JPS62305B2 - - Google Patents

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JPS62305B2
JPS62305B2 JP52096848A JP9684877A JPS62305B2 JP S62305 B2 JPS62305 B2 JP S62305B2 JP 52096848 A JP52096848 A JP 52096848A JP 9684877 A JP9684877 A JP 9684877A JP S62305 B2 JPS62305 B2 JP S62305B2
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JP
Japan
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reinforcement
reinforcing bar
reinforcing bars
beams
pair
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JP52096848A
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Hiroshi Suwa
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、梁で囲まれたブロツクに下端筋と上
端筋とを配筋するスラブ筋を鉄筋網とし、強度的
にも優れ且つ極めて簡単にとり行なうことの出来
ようにした組付け工法である。
一般に梁で囲まれたブロツクにスラブ筋を配設
するに際しては、ブロツク内の荷重分布位置を考
慮しなければならない。
例えば第1図は下端筋に置ける荷重分布を示す
ものであつて、有効スパンlx及びlyのほぼlx/4
により定められる斜線部分Aに応力分布があり、
この部分の強度を確保すべく鉄筋の配置を密に行
わなければならない。
第2図は上端筋に置ける同様の荷重分布を斜線
部分Bにより示したものである。
例えば第3図、第4図はかような応力分布を考
慮して配筋されたスラブの従来例であり、点線は
下端筋、実線は上端筋となるべきものを便宜的に
示している。
このうち、下端筋は鉄筋1を一本一本網目状に
結束組付けして成形され、上端筋は鉄筋2と、応
力分布により定められた荷重に対し最安全位置で
ある所定位置に配されるほぼlx/4の長さの鉄筋
3とを一本一本網目状に結束組み付けして成形さ
れているが、更に下端筋と上端筋とには、両端部
のほぼlx/4点で折り曲げ加工されるベンド筋4
が配されている。
このベンド筋4は、ほぼlx/4点により外方の
端部を上端筋として、ほぼlx/4点より内方の中
央部を下端筋として、兼用して所定位置に配され
ており、よつて下端筋は鉄筋1とベンド筋4の中
央部とによりブロツクの中央部の位置が密に配筋
され、上端筋は鉄筋2,3及びベンド筋4の端部
とによりブロツクの周端部中央の位置が密に配筋
されているのである。
このように従来のスラブ配筋は、作業現場で一
本一本折り曲げ成形加工を要するベンド筋4を必
要とする構成となつているが、これは前記応力分
布に従つた強度を得ると共に使用する鉄筋を必要
以上に多くしない為の配慮であつた。
即ち、単に直線状の鉄筋を網目状に組んで上端
筋及び下端筋を組み立てたのでは、荷重耐力を殆
ど必要としない部分にまで多量の鉄筋を消費する
ことになるからである。
この従来のスラブ配筋構造はそれなりに優れた
ものであるが、ベンド筋を作業現場で一本一本折
り曲げ加工しなければならないこと、スラブ配筋
の組み立ては、鉄筋を一本一本網目状に組み立て
なければならないこと、網目状に組み立てられた
鉄筋を不動に保持するべく各鉄筋の交叉する部分
をすべて手作業で結束しなければならないこと、
使用される鉄筋の太さが二種類ある場合は誤使用
しないように充分の配慮が必要なこと、等種々の
問題があり、その組み付け作業に高度の熟練を要
し、手作業である為非能率的であり、多数の人手
と時間を要するので非経済的であり、にも拘らず
配筋、結束が不正確とならざるを得ない等多くの
欠陥がある。
ただ従来も、溶接金網として、予め格子状に組
まれたスラブ筋が用いられることもある。
この場合には、構造的に不必要な箇所まで一律
に配筋が配されしかも各金網を結合する継手筋を
多数要するといつた鉄筋量が必要以上に嵩む点、
この継手筋が多くなる為に手で個々に配筋する場
合と大差のない手間のかかる点等、構造的、経済
的に設計されるべきスラブ配筋には採用出来ない
状況がみられた。
例えば第5図に於て、5は上述の溶接金網であ
るが、この各金網を連結するには、かくの如く多
数の継手筋6を必要とするのである。
本発明では、上述した従来からの手組みによる
スラブ配筋、或いは溶接金網によるスラブ配筋の
欠陥を解消すべく創案されたもので、応力分布の
基本的形態に従つて上端筋及び下端筋をそれぞれ
所定の荷重負担区域に分割し、この区域別に適し
た個々の網目状にした鉄筋の交点を溶着、外周部
がフオーク状となるようにした鉄筋網を作業現場
で組付けてスラブ配筋を完成させようとする工法
である。
以下本発明の施工実施例を図面に従つて説明す
る。
下端筋の荷重負担区域は、有効スパンlx及びly
のほぼlx/4により定められるブロツク中央部
(第1図での斜線部分A)であるから、本発明に
於ける下端筋はこの中央部に配置される中央部鉄
筋網とこの中央部鉄筋網を支える端部鉄筋網とに
より成形される。一方、上端筋の荷重負担区域
は、有効スパンlx及びlyのほぼlx/4により定め
られるブロツク周端部(第2図での斜線部分B)
であるから、本発明に於ける上端筋は、この周端
部に配置される四組の端部鉄筋網により成形され
る。
先ず第6図、第7図、第8図は下端筋として用
いる鉄筋網を示したものであり、10は柱、11
は大梁、12は小梁である。第6図に示した端部
鉄筋網7は、鉄筋をもつて粗い網目状としその交
点を溶着、梁に接する部分はフオーク状としたも
のであつて、対向する一対の梁に沿つたブロツク
の端部位置に配されるのであるが、この端部鉄筋
網7の幅はほぼlx/4の長さとなつている。
また第7図に示したものは中央部鉄筋網8であ
つて、前述の一対の端部鉄筋網7の配置によつて
生じるブロツクの空間となる中央部に、当該端部
鉄筋網7に支持されて配置される。
この中央鉄筋網8は、前述の荷重分布から理解
される如くブロツク中央部の強度を確保しなけれ
ばならない為に、長手辺のほぼlx/4の長さを有
する両端部8aをフオーク状とし中央部8bが細
い網目状に成形されているのである。
即ち予めかくの如く成形された一対の端部鉄筋
網7を、先ずブロツクの対向する一対の梁11及
び12に沿わせて配置し、次いで中央部鉄筋網8
を、その両端部8aを該梁に直交する一対の梁1
1及び12に差し渡すようにし、且つその中央部
8bをブロツクの中央部に配され、端部鉄筋網7
と中央部鉄筋網8との各交叉点を結束し、配置す
る工程をたどつて下端筋は構成されるのである。
(第8図参照)。
次に第9図、第10図、第11図は、前述の下
端筋の所望上方に配置し上端筋として用いる鉄筋
網を示したものである。
これらの図面に於て、上端筋用の端部鉄筋網9
は、第2図の上端筋の荷重分布に従つて大梁11
と大梁12により形成されるブロツクの各梁に沿
つた端部位置に配される訳であるが、各端部鉄筋
網9はその中央部9bを細かい網目とし梁に接す
る部分はフオーク状として、応力分布に従つた強
度を確保し得るようになつている。
即ちその幅を有効スパンlxのほぼ1/4とした端
部鉄筋網9は、ブロツクの一辺に沿う長手辺の両
端部9aを各々ほぼlx/4ずつ残して中央部9b
を細かい網目に予め成形されたものなのである。
このように成形された端部鉄筋網9を、先ず対
向する一対の梁に添つてブロツクの端部に配置
し、次いで該梁に直交する一対の梁に沿つてブロ
ツクの端部に配置し、各交叉点を結束する工程を
たどつて上端筋は構成されるのである(第11
図)。ここで、この端部鉄筋網9に於ける両端部
9aは中央部9bを所定位置に保持する為の支え
となつている。
以上説明してきたように本発明は上述のように
形成される下端筋と上端筋とを配置し、スラブ筋
を配設する組付け工法である。
尚、第12図に示したものは、外周部をフオー
ク状とし、鉄筋の交点を予め溶着した中央鉄筋網
13であつてこれは、必要に応じて上端筋の端部
鉄筋網9の配置によつて生じるブロツクの空間と
なる中央部に当接鉄筋網9に支持されて配置され
るもので前述する下端筋の配置と併せスラブ筋を
配設する組付工法である。
ところで第13図、第14図は施工せんとする
床面全体の一例であつて、ここでは四単位のブロ
ツクを示しており、第13図は本発明に於ける下
端筋、第14図は同じく上端筋を示している。実
際の施工に於ては大梁11と小梁12とによつて
かように複数のブロツクが形成されることになる
訳であり、従つて既に説明してきた下端筋用の端
部鉄筋網7或いは上端筋用の端部鉄筋網9を隣接
する各ブロツクにまたがつて配置することが考え
られる。
即ちここでは小梁12によつて隔てられた隣接
するブロツクに背中合わせに用いる一対の端部鉄
筋網7或いは9を結合し、これを、小梁12に沿
つて左右の各ブロツクの端部に位置し得るように
したものである。かような構成の端部鉄筋網を用
いれば配筋がよりたやすくなるのは明らかであろ
う。
以上説明の如く本発明に於ては、下端筋となる
べき鉄筋網と上端筋となるべき鉄筋網とを、各々
所定の形状に分割した態様で予め成形しておき、
施工現場では単に配筋工程に従つてこの鉄筋網を
配置して結束して組付ければよいものである。
この場合これらの鉄筋網は、従来のベンド配筋
での下端筋と上端筋の基本的構造を崩すことなく
成形されているので、従来のスラブ配筋に比して
何ら強度的に劣るものではなく、むしろ溶着が確
実であり、優るものである。
しかも各金網を結束する継手部分は、常識的な
配置として出来るだけ応力の小さい位置に設ける
のが望ましい訳であるが、本発明に於ける継手部
分は、荷重に対し安全位置であるほぼlx/4点で
あることから、極めて適正確実なものである。
更に現場での配筋に際しては、一本一本の鉄筋
を折まげ加工したり、結束するのではなく、また
従来の鉄筋網を使用する場合の柱まわりの干渉を
切断により除去(第16図D―D参照)する作業
を伴なうものではなく、工場で予め正確に配筋さ
れた鉄筋網を所定位置に配置、結束組付けするだ
けでよいものであり、かりに梁、柱等に干渉する
ことがあつても、本発明より使用される鉄筋網は
定着部である周側部がフオーク状となつているの
で第15図の如く、現場において容易に曲げ逃げ
によつて定着できるほか、従来鉄筋網の継手部で
は重ね合わせが4段(第17図参照)又は3段
(第18図参照)となつていたのが、本発明の場
合は第19図のようにフオーク状部を入り組ませ
ることにより平面的(2段)に配設でき、かぶり
を圧迫することがなく(第20図E、第21図F
を比較参照)従来のようにかぶり圧迫のため、コ
ンクリートの打ち増しを必要としない。このこと
は建築物が巨大構造物だけにコンクリートの所用
量に大きな差違を生ずるもので極めて大きな経済
性を有し、工業的にも極めて有意義である。また
構造上JISG3551溶接金網の規格を適用しての定
着継手を容易に採用することも出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図…下端筋の荷重分布を示す平面図、第2
図…上端筋の荷重分布を示す平面図、第3図…従
来のスラブ筋の平面図、第4図…第3図中のC―
C線断面図、第5図…従来の溶接金網の配筋状況
を示す平面図、第6図…下端筋に於ける端部鉄筋
網の平面図、第7図…下端筋に於ける中央部鉄筋
網の平面図、第8図…下端筋を配設した平面図、
第9図…上端筋の一方向端部鉄筋網の平面図、第
10図…上端筋の他方向端部鉄筋網の平面図、第
11図…上端筋を配設した平面図、第12図…上
端筋の空間中央部に配置する鉄筋網の平面図、第
13図…施工せんとする床全体の下端筋配設を示
す平面図、第14図…施工せんとする床全体の上
端筋配設を示す平面図、第15図…柱まわりの鉄
筋網の折り曲げ定着を示す状況図、第16図…従
来工法である鉄筋網の柱まわりを切断処理する状
況図、第17図…従来の鉄筋網の4段重ねとなる
継手の状況図、第18図…従来の鉄筋網の3段重
ねとなる継手の状況図、第19図…本発明の鉄筋
網の2段重ねとなる継手の状況図、第20図…従
来の鉄筋網を梁に定着した側面図、第21図…本
発明による鉄筋網を梁に定着した側面図。 符号の簡単な説明、10…柱、11…大梁、1
2…小梁、7…下端筋端部鉄筋網、8…下端筋中
央部鉄筋網、9…上端筋端部鉄筋網、13…上端
筋中央空間に配する中央鉄筋網。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 梁で囲まれたブロツクにスラブ筋を配設する
    組付け工法において一対の梁に沿つたブロツクの
    端部位置に予め鉄筋の交点を溶接し、梁に接する
    部分をフオーク状とした一対の端部鉄筋網を配置
    し、ついで前記一対の端部鉄筋網を配置し空間と
    なるブロツクに中央部が網目の細かい予め鉄筋の
    交点を溶接し、外周部がフオーク状の中央部鉄筋
    網を前記端部鉄筋網と一部が重なるように配置す
    る下端筋の配筋工程と、この下端筋の所望上方に
    一対の梁に沿つたブロツクの端部位置に中央部が
    網目の細かい予め鉄筋の交点を溶接し、梁に接す
    る部分をフオーク状とした一対の端部鉄筋網を配
    置し、ついで該梁に直交する一対の梁に沿つたブ
    ロツクの端部位置に中央部が網目の細かい予め鉄
    筋の交点を溶接し、梁に接する部分をフオーク状
    とした一対の端部鉄筋網を配置する上端筋の配筋
    工程とから成る鉄筋組付け工法。 2 上端筋配筋工程において端部鉄筋網配置完了
    後空間となるブロツクに中央鉄筋網を配設する特
    許請求の範囲第1項の鉄筋組付工法。
JP9684877A 1977-08-12 1977-08-12 Method of assembling reinforcements* and reinforcement net for said method Granted JPS5431929A (en)

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