JPS62259745A - ワ−クの自動整列移送装置 - Google Patents

ワ−クの自動整列移送装置

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JPS62259745A
JPS62259745A JP8867686A JP8867686A JPS62259745A JP S62259745 A JPS62259745 A JP S62259745A JP 8867686 A JP8867686 A JP 8867686A JP 8867686 A JP8867686 A JP 8867686A JP S62259745 A JPS62259745 A JP S62259745A
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Riyousuke Fukuchi
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R C D ENG KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、ワークさらに詳しくは各種形状と各種寸法の
プレス材料等を無差別に投入してこれをプレス機械に個
々に供給するような場合に使用されるワークの自動整列
移送装置の改良に関する。
(従来技術) 本件出願人は、昭和60年3月20日付けで、本件出願
の基本に関する特許出願(特願昭60−56456号)
を行っているものである。
この出願は、基本的には円筒型ドラムを回転させること
により、ドラム内に無差別に投入されたワークを自動的
に分離、整列、排出を行うシステムである。
この構造は、第11図のようにドラム本体1の内周面に
ワークを受領保持する断面略C字状のバー28と該バー
28間にワークの整列を促進させるための頂面凸型曲面
状の補助板29を設けてなるものである。
(従来技術の問題点) しかるに、上記構造からなるワークの自動整列移送装置
においては、ワークを受領保持するためのC字状のバー
28は一種類なるため、ワークがある範囲内でその形状
や寸法が限られている場合には効果的であるが、最近の
ように多品種少量生産方式の場合には、ワークの種類が
極めて多くなり、その結果上記C字状のバー28一種類
ではそれらのワークAの受領保持には対応できず、ワー
クの種類に応じて前記C字状のバー28を交換しなけれ
ばならなかった。
しかるに、この種バー28を交換することは、ワークの
長さや重量等との関係から簡易におこなえずその作業が
極めて重労働になるとともに作業時間が相当要し、段取
り替えの間、整列移送装置を停止しなければならずきわ
めて非能率的であった。
いずれにしても、上記従来技術においては、ある種形状
の範囲内での作業、すなわち略C字状のバー28が受領
保持できるワークの種類の範囲内では効果的であるが、
該バー28が受領保持できない形状のワークについては
対応できず、よって多品種のワークの整列移送装置とし
ては致命的な問題点となっていた。
本発明は、このような多品種少量生産における多種形状
と各種寸法のワークにも簡易に対応できうろことを課題
とし、多種形状と寸法のワークにバーの交換なくして整
列移送できうるワークの整列移送装置を提供することを
目的とするにある。
(問題点を解決するための手段) 本発明は、上記問題点を解決しその目的を達成するため
に次のような手段を発明し−たちのである。
すなわち、整列促進板とC字状のバーをドラム本体の内
周面に配置させるとともに、C字状のバーのみ又はC字
状のバーと整列促進板をともに反転可能にすることによ
って複数の形状のワークを整列移送可能ならしめる構成
にした点にある。
(作用) 本発明は、以上のように構成してなるため、数種類の異
なる形状のワークを整列移送させる場合、例えばA種類
のワークを整列移送する場合にはA種類のワークを受領
可能とした受部を有するC字状のバーをドラム本体の内
周面側に該受部が位置するように反転させ、8種類のワ
ークを移送する場合には8種類のワークを受領可能とし
た受部を有するC字状のバーをドラム本体の内周面側に
該受部が位置するように反転させて対応できるのである
この場合、整列移送するワークの形状と異なる形状の受
部を有するC字状のバーの受部は、ドラム本体の外周面
側に位置させ不使用の状態とする。
以上のようにC字状のバーの受部を各種ワークの形状に
応じて数種類形成すると、ワークに応じて必要な形状の
受部のワークのみをドラム本体の内周面側に位置せしめ
、他のバーは反転させて受部をドラム本体の外周面側に
位置せめして使用するものである。
さらに、一部の整列促進板の裏面側をC字状のバーの受
部形状と異なる受部を有するように断面略C字状に形成
して整列促進板をも反転可能にした場合には、C字状の
バーでは受領保持できない形状のワークの受領保持を該
促進板によって可能とすることができ、その結果簡単に
C字状のバー又は一部の整列促進板とC字状のバーを反
転させることによって多種類のワークの整列移送に対応
でき、従来、C字状のバーの一種類の受部形状によって
のみ捕獲されていた限られた範囲内のワークの整列移送
に対し、極めて効果的となり、よって多品種のワークの
整列移送に最適で極めて汎用性のある実用的な製品とな
るに至ったものである。
(実施例) 以下、本発明の実施態様について図面に示した一実施例
に従って説明する。
1は円筒状のドラム本体で、その外周面には回転駆動用
ベルト2がモータ3に連動した駆動輪4を介して回転す
ることによりドラム本体1が回転自在の構成となってい
る。
5は該ドラム本体1のワークA投入口6側に設けられた
シュータ、7はドラム本体1の上方の排出ステーション
Bから排出されるワークAを次工程に移送するための排
出コンベアを示す。
次に第2図は、ドラム本体1内の内周面の構造を示し、
図中、8は頂面がゆるやかな凸型の曲面8aからなる蓋
体9と断面V字状のボディ10及び蓋体9とボディ10
間に内装層された吸音材11とからなる整列促進板で2
個が1組となっている。
12は該整列促進板7と7との間に反転可能に設けられ
た断面略C字状のバーで、上面開口の凹状の受部13が
表面側に形成され且つ裏面側は前記整列促進板8の凸型
の曲面8aと同様にゆるやか、な凸型の曲面24として
形成されてなる。
しかも、該バー11には受部12の形状がワークへの形
状に応じて夫々受領保持可能なように3種頚の受部を有
するバー12a+ 12b、12cが配置されてなる。
すなわち、12aの受部13aは100 φのワークの
受領に、バー12bの受部13bは60φのワークの受
領に、バー12cの受部13cは200 φのワークの
受領に最適なように形成されてなるものである。
次に第3図は前記バー12a、 12b、 12cの反
転機構を示し、図中、14はドラム本体1の一側開口部
の側面プレート15のU半孔16に軸受17を介して外
部に突設された支持軸で、前記バー12a、 12b、
 12cの一側に一端が固定されてなる。18は該支持
軸14の一端にキー20の挿入にて固定されるアーム1
9を有する反転具で、該アーム19の一端には第4図の
ような1対のガイドレール21a、 21b間によって
形成された溝状のカム22によってガイドされるカムフ
ォロア23が軸支されてなる。
以上の構成からなる実施例において、次にその使用法に
ついて説明する。
まず、投入されるワークAの形状に応じてC字状のバー
12の段取り替えを行う。
例えば、第2図の状態で投入されるワークAが60φの
ものであればバー12bを使用することになり、他のバ
ー12a、 12cは不使用の状態とする。すなわち、
バー12bの受部13bのみをドラム本体1の内周面側
に向け、バー1.2aと12cの受部13a。
13cが夫々ドラム本体1の外周面側に位置するようバ
ー13aと13cを反転させるのである。
この反転は、第3図(イ)の姿勢状態にあるバー12a
と12cにおいて、外側のガイドレール21aが一定巾
で蝶番を介して取り外しできるので、このガイドレール
21aを取り外した後、反転具18をアーム19を介し
て同図(ロ)の姿勢まで回動させることによって容易に
バー12aと12cを回転することができるである。反
転後は再度カムフォロア23がガイドレール21a、 
21b間に位置ずけられるようガイドレール21aを取
り付ける。
このようにして、反転されると第5図のようにC字状の
バー12bの裏側の受部13bのみがドラム本体1内に
向き、他のバー12aと12cの裏側の受部13a、 
13Cは外向きとなり裏面側の凸型曲面24がドラム本
体1内に向くこととなる。
このようにしてドラム本体1の段取りを行った後、シュ
ータ5から前記60φ前後のワークを投入すると、第6
図(イ)のようにワークAはドラム本体1の底部に多数
積載されることとなる。
この時、ドラム本体1は、駆動用ベルト2を介して低速
度で反時計方向に回転しているため、当初は多数のワー
クAはブリッジ状態となりでそのまま反時計方向に持ち
上げられようとするが、第6図(イ)のようにドラム本
体1の内周面には整列促進板8が設けられ且つC字状の
バー12a、 1.2bの裏面側が位置しているので該
促進板8の蓋体9の弧状曲面8a及びバー12a、 1
2bの凸状曲面24によって順次ワークAがすべり落ち
ることとなるが、その一部はC字状のバー12bの半円
状の受部13b内に嵌まりこむことになるとともに嵌ま
りこんだワークAはドラム本体1の回転による反時計方
向への移送時に落下しようとするがその落下は該バー1
2bの後方側壁25に突設された係止部26に係止され
ることによって第6図(ロ)のように落下することなく
ドラム本体1の回転に従って反時計方向に移送されるこ
とになる。
このようにしてドラム本体1の円周のワーク受領ゾーン
Oにおいては、多数投入されたワークAはドラム本体1
の回転と整列促進!ri、8及びC字状のバー12a、
12cの裏側形状の作用により整列されながらC字状の
バー12bに個々に受領されて落下することなく、次の
保持ゾーンPに移送されるのである。(第4図参照) このように整列ゾーン0から保持ゾーンPに移送された
ワークAはC字状のバー12bの回動角の変化による保
持姿勢により確実に排出ステーションQ側に移送されて
い(ものであるが、排出ステーションQの手前では、前
記ガイドレール21a、 21bは外側方向に折曲した
軌道xbになっているため、カムフォロア23によるア
ーム19を介してのC字状のバー12bの姿勢が排出姿
勢となり、排出ステーションQでは完全に反転してバー
12bの受部13bが下向きの排出姿勢に移行すること
となり、よってワークAは該排出ステーションQから直
下の排出コンベア7上に落下排出されるのである。
該排出コンベア7上に排出されたワークAは、次の移送
コンベアを介して、例えばプレス機等の作業ステーショ
ン゛に移送されるものである。
従って、投入口6から投入された多数のワークは整列ゾ
ーンOで仕分けられながら個々のワークAがC字状のバ
ー12b内に受領されることにより整列し、次の保持ゾ
ーンPでは、ワークAの姿勢が保持されながら落下する
ことな(、確実に排出ステーションQまで移送されて、
該ステーションQから順次個々のワークAが排出される
ので、次工程での作業が極めて容易になるのである。
尚、排出ステーションQで反転したC字状のバー12b
は空になった状態でその姿勢が元の姿勢に戻されながら
帰還ゾーンRを移動して元の整列ゾーンOまで戻り、再
び上記動作をくりかえすこととなるのである。
このようにドラム本体lの回転により、ワークAは順次
ドラム本体1の半周で整列−保持−排出を繰り返しなが
ら移送されることとなる。
次に前記ワークAと異種形状のワーク、例えば200 
φのワークを整列移送する場合には、再びバーの段取り
替えが必要となる。
すなわち、この場合には、第5図の状態からバー12b
と12cを反転させて、第7図の状態とする。
この状態に段取り替えをすることによって、前記200
 φのワークの受領保持に最適な受部13cを有するバ
ー12cが待機姿勢となるとともにバー12bは裏面側
がドラム本体の内周面側に位置することとなる。その後
の動作は前記バー12bの場合と同様である。
以上のように上記実施例においては、ワークの形状に応
じた3種類の受部13a、 13b、 13cを有する
3種類のバー12a、 12b、 12cを設けて咳各
バーを反転可能にすることにより各種形状のワークの整
列移送を行うことを可能にしたものである。尚、上記受
部は実施例に示したワークの直径寸法のワ一りのみ受領
可能とするものではなく、受部が形状に応じた範囲内で
各種ワークを受領できるため、決して3種類に限定され
るものではない。
尚、上記実施例の場合、整列促進板8は固定してなるが
、これに限らず整列促進板8の一部を第8図のように裏
面側に断面略C字状の受部8bを形成し且つ該整列促進
板8をも反転可能にしてもよい。この場合には同図のよ
うにC字状のバー12は1種類であってもよい。
以上のように本発明に係る実施例としては次のような態
様がすべて含まれている。
■ ワークの形態に応じてC字状のバーの受部を数種類
の形状に形成して数種類のバーを反転可能に設けられ、
整列促進板が固定の場合。(第1実施例、第2図) ■ ワークの形態に応じて1種類のC字状のバーと該バ
ーの受部では受領できないワークを受領する受部が1又
は2以上異なる形状に整列促進板の裏面が形成され且つ
整列促進板とバーがともに反転可能にした場合。(第2
実施例、第8図。) ■ 数種類のC字状のバーと数種類の受部が裏面に形成
された整列促進板とからなり且つ両者が反転可能にした
場合。(第3実施例、第2図と第8図の組み合わせ) このようにC字状のバーのみまたはC字状のバーと整列
促進板の一部を反転可能にするとともにC字状のバーに
数種類の受部を形成したりあるいは整列促進板の背面に
受部を形成する等の手段によって各種形状のワークの整
列移送に極めて簡易に対応できる点が本発明の特徴であ
る。
従って、C字状のバーや整列促進板に形成される受部の
形状は実施例に決して限定されるものではなく、第9図
のような各種ワークの形状に応じて形成すればよいもの
である。
尚、C字状のバーは上記実施例のように表面側に凹状の
受部を裏面側に凸型曲面を形成してなるが、これに限ら
ず表裏両面に凹状の受部を形成してもよ(、さらには4
角柱体の各面に凹状の受部を形成してバーを構成しても
よく、決してその形状は問わない。また整列促進板の表
面は実施例のうような凸型曲面に限らず平坦面であって
もよい。
さらにC字状のバーと整列促進板との配置は、原則とし
てバーの両側に促進板が設けられていることが好ましい
が必ずしもその配置は特定されるものではない他、反転
手段としては決して実施例に限定されるものではなく、
第3図においてアームが両側に2個設けられたりあるい
はアームが折り畳み式であってもよい。
尚、C字状のバーに形成される受部13に第10図のよ
うにワークに応じて該受部13に正確にワークが受領さ
れうるよう補助冶具27を着脱自在に取り付けるとさら
に1種類の受部が多種のワークの受領を可能とする利点
がある。
以上のように本発明はC字状のバーのみ又はC字状のバ
ーと整列促進板の両者を反転可能に設けるとともに各種
ワークの形状に応じて受領可能なような少なくとも2種
以上の受部をバー自体にあるいはバーと一部の促進板に
形成したことを要旨とするため、この要旨の範囲内にお
いては各種設計変更自在である。
(効果) 畝上のように本発明は、2種以上の受部をバー自体ある
いはバーと一部の整列促進板に形成し且つバーのみ又は
バーと一部の整列促進板を反転可能に構成してなるため
、従来のように1種類のワークを整列移送する場合に比
し各種形状のワークの整列移送に対応でき、極めて汎用
性の高いものとなった。
しかも、段取り替えする際、従来のようにC字状のバー
を取り替える必要が一切なく、バーを反転させるのみで
段取り替えを行うことができるので段取り替えの作業が
極めて高能率となり作業性が飛躍的に向上した。
さらに、整列促進板の裏面側にも受部を形成し且つ反転
可能とすることにより、C字状のバーとの組み合わせに
よる多種類のワークにも対応でき、そのワークへの対応
範囲が著しく広範囲となり実用性において格別すぐれた
効果を得るに至った。
いずれにしても上記のような各種形状のワークへの段取
り替えが格別すぐれたものになった点は、本発明特有の
効果で全く新規且つ有用性の高いものである。
【図面の簡単な説明】
第1図はワークの自動整列移送装置におけるドラムの概
略正面図。 第2図はドラム本体の内周面を示す一部切欠概略断面図
。 第3図は反転機構の概略斜視図で、(イ)は反転前、(
ロ)は反転後を示す。 第4図はガイドレールの軌道を示す正面図。 第5図は反転した状態のドラムの一部切欠断面図。 第6図はワークの移送状態を示す要部概略断面図。 第7図及び第8図は他実施例を示すドラムの一部切欠断
面図。 第9図は各種ワークの例示を示す斜視図。 第10図はバーの受部の他実施例を示す断面図。 第11図は従来例を示すドラムの一部切欠説明図。 1・・・ドラム本体 12+ 12a、 12b、 12c −”バー13a
、 13b、 13c =−受部出願人 株式会社アー
ルシーディエンジニアリング 代理人  弁理士  藤 本  昇 第1図 第2図 第4図 第5 図。 171j!J 第6図 第8図 第10図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、回転式ドラム本体の内周面に、ワークを受領保持す
    る断面略C字状のバーとワークの整列促進用の整列促進
    板とを夫々設けてなるワークの自動整列移送装置におい
    て、前記C字状のバーのみ又は該バーと整列促進板の一
    部がともにドラム本体の内周面に表裏反転可能に設けら
    れ且つ複数の異種形状のワークを整列移送可能に少なく
    とも2種以上の受部がバー自体又はバーと一部の整列促
    進板の裏面に設けられてなることを特徴とするワークの
    自動整列移送装置。 2、C字状のバーの裏面側がドラム本体の内周方向に凸
    型曲面状になしている特許請求の範囲第1項記載のワー
    クの自動整列移送装置。 3、整列促進板の表面側がドラム本体の内周方向に凸型
    曲面状をなしている特許請求の範囲第1項記載のワーク
    の自動整列移送装置。 4、整列促進板が反転式と固定式の2種からなる特許請
    求の範囲第1項記載のワークの自動整列移送装置。 5、C字状のバーの受部及び整列促進板の裏面側の略C
    字状の受部にはワークの形状に応じて受領を促進する補
    助治具が着脱自在に設けられてなる特許請求の範囲第1
    項記載のワークの自動整列移送装置。 6、C字状のバーの受部が異種形状のワークを受領保持
    可能に数種類の形状に形成されてなる特許請求の範囲第
    1項記載のワークの自動整列移送装置。
JP8867686A 1986-04-16 1986-04-16 ワ−クの自動整列移送装置 Granted JPS62259745A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07266174A (ja) * 1994-03-30 1995-10-17 Mitsubishi Chem Corp 円筒状ワークのパレット
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KR100811108B1 (ko) 2007-04-27 2008-03-06 세메스 주식회사 기판 이송 로봇
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CN116020936A (zh) * 2023-03-29 2023-04-28 河北展宇机电科技有限公司 一种抗震支架用c型钢的多面冲孔装置

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