JPS6235142B2 - - Google Patents

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JPS6235142B2
JPS6235142B2 JP7545780A JP7545780A JPS6235142B2 JP S6235142 B2 JPS6235142 B2 JP S6235142B2 JP 7545780 A JP7545780 A JP 7545780A JP 7545780 A JP7545780 A JP 7545780A JP S6235142 B2 JPS6235142 B2 JP S6235142B2
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JP
Japan
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ram
write
data
decoding
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Expired
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JP7545780A
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English (en)
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JPS573141A (en
Inventor
Hideo Maejima
Akihiro Katsura
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
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Publication of JPS573141A publication Critical patent/JPS573141A/ja
Publication of JPS6235142B2 publication Critical patent/JPS6235142B2/ja
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F9/00Arrangements for program control, e.g. control units
    • G06F9/06Arrangements for program control, e.g. control units using stored programs, i.e. using an internal store of processing equipment to receive or retain programs
    • G06F9/22Microcontrol or microprogram arrangements
    • G06F9/28Enhancement of operational speed, e.g. by using several microcontrol devices operating in parallel

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Software Systems (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Advance Control (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は演算装置における演算用記憶装置、特
に演算処理をラツプさせながら処理を行うパイプ
ライン演算用メモリ装置に関する。
従来、演算装置は第1図に示す構造、すなわち
演算用データを格納するランダムアクセスメモリ
(以下RAMと略称する)10(またはレジスタ
群)、データの一時記憶のためのラツチ13,1
4、演算回路15から成る。また、RAM10内
はアドレス・デコーダ11、メモリ・セル12で
構成される。本装置による演算処理は次のように
行われる。先ず、第1サイクル目に信号1aによ
つて指定されたアドレスがRAM10のアドレ
ス・デコーダ11に供給され、これによつてメモ
リ・セル12の中の1語(第1オペランド)が読
み出され、バス1bを介してラツチ13に格納さ
れる。第2サイクル目には同様にして第2オペラ
ンドがラツチ14に格納される。第3サイクル目
にはラツチ13,14の2つのオペランドを演算
回路15により演算した結果、データはバス1
c、バス1bを介して、信号1aにて指定される
メモリ・セル12の1語に書き込まれる。この様
に、1つの演算処理は3サイクルに分けられてし
まい非常に低速となつてしまう。そこで第2図の
タイム・チヤートに示される如く、1サイクルで
データの読み出し(READ)と書き込み
(WRITE)をバス1bを時分割して行う方法も
とられている。この場合、アドレス信号1aの切
り換え、バス1bの切り換えといつた複雑かつ速
度を落す制御を行うことになり、1マイクロサイ
クルの時間が長くなつてしまう欠点がある。
一方、汎用的な構造として第3図に示すような
構造がとられているものも多い。この演算装置は
読み出しと書き込みの2つのアドレスをもつ2ポ
ートRAM30が使われている点とバスが2つの
読み出しバス3c,3d、書き込みバス3eに分
離されている点が前記した演算装置と異なる点で
ある。2ポートRAM30は2つのアドレス・デ
コーダ31,32とデータを記憶するメモリ・セ
ル33から成る。本装置による演算処理は第1の
アドレス信号3aと第2のアドレス信号3bがそ
れぞれアドレス・デコーダ31,32に供給さ
れ、それぞれに対応したメモリ・セル33内のデ
ータが読み出される。各データはバス3c,3d
を介してラツチ13,14に一時記憶され、演算
回路15によつて演算された結果のデータをバス
3eを介して同サイクル内で信号3bの指定する
メモリ・セル33内の1語へ記憶させる。このよ
うな構造の場合、バスの切り換えがないため、そ
のための遅延は減少するが、第4図に示す如く、
1マイクロサイクル中に2ポートRAM30にお
けるデータの読み出しと書き込みを行う事にな
り、1マイクロサイクル時間はそれほど小さくな
らない。
第5図は1マイクロサイクル時間を短縮するた
め、RAMの読み出しと書き込みを2マイクロサ
イクルに渡つて行い、かつ1つの演算処理におけ
るデータの読み出しと前の演算処理におけるデー
タの書き込みを並列に行つて、等価的に1マイク
ロサイクルにて1つの演算処理を実行しようとす
るパイプライン演算装置である。この構成は、第
1のオペランドを格納するRAM50、第2のオ
ペランドを格納するRAM51、演算回路15、
演算結果を一時記憶するラツチ58、前記RAM
の書き込みアドレス・バツフア59,60から成
る。RAM50,51の内部構成は、読み出しア
ドレスをデコードするアドレス・デコーダ52,
54、書き込みアドレスをデコードするアドレ
ス・デコーダ53,54、メモリ・セル56,5
7より成る。今、1の演算サイクルの制御信号の
一部としてRAM50,51に対し、アドレス信
号5a,5b,5c,5dが与えられたとする。
信号5a,5cはRAM50,51内のアドレ
ス・デコーダ52,54に供給され、対応するメ
モリ・セル内の1語が選ばれ、それぞれのデータ
がバス5e,5fに送出される。この2つのオペ
ランドは演算回路15にて演算された後、その結
果はラツチ58に一時記憶されて、1マイクロサ
イクルを終了する。
一方、信号5b,5d(書き込みアドレス)は
同サイクルではRAMアドレス・バツフア59,
60に一時記憶されており、次のマイクロサイク
ルにて、それぞれ信号5b′,5d′として書き込み
用のアドレス・デコーダ53,55に供給され
る。これにより前マイクロサイクルでの演算結果
はバス5gを介してそれぞれのRAM50,51
内の1語に書き込まれる。この基本動作は第6図
に示したタイム・チヤートの如くなり、RAMか
らのデータ読み出しと書き込みを2サイクルに分
離し、1マイクロサイクル時間を短縮する事がで
きる。ところが、データのRAMへの書き込みと
次の演算のためのデータのRAMからの読み出し
とがラツプするため、第6図に示すように第2マ
イクロサイクル目で読み出しと書き込みのアドレ
スが一致(競合)した場合、第2マイクロサイク
ルからの演算処理は前演算処理のデータ書き込み
終了まで待たなければならない。この制御回路は
第7図に示したようになつている。すなわち、読
み出しアドレスと書き込みアドレスの一致を検出
するアドレス比較器70を有する。前マイクロサ
イクルに書き込みアドレス信号5bをラツチ59
に一時記憶した事によつて得られる信号5b′と現
マイクロサイクルにおけるアドレス信号5aとを
アドレス比較器70により常にアドレス間の競合
を監視し、競合した場合のみ信号7aを発生して
第2のマイクロサイクルの実行を抑制するように
している。この結果、アドレス競合時には1マイ
クロサイクルのギヤツプが生じ、演算の処理性能
を低下してしまう重大な欠点がある。
本発明は前記したパイプライン演算装置におけ
る従来技術に鑑みなされたものであり、その目的
はパイプライン演算中に演算用RAMからのデー
タ読み出しのためのアドレスと書き込みのための
アドレスとが競合した場合でも、1マイクロサイ
クルの無駄を生じる事なく、円滑にパイプライン
を行えるRAMを提供するにある。
本発明は前マイクロサイクルにてRAMへの書
き込みアドレスのデコードを完了しておき、現サ
イクルの開始時に直ちにRAMへのデータの書き
込みを行い、読み出しとの競合があつても、待た
される事のないようにしたものである。以下、図
面により詳述する。
本発明に用いるパイプライン演算装置の基本的
動作原理は既に述べたので、これを省略し、ここ
では具体的な例を挙げ説明を加える事にする。す
なわち、第8図に示すマイクロ動作で本発明にな
るパイプライン演算用RAMの動作を述べる。
(1) 第1マイクロサイクル(R1+R2→R3) 第5図のパイプライン演算装置における
RAM50,51にはそれぞれ奇数(例:R
1,R3など)と偶数(例:R2,R4など)
番目のワードが格納されているとする。この
時、第8図に示した第1マイクロサイクルで
は、RAM50からR1,RAM51からR2が
読み出される。これらのデータはバス5e,5
fを介して演算回路15により加算され、その
結果をラツチ58に格納して本サイクルを終了
する。以上の動作中におけるRAM50の詳細
な動作を第9図を用いて説明する。
第9図は本発明になるパイプライン演算用
RAMの構成を示したものである。RAMの読み
出しと書き込みのアドレスを指定するマイクロ
命令レジスタ80、この中で書き込みアドレ
ス・フイールドを一時記憶するRAMアドレ
ス・バツフア59、読み出し用アドレス・デコ
ーダ52、書き込み用アドレス・デコーダ5
3、書き込みクロツク・ゲート群81及びメモ
リ・セル56から成る。本RAMの動作を第1
0図に示したタイム・チヤートを参照しつつ詳
細に説明する。
本実施例における演算装置のクロツクは第1
0図に示すように2相クロツク8a,8bとす
る。クロツク8aが“H”でマイクロ命令レジ
スタ80に制御データ(マイクロ命令)が確定
する。これによつてRAMの読み出し、書き込
みアドレス・フイールドがそれぞれ信号5a,
5bを通じて、アドレス・デコーダ52と
RAMアドレス・バツフア59に供給される。
信号5aはアドレス・デコーダ52でデコード
され、信号8eの1つが選択されて対応する1
語が読み出され、バス5eに送出される。一
方、信号5bはRAMアドレス・バツフア59
にクロツク8b“H”にて一時記憶される。こ
れにより、クロツク8b“H”以後、信号5
b′がアドレス・デコーダ53に供給されてデコ
ードが開始される。本サイクル中にデコード結
果が信号8cの1つに確定する(先行デコー
ド)。
(2) 第2マイクロサイクル(R3+R4+R5) 第8図に示した第2マイクロサイクルでは、
前マイクロサイクルの延長であるRAM50中
のR3への書き込みサイクルとRAM50から
R3,RAM51からR4の読み出しサイクル
が並列に行なわれる。すなわち、前マイクロサ
イクルでの演算結果(R1+R2)はラツチ5
8Lに格納されており、この出力は書き込みバ
ス5gに送出されている。一方、RAM50中
のR3は読み出しバス5eに送出される事にな
る。ここでRAM50中のR3は、書き込みと
読み出しサイクルが同マイクロサイクル中で発
生する事になる。以上のマイクロ動作中におけ
るRAM50の詳細な動作を第9図および第1
0図を用いて説明する。
第1マイクロサイクルにて確定した8cの1
つの信号はクロツク8aと書き込みクロツク・
ゲート群81とで書き込み信号となつた信号8
dの1つをメモリ・セル56に送る。これによ
り書き込みが終了するが、本サイクルから演算
を開始する処理(R3+R4→R5)では、第
1マイクロサイクルと全く同じようにRAM5
0から、R3、RAM51からR4を読み出
す。ここでRAM50におけるR3の競合が発
生するが、第11図に示したメモリ・セルと第
12図に示したタイム・チヤートによつてアド
レス競合時における本発明の動作原理を補足説
明する。メモリ・セル部の1つはメモリ・セル
100、読み出しデータバス5e×j(j番
目)、5−及びこれらにセル内のデータを
送り出すためのトランスフアMOS101,1
02、書き込みデータバス5g−j、5−
j、読み出し制御線8e−iで、書き込み制御
線8d−iから成る。第1マイクロサイクルの
後半で演算結果が書き込みデータバス5g−j
及びアドレス・デコーダ53の出力8c−iが
確定している状態で、第2マイクロサイクルへ
移ると、メモリ・セル100への書き込み信号
8d−iがクロツク8aと書き込みクロツク・
ゲート群81により発生し、メモリ・セル10
0にバス5g−j上のデータを書き込む(信号
10a参照)。また、第2マイクロサイクルか
ら演算を開始する処理ではデータ書き込み中に
アドレス・デコーダ52により得られる読み出
し制御信号8e−iを発生させ、トランスフア
MOS101,102を開く。これによりメモ
リ・セル100の内容を読み出しバス5e−
j、5−に送出する。書き込みサイクルが
読み出しサイクルに対し、半サイクル程度先行
しているため、読み出し信号8e−iが確定す
る前に書き込み動作が終了する。この結果、書
き込み動作が読み出しのためのアドレス・デコ
ードに埋つてしまい、たとえ、アドレス競合が
発生しても、これを無視してパイプライン演算
を続行する事ができるわけである。
上記した本発明の一実施例によれば、パイプラ
イン演算を行うための演算用RAM上で読み出し
と書き込みのアドレスに競合が生じても、これを
無視してパイプライン演算が続行できるので、処
理の低下を招くことなく高速な(1マイクロサイ
クル時間の短かい)演算を行える効果を有する。
本発明によれば、例えばマイクロプログラム制
御の演算装置において、パイプライン演算を行う
という意識なしにマイクロプログラミングできる
と共に、演算用RAMの読み出し、書き込みの競
合があつてもこれをハードウエアで回避でき、円
滑なパイプライン演算を行える効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の演算装置の一般的構成を示す
図、第2図はそのタイム・チヤートを示す図、第
3図は2ポートRAMを用いた従来の演算装置の
構成を示す図、第4図はそのタイム・チヤートを
示す図、第5図はパイプライン演算を行う演算装
置の構成を示す図、第6図はそのタイム・チヤー
トを示す図、第7図はアドレス競合の検出回路を
示す図、第8図はマイクロ動作を示す図、第9図
は本発明になるパイプライン演算用のRAMの構
成を示す図、第10図はそのタイム・チヤートを
示す図、第11図は上記RAMの1セルを示す
図、第12図はそのタイム・チヤートを示す図で
ある。 52,53……アドレス・デコーダ、59……
RAMアドレス・バツフア、81……書き込みク
ロツク・ゲート群。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 演算データを記憶するランダムアクセス形メ
    モリと、該メモリからのデータの読出し番地をデ
    コードする第1のデコード手段と、該メモリへの
    データへの書込み番地を一時記憶する記憶手段
    と、該一時記憶手段の内容をデコードする第2の
    デコード手段と、該第2のデコード手段のデコー
    ド結果に従つて上記メモリへ書込み信号を発生す
    る書込み信号発生手段とを有すると共に、1つの
    演算サイクルでは、上記第1のデコード手段によ
    つて読み出し番地のデコードの後、該デコード結
    果に従つて対応するデータを上記メモリから読出
    し、書込み番地を上記一時記憶手段に格納し、こ
    れを第2のデコード手段によつて書込み番地をデ
    コードしておき、引き続く次の演算サイクルで
    は、上記第2のデコード手段のデコード結果を上
    記信号発生手段に取込ませて書込み信号を発生さ
    せ対応データを書込ませ、もつてある1つの演算
    サイクルで1つの演算処理におけるデータの読み
    出しと前の演算処理におけるデータの書き込みを
    並列に行うようにした事を特徴とするパイプライ
    ン演算用メモリ装置。
JP7545780A 1980-06-06 1980-06-06 Memory device for pipeline operation Granted JPS573141A (en)

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JPS573141A JPS573141A (en) 1982-01-08
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Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58178470A (ja) * 1982-04-14 1983-10-19 Hitachi Ltd メモリ制御装置
JPS61123967A (ja) * 1984-11-21 1986-06-11 Hitachi Ltd メモリ回路
JPH0630072B2 (ja) * 1984-12-28 1994-04-20 富士通株式会社 半導体記憶装置
EP0398371A3 (de) * 1989-05-19 1992-04-22 Siemens Nixdorf Informationssysteme Aktiengesellschaft Verfahren und Anordnung zur Steuerung von mikroprogrammierten Maschinenbefehlsabläufen in Datenverarbeitungsanlagen

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JPS573141A (en) 1982-01-08

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