JPH0259951A - バッチジョブのオンラインによる起動管理方式 - Google Patents

バッチジョブのオンラインによる起動管理方式

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JPH0259951A
JPH0259951A JP21208188A JP21208188A JPH0259951A JP H0259951 A JPH0259951 A JP H0259951A JP 21208188 A JP21208188 A JP 21208188A JP 21208188 A JP21208188 A JP 21208188A JP H0259951 A JPH0259951 A JP H0259951A
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JP
Japan
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batch job
batch
job
started
parameter
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JP21208188A
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English (en)
Inventor
Hiroyuki Masuno
益野 博之
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はバッチジョブのオンラインによる起動管理方式
に関し、特に計算機システムにおけるバッチジョブのオ
ンラインによる起動管理方式に関する。
(従来の技術〕 従来、計算機システムにおいて起動されるバッチジョブ
の起動および管理は、計算機システムのセンタ(ホスト
コンピュータ)側で行われるのが主流であった。
また、オンラインを利用したハツチジョブ起動方式(バ
ッチジョブのオンラインによる起動管理方式)としては
、リモートジョブエントリ (遠隔地ジョブ投入)やT
SS (Time  Sha r ing  Syst
em)を利用してバッチジョブを起動(投入)する方式
が存在した。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述した従来の技術(センタ側で行われるバッチジョブ
の起動および管理ならびにリモートジップエントリやT
SSを利用したバッチジョブのオンラインによる起動管
理方式)では、バッチジョブの動作パラメータ(当該バ
ッチジョブを動作させる上で必要になるパラメータ。動
作パラメータが不要なバッチジョブも存在する)の正当
性のチェックは当該バッチジョブ内で行われるので、当
該バッチジョブの処理が終了してからでないと当該動作
パラメータの正当性のチェックを行うことができず、当
該動作パラメータが不正であった場合には再び当該バッ
チジョブを起動する必要があり、当該バッチジョブの処
理に多くの時間を要するという欠点がある。
特に、エンドユーザが従来の技術を使用する場合には、
不慣れな操作がエンドユーザに要求されるので、当該バ
ッチジョブの処理に関して多大の時間的損失が費やされ
ていた。
本発明の目的は、上述の点に鑑み、当該動作パラメータ
の不正時に生じる時間的損失を削減することができ、エ
ンドユーザでもオンライン端末から容易に当該バッチジ
ョブを起動することが可能になり、当該バッチジョブの
処理に関する時間的損失を減少することができるバッチ
ジョブのオンラインによる起動管理方式を提供すること
にある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明のバッチジョブのオンラインによる起動管理方式
は、起動を行うべきバッチジョブを選択するバッチジョ
ブ選択手段と、このバッチジップ選択手段により選択さ
れたバッチジョブが動作パラメータを必要とする場合に
当該動作パラメータを人力し当該動作パラメータの正当
性をバッチジョブを起動する前にチェックするパラメー
タ入力チェック手段と、前記バッチジョブ選択手段によ
り選択されたバッチジョブに前記パラメータ入力チェッ
ク手段により正当性をチェックされた動作パラメータを
組み込んだバッチジョブを生成し起動するバッチジョブ
生成起動手段と、このバッチジョブ生成起動手段により
起動されたバッチジョブの動作状態の監視を行い現時点
で起動されているバンチジョブの数や起動可能なバッチ
ジョブの数等の管理を行うバンチジョブ管理手段とを有
する。
〔作用〕
本発明のバッチジョブのオンラインによる起動管理方式
では、バッチジョブ選択手段が起動を行うべきバッチジ
ョブを選択し、パラメータ入力チェック手段がバンチジ
ョブ選択手段により選択されたバッチジョブが動作バラ
メークを必要とする場合に当該動作パラメータを入力し
当該動作パラメータの正当性をバッチジョブを起動する
前にチェックし、バッチジョブ生成起動手段がバンチジ
ョブ選択手段により選択されたバンチジョブにパラメー
タ入力チェック手段により正当性をチェックされた動作
パラメータを組み込んだバッチジョブを生成し起動し、
バッチジョブ管理手段がバッチジョブ生成起動手段によ
り起動されたバッチジョブの動作状態の監視を行い現時
点で起動されているバッチジョブの数や起動可能なバッ
チジョブの数等の管理を行う。
〔実施例〕
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1図は、本発明のバッチジョブのオンラインによる起
動管理方式の一実施例の構成を示すブロック図である。
本実施例のバッチジョブのオンラインによる起動管理方
式は、バッチジョブ選択指示(起動を行うべきバッチジ
ョブの選択指示)や動作パラメータの入力を行うオンラ
イン端末11と、オンライン端末1−1とホストコンビ
エータ1−14とを接続するオンライン回線1−2と、
ホストコンビエータ1−14とを含んで構成されている
ホストコンピュータ1−14は、O3(Operati
ng  System)1−3と、通信管理制御手段1
−4と、パッチジョブ選択手段1−5と、パラメータ入
力チェック手段1−6と、バッチジョブ生成起動手段1
−7と、バッチジョブ管理手段1−8と、パラメータフ
ァイル1−9と、パラメータ画面ファイル1−10と、
JCL(JOb  Control  Languag
e)ライブラリ1−11と、バッチジョブ−覧ファイル
1−12と、起動バッチジョブ(すでに起動されている
バッチジョブ)1−13とを含んで構成されている(0
5に3と、オンライン端末1−1とホストコンピュータ
1−14との間の情報の入出力等を行う通信管理制御手
段1−4とは、従来の技術と変わるものではないので破
線で示している)。
第2図および第3図を参照すると、パラメータファイル
1−9は、動作パラメータ画面ID(IDentifi
cation)と、SEQ (SEQu e n c 
e)番号(1つのバッチジョブに関して同一の動作パラ
メータ画面が複数回使われることがある。SEQ番号は
、対応する動作パラメータ画面IDで識別される動作パ
ラメータ画面の何回目の使用であるかということを示し
ている)と、動作パラメータ値とを有している。
第2図を参照すると、パラメータ画面ファイル1−10
は、動作パラメータ画面オブジェクトを有している。
第3図を参照すると、JCLライブラリ1−11は、バ
ッチジョブJCLを有している。
第2図および第3図を参照すると、バッチジコプー覧フ
ァイル1−12は、バンチジョブIDと、バッチジョブ
名称と、動作パラメータの有無と、動作パラメータ画面
名(1つのバッチジョブIDに対して1番目からN(正
整数)番目までの動作パラメータ画面名が存在する)と
からなるパンチジョブ情報を有している。
第2図を参照すると、パラメータ入力チェック手段1−
6の処理(具体的アルゴリズム)は、パッチジョブ情報
読込みステップ2−1と、動作バラメーク有無判定ステ
ップ2−2と、動作パラメータ画面表示ステップ2−3
と、動作パラメータ値入力受信ステップ2−4と、分類
ステップ25と、動作パラメータ画面チェックステップ
26と、エラー有無判定ステップ2−7と、動作パラメ
ータ書出しステップ2−8とからなる。
第3図を参照すると、バッチジョブ生成起動手段1−7
の処理(具体的アルゴリズム)は、パッチジョブ情報等
読込みステップ3−1と、動作パラメータ有無判定ステ
ップ3−2と、動作パラメータ読込みステップ3−3と
、新JCL作成ステップ3−4と、バッチジョブ起動ス
テップ3−5とからなる。
次に、このように構成された本実施例のバッチジョブの
オンラインによる起動管理方式の動作について説明する
オンライン端末l−1(オンライン端末1−1は複数存
在し得る)からパンチジョブ選択指示がオンライン回線
1−2およびホストコンピュータ1−14内の通信管理
制御手段1−4を介してバッチジョブ選択手段1−5に
送られると、バッチジョブ選択手段1−5はバッチジョ
ブ−覧ファイル1−12に基づいてバッチジョブ選択指
示に係るバッチジョブを選択する。
バッチジョブの選択を行ったバッチジョブ選択手段1−
5は、パラメータ入力チェック手段1−6に動作パラメ
ータ入力チェック指示(動作パラメータの入力およびチ
ェックを行わせる指示)を発行する。
バッチジョブ選択手段1−5からの動作パラメータ入力
チェック指示を受けたパラメータ入力チェック手段1−
6は、動作パラメータの入力およびチェック時の処理と
して以下に示す処理を行う(第2図参照)。
まず、バッチジョブ選択手段1−5により選択されたバ
ッチジョブに該当するバッチジョブ情報をバッチジョブ
−覧ファイル1−12より検索して読み込む(ステップ
2−1)。
次に、選択されたバッチジョブに動作パラメータが必要
であるか否かを該当するバッチジョブ情報に基づいて判
定する(ステップ2−2)。
この判定で動作パラメータが必要でない場合には、バッ
チジョブ生成起動手段1−7にバンチノツプ生成起動指
示を発行する。
ステップ2−2の判定で動作パラメータが必要である場
合には、パラメータ画面ファイル1−10を検索し該当
する動作パラメータ画面オブジェクト(動作パラメータ
画面名のいずれかに対応する動作パラメータ画面オブジ
ェクト)を読み込み、その動作パラメータ画面オブジェ
クトに基づく動作パラメータ画面をオンライン端末1−
1に表示する(ステップ2−3)(この表示に基づいて
オンライン端末1−1より動作パラメータ値が入力され
る)。
次に、オンライン端末1−1より入力された動作パラメ
ータ値を受信しくステップ2−4)、受信した動作パラ
メータ値が入力された動作パラメータ画面名の種類に基
づいて(1番目からN番目までの動作パラメータ画面名
に応じて)チェック方法を分類する(ステップ2−5)
この分類に基づいてそれぞれの動作パラメータ画面に対
応する所定のチェック処理(入力された動作パラメータ
値の正当性のチェック)を行い(ステップ2−6)、入
力された動作パラメータ値にエラーが有るか否かを判定
する(ステップ27)。
この判定でエラーがある場合には、該当する動作パラメ
ータ画面を再びオンライン端末1−1に表示しくステッ
プ2−3)、動作パラメータ値の再入力や修正入力を促
す。
ステップ2−7の判定でエラーがない場合には、バラメ
ークファイル1−9にオンライン端末11より入力され
た動作パラメータ値を動作パラメータ画面IDおよびS
EQ番号に対応させて書き出しくステップ2−8)、バ
ッチジョブ生成起動手段1−7にバッチジョブ生成起動
指示を発行する。
パラメータ入力チェック手段1−6からのハツチジョブ
生成起動指示を受けたバッチジョブ生成起動手段1−7
は、パンチジョブの生成および起動時の処理として以下
に示す処理を行う(第3図参照)。
まず、パラメータ入力チェノク手段1−6からのバッチ
ジョブ生成起動指示に基づいてバッチジョブ−覧ファイ
ル1−12およびJCLライブラリ1−11のそれぞれ
を検索し、該当するバッチジョブ情報および該当するハ
ツチジョブ゛JCLのそれぞれを読み込む(ステップ3
−1)。
次に、起動しようとするバッチジョブに動作パラメータ
が必要であるか否かを該当するバッチジョブ情報に基づ
いて判定する(ステップ3−2)。
この判定で動作パラメータが必要である場合には、パラ
メータファイル1−9を検6索して必要な動作パラメー
タ(該当する動作パラメータ画面IDおよびSEQ番号
に対応する動作パラメータ値)を読み込む(ステップ3
−3)。
さらに、JCLライフ゛ラリ1−11から8売み込んだ
該当するバッチジョブJCLにパラメータファイル1−
9から読み込んだ動作パラメータを組み込んだ新しいバ
ッチジョブJCLを作成しくステップ3−4)、新しく
作成したバッチジョブJCLにより起動バッチジョブ1
−13を起動する(ステップ3−5)。
ステップ3−2の判定で動作パラメータが必要でない場
合には、ステップ3−1でJCLライブラリ1−11力
)ら読み込んだ8亥当するバッチジョブJCLにより起
動バッチジョブ1−13を起動する(ステップ3−5)
バッチジョブ管理手段1−8は、オンライン端末1−1
からのハツチジョブの管理・検索指示に基づき、上述の
ようにして起動されて現在勤作中の(現時点で起動され
ている)起動ハツチジョブ1−13の動作状態の監視を
行い、起動バッチジョブ1−13の数、状態およびこれ
から起動可能なハツチジョブの数等の情報を管理し、そ
れらの情報をオンライン端末1−1に通信管理制御手段
1−4およびオンライン回線1−2を介して表示する。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明は、オンライン端末からオン
ライン回線を介して起動されるバッチジョブの動作パラ
メータを当該バッチジョブが起動される前にチェックす
ることにより、当該動作パラメータの不正時に生じる時
間的損失を削減することができるという効果がある。
また、動作パラメータ画面をオンライン端末の利用者が
利用しやすいように(動作パラメータ値を入力しやすい
ように)設計することにより、エンドユーザでもオンラ
イン端末から容易にバンチジョブを起動でき、バッチジ
ョブの起動に関する熟練のための労力等が不要になると
いう効果がある。
さらに、起動されたパッチジョブの動作状態の監視をオ
ンライン端末より管理できることにより、パンチジョブ
がアボート等により異常終了した場合等に適切な処置を
迅速に行うことができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の構成を示すブロック図、 第2図は第1図中のパラメータ入力チェック手段の処理
を示す流れ図、 第3図は第1図中のバッチジョブ生成起動手段の処理を
示す流れ図である。 図において、 1−1・・・オンライン端末、 1−2・・・オンライン回線、 1−3・・・081 1−4・・・通信管理制御手段、 1−5 ・ 1−6 ・ 1−7 ・ 1−8 ・ 1−9 ・ 1−10・ 1−11・ 1−12・ 1−13・ ・パッチジョブ選択手段、 ・パラメータ入力チェック手段、 ・バッチジョブ生成起動手段、 ・バッチジョブ管理手段、 ・パラメータファイル、 ・パラメータ画面ファイル、 ・JCLライブラリ、 °パッチジョブ−覧ファイル、 ・起動バッチジョブである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 起動を行うべきバッチジョブを選択するバッチジョブ選
    択手段と、 このバッチジョブ選択手段により選択されたバッチジョ
    ブが動作パラメータを必要とする場合に当該動作パラメ
    ータを入力し当該動作パラメータの正当性をバッチジョ
    ブを起動する前にチェックするパラメータ入力チェック
    手段と、 前記バッチジョブ選択手段により選択されたバッチジョ
    ブに前記パラメータ入力チェック手段により正当性をチ
    ェックされた動作パラメータを組み込んだバッチジョブ
    を生成し起動するバッチジョブ生成起動手段と、 このバッチジョブ生成起動手段により起動されたバッチ
    ジョブの動作状態の監視を行い現時点で起動されている
    バッチジョブの数や起動可能なバッチジョブの数等の管
    理を行うバッチジョブ管理手段と を有することを特徴とするバッチジョブのオンラインに
    よる起動管理方式。
JP21208188A 1988-08-26 1988-08-26 バッチジョブのオンラインによる起動管理方式 Pending JPH0259951A (ja)

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JP21208188A JPH0259951A (ja) 1988-08-26 1988-08-26 バッチジョブのオンラインによる起動管理方式

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JPH0259951A true JPH0259951A (ja) 1990-02-28

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JP21208188A Pending JPH0259951A (ja) 1988-08-26 1988-08-26 バッチジョブのオンラインによる起動管理方式

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0727855A (ja) * 1993-07-12 1995-01-31 Nec Corp レーダ信号処理装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0727855A (ja) * 1993-07-12 1995-01-31 Nec Corp レーダ信号処理装置

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