JPS6242826A - 複合管の製造方法 - Google Patents
複合管の製造方法Info
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- JPS6242826A JPS6242826A JP60183274A JP18327485A JPS6242826A JP S6242826 A JPS6242826 A JP S6242826A JP 60183274 A JP60183274 A JP 60183274A JP 18327485 A JP18327485 A JP 18327485A JP S6242826 A JPS6242826 A JP S6242826A
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- Japan
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- tube
- pipe
- vinyl chloride
- synthetic resin
- concrete pipe
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60H—ARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
- B60H1/00—Heating, cooling or ventilating [HVAC] devices
- B60H1/00642—Control systems or circuits; Control members or indication devices for heating, cooling or ventilating devices
- B60H1/00814—Control systems or circuits characterised by their output, for controlling particular components of the heating, cooling or ventilating installation
- B60H1/00821—Control systems or circuits characterised by their output, for controlling particular components of the heating, cooling or ventilating installation the components being ventilating, air admitting or air distributing devices
- B60H1/00835—Damper doors, e.g. position control
- B60H1/00842—Damper doors, e.g. position control the system comprising a plurality of damper doors; Air distribution between several outlets
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60H—ARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
- B60H1/00—Heating, cooling or ventilating [HVAC] devices
- B60H1/00007—Combined heating, ventilating, or cooling devices
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60H—ARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
- B60H1/00—Heating, cooling or ventilating [HVAC] devices
- B60H1/00457—Ventilation unit, e.g. combined with a radiator
- B60H1/00471—The ventilator being of the radial type, i.e. with radial expulsion of the air
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は一般家庭、ビル、工場等から排出される廃水、
雨水等を送水するための元管（本管）として使用される
ライニングヒユーム管等の複合管の製造方法に関する。
雨水等を送水するための元管（本管）として使用される
ライニングヒユーム管等の複合管の製造方法に関する。
（従来技術）
各種廃水は耐火パイプ（石綿被覆塩化ビニル管）、硬質
塩化ビニルライニング網管、鋼管、鋳鉄管等の支管から
塩化ビニール管を経て元管のヒユーム管に送出される。
塩化ビニルライニング網管、鋼管、鋳鉄管等の支管から
塩化ビニール管を経て元管のヒユーム管に送出される。
このヒユーム管には耐外圧強度の外に、環境衛生の面か
ら水密性、耐酸・アルカリ性、水利特性等が要求されて
おり、そのために塩化ビニール管との複合管が使用され
てきている。
ら水密性、耐酸・アルカリ性、水利特性等が要求されて
おり、そのために塩化ビニール管との複合管が使用され
てきている。
従来、鋼管内に塩化ビニール管をゆるく挿通して鋼管両
側に該塩化ビニール管を延出し、この延出部端を鍔と盲
鍔とによって閉塞すると共に塩化ビニール管内に挿通し
た流通管を接続し、加熱槽中で該流通管から塩化ビニー
ル管内部に水圧、蒸気圧等の圧力流体を送入して塩化ビ
ニール管を鋼管に圧着させるようにしたものが、特公昭
５９−１９８０８に開示されている。
側に該塩化ビニール管を延出し、この延出部端を鍔と盲
鍔とによって閉塞すると共に塩化ビニール管内に挿通し
た流通管を接続し、加熱槽中で該流通管から塩化ビニー
ル管内部に水圧、蒸気圧等の圧力流体を送入して塩化ビ
ニール管を鋼管に圧着させるようにしたものが、特公昭
５９−１９８０８に開示されている。
しかし、この方法の場合には、鋼管と塩化ビニール管と
を結合したものを加熱槽中に収め、加熱しながら塩化ビ
ニール管内に加圧流体を送入するので、連続生産が困難
である、製品のコストアップが避けられなかった。
を結合したものを加熱槽中に収め、加熱しながら塩化ビ
ニール管内に加圧流体を送入するので、連続生産が困難
である、製品のコストアップが避けられなかった。
また、塩化ビニール管は、両端部が鋼管に固定されてい
ない状態で熱膨張するので、軸方向にも延伸されること
になる。従って、この複合管を温水配管として使用した
場合には、ライニングされた塩化ビニール管が軸方向に
収縮し、鋼管内面から剥離することがあった。
ない状態で熱膨張するので、軸方向にも延伸されること
になる。従って、この複合管を温水配管として使用した
場合には、ライニングされた塩化ビニール管が軸方向に
収縮し、鋼管内面から剥離することがあった。
本発明は上記の如き問題点に着眼してなしたものであり
、連続的生産方式が可能で生産性を高め得ると同時に、
合成樹脂製内管を熱膨張させる際に軸方向の延伸を押さ
えて外管内面から剥離することのない複合管の製造方法
を提供するものである。
、連続的生産方式が可能で生産性を高め得ると同時に、
合成樹脂製内管を熱膨張させる際に軸方向の延伸を押さ
えて外管内面から剥離することのない複合管の製造方法
を提供するものである。
（問題点を解決するための手段）
上記目的を達するために、本発明は、ヒユーム管等の外
管の内径よりも小さい外径を有する塩化ビニール管等の
合成樹脂製内管を外管内に挿通ずると共に、合成樹脂製
内管内にシャフトを挿通し、該シャフトのそれぞれの端
部にコアと閉塞部材とを装着して合成樹脂製内管の両端
部を密封閉塞すると共に、外管内に合成樹脂製内管を固
定し、次いで合成樹脂製内管内に加圧流体を密封してか
ら外管及び合成樹脂製内管を温水加温し、加熱軟化した
合成樹脂製内管が加圧流体の内圧作用によって膨張して
外管に密着後直ちにこれを冷却させ、その上でコア、閉
塞部材及びシャツｉ・を取り外すようにした複合管の製
造方法となしたものである。
管の内径よりも小さい外径を有する塩化ビニール管等の
合成樹脂製内管を外管内に挿通ずると共に、合成樹脂製
内管内にシャフトを挿通し、該シャフトのそれぞれの端
部にコアと閉塞部材とを装着して合成樹脂製内管の両端
部を密封閉塞すると共に、外管内に合成樹脂製内管を固
定し、次いで合成樹脂製内管内に加圧流体を密封してか
ら外管及び合成樹脂製内管を温水加温し、加熱軟化した
合成樹脂製内管が加圧流体の内圧作用によって膨張して
外管に密着後直ちにこれを冷却させ、その上でコア、閉
塞部材及びシャツｉ・を取り外すようにした複合管の製
造方法となしたものである。
（実施例）
以下、一実施例として示したし１面によって本発明を説
明する。
明する。
図面中、第１回は本発明に用いる密着装置の分解断面図
、第２図はその組（＝Ｊげ断面図、第３図は加熱冷却ラ
イン略図、第４図は加熱冷却時の浸漬状態を示す断面図
、第５．６図は複合管の後処理を説明するための断面図
であり、ここにおいて、■は拡径開口部２を有するヒユ
ーム管、３は該ヒユーム管の内径よりも若干小径の外径
を有しかつ該ヒユーム管よりも若干長く成形され、一端
部を拡径開口部として形成された塩化ビニール管である
。
、第２図はその組（＝Ｊげ断面図、第３図は加熱冷却ラ
イン略図、第４図は加熱冷却時の浸漬状態を示す断面図
、第５．６図は複合管の後処理を説明するための断面図
であり、ここにおいて、■は拡径開口部２を有するヒユ
ーム管、３は該ヒユーム管の内径よりも若干小径の外径
を有しかつ該ヒユーム管よりも若干長く成形され、一端
部を拡径開口部として形成された塩化ビニール管である
。
該密着装置は次のような構成を有している。即ち、塩化
ビニール管３内に挿通し、該塩化ビニール管よりも長い
中空パイプ状の周面に適宜間隔を置いて適個数形成した
吹出孔５を有しかつ両端部に雄ねじ６．７を形成してな
るシャツＩ−４、巳ニーム管１の拡径開口部２の内面に
塩化ビニール管３を介して密着し得る外形を有し、シャ
フト４挿通用の挿通孔９を有する硬質ゴム製のコア８、
シャフト４の一端部に螺合してコア８をシャフト４の軸
方向に締付る締付ナツト１０、該締付ナツト１０とコア
８との間に介装するシール材１１、及び、ヒユーム管１
の他端開口端に当接して外周部に被嵌し、内外面に連通
ずる脱気孔１３を有するさや管１２、塩化ビニール管３
の内側に嵌合し、シャフト４を挿通する挿通孔１５を有
し、さや管１２の内周に塩化ビニール管３を介して密着
し得る外形を有しかつさや管１２の外側面に係止する当
接部１６を有する閉塞栓１４、シャフト４の他端部に螺
合して閉塞栓１４をシャフト４の軸方向に締付る締イ１
ナツト１７、該締付ナツト１７と閉塞栓１４との間に介
装するシール材１８、更に、シャツｌ−４の一端に接続
され、かつ継手２１を介して加圧源Ｐに連通した視管２
２と接続するバルブ２０付供給管１９からなっている。
ビニール管３内に挿通し、該塩化ビニール管よりも長い
中空パイプ状の周面に適宜間隔を置いて適個数形成した
吹出孔５を有しかつ両端部に雄ねじ６．７を形成してな
るシャツＩ−４、巳ニーム管１の拡径開口部２の内面に
塩化ビニール管３を介して密着し得る外形を有し、シャ
フト４挿通用の挿通孔９を有する硬質ゴム製のコア８、
シャフト４の一端部に螺合してコア８をシャフト４の軸
方向に締付る締付ナツト１０、該締付ナツト１０とコア
８との間に介装するシール材１１、及び、ヒユーム管１
の他端開口端に当接して外周部に被嵌し、内外面に連通
ずる脱気孔１３を有するさや管１２、塩化ビニール管３
の内側に嵌合し、シャフト４を挿通する挿通孔１５を有
し、さや管１２の内周に塩化ビニール管３を介して密着
し得る外形を有しかつさや管１２の外側面に係止する当
接部１６を有する閉塞栓１４、シャフト４の他端部に螺
合して閉塞栓１４をシャフト４の軸方向に締付る締イ１
ナツト１７、該締付ナツト１７と閉塞栓１４との間に介
装するシール材１８、更に、シャツｌ−４の一端に接続
され、かつ継手２１を介して加圧源Ｐに連通した視管２
２と接続するバルブ２０付供給管１９からなっている。
加圧源Ｐは、コンプレツサーであり、約０． ５〜２
ｋｇ ／ ｃｎ！の圧力空気を供給する。圧力が低すぎ
ると塩化ビニール管の膨張が充分行われず、又高すぎる
とヒユー入管に亀裂等の損傷を生じさせるおそれがでる
。なお、圧力空気に代えて水圧、油圧その他適宜の加圧
流体を採用することは可能である。
ｋｇ ／ ｃｎ！の圧力空気を供給する。圧力が低すぎ
ると塩化ビニール管の膨張が充分行われず、又高すぎる
とヒユー入管に亀裂等の損傷を生じさせるおそれがでる
。なお、圧力空気に代えて水圧、油圧その他適宜の加圧
流体を採用することは可能である。
而して、−上記密着装置は、シャツｌ−４を塩化ビニー
ル管３に挿通し、一端部にコア８、シール材１１、締イ
１ナツト１０を、他端部にさや管１２、閉塞栓１４、シ
ール材１８、締付ナンド１７をそれぞれ装着して締付け
ることにより、塩化ビニール管３内を密封し、次いでバ
ルブ２０を開放して加圧源Ｐの圧力空気を供給管１９、
シャフト４から吹出孔５を通して塩化ビニール管３内に
注入充填させて、バルブ２０を閉止し、その後に継手２
１を外して密着装置を装着したヒユーム管１を加圧源Ｐ
及び親骨２２から分離する。この状態のヒユーム管１を
、第３図に略示されているように、ベルトライン２３に
載置して温水槽２４及び冷却槽２５に順次移送し、第４
図に示されているように、各槽中に浸漬する。
ル管３に挿通し、一端部にコア８、シール材１１、締イ
１ナツト１０を、他端部にさや管１２、閉塞栓１４、シ
ール材１８、締付ナンド１７をそれぞれ装着して締付け
ることにより、塩化ビニール管３内を密封し、次いでバ
ルブ２０を開放して加圧源Ｐの圧力空気を供給管１９、
シャフト４から吹出孔５を通して塩化ビニール管３内に
注入充填させて、バルブ２０を閉止し、その後に継手２
１を外して密着装置を装着したヒユーム管１を加圧源Ｐ
及び親骨２２から分離する。この状態のヒユーム管１を
、第３図に略示されているように、ベルトライン２３に
載置して温水槽２４及び冷却槽２５に順次移送し、第４
図に示されているように、各槽中に浸漬する。
ヘルドライン２３は、隣接された温水槽２４、冷却槽２
５の各槽内を順次移動して同周する無端ベルトで、図示
しないヒユーム管の回動防止部が設けられている。温水
槽２４は約８５〜９５６Ｃに維持された温水で、又冷却
槽２５は常温水で満たされている。
５の各槽内を順次移動して同周する無端ベルトで、図示
しないヒユーム管の回動防止部が設けられている。温水
槽２４は約８５〜９５６Ｃに維持された温水で、又冷却
槽２５は常温水で満たされている。
温水槽２４中に移動した密着装置付のヒユーム管は、温
水によって塩化ビニール管３が加熱軟化され、それと同
時に内部の圧力空気によって該塩化ビニール管３は膨張
してヒユーム管の内面に圧着する。この際ヒユーム管と
塩化ビニール管との間の空気乃至温水は塩化ビニール管
の膨張によって脱気孔１３から排出されるので、両者の
密着に支障は生じない。こうして温水浸漬後は直ちに冷
却槽２５に移動して、塩化ビニール管をヒユーム管に密
着状態で硬化させる。
水によって塩化ビニール管３が加熱軟化され、それと同
時に内部の圧力空気によって該塩化ビニール管３は膨張
してヒユーム管の内面に圧着する。この際ヒユーム管と
塩化ビニール管との間の空気乃至温水は塩化ビニール管
の膨張によって脱気孔１３から排出されるので、両者の
密着に支障は生じない。こうして温水浸漬後は直ちに冷
却槽２５に移動して、塩化ビニール管をヒユーム管に密
着状態で硬化させる。
塩化ビニール管３がヒユーム管１に密着ライニングされ
た複合管は、第５図に示されているように、ヒユーム管
両端外方に延出している塩化ビニール管部分を切断し、
或いは第６図に示されているように、ヒユーム管両端外
方に延出している塩化ビニール管部分をヒユーム管の端
部外周に被着しコーキング２６する等の後処理をすれば
よい。
た複合管は、第５図に示されているように、ヒユーム管
両端外方に延出している塩化ビニール管部分を切断し、
或いは第６図に示されているように、ヒユーム管両端外
方に延出している塩化ビニール管部分をヒユーム管の端
部外周に被着しコーキング２６する等の後処理をすれば
よい。
なお、上記において、ヒユーム管は拡径部を有しない形
態であってもよく、閉塞栓とさや管とは係合せずに塩化
ビニール管を挟着する形態等としてもよい。又塩化ビニ
ール管の外周には予め接着剤を塗布しておくことも可能
である。塩化ビニール管は他の合成樹脂管としてもよく
、上記製造方法はヒユーム管以外の外管にも適用できる
ものである。
態であってもよく、閉塞栓とさや管とは係合せずに塩化
ビニール管を挟着する形態等としてもよい。又塩化ビニ
ール管の外周には予め接着剤を塗布しておくことも可能
である。塩化ビニール管は他の合成樹脂管としてもよく
、上記製造方法はヒユーム管以外の外管にも適用できる
ものである。
（発明の効果）
このようにして本発明によれば、塩化ビニール管等の合
成樹脂製内管の両端部を密着装置によって固定し、合成
樹脂製内管内を加圧した状態で温水加熱するので、合成
樹脂製内管が均一に加熱されかつ外周方向にのみ膨張し
て、ヒユーム管等の外管内面に確実に密着することがで
き、水密性や水利特性を充分に満足した複合管を提供す
ることができる。この際、密着装置は外管に固定される
ので、合成樹脂製内管の膨張密着を確実に安定して行わ
せるのに役立ち、合成樹脂製内管の廃材を生じさせない
か、最小限に押さえることができる。
成樹脂製内管の両端部を密着装置によって固定し、合成
樹脂製内管内を加圧した状態で温水加熱するので、合成
樹脂製内管が均一に加熱されかつ外周方向にのみ膨張し
て、ヒユーム管等の外管内面に確実に密着することがで
き、水密性や水利特性を充分に満足した複合管を提供す
ることができる。この際、密着装置は外管に固定される
ので、合成樹脂製内管の膨張密着を確実に安定して行わ
せるのに役立ち、合成樹脂製内管の廃材を生じさせない
か、最小限に押さえることができる。
又、合成樹脂製内管内に加圧流体を密封しておいてから
、これを温水加湿して熱膨張させるので、加圧作業、加
熱作業、及び冷却作業の連続化が可能となり生産性を高
めることができる。
、これを温水加湿して熱膨張させるので、加圧作業、加
熱作業、及び冷却作業の連続化が可能となり生産性を高
めることができる。
第１図は本発明に用いる密着装置の分解断面図、第２図
はその組付は断面図、第３図は加熱冷却ライン略図、第
４図は加熱冷却時の浸漬状態を示す断面図、第５図、第
６図はいずれも複合管の後処理を説明するための断面図
である。 １−外管、３−合成樹脂製内管、４−シャフト、５−吹
出管、８−コア、１０，１７−締付ナツト、１１．１８
−−−シール材、１２−さや管、１４−閉塞栓、１９−
供給管、２０−バルブ、２１・−継手、２２−親骨、２
３−ベルト、２４−温水槽、２５−冷却槽。
はその組付は断面図、第３図は加熱冷却ライン略図、第
４図は加熱冷却時の浸漬状態を示す断面図、第５図、第
６図はいずれも複合管の後処理を説明するための断面図
である。 １−外管、３−合成樹脂製内管、４−シャフト、５−吹
出管、８−コア、１０，１７−締付ナツト、１１．１８
−−−シール材、１２−さや管、１４−閉塞栓、１９−
供給管、２０−バルブ、２１・−継手、２２−親骨、２
３−ベルト、２４−温水槽、２５−冷却槽。
Claims (1)
- ヒューム管等の外管の内径よりも小さい外径を有する塩
化ビニール管等の合成樹脂製内管を外管内に挿通すると
共に、合成樹脂製内管内にシャフトを挿通し、該シャフ
トのそれぞれの端部にコア等の閉塞部材を装着して合成
樹脂製内管の両端部を密封閉塞すると共に、外管内に合
成樹脂製内管を固定し、次いで合成樹脂製内管内に加圧
流体を密封してから外管及び合成樹脂製内管を温水加温
し、加熱軟化した合成樹脂製内管が加圧流体の内圧作用
によって膨張して外管に密着後直ちにこれを冷却させ、
その上でコア、閉塞部材及びシャフトを取り外すように
した複合管の製造方法。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60183274A JPS6242826A (ja) | 1985-08-21 | 1985-08-21 | 複合管の製造方法 |
| US07/145,690 US4802405A (en) | 1985-08-21 | 1988-01-15 | Automotive air-conditioner |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60183274A JPS6242826A (ja) | 1985-08-21 | 1985-08-21 | 複合管の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6242826A true JPS6242826A (ja) | 1987-02-24 |
Family
ID=16132787
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60183274A Pending JPS6242826A (ja) | 1985-08-21 | 1985-08-21 | 複合管の製造方法 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4802405A (ja) |
| JP (1) | JPS6242826A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01253425A (ja) * | 1988-03-31 | 1989-10-09 | Osaka Bosui Constr Co Ltd | 管内面の硬質チューブライニング工法 |
Families Citing this family (32)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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