JPS60253763A - 冷凍サイクル - Google Patents
冷凍サイクルInfo
- Publication number
- JPS60253763A JPS60253763A JP10831784A JP10831784A JPS60253763A JP S60253763 A JPS60253763 A JP S60253763A JP 10831784 A JP10831784 A JP 10831784A JP 10831784 A JP10831784 A JP 10831784A JP S60253763 A JPS60253763 A JP S60253763A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- refrigerant
- gas
- liquid
- heat exchanger
- refrigeration cycle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B2400/00—General features or devices for refrigeration machines, plants or systems, combined heating and refrigeration systems or heat-pump systems, i.e. not limited to a particular subgroup of F25B
- F25B2400/13—Economisers
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B2400/00—General features or devices for refrigeration machines, plants or systems, combined heating and refrigeration systems or heat-pump systems, i.e. not limited to a particular subgroup of F25B
- F25B2400/23—Separators
Landscapes
- Saccharide Compounds (AREA)
- Fats And Perfumes (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明はイ／ジエクシゴン式の冷凍サイクルに係り、特
にセパレート形仝気調和機に使用して好適な冷凍サイク
ルに関する。
にセパレート形仝気調和機に使用して好適な冷凍サイク
ルに関する。
第１図は従来のイ／ジェクション式冷凍サイクルを示し
ている。この冷凍サイクルは、圧縮機１、凝縮器２、第
１減圧器３、気液分離器４、第２減圧器５、蒸発器６を
その順序に配管接続している。７は気液分離器４内の気
相冷媒を圧縮機１の壬縮途中にインジェクシロンするイ
ンジェクション管、８は気液分離器４内の液相冷媒の一
部を第３減圧器９で減圧して蒸発器６の出口側に導く導
管を示す。
ている。この冷凍サイクルは、圧縮機１、凝縮器２、第
１減圧器３、気液分離器４、第２減圧器５、蒸発器６を
その順序に配管接続している。７は気液分離器４内の気
相冷媒を圧縮機１の壬縮途中にインジェクシロンするイ
ンジェクション管、８は気液分離器４内の液相冷媒の一
部を第３減圧器９で減圧して蒸発器６の出口側に導く導
管を示す。
次に前記冷凍サイクルの作用について説明する０圧縮機
１より吐出された高圧、高温の冷媒ガスは凝縮器２にて
過冷却されて高圧、中温の液冷媒とな勺、第１減圧器３
で中間圧に減圧されて気液二相冷媒となる。この気液２
相冷媒は気液分離器４において気相と液相とに分離され
、気相冷媒はインジェクション管７を通って圧縮機１の
圧縮途中にインジェクションされる。一方、液相冷媒は
第２減圧器５にて減圧されて低圧、低温の２相冷媒とな
って蒸発器６へ流入し、ここで負荷−の流体と熱交換し
て過熱ガス化した後、圧縮機１へ吸入される。
１より吐出された高圧、高温の冷媒ガスは凝縮器２にて
過冷却されて高圧、中温の液冷媒とな勺、第１減圧器３
で中間圧に減圧されて気液二相冷媒となる。この気液２
相冷媒は気液分離器４において気相と液相とに分離され
、気相冷媒はインジェクション管７を通って圧縮機１の
圧縮途中にインジェクションされる。一方、液相冷媒は
第２減圧器５にて減圧されて低圧、低温の２相冷媒とな
って蒸発器６へ流入し、ここで負荷−の流体と熱交換し
て過熱ガス化した後、圧縮機１へ吸入される。
ところで、前記冷凍サイクルをセパレート形空気調和機
に使用した場合、即ち室外ユニットに圧縮機１、凝縮器
２、気液分離器４、第１減圧器３を塔載し、かつ室内ユ
ニットに蒸発器６、第２減圧器５を塔載した場合には、
−室外ユニットと室内ユニットとを連絡する接続管が必
要となる。しかも設置条件により室外ユニットと室内ユ
ニットとの高低差が千差万別となり、接続管の長さもそ
れに応じて変化する。そして、接続管の長さが長くなれ
ばなる程、圧力降下値が犬となる。また室外ユニットが
下に、かつ室内ユニットが上に設置された場合には位置
エネルギー差も加わって圧力降下値はさらに大きくなる
。この時、気液分離器４出口の液冷媒は過冷却度Ｏの冷
媒乾き度ｘ＝ｏの状態であるが、圧力降下および熱収支
もないため、第２減圧器５人口ではＸ）０となる。従っ
て、接続管の圧力降下は、そこを流れる冷媒流速が大き
い程大きくなるため、冷媒乾き度Ｘ）Ｏは接続管の圧力
降下をさらに助長していることになる。
に使用した場合、即ち室外ユニットに圧縮機１、凝縮器
２、気液分離器４、第１減圧器３を塔載し、かつ室内ユ
ニットに蒸発器６、第２減圧器５を塔載した場合には、
−室外ユニットと室内ユニットとを連絡する接続管が必
要となる。しかも設置条件により室外ユニットと室内ユ
ニットとの高低差が千差万別となり、接続管の長さもそ
れに応じて変化する。そして、接続管の長さが長くなれ
ばなる程、圧力降下値が犬となる。また室外ユニットが
下に、かつ室内ユニットが上に設置された場合には位置
エネルギー差も加わって圧力降下値はさらに大きくなる
。この時、気液分離器４出口の液冷媒は過冷却度Ｏの冷
媒乾き度ｘ＝ｏの状態であるが、圧力降下および熱収支
もないため、第２減圧器５人口ではＸ）０となる。従っ
て、接続管の圧力降下は、そこを流れる冷媒流速が大き
い程大きくなるため、冷媒乾き度Ｘ）Ｏは接続管の圧力
降下をさらに助長していることになる。
そして、接続管の圧力降下は圧縮機１の吸入圧力を低下
させるので、冷媒流量が減少し、冷房、暖房能力の低下
を招くことになる。
させるので、冷媒流量が減少し、冷房、暖房能力の低下
を招くことになる。
本発明の目的は、セパレート形空気調和機に使用した場
合に室外ユニットと室内ユニットとを連絡する接続管の
圧力降下を最小限にとどめ、冷房、暖房能力を十分に確
保できる冷凍サイクルを提供することにある。
合に室外ユニットと室内ユニットとを連絡する接続管の
圧力降下を最小限にとどめ、冷房、暖房能力を十分に確
保できる冷凍サイクルを提供することにある。
本発明は、圧力降下の最も少ない液相分に着目し、許容
配管長さに対する第２減圧器入口部までの圧力損失によ
る過冷却度が０以下とならないよう気液分離器出口側に
おいて液相冷媒に過冷却度を与え、接続管部の圧力損失
を極力小さくして冷、暖房能力を確保するようにしたも
のである。即ち、本発明の冷凍サイクルは、気液分離器
と第２〜 減圧器との接続配管と熱交換可能な熱交換器
を設け、その熱交換器に気液分離器の液相冷媒の一部ま
たは凝縮器の液冷媒の一部を減圧して流通させ一１該冷
媒と前記接続配管内を流通する液相冷媒とを熱交換させ
るようにしたことを特徴とする。
配管長さに対する第２減圧器入口部までの圧力損失によ
る過冷却度が０以下とならないよう気液分離器出口側に
おいて液相冷媒に過冷却度を与え、接続管部の圧力損失
を極力小さくして冷、暖房能力を確保するようにしたも
のである。即ち、本発明の冷凍サイクルは、気液分離器
と第２〜 減圧器との接続配管と熱交換可能な熱交換器
を設け、その熱交換器に気液分離器の液相冷媒の一部ま
たは凝縮器の液冷媒の一部を減圧して流通させ一１該冷
媒と前記接続配管内を流通する液相冷媒とを熱交換させ
るようにしたことを特徴とする。
以下、本発明の一実施例を第２図により説明する。第２
図は本発明による冷凍サイクルの太部を示す系統図で、
第１図と同一符号のものは同じもの、もしくは相当する
ものを表わしている。この冷凍サイクルは、気液分離器
４と第２減圧器５との接続配管Ｐと熱交換可能な熱交換
器１０を第２減圧器５人口近傍に配設している。そして
、気液分離器４内の液相冷婢の一部を減圧器１１で減圧
して前記熱交換器１０に流通させられるようにしである
。尚、熱交換器１０を流通した冷媒（過熱ガス化した冷
媒）は、蒸発器６０入ロ側または出口側へ導かれるよう
になっている。
図は本発明による冷凍サイクルの太部を示す系統図で、
第１図と同一符号のものは同じもの、もしくは相当する
ものを表わしている。この冷凍サイクルは、気液分離器
４と第２減圧器５との接続配管Ｐと熱交換可能な熱交換
器１０を第２減圧器５人口近傍に配設している。そして
、気液分離器４内の液相冷婢の一部を減圧器１１で減圧
して前記熱交換器１０に流通させられるようにしである
。尚、熱交換器１０を流通した冷媒（過熱ガス化した冷
媒）は、蒸発器６０入ロ側または出口側へ導かれるよう
になっている。
次に本発明による冷凍サイクルの作用について説明する
。凝縮器２を出た液冷媒は第１減圧器３で中間圧の気液
二相冷媒とされた後、気液分離器４内で気相と液相に分
離され、気相冷媒はインジェクタ１ン管７を通って圧縮
機（図示省略）の圧縮途中へインジェクションされる。
。凝縮器２を出た液冷媒は第１減圧器３で中間圧の気液
二相冷媒とされた後、気液分離器４内で気相と液相に分
離され、気相冷媒はインジェクタ１ン管７を通って圧縮
機（図示省略）の圧縮途中へインジェクションされる。
一方、過冷却度０の液相冷媒の大部分は第２減圧器５へ
向って流れると共に、一部の液相冷媒が減圧器１１で減
圧され低湛低王の気液二相冷媒となって熱交換器１０を
流通し、ここで該冷媒と気液分離器４から第２減圧器５
へ向って流れる液相冷媒とが熱交換される。即ち、第２
減圧器５人口部の液相冷媒に過冷却度が与えられるので
、前記接続配管Ｐの圧力損失が小さくなる。従って、本
発明による冷凍サイクルでは、接続配管Ｐの長さがある
程度長くなっても、該接続配管Ｐの圧力降下を小さく抑
えられるので、冷房、暖房能力を十分に確保できる。ま
た接続配管Ｐの圧力降下を小さくできるから、従来と同
一の圧力降下値で比較すると、本発明では接続配管Ｐの
長さを従来のものより２倍の長さまで許容できる。また
接続配管の同一長さ当りの冷房、暖房能力の低下につい
ても、本発明では半減できる。
向って流れると共に、一部の液相冷媒が減圧器１１で減
圧され低湛低王の気液二相冷媒となって熱交換器１０を
流通し、ここで該冷媒と気液分離器４から第２減圧器５
へ向って流れる液相冷媒とが熱交換される。即ち、第２
減圧器５人口部の液相冷媒に過冷却度が与えられるので
、前記接続配管Ｐの圧力損失が小さくなる。従って、本
発明による冷凍サイクルでは、接続配管Ｐの長さがある
程度長くなっても、該接続配管Ｐの圧力降下を小さく抑
えられるので、冷房、暖房能力を十分に確保できる。ま
た接続配管Ｐの圧力降下を小さくできるから、従来と同
一の圧力降下値で比較すると、本発明では接続配管Ｐの
長さを従来のものより２倍の長さまで許容できる。また
接続配管の同一長さ当りの冷房、暖房能力の低下につい
ても、本発明では半減できる。
第３図は本発明の他の実施例を示し、第２図と異なるの
は、凝縮器２の液冷媒の一部を開閉弁（電磁弁、電動弁
、手動弁）１２を介して減圧器１３へ流入せしめ、該減
圧器１３で低圧低温の気液二相冷媒とした後、熱交換器
１０に流入させるようにした点にある。
は、凝縮器２の液冷媒の一部を開閉弁（電磁弁、電動弁
、手動弁）１２を介して減圧器１３へ流入せしめ、該減
圧器１３で低圧低温の気液二相冷媒とした後、熱交換器
１０に流入させるようにした点にある。
第４図も本発明の他の実施例を示したもので、第２図と
異なるのは、熱交換器を第１熱交換器１０１と第２熱交
換器１０２とで構成し、気液分離器４の液相冷媒の一部
を減圧器１１で減圧して低圧低温の気液二相冷媒とした
後、前記第１熱交換器１０１に流入せしめ、かつ凝縮器
２の液冷媒の一部を開閉弁１２を介して減圧器１３へ流
入せしめ、線域圧器１３で低圧低温の気液二相冷媒とし
た後、前記第２熱交換器１０２に流入させるようにした
点にある。
異なるのは、熱交換器を第１熱交換器１０１と第２熱交
換器１０２とで構成し、気液分離器４の液相冷媒の一部
を減圧器１１で減圧して低圧低温の気液二相冷媒とした
後、前記第１熱交換器１０１に流入せしめ、かつ凝縮器
２の液冷媒の一部を開閉弁１２を介して減圧器１３へ流
入せしめ、線域圧器１３で低圧低温の気液二相冷媒とし
た後、前記第２熱交換器１０２に流入させるようにした
点にある。
この実施例は、室内ユニットと室外ユニットとの高さ位
置、即ち両ユニットの高低差が大きく、かつ接続配管で
の圧力降下の大きい場合に有効である。
置、即ち両ユニットの高低差が大きく、かつ接続配管で
の圧力降下の大きい場合に有効である。
同、第３図および第４図における開閉弁１３として、電
磁弁または電動弁を使用する場合ＶＣは、ユニットにス
イッチを設け、そのスイッチにより前記開閉弁の０４−
ＯＦＦ制御を行うようにする０また、第４図において第
１熱交換器１０１および第２熱交換器１０２を流通した
冷媒（過熱ガス化した冷媒）は途中で合流させて蒸発器
６の入口側または出口側に導くようにしである。
磁弁または電動弁を使用する場合ＶＣは、ユニットにス
イッチを設け、そのスイッチにより前記開閉弁の０４−
ＯＦＦ制御を行うようにする０また、第４図において第
１熱交換器１０１および第２熱交換器１０２を流通した
冷媒（過熱ガス化した冷媒）は途中で合流させて蒸発器
６の入口側または出口側に導くようにしである。
以上説明したように、本発明によれば、セパレート形窒
気調和機に使用した場合に室外ユニットと室内ユニット
とを連絡する接続管の圧力降下を最小限に抑えられるの
で、冷房、暖房能力を十分に確保できる。
気調和機に使用した場合に室外ユニットと室内ユニット
とを連絡する接続管の圧力降下を最小限に抑えられるの
で、冷房、暖房能力を十分に確保できる。
第１図は従来のインジス２フ３フ式冷凍サイクルを示す
系統図、第２図は本発明の冷凍サイクルの一実施例を示
す要部系統図、第３図および第４図は本発明の他の実施
例を示す要部系統図である１・・・圧縮機 ２・・・凝
縮器 ３・・・第１減圧器 ４、・・・気液分離器 ５
・・・第２減圧器 ６・・・蒸発器 １０・・・熱交換
器 １１．１３・・・減圧器 １０１・・・第１熱交換
器 １０２・・・第２熱交換器 Ｐ・・・接続配管 代理人 弁理士 高 橋 明 夫 享１団
系統図、第２図は本発明の冷凍サイクルの一実施例を示
す要部系統図、第３図および第４図は本発明の他の実施
例を示す要部系統図である１・・・圧縮機 ２・・・凝
縮器 ３・・・第１減圧器 ４、・・・気液分離器 ５
・・・第２減圧器 ６・・・蒸発器 １０・・・熱交換
器 １１．１３・・・減圧器 １０１・・・第１熱交換
器 １０２・・・第２熱交換器 Ｐ・・・接続配管 代理人 弁理士 高 橋 明 夫 享１団
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、（圧縮機、凝縮器、第１減圧器、気液分離器、第２
減圧器、蒸発器をその順序に配管接続し、凝縮器を出た
液冷媒を第１減圧器にて中間圧に減圧し、その気液２相
冷媒を気液分離器で気相と液相とに分離し、気相冷媒を
圧縮機の圧縮途中にインジェクシ目ンするようにして成
る冷凍サイクルにおいて、前記気液分離器と第２減圧器
との接伏配管と熱交換可能な熱交換器を設け、その熱交
換器に気液分離器の液相冷媒の一部または凝縮器の液冷
媒の一部を減圧して流通させ、該冷媒と前記接続配管内
を流通する液相冷媒とを熱交換させるようにしたことを
特徴とする冷凍サイクル。 ２、前記熱交換器が第一１熱交換器と第２熱交換器とか
ら成り、第１熱交換器たは気液分離器からの減圧された
冷媒が流通させられ、かつ第２熱交換器には凝縮器から
の減圧された冷媒が流通させられるようになっているこ
とを特徴とする特許請求の範囲第１項記載の冷凍サイク
ル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10831784A JPS60253763A (ja) | 1984-05-30 | 1984-05-30 | 冷凍サイクル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10831784A JPS60253763A (ja) | 1984-05-30 | 1984-05-30 | 冷凍サイクル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60253763A true JPS60253763A (ja) | 1985-12-14 |
Family
ID=14481641
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10831784A Pending JPS60253763A (ja) | 1984-05-30 | 1984-05-30 | 冷凍サイクル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60253763A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2012176072A3 (en) * | 2011-06-16 | 2013-07-18 | Advansor A/S | Refrigeration system |
-
1984
- 1984-05-30 JP JP10831784A patent/JPS60253763A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2012176072A3 (en) * | 2011-06-16 | 2013-07-18 | Advansor A/S | Refrigeration system |
| US8966934B2 (en) | 2011-06-16 | 2015-03-03 | Hill Phoenix, Inc. | Refrigeration system |
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