JPS62258250A - 自動変速機の変速制御装置 - Google Patents

自動変速機の変速制御装置

Info

Publication number
JPS62258250A
JPS62258250A JP10104686A JP10104686A JPS62258250A JP S62258250 A JPS62258250 A JP S62258250A JP 10104686 A JP10104686 A JP 10104686A JP 10104686 A JP10104686 A JP 10104686A JP S62258250 A JPS62258250 A JP S62258250A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
oil passage
solenoid
shift
shift valve
pressure
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10104686A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuhiko Sugano
一彦 菅野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nissan Motor Co Ltd filed Critical Nissan Motor Co Ltd
Priority to JP10104686A priority Critical patent/JPS62258250A/ja
Publication of JPS62258250A publication Critical patent/JPS62258250A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Control Of Transmission Device (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は、自動変速機の変速制御装置に関するものであ
る。
(ロ)従来の技術 従来の自動変速機の変速制御装置としては、例えば「ト
ヨタクラウン新型車解説書」昭和58年8月31日トヨ
タ自動車株式会社サービス部発行の第4−12貞及び第
4−18頁に示されるようなものがある。この自動変速
機の変速制御装置は、それぞれソレノイドによって切換
えられる2つのシフトバルブを用い、2つのソレノイド
のオン・オフの4つの組合せを府道4速にそれぞれ対応
させたものである。すなわち、第1速は第1ソレノイド
オン×第2ソレノイドオフ、第2速は第1ソレノイドオ
ン×第2ソレノイドオン、第3速は第1ソレノイドオフ
x 7fi 2ソレノイドオン、また第4速は第1ソレ
ノイドオフ×第2ソレノイドオフにより実現される。
(ハ)発明が解決しようとする間屈点 しかし、このような従来の自動変速機の変速制御装置に
は、ソレノイド又はその駆動回路に断線などの故障が発
生した場合に、走行を続行して例えば修理工場まで移動
させることが困難となることがあるという問題点がある
。これは、例えば2つのソレノイドがオフの状態で故障
すると、自動変速機は第4速(オーバドライブ)固定の
状態となり、駆動力が小さくなり過ぎるからである。
本発明はこのような問題点を解決することを目的として
いる。
(ニ)問題点を解決するための手段 本発明は、シフトバルブを切換える元圧として車速に対
応したガバナ圧を用いることにより上記問題点を解決す
る。すなわち、本発明による自動変速機の変速制御装置
では、シフトバルブ(3−4シフトバルブ48)切換用
の元圧油路は車速に対応したガバナ圧が供給されるガバ
ナ圧油路(58)である。なお、かっこ内は後述の実施
例の対応する部材を示す。
(ホ)作用 シフトバルブを切換えるための元圧油路の油圧としてガ
バナ圧を用いているため、車速が低くなるとシフト用油
路の開口が閉じられている状態であってもシフトバルブ
に作用する油圧が低くなり、シフトバルブはリターンス
プリングによってダウン側に切換わる。すなわち、車速
か低下すると、ソレノイドのオン・オフの状態にかかわ
らずシフトバルブはダウン側に切換わる。従って、ソレ
ノイドが故障した場合であっても所定の車速以下ではシ
フトバルブがダウン側に切換わる。このような構成を例
えば最高変速段とこれよりも1段下の変速段との間の変
速を制御するシフトバルブに通用すると、ソレノイドの
故障時においても車速か所定値以下では最高変速段より
も1段下の変速段で走行することが可能となり、例えば
修理工場まで自走することができる。
(へ)実施例 以下、本発明の実施例を添付図面の第1〜3図に基づい
て説明する。
第2図に、オーバドライブ付き前進4速後退1速の自動
変速機の動力伝達機構を骨組図として示す。この動力伝
達機構は、トルクコンバータT/Cを介してエンジン出
力軸Eからの回転力が伝えられる人力軸■、ファイナル
ドライブ装置へ駆動力を伝える出力軸O1第第2遊星歯
車G1、第2遊星歯車組G2、第1クラツチCI、第2
クラツチC2、第3クラツチC3、第1ブレーキB1、
第2ブレーキB2、及びワンウェイクラッチOWCを有
している。第1遊星歯車組G1は、サンギアS1と、イ
ンターナルギアR1と、両ギアS1及びR1と同時にか
み合うビニオンギアP1を支持するキャリアPctとか
ら構成されており、また遊星歯車組G2は、サンギアS
2と、インターナルギアR2と、両ギアS2及びR2と
同時にかみ合うビニオンギアP2を支持するキャリアP
C2とから構成されている。キャリアPctはクラッチ
C2を介して入力軸Iと連結可能であり、またサンギア
S1は、クラッチC1を介して入力軸Iと連結可能であ
る。キャリアPctはクラッチC3を介してインターナ
ルギアR2とも連結可能である。サンギアS2は入力軸
■と常に連結されており、またインターナルギアR1及
びキャリアPC2は出力軸0と常に連結されている。ブ
レーキB1はキャリアPC1を固定することが可能であ
り、またブレーキB2はサンギアS1を固定することが
可能である。ワンウェイクラッチOWCは、キャリアP
ctの正転(エンジン出力軸Eと同方向の回転)は許す
が逆転(正転と逆方向の回転)は許さない構造(すなわ
ち、逆転時のみブレーキとして作用する構造)としであ
る。
上記動力伝達機構は、クラッチC1,02及びG3、ブ
レーキBl(ワンウェイクラッチ0WC)及びB2を種
々の組み合わせで作動させることによって遊星歯車組G
1及びG2の各要素(Sl、Sl、R1、R2、Pct
、及びPC2)の回転状態を変えることができ、これに
よって人力軸の回転速度に対する出力軸0の回転速度を
種々変えることができる。
クラッチC1、C2及びC3、及びブレーキB1及びB
2を下表のような組み合わせで作動させることにより、
前進4速後退1速を得ることができる。
(以下余白) なお、上表中0印は作動しているクラッチ及びブレーキ
を示し、αl及びα2はそれぞれインターナルギアR1
及びR2の歯故に対するサンギアS1及びS2の歯数の
比であり、またギア比は出力軸0の回転数に対する入力
軸lの回転数の比である。また、B1の下に(OWC)
と表示しであるのは、ブレーキB1に作動させない場合
でもワンウェイクラッチOWCによって第1速が得られ
ることを示している。ただし、この場合の第1速では、
出力軸O側から駆動することができない(すなわち、エ
ンジンブレーキが効かない)。
なお、ブレーキB2はバンドブレーキによって構成され
ており、その作動は油圧サーボ装置によって制御される
。油圧サーボ装置は、ブレーキ締結向きに油圧力を作用
するサーボアプライ室S/Aと、ブレーキ解放向きに油
圧力を作用するサーボレリーズ室S/R(サーボレリー
ズ室S/Rの受圧面積はサーボアプライ室S/Aの受圧
面積よりも大きい)と、を有している。
従って、サーボアプライ室S /Aに油圧が供給される
とブレーキB2が締結されるが、サーボレリーズ室S/
Rにも油圧が供給された場合にはブレーキB2は解放さ
れる。
第1図に上記I9擦要素への油圧の供給をflJ御する
油圧制御装置を示す。なお、第1図には油圧回路の基本
的な部分のみを示してあり、また本発明と関連する前進
変速段以外の部分については図示を省略しである。すな
わち、クラッチC1は後退時のみ作動し、またブレーキ
B1も後退時及びIレンジにのみ作用し、Dレンジにお
ける自動変速とは無関係であるので、図示を省略しであ
る。なお、本発明と直接的関連を有しない油圧回路全体
の構成については、例えば本出願人の出願に係る特願昭
60−222436号に記載されているものと同様であ
る。
1−2シフトバルブ10は、図示してないマニアルバル
ブからライン圧が供給される油路12と油路14との接
続を切換可能である。すなわち、1−2シフトバルブl
Oのスプール16が第1図中君主部に示すダウン位置で
は油路12と油路14とが連通し、また左半部に示すア
ップ位置では油路14がドレーンされる。なお、油路1
4はサーボアプライ室S/Aと接続されている。
スプール16は、リターンスプリング18の力とシフト
用油路20から作用する油圧とのバランスによって切換
わる。シフト用油路20は、常時ライン圧が供給される
油路22とオリフィス24を介して接続されている。シ
フト用油路20には開口26が設けられており、この間
口26は1−2ソレノイド28によって開閉可能である
。1−2ソレノイド28は、オンとなったとき開口26
を閉鎖し、オフとなったとき開口26を開放する。
2−3シフトバルブ30は前述の油路14と油路32と
の接続を切換可能である。すなわち、2−3シフトバル
ブ30のスプール34が図中右半部に示すダウン位置で
は油路14と油路32とが連通し、図中左半部に示すア
ップ位置では油路32がドレーンされる。なお、油路3
2はクラッチC2及びサーボレリーズコントロールバル
ブ36と接続されている。スプール34はリターンスプ
リング38の力とシフト用油路40の油圧とのバランス
によって切換ねる。シフト用油路40は常時ライン圧が
供給された油路22とオリフィス42を介して接続され
ている。シフト用油路40は開口44を有しており、こ
の開口44は2−3ソレノイド46によって開閉可能で
ある。
すなわち、2−3ソレノイド46がオンのとき開口44
は閉鎖され、2−3ソレノイド46がオフのとき開口4
4は開放される。
本発明が通用されている3−4シフトバルブ48は、図
示してないマニアルバルブからライン圧が供給される路
13と油路50との接続を切換可能である。すなわち、
3−4シフトパルプ48のスプール52が図中右半部に
示すダウン位置では油路13と油路50とが接続され、
図中左半部に示すアップ位置では油路50がドレーンさ
れる。なお、油路50はクラッチC1及びサーボレリー
ズコントロールバルブ36に接続されている。スプール
52はリターンスプリング54の力とシフト用油路56
の油圧とのバランスに応じて切換ねる。シフト用油路5
6は、車速に対応したガバナ圧が供給されているガバナ
圧油路58とオリフィス60を介して接続されている。
シフト用油路56は開口62を有している。この間口6
2は3−4ソレノイド64によって開閉可能である。す
なわち、3−4ソレノイド64がオンのとき開口62が
閉鎖され、3−4ソレノイド64がオフのとき開口62
が開放される。
サーボレリーズコントロールバルブ36のスプール66
は、油路32の油圧と油路50の油圧とに応じて切換わ
り、油路32の方の油圧が高い場合には油路50をサー
ボレリーズ室S/Rと接続された油路68と接続し、逆
に油路50の方の油圧が高い場合には油路32と油路6
8とを接続する。
次にこの実施例の作用について説明する。
1−2ソレノイド28.2−3ソレノイド46及び3−
4ソレノイド64は、第3図に示すような組合せで作動
する。これにより前述の表の組合せのように所定の摩擦
要素にそれぞれ油圧が供給され、第1速、第2速、第3
速及び第4速が実現される。なお、前述のように1−2
−ソレノイド28.2−3ソレノイド46及び3−4ソ
レノイド64がオンのときそれぞれシフト用油路20、
シフト用油路40及びシフト用油路56に油圧が発生し
、1−2シフトパルプ10.2−3シフトバルブ30及
び3−4シフトバルブ48はアップ位置となり、また逆
に1−2ソレノイド28.2−3ソレノイド46及び3
−4ソレノイド64がオフになると、1−2シフトパル
プ10.2−3シフトバルブ30及び3−4シフトバル
ブ48はダウン位置となる。
もし、ソレノイド又はその駆動回路に故障が発生すると
次のような状態となる。1−2ソレノイド28の場合に
は、故障によりオフのままになったとすると、シフト用
油路20に油圧が発生しない。逆にオンの状態のまま故
障すると、シフト用油路20に常に油圧が発生する。2
−3ソレノイド46についても同様に2−3ソレノイド
46の故障状態に、対応してシフト用油路40の油圧が
決定される。
しかし、3−4ソレノイド64の場合には、ガバナ圧油
路58のガバナ圧を元圧とし、これとオリフィス60を
介して接続されたシフト用油路56の油圧を3−4ソレ
ノイド64によって制御するようにしであるため、故障
時に次のような作用が行われることになる。3−4ソレ
ノイド64がオフのまま故障したときには、油路56の
油圧は開口62からドレーンされるため、油路56に油
圧は発生しない。この場合には第3図に示す表から分か
るように第1速、第2速及び第3速とは成り得るが第4
速には成り得ないことになる。逆に3−4ソレノイド6
4がオンのまま故障したときには、開口62が閉鎖され
るため、油路56にはガバナ圧油路58のガバナ圧がそ
のまま作用することになる。従って、3−4シフトバル
ブ48のスプール52はこのガバナ圧とリターンスプリ
ング54の力とのバランスによって切換ねることになる
。車速か高いときにはガバナ圧による力がリターンスプ
リング54の力に打ち勝ち、スプール52はアップ位置
となる。この場合1−2ソレノイド28及び2−3ソレ
ノイド46が正常に作動していれば第4速と成り得るこ
とになる。
一方、車速か低くガバナ圧が/JNさい場合には、スプ
ール52はリターンスプリング540力によってダウン
位置に移動する。従って、3−4ソレノイド64がオン
となっているにもかかわらず、油圧の供給状態は3−4
ソレノイド64がオフの場合と同様の状態となる。この
ため、第4速状態となることはないことになり、1−2
ソレノイド28及び2−3ソレノイド46の作動状態に
応じて第1速、第2速及び第3速となることになる。
従って、3−4ソレノイド64がオンのまま故障した場
合であっても第4速固定状態となることはなく、低車速
の場合には第3速以下の変速段となるため走行に必要な
駆動力を得ることができ、例えば修理工場まで自走する
ことが可能となる。
(ト)発明の詳細 な説明してきたように、本発明によると、ソレノイドに
よって制御されるシフト用油路の油圧の元圧としてガバ
ナ圧を用いるようにしたので、ソレノイドが故障の場合
であっても車速に応じてシフトバルブを切換えることが
可能となり、例えば上述の実施例のように第4速固定状
憇となることを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の自動変速機の変速制御装置を示す図、
第2図は自動変速機の骨組図、第3図はソレノイドの作
動の組合せと変速段との関係を示゛す図である。 48・・・3−4シフトパルプ、52・・・スプール、
54・・・リターンスプリング、56・・・シフト用油
路、58・・・ガバナ圧油路、60・・・オリフィス、
62・・・開口、64・・・3−4ソレノイド。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、元圧油路とオリフィスを介して接続されたシフト用
    油路に設けられた開口をソレノイドによって開閉可能と
    し、シフト用油路の油圧をシフトバルブのリターンスプ
    リングと対向する側に作用させ、ソレノイドのオン・オ
    フに応じてシフトバルブを切換えるように構成される自
    動変速機の変速制御装置において、 元圧油路が、車速に対応したガバナ圧が供給されるガバ
    ナ圧油路であることを特徴とする自動変速機の変速制御
    装置。 2、上記シフトバルブは、最高変速段とこれよりも1段
    下の変速段との間を切換えるバルブであり、ソレノイド
    はオフのときシフト用油路の開口を開放し、オンのとき
    開口を閉鎖するように構成される特許請求の範囲第1項
    記載の自動変速機の変速制御装置。
JP10104686A 1986-05-02 1986-05-02 自動変速機の変速制御装置 Pending JPS62258250A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10104686A JPS62258250A (ja) 1986-05-02 1986-05-02 自動変速機の変速制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10104686A JPS62258250A (ja) 1986-05-02 1986-05-02 自動変速機の変速制御装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS62258250A true JPS62258250A (ja) 1987-11-10

Family

ID=14290185

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10104686A Pending JPS62258250A (ja) 1986-05-02 1986-05-02 自動変速機の変速制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS62258250A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4907475A (en) * 1988-04-29 1990-03-13 Chrysler Motors Corporation Fluid switching manually between valves in an automatic transmission
JP2007292162A (ja) * 2006-04-24 2007-11-08 Denso Corp パイロット式バルブ装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4907475A (en) * 1988-04-29 1990-03-13 Chrysler Motors Corporation Fluid switching manually between valves in an automatic transmission
JP2007292162A (ja) * 2006-04-24 2007-11-08 Denso Corp パイロット式バルブ装置
JP4715618B2 (ja) * 2006-04-24 2011-07-06 株式会社デンソー パイロット式バルブ装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0125944B2 (ja)
US5383379A (en) Hydraulic pressure control for automatic transmission
JPH02102965A (ja) 自動変速機における油圧制御装置
JPH0346699B2 (ja)
KR20020058879A (ko) 차량용 자동변속기의 유압 제어 시스템
JPS59164443A (ja) 自動変速機の油圧制御装置
JP2001090829A (ja) 自動変速機の制御装置
JPH0361068B2 (ja)
JPH0266369A (ja) 自動変速機における油圧制御装置
JPH02278073A (ja) 自動変速機における油圧制御装置
US5038638A (en) Hydraulic control device for an automatic transmission
JPS62258250A (ja) 自動変速機の変速制御装置
JPH05209683A (ja) シフトバイワイヤ自動変速機用油圧制御装置
JPH04185962A (ja) 自動変速機の変速制御装置
KR100310912B1 (ko) 자동변속기의제어장치
JP3047811B2 (ja) 自動変速機の油圧制御回路
JP3568051B2 (ja) 自動変速機の油圧制御装置
KR100387470B1 (ko) 차량용 자동변속기의 유압 제어 시스템
JP3839367B2 (ja) 油圧制御装置
JP2556496Y2 (ja) 自動変速機の制御装置
JP3298685B2 (ja) 自動変速機の油圧制御装置
JPH06341522A (ja) 自動変速機の油圧制御装置
JP3293926B2 (ja) 自動変速機の油圧制御装置
JP3005339B2 (ja) 自動変速機の油圧制御装置
JP2568849Y2 (ja) 自動変速機の制御装置