JPH0396815A - 運転履歴管理装置 - Google Patents

運転履歴管理装置

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JPH0396815A
JPH0396815A JP1233001A JP23300189A JPH0396815A JP H0396815 A JPH0396815 A JP H0396815A JP 1233001 A JP1233001 A JP 1233001A JP 23300189 A JP23300189 A JP 23300189A JP H0396815 A JPH0396815 A JP H0396815A
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Yasuo Hatta
八田 康雄
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Kyushu Fujitsu Electronics Ltd
Fujitsu Ltd
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Kyushu Fujitsu Electronics Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概 要〕 自動装置の運転停止による運転ロスを管理する運転履歴
管理装置に関し、 正確なデータに基づいた運転履歴の管理を行って自動装
置の生産能力を最大限に発揮させることを目的とし、 自動装置の停止状態の履歴を管理する運転履歴管理装置
であって、前記自動装置が人為的に停止したか、または
、トラブルにより停止して予め定められた設定値よりも
長く停止した時に、該自動装置の停止原因を入力する停
止原因入力手段と、(1) (2) 該停止原因入力手段により前記自動装置の停止原因が入
力処理されたかどうかを判別する入力処理判別手段と、
前記自動装置の運転を再開する指令を受けた時に、前記
入力処理判別手段により前記自動装置の停止原因が入力
処理された後にだけ、該自動装置の停止原因を記憶装置
にファイルすると共に該自動装置の運転を再開する運転
再開処理手段とを具備するように構或する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は運転履歴管理装置に関し、特に、自動装置の運
転停止による運転ロスを管理する運転履歴管理装置に関
する。
近年、様々な工場あるいは工程で自動装置(自動システ
ムを含む;例えば、ICアセンブリ工程における自動装
置およびシステム)が使用されているが、それらが木来
持っている生産能力にいかに近づけられるかが、現在、
そしてこれからの課題である。そのため、自動装置およ
びシステムの運転ロスを管理・分析することが重要かつ
不可欠となって来ており、運転ロスを管理するために有
効な運転履歴管理装置が要望されている。
(従来の技術) 一般に、自動装置(自動システム)は、様々な理由によ
り停止することがあり、この停止時間により稼働率が低
下して、自動装置が本来持っている生産能力を減少させ
ることになっていた。ところで、従来、自動装置が停止
した時間およびその内容等については、オペレータがそ
れらの事項をノート等に記載し、一定期間の経過後にそ
の内容(停止状態の履歴)を分析して該自動装置の運転
状況を検討するようになされていた。
また、近年、装置の内部に運転時間と停止時間を記録す
る機能を有する自動装置が提供されているが、このよう
な自動装置においても、その停止原因等までの記録は自
動的に記録されないため、正確なデータを入手するため
には、オペレータの多大な負担を必要としていた。
(3) (4) 〔発明が解決しようとする課題〕 上述したように、従来の自動装置の運転停止を管理する
運転履歴管理装置は、オペレータが装置の停止時刻や停
止時間および停止内容等を記載したり、或いは、停止原
因等を入力するようになされている。しかし、これらの
運転履歴管理装置においては、オペレータの個人差等に
より記入漏れが生じて得られたデータ(自動装置の運転
履歴データ)の正確さに問題があった。さらに、このよ
うにして得られたデータも、整理に膨大な時間を要する
ため、データの分析が遅れ、その結果、自動装置の生産
能力を最大限に発揮させることが困難となっていた。
本発明は、上述した従来の運転履歴管理装置が有する課
題に鑑み、正確なデータに基づいた運転履歴の管理を行
って自動装置の生産能力を最大限に発揮させることを目
的とする。
〔課題を解決するための手段〕
第1図は本発明に係る運転HJ!?管理装訂の構威を示
すブロック図である。
本発明によれば、自動装置の停止状態の履歴を管理する
運転履歴管理装置であって、前記自動装置が人為的に{
′7止したか、または、1・ラブルにより停止して予め
定められた設定値よりも長く停止した時に、該自動装置
の停止原因を入力する停止原因入力手段1と、該停止原
因入力手段lにより前記自動装置の停止原因が入力処理
されたかどうかを判別する入力処理判別手段2と、前記
自動装置の運転を再開する指令を受けた時6こ、前記入
力処理判別千段}により前記自動装置の停止原因が入力
処理された後にだ番J,該自動装置の停止原因を記憶装
置にファイルすると共に該自動装置の運転を再開する運
転再開処理手段3とを具備することを特徴とする運転履
歴管理装置が提供される。
〔作 用〕
上述した構成を有する本発明の運転履歴管理装置によれ
ば、自動装置が人為的に停+.Ir. bたか、またシ
:1、1・ラブルCこより停止U7て予め定められた設
定値よりも長く停止した時に、停止原因入力手段1によ
り自動装置の停止原因(停止理由の記号およびその他の
メモ等)が入力される。さらに、入力処理判別千段2に
より上記停止原因入力千段1で自動装置の停止原因が入
力処理されたかどうかが判別される。そして、自動装置
の運転を再開する指令を受けた時(例えば、リセットス
イッチが押された時)において、既に停止原因入力手段
1で自動装置の停止原因が入力処理されたと入力処理判
別千段2により判別されたときだけ、運転再開処理千段
3により自動装置の停止原因が記憶装置にファイルされ
ると共Gこ自動装置の運転が再開される。従って、自動
装置の運転を再開するためには、停止原因入力手段1で
自動装置の停止原因を入力処理することが不可欠であり
、その入力された自動装置の停止原因は、運転再開時に
記憶装置にファイルされることになる。
このように、本発明の運転履歴管理装置においては、自
動装置が停止した時の停止原因が常に入力されることに
なり、正確なデータに基づいた運転履歴の管理を行うこ
とができ、自動装置の生産能力を最大限に発揮させるこ
とに役立たせることができる。
〔実施例〕
以下、図面を参照して本発明に係る運転履歴管理装置の
実施例を説明する。
第2図は本発明の運転履歴管理装置の一実施例を示すブ
ロソク図であり、自動装置4と運転履歴管理装置5との
組み合わせを概念的に示すものである。
第2図に示されるように、運転履歴管理装置5は、タイ
マー51,データ処理装置52,大容量記憶装置53お
よびキーボート54を備えたコンピュータで構威され、
この運転履歴管理装置5と自動装置(装置本体)4とは
、3本の信号線L.,L2,L.で繋がれている。ここ
で、上記コンピュータは、例えば、自動装置自体の制御
用コンピュータであり、通常は、装置本体4の制御を行
うために使用されるものである。従って、装置本体4の
制御を(7) (8) 行うためにコンピュータ5と装置本体4とは、上記3本
の信号線の他に複数の信号線で繋がれているのはいうま
でもない。
第3図は本発明に基づく制御動作の一例を示すフローチ
ャートである。第2図および第3図を参照して本発明の
運転履歴管理装置の一実施例の動作を説明する。
まず、ステップ31において、自動装置が停止すると、
ステンプ32に進んで、該自動装置の停止はトラブルに
よる停止かどうかを判別する。ステップ32において、
自動装置の停止はトラブルによる停止であると判別され
ると、ステップ33に進んでタイマーのカウントが開始
される。一方、ステップ32において、自動装置の停止
はトラブル↓こよる停止ではないと判別されると、ステ
ップ35に進むことになる。ここで、ステップ33にお
けるタイマーのカウント開始は、第2図中の信号線L,
を介した信号でタイマー5Iをスタートさせて行うよう
Gこなされている。また、このタイマー51のカウント
値は、データ処理装置52に供給されて処理されること
になる。ところで、自動装置の停止がトラブルによるも
のではない時とは、例えば、オペレータがストップスイ
ッチを押して人為的に自動装置の運転を停止させる場合
等である。
ステンブ33でタイマーのカウン1−を開始すると、ス
テップ34に進んで装置が停止している時間Tが予め定
められた設定値Xよりも長いかどうかの判別を行う。こ
のステップ34で、T≦Xと判別されるとステップ32
に戻り、また、ステンプ34で、TAXと判別されると
ステップ35に進む。ここで、装置がトラブルにより自
動停止後、ある設定時間Xを越えた場合、および、オペ
レータが装置の運転を停止させた場合等は、装置本体4
から信号線L2を介してその旨がデータ処理装置52に
伝えられる。また、ステソプ34で装置が停止している
時間Tが予め定められた設定値Xよりも長いかどうかを
判別するのは、停止時間が極めて短い場合にまで一々履
歴をファイルに記録する必要がないためであり、この設
定値Xは、例えば、数十秒程度とさ*1る。
(10) ステップ35において、データ処理が開始され、停止原
因の入力処理(例えば、停止理由の記号およびその他の
メモ等の入力)を行うが、この停止原因の入力処理は、
例えば、キーボード54を使用してオペレータが入力す
ることになる。さらに、ステップ36に進んで、キー入
力(停止原因の入力)が済んだかどうかを判別し、キー
入力が済んだと判別された時だけステップ37に進み、
装置運転再開かどうかの判別を行う。すなわち、ステッ
プ362こおいて、キー入力が済んだと判別された時だ
け、データ処理装置52から装置本体4に信号線L3を
介してその旨の信号が伝えられ、その後にだけ、装置本
体4のリセットスイッチ41が有効となるようになされ
ている。
ステップ37において、装置の運転を再開すると判別さ
れると、ステップ38に進んで停止時のデータ処理が停
止され、さらに、ステップ39に進んで内容がファイル
される。すなわち、例えば、装置本体4に設けられてい
るリセットスイッチ41が押されて、運転再開の指令が
入力されると、この運転再開の指令は信号線L2を介し
てデータ処理装置52に伝えられ、停止時刻,タイマー
51にまりカウン1・された停止時間およびキーボード
54から入力された停止原因等の内容(ロス内容)がデ
ータ処理装置52から大容量記憶装置53に供給されて
ファイルされる。こごで、ステソプ36において、キー
入力が済んでいないと判別されると、リセン1・スイッ
チ41が有効とはならず、オペレータがリセットスイッ
チ41を押しても運転を再開することができない。これ
により、運転が停止した場合には、必ず、その停止原因
等がキー入力されることになり、正確な運転履歴データ
を得ることができるようになる。
第4図は本発明の運転履歴管理装置の変形例をずブロソ
ク図であり、2台の自動装置(装置本体)4a,4bと
、運転履歴管理装置5a,5bおよび5゛との組み合わ
せを概念的に示すものである。
第4図に示されるように、運転履歴管理装置は、各装置
本体4a,4bに対応して各々タイマー51a,5lb
およびキーボード54a.54hを61iiえたハンデ
ィーク(11) (12) 一業ナル5a,5bと、データ処理装置52゛,大容量
記憶装置53゛ およびキーボード54゛ を備えたコ
ンピュータとで構或され、各ハンディーターミナル5a
+5hと、対応ずる製置木体4a,4bとは、それぞれ
3本の信号線で繋がれている。ここで、上記コンピュー
タ53゛ は、例えば、自動装置自体の制御用コンピュ
ータであり、通常は、装置本体4aおよびび4bの制御
を行うために使用されるものである。また、コンピュー
タ5′とハンディーターミナル5a,5bとは、キーボ
ード用信号線、および、各ハンディーターミナル5a,
5bと対応ずる装置本体4a,4bとを繋ぐ3本の信号
線により接続されている。
本変形例の処理動作は、第2図および第3図で説明した
のと同様であり、自動装置が停止した場合には、停止時
刻、停止時間および停止原因等のロス内容がデータ処理
装置52゜から人容量記憶装置53゛ に供給されて個
別にファイルされるようになされている。ここで、自動
装置の停止時間は、各装置本体4a,4bに対応したハ
ンディーターξナル5a,5bに設けられたタイマー5
1a,5lbによりカウントされ、そして、停止原因等
は、ハンディターミナル5a,5bに設けられたキーボ
ード54a.54bまたはコンピュータ5゛側に設けら
れたキーボード54から入力される。また、前込した木
発明の一実施例と同様に、キー入力(キーボードからの
停止原因等の入力)が済んだ後にだけ、各装置本体4a
,4bのリセン1−スイソチ41a,4lbが脊効とな
るようになされている。
以上のように、本実施例の運転履歴管理装置は、装置本
体とコンピューターとの間に僅か3本の信号線を繋くだ
けで、後はソフト(プログラム開発)的に処理すること
ができる。また、複数の自動装置に対しても、入力手段
としてハンディーター多ナルをそれぞれに設置すること
により、コンピューター1台に各装置本体毎の情報を個
別に管理させることもできる。さらに、データ処理装置
から大容量記憶装置に供給されてファイルされる内容は
、装置の停止時刻,停止時間および停止原因等のロス内
容の他に製品やロッ1・および製品情報等も同様にファ
イルするように構成することもてき(13) (14) 〔発明の効果〕 以上、詳述したよう(こ、本発明に係る運転履歴管理装
置は、トラブル等で自動装置が停止した時、該装置の停
止原因等が入力された後でしか運転を再開するごとがで
きないようにするごとによって、自動装置が停止した時
の停止原因が常Cこ入力され、正確なデータに基づいた
運転履歴の管理を行うことができ、自動装置の生産能力
を最大限に発揮させることに役立たせることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る運転履歴管理装置の構威を示すブ
ロック図、 第2図は本発明の運転履歴管理装置の一実施例を示すブ
ロソク図、 第3図は本発明6こ基づく制御動作の一例を示すフロー
チャーl・、 第4図は本発明の運転履歴管理装置の変形例をずブロソ
ク図である。 (93号の説明) l・・・停止原因入力手段、 2・・・入力処理判別手段、 3・・・運転再開処理手段、 4・・・自動装置(装置本体)、

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、自動装置の停止状態の履歴を管理する運転履歴管理
    装置であって、 前記自動装置が人為的に停止したか、または、トラブル
    により停止して予め定められた設定値よりも長く停止し
    た時に、該自動装置の停止原因を入力する停止原因入力
    手段(1)と、 該停止原因入力手段により前記自動装置の停止原因が入
    力処理されたかどうかを判別する入力処理判別手段(2
    )と、 前記自動装置の運転を再開する指令を受けた時に、前記
    入力処理判別手段により前記自動装置の停止原因が入力
    処理された後にだけ、該自動装置の停止原因を記憶装置
    にファイルすると共に該自動装置の運転を再開する運転
    再開処理手段(3)とを具備することを特徴とする運転
    履歴管理装置。 2、前記運転履歴管理装置は、 前記自動装置が停止した時に、該停止がトラブルによる
    停止かどうかを判別するトラブル停止判別手段と、 前記自動装置がトラブルにより停止した時に、該停止時
    間をカウントするタイマーと、 該停止時間が予め定められた設定値よりも長いかどうか
    を判別する停止時間判別手段とをさらに備えた請求項第
    1項に記載の運転履歴管理装置。
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