JPS62251820A - 端末装置管理方式 - Google Patents
端末装置管理方式Info
- Publication number
- JPS62251820A JPS62251820A JP61095062A JP9506286A JPS62251820A JP S62251820 A JPS62251820 A JP S62251820A JP 61095062 A JP61095062 A JP 61095062A JP 9506286 A JP9506286 A JP 9506286A JP S62251820 A JPS62251820 A JP S62251820A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power supply
- terminal equipment
- request
- terminal
- monitoring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000010365 information processing Effects 0.000 claims description 7
- 238000007726 management method Methods 0.000 claims description 7
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims 1
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 abstract description 27
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は情報処理システムにおりる端末装置ｌ！管理方
式に関する。
式に関する。
従来技術
従来、情報処理システムの端末装置では、データ処理が
終了した場合に操作員が必ず操作を終了して、手動で電
源切断を実行していた。
終了した場合に操作員が必ず操作を終了して、手動で電
源切断を実行していた。
このような従来の方法では、操作終了後に操作員が手動
で電源切断を行わなければならないので、操作を終了し
てからの電源切断を失念することがあるという欠点があ
った。
で電源切断を行わなければならないので、操作を終了し
てからの電源切断を失念することがあるという欠点があ
った。
発明の目的
本発明は上記のような従来のものの欠点を除去すべくな
されたもので、操作Ｑによる操作終了と電源切断との失
念を防止できる端末装置管理方式を提供することを目的
とする。
されたもので、操作Ｑによる操作終了と電源切断との失
念を防止できる端末装置管理方式を提供することを目的
とする。
発明の構成
本発明による端末装置管理方式は、中央！ｌ！ｌｌ！ｌ
！装置と端末装置とにより構成された情報処理システム
の端末装置管理方式であって、前記端末装置からの入出
力処理要求の処理終了に応答し、他の前記入出力処理要
求がないことを検出してから所定時間経過後に電源切断
を行うようにしたことを特徴とする。
！装置と端末装置とにより構成された情報処理システム
の端末装置管理方式であって、前記端末装置からの入出
力処理要求の処理終了に応答し、他の前記入出力処理要
求がないことを検出してから所定時間経過後に電源切断
を行うようにしたことを特徴とする。
実施例
次に本発明の一実施例について、図面を参照して説明す
る。
る。
第１図は本発明の一実施例を示すブロック図である。図
において、端末装置監視方式では、操作ｆｆ１ＯＰｉ
（ｉ ＝１ 、・・・、１．・・・、１４）からの入
出力叫１！ｌ！要求に応じて端末８置１の入出力を制御
する入出力制御ＩＦＲ構２と、端末装置１の電源を切断
する電源切断機構３と、監視情報を塁に操作員ＯＰｌご
との操作終了と端末装置１の電源切断の実行を監視する
端末監視機構４と、監視情報を記憶管ｉｌｌ！りるため
の監視記憶機構５とを含んで構成される。
において、端末装置監視方式では、操作ｆｆ１ＯＰｉ
（ｉ ＝１ 、・・・、１．・・・、１４）からの入
出力叫１！ｌ！要求に応じて端末８置１の入出力を制御
する入出力制御ＩＦＲ構２と、端末装置１の電源を切断
する電源切断機構３と、監視情報を塁に操作員ＯＰｌご
との操作終了と端末装置１の電源切断の実行を監視する
端末監視機構４と、監視情報を記憶管ｉｌｌ！りるため
の監視記憶機構５とを含んで構成される。
次に操作員ＯＰＩが端末装置１を利用した場合を例にと
って端末装置監視方式の動作を説明する。
って端末装置監視方式の動作を説明する。
操作員ＯＰＩが端末装置１に対して操作開始要求と入出
力処理要求とを指示する。入出力制御機構２はその操作
開始要求と入出力処理要求とを解析して情報処理装置６
に対してデータ処理を実行することを指示するとともに
、端末監視′Ｒ構４に対して操作員ＯＰＩが操作開始し
てデータ処理中であることを通知する。端末監視機構４
は監視情報記憶機構５に対して、操作員ＯＰＩのための
操作終了監視情報０４１と電源切断監視情報Ｔ４の初１
＃１段定を行なり’！ 、 Ｉｉ性性状状態する。゛情
報処理装置６【、１操作員ＯＰ［のためのデータ処理が
終了したならば、入出力制御ｊＩＩ機構２を介して操作
ｆｆ１ＯＰｌに対して、データ処理が終了したことを報
告する。入出力制御ｎ構２はデータ処理の終了を端末監
視機構４に対して出力する。端末監視機構４は監視情報
記憶機構５の操作終了監視情報０４１を停止状態にして
、操作員ＯＰＩの次の入出ツノ処理要求を持つために操
作終了監視情報０４■に塁づいて一定期間の監視を行な
う。
力処理要求とを指示する。入出力制御機構２はその操作
開始要求と入出力処理要求とを解析して情報処理装置６
に対してデータ処理を実行することを指示するとともに
、端末監視′Ｒ構４に対して操作員ＯＰＩが操作開始し
てデータ処理中であることを通知する。端末監視機構４
は監視情報記憶機構５に対して、操作員ＯＰＩのための
操作終了監視情報０４１と電源切断監視情報Ｔ４の初１
＃１段定を行なり’！ 、 Ｉｉ性性状状態する。゛情
報処理装置６【、１操作員ＯＰ［のためのデータ処理が
終了したならば、入出力制御ｊＩＩ機構２を介して操作
ｆｆ１ＯＰｌに対して、データ処理が終了したことを報
告する。入出力制御ｎ構２はデータ処理の終了を端末監
視機構４に対して出力する。端末監視機構４は監視情報
記憶機構５の操作終了監視情報０４１を停止状態にして
、操作員ＯＰＩの次の入出ツノ処理要求を持つために操
作終了監視情報０４■に塁づいて一定期間の監視を行な
う。
一定１１問経過しても、次の入出力処］１１！要求がな
い場合には、入出力制御機構２に対して、操作員ＯＰＩ
の操作終了を実行するように指示し、操作終了監視情報
Ｑ４１を非活性状態にする。
い場合には、入出力制御機構２に対して、操作員ＯＰＩ
の操作終了を実行するように指示し、操作終了監視情報
Ｑ４１を非活性状態にする。
操作員ＯＰ１〜○ＰＨについても上述の動作と同様な動
作を行う。
作を行う。
また、端末監視機構４は操作終了監視情報０４Ｉを非活
性状態にする時に、他の操作終了監視情報０４１〜Ｑ４
Ｎ（０４＋を除く）が非活性状態であることを検出した
ならば、電源切断監視情報Ｔ４を停止状態にして操作員
ＯＰ１〜ＯＰＮからの新たな操作開始要求を持つため、
電源切断監視情報Ｔ４に基づいて、一定明闇の監視を行
う。
性状態にする時に、他の操作終了監視情報０４１〜Ｑ４
Ｎ（０４＋を除く）が非活性状態であることを検出した
ならば、電源切断監視情報Ｔ４を停止状態にして操作員
ＯＰ１〜ＯＰＮからの新たな操作開始要求を持つため、
電源切断監視情報Ｔ４に基づいて、一定明闇の監視を行
う。
一定ＩＩ聞経過しても、新たな操作ｔｕｆｆ始要求がな
゛い場合には、端末監７１１機構４は電源切断機構３に
対して端末装置１の電源切断を実行するように指示し、
電源切断監視情報Ｔ４を非活性状態にする。
゛い場合には、端末監７１１機構４は電源切断機構３に
対して端末装置１の電源切断を実行するように指示し、
電源切断監視情報Ｔ４を非活性状態にする。
このように端末装置１からの入出力処理要求のデータ処
理が終了してから一定１！１間中に新たな入出力処理要
求がない場合に操作終了を行い、又、この操作終了後か
らさらに一定）！１１問中に新たな操作間ν（１要求が
ない場合に電源切断を行うことによって、操作員ＯＰｉ
の操作終了と電源切断とを失念することを防止すること
ができる。
理が終了してから一定１！１間中に新たな入出力処理要
求がない場合に操作終了を行い、又、この操作終了後か
らさらに一定）！１１問中に新たな操作間ν（１要求が
ない場合に電源切断を行うことによって、操作員ＯＰｉ
の操作終了と電源切断とを失念することを防止すること
ができる。
発明の詳細
な説明したように本発明によれば、端末装置からの入出
力処理要求の処Ｉ！Ｉ！Ｉ了から一定期間中に新たな入
出力処理要求がない場合に電源切断を行うことによって
、操作ｒ４の操作終了と電源切断とを失念することを防
止することができる端末装置管理方式を提供することが
できるという効果がある。
力処理要求の処Ｉ！Ｉ！Ｉ了から一定期間中に新たな入
出力処理要求がない場合に電源切断を行うことによって
、操作ｒ４の操作終了と電源切断とを失念することを防
止することができる端末装置管理方式を提供することが
できるという効果がある。
第１図は本発明の一実施例を示すブロック図である。
主要部分の符号の説明
３・・・・・・電源切断機構
４・・・・・・端末監視ｉ構
Claims (1)
- 中央処理装置と端末装置とにより構成された情報処理シ
ステムの端末装置管理方式であつて、前記端末装置から
の入出力処理要求の処理終了に応答し、他の前記入出力
処理要求がないことを検出してから所定時間経過後に電
源切断を行うようにしたことを特徴とする端末装置管理
方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61095062A JPS62251820A (ja) | 1986-04-24 | 1986-04-24 | 端末装置管理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61095062A JPS62251820A (ja) | 1986-04-24 | 1986-04-24 | 端末装置管理方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62251820A true JPS62251820A (ja) | 1987-11-02 |
Family
ID=14127533
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61095062A Pending JPS62251820A (ja) | 1986-04-24 | 1986-04-24 | 端末装置管理方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62251820A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108255090A (zh) * | 2016-12-29 | 2018-07-06 | 佛山市顺德区美的电热电器制造有限公司 | 一种控制方法及装置 |
-
1986
- 1986-04-24 JP JP61095062A patent/JPS62251820A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108255090A (zh) * | 2016-12-29 | 2018-07-06 | 佛山市顺德区美的电热电器制造有限公司 | 一种控制方法及装置 |
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