JPS6234254A - メモリアクセス制御装置 - Google Patents

メモリアクセス制御装置

Info

Publication number
JPS6234254A
JPS6234254A JP17392485A JP17392485A JPS6234254A JP S6234254 A JPS6234254 A JP S6234254A JP 17392485 A JP17392485 A JP 17392485A JP 17392485 A JP17392485 A JP 17392485A JP S6234254 A JPS6234254 A JP S6234254A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
register
memory
word
packet data
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP17392485A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0377545B2 (ja
Inventor
Hironori Terada
浩詔 寺田
Katsuhiko Asada
勝彦 浅田
Hiroaki Nishikawa
博昭 西川
Soichi Miyata
宗一 宮田
Satoshi Matsumoto
敏 松本
Hajime Asano
浅野 一
Masahisa Shimizu
清水 雅久
Hiroki Miura
三浦 宏喜
Kenji Shima
憲司 嶋
Nobufumi Komori
伸史 小守
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Sharp Corp
Sanyo Electric Co Ltd
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Sharp Corp
Sanyo Electric Co Ltd
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp, Sharp Corp, Sanyo Electric Co Ltd, Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP17392485A priority Critical patent/JPS6234254A/ja
Publication of JPS6234254A publication Critical patent/JPS6234254A/ja
Publication of JPH0377545B2 publication Critical patent/JPH0377545B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明はメモリアクセス制御装置に関し、特に、電子
計算機などにおいて、データを分散して処理するために
、データを複数のメモリに分散して記憶し、読出すため
に、各メモリをアクセスするようなメモリアクセス制#
[lに関する。
従来の技術 電子計算機などにおいて、たとえばアクセスタイム下の
メモリをアクセスする場合、1つのデータを1込みまた
は読出すためには、時間Tを要する。したがって、デー
タを書込みまたは続出づ゛ごとに時間Tを要するために
、処理時間も長くなってしまう。そこで、各処理時間を
速くするために、複数のメモリを設け、各データを分散
して各メモリをアクセスすることが行なわれる。
第5図はたとえば4つのメモリを並列的にアクセスする
場合のアドレス情報とデータとのタイミングを示す図で
ある。
第5図において、たとえば4つのメモリを並列的にアク
セスする場合、アドレス情報AoをメモリMOに与える
と、アクセス時間Tを経過した後に、データDoS続出
される。アドレス情報A。
をメモリMoに与えた後、T/4時間経過語にアドレス
情報△、をメモリM、に与えると、データD、が読出さ
れ、さらにT/4時間経過詔にアドレス情報A2をメモ
リM2に与えると、データD2が読出される。さらに、
T/4時間経過gBに、アドレス情報△、をメモリM、
に与えると、データD3が読出される。このように、メ
モリMoないしM、をアクセスすることによって、1時
間内にデータDoないしり、が読出され、実質的にアク
セス時間を速めることができる。
発明が解決しようとする問題点 上述のメモリアクセス方式では、各メモリをT/4時間
ずらしてアドレス指定するために、共通のクロックパル
スを用い、T/4の時間を測定しながら、各アドレス信
号を出力する必要がある。
すなわち、各メモリを同期して動作させなければならな
い。したがって、データを非同期で出力するような処理
装置では、上述のようなメモリアクセスを効率よく行な
うには、高速大容量の入力バッファが必要であった。
それゆえに、この発明の主たる目的は、非同期であって
も、複数のメモリをアクセスするのに最適なメモリアク
セス制御装置を提供することである。
問題点を解決するための手段 この発明に係るメモリアクセス制御装置は、アドレス情
報と目i込みまたは読出しを表わす情報と1込データと
を複数3Bにまたがって表わし、このような複数語から
なるデータを複数データ分岐手段に伝送する。データ分
岐手段では複数重からなる各データを順次分岐し、メモ
リバンクに与える。
メモリバンクでは、複数語のデータを各市ごとに分岐し
、分岐した一方のΔRで表わされるアドレス情報に基づ
いて他方のgnで表わされる描込データの一部または全
部をメモリに書込むかあるいは既に書込まれているデー
タを読出す。メモリから続出されたデータを新たな語と
して藷合流手段に与え、前述の分岐された他方の語に合
流させ、各メモリバンクの39合流手段から出力された
データをデータ合流手段により合流させて出力する。
作用 この発明に係るメモリアクセス制御装置では、複数語か
らなる複数のデータを順次非同期で伝送し、各複数ボの
データを分岐してそれぞれをメモリバンクに与え、各メ
モリバンクでは、各々独立にかつ自立的に複数語のデー
タを各88ごとに分岐してメモリのアドレスを指定し、
データを書込むかあるいは読出して新たなデータとし、
各メモリバンクから読出した複数語のデータを合流する
ことによって、メモリを同期させることなく、データを
分散して各メモリによ込みまたは読出しを行なうことが
できる。
実施例 第1図はこの発明の一実施例の全体の構成を示す概略ブ
ロック図である。
この第1図に示す実施例では、2語で構成されたパケッ
トデータが用いられる。そして、1語口のパケットは、
アドレス情報と読み関き指定情報とを含み、2 #n目
のパケットは書込データを含む。
このような251iからなる複数のパケットデータが非
同1す1で伝送路上に伝送され、レジスタ1に与えられ
る。レジスタ制御211部2はレジスタ1が占込み可能
であれば許可イ3@ΔKoを伝送路に出力する。
このレジスタ制御部2には伝送路からパルス信号C(l
が与えられる。レジスタ制御部2はパルス信号Coが与
えられると、レジスタ1にパケットデータを書込む。レ
ジスタ1に書込まれたパケットデータは、データ分岐手
段としての分岐制御部3に与えられる。この分岐制御部
3は非同期で順次レジスタ1に書込まれたパケットデー
タを分岐するものである。なお、この実施例では、分岐
制却部3はレジスタ1に順次書込まれるパケットデータ
を4つに分岐できるように構成されていて、しかも各パ
ケットデータをパケット中のアドレス情報に従ってバン
ク100,200.300または400に成分けられる
ようになっている。
各バンク100,200.3006よび400のそれぞ
れに対応して、入力側にレジスタ41゜42.43およ
び44と、レジスタ制御l1部57゜52.53および
54とが設けられる。レジスタ制御部51.52.53
および54は、それぞれ対応するバンク100,200
,300.6よび400にデータの霞込みが可能な場合
およびデータの読出しが可能であれば、許可信号を、分
岐制御部3およびレジスタ制御部2を介して伝送路に送
出する。そして、レジスタi[ilJ 60部51.5
2.53および54は、それぞれに対応するバンクにデ
ータのm込みあるいはデータの読出しが可能であれば、
分岐制御8B 3によって分岐された各バケツ1−デー
タをレジスタ41.42.43および44にそれぞれ害
込む。各レジスタ41.42.43および44に書込ま
れたパケットデータはバンク100.200,300お
よび400に与えられる。
各バンク100,200.300および400はレジス
タ41.42.43および44にそれぞれ書込まれたパ
ケットデータに含まれるアドレス情報および読書指定情
報に基づいて、データの書込みまたは読出しを行なう。
各バンク100,200.300および400のそれぞ
れに対応して、出力側にレジスタ61.62.63およ
び64と、レジスタ制御部71.72.73および74
が設けられる。レジスタ制御部71.72.73および
74は、それぞれバンク100,200,300および
400から読出された新たなパケットデータをレジスタ
61,62.63および64に書込む。
各レジスタ61.62.63および64に書込まれた新
たなパケットデータは合流制御部9に与えられる。合流
制御部9は新たなパケットデータを予め定める順で合流
させる。合流されたパケットデータはレジスタ10に与
えられる。レジスタ10に関連してレジスタ制御部11
が設けられる・レジスタ制御部11は出力側の伝送路に
パケットデータの伝送が可能であることを表わす許可信
号UK2が与えられると、合流制御部9がら出力された
パケットデータをレジスタ1oに書込み、出力側の伝送
路に送出する。
第2図は第1図に示した分岐制御部の電気回路図である
まず、第2図を参照して分岐制御部3の構成について説
明する。入力側の伝送路からパケットデータがレジスタ
1に与えられる。このパケットデータには、4つに分岐
するために、それぞれの分岐先を示す識別子が含まれて
いる。レジスタ制御部2は2つのC素子(Coinci
dence  E Ielent)21.22から構成
される。これらのC素子21゜22はパルス信号Coに
基づいて、レジスタ1へのパケットデータのm込みを制
御するものである。
レジスタ1に書込まれたパケットデータに含まれる識別
子は識別子復号部301に与えられる。
識別子復号部301は、識別子に基づいて、4つの識別
信号DC1,DC2,DC3およびDC4を出力する。
これらの識別信号DC1ないしDC4は、それぞれ分岐
部31.32.33および34に与えられる。分岐部3
1はレジスタ311とC素子312および313とOR
ゲート314とDタイプフリップフロップ315とAN
Dゲート316とから構成される。同様にして、分岐部
32はレジスタ321とC素子322および323とO
Rゲート324とDタイプフリップフロップ325とA
NDゲート326とから構成され、分岐部33はレジス
タ331とC素子332および333とORゲート33
4とDタイプフリップフロップ335とANDゲート3
3Gとから構成され、分岐部34はレジスタ341とC
素子342および343とORゲート344とDタイプ
フリップ70ツブ345とANDゲート346とから構
成される。
各レジスタ311,321.331および341はレジ
スタ1に書込まれた2 Hliのパケットデータを記憶
σるものである。C素子312と313はレジスタ31
1の書込みを制御するものであり、C素子322と32
3はレジスタ321へのデータの書込みを制御するもの
であり、C素子332と333はレジスタ331へのデ
ータの書込みを制御するものであり、C素子342と3
43はレジスタ341へのデータの書込みをL制御する
ものである。Dタイプフリップフロップ315,325
.335および345は、前)ホの識別子復号部301
からの識別信号DC1,DC2,DC3およびDC4に
基づいて、レジスタ1に書込まれている28hのバケツ
I−データを分岐部31.32゜33および34のいず
れに書込むかを選択するものである。ANDゲート31
6,326.336および346は、識別信号DC1,
DC2,DC3およびDC4がそれぞれ出力されている
とき、C素子22の01出力をDタイプフリップフロッ
プ315,325,335および345にクロックパル
スとして与えるものである。
さらに、4つの分岐部31.32.33および34のい
ずれもが空き状態であるときに、データの伝送を可能に
するために、4人力ANDゲート302が設けられる。
そして、この4人力ANDゲユト302には、C素子3
12のQ、出力、C素子322のQ、出力、C素子33
2の01出力およびC素子342のQ、出力が与えられ
、それらの出力がいずれも“L ”のとき、°“HII
のAK倍信号C素子22に与える。
次に、第2図に示した分岐制御部の動作について説明す
る。初14状態においては、リセット信号がC素子21
.22,312,313,322゜323.332,3
33.342および343に与えられ、これらを初期リ
セットするとともに、ORゲート314,324.33
4および344を介して、Dタイプフリップフロップ3
15,325.335.345をそれぞれ初1jリセッ
トする@Dタイプフリップフロップ315ないし345
はそれぞれ初期リセットされたことによって、それぞれ
のQ出力がともに”L″になっている。
また、C素子21ないし343もそれぞれリセットされ
ているため、それぞれのQ、出力は゛L″になっている
。C素子312,322,332゜8ヨび342のQ、
出力はそれぞれANDゲート302に与えられる。AN
Dゲート302は4つの入力が“L ”になっているた
め、″H″レベルのAK倍信号出力する。このAK倍信
号H″のときには、各レジスタ311,321.331
および341にそれぞれパケットデータが記憶されてお
らず、データの伝送が可能であることを示している。す
なわち、C素子312,322.332および342は
、それぞれのQ1出力がL″であれば、それぞれに対応
するレジスタ311゜321.331および341にデ
ータが記憶されていないことを示している。
この状態で、2語構成のパケットデータの先頭語がレジ
スタ1に入力され、パルス信号CoがC素子21に与え
られる。このとき、C素子21のQ2出力は初19]リ
セットにより、“H”になっている。パルス信@COが
H″になると、C素子21のQ、出力が°′1ゼ°にな
る。C素子22はAK倍信号HIIであるため、パルス
信号COがC素子22のQ、出力に伝達される。すると
、レジスタ1はC素子22のQ1出力が“H″に立上が
るタイミングで、2ポ構成のパケットデータの先頭語を
国込む。レジスタ1に書込まれた2 3!構成のパケッ
トデータの先頭語に含まれる識別子は識別子復号部30
1に与えられる。たとえば、分岐部31にパケットデー
タを分岐するために、” l−(”の識別信号DC1が
識別子復号部301から出力されかつC素子22のQ、
出力が″]」°°になったことによってANDゲート3
16が間かれ、Dタイプフリップフロップ315がヒツ
トされ、そのQ出力が゛H″になる。
Dタイプフリップフロップ315のQ出力が” l−(
”になったことによって、C素子22のQ。
出力が、“H′′になったAK倍信号受側プるC素子3
12のQ+比出力伝達される。そして、分岐部31の出
力側の伝送路から与えられる許可信号UK12が゛トド
′になると、C素子313のQI比出力H″になる。そ
して、その立上がりのタイミングで、レジスタ1に記憶
されていたパケットデータがレジスタ311に記憶され
て出力される。
一方、C素子322.332および342は、Dタイプ
フリップフロップ325.335および345のQ出力
がLnである/cめ、C素子22からの“H″のQ、出
力をC素子313,323゜333および343に伝達
しない。このため、各レジスタ321,331および3
41にはパルス信号が与えられないため、レジスタ1に
記憶されたパケットデータは、レジスタ321,331
および341に記憶されない。このようにして、識別信
号DC1がト(″になると、レジスタ1に記憶されたパ
ケットデータはレジスタ311を介して出力される。
上述のごとくして、C素子313のQ、出力がII H
11になると、その02出力はL″になる。
すると、ORゲート314はC素子313のQ2出力の
L Isにより、Dタイプフリップフロップ315をリ
セットする。Dタイプフリップフロップ315はリセッ
トされると、そのQ出力がu L 11になるため、C
素子312のQ、出力も°L”になる。このとき、C素
子322,332および342のそれぞれのQ、出力も
°L′″であるため、ANDゲート302はH″のAK
倍信号出力する。該パケットデータの2 SR目の分岐
が許可され、同様の動作によって、レジスタ311に転
送される。
さらに、次のパケットデータの先頭語がレジスタ1に入
力され、分岐部32にパケットデータを分岐するための
識別子が識別子復号部301に与えられると、識別信号
DC2が出力され、レジスタ1に記憶されたパケットデ
ータがレジスタ321に記憶されて出力される。該パケ
ットの23!目も同様にして、レジスタ321に書込ま
れる。分岐部33にパケットデータを分岐するための識
別子が識別子復号部301に与えられると、識別信号D
C3が出力され、レジスタ1に記憶されたパケットデー
タがレジスタ331に書込まれて伝送される。該パケッ
トの2 Kn目も同様にしてレジスタ331に書込まれ
、全く同様にして、分岐部34にパケットデータを分岐
するための識別子が識別子復号部301に与えられると
、識別信号DC4が出力され、レジスタ1に書込まれた
データがレジスタ341に書込まれて伝送される。
このようにして、分岐113110部3は2開構成のパ
ケットデータに含まれる識別子に従って、それぞれのパ
ケットデータを分岐する。
第3図は第1図に示したバンクの一例を示す電気回路図
である。
この第3図に示したバンクは、読み書き指定が読出しで
あれば、1語口のパケットデータに含まれるアドレス情
報に基づいて、メモリ128からデータを読出し、この
データを新たな186目のパケットデータとし、2語口
のパケットデータと合成して出力するものである。
第3図を参照して、バンク100を例にとって、その構
成について簡単に説明する。バンク100は、主として
レジスタioi、i05.111゜112,113,1
32,133と、分岐制御部102と、読み書き制御部
108と、アドレスロード制御部118と、アドレスレ
ジスタカウンタ126と、レジスタ127と、メモリ1
28と、読出制御部129と、書込制御11部130と
、コピーカウンタ131と、コピー制御部134と、合
流あり御部137と、複数のC1l子を含む。
レジスタ41は前述の第2図に示した分岐制御部3によ
って分岐されたパケットデータを記m するものである
。レジスタ制御部51はレジスタ41にパケットデータ
を書込むためのυJliDを行なうものであって、2つ
のC素子511.512を含む。分岐制御部102は、
レジスタ41に書込まれた2詔構成のパケットデータを
1詔目のパケットデータと2詔目のバケ′ットデータと
に分岐し、1詔目のパケットデータに含まれるアドレス
情報をレジスタ112に書込み、読み書き指定情報をレ
ジスタ113に書込むとともに、2詔目のパケットデー
タをレジスタ101に書込むように制御するしのである
読みよき制御部108は、レジスタ113に書込まれた
読みよき指定情報に槙づいて、書込指定であれば、レジ
スタ101に内込んだ2詔目のパケットデータをレジス
タ111に調込み、読出指令であればレジスタ101に
書込んだ21ii?i目のパケットデータをレジスタ1
05に転送するように制御する。アドレスレジスタカウ
ンタ126は、レジスタ112に書込まれたアドレス情
報を保持したりインクリメントして、メモリ128のア
1:レスを指定するものである。
書込制御部130には、読み書き制御11部108から
書込制御信号が与えられる。書込制御部130はその■
込制御信号に基づいて、メモリ128に対して書込指令
を与える。また、読出制御部129は、レジスタ127
からの続出制御信号に基づいて、メモリ128に読出指
令を与える。メモリ128は、書込指令が与えられると
、アドレスレジスタカウンタ126から与えられるアド
レス情報に基づいて、レジスタ111に書込まれたパケ
ットデータを書込む。また、メモリ128は読出指令が
与えられると、アドレスレジスタカウンタ126からの
アドレス情報に基づいて、メモリデータを読出してレジ
スタ132に与える。 コピーカウンタ131はレジス
タ105に転送されたパケットデータの2詔目を繰返し
合成させたいときに、メモリ128からの異なる読出し
データに対して、その回数を計数するものである。この
ために、メモリ128からその読出回数を指定するデー
タがコピーカウンタ131に与えられる。
コピー制御部134はメモリ128から異なるデータを
繰返し読出してコピーするときに、次のデータの受付け
を禁止するだめの制御を行なう。合流制御部137は、
レジスタ132に書込まれた1詔目のパケットデータと
、レジスタ105に書込まれている2珀目のパケットデ
ータを書込むレジスタ133の出力とを合成して、レジ
スタ61に躍込んで出力するための制御を行なう。
次に、第3図を参照して、バンク100の動作について
説明する。なお、各レジスタを制御するだめのC素子の
動作は前述の第2図に示した分岐制御部におけるC素子
の動作と同じであるため、各C素子の詳細な説明は省略
する。分岐制御部3から分岐されたパケットデータはレ
ジスタ41に与えられ、C素子511はパケットデータ
とともに伝送されるパルス信QC12をC素子512に
伝達し、レジスタ41に2語構成からなるパケットデー
タの先頭語を書込む。C素子512のH″のQ、出力は
分岐制御部102に伝達される。分岐制御部102はレ
ジスタ41に書込まれた2語構成のパケットデータの先
頭5gを分岐する。
すなわち、レジスタ41に書込まれた2語構成のパケッ
トデータのうち1詔目のパケットデータはレジスタ11
2と113とに与えられる。次に、2詔目のパケットデ
ータも同様にしてレジスタ101に与えられる。そして
、分岐制御部102からC素子114にパルス信号が与
えられ、このパルス信号はC素子115に伝達されて、
そのQ。
出力によって、1詔目のパケットデータがレジスタ11
2と113とに書込まれる。同様にして、分岐f111
10002はパルス信号をC素子103に与える。C素
子103はそのパルス信号をC素子104に伝達し、レ
ジスタ101に2=n目のパケットデータタをよ込む。
レジスタ112に書込まれたアドレス情報はアドレスレ
ジスタカウンタ126に与えられる。そして、レジスタ
112に1 ff1i目のパケットデータを書込むため
のパルス信号はC素子116,117.に伝達され、O
Rゲート119を介してアドレスレジスタカウンタ12
6に与えられる。アドレスレジスタカウンタ126はそ
のパルス信号に基づいて、レジスタ112に1込まれた
アドレス情報をセットする。
レジスタ113にn書込まれた読み宙き指令情報は読み
古き制御部108に与えられる。読み趨きalす御部1
08は11込指令であることを判別すると、C素子10
9にパルス信号を与える。このパルス信号はC素子11
0を介してレジスタ111に与えられる。レジスタ11
1はレジスタ101に書込まれていた2語目のパケット
データをm込む。
そして、レジスタ111に書込まれた2語目のパケット
データはメモリ128に与えられる。また・読み書き制
御部108は書込指令情報に基づいて・書込制御信号を
山込制御部130に与える・応じて、書込制御部130
はメモリ128に書込指令を与える。したがって、メモ
リ128は門込指令に基づいて、アドレスレジスタカウ
ンタ126から与えられるアドレス情報に対応するアド
レスに2語目のパケットデータを書込む。
読みnき制御部108に読出指令が与えられると、読み
mぎ制御部108はパルス信号をC素子106、.10
7に伝達し、レジスタ101に書込まれていた2浦目の
パケットデータをレジスタ105に虫込む。したがって
、読み書き制御部108はレジスタ111への2詔目の
パケットデータの趨込みを行なわない。また、レジスタ
113に書込まれた書込指令情報はレジスタ127を介
して続出制御部129に与えられる。応じて、読出制御
部129は読出指令をメモリ128に与える。
メモリ128には、扉込みの場合と同様にして、アドレ
スレジスタカウンタ126からアドレス情報が与えられ
ている。メモリ128は読出指令に応じて、アドレスレ
ジスタカウンタ126からのアドレス情報に対応するア
ドレスからデータを読出す。この読出されたデータはレ
ジスタ132に与えられる。
アドレスレジスタカウンタ126にアドレス情報をセッ
トするためのパルス信号はORゲート119から出力さ
れるが、このパルス信号はC素子120.121,12
2,123.124および125に順次伝達される。こ
れらのC素子120ないし123は、アドレス情報をメ
モリ128に与えてから、データが読出されてレジスタ
132に与えられるまでの時間だけ、パルス信号を遅延
するためのものである。レジスタ132はこの遅延され
たパルス信号に基づいて、メモリ128から読出された
データを書込む。レジスタ132に書込まれたデータは
レジスタ61に与えられる。
合流シリ御部137はC素子125からパルス信号が伝
達され、出力側の許可信号AKIOがl−1”であれば
、そのパルス信号をC素子711.712を介してレジ
スタ61に与える。レジスタ61はそのパルス信号に基
づいて、レジスタ132に書込まれたメモリ128から
の読出データを書込む。
一方、レジスタ105に書込まれた2語目のパケットデ
ータは、レジスタ133に与えられる・そして、レジス
タ105に2語目のパケットデータを1込むためのパル
ス信号は、コピー制御部134からC素子135および
136を介してレジスタ133に与えられる。レジスタ
133はそのパルス信号に従って、レジスタ105に書
込まれていた2語目のパケットデータを震込む。さらに
、レジスタ133に書込まれた2語目のパケットデータ
はレジスタ61に書込まれる。すなわち、レジスタ61
には、入力された2語目のパケットデータと、メモリ1
28から読出されたデータとを合成した新たなデータが
書込まれて出力されることになる。
連続するアドレスに格納されたメモリデータと、パケッ
トの2語目の同一データをコピーして合成する場合、メ
モリ128からそのコピー回数データがコピーカウンタ
131に与えられる。コピーカウンタ131に回数デー
タが設定されると、コピー信号がコピー制all al
l 134とアドレスロード制御部118に与えられる
とともに、このコピー信号がORゲーi−119を介し
てアドレスレジスタカウンタ126に与えられる。コピ
ー制御部134はコピー信号が与えられると、C素子1
07に与える許可信号をL′′にする。それによって、
レジスタ105への次のパケットデータの書込みが禁止
される。また、アドレスロードlII+J 60部11
8はコピー信号が与えられると、C素子117に与える
許可信号をL ”にする。したがって、レジスタ112
および113への新たなアドレス情報の書込みが禁止さ
れる。
アドレスレジスタカウンタ126はコピーカウンタ13
1からコピー信号を受けるごとに、アドレス情報をイン
クリメントし、そのアドレス情報をメモリ128に与え
る。このようにして、メモリ128からメモリデータが
読出されて、レジスタ132に1込まれる。
第4図は第1図に示した合流制御部の電気回路図である
。第4図を参照して、合流制御部9の構成について説明
する。合流制御部9は合流部91゜92.936よび9
4と制御部90とから構成される。合流部91はレジス
タ911とC素子912.913とANDゲート914
とバッファ915とから構成される。同様にして、合流
部92はレジスタ921とC素子922,923とAN
Dゲート924とバッファ925とから構成され、合流
部93はレジスタ931とC素子932.933とAN
Dゲート934とバッファ935とから構成され、合流
81194はレジスタ941とC素子942,943と
ANDゲート944とバッファ945とから構成される
制御部90はDタイプフリップ70ツブ900゜901
.902.903および904と4人力ORゲート90
5とから構成される。Dタイプフリップフロップ901
ないし904はシフトレジスタを構成している。そして
、Dタイプフリップノロツブ901が最初にセットされ
、順次Dタイプフリップ70ツブ902.903および
904の順でセットされる。このために、初期リセット
信号は、Dタイプクリップフロップ901のセット入力
端Sに与えられるが、Dタイプフリップフロップ902
ないし904には、初期リセット信号がリセット入力端
Rに与えられる。そして、最初にDタイプフリップフロ
ップ901がセットされると、合1rA91がイネーブ
ル状態となり、続いてDタイプフリップフロップ902
がセットされると、合流部92がイネーブル状態となり
、Dタイプフリップ70ツブ903がセットされると、
合流81193がイネーブル状態となり、Dタイプフリ
ップフロップ904がセットされると、合流部94がイ
ネーブル状態となる。
Dタイプフリップフロップ900は、C素子111のQ
2出力のパルス信号を分周するものである。すなわら、
パケットデータは2詔で構成されているが、この合流制
御部9には、1詔毎にパケットデータが人力され、その
都度C素子111からパルス信号が出力されるので、パ
ルス信号が2回出力されたとき、Dタイプフリップ70
ツブ901.902.903および904をシフトする
このために、Dタイプフリップフロップ900のQ出力
がDタイプフリップフロップ901ないし904にクロ
ックパルスとして与えられる。
次に、合流制御部9の動作について説明する。
初期状態において、初期リセット信号がDタイプクリッ
プフロップ901のセット入力端Sに入力されると、こ
のDタイプフリップフロップ901がセットされ、その
Q出力が’ H”になる。この初期リセット信号は、D
タイプフリップ70ツブ902ないし904のリセット
入力端Rにも入力されるため、これらのDタイプフリッ
プフロップ902ないし904のQ出力はL ”になる
。なお、図示していないが、C素子912,913゜9
22.923,932,933,942,943.11
1および112にも初期リセット信号が与えられ、各C
素子のQ、出力はL″になっている。C素子111のQ
2出力はH”になっており、Dタイプフリップ70ツブ
901のQ出力も’ l」”になっているため、AND
ゲート914が間かれる。
また、Dタイプフリップフロップ901のQ出力が1−
4°′になっていることにより、合流部91のレジスタ
915はイネーブル状態となり、合流部92ないし94
のレジスタ925.935および945がそれぞれディ
スエーブル状態となっていて、それぞれの出力はハイイ
ンピーダンスになっている。
今、前述の第3図に示したバンクからパケットデータ1
が合流部91のレジスタ911に与えられ、パルス信号
C+oh’C素子912に与えられると、そのパルス信
号C+oがC素子912からC素子913を介してレジ
スタ911にクロックパルスとして与えられる。それに
よって、バケツ1〜データ1はレジスタ911に已己憶
され、レジスタ911の出力がバッファ915を介して
出力側のレジスタ10に与えられる。
また、C素子913のQ、出力の°゛H″H″信号ゲー
ト905を介してC素子111に入力される。C素子1
12のQ2出力は初期リセットによりH″になっている
ため、ORゲート905を介してC素子111への入力
が許可される。出力側の伝送路から許可信号UK2がC
素子112に入力されると、C素子111のQ、出力は
C素子112に伝達され、そのQ、出力が“H″に立上
がる。この立上がりのタイミングでレジスタ10はバッ
ファ915から出力されたパケットデータ1を記憶する
。それによって、パケットデータ1の先頭語が出力され
る。同様にして、パケットデータ1の2開目がレジスタ
10に転送される。
このとぎ、C素子111のQ2出力は、パルス信号がC
素子112に伝達された後、再びL″からH″に立上が
ることによって、Dタイプフリップフロップ900のQ
出力が反転する。それに伴なって、Dタイプフリップフ
ロップ901のQ出力も反転するので、そのQ出力がL
″になる。また、2段目のDタイプフリップフロップ9
02は、そのD入力が“H”であるため、C素子111
のQ2出力が1−(”に立上がるタイミングでセットさ
れ、そのQ出力がH″になる。このため、2段目の合流
部92のANDゲート924が開かれ、バッファ925
がイネーブル状態となり、初段のANDゲート914は
閉じられるとともに、バッファ915はディスエーブル
状態となる。
そして、パケットデータ2の先頭語が合流部92のレジ
スタ921に与えられ、パルス信号C20がC素子92
2に入力されると、前述の説明と同様にして、パルス信
号C2QがC素子923に伝達される。そして、C素子
923のQ、出力が” H’になるタイミングでパケッ
トデータ2の先頭語がレジスタ921に記憶され、バッ
ファ925を介してレジスタ10に与えられる。C素子
923のQ1出力はORゲート905からC素子111
を介してC素子112に与えられる。許可信QUK2が
C素子112に与えられると、C素子111のQ、出力
がCm子112を介してレジスタ10にクロックパルス
として与えられる。レジスタ10はC素子112のQl
が’l−1”に立上がるタイミングで、レジスタ921
からバッファ925を介して与えられるパケットデータ
2の先頭語を記憶し、そのパケットデータ2の先頭語を
出力側に伝送する。同様にして、パケットデータ2の2
開目がレジスタ10に転送される。
一方、C素子111のQ2出力が′L″からr* Hu
に立上がったタイミングで、Dタイプフリップフロップ
900のQ出力が反転し、今度は3段目のDタイプフリ
ップフロップ903がセットされ、2段目のDタイプフ
リップ70ツブ902がリセットされる。それによって
、合流部93のみがイネーブル状態となる。以下、同様
の動作を繰返し、合流部93に入力されたパケットデー
タ3の先頭語および2開目が順次出力側に伝送され、そ
の後合流部94に入力されたパケットデータ4の先頭語
および2開目が順次出力されて初期状態に戻る。
上述のごとく、この実施例によれば、非同期で入力され
る複数の2珀からなるパケットデータを順次分岐制御部
3に与えて2詔構成のバケツ1へデータごとに分岐し、
各バンク100,200.3008よび400に含まれ
るメモリにパケットデータの占込みおよび読出しを行な
い、各バンクから読出されたデータを合流制御部9に与
えて順次合流さヒるようにしたので、入力されるパケッ
トデータが非同期であっても、各メモリに分散してデー
タのm込みおよび読出しが可能となる。
発明の効果 以上のように、この発明によれば、アドレス情報と書込
みまたは続出しを表わす情報と1込データを複数ムnに
またがって表わし、この複数語からなる複数のデータを
順次分岐し、分岐された?!数語のデータを各38ごと
に分岐し1分岐された一方のS百で表わされるアドレス
情報に基づいて、他方の語で表わされるm込データの一
部または全部をメモリに層込むかあるいは続出し、読出
されたデータを新たな語として、他方の語に合流して新
たなデータとして出力し、各メ[リバンクから読出され
た複数語のデータを合流して出力することができる。し
たがって、入力されるデータが非同期であっても、複数
のメモリで分散してアクセスすることができ、処理時間
を速めることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例の概略ブロック図である。 第2図は第1図に示した分岐制御部の電気回路図である
。第3図は第1図に示したバンクの電気回路図である。 第4図は第1図に示した合流制御部の電気回路図である
。第5図は従来の複数のメモリで並列的にアクセスした
ときのアドレス情報とデータとのタイミングを示す図で
ある。 図において、1.41.42.43.44,61.62
,63.64,101,105,112゜113.13
2,133,311,321.331.341はレジス
タ、2.51.52,53゜54.71.72.73.
74はレジスタ制御部、3は分岐制御部、9は合流制御
部、301は識別子復号部、315,325,335,
345,901.902,903.904はDタイプフ
リップフロップ、102は分岐制御部、108は読み府
き制御部、118はアドレスロード制御部、126はア
ドレスレジスタカウンタ、127はレジスタ、129は
続出制御部、130は書込制御部、131はコピーカウ
ンタ、134はコピー制御部、137は合流tij制御
部を示す。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)アドレス情報と、書込みまたは読出しを表わす情
    報と、書込データが複数語にまたがって表わされていて
    、この複数語のデータに基づいて、複数のメモリをアク
    セスするメモリアクセス制御装置であって、 送信許可信号が与えられたことに応じて、前記複数語か
    らなる複数のデータを伝送する伝送路と、前記伝送路に
    伝送されてきた複数語からなる複数のデータを順次分岐
    するデータ分岐手段と、前記データ分岐手段によって分
    岐された各複数語のデータに基づいてデータを書込みま
    たは読出しする複数のメモリバンクと、 前記各メモリバンクから読出されたデータを順次合流し
    て出力するデータ合流手段とを含み、前記各メモリバン
    クは、 前記データ分岐手段によって分岐された複数語のデータ
    を各語ごとに分岐する語分岐手段と、前記語分岐手段に
    よって分岐された一方の語で表わされるアドレス情報に
    基づいて、前記語分岐手段によって分岐された他方の語
    で表わされる書込データの一部または全部を書込むかま
    たは既に書込まれているデータを読出すメモリと、前記
    メモリから読出されたデータを新たな語として、そのデ
    ータを前記分岐された他方の語に合流させて、新たなデ
    ータとして前記データ合流手段に出力する語合流手段と
    を含む、メモリアクセス制御装置。
  2. (2)前記各メモリバンクは、前記語分岐手段によって
    分岐された一方の語で表わされるアドレス情報を順次更
    新して、前記メモリの所定のアドレスを指定するアドレ
    ス指定手段を含む、特許請求の範囲第1項記載のメモリ
    アクセス制御装置。
  3. (3)前記メモリには、連続するアドレスに格納された
    データを繰返し読出すための回数データが記憶されてい
    て、 前記メモリバンクは、 前記メモリからデータが読出されたとき、回数データを
    読出して、その計数値を更新するとともに、前記アドレ
    ス指定手段によって特定のアドレスを指定するための指
    令信号を出力するカウンタと、 前記メモリから回数データが読出されたとき、前記語分
    岐手段に新たな複数語のデータが入力されるのを禁止す
    る制御手段とを含む、特許請求の範囲第2項記載のメモ
    リアクセス制御装置。
JP17392485A 1985-08-06 1985-08-06 メモリアクセス制御装置 Granted JPS6234254A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17392485A JPS6234254A (ja) 1985-08-06 1985-08-06 メモリアクセス制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17392485A JPS6234254A (ja) 1985-08-06 1985-08-06 メモリアクセス制御装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6234254A true JPS6234254A (ja) 1987-02-14
JPH0377545B2 JPH0377545B2 (ja) 1991-12-10

Family

ID=15969596

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP17392485A Granted JPS6234254A (ja) 1985-08-06 1985-08-06 メモリアクセス制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6234254A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4982379A (en) * 1987-10-20 1991-01-01 Sharp Kabushiki Kaisha Semiconductor memory device having associative function

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4982379A (en) * 1987-10-20 1991-01-01 Sharp Kabushiki Kaisha Semiconductor memory device having associative function

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0377545B2 (ja) 1991-12-10

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CA1233259A (en) High performance memory utilizing pipelining techniques
JPH01129323A (ja) Fifoメモリ制御回路
JPH01129322A (ja) Fifoバツフア・コントローラ
KR960039947A (ko) 낸드형 플래쉬메모리 아이씨(ic)카드 기록장치
JPS6389961A (ja) セマフォ回路
US6192447B1 (en) Method and apparatus for resetting a random access memory
JPS6234254A (ja) メモリアクセス制御装置
JPH057738B2 (ja)
JPS633392B2 (ja)
JP3354177B2 (ja) データ伝送装置
JPS5939053B2 (ja) 記憶要素指定方式
JPS6033628A (ja) 可変キュ−メモリ
JPH05265701A (ja) Fifoメモリ
JPH0350300B2 (ja)
JPS5916351B2 (ja) 情報制御装置
JPH04186449A (ja) 主記憶キーアクセス制御方式
JPH01320524A (ja) データ記憶装置
JPS6136854A (ja) メモリ切換装置
GB2145546A (en) Magnetic bubble memory system
JPH0628204A (ja) レジスタ保護回路
JPS6040120B2 (ja) 半導体記憶装置
JPS59231984A (ja) 表示装置
JPS59101090A (ja) 記憶装置
JPH03263223A (ja) 命令先行読出し装置
JPS59173868A (ja) アドレス制御方式

Legal Events

Date Code Title Description
EXPY Cancellation because of completion of term