JPS62284602A - 靴の接着方法 - Google Patents

靴の接着方法

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JPS62284602A
JPS62284602A JP61127028A JP12702886A JPS62284602A JP S62284602 A JPS62284602 A JP S62284602A JP 61127028 A JP61127028 A JP 61127028A JP 12702886 A JP12702886 A JP 12702886A JP S62284602 A JPS62284602 A JP S62284602A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
insole
sole
adhesive
boots
solvent
Prior art date
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Pending
Application number
JP61127028A
Other languages
English (en)
Inventor
橋田 勝昭
小此木 清
幸男 菊地
木村 知幸
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Achilles Corp
Original Assignee
Achilles Corp
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Publication date
Application filed by Achilles Corp filed Critical Achilles Corp
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  • Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 (産業上の利用分野) 本発明は、スラッシュブーツ等の長靴の製造工程におい
て、中底や中敷を靴底に貼着するのに有用な靴の接着方
法に関する。
(従来の技術) スラッシュブーツの製造においては、従来1、固形分2
0チ〜50%の溶剤型ウレタン系接着剤を使用して、ブ
ーツの中底をブーツ本体の靴底面に貼着していた。この
貼着工程をさらに詳しく説明すると、まず例えば次の配
合 デスモ=r−ル(D*smoeoll)400 20部
(ポリウレタン、バイエル?ll) メチルエチルケトン        30部トルエン 
             50部コロネート L  
          5部よりなる溶剤型フレタン系接
着剤を調製し、次に第4図に示すように、この溶剤型ポ
リウレタン系接着剤8をポリ塩化ビニル製スラッシュブ
ーツ本体1′の靴底5の内表面全体に塗布し、一方策5
図に示すように、別のゴム系接着剤を介して厚布地(も
しくはフェルト地)の中底2をポリエチレン製ラスト型
3(ジャックコンペアヘッド4I!7に取付けられてい
る。)に吊り込んだ靴下ライニング6に貼り合わせ、続
いて上記と同じ浴剤型ポリウレタン系接着剤8を中底2
の表面に塗布し、そして同図に示すように上記のブーツ
本体1′をラスト型3に吊り込み、即ちラスト型3をブ
ーツ本体1′の内部に収め入れて、中底2とブーツ本体
1′の靴底5とを貼り合わせる。その後約1〜2時間か
けて接着剤8を乾燥させ、そして第6図に示すように、
ブーツ全体をコンベアヘッド棒7より取り外し、続いて
靴底下面またはラスト型自体に加圧して、靴下2イニン
グ6、中底2及び靴底5を圧着一体化せしめ、最後にラ
スト型3を取り出すという一連のプロセスが従来実施さ
れていた。
(発明が解決しようとする問題点) 有機溶剤を多く含む溶剤型接着剤にあっては、塗布後適
当な時間をかけて乾燥させ、含有する浴剤を充分に蒸発
、除去して所望の粘着性に達した後、貼付けを行なうが
同接着剤の基本的な使用方法であるが、この使用方法に
従ってスラッシュブーツの中底の貼着プロセスを実行す
ると、接着剤8の塗布、乾燥後、表面の粘着性が高まっ
た中底2を丈長のブーツ本体1′の履き口より七の内部
に収め入れるとき、中底2が所定の貼着位置より手前の
ブーツ本体内面に接着してしまい、中底2とブーツ本体
の靴底5とが不適正な位置関係で貼り合わされることが
よく生じる。このため、従来では、上述のような、接着
剤8の塗布後速やかにブーツ本体1′のラスト型3に吊
り込み、中底2と靴底5を貼り合わせる方法が取られて
いた。
しかしながら、適用する溶剤型ポリウレタン系接着剤8
は、固形分濃度が低く溶剤を多量に含むので、従来の方
法では、接着剤8の乾燥(溶剤の蒸発、除去)のため、
中底2と靴底5の貼9合せ後相当の時間(上記の1〜2
時間)を設ける必要があった。ブーツの内部は殆ど閉じ
た空間であり空気の流通性が悪いため、一般に長時間の
乾燥時間を必要とすることが多かった。
その上、溶剤型接着剤は未乾燥あるいは不十分な乾燥状
態にあるとき強い接着力を発揮し得ないため、従来の方
法では、乾燥時間の経過後に中底2と靴底を圧着するこ
とが必要とされた。
また、従来の方法では、浴剤型ポリウレタン系接着剤8
の固形分濃度が通常20%前後と犬変低いこと、および
同接着剤8の乾燥が不完全になり易いことなどから、同
接着剤8の硬化後、ブーツ本体1の靴底5と中底20間
に空隙が生じ易く、充分に満足できる接着強度が必ずし
も得られるものではなかった。特に、スラッシュブーツ
の靴底内表面の凹凸が大きい程、接着強度の低下が顕著
であった。
さらに、従来の方法では、溶剤型ボリクレタン系接着剤
8の塗布時、含有溶剤が中底2の内部に浸透し易いため
、所望の接着力を得るためには、同接着剤8を中底2お
よび靴底5の両表面[i布すること(両面途り)が必要
とされ。
従って接着剤の消費量が多いという問題を有していた。
上記と同様の問題は、他の長靴の製造工程、例えは布長
靴(射出成形靴及び手貼り靴の双方)の中敷貼り工程や
射出成形ブーツのフェルト中敷貼り工程においても生じ
ていた。
本発明は、上述の問題点を解消するべくなされたもので
、中紙(中敷)の接着強度の著しい向上の他、接着剤の
乾燥時間の短編、圧着等の後工程の省略及び生産コスト
の大幅な低減などを図ることができる靴の接着方法を提
供せんとするものである。
(問題点を解決するための手段) 本発明の靴の接着方法は、長靴の製造において、中底ま
たは中敷が貼着されたラスト型を丈長の靴本体の内部に
収め入れ、中底または中敷を靴本体の靴底に貼着するに
あたり、無溶剤型ポリウレタン系接着剤を中底または中
敷の表面にあるいは靴底の表面に塗布して、中底または
中敷と靴底とを貼り合わせることを特徴とするものであ
る。
本発明に用いる無溶剤型ポリウレタン系接着剤とは、ポ
リオールとポリイソシアネートを配合して使用される二
液混合型のポリフレタン系接着剤でおって、これら接着
固形分の溶解のための溶剤(ラテックスの水を含む。)
を全くあるいは殆ど(多くても5重量−程度しか)含ま
ないものをいう。本接着剤は、塗布直前にポリオ−ルと
ポリイソシアネートの二液を混合して使用される。本接
着剤に利用できるポリオールとしては、ポリエーテル例
えばポリプロピレンゲIJ コ−A、 、ポリエチレン
グリコール及びそれらの共重合体等、ポリエステル例え
ばポリ(エチレンアジベー))、ポリ(ジエチレンアジ
ペート)等、ラッカー型に近いポリウレタンポリオール
、クロロプレンゴム、アクリル樹脂などが挙げられ、ま
たポリイソシアネートとしては、コロネートL1コロネ
ートHL、  ミリオネートMR,Desmodur 
R,Desmodur RFなどが挙げられる。
本発明によるスラッシュブーツの製法としては、例えば ■ まず靴下ライニングをラスト型(ジャックコンベア
のヘッド棒に固定されている。)に吊り込み、続いて中
底をゴム系接着剤等により貼り付け、次に自動塗布機を
使用して無溶剤型ポリウレタン系接着剤を該中底の上面
に所定量均一に塗布し、次いでポリ塩化ビニル製ブーツ
本体を吊り込みて、ブーツ本体の靴底とラスト型の中底
とを貼り合せ、セして数分の後でき上ったスラッシュブ
ーツをジャックコンベアのラスト型より剥し取る方法、
および ■ まず、無溶剤型ポリウレタン系接着剤をブーツ本体
(上記と同質のもの)の内部に流し込み、はけやへら等
を用いて七の靴底表面に所定量塗布し、次いで予め靴下
ライニングを吊り込み続いて中底を貼り付けたラスト型
を、該ブーツ本体の内部に収め入れ、ラスト型の中底を
ブーツ本体の靴底に抑圧、貼着し、そのまま数分の後ラ
スト型を抜き取ってスラッシュブーツを仕上げる方法な
どが挙げられる。
また、本発明の方法は、スラッシュブーツの中底貼りの
他、射出成形布長靴(ス) IJソングイプ及びカルフ
ォルニアタイプのもの)の中敷貼り、射出成形ブーツの
フェルトI’P!貼り、手貼り布長靴の中敷貼り及びポ
リウレタン靴の中敷貼り一など、各種長靴の生産ライン
における中底または中敷と靴底との貼り合せに応用する
ことができる。例えば、射出成形布長靴の中敷貼りの場
合には、射出成形後、無溶剤型ポリウレタン系接着剤を
布長靴本体の靴底(樹脂製)または種類によっては中底
(布製)の表面に塗布するか、あるいは中敷(布製)の
表面に塗布し、次いで該中敷を布長靴本体の中に挿入し
靴底または中底に貼着する方法により、本発明は適用さ
れる。
(Vr−用) 本発明の方法によれば、接着剤が溶剤を全くまたは少量
しか含まないため、中底または中敷の貼り合せ後に溶剤
が長靴内部に全くまたは他僅かしか残存せず%従って接
着剤乾燥のための特別な時間を設ける必要がない。
・tの上、本発明の方法によれば、接着剤の硬化反応性
が高いので、中底等の貼り合せ時、弱い加圧状態を暫の
間保つだけで強い接着を形成することができ、従ってそ
の後の圧着工程が不要となる。
また、本発明の方法によれば、接着剤の硬化過程におけ
る含有溶剤の蒸発が全くまたは殆ど無いため、中底等の
貼り合せの後、中底等と靴底の間に空隙や気泡が一切発
生せず、従って満足な接着強度と良好な履き心地が得ら
れる。
さらに、本発明の方法によれば、接着剤の性質上、塗布
時中底等の内部への浸透が少ないため、接着剤を中底(
または中敷)かあるいは靴底の−1の表面に塗布する片
面塗りだけで所望の接着力が得られる。
なお1本発明においては、無浴剤型ポリウレタン系接着
剤は靴底材の樹脂等に対するぬれ性が溶剤型の同種接着
剤と比較して悪い傾向にあるので、ぬれ住改善のための
プライマー処理を接着剤の塗布の前に施してもよい。ま
た、無溶剤型ポリウレタン系接着剤の塗り特性を材料に
応じて変化させる目的で増粘剤、減粘剤等を添加しても
よい。
(実施例) 以下、本発明の詳細な説明する。実施例は全て、スラッ
シュブーツの中底貼りに関するものである。そして、次
の配合よりなる4種の無溶剤型ポリフレタン系接着剤を
使用することとした。これら接着剤は貼着直前にその配
合成分を混合して用いられる。
配合例1 エチレングリ:y −/L/     0.5mo 1
   319配合例2 ダプコ(トリエチレン   1.1部    3tジア
ミン) (配合例1のと同一物) 配合例3 水                 0.1mo1 
   1.8F(配合例1のと同一物) クルードMD I       2.1mo 1  5
69F(配合例1のと同一物) 配合例4 水                 0.1mo1 
   181ダプコ、(トリエチレンジアミン) 0.
1部  3.0?(配合例1のと同一物) 液状MDI          2.1部  525t
(配合例2のと同一物) 実施例1−4 スラッシュブーツの生産ラインにおいて、第1図に示す
ように、まず布製靴下ライニング6をラスト型3(ジャ
ックコンベアのヘッド俸7に固定されている。)に吊り
込み、次いで次の組成 ネオグレン(クロロプレンゴム)  30部トルエン 
          70部Degmodur RF 
        3部よりなる接着剤を介して加工布の
中底2を前記ラスト型3の靴下ライニング6に貼着し、
次に接着剤供給塗布装置(図示せず)を用いて4種の上
記無#剤型ポリウレタン系接着剤4を夫々前記中底20
表面に均一に饋布し、続いて別途製作し九ポリ塩化ビニ
ル製靴本体1(ブーツ本体)をラスト型3に吊り込みて
、第2図に示すように、中底2と靴本体1の靴底5とを
貼り合せ、その抜上のまま数分間弱い加圧状態を保ち、
しかる後でき上ったスラッシュブーツをラスト型3より
剥し取る。
実施例1ないし4より製作されたスラッシュブーツはい
ずれも、中底2がブーツの靴底5に適正な位置に強固に
貼着されており、また靴底内表面が凹凸を有するもので
おっても、空隙や気孔が中底2と靴底5の間に全く存在
せず、しかも接着剤4自体の性質により、ブーツ下部が
高い柔軟性を有し、大変良好な履き心地を与えるもので
あった口 実施例5−8 同じブーツの生産ラインにおいて、まず上記実施例と同
様の方法により、靴下ライニング6をラスト型3′に吊
り込み続いて中底2を貼着し、一方ポリ塩化ビニル製靴
本体2を別途製作し、そして第2図に示すように、4棟
の上記無浴剤型ボリクレタン系接着剤4を靴本体1内に
流し込み靴底5の表面全体に塗布し、続いて中底貼付け
のラスト型3′を靴本体1の内部に収め入れ、中底2と
靴底5を貼り合せ、そのまま弱い加圧状態で数分間保ち
、その後ラスト型3′を仕上ったスラッシュブーツを抜
き取る。
実施例5ないし8により製作されたスラッシュブーツは
、いずれも、中底2と靴底5が適正な位置関係で強固に
接着され、かつ空隙が中底2と靴底5の間に一切存在せ
ず、極めて良好な履き心地を与えるものであった。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明の靴の接着方法は、中底ま
たは中敷の貼着に従来利用されていなかった無溶剤型ポ
リウレタン系接着剤を適用したことにより、中底等の貼
り合せ後に接着剤の乾燥時間を設ける必要がなく、また
その後の圧着工程も不要であり、長靴の生産性が著しく
向上する。その上1片面塗りで所望の接着力が得られる
ので、接着剤の消費が少なく、経済的でbす、しかも接
着剤の性質上上の調製、保存管理が容易である。
凸を有する面であっても、貼り合せ後空隙が中底等と靴
底の間に生じず、中底等と靴底の接着が強固であり、ま
た靴下部が高い柔軟性を有し、良好な履き心地を与える
長靴が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は実施何重ないし4の方法によるスラ
ッシュブーツの中底貼り工程で示す図、 第3図は実施例5ないし8の方法によるスラッシュブー
ツの中底貼り工程を示す図、第4図ないし第6図は従来
の方法によるスラッシュブーツの中底貼り工程を示す図
である。 図中、 1・・・・・・靴本体    2・・・・・・ 中底3
.3′・・・ラスト型   5・・・・・・靴底4・・
・・・・無溶剤型ポリフレタン系接着剤特許出願人  
 アキレス株式会社 また、本発明の方法により、靴底内表面が凹1面の浄書
(内容に!:更なし) 牙 1 図 代理人 弁理士 萼  優 美 (ほか1名)牙2図 牙3図 牙5図 ^■ ^)  u) 手続補正書 昭和61年6月3日

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 長靴の製造において、中底または中敷が貼着されたラス
    ト型を丈長の靴本体の内部に収め入れ、中底または中敷
    を靴本体の靴底に貼着するにあたり、無溶剤型ポリウレ
    タン系接着剤を中底または中敷の表面にあるいは靴底の
    表面に塗布して、中底または中敷と靴底とを貼り合わせ
    ることを特徴とする靴の接着方法。
JP61127028A 1986-05-31 1986-05-31 靴の接着方法 Pending JPS62284602A (ja)

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JP61127028A JPS62284602A (ja) 1986-05-31 1986-05-31 靴の接着方法

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JPS62284602A true JPS62284602A (ja) 1987-12-10

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59197201A (ja) * 1983-04-05 1984-11-08 ボスティック インコーポレーテッド 結合方法

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59197201A (ja) * 1983-04-05 1984-11-08 ボスティック インコーポレーテッド 結合方法
JPS59197482A (ja) * 1983-04-05 1984-11-09 ボスティック インコーポレーテッド 接着剤組成物

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