JPS6227494B2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6227494B2
JPS6227494B2 JP53061544A JP6154478A JPS6227494B2 JP S6227494 B2 JPS6227494 B2 JP S6227494B2 JP 53061544 A JP53061544 A JP 53061544A JP 6154478 A JP6154478 A JP 6154478A JP S6227494 B2 JPS6227494 B2 JP S6227494B2
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JP
Japan
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relay
permanent magnet
winding frame
contact
yoke plates
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Application number
JP53061544A
Other languages
English (en)
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JPS53145046A (en
Inventor
Koburaa Ururitsuhi
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Siemens AG
Original Assignee
Siemens AG
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Publication date
Application filed by Siemens AG filed Critical Siemens AG
Publication of JPS53145046A publication Critical patent/JPS53145046A/ja
Publication of JPS6227494B2 publication Critical patent/JPS6227494B2/ja
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H51/00Electromagnetic relays
    • H01H51/22Polarised relays
    • H01H51/2236Polarised relays comprising pivotable armature, pivoting at extremity or bending point of armature
    • H01H51/2245Armature inside coil
    • H01H51/2254Contact forms part of armature

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、巻わくの内部にほぼ巻わくの軸線に
沿つて配置され片側で支持された舌片状接極子を
有し、この接極子の自由端が二つの互いに向かい
合う継鉄板の間に配置されており、さらにこれら
の継鉄板が、巻わくの端面に配置された永久磁石
装置と結合されるそれぞれ一つの磁極片を形成し
ている小形有極電磁電器に関する。
この種の公知の継電器(ドイツ連邦共和国特許
出願公告第2459039号公報)は二分された巻わく
を有し、そのなかに継鉄としての役割をする対向
接触部が埋め込まれており、その際接点室は、折
り曲げられた対向接点の間に位置する磁石により
閉じられる。永久磁石は、この公知の構造では、
巻わくの軸線に対して垂直に磁化されている。こ
のことは、永久磁石の磁極への結合面積を大きく
するためには継電器の全長を長くしなければなら
ないこと、あるいは接点室またはコイル巻線スペ
ースを相応に短縮しなければならないことを意味
する。永久磁石と二つのコイル半体に埋め込まれ
た継鉄要素との間の結合そのものも最適ではな
い。
本発明の目的は、冒頭にあげた種類の継電器
を、すべての磁束案内部分において極力良好な結
合が可能なように、また特に永久磁石装置の構成
に際して所与の空間が最適に利用されるように構
成することである。永久磁石装置は極力大きな結
合面積を有し、しかも継電器の全寸法のうち極力
わずかな部分しか占有しないようにすべきであ
る。
この目的を達成するため本発明によれば、永久
磁石装置が、互いに反対向きでそれぞれ巻わくの
軸線に対して平行な二つの磁化方向を有し、両磁
極片と永久磁石装置の二つの異種の磁極面の各一
つとの間の結合面を巻わくの軸線に対して垂直に
向けるように、4極に構成されている。
4極の永久磁石、たとえば短い軸線の方向に磁
化可能なフエライト磁石の端面の結合により、磁
石と磁極片との間の結合面積を大きくし、また磁
石のための空間を最適に利用することができる。
それにより継電器の内部で磁石装置の長さを小さ
く保つことができる。従つて、継電器の全長が定
められている場合、接極子たとえばばね舌片を長
くし、それに応じて巻線スペースも大きくするこ
とができる。
さらに、一つの平面内にある二つの磁極面の端
面を結合する際の許容誤差は、巻わくに固定され
た二つの磁極板の間に永久磁石を配置する場合よ
りも小さくすることができる。
永久磁石装置は反対方向の磁極を有する二つの
永久磁石から構成することもできる。しかし、4
極に磁化された単一の永久磁石を使用すると特に
有利である。その場合、接触力または応動値の非
対称性は磁石装置の一部の適当な平衡により補償
することもできるし、あるいは殊更に非対称化す
ることもできる。このようにして双安定あるいは
単安定の開閉特性が得られる。
磁極片と向かい合う永久磁石装置の両磁極面
が、継電器の端面に配置された磁束案内板により
結合されるようにすると有利である。その場合、
磁束案内板として、一つの有利な実施態様では、
強磁性のケース蓋が用いられ、このケース蓋によ
り同時に励磁磁束回路も閉じることができる。継
鉄板が接極子と同様に電気接点要素としても用い
られる場合、磁極片と永久磁石装置の磁極面との
間に絶縁層を配置すると有利である。そのために
絶縁箔を設け、この箔により同時に、接点を含む
コイルの内室の端面を閉じることができる。
両継鉄板は、特に有利な実施態様においては、
それぞれ巻わくの側部の案内溝に差込み可能に固
定されている。これらの案内溝に、それぞれ接極
子側の継鉄板の面を正確に規定する支持面を設
け、またそれと向かい合う面に変形可能なリブを
設けることができる。この場合、これらの支持面
および接触面は一つの平面内にあるので、接点間
隔は巻わく内の支持面の間隔の許容誤差のみによ
り定まる。制御磁束に対する磁気抵抗を極力低く
保つため、強磁性の蓋と接する磁速通過部を継鉄
板に形成することができる。さらにその場合、継
鉄板がその案内溝のなかに側方への若干の遊びを
有するようにすると良い。それにより、磁速通過
部がケース蓋に密に接するように、継鉄板をそれ
ぞれケース蓋へ向つてずらし、許容誤差が問題と
ならないようにすることができる。磁極片および
磁束通過部と一体の両継鉄板は、特に有利な実施
態様では、同一に構成し、相応して回転すること
により巻わくに対して対称的に装着することがで
きる。
他の有利な実施態様では、両継鉄板が永久磁石
装置とともに一体に組込み可能なユニツトとして
部分的に合成樹脂により包まれている。このユニ
ツトは突出部により巻わくの相応の凹部に確実に
はめ込むことができ、その際同時にコイルの内室
が端面で密閉される。
接極子はばね舌片として、あるいはばねにより
支持された剛性の接極子として、永久磁石と反対
側の継電器端面に通常のように固定し、また磁束
を導くケース蓋に結合することができる。接極子
が同時に通電の役割もする場合は、接極子はもち
ろん継鉄板と同様に電気的に絶縁され、また接続
ピンを付設されていなければならない。接極子の
調節は、同様に通常のように、その支持位置に機
械的あるいは磁気的な作用を加えることにより可
能である。
本発明を以下に実施例について図面により一層
詳細に説明する。
第1図ないし第3図には巻わく1を有する小形
有極継電器が示されており、この巻わくが接点室
2を囲んでいる。この接点室にほぼ巻わくの軸線
に沿つて接極子ばね3が配置され、その一端は支
持片4に固定されている。この支持片は接極子ば
ね3に対して平行に延びる中央部4aを有し、ま
た両側の固定用枠縁部4bで巻わくの溝に差込ま
れている。中央部4aは狭いブリツジ部4cを介
して固定用枠縁部4bと結合されているだけであ
り、したがつて外部に加えられた磁界により変位
し得るので、閉鎖された接点室内の接極子ばねを
外部から調節することができる。
接極子ばね3の自由端3bは、接点要素として
接触層5aまたは6aを有する二つの継鉄板5お
よび6と向かい合つている。これらの継鉄板5お
よび6はそれぞれ折り曲げられて、二つの磁極片
5bおよび6bを形成し、これらの磁極片が4極
の永久磁石7のそれぞれ一つの磁極面と平らに結
合されている。磁極片と永久磁石との間には絶縁
箔8が設けられている。
継鉄板5および6は巻わく1の溝9,10,1
1および12のなかに差込み可能に固定されてい
る。その際、これらの溝はそれぞれ、接極子の方
を向いた継鉄板の表面を正確に規定する支持面9
a,10a,11aおよび12aを形成してい
る。さらに溝のなかに変形可能なリブ9b,10
b,11bおよび12bが形成されており、これ
らのリブにより継鉄板はそれぞれ支持面に押付け
られる。したがつて接点間隔は、巻わく内で支持
面9aと10aとの間または支持面11aと12
aとの間に得られる許容誤差のみにより定まる。
両継鉄板5および6は、第4図に示されている
ように、それぞれ一枚の板から同一に打抜かれ、
かつ折り曲げられたものである。これらの二つの
同一の部品を互いに180゜回転させるだけで、そ
の接触面5aまたは6aが互いに向かい合う。接
触面5aおよび6aの両側から突出している固定
部5cおよび5dまたは6cおよび6dにより、
巻わく1の溝9,10,11および12のなかで
比較的長い固定面が得られる。片側で折り曲げら
れた磁束通過部5eおよび6eにより、強磁性の
ケース蓋13との良好な結合面が得られる。その
際に制御磁束に対する磁気抵抗を極力低く保つた
め、継鉄板5および6を溝9および12または1
0および11のなかで側方へずらすことができ
る。そのため巻わく内の溝幅は継鉄板5または6
の幅に対してある遊び9cまたは10cを有す
る。
磁束通過部5eおよび6eにはさらに電気接続
ピン14または15が溶接されており、これらの
ピンは特定のフレーム寸法で継電器ケースから突
出するように折り曲げられている。さらに、接極
子ばねの支持片の折り曲げ部4dに接点端子16
が形成されている。コイルに対する接続ピン17
は巻わくのなかに埋め込まれている。永久磁石7
と反対側の巻わく1の端面は絶縁箔18でおおわ
れている。巻わく1とケース蓋13との間の残り
の空間は注形樹脂19で満たされている。
第5図には、第1図にくらべてわずかに変形さ
れた磁石構造を有する継電器が示されている。巻
わく21は、先に説明した継電器と同様に、接極
子ばね22ならびに継鉄板25および26ととも
に組立てられている。第1図の継電器に用いられ
た4極の単一の永久磁石のかわりに、磁極が反対
向きの二つの永久磁石27aおよび27bが並べ
て用いられている。接点室の密閉および電気的絶
縁のため、この実施例でも絶縁箔28が用いられ
ている。
第6図にはもう一つの変形例が示されている。
この場合、先に説明した巻わくと同様に構成され
た巻わく31のなかに、たとえば支持ばね33に
より磁束板34に取付けられた剛性の接極子32
が設けられている。先に説明した実施例と異な
り、両継鉄板35および36は4極の永久磁石と
ともに、独立ユニツトとして巻わく31の端面に
装着可能な共通の絶縁物ブロツク38のなかに埋
込まれている。巻わく31はこの目的で凹部39
を有し、この凹部に、相応の突出部40を有する
絶縁物ブロツク38を確実にはめ込むことができ
る。その他の点では、この継電器の構造は第1図
に示したものと同様である。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第3図は本発明による小形継電器
を三つ方向から見た断面図、第4図は第1図ない
し第3図の継電器に用いられる継鉄板の斜視図、
第5図は二つの永久磁石を有する実施例の磁石装
置の部分を示す断面図、第6図は継鉄板および永
久磁石から形成された組立ユニツトを有する継電
器の断面図である。 1……巻わく、3……接極子、5,6……継鉄
板、5b,6b……磁極片、7……永久磁石、2
5b,26b……磁極片、27a,27b……永
久磁石、35b,36b……磁極片、37……永
久磁石。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 巻わく1が接点室2を形成し、この中にほぼ
    巻わくの軸線に沿つて配置され片側で支持された
    舌片状接触子3を有し、この接触子の自由端が、
    前記接点室2内に相互におよび前記接触子3に対
    して平行に差し込まれた二つの互いに向かい合う
    継鉄板5,6の間に配置されており、さらに前記
    継鉄板が巻わくの端面に配置された永久磁石装置
    7と結合されるそれぞれ一つの磁極片5b,6b
    を形成しており、その際永久磁石7が互いに反対
    向きでそれぞれ巻わくの軸線に対して平行な二つ
    の磁化方向を有し、両磁極片5b,6bと永久磁
    石装置の二つの異種の磁極面の各一つとの間の結
    合面を巻わくの軸線に対して垂直に向けるように
    4極に構成され、磁極片と向かい合う永久磁石装
    置の両磁極面が継電器の端面に配置された磁束案
    内板により互いに結合されている小形有極電磁継
    電器において、磁束案内板として強磁性のケース
    蓋13が用いられ、継鉄板5,6にそれぞれ側部
    でケース蓋に接する磁束通過部5e,6eが形成
    され、継鉄板5,6が接触子3と同様に電気接点
    要素5a,6aを備えており、また磁極片と永久
    磁石装置の磁極面との間に絶縁層8が配置されて
    いることを特徴とする小形有極継電器。 2 永久磁石装置が4極に磁化された単一の永久
    磁石7により形成されていることを特徴とする特
    許請求の範囲第1項記載の継電器。 3 二つの永久磁石範囲のうちの一方が、逆向き
    に磁化された他方の磁石範囲よりも強く磁化さ
    れ、この異なつた大きさの磁束によつて、単安定
    開閉動作を行うことを特徴とする特許請求の範囲
    第1項又は第2項記載の継電器。 4 絶縁層として、巻わくの接点室2を端面で閉
    鎖する箔8が設けられていることを特徴とする特
    許請求の範囲第1項ないし第3項のいずれか1項
    に記載の継電器。 5 継鉄板5,6がそれぞれ巻わく1の側部の案
    内溝9,10,11,12に差込み可能に固定さ
    れていることを特徴とする特許請求の範囲第1項
    ないし第4項のいずれか1項に記載の継電器。 6 案内溝9,10,11,12がそれぞれ、接
    触子3の方に向いた継鉄板5,6の面を正確に規
    定する支持面9a,10a,11a,12aと、
    支持面と向かい合う壁面上の変形可能なリブ9
    b,10b,11b,12bとを有することを特
    徴とする特許請求の範囲第5項記載の継電器。 7 継鉄板5,6が側方の遊び9c,10cを有
    して案内溝9,10,11,12に配置されてい
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項ないし
    第6項のいずれか1項に記載の継電器。 8 両継鉄板5,6が同一に構成されており、巻
    わくの軸線に対してほぼ対称的に互いに回転され
    て巻わく1のなかに固定されていることを特徴と
    する特許請求の範囲第1項ないし第7項のいずれ
    か1項に記載の継電器。 9 両継鉄板5,6にそれぞれ接続ピン14,1
    5が固定されていることを特徴とする特許請求の
    範囲第1項ないし第8項のいずれか1項に記載の
    継電器。
JP6154478A 1977-05-23 1978-05-23 Miniature polar electromagnetic relay Granted JPS53145046A (en)

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE2723220A DE2723220C2 (de) 1977-05-23 1977-05-23 Polarisiertes elektromagnetisches Miniaturrelais

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS53145046A JPS53145046A (en) 1978-12-16
JPS6227494B2 true JPS6227494B2 (ja) 1987-06-15

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ID=6009660

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6154478A Granted JPS53145046A (en) 1977-05-23 1978-05-23 Miniature polar electromagnetic relay

Country Status (13)

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US (1) US4215329A (ja)
JP (1) JPS53145046A (ja)
AT (1) AT373104B (ja)
BE (1) BE867382A (ja)
CH (1) CH625080A5 (ja)
DE (1) DE2723220C2 (ja)
ES (1) ES469970A1 (ja)
FR (1) FR2392486A1 (ja)
GB (1) GB1593930A (ja)
IT (1) IT1095831B (ja)
NL (1) NL7805576A (ja)
SE (1) SE421571B (ja)
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