JP2712337B2 - 有極リレー - Google Patents
有極リレーInfo
- Publication number
- JP2712337B2 JP2712337B2 JP63192307A JP19230788A JP2712337B2 JP 2712337 B2 JP2712337 B2 JP 2712337B2 JP 63192307 A JP63192307 A JP 63192307A JP 19230788 A JP19230788 A JP 19230788A JP 2712337 B2 JP2712337 B2 JP 2712337B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- movable
- contact
- base
- fixed
- electromagnet block
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H51/00—Electromagnetic relays
- H01H51/22—Polarised relays
- H01H51/2263—Polarised relays comprising rotatable armature, rotating around central axis perpendicular to the main plane of the armature
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〈発明の分野〉 この発明は有極リレーに関するものである。
〈従来技術と課題〉 従来のこの種リレーとして、特公昭58-52285号公報に
示すものがある。
示すものがある。
これは、第7図および第8図に示すように、左右1対
の可動鉄片101,102と、両可動鉄片101,102を互いに異極
に磁化させる永久磁石103とを樹脂成形体104で一体化し
てなる可動ブロツク105をベース106に対して水平面内で
回動可能に枢支し、コイル107を巻装した鉄片108を上記
両可動鉄片101,102間に配設して、コイル107を励磁する
ことにより、上記可動ブロツク105の左右両側方に配設
された可動接触片109(109A,109B),110(110A,110B)
を上記成形体104に一体形成されたカード112(112A,112
B),113(113A,113B)で開閉駆動するようにしたもので
ある。
の可動鉄片101,102と、両可動鉄片101,102を互いに異極
に磁化させる永久磁石103とを樹脂成形体104で一体化し
てなる可動ブロツク105をベース106に対して水平面内で
回動可能に枢支し、コイル107を巻装した鉄片108を上記
両可動鉄片101,102間に配設して、コイル107を励磁する
ことにより、上記可動ブロツク105の左右両側方に配設
された可動接触片109(109A,109B),110(110A,110B)
を上記成形体104に一体形成されたカード112(112A,112
B),113(113A,113B)で開閉駆動するようにしたもので
ある。
上記従来のものは、可動ブロツク105が永久磁石103を
含む構成のため、比較的重くなり、動作スピードが遅い
欠点がある。さらに可動鉄片101,102と永久磁石103を樹
脂成形体104にインサート成形で一体化してあるので、
製作が面倒であり、さらに、左側の可動接触片109A,109
Bと右側の可動接触片110A,110Bのいずれか一方の接圧調
整等が他方にもそのまま影響を与えるため、調整しにく
いといつた問題がある。
含む構成のため、比較的重くなり、動作スピードが遅い
欠点がある。さらに可動鉄片101,102と永久磁石103を樹
脂成形体104にインサート成形で一体化してあるので、
製作が面倒であり、さらに、左側の可動接触片109A,109
Bと右側の可動接触片110A,110Bのいずれか一方の接圧調
整等が他方にもそのまま影響を与えるため、調整しにく
いといつた問題がある。
〈発明の目的〉 この発明は上記従来のものの問題点を解消するために
なされたもので、動作速度が早められるうえ、動作特性
の調整の容易化を図り得る製作容易な有極リレーを提供
することを目的としている。
なされたもので、動作速度が早められるうえ、動作特性
の調整の容易化を図り得る製作容易な有極リレーを提供
することを目的としている。
〈発明の構成と効果〉 この発明に係る有極リレーは、電気絶縁性のベース
と、このベースに固定された電磁石ブロックと、この電
磁石ブロックの両側に位置して上記ベースに固定された
接点機構と、上記電磁石ブロックと各接点機構との間に
位置して上記ベースに可動鉄片を回動可能に枢支した1
対の可動ブロックと、上記電磁石ブロックに対向しかつ
上記各可動ブロックに近接して上記ベースに固定された
永久磁石とを具備し、この永久磁石で上記各可動鉄片を
互いに異極に磁化して上記電磁石ブロックの鉄心に吸着
させ、上記各可動ブロックを枢支のまわりに一方向へ回
動させて上記各接点機構を開閉動作させるとともに、上
記電磁石ブロックを励磁して上記各可動ブロックを枢支
のまわりに逆方向へ回動させて上記各接点機構を逆動作
させるように構成したことを特徴とする。
と、このベースに固定された電磁石ブロックと、この電
磁石ブロックの両側に位置して上記ベースに固定された
接点機構と、上記電磁石ブロックと各接点機構との間に
位置して上記ベースに可動鉄片を回動可能に枢支した1
対の可動ブロックと、上記電磁石ブロックに対向しかつ
上記各可動ブロックに近接して上記ベースに固定された
永久磁石とを具備し、この永久磁石で上記各可動鉄片を
互いに異極に磁化して上記電磁石ブロックの鉄心に吸着
させ、上記各可動ブロックを枢支のまわりに一方向へ回
動させて上記各接点機構を開閉動作させるとともに、上
記電磁石ブロックを励磁して上記各可動ブロックを枢支
のまわりに逆方向へ回動させて上記各接点機構を逆動作
させるように構成したことを特徴とする。
この発明によれば、左右の可動ブロツクの可動鉄片を
互いに異極に磁化させる永久磁石をベースに固定したか
ら、可動ブロツクの動作スピードを早めることができ、
永久磁石と可動鉄片を樹脂成形体で一体化させるものに
比して容易に製作でき、しかも左右の可動ブロツクが独
立的に配置されているので、左右の接点機構の接圧調整
等を他方から干渉されずに正確、かつ容易に行なうこと
ができる。
互いに異極に磁化させる永久磁石をベースに固定したか
ら、可動ブロツクの動作スピードを早めることができ、
永久磁石と可動鉄片を樹脂成形体で一体化させるものに
比して容易に製作でき、しかも左右の可動ブロツクが独
立的に配置されているので、左右の接点機構の接圧調整
等を他方から干渉されずに正確、かつ容易に行なうこと
ができる。
〈実施例の説明〉 以下、この発明の実施例を図面にしたがつて説明す
る。
る。
第1図および第2図はそれぞれこの発明に係る有極リ
レーの一例を示す分解斜視図および平面断面図である。
レーの一例を示す分解斜視図および平面断面図である。
同図において、1は電気絶縁性のベースであり、この
ベース1上には、電磁石ブロツク2が載置されている。
この電磁石ブロツク2は、第3図に示すように前後両端
部3a,3bが立ち上り状の磁極片として構成されたコ字形
の鉄心3と、この鉄心3にコイルスプール4を介して巻
装されたコイル5とからなり、コイルスプール4の前後
両端のつば部4a,4bをベース1の上面側に形成された溝6
a,6bにそれぞれ圧入して固定してある。
ベース1上には、電磁石ブロツク2が載置されている。
この電磁石ブロツク2は、第3図に示すように前後両端
部3a,3bが立ち上り状の磁極片として構成されたコ字形
の鉄心3と、この鉄心3にコイルスプール4を介して巻
装されたコイル5とからなり、コイルスプール4の前後
両端のつば部4a,4bをベース1の上面側に形成された溝6
a,6bにそれぞれ圧入して固定してある。
7,8は上記電磁石ブロツク2の左右両側方に位置して
上記ベース1に設けられた接点機構である。左側の接点
機構7は、1対の固定端子片9,10と、両端部が両固定端
子片9,10の各内端部にそれぞれ対向する位置に配設され
た可動接触片11と、可動接触片11を支持する共通端子片
12と両固定端子片9,10の各内端部に固着された固定接点
13,14と、上記可動接触片11の両端部に設けられた可動
接点15,16とから構成されている(第5図参照)。ま
た、右側の接点機構8も、同様に1対の固定端子片17,1
8と、両端部が両固定端子片17,18間にそれぞれ対向する
位置に配設された可動接触片19と、可動接触片19を支持
する共通端子片20と、両固定端子片17,18の各内端部に
固着された固定接点21,22と、上記可動接触片19の両端
部に設けられた可動接点23,24とから構成されている。
上記左側の固定端子片9,10および共通端子片12の各外端
部は上記ベース1の左側に形成された端子挿入孔25,26,
27にそれぞれ圧入固定され、また右側の固定端子片17,1
8および共通端子片20の各外端部も上記ベース1の右側
部に形成された端子挿入孔28,29,30にそれぞれ圧入固定
されている。
上記ベース1に設けられた接点機構である。左側の接点
機構7は、1対の固定端子片9,10と、両端部が両固定端
子片9,10の各内端部にそれぞれ対向する位置に配設され
た可動接触片11と、可動接触片11を支持する共通端子片
12と両固定端子片9,10の各内端部に固着された固定接点
13,14と、上記可動接触片11の両端部に設けられた可動
接点15,16とから構成されている(第5図参照)。ま
た、右側の接点機構8も、同様に1対の固定端子片17,1
8と、両端部が両固定端子片17,18間にそれぞれ対向する
位置に配設された可動接触片19と、可動接触片19を支持
する共通端子片20と、両固定端子片17,18の各内端部に
固着された固定接点21,22と、上記可動接触片19の両端
部に設けられた可動接点23,24とから構成されている。
上記左側の固定端子片9,10および共通端子片12の各外端
部は上記ベース1の左側に形成された端子挿入孔25,26,
27にそれぞれ圧入固定され、また右側の固定端子片17,1
8および共通端子片20の各外端部も上記ベース1の右側
部に形成された端子挿入孔28,29,30にそれぞれ圧入固定
されている。
上記電磁石ブロツク2と両接点機構7,8との間には、
左右1対の可動ブロツク31,32がそれぞれ配置されてい
る。左側の可動ブロツク31は、上記鉄心3の両端部3a,3
b間にまたがる位置に配設された可動鉄片33、この可動
鉄片33の中央部に形成された支持部材34および上記可動
鉄片33の両端側に形成されたカード35,36からなり、支
持部材34に形成された軸孔37を、第4図に示すようにベ
ース1の左側部中央に突設された支軸38に嵌合させるこ
とにより、水平面内で回動可能に枢支してある。
左右1対の可動ブロツク31,32がそれぞれ配置されてい
る。左側の可動ブロツク31は、上記鉄心3の両端部3a,3
b間にまたがる位置に配設された可動鉄片33、この可動
鉄片33の中央部に形成された支持部材34および上記可動
鉄片33の両端側に形成されたカード35,36からなり、支
持部材34に形成された軸孔37を、第4図に示すようにベ
ース1の左側部中央に突設された支軸38に嵌合させるこ
とにより、水平面内で回動可能に枢支してある。
右側の可動ブロツク32も、同様に上記鉄心3の両端部
3a,3b間にまたがる位置に配設された可動鉄片39、この
可動鉄片39の中央部に形成された支持部材40および上記
回動鉄片39の両端部に形成されたカード41,42からな
り、支持部材40に形成された軸孔43をベース1の右側部
に形成された支軸44に嵌合させることにより、水平面内
で回動可能に枢支してある。
3a,3b間にまたがる位置に配設された可動鉄片39、この
可動鉄片39の中央部に形成された支持部材40および上記
回動鉄片39の両端部に形成されたカード41,42からな
り、支持部材40に形成された軸孔43をベース1の右側部
に形成された支軸44に嵌合させることにより、水平面内
で回動可能に枢支してある。
45は上記ベース1に形成された凹所46に、たとえば圧
入等で収容固定された永久磁石であり、両可動ブロツク
31,32の各可動鉄片33,39に対して磁気ギヤツプを存して
近接しており、両可動鉄片33,39を互いに異極に磁化さ
せるようになつている。
入等で収容固定された永久磁石であり、両可動ブロツク
31,32の各可動鉄片33,39に対して磁気ギヤツプを存して
近接しており、両可動鉄片33,39を互いに異極に磁化さ
せるようになつている。
なお、図中、47は上記ベース1に嵌着されるカバー、
48,49はコイル端子、50はシール剤である。
48,49はコイル端子、50はシール剤である。
つぎに、上記構成の動作について説明する。
いま、永久磁石45により可動ブロツク31,32の各可動
鉄片33,39が第6図(A)のように磁化されているとす
る。コイル5に一方向への電流を流して励磁させると、
鉄心3の両端部3a,3bが同図に示す極性に磁化されるた
め、上記可動ブロツク31,32はそれぞれ支軸38、44を中
心にして第6図(A)の反時計方向へ回動変位する。こ
れにより、可動接点15と固定接点13との間ならびに可動
接点24と固定接点22との間が開放され、可動接点16と固
定接点14との間ならびに可動接点23と固定接点21との間
が閉成される。
鉄片33,39が第6図(A)のように磁化されているとす
る。コイル5に一方向への電流を流して励磁させると、
鉄心3の両端部3a,3bが同図に示す極性に磁化されるた
め、上記可動ブロツク31,32はそれぞれ支軸38、44を中
心にして第6図(A)の反時計方向へ回動変位する。こ
れにより、可動接点15と固定接点13との間ならびに可動
接点24と固定接点22との間が開放され、可動接点16と固
定接点14との間ならびに可動接点23と固定接点21との間
が閉成される。
上記コイル5への励磁を解いても、永久磁石45の磁束
による磁気回路が形成されるので、上記両可動ブロツク
31,32は第6図(A)の状態に保持される。
による磁気回路が形成されるので、上記両可動ブロツク
31,32は第6図(A)の状態に保持される。
つぎに、上記コイル5に逆方向の電流を流して逆励磁
させると、鉄心3の両端部3a,3bは第6図(B)のよう
に上記とは逆極性に磁化されるので、可動ブロツク31,3
2はそれぞれ支軸38,44を中心にして第6図(B)の時計
方向へ回動変位する。この結果、可動接点15と固定接点
13との間ならびに可動接点24と固定接点22との間が閉成
され、可動接点16と固定接点14との間ならびに可動接点
23と固定接点21との間が開放される。
させると、鉄心3の両端部3a,3bは第6図(B)のよう
に上記とは逆極性に磁化されるので、可動ブロツク31,3
2はそれぞれ支軸38,44を中心にして第6図(B)の時計
方向へ回動変位する。この結果、可動接点15と固定接点
13との間ならびに可動接点24と固定接点22との間が閉成
され、可動接点16と固定接点14との間ならびに可動接点
23と固定接点21との間が開放される。
ここで、上記永久磁石45を可動ブロツク31,32側に設
けずにベース1上に配置したから、可動ブロツク31,32
が軽量になり、動作スピードを早めることができるう
え、耐振動・衝撃性も強化される。しかも、永久磁石45
と可動鉄片33,39とをインサート成形で一体化するよう
な手間も要らず、作り易く、コスト安にもなる。
けずにベース1上に配置したから、可動ブロツク31,32
が軽量になり、動作スピードを早めることができるう
え、耐振動・衝撃性も強化される。しかも、永久磁石45
と可動鉄片33,39とをインサート成形で一体化するよう
な手間も要らず、作り易く、コスト安にもなる。
また、上記可動ブロツク31,32が独立して動作するた
め、左右の接点機構7,8における各可動接触片11,19の接
圧調整等が互いに影響し合うことがないため、上記調整
が簡易となり、正確に行うことができる。
め、左右の接点機構7,8における各可動接触片11,19の接
圧調整等が互いに影響し合うことがないため、上記調整
が簡易となり、正確に行うことができる。
第1図および第2図はそれぞれこの発明に係る有極リレ
ーの一例を示す分解斜視図および平面断面図、第3図は
第2図におけるIII-III線に沿つた断面図、第4図は第
2図におけるIV-IV線に沿つた断面図、第5図は第2図
におけるV−V線に沿つた断面図、第6図(A),
(B)はそれぞれ同有極リレーの動作説明図、第7図お
よび第8図はそれぞれ従来の有極リレーを示す斜視図お
よび概略構成図である。 1……ベース、2……電磁石ブロツク、3……鉄心、7,
8……接点機構、31,32……可動ブロツク、33,39……可
動鉄片、37,43……軸孔、38,44……支軸、45……永久磁
石。
ーの一例を示す分解斜視図および平面断面図、第3図は
第2図におけるIII-III線に沿つた断面図、第4図は第
2図におけるIV-IV線に沿つた断面図、第5図は第2図
におけるV−V線に沿つた断面図、第6図(A),
(B)はそれぞれ同有極リレーの動作説明図、第7図お
よび第8図はそれぞれ従来の有極リレーを示す斜視図お
よび概略構成図である。 1……ベース、2……電磁石ブロツク、3……鉄心、7,
8……接点機構、31,32……可動ブロツク、33,39……可
動鉄片、37,43……軸孔、38,44……支軸、45……永久磁
石。
Claims (1)
- 【請求項1】電気絶縁性のベースと、このベースに固定
された電磁石ブロックと、この電磁石ブロックの両側に
位置して上記ベースに固定された接点機構と、上記電磁
石ブロックと各接点機構との間に位置して上記ベースに
可動鉄片を回動可能に個別に枢支した1対の可動ブロッ
クと、上記電磁石ブロックに対向しかつ上記各可動ブロ
ックに近接して上記ベースに固定された永久磁石とを具
備し、この永久磁石で上記各可動鉄片を互いに異極に磁
化して上記電磁石ブロックの鉄心に吸着させ、上記各可
動ブロックを枢支のまわりに一方向へ回動させて上記各
接点機構を開閉動作させるとともに、上記電磁石ブロッ
クを励磁して上記各可動ブロックを枢支のまわりに逆方
向へ回動させて上記各接点機構を逆動作させるように構
成したことを特徴とする有極リレー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63192307A JP2712337B2 (ja) | 1988-08-01 | 1988-08-01 | 有極リレー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63192307A JP2712337B2 (ja) | 1988-08-01 | 1988-08-01 | 有極リレー |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0244628A JPH0244628A (ja) | 1990-02-14 |
JP2712337B2 true JP2712337B2 (ja) | 1998-02-10 |
Family
ID=16289096
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63192307A Expired - Fee Related JP2712337B2 (ja) | 1988-08-01 | 1988-08-01 | 有極リレー |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2712337B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH088045B2 (ja) * | 1987-02-05 | 1996-01-29 | 株式会社高見澤電機製作所 | 有極形電磁石装置 |
-
1988
- 1988-08-01 JP JP63192307A patent/JP2712337B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0244628A (ja) | 1990-02-14 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5117209A (en) | Electromagnetic relay | |
JPS6227494B2 (ja) | ||
JP2712337B2 (ja) | 有極リレー | |
JPS6246937B2 (ja) | ||
JPH0342655Y2 (ja) | ||
JPH0731971B2 (ja) | 電気機器の基台 | |
JP2864604B2 (ja) | 電磁継電器 | |
JP2529889Y2 (ja) | リレー | |
JPH0225206Y2 (ja) | ||
JPS61271728A (ja) | リレ− | |
JP3003916U (ja) | 回転支点型有極リレー | |
JP2861413B2 (ja) | 有極電磁石 | |
JPH088045B2 (ja) | 有極形電磁石装置 | |
JPS6041635Y2 (ja) | 電磁式スイツチ | |
JPH0422527Y2 (ja) | ||
JP2566387B2 (ja) | 有極リレー | |
JPS5914850B2 (ja) | 電磁継電器 | |
JPH08111158A (ja) | 回転支点型有極電磁石およびこれを組込んだ回転支点型有極リレー | |
JPH0743989B2 (ja) | リレー装置 | |
JPH0472363B2 (ja) | ||
JPH06236725A (ja) | 電磁継電器 | |
JPH0584645B2 (ja) | ||
JPS60112220A (ja) | 電磁継電器 | |
JPS6158216A (ja) | 有極電磁石 | |
JPS6336095B2 (ja) |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |