JPS62273827A - 硬化組成物被覆施工法 - Google Patents

硬化組成物被覆施工法

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JPS62273827A
JPS62273827A JP11745686A JP11745686A JPS62273827A JP S62273827 A JPS62273827 A JP S62273827A JP 11745686 A JP11745686 A JP 11745686A JP 11745686 A JP11745686 A JP 11745686A JP S62273827 A JPS62273827 A JP S62273827A
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JP
Japan
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film
coating
curable composition
cured composition
applying
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JP11745686A
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English (en)
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Akira Yokoyama
横山 朗
Hisao Moriya
守屋 久男
Muratoshi Akiyama
秋山 村年
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Resonac Holdings Corp
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Showa Highpolymer Co Ltd
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B32LAYERED PRODUCTS
    • B32BLAYERED PRODUCTS, i.e. PRODUCTS BUILT-UP OF STRATA OF FLAT OR NON-FLAT, e.g. CELLULAR OR HONEYCOMB, FORM
    • B32B37/00Methods or apparatus for laminating, e.g. by curing or by ultrasonic bonding
    • B32B37/14Methods or apparatus for laminating, e.g. by curing or by ultrasonic bonding characterised by the properties of the layers
    • B32B37/24Methods or apparatus for laminating, e.g. by curing or by ultrasonic bonding characterised by the properties of the layers with at least one layer not being coherent before laminating, e.g. made up from granular material sprinkled onto a substrate

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  • Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
  • Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 (産業上の利用分野〕 本発明は、水で濡れた基材表面や湿潤状態下の基材表面
、特に水中の大面積への側鎖二重結合型硬化性樹脂組成
物の被覆施工法に関する。
〔従来の技術〕
現在、ライニング、パテ、シーリング等に利用されてい
る樹脂としては、エポキシ樹脂、不飽和ポリエステル樹
脂およびポリウレタン樹脂等があり、これらの樹脂はそ
れぞれ特長を活かして活用されている。
また、濡れた基材面、特に海水中の被塗装面に被覆する
工法としては、通常は作業者がパテ状の樹脂を直接子で
被装面に押しつけるようにして被装面と樹脂間の水を排
除しながら塗り拡げる工法が行なわれている。また稀に
はハケ、ヘラあるいは圧送ローラーで塗布したり、水を
排除しながら噴霧塗装する機械も開発されている。しか
し、いずれの工法をとるにしても、被覆後の塗膜は波浪
にさらされるため、樹脂がすみやかに硬化することが要
求される。
一方、従来の水中硬化型樹脂は可使時間が30分程度、
長いものでも2時間程度であり、作業現場においては樹
脂の調合後、すみやかに使い切る必要がある。この様な
樹脂を使い、上述の塗装方法で大面積を被覆しようとし
ても作業途中で樹脂の硬化が始まるため、その都度樹脂
の調合が必要であり、作業性が悪く、均一な被膜が得ら
れない。
また樹脂の付着性の点で信頼性に欠けているなどの問題
があり、改良が求められているのが実情である。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上述の通り、従来の水中硬化形樹脂は調合後短時間で使
い切ってしまわなければならないため、一度に比較的小
面積しか被覆できず、大面積を被覆しようとすると、樹
脂の調製作業が繁雑となり、また被膜の厚さが不均一と
なってクラックを生じやすくなったり、樹脂の付着性の
点で信頼性に欠ける。更に、被覆面が未硬化の状態で波
浪にさらされると被膜がけずり取られる等の問題がある
塗装する部分の水を排除して噴霧塗装する機械装置の開
発も行なわれているが、未だ実用性に乏しb為。
〔問題点の解決手段〕 本発明者らは、上述した実情に鑑みて、水で濡れた基材
表面や湿潤状態下の基材表面への密着性および接着性に
すぐれた樹脂による大面積の施工法について、種々研究
した結果、陸上における可使時間が比較的長く、且つ空
気との接触が遮断された状態では硬化が促進されるよう
な硬化組成物を用い、水で濡れた基材表面や湿潤状態下
の基材表面への密着性および接着性にすぐれ且つ水中の
大面積施工にも優れている施工法を見出し、本発明を完
成した。
すなわち、本発明は水で濡れた又は湿潤状態下の被処理
面に硬化組成物を被覆するに当り、フィルムの上に側鎖
末端に二重結合を有する硬化性樹脂を主体とする硬化組
成物を塗布し、その上にネット又はクロスを置き、更に
其の上に硬化組成物を塗布する操作を少くとも1回以上
行った後、該フィルム上の硬化組成物の塗布物を塗布面
を被処理面に接着せしめて被覆し、フィルムの上からロ
ール圧着することを特徴とする構造物への硬化組成物被
覆施工法である。
〔作用〕
本発明において用いられる側鎖末端に二重結合を有する
硬化性樹脂とは、種々の方法によって製造可能であるが
、側鎖にヒドロキシル基を有するビニルポリマー又はオ
リゴマー(以下ポリマーという)にイソシアナート基及
び末端不飽和基を共有する不飽和イソシアナート化合物
を反応させたもの、側鎖にインシアナート基を有するポ
リマーにヒドロキシル及び末端不飽和基を共有する不飽
和モノアルコールを反応させたものが、その製造法の容
易な点など容易に入手できることができる利点があるが
、その他のタイプのもの、例えば分子中にエポキシ基を
有しているポリマーに不飽和酸を反応させたもの、側鎖
にカルボキシル基を有するポリマーにグリシジル(メタ
)アクリレートを反応させたもの、或いは酸無水物基を
分子中又は側鎖に有するポリマーに不飽和モノアルコー
ルを反応させたものなども本発明の側鎖末端に二重結合
を有する硬化性樹脂として使用し得るタイプである。
これら側鎖二重結合型の硬化性樹脂は、側鎖に二重結合
があるため、可使時間が調節が容易であり、大面積を一
時に施工する場合に要する長時間の可使時間(例えば5
〜10時間程時間音容易に設定できる特長がある。側鎖
先端に二重結合を有する硬化性樹脂は濡れ面にも接着し
、且つ嫌気硬化性を有するため、空気中では硬化が遅く
、作業時間を充分とることができる反面、フィルムに塗
布して被覆面に圧着すると空気との接触が遮断され、硬
化が促進される。特に水中においては硬化の促進が顕著
である。
次に本発明の被覆施工法について図面を示して説明する
。第1図において(イ)に示す如く、1はフィルムで、
例えばビニール製、ポリエステル製の如きもので、可撓
性のあるものが使用される。
このフィルム1上の上に硬化組成物を塗布し、塗布層2
を形成し次に12に示す如くその塗布層2表面にネット
3又はクロス又は不織布(材質は天然または合成繊維あ
るいはプラスチック)を展開して配置し、更に(ハ)に
示す如く、その上に硬化組成物の塗布層を形成する。硬
化組成物の塗布量は総量で1〜1.5kg/rrfであ
って、厚さは0.6〜1mm程度が好ましい。
次に(ニ)に示すように被処理物例えば鋼板4の表面上
にフィルム1上に硬化組成物質を塗布した塗布層5の塗
布層表面が被処理面に接するようにして覆い、フィルム
1の上からロール6で圧着して接着せしめる。(ホ)−
夜放置後フィルム1を除去する。ロール圧着は水中で均
一に圧を塗布層に加えることが必要である。
塗布径長時間放置しておくと、含有モノマーが揮発して
塗布表面が非粘着になるので、なるべく早く施工するよ
うにする必要がある。但し、非粘着になったから駄目と
いうことはない。なぜならば、圧着することにより塗布
表面の内側から粘着性樹脂が非粘看面を破って新たな粘
着層を形成するからである。
本発明において、フィルムの上に水中硬化組成物を塗布
し、その上にネットを置き、更にその上に水中硬化型組
成物を塗布することにより塗布量を増大せしめることが
可能となる。
又フィルム上に硬化組成物を圧着して被処理面に張り付
けるため、一度に大面積を被覆することが出来極めて効
率的である。更に水中でフィルムの上からロール圧着す
ることによりフィルムに塗布された硬化組成物表面と、
被処理面との間に介在する水は押し出され、両者の密着
性を高めている。更にフィルムの上に一旦硬化組成物を
展開塗布した後、ネットを置き硬化組成物を塗布するこ
とにより、塗布厚みを均一にすることが可能である該ネ
ットは硬化組成物をフィルムに塗布する際の作業性の向
上のためにも有効である。一般に被処理面にじかに塗布
する場合は被処理面に対して被覆組成物塗布する厚さを
コントロールすることは極めて困難である。
〔実施例〕
以下、実施例をあげて本発明をさらに詳細に説明する。
実施例1 側鎖二重結合型アクリルゴム(A)の合成アクリル酸エ
チル80モル(%)、アクリロニトリル15モル(%)
、2−ヒドロキシエチルアクリレート5モル(%)なる
組成の混合モノマをアニオン系活性剤を用い乳化重合し
、塩析、水洗、乾燥して得られた側鎖にヒドロキシル基
を有するアクリルゴム200部を、メチルメタクリレー
ト300部に溶解した粘稠な溶液に、ヒドロキシエチル
メタクリレート1モルとイソホロンジイソシアナート1
.2モルとの付加物である不飽和イソシアナート35g
、ヒドロキノン0.02g。
ジブチル錫ジラウレート0.3部加え、約70℃にて5
時間、空気気流中で加熱攪拌すると、赤外分析の結果、
遊離のイソシアナート基はほとんど消失し、側鎖二重結
合型アクリルゴム(A)のメチルメタクリレート溶液が
得られた。
不飽和アルキッド(B)の合成 攪拌機、分溜コンデンサー、温度計、ガス導入管を備え
たIQのセパラブルフラスコに、エポキシ樹脂として旭
ダウ社のDER−330を350g、3.5−キシレノ
ール232g (エポキシ基1当量に対して水酸基0.
95当量)、ベンジルメチルアミン1.8gを仕込み加
熱すると、110℃を越えたころより急速に発熱を開始
するので、冷却して160℃以上にならないようにする
次いでIEl’O・〜160℃で5時間反応すると、赤
外線分光分析の結果遊離のエポキシ基は完全に消滅した
ことが確認された。
次いでフマル酸110gを加え200〜210℃、窒素
ガス気流中でエステル化すると、酸価は14.1となっ
たので、ヒドロキノン0.12 gを加え、金属バット
中に注入、固化させた。
融点約110〜1156C2暗褐色の不飽和アルキッド
(B)が得られた。
平均分子量は4600であった。
次の配合物を混練し、パテ状の硬化組成物を得た。
側鎖二重結合型アクリルゴム(A)   30不飽和ア
ルキツド(B)10 メ  チ  ル  メ  タ  り  リ  し  −
  ト     30セ        メ     
   ン        ト  100クメンハイドロ
パーオキシド  2 ナフテン酸コバルト(6%Co )   1この硬化組
成物を第1図に示すような水中の塗装された鋼製壁面体
の塗布面の破損部分を再塗装する場合であるが、まず破
損部を清掃する。次にこの混練した硬化組成物をビニー
ル布の上に展開塗布し、その上にネットを置き更に硬化
組成物を塗布し、塗布量をI K g / rdとし、
破損部分に前記硬化組成物層の塗布面に接触するように
かぶせた後、ビニール面をロールで圧して硬化組成物層
を破損面に圧着させた。水中で一昼夜後に硬化した。−
昼夜後、ビニール布を剥したが被覆面は硬化して実用的
に充分なものと判断された。
実施例2 側鎖二重結合型アクリルゴム(C)の合成攪拌機、還流
コンデンサー、ガス導入管、温度計を付したIQセパラ
ブルフラスコに、アクリル酸ブチル75(モル%)、ア
クリロニトル15モル(%)、2−ヒドロキシプロピル
メタクリレート10モル(%)の混合モノマーを300
gpメチルエチルケトンa o o g tアゾビスイ
ソブチロニトリル2.5gを仕込み、窒素ガス気流中、
60℃で10時間重合すると、重合率は98.2%に達
したので、ハイドロキノン0.1gを加え中止した。
次でイソシアナートエチルメタクリレート30g、ジブ
チル錫ジラウレート3 g +バラベンツキ120.3
gを加え、更に60℃で5時間反応すると、赤外分析の
結果遊離のイソシアナート基は完全に消失したことが確
認された。
還流コンデンサーを分溜コンデンサーに変え、当初メチ
ルエチルケトン約120ccを溜出させた後、メタクリ
ル酸イソブチル300 g yメタクリル酸ジエチレン
グリコールエステル50gを加え、約200 m m 
Hgの減圧下に残存メチルエチルケトンを情夫する。
ガスクロマトグラフ分析で、残ったメチルエチルケトン
が0.5(%)以下となった時点で、メタクリル酸メチ
ル150gを追加し、側鎖二重結合型アクリルゴム(C
)がモノマー溶液として得られた。
不飽和アルキッド(D)の合成 攪拌機、分溜コンデンサー、ガス導入管、温 11一 度肝を付した1aセパラブルフラスコに、ビスフェノー
ルAプロピレンオキシド付加物380 g eフマル酸
116gを仕込み、180〜210℃窒素気流中でエス
テル化して酸価37.1の段階で中止、ハイドロキノン
0.1gを加え金属製バットに注入、固化させた。
得られた不飽和アルキッドは融点的80℃、黄褐色の樹
脂であった。
次の配合物を混練し硬化組成物を得た。
側鎖二重結合型アクリルゴム(C)  60部不飽和ア
ルキッド(D)の50% メチルメタクリレート溶液     40白     
セ     メ     ン     ト  140過
  酸  化  ベ  ン  ゾ  イ  ル    
 2ジメチルパラトルイジン 0.2 この硬化組成物を使用し実施例1と同様の操作で破損壁
面を補修し充分実用に耐えることが出来た。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明施工法によれば硬化組成物を
均一な厚さでしかも所定の厚さに被覆することが可能と
なる。しかも水中での被覆も容易に実施することが出来
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の施工工程を示す説明図である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 水で濡れた又は湿潤状態下の被処理面に硬化組成物を被
    覆するに当り、フィルムの上に側鎖末端に二重結合を有
    する硬化性樹脂を主体とする硬化組成物を塗布し、その
    上にネット又はクロスを置き、更にその上に硬化組成物
    を塗布する操作を少なくとも1回以上行った後、該硬化
    組成物の塗布面を被処理面に接着せしめて被覆し、フィ
    ルムの上からロール圧着することを特徴とする硬化組成
    物被覆施工法。
JP11745686A 1986-05-23 1986-05-23 硬化組成物被覆施工法 Pending JPS62273827A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8316613B2 (en) * 2003-04-07 2012-11-27 Life Shield Engineered Systems, Llc Shrapnel containment system and method for producing same
US9790406B2 (en) 2011-10-17 2017-10-17 Berry Plastics Corporation Impact-resistant film

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US8316613B2 (en) * 2003-04-07 2012-11-27 Life Shield Engineered Systems, Llc Shrapnel containment system and method for producing same
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