JPH04373060A - バッチジョブ投入数制限方式 - Google Patents
バッチジョブ投入数制限方式Info
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- JPH04373060A JPH04373060A JP3150737A JP15073791A JPH04373060A JP H04373060 A JPH04373060 A JP H04373060A JP 3150737 A JP3150737 A JP 3150737A JP 15073791 A JP15073791 A JP 15073791A JP H04373060 A JPH04373060 A JP H04373060A
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- Pending
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
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- Stored Programmes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明はバッチジョブ投入数制限
方式に関する。
方式に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、バッチジョブ投入数の制限を行な
う場合、次のような方法で処理するのが一般的である。
う場合、次のような方法で処理するのが一般的である。
【０００３】第一の方法はバッチジョブのスケジュール
を管理するジョブスケジュール機能にて、利用者を問わ
ずシステム内に同時に存在可能なジョブ数，および利用
者を問わず同時に実行可能なジョブ数を設定し、バッチ
ジョブ数の制限をおこなう。
を管理するジョブスケジュール機能にて、利用者を問わ
ずシステム内に同時に存在可能なジョブ数，および利用
者を問わず同時に実行可能なジョブ数を設定し、バッチ
ジョブ数の制限をおこなう。
【０００４】第二の方法は各ジョブ実行クラス毎に同時
に実行可能なジョブ数の制限値を設定し、バッチジョブ
投入数の制限をおこなう。
に実行可能なジョブ数の制限値を設定し、バッチジョブ
投入数の制限をおこなう。
【０００５】第三の方法は上記の２方法を組み合わせて
バッチジョブ投入数の制限をおこなう。
バッチジョブ投入数の制限をおこなう。
【０００６】
【発明が解決しようとする課題】この従来のバッチジョ
ブ投入数制限方式では、システムパラメータにてバッチ
ジョブ投入数の制限値の設定を行うため、バッチジョブ
投入数の制限値を動的に変更することが困難であった。
ブ投入数制限方式では、システムパラメータにてバッチ
ジョブ投入数の制限値の設定を行うため、バッチジョブ
投入数の制限値を動的に変更することが困難であった。
【０００７】また、各利用者毎にバッチジョブ投入数の
制限がおこなえないため、上記バッチジョブ投入数の制
限値内であれば一人の利用者が同時に多数のバッチジョ
ブの投入が可能であり、一人の利用者がオンライン・シ
ステムを独占する可能性があるという問題点があった。
制限がおこなえないため、上記バッチジョブ投入数の制
限値内であれば一人の利用者が同時に多数のバッチジョ
ブの投入が可能であり、一人の利用者がオンライン・シ
ステムを独占する可能性があるという問題点があった。
【０００８】
【課題を解決するための手段】本発明のバッチジョブ投
入数制限方式は、外部記憶装置を有するセンタ装置と複
数の端末とを備え前記センタ装置と前記端末と会話しな
がらバッチ処理をも実行するオンライン・システムにお
いて、前記オンライン・システム内に同時に存在可能な
ジョブ数の制限値を各利用者毎に設定してパラメータフ
ァイルに登録しておき、ジョブ記述言語にて記述された
ジョブ定義をインプットリーダが前記センタ装置に読み
込む際に、前記オンライン・システム内に同時に存在す
るバッチジョブ数が登録された前記制限値を越えている
場合、前記インプットリーダが読み込み処理中のバッチ
ジョブを異常終了させるようにして構成される。
入数制限方式は、外部記憶装置を有するセンタ装置と複
数の端末とを備え前記センタ装置と前記端末と会話しな
がらバッチ処理をも実行するオンライン・システムにお
いて、前記オンライン・システム内に同時に存在可能な
ジョブ数の制限値を各利用者毎に設定してパラメータフ
ァイルに登録しておき、ジョブ記述言語にて記述された
ジョブ定義をインプットリーダが前記センタ装置に読み
込む際に、前記オンライン・システム内に同時に存在す
るバッチジョブ数が登録された前記制限値を越えている
場合、前記インプットリーダが読み込み処理中のバッチ
ジョブを異常終了させるようにして構成される。
【０００９】また、本発明のバッチジョブ投入数制限方
式において、前記インプットリーダはソース形式の入力
ジョブストリームを読み込むストリームリーダタスクと
，前記入力ジョブストリームをソース形式から実行形式
に変換するトランスレータタスクと，前記パラメータフ
ァイルを参照しながら前記ストリームリーダタスクおよ
びトランスレータタスクを制御するコントロールタスク
とを具備する。
式において、前記インプットリーダはソース形式の入力
ジョブストリームを読み込むストリームリーダタスクと
，前記入力ジョブストリームをソース形式から実行形式
に変換するトランスレータタスクと，前記パラメータフ
ァイルを参照しながら前記ストリームリーダタスクおよ
びトランスレータタスクを制御するコントロールタスク
とを具備する。
【００１０】
【実施例】次に本発明について図面を参照して説明する
。
。
【００１１】図１および図２は本発明の一実施例を示す
説明図である。同図においてパラメータファイル１はセ
ンタ装置の外部記憶装置に設けられ、図３に示すように
利用者毎のバッチジョブ投入数の制限値が設定されてい
るパラメータレコード２５を格納している。
説明図である。同図においてパラメータファイル１はセ
ンタ装置の外部記憶装置に設けられ、図３に示すように
利用者毎のバッチジョブ投入数の制限値が設定されてい
るパラメータレコード２５を格納している。
【００１２】図３において、課金単位名２６，利用者名
２７にはそれぞれバッチジョブ投入数の制限をおこなう
利用者が属する課金単位名，バッチジョブ投入数の制限
をおこなう利用者名を記述する。ジョブ実行クラス２９
には、上記利用者に対してジョブ実行クラス毎にバッチ
ジョブ投入数の制限を行う場合、制限の対象となるジョ
ブ実行クラスを記述する。制限値２８にはバッチジョブ
投入数の制限値を記述する。：，＝，／ＣＬはそれぞれ
課金単位名２６，利用者名２７，制限値２８，ジョブ実
行クラス２９の各パラメータを識別するための区切り文
字である。
２７にはそれぞれバッチジョブ投入数の制限をおこなう
利用者が属する課金単位名，バッチジョブ投入数の制限
をおこなう利用者名を記述する。ジョブ実行クラス２９
には、上記利用者に対してジョブ実行クラス毎にバッチ
ジョブ投入数の制限を行う場合、制限の対象となるジョ
ブ実行クラスを記述する。制限値２８にはバッチジョブ
投入数の制限値を記述する。：，＝，／ＣＬはそれぞれ
課金単位名２６，利用者名２７，制限値２８，ジョブ実
行クラス２９の各パラメータを識別するための区切り文
字である。
【００１３】図１および図２を参照すると、インプット
リーダ２はセンタ装置に設けられ、コントロールタスク
３，ストリームリーダタスク４，トランスレータタスク
５から構成されている。コントロールタスク３はストリ
ームリーダタスク４およびトランスレータタスク５の制
御をおこなう。ストリームリーダタスク４は、センタ装
置に回線にて接続されているバッチジョブ入力装置から
、ジョブ記述言語にて記述された入力ジョブストリーム
６が上記センター装置に投入された際に、入力ジョブス
トリーム６をソース形式７でスプールファイル９へ出力
する。トランスレータタスク５はスプールファイル９か
らソース形式７の入力ジョブストリームを読み込み、ソ
ース形式７から実行形式８に変換し、再度スプールファ
イル９に出力する。
リーダ２はセンタ装置に設けられ、コントロールタスク
３，ストリームリーダタスク４，トランスレータタスク
５から構成されている。コントロールタスク３はストリ
ームリーダタスク４およびトランスレータタスク５の制
御をおこなう。ストリームリーダタスク４は、センタ装
置に回線にて接続されているバッチジョブ入力装置から
、ジョブ記述言語にて記述された入力ジョブストリーム
６が上記センター装置に投入された際に、入力ジョブス
トリーム６をソース形式７でスプールファイル９へ出力
する。トランスレータタスク５はスプールファイル９か
らソース形式７の入力ジョブストリームを読み込み、ソ
ース形式７から実行形式８に変換し、再度スプールファ
イル９に出力する。
【００１４】インプットリーダ２の起動時に、コントロ
ールタスク３のバッチジョブ投入数制限初期処理部１０
を呼び出す。バッチジョブ投入数制限初期処理部１０は
パラメータファイル１からパラメータレコード２５を読
み込み、利用者毎のバッチジョブ投入数の制限値をタス
ク間共有テーブルに登録する。即ち、図４に示すように
バッチジョブ投入数制限数初期処理部１０はパラメータ
ファイル１から利用者毎のバッチジョブ投入数の制限値
が登録されているパラメータレコード２５を１レコード
読み込み（ステップ１４）、パラメータレコード記述に
誤りが無いか検索をおこなう（ステップ１５）。パラメ
ータレコード記述に誤りが無い場合、タスク間共有テー
ブル１１にバッチ投入数の制限値を設定する（ステップ
１６）。
ールタスク３のバッチジョブ投入数制限初期処理部１０
を呼び出す。バッチジョブ投入数制限初期処理部１０は
パラメータファイル１からパラメータレコード２５を読
み込み、利用者毎のバッチジョブ投入数の制限値をタス
ク間共有テーブルに登録する。即ち、図４に示すように
バッチジョブ投入数制限数初期処理部１０はパラメータ
ファイル１から利用者毎のバッチジョブ投入数の制限値
が登録されているパラメータレコード２５を１レコード
読み込み（ステップ１４）、パラメータレコード記述に
誤りが無いか検索をおこなう（ステップ１５）。パラメ
ータレコード記述に誤りが無い場合、タスク間共有テー
ブル１１にバッチ投入数の制限値を設定する（ステップ
１６）。
【００１５】再び、パラメータファイル１からパラメー
タレコード２５を１レコード読み込み（ステップ１７）
、パラメータファイル１内にパラメータレコード２５が
存在する間ステップ１５〜ステップ１７の処理を繰り返
す。パラメータファイル１内にパラメータレコード２５
が存在しない場合、バッチジョブ投入数制限初期処理部
１０の処理を終了する。
タレコード２５を１レコード読み込み（ステップ１７）
、パラメータファイル１内にパラメータレコード２５が
存在する間ステップ１５〜ステップ１７の処理を繰り返
す。パラメータファイル１内にパラメータレコード２５
が存在しない場合、バッチジョブ投入数制限初期処理部
１０の処理を終了する。
【００１６】入力ジョブストリーム６が、上記センタ装
置に回線にて接続されているバッチジョブ入力装置から
ストリームリーダタスク４に読み込まれると、バッチジ
ョブ投入数制限処理部１２が呼び出される。バッチジョ
ブ投入数制限処理部１２は、図５に示すように、ストリ
ームリーダタスク４に読み込まれた入力ジョブストリー
ム６の課金単位名，利用者名，およびジョブ実行クラス
の情報を得る（ステップ１８）。そして入力ジョブスト
リーム６から得た課金単位名，利用者名，およびジョブ
実行クラスがタスク間共有テーブルに存在するか検索す
る（ステップ１９）。
置に回線にて接続されているバッチジョブ入力装置から
ストリームリーダタスク４に読み込まれると、バッチジ
ョブ投入数制限処理部１２が呼び出される。バッチジョ
ブ投入数制限処理部１２は、図５に示すように、ストリ
ームリーダタスク４に読み込まれた入力ジョブストリー
ム６の課金単位名，利用者名，およびジョブ実行クラス
の情報を得る（ステップ１８）。そして入力ジョブスト
リーム６から得た課金単位名，利用者名，およびジョブ
実行クラスがタスク間共有テーブルに存在するか検索す
る（ステップ１９）。
【００１７】入力ジョブストリーム６から得た課金単位
名，利用者名，およびジョブ実行クラスがタスク間共有
テーブル１１に存在する場合、タスク間共有テーブル１
１から上記利用者に対して設定されたバッチジョブ投入
数の制限値を得る（ステップ２０）。上記利用者が上記
センタ装置に投入したバッチジョブで上記センタ装置内
に存在するバッチジョブ数を求める（ステップ２１）。
名，利用者名，およびジョブ実行クラスがタスク間共有
テーブル１１に存在する場合、タスク間共有テーブル１
１から上記利用者に対して設定されたバッチジョブ投入
数の制限値を得る（ステップ２０）。上記利用者が上記
センタ装置に投入したバッチジョブで上記センタ装置内
に存在するバッチジョブ数を求める（ステップ２１）。
【００１８】ステップ２１にて求めたバッチジョブ数が
ステップ２０で得たバッチジョブ投入数の制限値を越え
ている場合、ストリームリーダタスク４に読み込まれて
いる入力ジョブストリーム６を強制終了させる（ステッ
プ２２）。さらにレポートと上記センタ装置に回線にて
接続されている出力端末にストリームリーダ４に読み込
まれている入力ジョブストリーム６が強制終了させられ
た旨のメッセージを出力し（ステップ２３）、バッチジ
ョブ投入数制限処理部１２の処理を終了する。
ステップ２０で得たバッチジョブ投入数の制限値を越え
ている場合、ストリームリーダタスク４に読み込まれて
いる入力ジョブストリーム６を強制終了させる（ステッ
プ２２）。さらにレポートと上記センタ装置に回線にて
接続されている出力端末にストリームリーダ４に読み込
まれている入力ジョブストリーム６が強制終了させられ
た旨のメッセージを出力し（ステップ２３）、バッチジ
ョブ投入数制限処理部１２の処理を終了する。
【００１９】インプットリーダ２の終了時、コントロー
ルタスク３のバッチジョブ投入数制限終了処理部１３が
呼び出される。即ち、図６に示すようにバッチジョブ投
入数制限終了処理部１３はバッチジョブ投入数制限の終
了処理をおこなう（ステップ２４）。
ルタスク３のバッチジョブ投入数制限終了処理部１３が
呼び出される。即ち、図６に示すようにバッチジョブ投
入数制限終了処理部１３はバッチジョブ投入数制限の終
了処理をおこなう（ステップ２４）。
【００２０】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のバッチジ
ョブ投入数制限方式は利用者毎にバッチジョブの投入数
の制限値を設定することにより、一人の利用者がオンラ
イン・システムを占有することを防止できる。また、バ
ッチジョブ投入数の制限値をパラメータファイルに設定
することにより、容易にバッチジョブ投入数の制限値を
動的に変更することが可能である。
ョブ投入数制限方式は利用者毎にバッチジョブの投入数
の制限値を設定することにより、一人の利用者がオンラ
イン・システムを占有することを防止できる。また、バ
ッチジョブ投入数の制限値をパラメータファイルに設定
することにより、容易にバッチジョブ投入数の制限値を
動的に変更することが可能である。
【図１】本発明の一実施例を示す説明図（部分）。
【図２】本発明の一実施例を示す説明図（部分）。
【図３】パラメータの格納形式を示す説明図。
【図４】バッチジョブ投入数制限初期処理部の動作を示
す流れ図。
す流れ図。
【図５】バッチジョブ投入数制限処理部の動作を示す流
れ図。
れ図。
【図６】バッチジョブ投入数制限終了処理部の動作を示
す流れ図。
す流れ図。
１ パラメータファイル
２ インプットリーダ
３ コントロールタスク
４ ストリームリーダタスク
５ トランスレータタスク
６ 入力ショブストリーム
Claims (2)
- 【請求項１】 外部記憶装置を有するセンタ装置と複
数の端末とを備え前記センタ装置と前記端末と会話しな
がらバッチ処理をも実行するオンライン・システムにお
いて、前記オンライン・システム内に同時に存在可能な
ジョブ数の制限値を各利用者毎に設定してパラメータフ
ァイルに登録しておき、ジョブ記述言語にて記述された
ジョブ定義をインプットリーダが前記センタ装置に読み
込む際に、前記オンライン・システム内に同時に存在す
るバッチジョブ数が登録された前記制限値を越えている
場合、前記インプットリーダが読み込み処理中のバッチ
ジョブを異常終了させることを特徴とするバッチジョブ
投入数制限方式。 - 【請求項２】 請求項１記載のバッチジョブ投入数制
限方式において、前記インプットリーダはソース形式の
入力ジョブストリームを読み込むストリームリーダタス
クと，前記入力ジョブストリームをソース形式から実行
形式に変換するトランスレータタスクと，前記パラメー
タファイルを参照しながら前記ストリームリーダタスク
およびトランスレータタスクを制御するコントロールタ
スクとを具備することを特徴とするバッチジョブ投入数
制限方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3150737A JPH04373060A (ja) | 1991-06-24 | 1991-06-24 | バッチジョブ投入数制限方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3150737A JPH04373060A (ja) | 1991-06-24 | 1991-06-24 | バッチジョブ投入数制限方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04373060A true JPH04373060A (ja) | 1992-12-25 |
Family
ID=15503315
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3150737A Pending JPH04373060A (ja) | 1991-06-24 | 1991-06-24 | バッチジョブ投入数制限方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04373060A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06325054A (ja) * | 1993-05-17 | 1994-11-25 | Nec Corp | 業務ジョブの多重度管理制御方式 |
| JP2006309528A (ja) * | 2005-04-28 | 2006-11-09 | Fuji Xerox Co Ltd | 配信装置および配信制御方法 |
-
1991
- 1991-06-24 JP JP3150737A patent/JPH04373060A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06325054A (ja) * | 1993-05-17 | 1994-11-25 | Nec Corp | 業務ジョブの多重度管理制御方式 |
| JP2006309528A (ja) * | 2005-04-28 | 2006-11-09 | Fuji Xerox Co Ltd | 配信装置および配信制御方法 |
| JP4529788B2 (ja) * | 2005-04-28 | 2010-08-25 | 富士ゼロックス株式会社 | 配信装置および配信制御方法 |
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