JPS6226594A - 乗継ぎ乗車券の発行方法 - Google Patents

乗継ぎ乗車券の発行方法

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JPS6226594A
JPS6226594A JP60166576A JP16657685A JPS6226594A JP S6226594 A JPS6226594 A JP S6226594A JP 60166576 A JP60166576 A JP 60166576A JP 16657685 A JP16657685 A JP 16657685A JP S6226594 A JPS6226594 A JP S6226594A
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JP
Japan
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bus
ticket
transfer
station
transit
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JP60166576A
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清昭 滝口
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CSK Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は複数の交通機関において、最初に乗車した移送
系統によって発行された乗車券で他の移送系統に乗継ぐ
ことができる乗継ぎ乗車券を発行する方法に関するもの
である。
〔従来の技術〕
近年、大都市においては交通機関が発達し、バス、国鉄
、私鉄、地下鉄、さらにはモルレール等の多数の移送系
統が複雑に入り乱れることになっていた。このため、出
発地点から目的地迄同−の移送系統を選んで移動するこ
とは稀であり、必ず移送系統を乗換えつつ、最短の距離
が得られるように判断して複数の移送手段に乗継がざる
を得ないことになってきている。この場合、移送機関を
乗継ぐ際にいちいち乗車券を購入しようとすると非常に
煩わしいものであり、また、発行する発券装置が各乗換
え地毎においてそれぞれ必要となり、施設の先行投資が
掻めて大きなものとなっていた。
このため、従来より乗継ぎ乗車券が発券されており、一
つの系統の路線に乗車して他の系統の路線に乗換える際
には同一の切符で乗換え乗車できる簡便な方法もとられ
ている。しかしながら、国鉄、私鉄、地下鉄等の比較的
発券設備を広く設置できる場合や乗換え点に於いてホー
ムから外に出す、隣接する駅と駅の間で乗客が移動でき
る場合はこの乗継ぎ乗車券は極めて有効であり、不正乗
車は駅の構内の外に出ないため、乗継ぎ客を管理し易い
ものである。しかしながら例えばバスの様にバスと国鉄
、私鉄、地下鉄の組み合わせた乗継ぎ乗車券に於いては
その発行は極めて難しいものであった。これはバスの移
送系統が駅の構内より外に位置し、どのバスから降車し
た乗客が乗継ぎ乗車券を利用することが判らないからで
ある。このため、国鉄、私鉄、地下鉄の発券駅から乗車
してバスに乗換える場合においては極、めで容易に乗継
ぎ乗車券を発行することができるものである。これは通
常、都心部などの大都市圏においてバスの乗車料金は均
一料金が採用されているからである。
しかしながら、バスに最初に乗り、国鉄、私鉄、地下鉄
の駅近くで降車した乗客がそれらの国鉄、私鉄、地下鉄
に乗車する際に利用する乗継ぎ券を発券してもらう場合
には非常な手数が必要とされる。これは、このバスを降
車した乗客がどこの駅からどこの駅迄乗継ぐかが不明と
なり、不正乗車に利用されることが多いからである。
この場合のケースを例えば第1図によって説明すると、
今バスの路線1があり、バスの始点2から終点3迄、乗
合のバス4が運行していると仮定する。そしてこのバス
路vAlの途中には他の路線である鉄道路8.9.10
がそれぞれバス路線1と直行し、その直行したA駅、B
駅、C駅の近くにそれぞれバス停5.6.7が設定され
ていると仮定する。この場合バス路線1上を走行するバ
ス4より乗継ぎ券を発行した場合に於いてはバス停5.
6.7.の何れのバス停においても同一の形式の乗継ぎ
券が発行するとしたらA駅、B駅、C駅それぞれ何れに
おいても共通して有効に利用することができることとな
り、例えばバス停5で降車しておいて、あたかもバス停
7で降車した様な形で鉄道路10のC駅から乗車するこ
とも可能となり、極めて不正乗車が出来やすいものであ
る。また、鉄道路8.9、lOがそれぞれことなった営
業主体によって運営されている場合に於いてはA駅、B
駅、C駅の何れの駅において乗車したかによってそのバ
ス4を運営する企業体から料金を徴収して精算する必要
があるが、その場合において何れの駅において乗車した
かはっきりしなければ、精算業務が正確に行われない欠
点もあった。また、第2図の様にバス路線11が存在し
、その始点12から終点13迄の間を乗合のバス14が
運行している場合においてD道路線15の二つのH駅、
■駅がこのバス路線11に接近して位置していると考え
、そのH駅、I駅に接近してそれぞれバス停止5.16
が存在する場合を考えてみるとバス14がバス路NlA
l1上を運行し、バス停止5.16において乗客が降車
し、バス14から乗継ぎ乗車券を得た乗客がH駅、■駅
の何れでも乗車できる乗継ぎ乗車券を受取ったとすれば
H駅、■駅の何れにおいてもその乗継ぎ乗車券を利用し
て乗車することができ、G断方向に乗車するのか、J断
方向に乗車するかによって乗車できる距離、区間が相違
してくるものであり、H駅、■駅における精算業務に混
乱が生じることとなる。
また、バス停止5で降車し、■駅迄歩いて乗客が移動じ
、バス14で発券した乗継ぎ乗車券を利用してI駅で乗
車し、J断方向に乗車することも考えられ、乗継ぎ乗車
券の不正利用も可能となるものであった。このため、乗
継ぎ乗車券では乗継いで乗車する駅が明確にその乗継ぎ
点に情叩として記録されていなけれは有効に利用するこ
とが出来にくいものであった。また、そのような情報を
記録できる乗継ぎ乗車券発券装置では装置では大型とな
り、バスのようにその設置場所の広さに限度があるもの
においては設置しにくい欠点があった。尚、乗継ぎ乗車
券が必要とされるのは複数の交通網をそれぞれ乗継ぐ場
合において、初乗り乗車運賃を平滑化し、乗継ぎ運賃割
引制度を導入することが狙いであり、同一市町村におけ
る交通網の何れに利用しても初乗り乗車運賃を同一とし
、乗車距離によって運賃を割り引くことができるからで
ある。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上述の様に、異なった系統の交通機関においてそれぞれ
の交差点、又は乗降車地点が接近する場合においては乗
車の便のため乗継ぎ乗車券を発行するものであるが、そ
の降車位置、又は次に乗る交通系統の乗車地点が明確に
ならない限り、乗継ぎ乗車券の発券システムが有効に作
動しない、このため、例えばバス等においてはどの降車
地点で乗継ぎ乗車券を発行したか自動的に判断して、そ
の降車地点を情報として券面に記録した乗継ぎ乗車券を
発行する方法が望まれていた。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は上記欠点に鑑み、料金を徴収して乗客をその路
線に沿って移動させる第1の移送系統と、この第1の移
送系統の路線の途中に位置し、その第1の移送系統より
降車した乗客を当該路線に沿って移動させる第2の移送
系統があり、第1の移送系統で発行した乗車券によって
第2の移送系統ムこ同一の乗車券で乗車させることので
きる乗継ぎ可能な交通システムにおいて第1の移送系統
において乗継ぎ地点の位置を判別し、発行する乗継ぎ乗
車券には降車して次に乗継ぐべき第2の移送系統の乗車
位置を情報として記録させて発行させることを特徴とす
る乗継ぎ乗車券の発行方法を提供するものである。
〔作用〕
本発明では第1の系統において降車する地点を予め判別
し、乗継ぎ乗車券を発行する前にその台1の系統の交通
手段がどこの位置に存在するかを設定させ、乗継ぎ乗車
券を発行する際にはその降車した地点、又は、乗車すべ
き地点を券面に記録させることが出来、これによって第
2の移送系統における乗車地点を明確にすることができ
るものである。
〔実施例〕
以下、本発明を図示した実施例に基づいて説明する。
第3図は、本発明の実施例における乗継ぎ発行装置の概
略を示すブロック図であり、前述のバス4の運転席横に
置かれ、運転手がバス4上の乗客の運賃支払いにおいて
乗継ぎ乗車券を発行するものである。先ず、駆動回路2
1はモーター等を有し、従来から知られているカセット
デツキと同一の構造をしており、バス4が走行するバス
路線1の停車するバス停及びそれに関連する案内が音声
により記憶しである情報を記録したカセットテープを駆
動させるものである。そしてカセットテープ22に接近
して磁気ヘッド24.25が設けてあり、磁気ヘッド2
4はカセットテープ22に記録されている音声によるバ
ス停の名称若しくは注意事項とよりなる情報を再生する
ものであり、磁気ヘッド25はカセットテープ内に例え
ばデジタル的に記録されている制御信号を検出するもの
である。そして磁気ヘッド24は増幅器26に接続され
、増幅器26の出力はバス4の車内に設けであるスピー
カー27に接続されている。この駆動装置21、カセッ
トテープ22、磁気ヘッド24、増幅器26、スピーカ
ー27は従来から周知に用いられているものである。ま
た、磁気ヘッド25の出力は信号判別回路28を介して
駆動回路21に伝えられており、また駆動回路21には
バス4の運転席近くに設けられた押しボタンスイッチ2
3が接続されている。信号判別回路28はカセットテー
プ22から検出した信号の内、そのカセットテープ22
を音声で記録した情報の最後尾の毎に出力するカセット
テープ22の停止の信号と、その検出した信号の丙とこ
のバス停に位置するかを示す信号を選別するものであり
、どこのバス停に位置するかと云う位置信号は信号分析
回路29に伝えられ、この信号分析回路の出力はデータ
読取り回路30に伝えられている。このデータ読取り回
路には例えば不揮発性メモリー等で記録しであるデータ
記録回路31と相互に接続されており、データ読取り回
路の出力は発券制御回路32に伝えられ、この発券制御
回路には印字機構33、データ書込み回路34が接続さ
れている。
次に、この本発明の実施例における作用を第1図と共に
説明すると、バス4がその始点2よりバス路線lに沿っ
て運行しているが、バス停5の近く迄来ると運転手が押
しボタン3を押し、駆動回路21を制御する。するとカ
セットテープ22が駆動され、磁気へラド24によりバ
ス停5に関する音声情報が再生され、アンプ26を介し
てスピーカー27によってバス4の車内に音声によって
伝えられる。
これによりバス4の乗客は次に停車するバス停5の名前
、位置及び注意事項を知ることができ、運転手に指示し
てバス4を停車させることができる。
前述のカセットテープ22が駆動されている際において
、そのバス停5に関する音声情報が全て終了した場合に
おいてはカセットテープ22のその音声情報の最後にお
いて制御信号が磁気へラド24により検出され、信号判
別回路28に伝えられ、そのバス停5に関する音声情報
が終了したことを判別させ、駆動回路21にフィードバ
ックして駆動回路21を停止させることによりカセット
テープ22の駆動を停止する。同時に信号判別回路28
ではそのカセットテープ22から再生した制御信号によ
り今、バス停5が近づいていることを知り、信号分析回
路29にそのバス停5の位置の信号を伝え、データ読取
り回路30によりデータ記憶回路31に記憶させである
バス停5に関するデータを選別して取り出す。
このバス停5に関するデータは発券制御回路32に伝え
られ、印字機構33、データ書込み回路34によってバ
ス停5に関するデータにより乗継ぎ乗車券が発行される
。第4図(イ)における乗継ぎ乗車券40はバス停5で
降車し、A駅より鉄道路線8に乗車する度合の乗継ぎ乗
車券の例を示すもので、この乗継ぎ乗車券40の中央に
は磁気ストライプ41が塗布されており、この乗継ぎ乗
車券40を発券する際にはrA駅より140円」という
データが印字され、そのA駅しか乗車出来ない限定の文
字が印字機構33により印字される。同時にデータ書込
み回路34によって磁気ストライプ41内にバス停5で
降車し、A駅より乗車する旨のデータが磁気的に記録さ
れる0次いでバス停6が近づくと前述と同様に運転手は
押しボタン23を押し、第4図(ロ)で示す様なrB駅
よ、す140円Jで乗車出来る乗継ぎ乗車券42を発券
し、その乗継ぎ乗車券42の磁気ストライプ43にはバ
ス停6とB駅に関するデータが記録され、バス停7に於
いては第4図(ハ)乗継ぎ乗車券44を発行し、印字機
構33及びデータ書込み回路34によって「C駅より1
40円」のデータが印字されると共にその磁気ストライ
プ45にはバス停7とC駅に関するデータが磁気的に記
録される。これら第4図に於ける(イ)、(ロ)、(ハ
)のそれぞれの乗継ぎ乗車券40.42.44ではそれ
ぞれA駅、B駅、C駅でしか乗ることが限定されず、不
正に他の鉄道路線8.9.10の何れかを選択して乗車
することは出来ず、A駅、B駅、C駅において例えば、
自動改札機があれば各乗継ぎ乗車券40.42.44に
塗布した磁気ストライプ41.43.45のデータを読
み取ってその乗継ぎ乗車券40.42.43がその当該
駅に於いて、乗継ぎにを効であるか、否かが自動的に判
別することができる。
〔発明の効果〕
本発明は上述の構成したので、第1の糸路に於ける乗車
点、又は乗継ぎ点を自動的に検知し、発券する乗継ぎ乗
車券にはどの位置で降車または乗車するか情報が券面に
表示することができ、不正乗車を防止できると共に、後
における料金精算が極めて容易となるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は複数の交通機関が交差している場合における乗
継ぎの方法を示す模示図、第2図は複数の交通機関の路
線が接近している場合に於ける乗継ぎの方法を示す説明
図、第3図は本発明の一実施例を示すブロック図、第4
図は本発明の実施例に於ける乗継ぎ乗車券の種類を示す
平面図である。 1.11−・−・バス路線、4.14−・・・・バス、
2.3.5.6.7.12.13.15.16−  バ
ス停、8.9.10−・鉄道路線、40.42.44・
・・・・乗継ぎ乗車券、41.43.45・・−・−磁
気スドライブ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 料金を徴収して乗客をその路線に沿って移動させる第1
    の移送系統と、この第1の移送系統の路線の途中に位置
    し、その第1の移送系統より降車した乗客を当該路線に
    沿って移動させる第2の移送系統があり、第1の移送系
    統で発行した乗車券によって第2の移送系統に同一の乗
    車券で乗車させることのできる乗継ぎ可能な交通システ
    ムにおいて、第1の移送系統において乗継ぎ地点の位置
    を判別し、発行する乗継ぎ乗車券には降車して次に乗継
    ぐべき第2の移送系統の乗車位置を情報として記録させ
    て発行させることを特徴とする乗継ぎ乗車券の発行方法
JP60166576A 1985-07-26 1985-07-26 乗継ぎ乗車券の発行方法 Granted JPS6226594A (ja)

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JP60166576A JPS6226594A (ja) 1985-07-26 1985-07-26 乗継ぎ乗車券の発行方法

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JP60166576A JPS6226594A (ja) 1985-07-26 1985-07-26 乗継ぎ乗車券の発行方法

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JPS6226594A true JPS6226594A (ja) 1987-02-04
JPH0472274B2 JPH0472274B2 (ja) 1992-11-17

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ID=15833827

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04370892A (ja) * 1991-06-19 1992-12-24 East Japan Railway Co 券売機

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS54700A (en) * 1977-12-26 1979-01-06 Satsuporoshi Automatic ticket inspection for transfer passenger
JPS573191A (en) * 1980-06-09 1982-01-08 Tokyo Shibaura Electric Co Method of transferring traffic engine

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