JPS62294546A - 積層板 - Google Patents
積層板Info
- Publication number
- JPS62294546A JPS62294546A JP13898586A JP13898586A JPS62294546A JP S62294546 A JPS62294546 A JP S62294546A JP 13898586 A JP13898586 A JP 13898586A JP 13898586 A JP13898586 A JP 13898586A JP S62294546 A JPS62294546 A JP S62294546A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- resin
- laminate
- impregnated base
- foil
- dielectric constant
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 18
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims description 11
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims description 11
- 239000002966 varnish Substances 0.000 claims description 11
- 229920001721 polyimide Polymers 0.000 claims description 10
- 239000004744 fabric Substances 0.000 claims description 8
- 238000001035 drying Methods 0.000 claims description 7
- 239000003822 epoxy resin Substances 0.000 claims description 6
- 229920000647 polyepoxide Polymers 0.000 claims description 6
- 239000009719 polyimide resin Substances 0.000 claims description 6
- 239000000835 fiber Substances 0.000 claims description 5
- 239000011888 foil Substances 0.000 description 8
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 5
- 238000002844 melting Methods 0.000 description 5
- 230000008018 melting Effects 0.000 description 5
- 239000004642 Polyimide Substances 0.000 description 4
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 4
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 4
- 239000004593 Epoxy Substances 0.000 description 3
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 3
- 239000011889 copper foil Substances 0.000 description 3
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 3
- VGGSQFUCUMXWEO-UHFFFAOYSA-N Ethene Chemical compound C=C VGGSQFUCUMXWEO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000005977 Ethylene Substances 0.000 description 2
- YCKRFDGAMUMZLT-UHFFFAOYSA-N Fluorine atom Chemical compound [F] YCKRFDGAMUMZLT-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 2
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 2
- 229920001577 copolymer Polymers 0.000 description 2
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000010949 copper Substances 0.000 description 2
- 239000011737 fluorine Substances 0.000 description 2
- 229910052731 fluorine Inorganic materials 0.000 description 2
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 2
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 2
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 2
- 229910001369 Brass Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910000976 Electrical steel Inorganic materials 0.000 description 1
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- PXHVJJICTQNCMI-UHFFFAOYSA-N Nickel Chemical compound [Ni] PXHVJJICTQNCMI-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000010951 brass Substances 0.000 description 1
- 229910052799 carbon Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N gold Chemical compound [Au] PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000010931 gold Substances 0.000 description 1
- 229910052737 gold Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000004615 ingredient Substances 0.000 description 1
- 238000010030 laminating Methods 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 1
- 238000003756 stirring Methods 0.000 description 1
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 1
- 239000012756 surface treatment agent Substances 0.000 description 1
- BFKJFAAPBSQJPD-UHFFFAOYSA-N tetrafluoroethene Chemical group FC(F)=C(F)F BFKJFAAPBSQJPD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229920001187 thermosetting polymer Polymers 0.000 description 1
- 229920006337 unsaturated polyester resin Polymers 0.000 description 1
- 230000002747 voluntary effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K1/00—Printed circuits
- H05K1/02—Details
- H05K1/03—Use of materials for the substrate
- H05K1/0313—Organic insulating material
- H05K1/0353—Organic insulating material consisting of two or more materials, e.g. two or more polymers, polymer + filler, + reinforcement
- H05K1/0366—Organic insulating material consisting of two or more materials, e.g. two or more polymers, polymer + filler, + reinforcement reinforced, e.g. by fibres, fabrics
Landscapes
- Reinforced Plastic Materials (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3、発明の詳細な説明
[技術分野1
本発明はプリント配線板月jの積層板に関する。
[背景技術1
従来より、ガラス布基材1こエポキシ+3(Wjあるい
はポリイミドリ(脂を含B:させ乾燥させて形成した樹
脂含浸基材を積7【1成形してプリント配線板用の積層
板かプ1造さhでいるが、二の(貞層仮の誘電率は〃ラ
ス/エポキシ系の用脂含侵LI、材を採用した場合には
4.5で、がラス/ポリイミド系で4.0と比較的大き
く、従って、プリント配4Q仮として使用した場合には
、高周波に対する特性が不充分で、高周波クロックを用
いた高周波演拌回路の実装とか、通信機器回路の実装に
は制約を受け一ζいた。
はポリイミドリ(脂を含B:させ乾燥させて形成した樹
脂含浸基材を積7【1成形してプリント配線板用の積層
板かプ1造さhでいるが、二の(貞層仮の誘電率は〃ラ
ス/エポキシ系の用脂含侵LI、材を採用した場合には
4.5で、がラス/ポリイミド系で4.0と比較的大き
く、従って、プリント配4Q仮として使用した場合には
、高周波に対する特性が不充分で、高周波クロックを用
いた高周波演拌回路の実装とか、通信機器回路の実装に
は制約を受け一ζいた。
[発明の目的1
本発明は土泥事情に鑑みて為されたものであり、その目
的とするところは、誘電率が小さく、高周波特性が良好
となり、プリント配線板として使用した場合に高周波演
i¥、回路、通信機回路の′−A装が可能で絶縁特性に
優れた積層板を提供すること1こある。
的とするところは、誘電率が小さく、高周波特性が良好
となり、プリント配線板として使用した場合に高周波演
i¥、回路、通信機回路の′−A装が可能で絶縁特性に
優れた積層板を提供すること1こある。
[発明の開示]
本発明の積層板は、フッ素+37脂繊維布i二田脂ワニ
スを含浸して乾燥して形成した樹脂含浸ノ1(材1を複
数枚積層して成るものであり、この(彦成)二上り上記
目的を達成できたものである。
スを含浸して乾燥して形成した樹脂含浸ノ1(材1を複
数枚積層して成るものであり、この(彦成)二上り上記
目的を達成できたものである。
以下本発明を添付の図面を参照して詳細に説明する。本
発明における7ノ索IJ(脂繊雑布を形成しているフッ
素わ(脂としては、三7〕化1:i (j エナトン樹
脂(融点210〜212°C)、四フフ化エチレン(融
点327°C)、四7ツ化エチレンー六7ツ化フロピレ
ン共重合体(3(脂(融点270°C)、四フッ化エチ
レンーパーフルオロビニルエーテル共重合体り1脂(融
点302〜310℃)などのような融点が200’C以
上のものが好ましい。樹脂含浸基材1はこのフッ素樹脂
繊維布に7二7−ル樹脂、不飽和ポリエステル樹脂、ポ
リイミド樹脂、エポキシ樹脂等の熱硬化性樹脂ワニスを
含浸させ、乾燥させて形成される。
発明における7ノ索IJ(脂繊雑布を形成しているフッ
素わ(脂としては、三7〕化1:i (j エナトン樹
脂(融点210〜212°C)、四フフ化エチレン(融
点327°C)、四7ツ化エチレンー六7ツ化フロピレ
ン共重合体(3(脂(融点270°C)、四フッ化エチ
レンーパーフルオロビニルエーテル共重合体り1脂(融
点302〜310℃)などのような融点が200’C以
上のものが好ましい。樹脂含浸基材1はこのフッ素樹脂
繊維布に7二7−ル樹脂、不飽和ポリエステル樹脂、ポ
リイミド樹脂、エポキシ樹脂等の熱硬化性樹脂ワニスを
含浸させ、乾燥させて形成される。
この場合、絶縁性に優れ、誘電率の小さいポリイミド8
(脂、エポキシ樹脂ワニスを採用するのが好ましい。本
発明の積層板Aは、この樹脂含浸基材1を複数枚積み重
ねて配置し、このものを−組みとして成形プレートを介
して複数組み熱盤間に配置し、200″C以上、20−
150に117am2.40−100分で加熱加圧して
積層一体化させて得られる。この場合、第2L■(:示
すように樹脂含浸基材1と従来の樹脂含浸基材1′とを
積み重ねてもよく、又、樹脂含浸〕ん材1を複数枚積み
重ねたその最上面及び7/又は最下面に金属箔2を配置
しておいて金R箔2を貼着させて金属箔張り積層板とし
てもよい。
(脂、エポキシ樹脂ワニスを採用するのが好ましい。本
発明の積層板Aは、この樹脂含浸基材1を複数枚積み重
ねて配置し、このものを−組みとして成形プレートを介
して複数組み熱盤間に配置し、200″C以上、20−
150に117am2.40−100分で加熱加圧して
積層一体化させて得られる。この場合、第2L■(:示
すように樹脂含浸基材1と従来の樹脂含浸基材1′とを
積み重ねてもよく、又、樹脂含浸〕ん材1を複数枚積み
重ねたその最上面及び7/又は最下面に金属箔2を配置
しておいて金R箔2を貼着させて金属箔張り積層板とし
てもよい。
金属箔2としては銅箔、アルミニツム箔、真ちゅう箔、
鉄箔、ステンレス鋼箔、ニッケル箔、ケイ素鋼箔などい
ずれをも採用できる。又、7ン素樹脂繊維布は接着性が
低いので、フッ素U(脂表面処理剤、たとえばテトラエ
ッチ(商品名、株式会社潤工社!!!りにより表面を粗
化させて接着性を高めて、樹脂含浸基材1間にエポキシ
樹脂接着剤などを介在させて接着力を確保しておいても
よい。
鉄箔、ステンレス鋼箔、ニッケル箔、ケイ素鋼箔などい
ずれをも採用できる。又、7ン素樹脂繊維布は接着性が
低いので、フッ素U(脂表面処理剤、たとえばテトラエ
ッチ(商品名、株式会社潤工社!!!りにより表面を粗
化させて接着性を高めて、樹脂含浸基材1間にエポキシ
樹脂接着剤などを介在させて接着力を確保しておいても
よい。
次に、本発明の実施例を具体的1こ説明する。
(実施例1)
フッ索引B’ft繊維布に固形分40〜80重量%のポ
リイミド樹脂ワニス(ケルイミド601)を含浸さ亡、
150〜200’Cで乾燥させて(」(脂含浸基+41
を製ツユした。7ン索樹脂とポリイミドの容積比は1:
1であった。この樹脂含浸基材1を複数枚積み重ル、そ
の最上面及び最下面にそれぞれ18μ厚の銅箔2を配置
し、このものを−1且として熱盤rliこ攻¥1.組み
配置して加熱加圧成形して銅箔張り積層板Aを形成した
(f51図る照)。加熱加圧条1゛]は、200“C1
30kH/cm2.120分であった。キユアリングの
後、誘電率を測定した(JIS C6481による)、
誘電率は2.8であった。
リイミド樹脂ワニス(ケルイミド601)を含浸さ亡、
150〜200’Cで乾燥させて(」(脂含浸基+41
を製ツユした。7ン索樹脂とポリイミドの容積比は1:
1であった。この樹脂含浸基材1を複数枚積み重ル、そ
の最上面及び最下面にそれぞれ18μ厚の銅箔2を配置
し、このものを−1且として熱盤rliこ攻¥1.組み
配置して加熱加圧成形して銅箔張り積層板Aを形成した
(f51図る照)。加熱加圧条1゛]は、200“C1
30kH/cm2.120分であった。キユアリングの
後、誘電率を測定した(JIS C6481による)、
誘電率は2.8であった。
(′X、施例2)
樹脂ワニスとしてエポキシ84脂フエスを用い、170
’Cで加熱加圧成形した以外は実施例1と同様にして胴
箔張り積層板Aを製造した。この積層板の誘電率は3.
0であった。
’Cで加熱加圧成形した以外は実施例1と同様にして胴
箔張り積層板Aを製造した。この積層板の誘電率は3.
0であった。
(実施例3)
ガラス布にポリイミド樹脂を含浸させ乾燥させて製造し
た複数枚のtt(脂含浸基材1′の両面に実施例]の8
(虞含浸基材1を配置した以外は実施例1と同様にして
銅箔張り積層、lAを製造した(f52図参照)。この
積層板の誘電率は3.4であった。
た複数枚のtt(脂含浸基材1′の両面に実施例]の8
(虞含浸基材1を配置した以外は実施例1と同様にして
銅箔張り積層、lAを製造した(f52図参照)。この
積層板の誘電率は3.4であった。
()こ、慎hモグト1 )
ガラス布にポリイミド樹脂ワニスを含浸させ乾燥させて
シ′l遺した複数枚の樹脂含浸基材1′の両面(こ実施
例1の樹脂含浸基材1を配置した以外は実施例2と同様
にして銅箔張り積1!11板八を製造した。この積J1
?I仮の誘電率は3.6であった。
シ′l遺した複数枚の樹脂含浸基材1′の両面(こ実施
例1の樹脂含浸基材1を配置した以外は実施例2と同様
にして銅箔張り積1!11板八を製造した。この積J1
?I仮の誘電率は3.6であった。
尚、上記いずれの実施例における積層板も誘電正接は小
さかった。
さかった。
[発明の効果1
本発明にあっては、フン索樹脂繊維布に(3(脂ワニス
を含浸して乾燥して形成した樹脂含浸基材を複数枚積層
しているので、誘電率が小さく、高周波特性が良好とな
り、プリント配線板として使用した場合に高周波クロッ
クを用いた高周波演算回路、通信機回路の実装が可能と
なるものである。
を含浸して乾燥して形成した樹脂含浸基材を複数枚積層
しているので、誘電率が小さく、高周波特性が良好とな
り、プリント配線板として使用した場合に高周波クロッ
クを用いた高周波演算回路、通信機回路の実装が可能と
なるものである。
IjS1図は本発明の一実施例を示す概略5?Aイ断面
図、第2図は同上の他の実施例を示す概略分解断面図で
あって、Aは積層板、1は(」j脂含浸基材、2は金属
箔である。 代理人 弁理士 石 は1 艮 し 第1図 第2図 手続補正書(自発) 1、事件の表示 昭和61年特許[f5138985号 2、発明の名称 積層板 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 大阪府門真市大字門真10・18番地名称(5
83)松下電工株式会社 代表者 藤 井 貞 犬 4、代理人 郵便番号 530 住 所 大阪市北区梅田1丁1−112番17号5、補
正命令の日付 自 発 6、補正により増加する発明の数 なし7、補正の対象 明ms 8.7111正の内C! 1) 明細書節5冥f516行目の「ポリイミド樹脂」
を「エポキシ樹脂」と補正致します。 2)同上第5頁第18行目の「実施例1」を「実施例2
」と補正致します。
図、第2図は同上の他の実施例を示す概略分解断面図で
あって、Aは積層板、1は(」j脂含浸基材、2は金属
箔である。 代理人 弁理士 石 は1 艮 し 第1図 第2図 手続補正書(自発) 1、事件の表示 昭和61年特許[f5138985号 2、発明の名称 積層板 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 大阪府門真市大字門真10・18番地名称(5
83)松下電工株式会社 代表者 藤 井 貞 犬 4、代理人 郵便番号 530 住 所 大阪市北区梅田1丁1−112番17号5、補
正命令の日付 自 発 6、補正により増加する発明の数 なし7、補正の対象 明ms 8.7111正の内C! 1) 明細書節5冥f516行目の「ポリイミド樹脂」
を「エポキシ樹脂」と補正致します。 2)同上第5頁第18行目の「実施例1」を「実施例2
」と補正致します。
Claims (2)
- (1)フッ素樹脂繊維布に樹脂ワニスを含浸して乾燥し
て形成した樹脂含浸基材を複数枚積層して成ることを特
徴とする積層板。 - (2)樹脂ワニスがポリイミド樹脂ワニス又はエポキシ
樹脂ワニスであることを特徴とする特許請求の範囲第1
項記載の積層板。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61138985A JPH0673943B2 (ja) | 1986-06-14 | 1986-06-14 | 積層板 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61138985A JPH0673943B2 (ja) | 1986-06-14 | 1986-06-14 | 積層板 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62294546A true JPS62294546A (ja) | 1987-12-22 |
JPH0673943B2 JPH0673943B2 (ja) | 1994-09-21 |
Family
ID=15234783
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61138985A Expired - Fee Related JPH0673943B2 (ja) | 1986-06-14 | 1986-06-14 | 積層板 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0673943B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0243230A (ja) * | 1988-04-30 | 1990-02-13 | Daikin Ind Ltd | 複合シート及び積層体 |
JPH0382195A (ja) * | 1989-08-25 | 1991-04-08 | Matsushita Electric Works Ltd | 電気用積層板 |
US6488198B1 (en) | 1999-07-01 | 2002-12-03 | International Business Machines Corporation | Wire bonding method and apparatus |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60235844A (ja) * | 1984-05-08 | 1985-11-22 | Hitachi Ltd | プリプレグシ−トおよびその積層体 |
-
1986
- 1986-06-14 JP JP61138985A patent/JPH0673943B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60235844A (ja) * | 1984-05-08 | 1985-11-22 | Hitachi Ltd | プリプレグシ−トおよびその積層体 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0243230A (ja) * | 1988-04-30 | 1990-02-13 | Daikin Ind Ltd | 複合シート及び積層体 |
JPH0382195A (ja) * | 1989-08-25 | 1991-04-08 | Matsushita Electric Works Ltd | 電気用積層板 |
US6488198B1 (en) | 1999-07-01 | 2002-12-03 | International Business Machines Corporation | Wire bonding method and apparatus |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0673943B2 (ja) | 1994-09-21 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS5831753B2 (ja) | 電気用絶縁積層板及び印刷回路用金属箔張り積層板 | |
JPS62294546A (ja) | 積層板 | |
JPS60235844A (ja) | プリプレグシ−トおよびその積層体 | |
JPS6369106A (ja) | 電気用積層板及びそれを用いたプリント配線基板 | |
JPS59232846A (ja) | 電気配線板用積層板及びその製造法 | |
JPS63199636A (ja) | 積層板 | |
JPS63224934A (ja) | 積層板 | |
JP2000013024A (ja) | 多層板の製造方法、及び多層板製造用平板 | |
JPS6311985B2 (ja) | ||
JPS62295495A (ja) | 多層プリント配線板 | |
JPS62295930A (ja) | 積層板の製造方法 | |
KR970064913A (ko) | 구리- 피복 라미네이트, 다층 구리- 피복 라미네이트 및 그의 제조방법 | |
JPS6358997A (ja) | 多層プリント板用樹脂付き銅箔 | |
JPS6287345A (ja) | 金属ベ−ス積層板 | |
JPS6034842A (ja) | 金属ベ−ス銅張板 | |
JPS63173638A (ja) | 積層板 | |
JPS6287346A (ja) | 金属ベ−ス積層板の製造方法 | |
JPS61255850A (ja) | 電気用積層板 | |
JPS60258233A (ja) | ポリイミド系樹脂積層板 | |
JPH0584214B2 (ja) | ||
JPS63224936A (ja) | 積層板 | |
JPS63224935A (ja) | 積層板 | |
JPH02130146A (ja) | 電気用積層板 | |
JPS62294521A (ja) | 積層板の製造方法板 | |
JPS60257598A (ja) | 多層プリント配線板 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |