JPS6149974A - 圧縮装置 - Google Patents
圧縮装置Info
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- JPS6149974A JPS6149974A JP59171277A JP17127784A JPS6149974A JP S6149974 A JPS6149974 A JP S6149974A JP 59171277 A JP59171277 A JP 59171277A JP 17127784 A JP17127784 A JP 17127784A JP S6149974 A JPS6149974 A JP S6149974A
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- accumulator
- check valve
- compressor
- valve device
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B43/00—Arrangements for separating or purifying gases or liquids; Arrangements for vaporising the residuum of liquid refrigerant, e.g. by heat
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K27/00—Construction of housing; Use of materials therefor
- F16K27/02—Construction of housing; Use of materials therefor of lift valves
- F16K27/0209—Check valves or pivoted valves
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B41/00—Fluid-circulation arrangements
- F25B41/20—Disposition of valves, e.g. of on-off valves or flow control valves
- F25B41/22—Disposition of valves, e.g. of on-off valves or flow control valves between evaporator and compressor
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
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- F25B43/006—Accumulators
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- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T137/00—Fluid handling
- Y10T137/7722—Line condition change responsive valves
- Y10T137/7837—Direct response valves [i.e., check valve type]
- Y10T137/7904—Reciprocating valves
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、アキュームレータと逆止弁装置の構造の簡
素化と信頼性の向上を期するようにした密閉形圧縮機に
関する。
素化と信頼性の向上を期するようにした密閉形圧縮機に
関する。
従来の密閉形回転圧縮機にアキュームレータと逆止弁装
置などを設ける場合には、圧縮機使用ユニット側におい
てその目的に応じて、冷媒回路の必要な個所に前記の各
々の部品をロク付けなどの方法により接続取付けする必
要があった。
置などを設ける場合には、圧縮機使用ユニット側におい
てその目的に応じて、冷媒回路の必要な個所に前記の各
々の部品をロク付けなどの方法により接続取付けする必
要があった。
第4図および第5図は従来の圧縮機使用ユニット側での
接続要領を示す冷媒回路である。
接続要領を示す冷媒回路である。
第4図は、アキュームレータ6が逆止弁装置4の上流側
(蒸発器8側)に設けられる場合を示し、第5図は、ア
キュームレータ6が逆止弁装置4の下流側(圧縮機l側
)に取ジ付けられる場合を示す。
(蒸発器8側)に設けられる場合を示し、第5図は、ア
キュームレータ6が逆止弁装置4の下流側(圧縮機l側
)に取ジ付けられる場合を示す。
この第4図、第5図のいずれの場合も、圧縮機使用ユニ
ット側において、圧縮機1は密閉容器1aに取り付けら
れ、圧m機1の吸入管2、逆止弁装置4、アキュームレ
ータ6は、吸入接続管3、アキュームレータ挿入管5、
アキュームレータ接続管7により、接続さnている。
ット側において、圧縮機1は密閉容器1aに取り付けら
れ、圧m機1の吸入管2、逆止弁装置4、アキュームレ
ータ6は、吸入接続管3、アキュームレータ挿入管5、
アキュームレータ接続管7により、接続さnている。
次に作用について説明する。第4図の場合には、圧縮機
1で圧縮さAfc冷媒は、吐出管11から吐出さ几、凝
縮機10で凝縮された後、毛細管9に送られ、そこで減
圧さル、蒸発器8で蒸発して、周囲の熱を奪い、ガス化
さルる。
1で圧縮さAfc冷媒は、吐出管11から吐出さ几、凝
縮機10で凝縮された後、毛細管9に送られ、そこで減
圧さル、蒸発器8で蒸発して、周囲の熱を奪い、ガス化
さルる。
低圧の力゛気化された冷媒はアキュームレータ接続管7
を通り、アキュームレータ6に送られ、そこで気液分離
さnた後、アキュームレータ挿入管5、逆止弁装置4の
逆止弁4a、逆止弁接続管3、吸入管2を経て、液化さ
nた冷媒が圧縮機1に戻る。
を通り、アキュームレータ6に送られ、そこで気液分離
さnた後、アキュームレータ挿入管5、逆止弁装置4の
逆止弁4a、逆止弁接続管3、吸入管2を経て、液化さ
nた冷媒が圧縮機1に戻る。
また、第2図の場合は、蒸発器8で低圧の気化さまた冷
媒は、逆止弁装置4の逆止弁4a、アキュームレータ接
続管7を経て、アキュームレータ6に送ら几、そこで気
液分離さnる。
媒は、逆止弁装置4の逆止弁4a、アキュームレータ接
続管7を経て、アキュームレータ6に送ら几、そこで気
液分離さnる。
アキュームレータ6で液化された冷媒はアキュームレー
タ挿入管5、吸入管2を経て、圧8機1に戻る。
タ挿入管5、吸入管2を経て、圧8機1に戻る。
ところで、このような従来の密閉形圧縮機においては、
通常、アキュームレータ6とアキュームレータ挿入管5
は予め、ロウ付は接続さ几ているが、ロウ付は個所は、
(a)〜(e)の5個所と多く、そのため、冷媒の漏ル
などの可能性があり、信頼性の面でも不安があった。
通常、アキュームレータ6とアキュームレータ挿入管5
は予め、ロウ付は接続さ几ているが、ロウ付は個所は、
(a)〜(e)の5個所と多く、そのため、冷媒の漏ル
などの可能性があり、信頼性の面でも不安があった。
また、一般的にこの種の圧縮機使用ユニットは、スペー
ス的に制約があるため、配管、部品組立は、可能な限り
の省スペース化および簡素化が望まれるところである。
ス的に制約があるため、配管、部品組立は、可能な限り
の省スペース化および簡素化が望まれるところである。
この発明は、かかる欠点を改善するためになさnたもの
で、構造の簡素化による冷媒漏れをなくして、信頼性の
同上と省スペース化を期することのできる密閉形圧縮機
を得ることを目的とする。
で、構造の簡素化による冷媒漏れをなくして、信頼性の
同上と省スペース化を期することのできる密閉形圧縮機
を得ることを目的とする。
この発明に係る密閉形圧縮機に、密閉容器に取付けられ
た圧縮機、この密閉容器の外側に支持されたアキューム
レータ、逆止弁を内蔵するとともにこの逆止弁に接続さ
れたパイプでアキュームレータに一体的に接続された逆
止弁装置を設けたものである。
た圧縮機、この密閉容器の外側に支持されたアキューム
レータ、逆止弁を内蔵するとともにこの逆止弁に接続さ
れたパイプでアキュームレータに一体的に接続された逆
止弁装置を設けたものである。
この発明においては、アキュームレータと逆止弁装置に
内蔵さnた逆止弁とを一本のパイプで一体的に接続し、
これらの一体的接続品を密閉容器の外側に取り付けて、
ロウ付は個所を削減でき、省スペースを可能とする。
内蔵さnた逆止弁とを一本のパイプで一体的に接続し、
これらの一体的接続品を密閉容器の外側に取り付けて、
ロウ付は個所を削減でき、省スペースを可能とする。
以下、この発明の密閉形圧縮機の実施例について図面に
基づき説明する。第1図はその一実施例の要部を取り出
して示す斜視図であり、アキュームレータが逆止弁装置
の上流側(蒸発器側)に設けた場合の例を示すものであ
る。
基づき説明する。第1図はその一実施例の要部を取り出
して示す斜視図であり、アキュームレータが逆止弁装置
の上流側(蒸発器側)に設けた場合の例を示すものであ
る。
また、第2図はこの発明の他の実施例の要部を取り出し
て示すもので斜視図であり、アキュームレータが逆止弁
装置の下流側(圧縮機側)に取り付けた場合を示すもの
である。
て示すもので斜視図であり、アキュームレータが逆止弁
装置の下流側(圧縮機側)に取り付けた場合を示すもの
である。
この第1図および第2図の両図において、第4図および
第5図と同一部分には同一符号を付して述べるが、第4
図、第5図で示した吐出管11、凝縮器10、毛細管9
、蒸発器8はともに省略さtている。
第5図と同一部分には同一符号を付して述べるが、第4
図、第5図で示した吐出管11、凝縮器10、毛細管9
、蒸発器8はともに省略さtている。
まず、第1図の場合から説明する。この第1図において
、圧縮機1を取り付けた密閉容器1aの外側面に吸入管
2の一端が連結されてお9、この吸入管2の他端は逆止
弁装置4に内蔵された逆止弁4aの出口側に連結さnて
いる。
、圧縮機1を取り付けた密閉容器1aの外側面に吸入管
2の一端が連結されてお9、この吸入管2の他端は逆止
弁装置4に内蔵された逆止弁4aの出口側に連結さnて
いる。
逆止弁4aの入口側はパイプ4Bでアキュームノータロ
内に挿入さ庇ている。すなわち、パイプ4Bによりアキ
ュームレータ6と逆止弁装置4とが一体接続されている
。このアキュームレータ6の入口側はアキュームレータ
接続管7に連結さ几ている。
内に挿入さ庇ている。すなわち、パイプ4Bによりアキ
ュームレータ6と逆止弁装置4とが一体接続されている
。このアキュームレータ6の入口側はアキュームレータ
接続管7に連結さ几ている。
また、アキュームレータ6は、予め密閉容器1aの外側
面に固着された支持具12に留金具13などにより固定
されている。かくして、アキュームレータ6、逆止弁装
置4、パイプ4A、4’Hの−体液、続品が密閉容器1
aに支持されている。
面に固着された支持具12に留金具13などにより固定
されている。かくして、アキュームレータ6、逆止弁装
置4、パイプ4A、4’Hの−体液、続品が密閉容器1
aに支持されている。
このように構成することにより、ロウ付は溶接個所が従
来に比べて減少するから、冷媒@nなどの危険が経減さ
ル、信頼性が向上し、また、アキュームレータ6と逆止
弁装置4を一体化にして圧縮機1の密閉容器1aに支持
させるため、従来圧縮機使用ユニットにおいて必要とし
ていたスペースを大巾に減少することが可能となり、圧
縮機としての商品価値が向上するものである。
来に比べて減少するから、冷媒@nなどの危険が経減さ
ル、信頼性が向上し、また、アキュームレータ6と逆止
弁装置4を一体化にして圧縮機1の密閉容器1aに支持
させるため、従来圧縮機使用ユニットにおいて必要とし
ていたスペースを大巾に減少することが可能となり、圧
縮機としての商品価値が向上するものである。
次に、第2図の実施例の場合について説明する。
この第2図の場合は圧縮機1の密閉容器1aの外側にア
キ−ムレ−タロが支持具12と留金具13により取り付
けられているのは、第1図と同様である。
キ−ムレ−タロが支持具12と留金具13により取り付
けられているのは、第1図と同様である。
しかし、この第2図では、アキュームレータ6の出口側
が吸入管2に接続さnており、アキュームレータ6の入
口側は逆止弁装置4に内蔵された逆止弁4aの出口側に
z<?イブ4Bで一体的に接続されている。逆止弁4a
の入口側はパイプ4Bで図示しない蒸発器に接続するよ
うにしている。この第2図の場合は第1図の実施例に比
較して、さらに構造が簡略さn、圧縮機の商品1曲値は
向上する。
が吸入管2に接続さnており、アキュームレータ6の入
口側は逆止弁装置4に内蔵された逆止弁4aの出口側に
z<?イブ4Bで一体的に接続されている。逆止弁4a
の入口側はパイプ4Bで図示しない蒸発器に接続するよ
うにしている。この第2図の場合は第1図の実施例に比
較して、さらに構造が簡略さn、圧縮機の商品1曲値は
向上する。
また、第3図(a)(平面図)、第3図(b)(正面図
9、第3図(C)(第3図(b)の左側面図9には、前
記のアキュームレータ6と逆止弁装置4の一体化品を横
形密閉回転圧縮機6Aに設置した実施例を示す。
9、第3図(C)(第3図(b)の左側面図9には、前
記のアキュームレータ6と逆止弁装置4の一体化品を横
形密閉回転圧縮機6Aに設置した実施例を示す。
この場合も前述の縦形の場合と同様の効果が期待でき、
商品価値の高い横形密閉回転圧縮機が提供できるもので
ある。
商品価値の高い横形密閉回転圧縮機が提供できるもので
ある。
この発明は以上説明したとおり、アキュームレータと逆
止弁装置に内蔵された逆止弁とを一本のパイプで一体的
に接続するようにしたので、ロウ付は個所を減少でき、
冷媒漏れをなくすることができる。こ九にともない、信
頼性が向上する。
止弁装置に内蔵された逆止弁とを一本のパイプで一体的
に接続するようにしたので、ロウ付は個所を減少でき、
冷媒漏れをなくすることができる。こ九にともない、信
頼性が向上する。
また、これら一体接続品を圧縮機の密閉容器に取9付け
ているので、スペースを大幅に減少することができ、圧
縮機としての商品価値を高めることができるなどの効果
を奏するものである。
ているので、スペースを大幅に減少することができ、圧
縮機としての商品価値を高めることができるなどの効果
を奏するものである。
第1図はこの発明の密閉形圧縮機の一実施例の要部の斜
視図、第2図はこの発明の密閉形圧縮機の他の実施例の
要部の斜視図、第3図(a)はこの発明の密閉形圧縮機
のさらに異なる他の実施例の平面図、第3図(b)は第
3図(a)の密閉形圧縮機の正面図、第3図(c)は第
3図(b)の左側面図、第4図および第5図はそれぞれ
従来の蕃閉形圧縮機を使用した冷媒回路図である。 1・・・圧縮機、1a・・・密閉容器、4・・・逆止弁
装置、4a・・・逆止弁、6,6A・・・アキュームレ
ータ、7・・・アキュームレータ接続管、8・・・蒸発
器、9・・・毛細管、10・・・凝縮器、11・・・吐
出管、12・・・支持具、13・・・留金具。 なお、図中同一符号は同一または相補部分を示す。
視図、第2図はこの発明の密閉形圧縮機の他の実施例の
要部の斜視図、第3図(a)はこの発明の密閉形圧縮機
のさらに異なる他の実施例の平面図、第3図(b)は第
3図(a)の密閉形圧縮機の正面図、第3図(c)は第
3図(b)の左側面図、第4図および第5図はそれぞれ
従来の蕃閉形圧縮機を使用した冷媒回路図である。 1・・・圧縮機、1a・・・密閉容器、4・・・逆止弁
装置、4a・・・逆止弁、6,6A・・・アキュームレ
ータ、7・・・アキュームレータ接続管、8・・・蒸発
器、9・・・毛細管、10・・・凝縮器、11・・・吐
出管、12・・・支持具、13・・・留金具。 なお、図中同一符号は同一または相補部分を示す。
Claims (3)
- (1)冷媒回路にてアキュームレータと逆止弁装置とと
もに使用される密閉形圧縮機において、前記アキューム
レータと逆止弁装置を内蔵するパイプを一体接続とし、
かつ、これらを圧縮機の密閉容器の外側に支持してなる
ことを特徴とする密閉形圧縮機。 - (2)逆止弁装置に内蔵する逆止弁に接続されたパイプ
の一端をアキュームレータ内に挿入接続して、これらを
密閉容器の外側に支持するようにしたことを特徴とする
特許請求の範囲第1項記載の密閉形圧縮機。 - (3)アキュームレータと逆止弁装置およびそれに内蔵
された逆止弁に接続されたパイプの一体接続品は横型密
閉回転圧縮機の密閉容器底面に支持するようにしたこと
を特徴とする特許請求の範囲第1項の密閉形圧縮機。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59171277A JPS6149974A (ja) | 1984-08-17 | 1984-08-17 | 圧縮装置 |
KR1019850005373A KR900002571B1 (ko) | 1984-08-17 | 1985-07-26 | 냉동 시스템 |
US06/765,091 US4611473A (en) | 1984-08-17 | 1985-08-13 | Refrigeration system with integral check valve |
EP19850110264 EP0171815A3 (en) | 1984-08-17 | 1985-08-16 | Refrigeration system with integral check valve |
DK373885A DK373885A (da) | 1984-08-17 | 1985-08-16 | Koelesystem med integreret kontraventil |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59171277A JPS6149974A (ja) | 1984-08-17 | 1984-08-17 | 圧縮装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6149974A true JPS6149974A (ja) | 1986-03-12 |
JPH0412386B2 JPH0412386B2 (ja) | 1992-03-04 |
Family
ID=15920343
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59171277A Granted JPS6149974A (ja) | 1984-08-17 | 1984-08-17 | 圧縮装置 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4611473A (ja) |
EP (1) | EP0171815A3 (ja) |
JP (1) | JPS6149974A (ja) |
KR (1) | KR900002571B1 (ja) |
DK (1) | DK373885A (ja) |
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