JPS62266175A - 塗布方法 - Google Patents

塗布方法

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JPS62266175A
JPS62266175A JP10929886A JP10929886A JPS62266175A JP S62266175 A JPS62266175 A JP S62266175A JP 10929886 A JP10929886 A JP 10929886A JP 10929886 A JP10929886 A JP 10929886A JP S62266175 A JPS62266175 A JP S62266175A
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JP
Japan
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coating
substrate
coating head
head
thickness
Prior art date
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JP10929886A
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English (en)
Inventor
Yoshiaki Takei
武居 良明
Yoshihiko Eto
嘉彦 江藤
Satoshi Goto
聡 後藤
Hiroyuki Nomori
野守 弘之
Kunio Ito
国雄 伊藤
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Konica Minolta Inc
Original Assignee
Konica Minolta Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野1 本発明は塗布方法に関し、詳しくは基体を傷つけること
なく、膜厚ムラのないスパイラル塗布方法の改良に関す
る。
[発明の背景〕 従来薄膜を形成する塗布手段としては、ディップ(浸漬
)塗布法やスパイラル塗布法が知られている。しかしデ
ィップ塗布法では生産効率が悪く、また感光体の両端(
上下)で不均一塗膜となる等の問題があるので、かかる
欠点のないスパイラル塗布法が試みられている。
従来からスパイラル塗布法は、特開昭52−11965
1号や同60−150053号において知られており、
塗膜表面をいかに滑らかにして膜厚ムラをなくすかとい
う点から種々の研究がなされている。しかしこれらの従
来法はいずれもスパイラル塗布の一般的方法を提案する
に止まり、具体的かつ妥当な塗布条件を提案していない
ため、実際に実施した時に塗布ヘッドにより基体を傷つ
けたり、あるいは塗布ヘッドが溶媒により膨潤したり溶
解したりすることが判った。
そこで本発明は塗布ヘッドが膨潤したり溶解したりする
ことなく、かつ基体を傷付けることなく均一に塗布する
塗布方法を提供することを目的とする。
[問題点を解決するための手段] 一般にスパイラル塗布において塗布ヘッドに用いる材質
は、塗布溶媒により、膨潤又は溶解するものであっては
ならないのは当然である。更に塗布ヘッドは基体に直接
あるいは塗布液を介して当接しているものであるから、
硬すぎても基体を傷付けることになり好ましくない。
本発明者は前記欠点を解消するためには塗布ヘッドの材
質、形状が重要なポイントであり、その材質の弾力性や
厚みには適切な範囲があるのではないかと考え、鋭意検
討の結果、弾力性や厚み自体の値ではなく、その両者の
積に適切な範囲があることを見出し、本発明に到達した
ものである。
即ち本発明の塗布方法は、エンドレスに形成された連続
周面な有する基体を一定速度で回転させ、該基体表面に
近接して設けられた塗布ヘッドを前記基体の回転軸方向
に相対的に移動させ、前記基体表面にスパイラル状に塗
布液を塗布する塗布方法において前記塗布ヘッドのJ’
Xみt  (cm)と該塗布ヘッドの材質のヤング率E
 (dyne/cゴ)が、 t×E≦2.OX 109 なる関係を有する塗布ヘッドを用いて塗布することを特
徴とする。
以下、本発明を実施するための装置を添付図面に基づき
説明する。
第1図はスパイラル塗41装置の一例を示す平面図であ
り、同図において1は1ンドI/スに形成された連続周
面な有する基体であり、本実施例ではロール状のものが
用いられている。基体lを電子写真感光体として用いる
場合には、材質と17で例えばアルミニウムが用いられ
る。
該基体1は駆動用モーター2で回転可能な回転軸3に固
定されている。
4は基体1の表面(特に−L方向が好ましい)に近接し
て設けられた塗布ヘー、ドで、図示しない塗布機の取付
部材4Aに固定されている。塗布液タンク5に貯められ
た塗布液はポンプ6(例えばギアポンプ等の定量ポンプ
)によりフィルター7を介し又は介さずに塗布ヘッド4
に供給される。
塗布ヘッド4の形状は特に限定されないが2例えば第3
図に示す形状が挙げられる。同図において、tは塗布へ
ラド4の厚みを示し、lは長さを示している。該塗布ヘ
ッドの厚みは1〜100 ILmが好ましく、より好ま
しくは5〜50#L11である。
また塗布ヘッドの長さはlO〜80IIII11が好ま
しく、より好ましくは20〜50mmである。
該塗布ヘッド4の材質のヤング率は、 0.07X 10’1〜20X 1011dyne/c
rn’が好ましく、より好ましくは0.3X 1011
−10X 10”dyne/crn’であり、剛性率は
0.02X1011〜10X1011dyne/crn
’が好ましく、より好ましくは0.IX 1011〜5
XI011dyne/crn’である。
好ましい材質としては、ステンレス等の金属箔、樹脂ベ
ース(例えばPET、テフロン等)が挙げられ、塗布液
の溶媒によって適宜選択使用すればよい。例えばハロゲ
ン系溶媒を用いるときには、樹脂を溶解したり、PET
を膨潤させたりするので、金属箔が好ましい。
本発明において塗布ヘッド4の厚みとヤング率の間には
、t×E≦2.OX 109の関係がある。
t X E > 2.OX 109の場合には、基体に
傷を生ずる等の欠点がある。
塗布ヘッド4と基体1の位置関係は第2図に示す如く、
塗布ヘッド4より流出する塗布液の流線方向Xと基体1
−1−の塗布液接点における回転方向への接線Yとの間
で形成される角度Oが90’≦O≦180°になるよう
にすることが好ましい。
塗布ヘッド4を基体1の回転軸方向に相対的に移動させ
る手段は特に限定されないが、例えばポールネジ式移動
機構8が用いられる。該移動機構8は駆動用モーター9
に連結されたポールネジIOを基体の回転軸3に平行に
設け、該ネジ8に塗布ヘッドの取付部材11を螺動可能
に固定し、該取付部材11に塗布ヘッド4を固定して成
るものである。取付部材11は通常ポールネジ10に平
行に設けられるガイド棒12を設けて固定されている。
塗布ヘッド4の先端は自由度があるため基体lの表面に
接触した状態にある。
θの調整は塗布ヘッド取付部材11の取付箇所にZ型デ
ィスクスタンドのような自由度を有する機構を設けるこ
とにより行うことができるが、限定されない。
以上のように構成されているので、基体lが所定の回転
数で回転している状態にあるとき、ポールネジIOを所
定の回転数で回転すれば、塗布ヘッドは回転軸3と平行
に移動するので、塗布液が塗布ヘッドに供給されるとス
パイラル塗布がなされる。
以上の実施例で、基体1はロール状のもの以外にシート
状のものであってもよく、またエンドレスであればよい
のでシームレスである必要はない。さらに基体lと塗布
ヘッド4が相対的に移動すればよいから基体lが移動し
てもよい。
本発明の塗布法は種々の基体塗布に適用可能であるが、
好ましくは電荷輸送層(以下、CTLという)の塗布に
適用することである。CTLは電荷輸送物質とバインダ
ーとを適当な溶媒に溶解して得られる塗布液を塗布する
ことにより形成される。
電荷輸送物質としては、例えば(特公昭34−5467
号)、オキサゾール誘導体(例えば同35−1125号
)、オキサジアゾール誘導体(例えば同34−5466
号)、ピラゾリン誘導体(例えば同34−10366号
)、イミダゾール誘導体(例えば同35−11215号
、同37−16096号)、フルオレノン誘導体(特開
昭52−128373号、同54−110837号)、
カルバゾール誘導体(例えば同54−59142号)更
に同5B−134642号、同58−65440号等に
記載の物質が挙げられる。
バインダーとしては、電荷輸送物質との相溶性が高く、
さらに透明性及び絶縁性の高いものがよく、一般に電子
写真感光体に用いられているものはすべて用いることが
でき、例えばポリエステル樹脂、ポリエチレン樹脂、ポ
リアミド樹脂、ポリカーボネート樹脂、エポキシ樹脂、
ポリビニルブチラール樹脂、ポリメチルメタクリレート
樹脂等が挙げられる。
適当な溶媒としては、沸点(bp)が80℃〜150°
Cのものが好ましく、より好ましくは80°0〜120
°Cのものである。具体的には、1.2−ジクロロエタ
ン(bp=83.5℃)、 1,1.2−トリクロロエ
タン(bp=113.5℃)、 1.4−ジオキサン(
bp=101.3℃)、ベンゼン(bp=80.1°C
)、 トルエン(bp=t 10.8℃)、’ + m
+ P +−キシレン(bp=138〜144°C)等
が挙げられる。また沸点が80℃〜150℃の範囲にな
い溶媒でも高温点溶媒と低沸点溶媒の混合により、沸点
調整を行い使用することができる。
本発明に用いられる塗布液は、」二記以外に他の物質を
含有せしめることができる。例えばシロキサン系化合物
を含有せしめば、塗布表面が平滑化するという効果があ
る。シロキサン系化合物としてはジメチルポリシロキサ
ン、メチルフェニルポリシロキサン等が挙げられる。添
加量は塗布液全量に対し1−110000ppが好まし
く、より好ましくはlO〜 11000ppである。
本発明に用いられる塗布液の温度は10〜30℃が好ま
しく、より好ましくは15〜25℃である。
以上説明した本発明の塗布方法は、感光体だけでなく、
絶縁層(NP) 、静電記録等の記録層、磁気記録材料
等の塗布にも適用可能である。
[発明の効果] 本発明によれば、塗布ヘッドが膨潤したり溶解したりす
ることなく、かつ基体を傷付けることなく均一に塗布す
ることができる。
[実施例] 以下本発明の実施例を挙げ、更に具体的に説明する。
実施例1 下記組成の塗布液を調製した。粘度は12cp温度は2
5℃であった。
ジクロロエタン         50Il立1.1.
2−)ジクロロエタン     50腸立ポリカーポネ
ー) (L−1250,音大化成社製)g 1.1−ビス(4−N、 N−ジベンジルアミノ−2−
メチルフェニル)ノルマルブタン   5gメチルフェ
ニルポリシロキサンlXl0−2 g次いで第1図に示
す装置を用い以下のようにして塗布を行った。
基体として100mmφX 330+uaのアルミニウ
ムシリンダーを用いた。この基体な100rp+iで回
転させながら、塗布ヘッドにギヤポンプを利用して38
m1 /winの割合で上記の塗布液を送り込み、塗布
ヘッドを10mm/seeの速さで移動させた。塗布ヘ
ッドは厚さ1107zのステンレス(ヤング率18.7
X 1011dyne/crn’ )を用い、巾2On
+m、長さ50mm(7)ものを用いた。
塗布ヘッドは、塗布液を介して基体にθ=135°で接
触しており、塗布ヘッドから基体−にに供給された塗布
液によりスパイラル塗布を行い、ウェット膜厚202 
pLmの塗膜を形成した。
この塗膜は基体上でレベリングしており、メチルフェニ
ルポリシロキサンの微量添加により、ゆず肌のない平滑
な塗膜となった。また塗布ヘッドによる基体の傷も発生
しなかった。
実施例2 実施例1において、塗布ヘッドを厚さ459 #Lmの
PET (ヤング率3.92X 10”dyne/cr
n’)に代えた。
t×E=  1.8XI09であった。上記以外は同様
にして塗布を行った所、実施例1と同様に平滑な塗膜が
得られ、基体の傷も発生しなかった。
比較例1 実施例1において、塗布ヘッドを11gmのステンレス
に代えた。t×E= 2.2X109であった。
上記以外は同様にして塗布を行った所、基体に傷が発生
した。
[実験例] 実施例1、実施例2及び比較例1のようにしてCTLを
形成した後、次の処方の塗布液をスプレーで吹イ・1け
CGLをlpmの厚さに設けた。
塩化メチレン           100■文1.1
.2−トリクロロエチレン     100m文2−ブ
ロム7ンスアンスロン(2Y、ICI社製)     
       3gポリ六−ポネート(バシライトL−
1250,帝人化成社mW)  3gその後100℃の
温度で3時間乾燥した。
こうして得られた感光体を普通紙複写機U−Bix−2
500改造機に装着し、画像評価を行ったところ実施例
1,2の感光体は良好な画像が得られたが、比較例1の
感光体は傷部分にスジ状の画像不良が発生した。
【図面の簡単な説明】
第1図はスパイラル塗布装置の一例を示す平面図、第2
図は塗布ヘッドからの塗布液供給方向と基体」−の塗布
液流れ方向の接線との角度θを示す要部拡大断面図、第
3図は塗布ヘッドの要部を示す斜視図である。 l・・・基体 2・・・駆動用モーター 3・・・回転軸 4・・・塗布ヘッド 5・・・塗布液タンク 6・・・ポンプ 7・・・フィルター 8・・・ポールネジ式移動機構 9・・・駆動用モーター 10・・・ポールネジ 11・・・取付部材 12・・・ガイド棒

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 エンドレスに形成された連続周面を有する基体を一定速
    度で回転させ、該基体表面に近接して設けられた塗布ヘ
    ッドを前記基体の回転軸方向に相対的に移動させ、前記
    基体表面にスパイラル状に塗布液を塗布する塗布方法に
    おいて前記塗布ヘッドの厚みを(cm)と該塗布ヘッド
    の材質のヤング率E(dyne/cm^2)が、 t×E≦2.0×10^9 なる関係を有する塗布ヘッドを用いて塗布することを特
    徴とする塗布方法。
JP10929886A 1986-05-12 1986-05-12 塗布方法 Pending JPS62266175A (ja)

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Cited By (6)

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