JPH03263540A - 空気調和機の制御方式 - Google Patents

空気調和機の制御方式

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JPH03263540A
JPH03263540A JP2060387A JP6038790A JPH03263540A JP H03263540 A JPH03263540 A JP H03263540A JP 2060387 A JP2060387 A JP 2060387A JP 6038790 A JP6038790 A JP 6038790A JP H03263540 A JPH03263540 A JP H03263540A
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room
zones
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Hisashi Tokisaki
久 時崎
Harufumi Ito
伊藤 晴文
Kazuhito Fujinaka
藤中 和仁
Yasutomo Akutsu
阿久津 保朋
Takeshi Rakuma
毅 樂間
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(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は空気調和機の制御に関し、特に被調和室内の任
意の位置に調和空気を送風するように成した制御方式に
関するものである。
(ロ)従来の技術 一般に従来の空気調和機の制御装置としては、特開平1
−121646号公報に記載されたようなものがあった
。この公報に記載されたものは「人体から輻射する赤外
線を指向性を有する検知手段で検知して人体の位置を判
定し、この情報に基づいて風向を制御することにより、
人の移動に対応した風向制御を行ない省電力化、快適性
の向上を図った」ものであった。
(ハ)発明が解決しようとする課題 このような従来の空気調和機の制御装置では、調和空気
の送風方向が一方向のみであった。すなわち、利用者の
多い所又は輻射量の一番多い所のみへの送風が行なわれ
るものであった。このため、被調和室内(特に事務所な
どの広い部屋)の隅にいる利用者に対しては充分な空気
調和が行なわれない問題点があった。
このような問題点に対して、本発明は被調和室内での利
用者の分布状態を判断して送風方向の制御を行ない従来
技術の問題点を解消したものである。
(ニ)課題を解決するための手段 本発明は被調和室内の任意の位置に向けて調和空気の送
風を可能にした空気調和機の制御において、被調和室内
を複数のゾーンに分け、この夫々のゾーンの温度を所定
周期毎に測定し、夫々のゾーン毎に前回測定した温度と
の変化分から被調和室内の1人又は複数の利用者の夫々
のいるゾーンを判断し、この利用者のいるゾーンに向け
て調和空気を周期的に送風するものである。
また、被調和室内を複数のゾーンに分け、この夫々のゾ
ーンの温度を所定周期毎に測定し、夫々のゾーンがお互
いに隣接するゾーンとの温度差から被調和室内の1人又
は複数の利用者の夫々のいるゾーンを判断し、この利用
者のいるゾーンに向けて調和空気を周期的に送風するも
のである。
(ホ)作用 以上のように構成された制御方式を用いると、被調和室
内に分布する夫々の利用者に向けて周期的に調和空気の
送風が行なわれ、夫々の利用者が常に快適な空調状態に
保たれるものです。
(へ)実施例 以下本発明の実施例を図面に基づいて説明する。第1図
は空気調和機を設置した被調和室の断面図である。この
図において1は被調和室の天井であり空気調和機の室内
ユニット2が取り付けられている。この室内ユニット2
は内部に熱交換器と送風装置とを有し、熱交換器で加熱
又は冷却又は除湿された調和空気を被調和室に送風する
ものである。この調和空気の送風方向は室内ユニット2
の吐出ロア、8に設けられた風向変更板によって任意の
方向に変えられるものである。この構造としては従来の
風向変更板の角度をステップモータ等を用いて任意の位
置に回転される構造である。このような風向変更板を2
板90°に交差するように設けることによって被調和室
内の任意の位置への送風が可能になるものである。
3は受信部であり、室内ユニット2に設けられており、
遠隔制御器4からのワイヤレス信号を受信し、この信号
に基づいて空気調和機の制御部が室内ユニットの送風量
や風向などを変えるものである。6は遠隔制御器4と伸
縮する支持体5で接続された頭部であり、内部に各種の
センサとワイヤレス信号の出力部が収納きれている。尚
、支持体5はセンサで被調和室内の各種の環境値を検出
する際に遠隔制御器4かも伸びるものである。
頭部6に収納されているセンサとしては、指向性のよい
輻射温度センサ、温度センサ、赤外線温度センサ、湿度
センサ、気流センサ、0.(酸素濃度)センサ、Co、
(二酸化度素濃度)センサ、粉塵センサなどである。こ
れらのセンサの検出値に基づいてさらに換気扇9、空気
清浄器10、加湿器11の運転を制御する信号を頭部6
から夫々の受信部12〜14に出力するものである。
第2図は被調和室(床)を複数のゾーンに分割した例を
示す平面図である。尚、ゾーンの分割数はこれに限るも
のではなく、1ゾーンの太ききも正方形に限るものでは
ない。本実施例では各ゾーンを夫々ゾーンA1〜ゾーン
D12に分けて以下に説明する。
各ゾーンからの輻射温度を測定する際には、遠隔制御器
4の頭部6を上にあげ、かつ左右に振りながら各ゾーン
の輻射温度をゾーンA1〜D12にかけて順次スキャン
する。
第3図は各ゾーンから測定した輻射温度の表示画面図で
あり、遠隔制御器4の中央部に収納きれた表示部に表示
きれる画面である。図中15は前回測定した輻射温度で
あり、各ゾーン毎に測定温度に対応するアルファベット
を付している0図中のc = f’は夫々測定温度に対
応しておりc=25.90”C−f’=26.05℃で
あり、全体の表示幅としてはa=25.80℃〜j2=
z6.so℃であり、0.5°Cきざみである。実際の
画面ではこ(7) a −(lに対応した色がつけられ
ており、視覚上から温度を知ることができる。すなわち
aに対しては青色系の色が対応し、Pに対して赤色系の
色が対応して青〜赤にかけて色が順に変化するものであ
る。第3図中の16は現在の測定中の各ゾーンの輻射温
度を示している。全てのゾーンの測定が終るまでの間は
各ゾーンの測定値を直接対応する枠内に表示している。
尚、右上17には現在測定中のゾーンの温度を表示し、
この温度が確定すると所定の枠内に表示される。第3図
の状態はゾーンC9の輻射温度を測定している状態であ
る。
第4図は各ゾーンの輻射温度を全て測定した後に、前回
の測定分布と今回の測定分布との温度差を求め表わした
表示画面図であり、実際には画面の下半分(第3図に示
す15の位りに変って表示されるものである。枠内の値
は測定値の差を直接数値で表わしているが、第3図と同
様に色を変えて表示してもよい。
第5図は各ゾーンにおける輻射温度の前回の測定分布と
今回の測定分布とから、被調和室内の人体位置を予測し
た状態の表示画面図であり、第4図と同様に画面の下半
分に表示きれる0人体位置の予測は■温度変化の大きな
ゾーンは人が移動して来たものとして予測し、■周囲と
の測定差が大きく安定しているゾーンは人が移動せずに
いるものとして予測している。実際にはさらに■窓の位
置、■ドアの位置、■時刻及び日射量等を用いて補正を
加える。例えばゾーンB8は測定温度が1℃上昇してお
り、ゾーンC8は測定温度が0.50C下がっている。
すなわち人がゾーンC8からゾーンB8へ移動したと判
断する。またゾーンC6は18C上昇、ゾーンD5は0
.5℃下がっているので人がゾーンD5からゾーンC8
へ移動したと判断する。また、ゾーンA2は温度上昇が
0゜5°Cであるが、周囲のゾーンの温度より高いため
、動かない人がいるものと判断する。
このようにして予測された人体位置を室内ユニット3ヘ
ワイヤレス信号にて送信すると、室内ユニット3はこの
信号に基づいて調和空気の風向を変えるものである。
この風向の変更制御としては、風向をA1−A12、 
B12〜B1、C1〜C12、D12〜D1、D1→A
1へと順次連続的に変化きせ、人のいるゾーンに風向が
向いている時は送風量を強くし、人のいないゾーンでは
送風量を弱くする。
尚、この送風量の強弱は冷房と暖房とで逆転させてもよ
い。
また、人のいるゾーンでは風向の変更を0.5〜1.0
秒位停止させて、利用者に対する空調感を強調してもよ
い。
ネらには、人のいる所にのみ順次送風していくようにし
てもよい。
第6図は他のセンサによる測定結果を示す表示画面図で
ある。図中の空気温度はサーミスタなどの温度センサに
よる測定値、輻射温度は上記説明で測定した輻射温度の
平均値、相対湿度は湿度センサによる測定値、気流速度
は空気の流速を測定するセンサによる測定値、か濃度は
酸素濃度センサの測定値、CO,濃度は二酸化度素濃度
センサによる測定値、ダスト濃度は粉塵センサによる測
定値である。
これらの測定値に基づいて、温冷感、乾湿感、気i感、
清浄感を求め、これらの4感を基にアメニティ−度(総
合的な環境度)を求める。このアメニティ−度はファジ
ー演算などによって求めている。
第7図はこのようにして求められたアメニティ−度とこ
の値に基づく電気機器の運転状態を示す表示画面図であ
る。この図において矢印1Bはアメニティ−度を示して
いる。尚、帯19は良いから悪いに向けて色が変化する
ように着色してもよいものである0表示部20は空気調
和機の運転状態(設定温度)が示されている0表示部2
1は換気扇の運転状態(ONloFF)が示されている
。表示部22は加湿器の運転状態(ONloFF)が示
されている。表示部23は空気清浄器の運転状態(ON
loFF)が示されている。これらの電気機器の運転は
温冷感、清浄感、乾湿感に基づいて設定きれる このように各電気機器の運転状態が設定きれると、夫々
の機器へワイヤレス信号を出力して機器の運転を制御す
るものである。
第8図は以上に説明した動作の流れを示すフローチャー
トである。まずステップS、にて各ゾーンの輻射温度を
測定する0次にステップS。
にて各ゾーン毎に前回測定した同ゾーンの輻射温度との
差を求める。次にステップS、でこれらの輻射温度と輻
射温度の変化とから人体位置の予測を行なう、この時、
予測した人体位置のデータを室内ユニットに送信しても
よく、また後記するステップS、で他のワイヤレス信号
の送信時に送信してもよい0次にステップS4にて他の
センサを用いて被調和室の環境状態を測定する0次にス
テップS、にてこれらのセンサの測定値に基づいて被調
和室内のアメニティ−度を算出する0次にステップS、
にて夫々の電気機器の運転状態を制御するワイヤレス信
号を出力するものである。
<ト)発明の効果 以上の如く本発明は被調和室内を複数のゾーンに分け、
夫々のゾーンの温度変化から、人のいるゾーン又は人の
いないゾーンの判断を行ない、この大のいるゾーンに向
けて調和空気を周期法に送風するので、被調和室内で使
用者を中心にした運転が行なわれ、効率のよい空調運転
が行なわれる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示す空気調和機を設置した状
態を示す被調和室の断面図、第2図は第1図を複数のゾ
ーンに分割した状態を示す平面図、第3図は各ゾーンの
輻射温度を示す表示画面図、第4図は輻射温度の温度差
を示す表示画面図、第5図は人体位置の予測状態を示す
表示画面図、第6図は他のセンサによる測定結果を示す
表示画面図、第7図はアメニティ−度と電気機器の運転
状態とを示す表示画面図、第8図は本発明に基づく動作
を示すフローチャートである。 2・・・室内ユニット、  4・・・遠隔制御器、  
6・・・頭部、  7,8・・・吐出口、  9・・・
換気扇、  10・・・空気清浄器、 11・・・加湿
器。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)被調和室内の任意の位置に向けて調和空気の送風
    を可能にした空気調和機の制御において、被調和室内を
    複数のゾーンに分け、この夫々のゾーンの温度を所定周
    期毎に測定し、夫々のゾーン毎に前回測定した温度との
    変化分から被調和室内の利用者のいるゾーンを判断し、
    この利用者のいるゾーンに向けて調和空気を周期的に送
    風することを特徴とする空気調和機の制御方式。
  2. (2)被調和室内の任意の位置に向けて調和空気の送風
    を可能にした空気調和機の制御において、被調和室内を
    複数のゾーンに分け、この夫々のゾーンの温度を所定周
    期毎に測定し、夫々のゾーンがお互いに隣接するゾーン
    との温度差から被調和室内の利用者のいるゾーンを判断
    し、この利用者のいるゾーンに向けて調和空気を周期的
    に送風することを特徴とする空気調和機の制御方式。
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