JPH0721013A - システム生成方式 - Google Patents

システム生成方式

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JPH0721013A
JPH0721013A JP5161756A JP16175693A JPH0721013A JP H0721013 A JPH0721013 A JP H0721013A JP 5161756 A JP5161756 A JP 5161756A JP 16175693 A JP16175693 A JP 16175693A JP H0721013 A JPH0721013 A JP H0721013A
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JP
Japan
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check
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parameter
execution
definition
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JP5161756A
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English (en)
Inventor
Yasushi Shinoda
靖 篠田
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 システム生成方式に関し、新規資源の開発完
了から運用開始までの期間を短縮し、新たなシステムの
信頼性を高水準に維持する。 【構成】 コンピュータシステムのシステム生成時に入
力する定義情報パラメタ21における各オペランドの指
定規則および相互関係規則を表わす関係式を、チェック
情報データベース22に正規化して格納しておく。そし
て、この関係式に基づいて定義情報パラメタ21中のオ
ペランドをチェックするサブプログラム群24を用意し
ておく。システム生成実行時に主となる処理プログラム
23は、入力した定義情報パラメタ21をオペランド単
位に分解し、サブプログラム241〜247を呼出して
各種のチェックを行って、エラーが発生しなければ定義
情報データセット26および実行結果リスト27の出力
処理を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はシステム生成方式に係
り、特に旧来の計算機システムに対して新規に開発され
た資源を容易に追加できるシステム生成方式に関する。
【0002】
【従来の技術】図4は、従来のシステム生成方式の原理
を示す図である。同図中、処理プログラム12は入力情
報である定義情報パラメタ11に基づいて各種のチェッ
クを行って、定義情報データセット14および実行結果
リスト15を出力していた。そして、チェックすべき情
報は処理プログラム12内部に組み込まれているか、あ
るいは処理プログラム12と密接な関わりを持ってい
た。この方式においては、例えば特開昭64−7625
2号公報で開示されているように、システム生成を行う
際に、今後運用する可能性のある資源を定義情報パラメ
タ中に予約登録しておくことにより、当該システムの運
用中に予約登録された資源の追加を可能として、当該シ
ステムにある程度の柔軟性を持たせていた。しかしなが
ら、これから新規に開発されるべき資源を定義情報パラ
メタ中に予約登録しておくことは全く不可能であり、新
規に開発されたばかりの資源を旧来のシステムに追加す
るためには、システム生成を必ず実行しなければならな
い。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のシステム生成方式においては、新規資源に関する各
種のチェック処理を処理プログラム12に追加する際
に、処理プログラム12を全面的に見直し、場合によっ
ては処理プログラム12の内部構造を変更する必要があ
ったため、新規資源が開発されてから実際にシステムで
運用可能となるまでに長期間を要することがあるととも
に、変更された処理プログラム12によって生成された
新たなシステムの信頼性を高水準に維持することが困難
であるという問題点があった。
【0004】したがって本発明の目的は、上記の問題点
を解決して、新規資源の開発完了から運用開始までの期
間を短縮し、新たなシステムの信頼性を高水準に維持で
きるシステム生成方式を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明のシステム生成方式は、入力される定義情報
パラメタに基づいて各種のチェックを行い、定義情報デ
ータセットおよび実行結果リストを出力するシステム生
成方式において、前記定義情報パラメタ中に記述された
構成定義項目(パラメタおよびオペランド)に関する指
定規則および相互関係規則を保持するチェック情報デー
タベースと、特定のチェック項目について、前記構成定
義項目の値のチェックを行う個別チェック実行手段を、
複数種類集めて構成したチェック実行手段群と、前記チ
ェック実行手段群中から各々の前記パラメタの種類に対
応する前記個別チェック実行手段を次々と選択してチェ
ックを実行させることにより、前記チェック情報データ
ベース中の前記指定規則および前記相互関係規則に基づ
く前記構成定義項目のチェックの実行制御を行うチェッ
ク制御手段とを具備するものである。
【0006】
【作用】上記構成に基づく作用を説明する。
【0007】本発明のシステム生成方式では、入力され
る定義情報パラメタに基づいて各種のチェックを行い、
定義情報データセットおよび実行結果リストを出力する
システム生成方式において、前記定義情報パラメタ中に
記述された構成定義項目(パラメタおよびオペランド)
に関する指定規則および相互関係規則を保持するチェッ
ク情報データベースと、特定のチェック項目について、
前記構成定義項目の値のチェックを行う個別チェック実
行手段を、複数種類集めて構成したチェック実行手段群
と、前記チェック実行手段群中から各々の前記パラメタ
の種類に対応する前記個別チェック実行手段を次々と選
択してチェックを実行させることにより、前記チェック
情報データベース中の前記指定規則および前記相互関係
規則に基づく前記構成定義項目のチェックの実行制御を
行うチェック制御手段とを具備する。
【0008】したがって、新規に開発された資源に関す
る各種のチェック処理を追加する際には、新規資源に関
する新たな指定規則および相互関係規則のチェック情報
データベースへの追加と、対応する新たな個別チェック
実行手段のチェック実行手段群への追加とを行うだけ
で、新規資源を実際にシステムで運用することが可能と
なるため、新規資源の開発完了から運用開始までの期間
を従来よりも短縮することができる。また、チェック処
理の追加に際して、旧来の指定規則および相互関係規則
と、旧来の個別チェック実行手段とを変更する必要は全
くないため、新たなシステムの信頼性を高水準に維持す
ることができる。
【0009】
【実施例】図1は、本発明のシステム生成方式の原理を
示す図である。同図中、21はコンピュータシステムの
資源構成を定義する定義情報パラメタであり、各パラメ
タ毎に1個以上のオペランドから成っている(パラメタ
およびオペランドは、請求項中の構成定義項目に相当す
る)。22は定義情報パラメタ21の各オペランドに関
する情報を格納したチェック情報データベースであり、
例えば、パラメタ1のオペランド1の値域221、パラ
メタ2のオペランド2とパラメタ2のオペランド3の整
合関係222、パラメタ1のオペランド2とパラメタ3
のオペランド3の等値関係223など、コンピュータシ
ステムの資源を構成する定義情報パラメタ21のオペラ
ンドの全ての関係が登録されている。この場合、オペラ
ンドデータを正規化(データの表現形式を一定化および
共通化すること)して格納すれば、データベース領域を
有効に活用するとともに、データベースの保守性を向上
させることができる。処理プログラム23(請求項中の
チェック制御手段に相当する)は、定義情報パラメタ2
1を入力した後、オペランドの各々に対応してチェック
情報データベース22に登録してある関係式(請求項中
の指定規則および相互関係規則に相当する)を参照し、
必要に応じてサブプログラム群24(請求項中のチェッ
ク実行手段群に相当する)から値域チェックや整合性チ
ェックを行うサブプログラム(請求項中の個別チェック
実行手段に相当する)を呼出したり、あるいは、定義情
報パラメタの入力を行うサブプログラム241や、定義
情報データセット26または実行結果リスト27の出力
を行うサブブログラム247または246を呼出すとい
った処理の流れを制御する。
【0010】図1において、処理プログラム23は最初
にオペランド入力サブプログラム241を呼出し、定義
情報パラメタ21の入力を行うとともに、入力されたパ
ラメタをオペランド単位で分解する。そして、パラメタ
1のオペランド1を検出すると、処理プログラム23は
サブプログラム群24の中からサブプログラム242
(値域チェック1)を呼び出す。サブプログラム242
は、パラメタ1のオペランド1の指定値が所定範囲内で
あるか否かチェックする。このとき、パラメタ1のオペ
ランド1の所定範囲は、チェック情報データベース22
中の関係221を検索および参照して得られる。以下同
様に、定義情報パラメタ21中に記録されたすべてのオ
ペランドの値域をチェックする。そして、エラーが検出
されなかった場合には、処理プログラム23はオペラン
ド間の整合性をチェックするサブプログラムを呼び出
す。例えば、サブプログラム244は、パラメタ2のオ
ペランド2と、パラメタ2のオペランド3との整合性を
チェックする。整合条件は、チェック情報データベース
22中の関係222を検索および参照して得られる。な
お、オペランドの整合性のチェックは同一のオペランド
内ばかりでなく、複数のパラメタにわたって行うことも
ある。
【0011】整合性のチェックが終了すると、処理プロ
グラム23は各パラメタ間の関連をチェックするサブプ
ログラムを呼び出す。例えば、サブプログラム245は
チェック情報データベース22中の関係222を検索お
よび参照して、パラメタ1のオペランド2とパラメタ3
のオペランド3の値が等しい場合には、パラメタ1とパ
ラメタ3は関連があると判断する。このとき、この時作
業用データセット25は、検索などにおいて一時的に定
義情報パラメタを格納するために使用される。なお、サ
ブプログラム242〜245といったチェックプログラ
ムは、定義情報パラメタ21で表現された関係式の数だ
け複数存在するのが一般的である。すべてのチェックで
エラーが検出されなかった場合には、処理プログラム2
3は定義情報出力サブプログラム247と実行結果出力
サブプログラム246とを順次呼び出すことにより、定
義情報データセット26およびシステム生成処理の実行
結果リスト27の出力を行って、一連の処理を終了す
る。サブプログラムのいずれかがエラーを検出すると、
サブプログラムは実行結果リストにエラーの内容を出力
するので、これに対応して処理プログラム23は定義情
報データセット26を出力しないように制御する。
【0012】以上のように、新規に開発された資源を旧
来のシステムに追加しようとする場合には、基本的には
チェック情報データベース22に関係式を追加するだけ
でよい。また、従来の正規化表現による関係式では対応
しきれないときは、新しい関係式を定義するとともにサ
ブプログラム群24に新しい関係式に対応したサブプロ
グラムを追加するだけでよい。
【0013】以下、本発明のシステム生成方式の実施例
を図面を用いて詳細に説明する。
【0014】図2は、本発明のシステム生成方式の第1
実施例を示す図である。同図中、定義情報パラメタ31
には、システムの構成資源を表現するチャネルパラメ
タ,制御装置パラメタ,入出力装置パラメタなどが格納
されている。チャネルパラメタは、パス番号オペランド
とチャネル型オペランドから構成されている。制御装置
パラメタは、制御装置番号,入出力装置アドレス,パス
番号,制御装置型,データ転送プロトコルを指定する各
オペランドから構成されている。入出力装置パラメタ
は、入出力装置アドレス,制御装置番号,入出力装置型
を指定する各オペランドから構成されている。一方、チ
ェック情報データベース32には、例えば、チャネルパ
ラメタのパス番号の値域321、制御装置パラメタの制
御装置型,データ転送プロトコル,入出力装置型の整合
性の関係式、チャネルパラメタのパス番号と制御装置パ
ラメタのチャネル番号の等値関係式など、定義情報パラ
メタ31のオペランド関係式が正規化されて格納されて
いる。
【0015】図2において、処理プログラム33はサブ
プログラム341を呼び出すことによって定義情報パラ
メタ31を入力した後、例えば、パラメタの中にパス番
号オペランドを検出するとチェック情報データベース3
2中の関係式321を参照し、サブプログラム群24か
らサブプログラム342(値域チェック1)を呼出す。
また、制御装置パラメタを入力したときには制御装置番
号オペランドを作業用データセット35に一時保存して
おいて、次に入出力装置パラメタを入力したときにサブ
プログラム345を呼出し、チェック情報データベース
32中の関係式323を参照して、同一の制御装置番号
オペランドを有する制御装置パラメタおよび入出力装置
パラメタが存在するかどうか調べる。そして存在した場
合には、処理プログラム33はサブプログラム344
(整合性チェック1)を呼出し、関係式322を参照し
てオペランド間の整合性をチェックする。以上の処理を
続行してエラーが発生しなかった場合には、処理プログ
ラム33は定義情報出力サブプログラム347および実
行結果出力サブプログラム346を呼出して、定義情報
データセット36および実行結果リスト37の出力を行
って処理を終了する。
【0016】以上のように本実施例では、新規に開発さ
れた制御装置や入出力装置をコンピュータシステムの構
成に加えるためのパラメータのチェック処理を追加する
際には、チェック情報データベース32に関係式を追加
するだけでよい。また、従来の関係式で表現しきれない
場合には、新しい関係式を定義してそれに対応するサブ
プログラムをサブプログラム群24に追加するだけでよ
い。このため、新規資源の開発完了から運用開始までの
期間を従来よりも短縮することができる。また、チェッ
ク処理の追加に際して、旧来の資源についての関係式お
よびサブプログラムを変更する必要は全くないため、新
たなシステムの信頼性を高水準に維持することができ
る。
【0017】図3は、本発明のシステム生成方式の第2
実施例を示す図であり、資源を共用する複数のシステム
を生成する場合の例を示す。同図中、第1のシステムの
構成資源は第1の定義情報パラメタ411に、第2のシ
ステムの構成資源は第2の定義情報パラメタ412に、
それぞれ定義されているものとする。この場合、第1お
よび第2のシステムは一部資源を共用しているため、第
1および第2の定義情報パラメタ中には重複して記述さ
れたパラメタおよびオペランドが存在することが考えら
れる。
【0018】図3において、最初に処理プログラム43
は、第1の定義情報パラメタ411および第2の定義情
報パラメタ412について、それぞれ個別に第1実施例
で示したような一連のチェックが行われるように制御す
る。そして、それぞれのパラメタにエラーが検出されな
かった場合には、引き続いて処理プログラム43は、チ
ェック情報データベース42中に格納されている関係式
に基づいて、サブプログラム448(システム間整合性
チェック)を呼出して、第1の定義情報パラメタ411
と第2の定義情報パラメタ412との間の矛盾をチェッ
クする。チェックする項目は、例えば、ある同一の制御
装置が第1および第2のシステムに共用される場合にお
いて、各々のホストコンピュータからのチャネルパスの
合計数が制御装置に接続可能なチャネルパスの本数を越
えていないか、あるいは、一方のシステムで定義された
制御装置から入出力装置に至る入出力経路と他方のシス
テムで定義された入出力経路に矛盾がないか、などであ
る。これらのチェック項目は、チェック情報データベー
ス42の中に定義される。図3では、関係式424のよ
うに1つにまとめて表現している。この矛盾チェックに
も作業用データセット45は活用される。パラメタ間に
矛盾がなく、エラーが検出されなかった場合には、処理
プログラム43は第1の定義情報データセット461と
第2の定義情報データセット462を作成するととも
に、実行結果リスト47を出力して一連のシステム生成
処理を終了する。
【0019】以上のように本実施例においても第1実施
例と同様の効果が得られる。また、本実施例では2つの
システムで資源を共用する場合の例について述べたが、
3つ以上のシステムで資源を共用する場合も同様にシス
テム生成を行うことができる。また、本実施例では同一
のチェック情報データベースでチェックを行う同種のシ
ステムで資源を共用する場合の例について述べたが、そ
れぞれ異種のシステムに対応する複数のチェック情報デ
ータベースを用いることにより、異種のシステムで資源
を共用する場合も同様にシステム生成を行うことができ
る。
【0020】
【発明の効果】以上詳しく説明したように、本発明のシ
ステム生成方式によれば、入力される定義情報パラメタ
に基づいて各種のチェックを行い、定義情報データセッ
トおよび実行結果リストを出力するシステム生成方式に
おいて、前記定義情報パラメタ中に記述された構成定義
項目(パラメタおよびオペランド)に関する指定規則お
よび相互関係規則を保持するチェック情報データベース
と、特定のチェック項目について、前記構成定義項目の
値のチェックを行う個別チェック実行手段を、複数種類
集めて構成したチェック実行手段群と、前記チェック実
行手段群中から各々の前記パラメタの種類に対応する前
記個別チェック実行手段を次々と選択してチェックを実
行させることにより、前記チェック情報データベース中
の前記指定規則および前記相互関係規則に基づく前記構
成定義項目のチェックの実行制御を行うチェック制御手
段とを具備する。
【0021】したがって、新規に開発された資源に関す
る各種のチェック処理を追加する際には、新規資源に関
する新たな指定規則および相互関係規則のチェック情報
データベースへの追加と、対応する新たな個別チェック
実行手段のチェック実行手段群への追加とを行うだけ
で、新規資源を実際にシステムで運用することが可能と
なるため、新規資源の開発完了から運用開始までの期間
を従来よりも短縮することができるという効果が得られ
る。また、チェック処理の追加に際して、旧来の指定規
則および相互関係規則と、旧来の個別チェック実行手段
とを変更する必要は全くないため、新たなシステムの信
頼性を高水準に維持することができるという効果が得ら
れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のシステム生成方式の原理を示す図であ
る。
【図2】本発明のシステム生成方式の第1実施例を示す
図である。
【図3】本発明のシステム生成方式の第2実施例を示す
図である。
【図4】従来のシステム生成方式の原理を示す図であ
る。
【符号の説明】
11,21,31 定義情報パラメタ 411 第1の定義情報パラメタ 412 第2の定義情報パラメタ 22,32,42 チェック情報データベース 221〜223,321〜323,421〜424 関係式(指定規則およ
び相互関係規則) 23,33,43 処理プログラム(チェック制御手
段) 24,34,44 サブプログラム群(チェック実行手
段群) 241〜247,341〜347,341〜348 サブプログラム(個別
チェック実行手段) 25,35,45 作業用データセット 26,36 定義情報データセット 461 第1の定義情報データセット 462 第2の定義情報データセット 27,37,47 実行結果リスト

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力される定義情報パラメタに基づいて
    各種のチェックを行い、定義情報データセットおよび実
    行結果リストを出力するシステム生成方式において、 前記定義情報パラメタ中に記述された構成定義項目に関
    する指定規則および相互関係規則を保持するチェック情
    報データベースと、 特定のチェック項目について、前記構成定義項目の値の
    チェックを行う個別チェック実行手段を、複数種類集め
    て構成したチェック実行手段群と、 前記チェック実行手段群中から各々の前記パラメタの種
    類に対応する前記個別チェック実行手段を次々と選択し
    てチェックを実行させることにより、前記チェック情報
    データベース中の前記指定規則および前記相互関係規則
    に基づく前記構成定義項目のチェックの実行制御を行う
    チェック制御手段とを具備することを特徴とするシステ
    ム生成方式。
JP5161756A 1993-06-30 1993-06-30 システム生成方式 Pending JPH0721013A (ja)

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JP5161756A Pending JPH0721013A (ja) 1993-06-30 1993-06-30 システム生成方式

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JP (1) JPH0721013A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9011357B2 (en) 2011-09-06 2015-04-21 Deroyal Industries, Inc. Cervical collar with cable adjustment system
US9943433B2 (en) 2011-09-06 2018-04-17 Deroyal Industries, Inc. Cervical collar with cable adjustment system

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9011357B2 (en) 2011-09-06 2015-04-21 Deroyal Industries, Inc. Cervical collar with cable adjustment system
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