性の向上をはかることを目的とするもの
である。
タ等を具備した密閉形回転圧縮機における騒音減
衰装置の改良に関するもので、密閉形回転圧縮機
の騒音特性の向上をはかることを目的とするもの
である。
従来、この種の密閉形回転圧縮機は第1図に示
す如く、圧縮要素aと電動要素bを内蔵した密閉
容器cに、前記圧縮要素aの吸入ポート部dに曲
管e等を介してアキユムレータfを連結し、前記
アキユムレータfの取り付け用金具gを用いて、
このアキユムレータfを前記密閉容器cのアキユ
ムレータ取付台hに連結する構造であつた。
す如く、圧縮要素aと電動要素bを内蔵した密閉
容器cに、前記圧縮要素aの吸入ポート部dに曲
管e等を介してアキユムレータfを連結し、前記
アキユムレータfの取り付け用金具gを用いて、
このアキユムレータfを前記密閉容器cのアキユ
ムレータ取付台hに連結する構造であつた。
このような従来の密閉形回転圧縮機において
は、前記圧縮要素aおよび前記電動要素bから発
生する振動成分により前記圧縮要素aおよび前記
電動要素bを内蔵した密閉容器c、前記圧縮要素
aの吸入ポート部dに連なる曲管部e、前記アキ
ユムレータfおよびアキユムレータfの内部へ延
出した直管部iからなる振動系が、前記直管部i
において軸に対して直角な方向に共振を起こし、
特定の周波数で異常騒音を発生させる問題があつ
た。
は、前記圧縮要素aおよび前記電動要素bから発
生する振動成分により前記圧縮要素aおよび前記
電動要素bを内蔵した密閉容器c、前記圧縮要素
aの吸入ポート部dに連なる曲管部e、前記アキ
ユムレータfおよびアキユムレータfの内部へ延
出した直管部iからなる振動系が、前記直管部i
において軸に対して直角な方向に共振を起こし、
特定の周波数で異常騒音を発生させる問題があつ
た。
これを防止するため、従来は、この直管部iの
材質、および設計寸法を変更することにより、ま
た前記アキユムレータfの側壁部iにダンピング
材k等を貼付けることにより、前記振動系の剛性
等を調節したり、また前記振動系にて異常騒音が
放射しにくいようにして、前記振動系が特定周波
数域で共振の生じることのないように設計が行わ
れているが、圧縮機の性能上、製造上、あるいは
コスト上の問題により、簡単にこれらを調節する
ことができない場合があり、問題であつた。
材質、および設計寸法を変更することにより、ま
た前記アキユムレータfの側壁部iにダンピング
材k等を貼付けることにより、前記振動系の剛性
等を調節したり、また前記振動系にて異常騒音が
放射しにくいようにして、前記振動系が特定周波
数域で共振の生じることのないように設計が行わ
れているが、圧縮機の性能上、製造上、あるいは
コスト上の問題により、簡単にこれらを調節する
ことができない場合があり、問題であつた。
本発明は前記従来の欠点に鑑みてなされたもの
で、圧縮要素および電動要素を内蔵した密閉容
器、圧縮要素の吸入ポート部に連なる曲管部、ア
キユムレータおよび前記アキユムレータの内部へ
延出した直管部からなる振動系において、前記曲
管と前記アキユムレータを構成する一つの要素で
あるアキユムレータ内部へ延出した直管部に金属
体を取付け、軸に対して直角な方向の共振を特定
周波数域から遠ざけ、騒音特性の向上をはかるも
のである。
で、圧縮要素および電動要素を内蔵した密閉容
器、圧縮要素の吸入ポート部に連なる曲管部、ア
キユムレータおよび前記アキユムレータの内部へ
延出した直管部からなる振動系において、前記曲
管と前記アキユムレータを構成する一つの要素で
あるアキユムレータ内部へ延出した直管部に金属
体を取付け、軸に対して直角な方向の共振を特定
周波数域から遠ざけ、騒音特性の向上をはかるも
のである。
そのための構成として、本発明は密閉容器の内
部に圧縮要素と電動要素を内蔵して密閉形回転圧
縮機を構成し、前記圧縮要素の吸入口に近接して
前記密閉容器の外方にアキユムレータを配設し、
前記圧縮要素の吸入口とアキユムレータ内部を連
結する曲管を設け、この曲管を前記アキユムレー
タ内に延出し、直管部を設け、この直管部の外周
部に筒状の金属体を取付けたものである。
部に圧縮要素と電動要素を内蔵して密閉形回転圧
縮機を構成し、前記圧縮要素の吸入口に近接して
前記密閉容器の外方にアキユムレータを配設し、
前記圧縮要素の吸入口とアキユムレータ内部を連
結する曲管を設け、この曲管を前記アキユムレー
タ内に延出し、直管部を設け、この直管部の外周
部に筒状の金属体を取付けたものである。
以下、本発明をその一実施例を示す添付図面の
第2図を参考に説明する。
第2図を参考に説明する。
第2図において、1は密閉容器で、周知の構造
からなる圧縮要素2および電動要素3を内蔵して
いる。4は前記圧縮要素2に連なる曲管、5は周
知の構成からなるアキユムレータであり、前記ア
キユムレータ5の内部は、前記曲管4を介して前
記圧縮要素2の吸入口2aと連結され、また前記
密閉容器1の外周部に溶接されているアキユムレ
ータ取付用の台6へアキユムレータ取付用金具7
を介して固定されている。8は一端が前記曲管4
と連結され、他端が前記アキユムレータ5の内部
へ延出した直管部で、その先端には円筒状の金属
体が圧入あるいは溶接などの適宜手段によつて設
けられている。なお、必要に応じてこの直管部8
と前記曲管4を一体化してもよい。
からなる圧縮要素2および電動要素3を内蔵して
いる。4は前記圧縮要素2に連なる曲管、5は周
知の構成からなるアキユムレータであり、前記ア
キユムレータ5の内部は、前記曲管4を介して前
記圧縮要素2の吸入口2aと連結され、また前記
密閉容器1の外周部に溶接されているアキユムレ
ータ取付用の台6へアキユムレータ取付用金具7
を介して固定されている。8は一端が前記曲管4
と連結され、他端が前記アキユムレータ5の内部
へ延出した直管部で、その先端には円筒状の金属
体が圧入あるいは溶接などの適宜手段によつて設
けられている。なお、必要に応じてこの直管部8
と前記曲管4を一体化してもよい。
上記構成において、公称出力が500ワツトから
1500ワツトの密閉形回転圧縮機を使用し、外径が
約50ミリメートル、板厚が約0.8ミリメートル程
度で材質が銅材からなるアキユムレータ5を使用
し、また直管部8を外径が約14ミリメートル、板
厚が約1ミリメートル程度で材質を銅管とし、さ
らに前記直管部8に取付ける金属体9として、外
径が約15ミリメートル、高さが約5ミリメートル
程度の銅材または銅合金材を使用した場合の前記
振動系の振動応答特性の実験を行つた結果、第3
図の実線で示す如き特性が得られた。これは、圧
縮要素2と電動要素3を内蔵する密閉容器1に
て、圧縮要素2の吸入口2a近傍を密閉容器1の
軸に対して、直角な半径方向に加振した場合の、
加振方向と同一方向のアキユムレータ側壁の振動
応答特性である。ここで破線は従来例を示し、縦
軸に振動応答レベル(加速度/力)を、横軸に周
波数をとつている。この振動応答特性において、
800Hzから1800Hz程度までの周波数域および2200
Hzから3500Hz程度までの周波数域は密閉形回転圧
縮機を50Hzおよび60Hz、電動周波数で運転した場
合において発生する密閉形回転圧縮機の加振力の
500Hz以上の高周波成分で特に大きい周波数域で
あり、騒音特性として重要視されている周波数域
である。
1500ワツトの密閉形回転圧縮機を使用し、外径が
約50ミリメートル、板厚が約0.8ミリメートル程
度で材質が銅材からなるアキユムレータ5を使用
し、また直管部8を外径が約14ミリメートル、板
厚が約1ミリメートル程度で材質を銅管とし、さ
らに前記直管部8に取付ける金属体9として、外
径が約15ミリメートル、高さが約5ミリメートル
程度の銅材または銅合金材を使用した場合の前記
振動系の振動応答特性の実験を行つた結果、第3
図の実線で示す如き特性が得られた。これは、圧
縮要素2と電動要素3を内蔵する密閉容器1に
て、圧縮要素2の吸入口2a近傍を密閉容器1の
軸に対して、直角な半径方向に加振した場合の、
加振方向と同一方向のアキユムレータ側壁の振動
応答特性である。ここで破線は従来例を示し、縦
軸に振動応答レベル(加速度/力)を、横軸に周
波数をとつている。この振動応答特性において、
800Hzから1800Hz程度までの周波数域および2200
Hzから3500Hz程度までの周波数域は密閉形回転圧
縮機を50Hzおよび60Hz、電動周波数で運転した場
合において発生する密閉形回転圧縮機の加振力の
500Hz以上の高周波成分で特に大きい周波数域で
あり、騒音特性として重要視されている周波数域
である。
しかしながら、第3図から明らかなように、本
実施例においては、上記周波数帯域で総体的に振
動応答レベルが下がり、しかも前記振動系の共振
が他の周波数域へ大きく移動している。また第4
図に示す密閉形圧縮機の騒音周波数特性において
も従来例を示す破線特性に比較して2500Hzの周波
数成分が大きく減衰している。
実施例においては、上記周波数帯域で総体的に振
動応答レベルが下がり、しかも前記振動系の共振
が他の周波数域へ大きく移動している。また第4
図に示す密閉形圧縮機の騒音周波数特性において
も従来例を示す破線特性に比較して2500Hzの周波
数成分が大きく減衰している。
すなわち、実施例のごとく、圧縮要素2および
電動要素3を内蔵した密閉容器1、圧縮要素2の
吸入口2aに連なる曲管4、アキユームレータ側
壁、およびアキユムレータ5の内部へ延出した直
管部8からなる振動系において、前記直管部8に
金属体9を取付けることにより、上記振動系で軸
に直角な方向の共振を特定の周波数域において調
節することができる。
電動要素3を内蔵した密閉容器1、圧縮要素2の
吸入口2aに連なる曲管4、アキユームレータ側
壁、およびアキユムレータ5の内部へ延出した直
管部8からなる振動系において、前記直管部8に
金属体9を取付けることにより、上記振動系で軸
に直角な方向の共振を特定の周波数域において調
節することができる。
本発明における密閉形回転圧縮機の騒音減衰装
置は、密閉容器の内部に圧縮要素と電動要素を内
蔵して密閉形回転圧縮機を構成し、前記圧縮要素
の吸入口に近接して前記密閉容器の外方にアキユ
ムレータを配設し、前記圧縮要素の吸入口とアキ
ユムレータ内部を連結する曲管を設け、この曲管
を前記アキユムレータ内に延出し、この直管の外
周部に筒状の金属体を取付けたもので、前記圧縮
要素および電動要素を内蔵した密閉容器と、前記
圧縮要素の吸入口からアキユムレータ内に延出し
た直管部と、アキユムレータからなる振動系の軸
に直角方向の振動応答特性の向上がはかられ、よ
り静かな圧縮効果が得られ、しかもアキユムレー
タに金属体を内蔵しているため、アキユムレータ
部が大形化することもなく、さらに構造もきわめ
て簡素であるなど、優れた効果を奏するものであ
る。
置は、密閉容器の内部に圧縮要素と電動要素を内
蔵して密閉形回転圧縮機を構成し、前記圧縮要素
の吸入口に近接して前記密閉容器の外方にアキユ
ムレータを配設し、前記圧縮要素の吸入口とアキ
ユムレータ内部を連結する曲管を設け、この曲管
を前記アキユムレータ内に延出し、この直管の外
周部に筒状の金属体を取付けたもので、前記圧縮
要素および電動要素を内蔵した密閉容器と、前記
圧縮要素の吸入口からアキユムレータ内に延出し
た直管部と、アキユムレータからなる振動系の軸
に直角方向の振動応答特性の向上がはかられ、よ
り静かな圧縮効果が得られ、しかもアキユムレー
タに金属体を内蔵しているため、アキユムレータ
部が大形化することもなく、さらに構造もきわめ
て簡素であるなど、優れた効果を奏するものであ
る。
第1図は従来例における騒音減衰装置を具備し
た密閉形回転圧縮機の縦断面図、第2図は本発明
の一実施例における騒音減衰装置を具備した密閉
形回転圧縮機の縦断面図、第3図は本実施例と従
来例における振動応答レベルの比較特性図、第4
図は本実施例と従来例における密閉形回転圧縮機
の騒音比較特性図である。 1……密閉容器、2……圧縮要素、3……電動
要素、4……曲管、5……アキユムレータ、8…
…直管部、9……金属体。
た密閉形回転圧縮機の縦断面図、第2図は本発明
の一実施例における騒音減衰装置を具備した密閉
形回転圧縮機の縦断面図、第3図は本実施例と従
来例における振動応答レベルの比較特性図、第4
図は本実施例と従来例における密閉形回転圧縮機
の騒音比較特性図である。 1……密閉容器、2……圧縮要素、3……電動
要素、4……曲管、5……アキユムレータ、8…
…直管部、9……金属体。
Claims (1)
- 1 密閉容器の内部に圧縮要素と電動要素を内蔵
して密閉形回転圧縮機を構成し、前記圧縮要素の
吸入口に近接して前記密閉容器の外方にアキユム
レータを配設し、前記圧縮要素の吸入口とアキユ
ムレータ内部を連結する曲管を設け、この曲管を
前記アキユムレータ内に延出し、直管部の外周部
に筒状の金属体を取付けた密閉形回転圧縮機の騒
音減衰装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19925181A JPS5898679A (ja) | 1981-12-09 | 1981-12-09 | 密閉形回転圧縮機の騒音減衰装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19925181A JPS5898679A (ja) | 1981-12-09 | 1981-12-09 | 密閉形回転圧縮機の騒音減衰装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5898679A JPS5898679A (ja) | 1983-06-11 |
JPS6244106B2 true JPS6244106B2 (ja) | 1987-09-18 |
Family
ID=16404677
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19925181A Granted JPS5898679A (ja) | 1981-12-09 | 1981-12-09 | 密閉形回転圧縮機の騒音減衰装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5898679A (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60111070A (ja) * | 1983-11-18 | 1985-06-17 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 密閉型電動圧縮機の騒音減衰装置 |
JPS60111071A (ja) * | 1983-11-18 | 1985-06-17 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 密閉形圧縮機の騒音減衰装置 |
JPS6149974A (ja) * | 1984-08-17 | 1986-03-12 | 三菱電機株式会社 | 圧縮装置 |
US4607503A (en) * | 1985-09-27 | 1986-08-26 | Tecumseh Products Company | Compressor mounted suction accumulator |
JP4078812B2 (ja) * | 2000-04-26 | 2008-04-23 | 株式会社デンソー | 冷凍サイクル装置 |
KR100425845B1 (ko) * | 2001-12-20 | 2004-04-03 | 주식회사 엘지이아이 | 어큐뮬레이터를 이용한 압축기의 진동 저감 장치 |
-
1981
- 1981-12-09 JP JP19925181A patent/JPS5898679A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5898679A (ja) | 1983-06-11 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CN104696049B (zh) | 用于影响机动车辆的排气噪声的系统用的声音发生器 | |
US4917581A (en) | Mounting boot for a hermetic compressor | |
JPS6244106B2 (ja) | ||
US4607503A (en) | Compressor mounted suction accumulator | |
JP3328952B2 (ja) | 密閉型電動圧縮機 | |
EP1452066B1 (en) | Bass-reflex loudspeaker system and method of manufacturing the same | |
JPS58158383A (ja) | 密閉型電動圧縮機 | |
JPS6411832B2 (ja) | ||
JPH045837B2 (ja) | ||
JPS6299680A (ja) | 圧縮機の騒音減衰装置 | |
JPH0432234B2 (ja) | ||
JPS6237969Y2 (ja) | ||
JPS60111072A (ja) | 密閉形回転圧縮機の騒音減衰装置 | |
JP2771274B2 (ja) | 密閉形圧縮機 | |
JPS6299681A (ja) | 圧縮機の騒音減衰装置 | |
JPH045838B2 (ja) | ||
JPH06257896A (ja) | 気液分離器 | |
JPS6244103B2 (ja) | ||
JPS6237970Y2 (ja) | ||
JPS61187590A (ja) | 密閉形回転圧縮機の騒音減衰装置 | |
JPS6316179A (ja) | 圧縮機の騒音減衰装置 | |
EP0833058B1 (en) | Rotary compressor | |
JPS60111071A (ja) | 密閉形圧縮機の騒音減衰装置 | |
JPH0113024B2 (ja) | ||
JP2980259B2 (ja) | 密閉型電動圧縮機 |