JPS6242591Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6242591Y2 JPS6242591Y2 JP1981130919U JP13091981U JPS6242591Y2 JP S6242591 Y2 JPS6242591 Y2 JP S6242591Y2 JP 1981130919 U JP1981130919 U JP 1981130919U JP 13091981 U JP13091981 U JP 13091981U JP S6242591 Y2 JPS6242591 Y2 JP S6242591Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- desk
- seat
- footrest
- opening
- seat bag
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 claims description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 235000019504 cigarettes Nutrition 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60N—SEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60N3/00—Arrangements or adaptations of other passenger fittings, not otherwise provided for
- B60N3/001—Arrangements or adaptations of other passenger fittings, not otherwise provided for of tables or trays
- B60N3/002—Arrangements or adaptations of other passenger fittings, not otherwise provided for of tables or trays of trays
- B60N3/004—Arrangements or adaptations of other passenger fittings, not otherwise provided for of tables or trays of trays of foldable trays mounted on the back-rest
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60N—SEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60N2/00—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles
- B60N2/90—Details or parts not otherwise provided for
- B60N2/995—Lower-leg-rests, e.g. calf-rests
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
- Passenger Equipment (AREA)
- Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)
- Seats For Vehicles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、車両あるいは航空機等に使用され
るシートクツシヨンおよびシートバツクからなる
座席、特にシートバツクに足載部材と机部材とを
組み込んだ座席に関するものである。
るシートクツシヨンおよびシートバツクからなる
座席、特にシートバツクに足載部材と机部材とを
組み込んだ座席に関するものである。
従来の座席としては、例えば第１図（実開昭55
−27158号公報参照）に示すようなものがある。
図中符号１はシートクツシヨンで、シートバツク
２がリクライニング装置８により回動自在に支承
されている。シートバツク２は、前後方向に貫通
する開口３を有するシートバツク本体４と、シー
トクツシヨン１に回動自在に支承されて開口３に
出入りする足載部材５とから構成されている。こ
の足載部材５は、開口３に格納された状態で背当
てとなり、後方に回動された状態で後席乗員７の
足を載せる台となるものである。
−27158号公報参照）に示すようなものがある。
図中符号１はシートクツシヨンで、シートバツク
２がリクライニング装置８により回動自在に支承
されている。シートバツク２は、前後方向に貫通
する開口３を有するシートバツク本体４と、シー
トクツシヨン１に回動自在に支承されて開口３に
出入りする足載部材５とから構成されている。こ
の足載部材５は、開口３に格納された状態で背当
てとなり、後方に回動された状態で後席乗員７の
足を載せる台となるものである。
このような従来の座席にあつては、足載部材５
を倒すことにより、乗員７は靴を脱いで足を伸ば
すことができ、くつろぐことができた。しかし、
足を伸ばすことはできても、新聞や書類等を読む
ような場合あるいは書き物をする場合等には、台
となるようなものがなく困つていた。従つて、例
えば新閉・雑誌を置いたりする場所あるいはメモ
を取つたりする場所が所望されていた。
を倒すことにより、乗員７は靴を脱いで足を伸ば
すことができ、くつろぐことができた。しかし、
足を伸ばすことはできても、新聞や書類等を読む
ような場合あるいは書き物をする場合等には、台
となるようなものがなく困つていた。従つて、例
えば新閉・雑誌を置いたりする場所あるいはメモ
を取つたりする場所が所望されていた。
この考案は、このような従来の要望に鑑みてな
されたもので、シートクツシヨンおよびシートバ
ツクからなる座席において、前記シートバツク
は、前後に貫通する開口を有するシートバツク本
体と、該シートバツク本体または前記シートクツ
シヨンに回動自在に支承され、前記開口に格納さ
れた状態で背当となり、後方に回動された状態で
足を載せる台となる足載部材と、前記シートバツ
ク本体に回動自在に支承され、前記開口に格納さ
れた状態で前記足載部材の背面に沿い、後方に回
動された状態で机となる机部材と、該机部材およ
び前記足載部材が引き出された状態で、前記机部
材を略水平に支持するように、前記机部材の自由
端部および前記足載部材にそれぞれ端部が回動自
在に取付けられ、且つ略直線状態を維持するよう
にし、前記机部材および前記足載部材の格納が可
能になるよう中折自在とした連結部材とからなる
ことを特徴とする座席とすることにより、上記要
望を満足することを目的としている。
されたもので、シートクツシヨンおよびシートバ
ツクからなる座席において、前記シートバツク
は、前後に貫通する開口を有するシートバツク本
体と、該シートバツク本体または前記シートクツ
シヨンに回動自在に支承され、前記開口に格納さ
れた状態で背当となり、後方に回動された状態で
足を載せる台となる足載部材と、前記シートバツ
ク本体に回動自在に支承され、前記開口に格納さ
れた状態で前記足載部材の背面に沿い、後方に回
動された状態で机となる机部材と、該机部材およ
び前記足載部材が引き出された状態で、前記机部
材を略水平に支持するように、前記机部材の自由
端部および前記足載部材にそれぞれ端部が回動自
在に取付けられ、且つ略直線状態を維持するよう
にし、前記机部材および前記足載部材の格納が可
能になるよう中折自在とした連結部材とからなる
ことを特徴とする座席とすることにより、上記要
望を満足することを目的としている。
以下、この考案を図面に基づいて説明する。従
来と同一ないし均等な部位については同一符号を
付し重複した説明を省略する。
来と同一ないし均等な部位については同一符号を
付し重複した説明を省略する。
第２図ないし第６図は、この考案の一実施例を
示す図である。
示す図である。
まず構成を説明する。シートバツク１０は、シ
ートバツク本体４、足載部材５、机部材１１およ
び連結部材１２から構成されている。
ートバツク本体４、足載部材５、机部材１１およ
び連結部材１２から構成されている。
シートバツク本体４は、開口３を有し、上端部
にはヘツドレスト１３が装着され、そして、リク
ライニング装置８の可動アーム８ａが固着されて
いる。可動アーム８ａはデバイス８ｂに噛合さ
れ、操作レバー８ｃの操作により回動自在にされ
ている。
にはヘツドレスト１３が装着され、そして、リク
ライニング装置８の可動アーム８ａが固着されて
いる。可動アーム８ａはデバイス８ｂに噛合さ
れ、操作レバー８ｃの操作により回動自在にされ
ている。
足載部材５は、開口３に格納され得る大きさ
で、背面の左右両端部にフロア１５に当接する突
出部５ａが設けられている。この足載部材５がシ
ートクツシヨン１に固定されたデバイス８ｂに回
転機構１４を介して回動自在に支承されている。
で、背面の左右両端部にフロア１５に当接する突
出部５ａが設けられている。この足載部材５がシ
ートクツシヨン１に固定されたデバイス８ｂに回
転機構１４を介して回動自在に支承されている。
机部材１１は、開口３に格納され得る大きさの
板状部材で、突出部５ａと対応した位置に切欠部
１１ａが形成され、又、シートバツク本体４に係
止する係止機構１１ｂが設けられている。この机
部材１１がシートバツク本体４の開口上端近傍位
置４ａにヒンジ１６を介して回動自在に支承され
ている。回動自在とされた机部材１１が開口３に
格納された状態では、足載部材５の背面に沿い、
この机部材１１に形成された切欠部１１ａから足
載部材５の突出部５ａが突出している。また、机
部材１１は、後方に回動された状態で、後席乗員
７の机となるように連結部材１２にて略水平状態
に支持されるようになつている。ここで、係止機
構１１ｄは、第５図に示すように、凹部１１ｃ内
に枠状の移動部１１ｄが移動自在に設けられ、移
動部１１ｄにピン１１ｅが固着されている。そし
て、係止機構１１ｂは移動部１１ｄを移動させる
と、ピン１１ｅが側面の孔１１ｆから出没自在と
なるように形成されている。このピン１１ｅが嵌
挿されるボス４ｂがシートバツク本体４に形成さ
れている。
板状部材で、突出部５ａと対応した位置に切欠部
１１ａが形成され、又、シートバツク本体４に係
止する係止機構１１ｂが設けられている。この机
部材１１がシートバツク本体４の開口上端近傍位
置４ａにヒンジ１６を介して回動自在に支承され
ている。回動自在とされた机部材１１が開口３に
格納された状態では、足載部材５の背面に沿い、
この机部材１１に形成された切欠部１１ａから足
載部材５の突出部５ａが突出している。また、机
部材１１は、後方に回動された状態で、後席乗員
７の机となるように連結部材１２にて略水平状態
に支持されるようになつている。ここで、係止機
構１１ｄは、第５図に示すように、凹部１１ｃ内
に枠状の移動部１１ｄが移動自在に設けられ、移
動部１１ｄにピン１１ｅが固着されている。そし
て、係止機構１１ｂは移動部１１ｄを移動させる
と、ピン１１ｅが側面の孔１１ｆから出没自在と
なるように形成されている。このピン１１ｅが嵌
挿されるボス４ｂがシートバツク本体４に形成さ
れている。
このような机部材１１および足載部材５を連結
部材１２で連動するように連結している。
部材１２で連動するように連結している。
この連結部材１２は、２本の連結棒１２ａが中
央部１２ｂにて中折れ自在に連結されて構成さ
れ、両端部１２ｃがそれぞれ机部材１１の自由端
部１１ｇおよび足載部材５に回動自在に取付けら
れている。そして、この連結部材１２は、机部材
１１および足載部材５が引き出された状態で、両
連結棒１２ａが略直線状態となつてこの状態を維
持して机部材１１を略水平に支持し、又、机部材
１１および足載部材５の格納状態では、第３図に
示すように、中央部１２ｂから折れ曲がるように
設定されている。
央部１２ｂにて中折れ自在に連結されて構成さ
れ、両端部１２ｃがそれぞれ机部材１１の自由端
部１１ｇおよび足載部材５に回動自在に取付けら
れている。そして、この連結部材１２は、机部材
１１および足載部材５が引き出された状態で、両
連結棒１２ａが略直線状態となつてこの状態を維
持して机部材１１を略水平に支持し、又、机部材
１１および足載部材５の格納状態では、第３図に
示すように、中央部１２ｂから折れ曲がるように
設定されている。
上記のように構成されたシートバツク１０およ
びシートクツシヨン１で、この実施例の座席９が
形成されている。
びシートクツシヨン１で、この実施例の座席９が
形成されている。
次に、作用を説明する。
後席乗員７は、座席９に誰もいない時に、足を
伸ばすこと等のため、以下のようにする。
伸ばすこと等のため、以下のようにする。
まず、第４図に示すように、開口３に足載部材
５および机部材１１が格納された状態で、係止機
構１１ｂを操作してピン１１ｅをボス４ｂから外
す。次に、机部材１１の自由端部１１ｇを持ち上
げるように、後方に回動させる。そうすると、連
結部材１２により、足載部材５は自動的に引き出
されて回動され、突出部５ａがフロア１５に当接
して停止する。この状態で、連結部材１２は略直
線状態を維持して机部材１１を略水平に支持する
こととなる。そして、乗員７は、第６図に示すよ
うに、足を伸ばしてくつろぎ、又、書類等を読む
場合には、机部材１１に書類を置くことができ、
居住性が向上することとなる。
５および机部材１１が格納された状態で、係止機
構１１ｂを操作してピン１１ｅをボス４ｂから外
す。次に、机部材１１の自由端部１１ｇを持ち上
げるように、後方に回動させる。そうすると、連
結部材１２により、足載部材５は自動的に引き出
されて回動され、突出部５ａがフロア１５に当接
して停止する。この状態で、連結部材１２は略直
線状態を維持して机部材１１を略水平に支持する
こととなる。そして、乗員７は、第６図に示すよ
うに、足を伸ばしてくつろぎ、又、書類等を読む
場合には、机部材１１に書類を置くことができ、
居住性が向上することとなる。
この状態から、机部材１１および足載部材５を
開口３に格納するには、まず、足載部材５を持ち
上げるように回動させる。そうすると、連結部材
１２を介して机部材１１も回動する。次に、机部
材１１が足載部材５の背面に沿つた際に、係止機
構１１ｄのピン１１ｅをシートバツク本体４のボ
ス４ｂに挿入して係止し、格納を完了する。
開口３に格納するには、まず、足載部材５を持ち
上げるように回動させる。そうすると、連結部材
１２を介して机部材１１も回動する。次に、机部
材１１が足載部材５の背面に沿つた際に、係止機
構１１ｄのピン１１ｅをシートバツク本体４のボ
ス４ｂに挿入して係止し、格納を完了する。
なお、机部材１１に孔を設けてコツプ置きを形
成したり、机部材１１の下面に網を設けて新聞入
れを形成することもできる。また、机部材１１
に、机部材１１が回動しても吸殻が落ちないよう
に灰皿を取付けることもできる。
成したり、机部材１１の下面に網を設けて新聞入
れを形成することもできる。また、机部材１１
に、机部材１１が回動しても吸殻が落ちないよう
に灰皿を取付けることもできる。
机部材１１は、不使用時に足載部材５の背面に
沿うように形成すれば、開口３に完全に格納され
得るように形成しなくても良い。
沿うように形成すれば、開口３に完全に格納され
得るように形成しなくても良い。
以上説明してきたように、この考案によれば、
シートクツシヨンおよびシートバツクからなる座
席において、前記シートバツクは、前後に貫通す
る開口を有するシートバツク本体と、該シートバ
ツク本体または前記シートクツシヨンに回動自在
に支承され、前記開口に格納された状態で背当と
なり、後方に回動された状態で足を載せる台とな
る足載部材と、前記シートバツク本体に回動自在
に支承され、前記開口に格納された状態で前記足
載部材の背面に沿い、後方に回動された状態で机
となる机部材と、該机部材および前記足載部材が
引き出された状態で、前記机部材を略水平に支持
するように、前記机部材の自由端部および前記足
載部材にそれぞれ端部が回動自在に取付けられ、
且つ略直線状態を維持するようにし、前記机部材
および前記足載部材の格納が可能になるよう中折
自在とした連結部材とからなる座席とすることに
より、この考案の座席の後側の乗員は、足を伸ば
すことができると共に、書類等を机部材の上に置
くことができることから、居住性の向上を図るこ
とができ、しかも、連結部材を用いることによ
り、机部材を引き出せば自動的に足載部材も引き
出せるので、使い勝手も良好である、という実用
上有益な効果を発揮する。
シートクツシヨンおよびシートバツクからなる座
席において、前記シートバツクは、前後に貫通す
る開口を有するシートバツク本体と、該シートバ
ツク本体または前記シートクツシヨンに回動自在
に支承され、前記開口に格納された状態で背当と
なり、後方に回動された状態で足を載せる台とな
る足載部材と、前記シートバツク本体に回動自在
に支承され、前記開口に格納された状態で前記足
載部材の背面に沿い、後方に回動された状態で机
となる机部材と、該机部材および前記足載部材が
引き出された状態で、前記机部材を略水平に支持
するように、前記机部材の自由端部および前記足
載部材にそれぞれ端部が回動自在に取付けられ、
且つ略直線状態を維持するようにし、前記机部材
および前記足載部材の格納が可能になるよう中折
自在とした連結部材とからなる座席とすることに
より、この考案の座席の後側の乗員は、足を伸ば
すことができると共に、書類等を机部材の上に置
くことができることから、居住性の向上を図るこ
とができ、しかも、連結部材を用いることによ
り、机部材を引き出せば自動的に足載部材も引き
出せるので、使い勝手も良好である、という実用
上有益な効果を発揮する。
第１図は従来の座席を示す側面説明図、第２図
はこの考案の一実施例の座席を示す斜視図、第３
図はこの考案の一実施例の座席の足載部材および
机部材の格納状態を示す一部を切欠した側面図、
第４図はこの考案の一実施例の座席を示す背面
図、第５図は第２図のＡ部拡大斜視図、第６図は
この考案の一実施例を示す第１図と同様な側面説
明図である。 １……シートクツシヨン、３……開口、４……
シートバツク本体、５……足載部材、９……座
席、１０……シートバツク、１１……机部材、１
１ｇ……自由端部、１２……連結部材、１２ｃ…
…端部。
はこの考案の一実施例の座席を示す斜視図、第３
図はこの考案の一実施例の座席の足載部材および
机部材の格納状態を示す一部を切欠した側面図、
第４図はこの考案の一実施例の座席を示す背面
図、第５図は第２図のＡ部拡大斜視図、第６図は
この考案の一実施例を示す第１図と同様な側面説
明図である。 １……シートクツシヨン、３……開口、４……
シートバツク本体、５……足載部材、９……座
席、１０……シートバツク、１１……机部材、１
１ｇ……自由端部、１２……連結部材、１２ｃ…
…端部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 シートクツシヨンおよびシートバツクからなる
座席において、 前記シートバツクは、前後に貫通する開口を有
するシートバツク本体と、 該シートバツク本体または前記シートクツシヨ
ンに回動自在に支承され、前記開口に格納された
状態で背当となり、後方に回動された状態で足を
載せる台となる足載部材と、 前記シートバツク本体に回動自在に支承され、
前記開口に格納された状態で前記足載部材の背面
に沿い、後方に回動された状態で机となる机部材
と、 該机部材および前記足載部材が引き出された状
態で、前記机部材を略水平に支持するように、前
記机部材の自由端部および前記足載部材にそれぞ
れ端部が回動自在に取付けられ、且つ略直線状態
を維持するようにし、前記机部材および前記足載
部材の格納が可能になるよう中折自在とした連結
部材とからなることを特徴とする座席。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1981130919U JPS5836926U (ja) | 1981-09-04 | 1981-09-04 | 座席 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1981130919U JPS5836926U (ja) | 1981-09-04 | 1981-09-04 | 座席 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5836926U JPS5836926U (ja) | 1983-03-10 |
| JPS6242591Y2 true JPS6242591Y2 (ja) | 1987-10-31 |
Family
ID=29924522
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1981130919U Granted JPS5836926U (ja) | 1981-09-04 | 1981-09-04 | 座席 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5836926U (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6032136U (ja) * | 1983-08-12 | 1985-03-05 | 関東自動車工業株式会社 | 自動車用フロントシ−ト |
| JP2005075148A (ja) * | 2003-08-29 | 2005-03-24 | Johnson Controls Automotive Systems Corp | 乗り物用座席 |
-
1981
- 1981-09-04 JP JP1981130919U patent/JPS5836926U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5836926U (ja) | 1983-03-10 |
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