JPS62288437A - 空気調和機の制御装置 - Google Patents
空気調和機の制御装置Info
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- JPS62288437A JPS62288437A JP61129266A JP12926686A JPS62288437A JP S62288437 A JPS62288437 A JP S62288437A JP 61129266 A JP61129266 A JP 61129266A JP 12926686 A JP12926686 A JP 12926686A JP S62288437 A JPS62288437 A JP S62288437A
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- air conditioner
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- air
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 13
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 abstract description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 15
- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 description 3
- 230000035807 sensation Effects 0.000 description 3
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000010949 copper Substances 0.000 description 2
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- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
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- Air Conditioning Control Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
３、発明の詳細な説明
［産業上の利用分野］
本発明は空気調和機の快適運転を図るための空気調和機
の制御装置に関する。
の制御装置に関する。
［従来の技術］
従来の空気調和機の制御装置は、第１２図のブロック系
統図に示す様に、空気温度を設定すると、室内温度がそ
の温度で一定になる様に空気調和機を制御する（例えば
φＮ−φＦＦ運転で能力制御）などしていた。
統図に示す様に、空気温度を設定すると、室内温度がそ
の温度で一定になる様に空気調和機を制御する（例えば
φＮ−φＦＦ運転で能力制御）などしていた。
［発明が解決しようとする問題点］
人間の快適度は例えば第１０図に示す様に空気温度だけ
では定まらずに、周囲の壁、天井どからの平均ふく射温
度との関係で決まるものである。
では定まらずに、周囲の壁、天井どからの平均ふく射温
度との関係で決まるものである。
しかし、従来の例では空気温度のみ制御しており、例え
ば第１１図（Ａ）（Ｂ）に示す様に平均ふく射温度が低
い状態（Ａ）では空気温度Ｔ１℃の時「非常に快適」で
あるが、平均ふく射温度が高くなっな状態（Ｂ）では「
暑い」という感じになる。状態（Ａ）と同じ快適感を得
るためには、空気温度の設定を１２℃に移動する必要が
ある。
ば第１１図（Ａ）（Ｂ）に示す様に平均ふく射温度が低
い状態（Ａ）では空気温度Ｔ１℃の時「非常に快適」で
あるが、平均ふく射温度が高くなっな状態（Ｂ）では「
暑い」という感じになる。状態（Ａ）と同じ快適感を得
るためには、空気温度の設定を１２℃に移動する必要が
ある。
この様に従来例によればふく対環境の変化などに対して
、その都度空気温度の設定を変えなければ、常に快適な
状態は得られないという不具合があった。なお第１１図
（Ａ）（Ｂ）において、■は空気調和機、１０は屋根、
１１は太陽、１２は窓、１３は居住者である。
、その都度空気温度の設定を変えなければ、常に快適な
状態は得られないという不具合があった。なお第１１図
（Ａ）（Ｂ）において、■は空気調和機、１０は屋根、
１１は太陽、１２は窓、１３は居住者である。
本発明は上記従来の問題点を解消し、ふく射環境の変化
に対応する空調制御を行ない、常に快適な空調状態に保
持できる空気調和機の制御装置を提供することを目的と
する。
に対応する空調制御を行ない、常に快適な空調状態に保
持できる空気調和機の制御装置を提供することを目的と
する。
［問題点を解決するための手段］
本発明による空気調和機の制御装置は、室内空気温度を
検出する検出器と、グローブ温度を検出する検出器と、
両検出温度から平均ふく耐温度を計算する計算手段と、
同平均ふく耐温度と前記空気温度とから快適度を計算す
る計算手段と、同快適度と設定器にて設定された設定値
とを比較演算して空気調和機の運転を制御する制御手段
とからなることを特徴とする。
検出する検出器と、グローブ温度を検出する検出器と、
両検出温度から平均ふく耐温度を計算する計算手段と、
同平均ふく耐温度と前記空気温度とから快適度を計算す
る計算手段と、同快適度と設定器にて設定された設定値
とを比較演算して空気調和機の運転を制御する制御手段
とからなることを特徴とする。
［作用］
本発明によれば、ふく射環境を表す平均ふく耐温度の算
出にグローブ温度を検出し、空気温度と平均ふく耐温度
から人間の快適度を算出し、これにより算出した快適度
に基づいて、空気調和機の制御を行なうことにより、ふ
く射環境の変化に対応した空調制御を行なうことができ
る。
出にグローブ温度を検出し、空気温度と平均ふく耐温度
から人間の快適度を算出し、これにより算出した快適度
に基づいて、空気調和機の制御を行なうことにより、ふ
く射環境の変化に対応した空調制御を行なうことができ
る。
［実施例］
本発明の一実施例を説明する前に、本発明の原理につい
てする。
てする。
人間の快適性については、一般に対流による熱移動とふ
く射による熱移動とのバランスによって決まるといわれ
ており、前者のパラメータとして空気温度と空気風速が
あり、後者のパラメータとして平均ふく耐温度Ｍ ＲＴ
（Ｍｅａｎ Ｒａｄｉａｎｔ Ｔｅｍｐｅｒａｔｕｒ
ｅ）がある。
く射による熱移動とのバランスによって決まるといわれ
ており、前者のパラメータとして空気温度と空気風速が
あり、後者のパラメータとして平均ふく耐温度Ｍ ＲＴ
（Ｍｅａｎ Ｒａｄｉａｎｔ Ｔｅｍｐｅｒａｔｕｒ
ｅ）がある。
通常空調されている室の中に居住者がいる場合、空気風
速Ｗａは０．２〜０．３ｍ／ｓ一定と考えられ、これ以
上の風速が人体にあたると、体温が下がりすぎて生理的
に不具合を起すといわれており、また室内で空気調和機
が運転されている時は、これ以下の風速にはなりえない
。第７図は基本的な人間の住環境と快適度を表わしたも
のである。
速Ｗａは０．２〜０．３ｍ／ｓ一定と考えられ、これ以
上の風速が人体にあたると、体温が下がりすぎて生理的
に不具合を起すといわれており、また室内で空気調和機
が運転されている時は、これ以下の風速にはなりえない
。第７図は基本的な人間の住環境と快適度を表わしたも
のである。
空気温度Ｔａは例えばサーミスタなどで測定し、平均ふ
く耐温度ＭＲＴはグローブ温度Ｔｇと空気温度Ｔａおよ
び空気風速Ｗａから次式により算出される。
く耐温度ＭＲＴはグローブ温度Ｔｇと空気温度Ｔａおよ
び空気風速Ｗａから次式により算出される。
ＭＲＴ−Ｔｇ＋ｋ ＪＷａ （Ｔｇ−Ｔａ） −
（１）ここに ｋ・・・係数 グローブ温度Ｔｇは例えば第３図に示す様な表面を黒塗
り・つや消しにした銅製の中空球４の中心の温度であり
、例えばサーミスタ３などにて測定する。
（１）ここに ｋ・・・係数 グローブ温度Ｔｇは例えば第３図に示す様な表面を黒塗
り・つや消しにした銅製の中空球４の中心の温度であり
、例えばサーミスタ３などにて測定する。
第８図は空気調和機の運転例を示すもので、これにより
、快適度の設定を居住者が行なうと、第９図のブロック
図に従って空気調和機が制御される。前記のように、平
均ふく耐温度ＭＲＴは測定された空気温度Ｔａとグロー
ブ温度Ｔｇとから前述の（１）式に従って求められるの
で、第７図における空気温度と平均ふく耐温度ＭＲＴと
から快適度を算出し、設定された快適度との偏差に基づ
き例えばφＮ−φＦＦ運転などにより空気調和機の制御
を行なうことにより所望の快適度が得られる。
、快適度の設定を居住者が行なうと、第９図のブロック
図に従って空気調和機が制御される。前記のように、平
均ふく耐温度ＭＲＴは測定された空気温度Ｔａとグロー
ブ温度Ｔｇとから前述の（１）式に従って求められるの
で、第７図における空気温度と平均ふく耐温度ＭＲＴと
から快適度を算出し、設定された快適度との偏差に基づ
き例えばφＮ−φＦＦ運転などにより空気調和機の制御
を行なうことにより所望の快適度が得られる。
第１図は本発明の一実施例の構成を示す図で、■は空気
調和機、２はサーミスタ、３はサーミスタ、４は銅製の
中空球、１０は空調している部屋の屋根、１１は太陽、
１２は窓、１３は居住者、４０はマイクロコンピュータ
、４５は快適度の設定器、４Ｂおよび４７は各Ａ／Ｄ変
換器、４８はエアコンの運転器を示す。
調和機、２はサーミスタ、３はサーミスタ、４は銅製の
中空球、１０は空調している部屋の屋根、１１は太陽、
１２は窓、１３は居住者、４０はマイクロコンピュータ
、４５は快適度の設定器、４Ｂおよび４７は各Ａ／Ｄ変
換器、４８はエアコンの運転器を示す。
第１図において、室温検知用のサーミスタ２と中空球４
内のグローブ温度検知用のサーミスタ３のアナログ信号
は、それぞれＡ／Ｄ変換器４６．４７を介してディジタ
ル化され、マイクロコンピュータ４０に入力される。室
内の居住者１３は快適度の設定器４５を用いて、希望す
る快適度を例えばθ〜１００のディジタル数字でマイク
ロコンピュータ４０に人力する。マイクロコンピュータ
４０は例えば第９図のブロック図と第６図の機能ブロッ
ク図に従ってエアコン運転器４８にエアコンの制御信号
を出力する。
内のグローブ温度検知用のサーミスタ３のアナログ信号
は、それぞれＡ／Ｄ変換器４６．４７を介してディジタ
ル化され、マイクロコンピュータ４０に入力される。室
内の居住者１３は快適度の設定器４５を用いて、希望す
る快適度を例えばθ〜１００のディジタル数字でマイク
ロコンピュータ４０に人力する。マイクロコンピュータ
４０は例えば第９図のブロック図と第６図の機能ブロッ
ク図に従ってエアコン運転器４８にエアコンの制御信号
を出力する。
第２図は第１図におけるエアコンの運転器４８の概略を
示すもので、マイクロコンピュータ部４０カら、エアコ
ンφＮ信号を出す時はリレーコイル４１を励磁し、接点
４２を閉じる。これによりリレーコイル４３が励磁され
て接点４４が閉じられ、圧縮機５０、室内ファン５５、
室外ファン５４に電源が印加されるようになされている
。
示すもので、マイクロコンピュータ部４０カら、エアコ
ンφＮ信号を出す時はリレーコイル４１を励磁し、接点
４２を閉じる。これによりリレーコイル４３が励磁され
て接点４４が閉じられ、圧縮機５０、室内ファン５５、
室外ファン５４に電源が印加されるようになされている
。
上記本発明の一実施例の作用を第６図に従って説明する
。室内温度の検出回路６０は室温検知用のサーミスタ２
とＡ／Ｄ変換器４６から成り、室温を測定して出力する
。またグローブ温度の検出回路Ｂ１はグローブ温度検知
用のサーミスタ３とＡ／Ｄ変換器４７から成り、グロー
ブ温度を測定して出力する。平均ふく射温度の計算回路
６２は室内温度の検出回路６０とグローブ温度の検出回
路ａｔの出力に基づき、前述の（１）式により平均ふく
射温度を計算して出力する。快適度の計算回路Ｂ３は室
内温度の検出回路６０と平均ふく射温度の計算回路６２
からの出力に基づき、第７図の内容に従って快適度を計
算する。例えば、空気温度が２０℃で平均ふく射温度３
０℃の時は第７図により快適度の指数は“８０”となり
、第８図から温冷感は「暑い」という状態であることが
わかり、この計算回路６３は快適度として“８０”の指
数を出力する。また快適度の設定回路６４は快適度の設
定器４５を用いて第８図の温冷感と快適度指数から、希
望の温冷感を設定し、快適度指数を出力する。例えば「
非常に快適」を選択すると“５０”の指数を出力する。
。室内温度の検出回路６０は室温検知用のサーミスタ２
とＡ／Ｄ変換器４６から成り、室温を測定して出力する
。またグローブ温度の検出回路Ｂ１はグローブ温度検知
用のサーミスタ３とＡ／Ｄ変換器４７から成り、グロー
ブ温度を測定して出力する。平均ふく射温度の計算回路
６２は室内温度の検出回路６０とグローブ温度の検出回
路ａｔの出力に基づき、前述の（１）式により平均ふく
射温度を計算して出力する。快適度の計算回路Ｂ３は室
内温度の検出回路６０と平均ふく射温度の計算回路６２
からの出力に基づき、第７図の内容に従って快適度を計
算する。例えば、空気温度が２０℃で平均ふく射温度３
０℃の時は第７図により快適度の指数は“８０”となり
、第８図から温冷感は「暑い」という状態であることが
わかり、この計算回路６３は快適度として“８０”の指
数を出力する。また快適度の設定回路６４は快適度の設
定器４５を用いて第８図の温冷感と快適度指数から、希
望の温冷感を設定し、快適度指数を出力する。例えば「
非常に快適」を選択すると“５０”の指数を出力する。
比較器６５は快適度の測定値と設定値との比較演算を行
ない、偏差信号を出力する。前述の例では測定値“８０
”と設定値“５０″だから、その偏差信号として“３０
”を出力する。演算回路６６は偏差信号の大きさにより
、第５図の制御アルゴリズムに従ってエアコンの制御信
号を出力する。前述の例では偏差信号が“３０”だから
、エアコンのφＮ信号を出力する。エアコンの駆動回路
６７はエアコンの制御信号を受けてエアコンの運転、停
止を行なう。前述の例ではエアコンのφＮ信号だから、
第２図においてリレーコイル４１を励磁し、圧縮機５０
、室内ファン５５、室外ファン５４に電源を印加しエア
コンを運転する。
ない、偏差信号を出力する。前述の例では測定値“８０
”と設定値“５０″だから、その偏差信号として“３０
”を出力する。演算回路６６は偏差信号の大きさにより
、第５図の制御アルゴリズムに従ってエアコンの制御信
号を出力する。前述の例では偏差信号が“３０”だから
、エアコンのφＮ信号を出力する。エアコンの駆動回路
６７はエアコンの制御信号を受けてエアコンの運転、停
止を行なう。前述の例ではエアコンのφＮ信号だから、
第２図においてリレーコイル４１を励磁し、圧縮機５０
、室内ファン５５、室外ファン５４に電源を印加しエア
コンを運転する。
第４図は本発明の一実施例に係る空気調和機の冷凍サイ
クル図であり、５０は圧縮機、５１は凝縮器、５２はキ
ャピラリチューブ、５３は蒸発器、５４は室外ファン、
５５は室内ファンである。
クル図であり、５０は圧縮機、５１は凝縮器、５２はキ
ャピラリチューブ、５３は蒸発器、５４は室外ファン、
５５は室内ファンである。
［発明の効果コ
本発明によれば次の如き優れた効果が奏せられる。 （
１）空気温度のみによる空調空間の制御に加えてふく射
環境の変化具合に対応した空調空間の制御を行なうので
、きめ細かく快適性のある空調を行なうことができる。
１）空気温度のみによる空調空間の制御に加えてふく射
環境の変化具合に対応した空調空間の制御を行なうので
、きめ細かく快適性のある空調を行なうことができる。
（２）空気調和機の設定として快適度を用いるので、ふ
く射環境や温度環境の複合した空調空間の制御を１つの
パラメータで行なうことができる。
く射環境や温度環境の複合した空調空間の制御を１つの
パラメータで行なうことができる。
第１図は本発明の一実施例の構成を示す図、第２図は第
１図におけるマイクロコンピュータの作用を説明するた
めの図、第３図は本発明の一実施例におけるグローブ温
度測定用の中空球の断面図、第４図は本発明の一実施例
における空気調和機の冷凍サイクルを示す図、第５図は
本発明の一実施例の作用を説明するための制御アルゴリ
ズムを示す図、第６図は本発明の一実施例における機能
ブロック図、第７図〜第９図は本発明の詳細な説明する
ための図、第１０図〜第１２図は従来例を説明するため
の図である。 ２．３・・・サーミスタ、４・・・中空球、４０・・・
マイクロコンピュータ、４５・・・快適度の設定器、４
６．４７・・・Ａ／Ｄ変換器、４８・・・エアコンの運
転器、６０・・・室内温度の検出回路、６１・・・グロ
ーブ温度の検出回路、６２・・・平均ふく射温度の計算
回路、６３・・・快適度の計算回路、６４・・・快適度
の設定回路、６５・・・比較器、６Ｂ・・・演算回路、
６７・・・エアコンの駆動回路。 出願人復代理人 弁理士 鈴江武彦 第１１″７Ｉ 第２図 第６図
１図におけるマイクロコンピュータの作用を説明するた
めの図、第３図は本発明の一実施例におけるグローブ温
度測定用の中空球の断面図、第４図は本発明の一実施例
における空気調和機の冷凍サイクルを示す図、第５図は
本発明の一実施例の作用を説明するための制御アルゴリ
ズムを示す図、第６図は本発明の一実施例における機能
ブロック図、第７図〜第９図は本発明の詳細な説明する
ための図、第１０図〜第１２図は従来例を説明するため
の図である。 ２．３・・・サーミスタ、４・・・中空球、４０・・・
マイクロコンピュータ、４５・・・快適度の設定器、４
６．４７・・・Ａ／Ｄ変換器、４８・・・エアコンの運
転器、６０・・・室内温度の検出回路、６１・・・グロ
ーブ温度の検出回路、６２・・・平均ふく射温度の計算
回路、６３・・・快適度の計算回路、６４・・・快適度
の設定回路、６５・・・比較器、６Ｂ・・・演算回路、
６７・・・エアコンの駆動回路。 出願人復代理人 弁理士 鈴江武彦 第１１″７Ｉ 第２図 第６図
Claims (1)
- 室内空気温度を検出する検出器と、グローブ温度を検出
する検出器と、両検出温度から平均ふく射温度を計算す
る計算手段と、同平均ふく射温度と前記空気温度とから
快適度を計算する計算手段と、同快適度と設定器にて設
定された設定値とを比較演算して空気調和機の運転を制
御する制御手段とからなることを特徴とする空気調和機
の制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61129266A JPS62288437A (ja) | 1986-06-05 | 1986-06-05 | 空気調和機の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61129266A JPS62288437A (ja) | 1986-06-05 | 1986-06-05 | 空気調和機の制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62288437A true JPS62288437A (ja) | 1987-12-15 |
Family
ID=15005324
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61129266A Pending JPS62288437A (ja) | 1986-06-05 | 1986-06-05 | 空気調和機の制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62288437A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02306041A (ja) * | 1989-05-18 | 1990-12-19 | Daikin Ind Ltd | 空気調和装置の製御装置 |
| CN113465755A (zh) * | 2020-03-31 | 2021-10-01 | 北京振兴计量测试研究所 | 一种稳态辐射温度的间接测试方法 |
| CN116298379A (zh) * | 2023-05-23 | 2023-06-23 | 烟台大学 | 测量室外风速与辐射的方法、装置、设备及存储介质 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6042537A (ja) * | 1984-07-02 | 1985-03-06 | Hitachi Ltd | 空気調和機の制御回路 |
| JPS61105043A (ja) * | 1984-10-26 | 1986-05-23 | Kajima Corp | 室内の空調制御方式 |
-
1986
- 1986-06-05 JP JP61129266A patent/JPS62288437A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6042537A (ja) * | 1984-07-02 | 1985-03-06 | Hitachi Ltd | 空気調和機の制御回路 |
| JPS61105043A (ja) * | 1984-10-26 | 1986-05-23 | Kajima Corp | 室内の空調制御方式 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02306041A (ja) * | 1989-05-18 | 1990-12-19 | Daikin Ind Ltd | 空気調和装置の製御装置 |
| CN113465755A (zh) * | 2020-03-31 | 2021-10-01 | 北京振兴计量测试研究所 | 一种稳态辐射温度的间接测试方法 |
| CN116298379A (zh) * | 2023-05-23 | 2023-06-23 | 烟台大学 | 测量室外风速与辐射的方法、装置、设备及存储介质 |
| CN116298379B (zh) * | 2023-05-23 | 2023-08-04 | 烟台大学 | 测量室外风速与辐射的方法、装置、设备及存储介质 |
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