JP2017156904A - 情報処理装置、制御方法、およびプログラム。 - Google Patents

情報処理装置、制御方法、およびプログラム。 Download PDF

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智美 佐藤
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均 村山
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亮一 前田
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剛 中辻
博文 辻
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博文 辻
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Abstract

【課題】 該当するアプリケーションに関連するジョブネット図をアプリケーション別に表示可能とすることを目的とする。
【解決手段】
本発明は、複数のアプリケーションにわたる複数のジョブの関連付けられるジョブを各アプリケーションごとにジョブネット図として表示し、ユーザからアプリケーションの選択を受け付ける。受け付けたアプリケーションのジョブに先行もしくは後続するジョブを、ジョブの関連から抽出し、抽出されるジョブが属するアプリケーションを抽出する。抽出されたアプリケーションごとのジョブネット図を表示するレイヤとしてレイヤ状に表示し、ジョブの関連の数を計数し、アプリケーションごとに優先順位を付け、レイヤ状に表示されるジョブネット図を優先順位で表示することを特徴とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、ジョブネット図を表示するための情報処理装置、制御方法、およびプログラムに関する。
従来、コンピュータ上で実行するジョブ(プログラム)の実行順序を定義し実行する機能は、あるジョブの実行が終了したら、後続ジョブを実行するといったジョブの実行順序をジョブごとにジョブネットとして定義する方法が知られている。
これらジョブの実行順序を視覚的に確認するためのジョブネット図を生成する技術が開示されている。
特許文献1には、登録されたジョブの実行時間の有無に従って、ジョブネット図を作成することで、ジョブの実行関係を容易に識別できるようにする仕組みが開示されている。
特開2013−97726号公報
しかしながら、特許文献1に記載の技術では、実行時間が決まっているジョブと決まっていないジョブとを識別可能にジョブネット図を作成することで、ジョブの実行関係を容易に識別することは可能になるが、それぞれのジョブが属しているアプリケーション単位でジョブを表示することはできない。
ジョブをアプリケーション単位に分けて表示していないため、特許文献1などの技術では、全体での順序関係を確認できても、アプリケーション単位でどのジョブまで来ているなどの把握がしづらい。通常、大規模なシステムは、アプリケーション単位に管理する管理者が異なっており、全体のジョブネットを把握している管理者は少なく、アプリケーション単位でのジョブネット図の方が把握しやすい。
また、大規模なシステムになれば、多くのアプリケーションが関係していることになり、ジョブネット全体から関連するアプリケーションのジョブネット図を抽出することは難しい。
本発明は、上記課題を解決するためになされた発明であり、該当するアプリケーションに関連するジョブネット図をアプリケーション別に表示可能とすることを目的とする。
本発明は、複数のアプリケーションにわたる複数のジョブの関連を記憶したジョブ関連記憶手段と、前記ジョブ関連記憶手段により関連付けられるジョブを各アプリケーションごとにジョブネット図として表示するジョブネット図表示手段と、ユーザからアプリケーションの選択を受け付けるアプリケーション受付手段と、前記アプリケーション受付手段により受け付けられるアプリケーションのジョブに先行もしくは後続するジョブを、前記ジョブ関連記憶手段に記憶されたジョブの関連から抽出する関連ジョブ抽出手段と、前記関連ジョブ抽出手段により抽出されるジョブが属するアプリケーションを抽出する関連アプリケーション抽出手段と、前記関連アプリケーション抽出手段により抽出されたアプリケーションごとのジョブネット図を、前記ジョブネット図表示手段により表示されるレイヤとしてレイヤ状に表示するジョブネットレイヤ表示手段と、関連ジョブ抽出手段により抽出されるジョブの関連の数を計数し、アプリケーションごとに優先順位を付けるアプリケーション優先手段と、を有し、前記ジョブネットレイヤ表示手段は、前記レイヤ状に表示されるジョブネット図を、前記アプリケーション優先手段により付けられた優先順位で表示することを特徴とする。
本発明によれば、ジョブの管理者にジョブネット図をジョブのアプリケーション別に開示可能とする効果を有する。
本発明に係る情報処理システムの構成の一例を示すシステム構成図である。 本発明の実施形態のクライアント端末100、サーバ200〜202などの各種端末のハードウエア構成を示す図である。 本発明の実施形態のジョブ管理サーバ200における制御処理手段の一例を示すフローチャートである。 本発明の実施形態のジョブ管理サーバ200における制御処理手段の一例を示すフローチャートである。 本発明の実施形態に係るクライアント端末100の出力部210に表示される画面イメージの一例である。 本発明の実施形態の係るクライアント端末100の出力部210に表示される画面イメージの一例である。 本発明の実施形態に係るジョブ管理サーバが有するデータベースの一例を示した模式図である。 本発明に係る、ジョブネット図を示した図であり、解析対象ジョブ(自ジョブ)は801に対応し、検討対象ジョブ(対象ジョブ)は上部の810の部分に対応する。 本発明に係る、ジョブネット図を示した図である 本発明の実施形態に係るジョブ管理サーバが有するデータベースの一例を示した模式図である。 本発明の実施形態の係るクライアント端末100の出力部210に表示される画面イメージの一例である。
以下、本発明の好ましい実施の形態について図面を参照しながら詳細に説明する。
図1は、本発明に係る情報処理システムの構成の一例を示すシステム構成図である。
図1において、情報処理システムは、ジョブの管理者(以下、ユーザと記載)が操作するクライアント端末100と、ネットワーク110を介して接続される様々なアプリケーションが稼働するサーバ201〜202と、それらを管理するジョブ管理サーバ200などを有している。
ジョブ管理サーバ200は、サーバ201〜202で実行される様々なアプリケーション上で機能するジョブの起動・制御を管理するサーバであり、それらのジョブの実行順序をジョブごとにジョブネットとして定義している。
また、ジョブ管理サーバ200は、ジョブネットで定義されるジョブネット情報を、クライアント端末100からの要求によりジョブネット情報を図式化したジョブネット図として送信する機能を有する。ユーザがこのジョブネット図を確認することにより、ジョブの遅延の際などに後続ジョブへの影響などを把握し、対策を講ずることができる効果を有する
なお、図1では、複数のサーバで構成されたシステムにおけるジョブ管理の構成で説明しているが、クライアント端末を含め、一つの機器からなる装置に適用しても良いし、複数の機器から構成されるシステムに適用しても良い。
また、本発明では、ネットの定義を複数のジョブを組み合わせた一塊の処理とするが、ネットとジョブは処理の一塊かそうでないかの違いしかないので、本明細書では、特に違いを記載しない限り、ネットとジョブは同意とする。
図2は、本発明の実施形態のクライアント端末100、サーバ200〜202などの各種端末のハードウエア構成を示す図である。
図2において、CPU201は、システムバス204に接続される各デバイスを統括的に制御する。
また、ROM202あるいは外部メモリ211には、CPU201の制御プログラムであるオペレーティングシステム(OS)や、各サーバあるいは各クライアントの後述する各種機能を実現するためのプログラムが記憶されている。
RAM203は、CPU201の主メモリ、ワークエリア、一時待避領域等として機能する。
入力コントローラ205は、入力部209からの入力を制御する。この入力部209としては、特に、サーバやクライアント等の端末では、キーボード、マウス等のポインティングデバイスが挙げられる。また、印刷装置等では、タッチパネル、ボタン、スイッチ等が挙げられる。
出力コントローラ206は、出力部210の表示を制御する。この出力部210としては、たとえば、CRTや液晶ディスプレイ等が挙げられる。
外部メモリコントローラ207は、ブートプログラム、各種のアプリケーション、フォントデータ、ユーザーファイル、編集ファイル、プリンタドライバ等を記憶する外部メモリ211へのアクセスを制御する。加えて、各サーバあるいは各クライアントの各種機能を実現するための各種テーブル、パラメータが記憶されている。この外部メモリ211としては、ハードディスク(HD)やフロッピー(登録商標)ディスク(FD)、PCMCIAカードスロットにアダプタを介して接続されるコンパクトフラッシュ(登録商標)、スマートメディア等が挙げられる。
通信I/Fコントローラ208は、ネットワークを介して外部機器との通信制御処理を実行する。
本発明を実現するためのプログラム(図14)は外部メモリ211に記録されており、必要に応じてRAM203にロードされることによりCPU201によって実行されるものである。
以下、図3を参照して、本発明における実施形態の流れを説明する。
図3は、本発明の実施形態のジョブ管理サーバ200における制御処理手段の一例を示すフローチャートであり、図中のS301〜S315は各ステップを示す。各ステップの処理は、ジョブ管理サーバ200の外部メモリ211に格納されたアプリケーションプログラムを、ジョブ管理サーバ200のCPU201がRAM203上にロードして実行することにより実現される。
図3のフローチャートは、ジョブ管理サーバ200が、クライアント端末100からジョブネット図の表示の基準となる表示開始アプリケーションの入力を受け付けると開始される処理の流れである。
まず、ステップS301において、ジョブ管理サーバ200のCPU201は、クライアント端末100からジョブネット図の表示開始アプリケーションの入力を受け付ける。クライアント端末100におけるジョブネット図での表示開始ジョブの指定方法を図5を参照して説明する。
図5は、本発明の実施形態に係るクライアント端末100の出力部210に表示される画面イメージの一例である。
まず、ジョブ管理サーバ200は、501のように管理するジョブ(処理)の候補を選択させる画面をクライアント端末100に表示するための情報を送信し、クライアント端末100において、ユーザに、次に表示させるジョブネット図を選択させる。501の例では、「夜間処理」と「日中処理」の2つの内、「夜間処理」に関するジョブネット図の表示が選択された場合の例である。
501において、表示するジョブネット図が指定されると、そのジョブネットに関するジョブネット図を表示する。表示されたジョブネット図の例が502である。
502の図は、ジョブの構成(ジョブネット)を図式化した図であり、上の処理ボックス(ジョブ)から下の処理ボックス(ジョブ)へと処理を遷移する順序が表記されている。これらの表記はアプリケーション単位に分離されてレイヤ状に表示されており、502の例の場合、奥から「原価」、「売掛」、「品目」、「発注」、「物流」、「会計」、「顧客」、「受注」の順番でアプリケーションごとにレイヤ表示されている。502の図を作成するデータの元となるデータの例を図7を参照して説明する。
図7は、本発明の実施形態に係るジョブ管理サーバが有するデータベースの一例を示した模式図である。
図7の700は、ジョブ管理サーバが管理するアプリケーションのデータの一例を示している。701の「アプリ」欄は各アプリケーションの名前であり、702の「SYS_ID」欄はアプリケーションに対応したIDである。
図7の710は、ジョブネットを定義しているジョブの実行順序を定義したデータの一例である。「NETID」713内の最初の2桁は、700のアプリケーションに対応したID702である。「NET名称」(ジョブ名称)714に記載されたジョブの「NETID」713は、「先行」欄715、716、717…の「NETID」のジョブから値などを引き継ぎ、「後続」欄725、726…の「NETID」のジョブに値を引き渡し、処理を継続する。これらの処理の流れをジョブネット図として記載し、701のアプリケーション単位でフローチャートとして記載した図が502である。図5の図面の説明に戻る。
502が表示されている状態で、たとえばマウスアイコンなどで503のように、ユーザにより「会計」を選択された際にクライアント端末100に表示させる画面イメージを図6を参照して説明する。
図6は、本発明の実施形態の係るクライアント端末100の出力部210に表示される画面イメージの一例である。
図6の600は、図5の502が表示されている状態において、「会計」タグ503が選択された後の画面イメージである。図3のステップS301の処理により、図5の503が押下されると、クライアント端末100の出力部210において、600のように「会計」の画面を最前面にして表示し、「会計」タグ601が一番右に表示される。その後、クライアント端末100の出力部210に、602のような条件指定画面を表示し、ユーザの入力を待つ。条件指定画面602において、ユーザから「NETの先行後続の関連性を表示しますか?」の質問に「する」ボタン603が選択されると、本発明の以降の処理を開始する。一方、「NETの先行後続の関連性を表示しますか?」の質問に「しない」ボタン604が選択された場合、600の表示をして、本発明の処理を終える。図3のフローチャートの説明に戻る。
図3のステップS301において、ユーザへの「NETの先行後続の関連性で表示しますか?」の質問に「する」ボタン603が選択されると、次のステップS302へと処理を遷移し、ステップS302において、ジョブ管理サーバ200のCPU201は、現在のジョブの先行ジョブに関するアプリケーションのリンクの数を計測する。ステップS302の詳細を図4を参照して説明する。
図4は、本発明の実施形態のジョブ管理サーバ200における制御処理手段の一例を示すフローチャートであり、図中のS401〜S411は各ステップを示す。各ステップの処理は、ジョブ管理サーバ200の外部メモリ211に格納されたアプリケーションプログラムを、ジョブ管理サーバ200のCPU201がRAM203上にロードして実行することにより実現される。
図4のフローチャートは、ジョブ管理サーバ200の処理が、ステップS302もしくは、ステップS310の処理に移行した際に開始される処理の流れである。
ステップS401において、ジョブ管理サーバ200のCPU201は、解析対象のジョブを設定する。ステップS302から遷移してきた場合は、該当するクライアント端末100からジョブネット図の表示開始アプリケーションの最初のジョブを解析対象のジョブと設定する。ステップS310から遷移してきた場合は、対象ジョブである後続ジョブを解析対象のジョブと設定する。
ステップS401において、解析対象のジョブ(自ジョブ)を設定すると、次のステップS402において、ジョブ管理サーバ200のCPU201は、解析対象ジョブの先行ジョブがなくなるまで、すなわち、解析対象ジョブ(自ジョブ)の一番初めのジョブに達するまで、以降の処理を繰り返す。なお、繰り返す処理は、一番初めのジョブまででも構わないし、所定の階層分だけ繰り返すようにしても良い。
ステップS403において、ジョブ管理サーバ200のCPU201は、ステップS402で指定される解析対象のジョブ(自ジョブ)の一つ上の階層の先行ジョブを検索する。
次に、ステップS404において、ジョブ管理サーバ200のCPU201は、ステップS403において検索された同一階層の先行ジョブがなくなるまで以下の処理を繰り返す。
ステップS405において、ジョブ管理サーバ200のCPU201は、ステップS403で検索した先行ジョブを検討対象ジョブ(対象ジョブ)として指定する。その際、解析済である検討対象ジョブ(対象ジョブ)は検討対象ではないので、以下の処理は省略する。
次に、ステップS406において、ジョブ管理サーバ200のCPU201は、解析対象ジョブ(自ジョブ)および検討対象ジョブ(対象ジョブ)のアプリケーションの種別を取得する。取得したそれぞれのアプリケーションが等しいか等しくないかを、次のステップS407で判断する。2つのアプリケーションが等しくない場合は、ステップS408へ遷移し、等しい場合はステップS409へと処理を遷移する。
ステップS408へと処理を遷移すると、ジョブ管理サーバ200のCPU201は、検討対象ジョブ(対象ジョブ)のアプリケーションのリンク件数を加算し、その検討対象ジョブ(対象ジョブ)以降の先行ジョブは検索対象から外す。この処理により、解析対象ジョブ(自ジョブ)のアプリケーションに関連する他のアプリケーションを、関連(リンク)する数が多い順に表示することができ、また、リンクされた先は検索しない(中止する)ことにより、解析対象ジョブ(自ジョブ)のアプリケーションと直接関係のないアプリケーションを省くことができ、数多くのアプリケーションの中から関連性のあるアプリケーションのみをピックアップすることができるという効果を有する。
次に、ステップS409において、ジョブ管理サーバ200のCPU201は、ステップS404からステップS409の処理を、同一階層の先行ジョブがなくなるまで繰り返す。
ステップS409において、同一階層の先行ジョブがなくなると、次にステップS410において、ジョブ管理サーバ200のCPU201は、先行ジョブを検索する階層を−1する。すなわち一列上のジョブを検索対象とし、その対象の検索対象の同一階層の先行ジョブをピックアップする処理(ステップS403)の処理を繰り返す(ステップS411)。
以上の処理により、解析対象ジョブ(自ジョブ)より先行している(前に実行される)処理の関連するアプリケーションリンクの数をカウントし、関連性が高いアプリケーションを関連性の高さを優先して表示させるための元データを作成する。図8のジョブネット図を参照して、ステップS401〜S411の処理の流れを説明する。なお、前述したように、本明細書では、特に違いを記載しない限り、ネットとジョブは同意とする。
図8は、本発明に係る、ジョブネット図を示した図であり、解析対象ジョブ(自ジョブ)は801に対応し、検討対象ジョブ(対象ジョブ)は上部の810の部分に対応する。
まず、ステップS401において、解析対象ジョブ(自ジョブ)を801として設定する。
次に、ステップS403において、解析対象ジョブ(自ジョブ)の一つ上の階層、すなわち、811に該当する階層のすべてのジョブについて、ステップS405、S406の処理を実行する。
ステップS406において、解析対象ジョブ(自ジョブ)と検討対象ジョブ(対象ジョブ)それぞれのアプリケーション(たとえば、801のアプリケーションと812のアプリケーション)を取得し、等しい場合は何もせず、次の811の階層の残りのジョブのアプリケーションを比較する。
また、もし、一度チェックされているジョブ(たとえば、813のように、後述のステップS307でアプリケーションの関係を確認済みのジョブ)はステップS405において、処理を省略し、それより上の階層のジョブ(たとえば813より先行するジョブ)は確認しない。
また、ステップS407において、解析対象ジョブ(自ジョブ)と検討対象ジョブ(対象ジョブ)それぞれのアプリケーションが異なる場合(図8の824のように、他のアプリケーションからの先行ジョブである場合)、ステップS408のように、検討対象ジョブ(対象ジョブ)のアプリケーションをリンクするアプリケーションとしてカウントし、それより上の階層のジョブは(たとえば824より先行するジョブ)は確認しない。
このようにして、解析対象ジョブ(自ジョブ)のアプリケーション内のジョブをすべて検討し、リンクするアプリケーションとそのリンク回数をカウントする。
以上の処理により、解析対象ジョブ(自ジョブ)より先行している(前に実行される)処理の関連するアプリケーションのみを抽出して表示することができる。また、関連するアプリケーションの数をカウントすることにより、関連性が高いアプリケーションを優先的に表示することを可能とする。図3のフローチャートの説明に戻る。
ステップS302において、先行ジョブのアプリケーションのリンク数を集計すると、次に、ステップS303において、ジョブ管理サーバ200のCPU201は、解析対象ジョブの後続ジョブがなくなるまで、すなわち、解析対象ジョブ(自ジョブ)の最後のジョブに達するまで、以降の処理を繰り返す。なお、繰り返す処理は、最後のジョブまででも構わないし、所定の階層分だけ繰り返すようにしても良い。
ステップS304において、ジョブ管理サーバ200のCPU201は、ステップS303で指定される解析対象のジョブ(自ジョブ)の一つ下の階層の後続ジョブを検索する。
次に、ステップS305において、ジョブ管理サーバ200のCPU201は、ステップS304において検索された同一階層の後続ジョブがなくなるまで以下の処理を繰り返す。
ステップS306において、ジョブ管理サーバ200のCPU201は、ステップS304で検索した後続ジョブを検討対象ジョブ(対象ジョブ)として指定する。
次に、ステップS307において、ジョブ管理サーバ200のCPU201は、解析対象ジョブ(自ジョブ)および検討対象ジョブ(対象ジョブ)のアプリケーションの種別を取得する。取得したそれぞれのアプリケーションが等しいか等しくないかを、次のステップS308で判断する。2つのアプリケーションが等しくない場合は、ステップS309へ遷移し、等しい場合はステップS310へと処理を遷移する。ステップS310への遷移は、図4のフローチャートの処理になるので、前述した説明の通りである。
ステップS309へと処理を遷移すると、ジョブ管理サーバ200のCPU201は、検討対象ジョブ(対象ジョブ)のアプリケーションのリンク件数を加算し、その検討対象ジョブ(対象ジョブ)以降の後続ジョブは検索対象から外す。この処理により、解析対象ジョブ(自ジョブ)のアプリケーションに関連する他のアプリケーションを、関連(リンク)する数が多い順に表示することができ、また、リンクされた先は検索しない(中止する)ことにより、解析対象ジョブ(自ジョブ)のアプリケーションと直接関係のないアプリケーションを省くことができ、数多くのアプリケーションの中から関連性のあるアプリケーションのみをピックアップすることができるという効果を有する。
次に、ステップS311において、ジョブ管理サーバ200のCPU201は、ステップS305からステップS311の処理を、同一階層の後続ジョブがなくなるまで繰り返す。
ステップS311において、同一階層の先行ジョブがなくなると、次にステップS312において、ジョブ管理サーバ200のCPU201は、後続ジョブを検索する階層を+1する。すなわち一列下のジョブを検索対象とし、その対象の検索対象の同一階層の後続ジョブをピックアップする処理(ステップS304)の処理を繰り返す(ステップS313)。
以上の処理により、解析対象ジョブ(自ジョブ)から後続している(後で実行される)処理の関連するアプリケーションリンクの数をカウントし、関連性が高いアプリケーションを関連性の高さを優先して表示させるための元データを作成する。図9のジョブネット図を参照して、ステップS303〜S313の処理の流れを説明する。なお、前述と同様に、本明細書では、特に違いを記載しない限り、ネットとジョブは同意とする。
図9は、本発明に係る、ジョブネット図を示した図であり、解析対象ジョブ(自ジョブ)は901に対応し、検討対象ジョブ(対象ジョブ)は下部の910の部分に対応する。
まず、ステップS304において、解析対象ジョブ(自ジョブ)の一つ下の階層、すなわち、911に該当する階層のすべてのジョブについて、ステップS306、S307の処理を実行する。
ステップS307において、解析対象ジョブ(自ジョブ)と検討対象ジョブ(対象ジョブ)それぞれのアプリケーション(たとえば、901のアプリケーションと912のアプリケーション)を取得し、ステップS308において、それぞれのアプリケーションが等しい場合はステップS310へと処理を遷移し、検討対象ジョブ(対象ジョブ)を解析対象ジョブ(自ジョブ)として、その先行ジョブのアプリケーションのリンク数をカウントする。
ステップS308において、解析対象ジョブ(自ジョブ)と検討対象ジョブ(対象ジョブ)それぞれのアプリケーションが異なる場合(図9の924のように、他のアプリケーションへの後続ジョブである場合)、ステップS309のように、検討対象ジョブ(対象ジョブ)のアプリケーションをリンクするアプリケーションとしてカウントし、それより下の階層のジョブは(たとえば924以降の後続ジョブ)は確認しない。
このようにして、解析対象ジョブ(自ジョブ)のアプリケーション内のジョブをすべて検討し、リンクするアプリケーションとそのリンク回数をカウントする。
以上の処理により、解析対象ジョブ(自ジョブ)から後続している(後で実行される)処理の関連するアプリケーションのみを抽出して表示することができる。また、関連するアプリケーションの数をカウントすることにより、関連性が高いアプリケーションを優先的に表示することを可能とする。図3のフローチャートの説明に戻る。
次に、ステップS314において、ジョブ管理サーバ200のCPU201は、ステップS408でカウントされたアプリケーションごとの集計結果と、ステップS309でカウントされたアプリケーションごとの集計結果とを積算し、積算した結果を降順でソートする。データを積算する例を図10を参照して説明する。
図10は、本発明の実施形態に係るジョブ管理サーバが有するデータベースの一例を示した模式図である。
図10の1000は、図7で700と710を組み合わせて表示されたデータベースの例である。701には、アプリケーション名が登録されており、713にはジョブに対応した「NETID」、714にはジョブ名(ネット名)が登録されている。715以降には先行ジョブ、725以降には後続ジョブが登録されている。
図10では、「会計」アプリケーションに関連するアプリケーションを積算した例を示す。
太枠線1001で囲われた「会計」アプリケーションの「NETID」を先行ジョブ欄715や後続ジョブ欄725に有する所を検索すると(図3のS308やS407の処理と同じ)、「売掛」アプリケーションが、先行ジョブで2件(1002)、後続ジョブで3件(1003)関連しているため、1010のように、「会計」アプリケーションとリンクしているカウント数はトータルで1011のように、5件となっている。同様に、「原価」アプリケーションは、先行ジョブで1件(1004)関連しているため、1012のように、1件となっている。他のアプリケーションは1000のデータ上では関連がないことになっているため、「会計」アプリケーションが関連しているアプリケーションは、「売掛」と「原価」であり、これらをリンクの数を降順にソートすると、
1.売掛 5件
2.原価 1件
となる。
従って、図6の602のように、「NETの先行後続の関連性で表示する」の質問に「する」ボタン603が選択されると、選択されたアプリケーション(今の場合、「会計」アプリケーション)と関連性があるアプリケーションのみを選択して表示する。関連性があるアプリケーションのみを選択して表示する例を図11を参照して説明する。
図11は、本発明の実施形態の係るクライアント端末100の出力部210に表示される画面イメージの一例である。
図11の600は、アプリケーションごとにジョブネット図をレイヤ状に表示している状態である。この画面の後、図6の602の「NETの先行後続の関連性で表示する」の質問に「する」ボタン603が押下されると、1100のような画面イメージを表示する。
1100は、「会計」アプリケーション画面1101が最前面に表示されており、次の層に「会計」アプリケーションからのリンク数が多い「売掛」アプリケーション画面1112が表示されている。次に「会計」アプリケーションからのリンク数が多い「原価」アプリケーション画面1113が次の層に表示される。他のアプリケーションの画面については、リンクしているアプリケーションがないため、表示しない。
このように、当初は図11の600のように、「会計」アプリケーション画面601と、「売掛」アプリケーション画面612、「原価」アプリケーション画面613が離れて表示されており、「会計」アプリケーションと関連するアプリケーションを容易に確認することは難しい場合がある時、本発明の構成により、関連するアプリケーション画面を優先して表示することができる。すなわち、該当するアプリケーションに関連するジョブネット図をアプリケーション別に表示可能とし、関連するアプリケーションを優先的にすることが可能になる効果を有する。
なお、本実施形態では、上記のような構成で考えたが、データの構成や表示画面イメージおよびその内容はこれに限定されるものではなく、用途や目的に応じて、様々な構成や内容で構成されることは言うまでもない。
以上、一実施形態について示したが、本発明は、たとえば、システム、装置、方法、プログラムもしくは記録媒体等としての実施態様をとることが可能であり、具体的には、複数の機器から構成されるシステムに適用しても良いし、また、一つの機器からなる装置に適用しても良い。
なお、本実施形態中に示した各変形例を組み合わせた構成もすべて本発明に含まれるものである。
なお、特に図示しないが、記録媒体に記憶されるプログラム群を管理する情報、たとえばバージョン情報,作成者等も記憶され、かつ、プログラム読み出し側のOS等に依存する情報、たとえばプログラムを識別表示するアイコン等も記憶される場合もある。
さらに、各種プログラムに従属するデータも上記ディレクトリに管理されている。また、インストールするプログラムやデータが圧縮されている場合に、解凍するプログラム等も記憶される場合もある。
本実施形態における図3に示す機能が外部からインストールされるプログラムによって、ホストコンピュータにより遂行されていてもよい。そして、その場合、CD−ROMやフラッシュメモリやFD等の記録媒体により、あるいはネットワークを介して外部の記録媒体から、プログラムを含む情報群を出力装置に供給される場合でも本発明は適用されるものである。
以上のように、前述した実施形態の機能を実現するソフトウェアのプログラムコードを記録した記録媒体を、システムあるいは装置に供給し、そのシステムあるいは装置のコンピュータ(またはCPUやMPU)が記録媒体に格納されたプログラムコードを読出し実行することによっても、本発明の目的が達成されることは言うまでもない。
この場合、記録媒体から読み出されたプログラムコード自体が本発明の新規な機能を実現することになり、そのプログラムコードを記憶した記録媒体は本発明を構成することになる。
プログラムコードを供給するための記録媒体としては、たとえば、フレキシブルディスク,ハードディスク,光ディスク,光磁気ディスク,CD−ROM,CD−R,DVD−ROM,磁気テープ,不揮発性のメモリカード,ROM,EEPROM,シリコンディスク等を用いることができる。
また、コンピュータが読み出したプログラムコードを実行することにより、前述した実施形態の機能が実現されるだけでなく、そのプログラムコードの指示に基づき、コンピュータ上で稼働しているOS(オペレーティングシステム)等が実際の処理の一部または全部を行い、その処理によって前述した実施形態の機能が実現される場合も含まれることは言うまでもない。
さらに、記録媒体から読み出されたプログラムコードが、コンピュータに挿入された機能拡張ボードやコンピュータに接続された機能拡張ユニットに備わるメモリに書き込まれた後、そのプログラムコードの指示に基づき、その機能拡張ボードや機能拡張ユニットに備わるCPU等が実際の処理の一部または全部を行い、その処理によって前述した実施形態の機能が実現される場合も含まれることは言うまでもない。
また、本発明は、複数の機器から構成されるシステムに適用しても、1つの機器からなる装置に適用してもよい。また、本発明は、システムあるいは装置にプログラムを供給することによって達成される場合にも適応できることは言うまでもない。この場合、本発明を達成するためのソフトウェアによって表されるプログラムを格納した記録媒体を該システムあるいは装置に読み出すことによって、そのシステムあるいは装置が、本発明の効果を享受することが可能となる。
さらに、本発明を達成するためのソフトウェアによって表されるプログラムをネットワーク上のサーバ,データベース等から通信プログラムによりダウンロードして読み出すことによって、そのシステムあるいは装置が、本発明の効果を享受することが可能となる。
100 クライアント端末
110 ネットワーク
200 ジョブ管理サーバ
201 売掛、会計、原価アプリサーバ
202 受注、発注、在庫、物流アプリサーバ

Claims (6)

  1. 複数のアプリケーションにわたる複数のジョブの関連を記憶したジョブ関連記憶手段と、
    前記ジョブ関連記憶手段により関連付けられるジョブを各アプリケーションごとにジョブネット図として表示するジョブネット図表示手段と、
    ユーザからアプリケーションの選択を受け付けるアプリケーション受付手段と、
    前記アプリケーション受付手段により受け付けられるアプリケーションのジョブに先行もしくは後続するジョブを、前記ジョブ関連記憶手段に記憶されたジョブの関連から抽出する関連ジョブ抽出手段と、
    前記関連ジョブ抽出手段により抽出されるジョブが属するアプリケーションを抽出する関連アプリケーション抽出手段と、
    前記関連アプリケーション抽出手段により抽出されたアプリケーションごとのジョブネット図を、前記ジョブネット図表示手段により表示されるレイヤとしてレイヤ状に表示するジョブネットレイヤ表示手段と、
    関連ジョブ抽出手段により抽出されるジョブの関連の数を計数し、アプリケーションごとに優先順位を付けるアプリケーション優先手段と、を有し、
    前記ジョブネットレイヤ表示手段は、前記レイヤ状に表示されるジョブネット図を、前記アプリケーション優先手段により付けられた優先順位で表示することを特徴とする情報処理装置。
  2. 前記関連アプリケーション抽出手段は、前記アプリケーション受付手段で受け付けたアプリケーション以外のジョブの場合に、ジョブが属するアプリケーションを抽出することを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。
  3. 前記関連アプリケーション抽出手段により、前記アプリケーション受付手段で受け付けたアプリケーション以外のジョブのアプリケーションを抽出した場合に、それ以上のアプリケーションの抽出を中止する、アプリケーション抽出中止手段を有することを特徴とする請求項1又は2に記載の情報処理装置。
  4. 前記ジョブネットレイヤ表示手段は、前記関連アプリケーション抽出手段により抽出されたアプリケーションのジョブネット図のみをレイヤとしてレイヤ状に表示することを特徴とする請求項1乃至3に記載の情報処理装置。
  5. 複数のアプリケーションにわたる複数のジョブの関連を記憶したジョブ関連記憶手段を有する情報処理装置における制御方法であって、
    前記ジョブ関連記憶手段により関連付けられるジョブを各アプリケーションごとにジョブネット図として表示するジョブネット図表示ステップと、
    ユーザからアプリケーションの選択を受け付けるアプリケーション受付ステップと、
    前記アプリケーション受付ステップにより受け付けられるアプリケーションのジョブに先行もしくは後続するジョブを、前記ジョブ関連記憶手段に記憶されたジョブの関連から抽出する関連ジョブ抽出ステップと、
    前記関連ジョブ抽出ステップにより抽出されるジョブが属するアプリケーションを抽出する関連アプリケーション抽出ステップと、
    前記関連アプリケーション抽出ステップにより抽出されたアプリケーションごとのジョブネット図を、前記ジョブネット図表示ステップにより表示されるレイヤとしてレイヤ状に表示するジョブネットレイヤ表示ステップと、
    関連ジョブ抽出ステップにより抽出されるジョブの関連の数を計数し、アプリケーションごとに優先順位を付けるアプリケーション優先ステップと、を有し、
    前記ジョブネットレイヤ表示ステップは、前記レイヤ状に表示されるジョブネット図を、前記アプリケーション優先ステップにより付けられた優先順位で表示することを特徴とする制御方法。
  6. 請求項1乃至4のいずれか1項に記載の情報処理装置として、コンピュータを機能させるためのプログラム。
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