JPS62200126A - 送風機 - Google Patents
送風機Info
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- JPS62200126A JPS62200126A JP61043550A JP4355086A JPS62200126A JP S62200126 A JPS62200126 A JP S62200126A JP 61043550 A JP61043550 A JP 61043550A JP 4355086 A JP4355086 A JP 4355086A JP S62200126 A JPS62200126 A JP S62200126A
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- microcomputer
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は鳩の吹き出し角度を変化さ「る送風別格を備え
たエアコン、扇風機及びサーキュレータ等の送風機にI
Ilする。 (従来の技術) 一般に、この種の送風機例えば!ナーキュレータは暖房
器で温められて天井に貯っだ温かい空気を部屋の低い場
所へと送風して暖nの効率化を図るため、部屋の高所に
設けられており、常に一定の方向に部屋の空気を循環す
るよう構成されている。 (発明が解決しようとする問題点) しかし、このようなり−−キュレータは送風機構として
のルーバーの向きを人為的に変えて、風の吹き出し方向
を調整自在な構成ではあるが、人が存在しているか否か
にかかわらず常にff1lの吹き出し方向が設定された
ルーバーの方向に限定されるため、送風方向を人の存在
位置に対応さすることができず、その送風範囲外へ移動
した人は温風を受けることができなかったり、あるいは
人が存在しない範囲にも送風されたりして送風効率が悪
いと言う問題点がある。また、この種のエアコン及びサ
ーキュレータは比較的部屋の高所に据えず・Hノられて
いるため曹の低い子供等はルーバーの向きを調整するこ
とが難しいと言う問題貞すあった。 本発明は上記問題点に基づいてなされた乙のであり、人
の存在する位置に対応して送風機構を回転さiL送風範
囲を自動的に可変できる送風機を提供することを目的と
する。 [発明の構成] (問題点を解決するための手段) 第1図において、本発明の送風機は送風機構5を回転往
復作動可能に設けている。また、人体検知センサ8が回
転往復可能に設けられているとともに、この人体検知セ
ンサ8から出力される人体検知信号に基づいて前記送風
機構5の回転範囲を制御する制御手段Aを備えて構成さ
れる。 (作 用) 人の存在を人体検知センサ°8が検知し、この人体検知
信号に基づいてila制御手段△は人の存在する範囲を
角度として求め、この角度に基づいて送Ju1機M45
の回転制御を行なう。 (実施例) 以下、本発明の一実施例を添付図面を参照して説明する
。 図面は送ff1t!どしてナーキュレータを用いた実施
例を示しており、第2図〜第4図にJ3いて、1はケー
ス本体であり、前面下部側に下方に傾斜した送風誘導板
2が配設され、内部にインダクションモータ3に連結さ
れた横流ファン4がケース本体1の長手方向に沿って設
けられている。5は横流ファン4の前面側に配設され、
各々水平方向回転往復可能に軸支された1i数枚のルー
パー6からなる送風機構であり、各ルーパー6は一体に
回転往復可能なJ:う3!M扛7にM嵌して連結されて
いる。 8はyJ記ケース本体1の前面上部側に水平方向回転往
復可能に軸着された人体検知用の焦電センサであり、前
面に窓孔9を有づるヒンリ゛ガード10を設けている。 11は前記ケース本体1の内部に枢着された回転軸であ
り、同期モータ12に連結されているとともに、前記ル
ーパー6の1枚及び焦電センサ8を回転往復可能にOk
摺して回転力を与えている。 13は前記回転軸11に固定されたスリッ1−14を有
する円盤であり、その周縁部には所定角度例えば120
°の間隔を置いて一対のフォトインターラプタ15A、
15Bが配置され、このフォ1〜インターラブタ15A
、 1513の溝1Gに円!13の周縁部を挿入して
回転するように形成されている。17はM11iスイッ
チ18.表示ランプ19等を具備した操作パネルである
。 第5図は送風Ill橘5の1lIIJ御を行うv制御回
路の構成図であり、20は中央演鋒処理部(CPU〉、
シンダム・アクセス・メモリ(RA M )、リード・
オンリー・メモリ(ROM)、各fir10ボート、ク
ロック信号発生器、A/D弯換回路などを内蔵したマイ
クロコンピュータであり、電源として周知である?fi
源トランス、全波整流回路、トランジスタ、抵抗素子な
どから構成される安定化電源回路21が接続され〔いる
。また商用交流電源22にインダクションL−夕3と電
源スィッチ18が直列に接続されている。同期モータ1
2は電源周波数に同期して回転するものであり、一方の
端子は電源ラインL1に接続され、他方の端子は正逆駆
動回路であるフォト勺イリスタ23A。 233を介して電源ラインL2に接続されている。前記
フォトリ゛イリスタ23Aの入力端子は前記マイクロコ
ンピュータ20のI10ボートであるpH端子に接続さ
れ、フォ1−リ゛イリスタ23Bの入力端子はマイクロ
コンピュータ20のI10ポートであるP12端子に接
続され、マイクロコンピュータ20からの信号によって
動作1IIIIIXlされるようになっている。iyi
記円慇13のスリット14を検知する反転位置検出用の
74トインターラプタ15Aはインバータ回路24を介
し前記マイクロコンピュータ20の
たエアコン、扇風機及びサーキュレータ等の送風機にI
Ilする。 (従来の技術) 一般に、この種の送風機例えば!ナーキュレータは暖房
器で温められて天井に貯っだ温かい空気を部屋の低い場
所へと送風して暖nの効率化を図るため、部屋の高所に
設けられており、常に一定の方向に部屋の空気を循環す
るよう構成されている。 (発明が解決しようとする問題点) しかし、このようなり−−キュレータは送風機構として
のルーバーの向きを人為的に変えて、風の吹き出し方向
を調整自在な構成ではあるが、人が存在しているか否か
にかかわらず常にff1lの吹き出し方向が設定された
ルーバーの方向に限定されるため、送風方向を人の存在
位置に対応さすることができず、その送風範囲外へ移動
した人は温風を受けることができなかったり、あるいは
人が存在しない範囲にも送風されたりして送風効率が悪
いと言う問題点がある。また、この種のエアコン及びサ
ーキュレータは比較的部屋の高所に据えず・Hノられて
いるため曹の低い子供等はルーバーの向きを調整するこ
とが難しいと言う問題貞すあった。 本発明は上記問題点に基づいてなされた乙のであり、人
の存在する位置に対応して送風機構を回転さiL送風範
囲を自動的に可変できる送風機を提供することを目的と
する。 [発明の構成] (問題点を解決するための手段) 第1図において、本発明の送風機は送風機構5を回転往
復作動可能に設けている。また、人体検知センサ8が回
転往復可能に設けられているとともに、この人体検知セ
ンサ8から出力される人体検知信号に基づいて前記送風
機構5の回転範囲を制御する制御手段Aを備えて構成さ
れる。 (作 用) 人の存在を人体検知センサ°8が検知し、この人体検知
信号に基づいてila制御手段△は人の存在する範囲を
角度として求め、この角度に基づいて送Ju1機M45
の回転制御を行なう。 (実施例) 以下、本発明の一実施例を添付図面を参照して説明する
。 図面は送ff1t!どしてナーキュレータを用いた実施
例を示しており、第2図〜第4図にJ3いて、1はケー
ス本体であり、前面下部側に下方に傾斜した送風誘導板
2が配設され、内部にインダクションモータ3に連結さ
れた横流ファン4がケース本体1の長手方向に沿って設
けられている。5は横流ファン4の前面側に配設され、
各々水平方向回転往復可能に軸支された1i数枚のルー
パー6からなる送風機構であり、各ルーパー6は一体に
回転往復可能なJ:う3!M扛7にM嵌して連結されて
いる。 8はyJ記ケース本体1の前面上部側に水平方向回転往
復可能に軸着された人体検知用の焦電センサであり、前
面に窓孔9を有づるヒンリ゛ガード10を設けている。 11は前記ケース本体1の内部に枢着された回転軸であ
り、同期モータ12に連結されているとともに、前記ル
ーパー6の1枚及び焦電センサ8を回転往復可能にOk
摺して回転力を与えている。 13は前記回転軸11に固定されたスリッ1−14を有
する円盤であり、その周縁部には所定角度例えば120
°の間隔を置いて一対のフォトインターラプタ15A、
15Bが配置され、このフォ1〜インターラブタ15A
、 1513の溝1Gに円!13の周縁部を挿入して
回転するように形成されている。17はM11iスイッ
チ18.表示ランプ19等を具備した操作パネルである
。 第5図は送風Ill橘5の1lIIJ御を行うv制御回
路の構成図であり、20は中央演鋒処理部(CPU〉、
シンダム・アクセス・メモリ(RA M )、リード・
オンリー・メモリ(ROM)、各fir10ボート、ク
ロック信号発生器、A/D弯換回路などを内蔵したマイ
クロコンピュータであり、電源として周知である?fi
源トランス、全波整流回路、トランジスタ、抵抗素子な
どから構成される安定化電源回路21が接続され〔いる
。また商用交流電源22にインダクションL−夕3と電
源スィッチ18が直列に接続されている。同期モータ1
2は電源周波数に同期して回転するものであり、一方の
端子は電源ラインL1に接続され、他方の端子は正逆駆
動回路であるフォト勺イリスタ23A。 233を介して電源ラインL2に接続されている。前記
フォトリ゛イリスタ23Aの入力端子は前記マイクロコ
ンピュータ20のI10ボートであるpH端子に接続さ
れ、フォ1−リ゛イリスタ23Bの入力端子はマイクロ
コンピュータ20のI10ポートであるP12端子に接
続され、マイクロコンピュータ20からの信号によって
動作1IIIIIXlされるようになっている。iyi
記円慇13のスリット14を検知する反転位置検出用の
74トインターラプタ15Aはインバータ回路24を介
し前記マイクロコンピュータ20の
【10ボー1〜であ
るP13端子に接続され、フォトインターラプタ153
は前記インバータ回路24を介しマイクロコンピュータ
20のI10ボートであるP14端子に接続されている
。人体から発Cられる熱線を検知して(iY号を発生す
る前記焦電セン98は増幅回路25の入力端子に接続さ
れ、そのj1幅回路25の出力端子は前記インバータ回
路24を介しマイクロコンピュータ20のIRQ端子で
あるP15端子に接続されると共にマイクロコンピュー
タ20のI10ボートであるP16端子に接続されてい
る。26は電源周波数に同期してオン・オフするカウン
タ用)a I−1−ランジスタであり、その入力端子が
前記安定化電源回路21のトランス21の2次側巻線に
接続され、出力端子が前記インバータ回路24を介しマ
イクロコンピュータ20のNMI端子であるP17端子
に接続されている。 次にこのように構成された実施例の動作を第6図〜第9
図の説明図及び第10図〜W112図のフローチャート
を参照して説明する。 電源スィッチ18をオンするとインダクションモータ3
が通電して横流ファン4が回転して送風されるとともに
、マイクロコンピュータ20は第10図に示すメイン制
御処理を行う。 先ずマイクロコンピュータ20はpHNJ子から信号を
出ツノしフォトサイリスタ23Aがオンし、これにより
フォ1jイリスタ23Aを介し電源ラインL+、12間
に閉回路が形成されるため同期上−夕12は第9図のG
Wh向(第9図の矢印28参照)に回転する。これによ
り同1!11モータ12と回転軸11を介して連結され
たルーパー6と焦電センナ8と円盤13も第7図(A)
(B)に示1ように一体的にCWh向に回転するととも
にマイクロコンピュータ20はフォトインターラプタ1
5Aがオンしているかをチェックする。この際、回転軸
11に固定しているルーパー6が回転すると、この回転
力により連結杆7に連結している他のルーパー6も一体
に回転して、ずべてのルーパー6から成る送風機構5が
回転する。そして、オン状態であればCW力方向回転を
続け、円盤13のスリット14が第7図(A>(8)の
ようにフォトインターラプタ15Aの位置に達づるとス
リット14をフォトインターラプタ15Aの光が通過し
てフォトインターラプタ15Aはオン状態となりオン信
号がインバータ回路24を介しマイクロコンピュータ2
0のP13端子に入力される。このオン信号によりマイ
クロコンピュータ20は同期モータ12が反転位置まで
達したこと、ずイ【わら焦電センサ8が第9図の0−X
と平行になったことを判断し、IRQMSK。 NMIメモリ、MSJUDGメモリ、第1の角度情報メ
七り及び第2の角度債報メモリを夫々0状態に設定する
。 次にマイクロコンピュータ20はP11端子をオフしフ
ォトサイリスタ23Aをオフするとと6に、P12端子
から信号を出力しフォトす°イリスタ23Bがオンし、
これによりフォト1jイリスタ23Bを介し電源ライン
L+ 、12間に閉回路が形成され同期モータ12は第
9図のCCWh向(第9図の矢印29参照)に回転する
。 これにJ:リルーバー6と焦電レンサ8と円盤136第
8図(A>(B)に示ずように一体的にCCWh向に回
転する。同時にマイクロコンビ1−夕20はI It
Q端子であるp15端子とp16端子のゲートを171
き第12図に示ず焦電センサ8からの人体検知信号のI
RQ割込み処理を可能にする。この場合IRQ割込みは
■RQMSK=0の時にI RQ割込みを受番ノつける
ようにハード的に設定されている。同時にマイクロコン
ピュータ20はNMI端子であるP17端子のゲートを
聞き第11図に示すフォト1−ランジスタ2Bからの信
号のNM1割込み処理を可能にする。すなわちこのNM
1割込み処理に入ると先ずNMIメモリがO状態になっ
てるか否かをチェックし、0状態になっていればフォ1
へ1〜ランジスタ26からの信号により電源周波数をカ
ラン1−シ、その値をカウンタ用メモリにストアする。 続いて一定時間経過したか否かをチェックし、一定時間
経過したならば第10図のフローヂャ−1−に移11す
る。 次に同II L”−タ12のCCW方向の回転中に人が
居た場合、には焦電ヒンサ8から人体検知信号が出され
その信号を増幅回路25にJ:すJfj幅してンイクロ
コンピュータ20のIRQ端子である]〕15端子及び
plG端子に入力−46゜これにJ:リマイクロコンピ
ュータ20は第9図のM1位直置人30がいることを検
知し第12図に示71’ I RQ割込み処理が行なわ
れる。すなわちこの処理に入ると先ずMSJLJDGメ
℃りがO状態になっているか否かをチェックし、0状態
になっていれば前記カウンタ用メ七りよりデータを読み
込み、電源周波数1+ナイクル当りの回転角度が定めら
れることに基づいて前記カウンタ用メモリのデータから
角度tXOM+を演寥ンして第1の角度情報メモリに記
憶し、最も0−x側の人の位置が設定されたとしてMS
JUDGメモリに1を棗き込む。 次に同期モータ12のCCW方向の回転中にさらに人か
いICJjA合は同様な処j![!によりM2位置の人
31を検知し角度lX0M2を算出して第2の角度情報
メモリに記憶する。同様にM3・・・Mn位置の人32
・・・33を検知し角度lX0M3・・・角度tXOM
nを第2の角度情報メモリに記憶する。従って、第2の
角度情報メモリには角度lXOMn (nは2Lス上
)の角度情報(RらO−Y側の人の位置)が記憶される
。このような人の検知動作を行ないながらマイクロコン
ピュータ20はフォトインターラブタ15Bがオンして
いるか否かをチェックする。そしてオフ状態であればr
EIW1モータ12がCCW方向に回転を続け、円盤1
3のスリット14が第8図(A)CB)のようにフォト
インターラプタ15Bの位置に達り゛るとフォトインタ
ーラプタ15Bのオン信号がインバータ1句路24を介
しマイクロコンピュータ2Gのp14fla子に入力さ
れる。この信号によりマイクロコンピュータ20は同期
モータ12が反転位置すなわら焦電センサ8が第9図の
O−Yと平行になったことを検知する。以上述べた動作
を以下、人の検知動作という。 その後マイクロコンピュータ20は第1の角度情報メモ
リの内容がOか否かをチェックし、Oの場合は第1の処
理を行い、0でない場合は第2の角度情報メモリの内容
が0か否かをチェックし、Oの場合は第2の処理を行い
、0でない場合は第3の処理を行う。 前記第1の処理は、焦電センサ8の回転範囲内に人が存
在しない場合であり、マイクロコンピュータ20は同I
fIモータ12をO−xの位置までCW力方向回転し、
他の全ての処理を初期化の状態に設定し、再1立入の検
知動作を最初から行う。 gj+2の処理は、焦電ヒン勺8の回転範囲内に人が1
人しか存在しない場合であり、゛マイクロコンピュータ
20は同1きjt−夕12を0−M1位置までCW力方
向第9図の矢印34参照)に回転し、その侵同期モータ
12を停止づる。 これによりルーパー6は0−Mlと平行な状態になりM
+に位置する人30に向けて送用される。そして、一定
時間経過後マイクロコンピュータ20は同Illモータ
12をO−x位置までさらにCWh向に回転させ他の全
ての処理を初期化状態に設定し、再度人の検知動作を最
初から行う。 第3の処理は、焦電レンv8の@に範囲内に人が複数存
在する場合であり、マイクロコンピュータ20はP、1
1端子をオンするとともに、P12端子をオフし、同期
モータ12をO−M +位置に達するまでCW向回転せ
る。次に同1夢」モータ12が0−M1位置に到達した
ならばマイクロコンピュータ20はpH端子をオフする
とと6に、P12端子をオンし、同111モータ12を
痕もO−Y側の人の位置例えば0−M11位置に到達す
るまでCCW回転ざUる。O−Mnに到達したならば再
びP11端子をオンするとともに、P12端子をオフし
同期モータ12は0−M+位置までCW向回転せる。以
下同様の動作を繰返して同期モータ12をO−M +〜
0−MnのV!卯内でit m #h作さゼル(f15
9図の矢印35参照)。そして一定時間経過後マイクロ
コンピュータ20は同n1を一夕12をO−xの位置ま
でCW向回転他の全ての処理を初期化状態に設定し再度
人の検知動作を行う。 このようにマイクロコンピータ20によりルーパー6の
回転範囲を人の存在づる範囲に対応してHil制御する
ため、空気の吹き出し方向を常に人のいる場所に自動的
に設定できる。また、一定時間毎に焦電セン9゛8によ
り人の存在位置の確認を行いルーパー6の回転V!囲を
設定しているため人が移動した場合で6人の移動に応じ
てルーパー6が追従fljJ IIIされるため空気の
吹き出し方向は常に人の存在する範囲となり効果的な空
気の循環効果が得られる。 尚、部1■に人がいない場合にはルーパー6は部屋全体
に空気を循環させるように回転する。 さらに、人のいる場所に自動的に吹き出し方向が設定さ
れるため、ルーパー6の向きを人為的に調整する必要が
ないとと6に、人の手の届かないような場所に据え付け
ることも可能である。また、製品全体が回転するのでは
なくケース本体1は固定でルーパー6が回転するもので
あるため設置場所をとらない。 なお、本発明は上記実施例に限定されるしのではなく、
本発明の髪旨の範囲内で種々の変形実施が可能である。 例えば人体検知用センサとして焦電センサを用いたが光
電スイッチ、光波またはffi磁スイッチなどでもよく
、またメインフローチャー1・の第3の処理においてM
1〜Mnの範囲内で往復回転する場合人の居るM+・・
・Mn位置で一定時間停止しながら回転づるようにi、
lJ m L、てもよい。また人がM1位置のみの場合
にはO−Yから0−Mlまでを一定時間往復回転しても
よく、その回転制御方法は適宜変更可能である。また。 開用モータの反転角を120’のものを示したが適宜変
更してもよい。さらに、前記実施例ではサーキュレータ
を示したが、他のエフ:】ンや扇風機等の送風機にも適
用できる。この12合、扇風機は複数枚の羽根がルーパ
ーのRりに送風機構となっている。 [発明の効果] 以上詳述したように本発明によれば、人の存在に対応し
かつ人の移動に追従しながら人の存在範囲に送風機構が
回転υI御されるので、自動的に人の存在範囲に送用範
囲を可変でき、秀れlζ空気の循環効果を有する送風機
を提供できる。
るP13端子に接続され、フォトインターラプタ153
は前記インバータ回路24を介しマイクロコンピュータ
20のI10ボートであるP14端子に接続されている
。人体から発Cられる熱線を検知して(iY号を発生す
る前記焦電セン98は増幅回路25の入力端子に接続さ
れ、そのj1幅回路25の出力端子は前記インバータ回
路24を介しマイクロコンピュータ20のIRQ端子で
あるP15端子に接続されると共にマイクロコンピュー
タ20のI10ボートであるP16端子に接続されてい
る。26は電源周波数に同期してオン・オフするカウン
タ用)a I−1−ランジスタであり、その入力端子が
前記安定化電源回路21のトランス21の2次側巻線に
接続され、出力端子が前記インバータ回路24を介しマ
イクロコンピュータ20のNMI端子であるP17端子
に接続されている。 次にこのように構成された実施例の動作を第6図〜第9
図の説明図及び第10図〜W112図のフローチャート
を参照して説明する。 電源スィッチ18をオンするとインダクションモータ3
が通電して横流ファン4が回転して送風されるとともに
、マイクロコンピュータ20は第10図に示すメイン制
御処理を行う。 先ずマイクロコンピュータ20はpHNJ子から信号を
出ツノしフォトサイリスタ23Aがオンし、これにより
フォ1jイリスタ23Aを介し電源ラインL+、12間
に閉回路が形成されるため同期上−夕12は第9図のG
Wh向(第9図の矢印28参照)に回転する。これによ
り同1!11モータ12と回転軸11を介して連結され
たルーパー6と焦電センナ8と円盤13も第7図(A)
(B)に示1ように一体的にCWh向に回転するととも
にマイクロコンピュータ20はフォトインターラプタ1
5Aがオンしているかをチェックする。この際、回転軸
11に固定しているルーパー6が回転すると、この回転
力により連結杆7に連結している他のルーパー6も一体
に回転して、ずべてのルーパー6から成る送風機構5が
回転する。そして、オン状態であればCW力方向回転を
続け、円盤13のスリット14が第7図(A>(8)の
ようにフォトインターラプタ15Aの位置に達づるとス
リット14をフォトインターラプタ15Aの光が通過し
てフォトインターラプタ15Aはオン状態となりオン信
号がインバータ回路24を介しマイクロコンピュータ2
0のP13端子に入力される。このオン信号によりマイ
クロコンピュータ20は同期モータ12が反転位置まで
達したこと、ずイ【わら焦電センサ8が第9図の0−X
と平行になったことを判断し、IRQMSK。 NMIメモリ、MSJUDGメモリ、第1の角度情報メ
七り及び第2の角度債報メモリを夫々0状態に設定する
。 次にマイクロコンピュータ20はP11端子をオフしフ
ォトサイリスタ23Aをオフするとと6に、P12端子
から信号を出力しフォトす°イリスタ23Bがオンし、
これによりフォト1jイリスタ23Bを介し電源ライン
L+ 、12間に閉回路が形成され同期モータ12は第
9図のCCWh向(第9図の矢印29参照)に回転する
。 これにJ:リルーバー6と焦電レンサ8と円盤136第
8図(A>(B)に示ずように一体的にCCWh向に回
転する。同時にマイクロコンビ1−夕20はI It
Q端子であるp15端子とp16端子のゲートを171
き第12図に示ず焦電センサ8からの人体検知信号のI
RQ割込み処理を可能にする。この場合IRQ割込みは
■RQMSK=0の時にI RQ割込みを受番ノつける
ようにハード的に設定されている。同時にマイクロコン
ピュータ20はNMI端子であるP17端子のゲートを
聞き第11図に示すフォト1−ランジスタ2Bからの信
号のNM1割込み処理を可能にする。すなわちこのNM
1割込み処理に入ると先ずNMIメモリがO状態になっ
てるか否かをチェックし、0状態になっていればフォ1
へ1〜ランジスタ26からの信号により電源周波数をカ
ラン1−シ、その値をカウンタ用メモリにストアする。 続いて一定時間経過したか否かをチェックし、一定時間
経過したならば第10図のフローヂャ−1−に移11す
る。 次に同II L”−タ12のCCW方向の回転中に人が
居た場合、には焦電ヒンサ8から人体検知信号が出され
その信号を増幅回路25にJ:すJfj幅してンイクロ
コンピュータ20のIRQ端子である]〕15端子及び
plG端子に入力−46゜これにJ:リマイクロコンピ
ュータ20は第9図のM1位直置人30がいることを検
知し第12図に示71’ I RQ割込み処理が行なわ
れる。すなわちこの処理に入ると先ずMSJLJDGメ
℃りがO状態になっているか否かをチェックし、0状態
になっていれば前記カウンタ用メ七りよりデータを読み
込み、電源周波数1+ナイクル当りの回転角度が定めら
れることに基づいて前記カウンタ用メモリのデータから
角度tXOM+を演寥ンして第1の角度情報メモリに記
憶し、最も0−x側の人の位置が設定されたとしてMS
JUDGメモリに1を棗き込む。 次に同期モータ12のCCW方向の回転中にさらに人か
いICJjA合は同様な処j![!によりM2位置の人
31を検知し角度lX0M2を算出して第2の角度情報
メモリに記憶する。同様にM3・・・Mn位置の人32
・・・33を検知し角度lX0M3・・・角度tXOM
nを第2の角度情報メモリに記憶する。従って、第2の
角度情報メモリには角度lXOMn (nは2Lス上
)の角度情報(RらO−Y側の人の位置)が記憶される
。このような人の検知動作を行ないながらマイクロコン
ピュータ20はフォトインターラブタ15Bがオンして
いるか否かをチェックする。そしてオフ状態であればr
EIW1モータ12がCCW方向に回転を続け、円盤1
3のスリット14が第8図(A)CB)のようにフォト
インターラプタ15Bの位置に達り゛るとフォトインタ
ーラプタ15Bのオン信号がインバータ1句路24を介
しマイクロコンピュータ2Gのp14fla子に入力さ
れる。この信号によりマイクロコンピュータ20は同期
モータ12が反転位置すなわら焦電センサ8が第9図の
O−Yと平行になったことを検知する。以上述べた動作
を以下、人の検知動作という。 その後マイクロコンピュータ20は第1の角度情報メモ
リの内容がOか否かをチェックし、Oの場合は第1の処
理を行い、0でない場合は第2の角度情報メモリの内容
が0か否かをチェックし、Oの場合は第2の処理を行い
、0でない場合は第3の処理を行う。 前記第1の処理は、焦電センサ8の回転範囲内に人が存
在しない場合であり、マイクロコンピュータ20は同I
fIモータ12をO−xの位置までCW力方向回転し、
他の全ての処理を初期化の状態に設定し、再1立入の検
知動作を最初から行う。 gj+2の処理は、焦電ヒン勺8の回転範囲内に人が1
人しか存在しない場合であり、゛マイクロコンピュータ
20は同1きjt−夕12を0−M1位置までCW力方
向第9図の矢印34参照)に回転し、その侵同期モータ
12を停止づる。 これによりルーパー6は0−Mlと平行な状態になりM
+に位置する人30に向けて送用される。そして、一定
時間経過後マイクロコンピュータ20は同Illモータ
12をO−x位置までさらにCWh向に回転させ他の全
ての処理を初期化状態に設定し、再度人の検知動作を最
初から行う。 第3の処理は、焦電レンv8の@に範囲内に人が複数存
在する場合であり、マイクロコンピュータ20はP、1
1端子をオンするとともに、P12端子をオフし、同期
モータ12をO−M +位置に達するまでCW向回転せ
る。次に同1夢」モータ12が0−M1位置に到達した
ならばマイクロコンピュータ20はpH端子をオフする
とと6に、P12端子をオンし、同111モータ12を
痕もO−Y側の人の位置例えば0−M11位置に到達す
るまでCCW回転ざUる。O−Mnに到達したならば再
びP11端子をオンするとともに、P12端子をオフし
同期モータ12は0−M+位置までCW向回転せる。以
下同様の動作を繰返して同期モータ12をO−M +〜
0−MnのV!卯内でit m #h作さゼル(f15
9図の矢印35参照)。そして一定時間経過後マイクロ
コンピュータ20は同n1を一夕12をO−xの位置ま
でCW向回転他の全ての処理を初期化状態に設定し再度
人の検知動作を行う。 このようにマイクロコンピータ20によりルーパー6の
回転範囲を人の存在づる範囲に対応してHil制御する
ため、空気の吹き出し方向を常に人のいる場所に自動的
に設定できる。また、一定時間毎に焦電セン9゛8によ
り人の存在位置の確認を行いルーパー6の回転V!囲を
設定しているため人が移動した場合で6人の移動に応じ
てルーパー6が追従fljJ IIIされるため空気の
吹き出し方向は常に人の存在する範囲となり効果的な空
気の循環効果が得られる。 尚、部1■に人がいない場合にはルーパー6は部屋全体
に空気を循環させるように回転する。 さらに、人のいる場所に自動的に吹き出し方向が設定さ
れるため、ルーパー6の向きを人為的に調整する必要が
ないとと6に、人の手の届かないような場所に据え付け
ることも可能である。また、製品全体が回転するのでは
なくケース本体1は固定でルーパー6が回転するもので
あるため設置場所をとらない。 なお、本発明は上記実施例に限定されるしのではなく、
本発明の髪旨の範囲内で種々の変形実施が可能である。 例えば人体検知用センサとして焦電センサを用いたが光
電スイッチ、光波またはffi磁スイッチなどでもよく
、またメインフローチャー1・の第3の処理においてM
1〜Mnの範囲内で往復回転する場合人の居るM+・・
・Mn位置で一定時間停止しながら回転づるようにi、
lJ m L、てもよい。また人がM1位置のみの場合
にはO−Yから0−Mlまでを一定時間往復回転しても
よく、その回転制御方法は適宜変更可能である。また。 開用モータの反転角を120’のものを示したが適宜変
更してもよい。さらに、前記実施例ではサーキュレータ
を示したが、他のエフ:】ンや扇風機等の送風機にも適
用できる。この12合、扇風機は複数枚の羽根がルーパ
ーのRりに送風機構となっている。 [発明の効果] 以上詳述したように本発明によれば、人の存在に対応し
かつ人の移動に追従しながら人の存在範囲に送風機構が
回転υI御されるので、自動的に人の存在範囲に送用範
囲を可変でき、秀れlζ空気の循環効果を有する送風機
を提供できる。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
全体斜視図、第3図は要部の斜視図、第4図は円盤とフ
第1・インターラプタの状態を示す平面図、第5図は回
路構成図、m6図(A>(B)、第7図(A)(B)。 第8図(A>(B)及び第9図は送8a機構と焦電ヒン
リの作用状態を示J慨略説14図、第10図〜12図は
フローチャートであり、第10図はメインのフローチャ
ー1へ、第11図はNMll、11込みのフローチャー
1〜、第12図はIRQ割込みの70−チ11−1−で
ある。 5・・・送風機構 6・・・ルーパー 8・・・焦電ピン1ノ(人体検知センサ)△・・・i1
1制御手段 代理人 弁理士 牛 木 護 @6図 (A) (B)1N10図
全体斜視図、第3図は要部の斜視図、第4図は円盤とフ
第1・インターラプタの状態を示す平面図、第5図は回
路構成図、m6図(A>(B)、第7図(A)(B)。 第8図(A>(B)及び第9図は送8a機構と焦電ヒン
リの作用状態を示J慨略説14図、第10図〜12図は
フローチャートであり、第10図はメインのフローチャ
ー1へ、第11図はNMll、11込みのフローチャー
1〜、第12図はIRQ割込みの70−チ11−1−で
ある。 5・・・送風機構 6・・・ルーパー 8・・・焦電ピン1ノ(人体検知センサ)△・・・i1
1制御手段 代理人 弁理士 牛 木 護 @6図 (A) (B)1N10図
Claims (1)
- 回転往復作動可能に配設された送風機構と、回転往復可
能な人体検知センサと、この人体検知センサによつて検
出された人の存在する範囲に前記送風機構を回転往復制
御する制御手段とを具備することを特徴とする送風機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61043550A JPS62200126A (ja) | 1986-02-27 | 1986-02-27 | 送風機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61043550A JPS62200126A (ja) | 1986-02-27 | 1986-02-27 | 送風機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62200126A true JPS62200126A (ja) | 1987-09-03 |
Family
ID=12666862
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61043550A Pending JPS62200126A (ja) | 1986-02-27 | 1986-02-27 | 送風機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62200126A (ja) |
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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WO2011099608A1 (ja) * | 2010-02-15 | 2011-08-18 | ダイキン工業株式会社 | 空気調和装置の室内ユニット |
-
1986
- 1986-02-27 JP JP61043550A patent/JPS62200126A/ja active Pending
Cited By (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JP2011185591A (ja) * | 2010-02-15 | 2011-09-22 | Daikin Industries Ltd | 空気調和装置の室内ユニット |
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