JPS61267220A - 有極リレ− - Google Patents

有極リレ−

Info

Publication number
JPS61267220A
JPS61267220A JP60108546A JP10854685A JPS61267220A JP S61267220 A JPS61267220 A JP S61267220A JP 60108546 A JP60108546 A JP 60108546A JP 10854685 A JP10854685 A JP 10854685A JP S61267220 A JPS61267220 A JP S61267220A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
electromagnet
envelop
contact
contact assembly
tunnel
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP60108546A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0338690B2 (ja
Inventor
元山 正徳
西川 豊隆
雅史 中川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP60108546A priority Critical patent/JPS61267220A/ja
Priority to US06/845,634 priority patent/US4707675A/en
Priority to AU56450/86A priority patent/AU590753B2/en
Priority to KR1019860003170A priority patent/KR900000311B1/ko
Priority to CA000507795A priority patent/CA1257632A/en
Priority to AT86106727T priority patent/ATE72360T1/de
Priority to EP86106727A priority patent/EP0204199B1/en
Priority to DE8686106727T priority patent/DE3683690D1/de
Publication of JPS61267220A publication Critical patent/JPS61267220A/ja
Publication of JPH0338690B2 publication Critical patent/JPH0338690B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H51/00Electromagnetic relays
    • H01H51/22Polarised relays
    • H01H51/24Polarised relays without intermediate neutral position of rest
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H50/00Details of electromagnetic relays
    • H01H50/02Bases; Casings; Covers
    • H01H50/026Details concerning isolation between driving and switching circuit
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H51/00Electromagnetic relays
    • H01H51/22Polarised relays
    • H01H51/2227Polarised relays in which the movable part comprises at least one permanent magnet, sandwiched between pole-plates, each forming an active air-gap with parts of the stationary magnetic circuit
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H50/00Details of electromagnetic relays
    • H01H50/02Bases; Casings; Covers
    • H01H50/04Mounting complete relay or separate parts of relay on a base or inside a case
    • H01H50/041Details concerning assembly of relays
    • H01H50/043Details particular to miniaturised relays
    • H01H2050/044Special measures to minimise the height of the relay

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 この発明は、有極リレーに関する。
〔背景技術〕
有極リレーの小型化が求められている。このためには、
リレーの入力部(コイル部)と出力部(接点部)との間
の絶縁性が確保されることが必要である。
〔発明の目的〕
この発明は、以上のことに鑑みて、小型で、高耐圧、高
接点容量、高感度の有極リレーを提供することを目的と
する。
〔発明の開示〕
この発明は、上記の目的を達成するために、ボディ上に
、電磁石ブロック、この電磁石ブロックのコイル側方に
配置される接点機構、前記コイルの働きで正逆移動する
接極子ブロック、この接極子ブロックの動きを前記接点
機構に伝えて接点の開閉を行うカードをそれぞれ備えた
有極リレーにおいて、前記ボディが、前記電磁石ブロッ
クを覆うトンネル状の絶縁壁を備えていることを特徴と
する有極リレーをその要旨としている。
以下に、この発明を、その実施例をあられす図面に基づ
き詳しく説明する。
第3図は、この発明にかかる有極リレーの1実施例の全
体の構成をあられしている。なお、図示の都合上、コイ
ルは省略している。
第3図にみるように、この有極リレーは、ボディ1上に
、電磁石ブロック2、接点機構3,4、接極子ブロック
5、カード6をそれぞれ備えている。電磁石ブロック2
は、平面U字形のヨーク7の内側中央に鉄心8が取り付
けられて平面8字形になった磁路構成部品を有している
。鉄心自由端8aが中央磁極部となり、ヨーク両端7a
、7bが中央磁極部を間にして対向する対向磁極部とな
っている。対向磁極部7a、7bと中央磁極部8aとは
、コイル(図示省略)の励磁により、互いに逆の極性を
もつようになっている。鉄心8がコイルボビン9の中心
孔9aに挿通され、ヨーク7の両脚も、コイルボビン9
の鉄心8の固定端側にあるつば部9bに挿通されている
。このつば部9bには、コイル端子10.1)がそれぞ
れ設けられている。コイル端子10.1)には、コイル
の巻線両端がそれぞれつながれている。コイルボビン9
の胴部9Cには、コイルが巻回されている。
接点機構3.4は、電磁石ブロック2のコイル側方に配
置され、それぞれ、固定接点31,41、および、各固
定接点31.41と開閉可能な可動接点32.42を備
えている。固定接点31,41は、それぞれ、固定接点
端子33.43に担持されている。可動接点32.42
は、それぞれ、可動ばね34,44の一端に担持され、
可動ばね34.44の他端は、それぞれ、可動接点端子
35.45に担持されている。固定接点端子33゜43
および可動接点端子35.45は、それぞれ、ボディ1
に支持されている。接極子ブロック5は、2つの磁性体
片12.12′が永久磁石13をその着磁方向両端から
挾んで平面U字形となっていて、可動絶縁体14の一端
に取り付けられている。接極子ブロック5は、2つの磁
性体片12、■2′の同側一端部が、それぞれ、電磁石
ブロック2の対向磁極部7a、7bと中央磁極部8aと
のなす空隙に挿入されるようにして、電磁石ブロック2
と組合わされている。可動絶縁体14の両翼部がカード
6.6となっていで、可動絶縁体14の他端には、軸受
孔14aが設けられている。カード6.6は、それぞれ
、可動接点ばね34.44を挟む溝(図示省略)を有し
ていて、可動接点ばね34,44を挟んでいる。
第1図(C1は、ボディ1の拡大図である。第1図(C
)および第3図にみるように、ボディ1は、上面中央を
長手方向に延びるトンネル1aを備えている。トンネル
1aは、成形などによって、ボディ1と一体につくられ
た絶縁壁1bで形成されている。もちろん、別体につく
った絶縁壁を電磁石ブロックにかぶせてボディと一体化
し、トンネルとするようでもよい。また、トンネルは、
上面など、接点機構に面しない部分が開口してもよい。
トンネルlaは、ボディ1の長手方向一端(図の手前側
)で広がって正面に向けて開口しているが、長手方向他
端では、上面が開口していて、端面および側面は、絶縁
壁1bが枠状に続いている。絶縁壁1bは、ボディ1の
長手方向一端側中央の上面に可動絶縁体14の回動軸と
なる軸ICを有していて、この軸ICには可動絶縁体1
4の軸受孔14aがはめられている。電磁石ブロック2
は、対向磁極部?a、7bおよび中央磁極部8a側から
トンネル1aに挿入され、対向磁極部7a、7bおよび
中央磁極部8aがトンネル1aの上面開口部の下に臨み
、コイルがトンネル開口部に完全に入り込み、コイルボ
ビン9のつば部9bがトンネル1a一端の広がっている
部分にはまるように、トンネル1aに収納される。この
実施例のように、トンネルを形成する絶縁壁がボディと
一体につくられていると、部品数が少なくてすみ、トン
ネル開口部から電磁石ブロックを挿入するだけでよいの
で、製造工数もかからない。トンネル1aの上部に可動
絶縁体14が載せられ、可動絶縁体14の一端に取り付
けられている接極子ブロン゛り5がトンネル1aの上面
開口部から挿入されて、上記のようにして電磁石ブロッ
ク2と組み合わせられている。ボディ1には、上記リレ
ー構成部品を覆うように、ケース状のカバー15がかふ
せられている。16は、必要に応じて用いられる2巻線
ラッチング用コイル端子である。
上記の構成にあるこの有極リレーの動作を、ラッチング
型の場合を例にして説明する。コイルに電流を通じてい
ない状態では、接極子ブロック5は、たとえば、磁性体
片12が対向磁極部7aに、磁性体片12′が中央磁極
部8aに、それぞれ、永久磁石13の磁束によって吸着
されている。
このとき、可動接点32は固定接点31に閉成していて
、可動接点42は固定接点41がら開離している。いま
、コイルに電流を通じて、対向磁極部7a、7bをN極
に中央磁極部8aをS極にそれぞれ励磁すると、同極反
発・異極吸引によって、接極子ブロック5が可動絶縁体
14ごと軸1cを中心に、たとえば、正方向に回動し、
磁性体片12が中央磁極部8aに、磁性対片12′が対
向磁極部7bにそれぞれ当接する。この動きがカード6
により接点機構3.4に伝えられ、可動接点32が固定
接点31から開離し、可動接点42が固定接点41に閉
成する。コイルの励磁をやめても、永久磁石13の磁束
によってこの状態を保っている。この状態のときに、コ
イルに電流を通じて、さきとは逆の極性の励磁を行うと
、同様に接極子ブロック5が軸1cを中心に逆向きに回
動し、磁性体片12が対向磁極部7aに、磁性体片12
′が中央磁極部8aにそれぞれ当接する。この動きがカ
ード6により接点機構3,4に伝えられ、可動接点32
が固定接点31に閉成し、可動接点42が固定接点41
から開離する。コイルの励磁をやめても、永久磁石13
の磁束によって、この状態を保っている。
この発明にかかる有極リレーは、上記実施例に代表され
るように、電磁石ブロックがボディのトンネルに収納さ
れていて、そのコイル側方のトンネル外部に接点機構が
配置されているので、コイル(入力部)と接点機構(出
力部)との間の沿面距離が長くなっていて、入出力間の
耐電圧を高めることができ、しかも、小型に構成するこ
とが可能である。また、接点容量も高くすることができ
る。全体に、小型に構成することが可能なので、磁気吸
引力が小さくてすみ、高感度にもなる。ボディがトンネ
ル構造になっているため、強度的に強く、上部を部品(
たとえば、可動絶縁体など)の取付は用に使うこともで
き、また、部品(たとえば、ヨークなど)の歪による特
性変化を抑えることができる。なお、トンネルを形成し
ている絶縁壁は、コイルと接点機構との隔壁でもあり、
コイル部の有害ガスが接点に影響を及ぼしにくくする働
きもある。
なお、第1図ta+にみるように、ボディ1にがぶせら
れるカバー15がトンネル1aを形成する絶縁壁1bと
接点機構3.4とに挟まれる仕切り壁(リプ)15aを
有していると、第2図にみるように、2重の絶縁壁1b
、15aを設けたことになり、−上記した入出力間の耐
電圧がより高くなるなど、絶縁性能をさらに向上させる
ことができる。もちろん、仕切り壁は、ボディに達する
だけの長さがなくてもよい。カバー15の仕切り壁15
aが、カード6.6の部分で途切れていると、その部分
での絶縁性が他の部分より低くなる。こういう場合には
、第1図(blにみるように、カード6.6が、トンネ
ル1aを形成する絶縁壁1bと接点機構3.4とに挟ま
れる絶縁壁6a、6aを有していると、第2図にみるよ
うに、カード6.6の部分でも2重の絶縁壁Lb、6a
となり、前記絶縁性の低下を防ぐことができる。なお、
第1図〜第3図で同じものには同じ番号を付している。
この発明にかかる有極リレーは、−F記の実施例に限定
されない。たとえば、電磁石ブロックは、鉄心一端を中
央磁極部とし、鉄心他端にヨークがつながって鉄心に沿
って延び、そのヨーク先端が左右分かれて立ち上がり中
央磁極部を間にして対向する対向磁極部となるようなも
のであってもよいし、他のものでもよい。接極子ブロッ
クの正逆移動は、平行移動などでもよい。接点機構の数
は、2つに限らず、1つまたは2つ以上でもよい。
もちろん、接点は、a接点、b接点、C接点などを適宜
選ぶことができ、種々に組合わせることができる。トン
ネルを形成する絶縁壁の形状も様々である。カードの形
状も様々である。電磁石ブロックは、接点機構とコイル
との絶縁にかがわらなければ、一部がトンネル状の絶縁
壁に覆われていなくてもよい。
この発明にかかる有極リレーは、ラッチング型、シング
ルスティプル型のいずれでも形成可能である。また、電
磁石ブロックと接極子ブロフクとの吸引し合う部分がレ
ジデュアルギャップ(空隙および/または遮磁体)を介
して当接するようにすることも可能である。
〔発明の効果〕
この発明にかかる有極リレーは、以上にみてきたように
、ボディがトンネルを備えていて、このトンネルに電磁
石ブロックが収納されているので、コイルと接点機構と
の間の耐電圧が高められて、電気的絶縁性が向上し、小
型に構成することが可能である。また、接点容量も高く
することができる。小型に構成することができるので高
感度にすることができ乙。
【図面の簡単な説明】
第1図(alは、この発明の1実施例に用いられるカバ
ーを一部切欠いて示した斜視図、第1図(blは、この
発明の1実施例に用いられる可動絶縁体の斜視図、第1
図(C)は、この発明の1実施例に用いられるボディの
斜視図、第2図は、この発明の1実施例のA−A ′断
面図、第3図は、コイルを省略してこの発明の1実施例
の全体構成を示した分解斜視図である。 1・・・ボディ 1a・・・トンネル 1b・・・トン
ネルを形成する絶縁壁 2・・・電磁石ブロック 3,
4・・・接点機構 5・・・接極子ブロック 6・・・
カード6a・・・カードの絶縁壁 15・・・ケース状
のカバー15a・・・カバーの仕切り壁

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ボディ上に、電磁石ブロック、この電磁石ブロッ
    クのコイル側方に配置される接点機構、前記コイルの働
    きで正逆移動する接極子ブロック、この接極子ブロック
    の動きを前記接点機構に伝えて接点の開閉を行うカード
    をそれぞれ備えた有極リレーにおいて、前記ボディが、
    前記電磁石ブロックを覆うトンネル状の絶縁壁を備えて
    いることを特徴とする有極リレー。
  2. (2)ボディにケース状のカバーがかぶせられ、このカ
    バーが、トンネルを形成する絶縁壁と接点機構とに挟ま
    れる仕切り壁を有する特許請求の範囲第1項記載の有極
    リレー。
  3. (3)カバーの仕切り壁がカードの部分で途切れていて
    、前記カードが、トンネルを形成する絶縁壁と接点機構
    とに挟まれる絶縁壁を有している特許請求の範囲第2項
    記載の有極リレー。
JP60108546A 1985-05-20 1985-05-20 有極リレ− Granted JPS61267220A (ja)

Priority Applications (8)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60108546A JPS61267220A (ja) 1985-05-20 1985-05-20 有極リレ−
US06/845,634 US4707675A (en) 1985-05-20 1986-03-28 Electromagnetic relay
AU56450/86A AU590753B2 (en) 1985-05-20 1986-04-22 Electromagnetic relay
KR1019860003170A KR900000311B1 (ko) 1985-05-20 1986-04-24 전자석 릴레이
CA000507795A CA1257632A (en) 1985-05-20 1986-04-28 Electromagnetic relay
AT86106727T ATE72360T1 (de) 1985-05-20 1986-05-16 Elektromagnetisches relais.
EP86106727A EP0204199B1 (en) 1985-05-20 1986-05-16 Electromagnetic relay
DE8686106727T DE3683690D1 (de) 1985-05-20 1986-05-16 Elektromagnetisches relais.

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60108546A JPS61267220A (ja) 1985-05-20 1985-05-20 有極リレ−

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61267220A true JPS61267220A (ja) 1986-11-26
JPH0338690B2 JPH0338690B2 (ja) 1991-06-11

Family

ID=14487567

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60108546A Granted JPS61267220A (ja) 1985-05-20 1985-05-20 有極リレ−

Country Status (8)

Country Link
US (1) US4707675A (ja)
EP (1) EP0204199B1 (ja)
JP (1) JPS61267220A (ja)
KR (1) KR900000311B1 (ja)
AT (1) ATE72360T1 (ja)
AU (1) AU590753B2 (ja)
CA (1) CA1257632A (ja)
DE (1) DE3683690D1 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01264128A (ja) * 1988-04-13 1989-10-20 Omron Tateisi Electron Co 有極電磁継電器
JPH02114423A (ja) * 1988-10-24 1990-04-26 Matsushita Electric Works Ltd リモートコントロールリレー
JP2007265810A (ja) * 2006-03-28 2007-10-11 Matsushita Electric Works Ltd リレー

Families Citing this family (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61281427A (ja) * 1985-06-06 1986-12-11 オムロン株式会社 電磁継電器
DE3637115A1 (de) * 1986-10-31 1988-05-05 Standard Elektrik Lorenz Ag Gepoltes flachrelais
DE3806806A1 (de) * 1988-03-03 1989-09-14 Standard Elektrik Lorenz Ag Flachrelais, insbesondere miniatur-flachrelais
JP2605786B2 (ja) * 1988-03-09 1997-04-30 オムロン株式会社 電磁継電器
US5216396A (en) * 1991-09-13 1993-06-01 Eaton Corporation Switching relay
US5264812A (en) * 1992-05-19 1993-11-23 Takamisawa Electric Co., Ltd. Small, economical and stable polarized electromagnetic relay having two groups of electromagnetic relay portions
US5696475A (en) * 1995-02-15 1997-12-09 Matsushita Electric Works, Ltd. Electromagnetic relay
DE102004060370A1 (de) * 2004-12-15 2006-07-06 Tyco Electronics Austria Gmbh Elektromagnetisches Relais
DE102006015251B3 (de) * 2006-03-30 2007-04-19 Tyco Electronics Austria Gmbh Magnetsystem mit H-Anker für ein Relais
KR100930964B1 (ko) 2008-12-08 2009-12-10 이경복 졸음 방지 안경
JP5991778B2 (ja) 2012-04-19 2016-09-14 富士通コンポーネント株式会社 電磁継電器
KR101727145B1 (ko) 2015-08-17 2017-04-26 주식회사 한국리레이 릴레이 접점 단자 어셈블리

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58113239U (ja) * 1982-01-26 1983-08-02 オムロン株式会社 電磁継電器

Family Cites Families (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3109903A (en) * 1960-08-04 1963-11-05 Automatic Elect Lab Electromagnetic miniature relays
DE2454967C3 (de) * 1974-05-15 1981-12-24 Hans 8024 Deisenhofen Sauer Gepoltes elektromagnetisches Relais
DE2453980A1 (de) * 1974-11-14 1976-05-20 Hartmann & Braun Ag Elektromagnetisches relais
DE2614942A1 (de) * 1976-04-07 1977-10-20 Ernst Duerr Elektromagnetisches kleinschaltrelais
DE2723430C2 (de) * 1977-05-24 1984-04-26 Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München Elektromagnetisches Relais
DE2912800C2 (de) * 1979-03-30 1985-04-25 Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München Elektromagnetisches Relais für hohe Schaltleistungen
JPS5615522A (en) * 1979-07-18 1981-02-14 Matsushita Electric Works Ltd Electromagnetic relay
JPS5760633A (en) * 1980-09-26 1982-04-12 Fujitsu Ltd Solenoid relay
US4613840A (en) * 1984-12-14 1986-09-23 Matsushita Electric Works, Ltd. Relay for high-frequency circuits

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58113239U (ja) * 1982-01-26 1983-08-02 オムロン株式会社 電磁継電器

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01264128A (ja) * 1988-04-13 1989-10-20 Omron Tateisi Electron Co 有極電磁継電器
JPH02114423A (ja) * 1988-10-24 1990-04-26 Matsushita Electric Works Ltd リモートコントロールリレー
JP2007265810A (ja) * 2006-03-28 2007-10-11 Matsushita Electric Works Ltd リレー

Also Published As

Publication number Publication date
CA1257632A (en) 1989-07-18
AU590753B2 (en) 1989-11-16
KR860009456A (ko) 1986-12-23
ATE72360T1 (de) 1992-02-15
EP0204199B1 (en) 1992-01-29
US4707675A (en) 1987-11-17
KR900000311B1 (ko) 1990-01-25
EP0204199A2 (en) 1986-12-10
EP0204199A3 (en) 1989-03-08
AU5645086A (en) 1986-11-27
JPH0338690B2 (ja) 1991-06-11
DE3683690D1 (de) 1992-03-12

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS61267220A (ja) 有極リレ−
SU704483A3 (ru) Электромагнитное реле
US4602230A (en) Polarized electromagnetic relay
JPS6227494B2 (ja)
KR920008837B1 (ko) 유극전자 릴레이
JPS596465B2 (ja) 小形有極継電器
JPH0342602Y2 (ja)
US2891199A (en) Electromagnetic device
JPH0427077Y2 (ja)
US4739292A (en) Miniature relay
JPH0765684A (ja) 電磁リレー
JPH1050189A (ja) 有極型電磁リレー
JPH039292Y2 (ja)
US2895029A (en) Electromagnetic device and relay
JP3003916U (ja) 回転支点型有極リレー
JPS6260786B2 (ja)
KR890004369A (ko) 밀폐형 전자기 릴레이
JPH0731971B2 (ja) 電気機器の基台
JPS5922695Y2 (ja) 有極リレ−
JPS608359Y2 (ja) 傾動接極子形封入スイッチ
JPH0246010Y2 (ja)
JPS6346941B2 (ja)
JPH0425789Y2 (ja)
JPH0347296Y2 (ja)
JPS5852286B2 (ja) 有極リレ−

Legal Events

Date Code Title Description
EXPY Cancellation because of completion of term