JPH09146807A - ファイル編集システム - Google Patents

ファイル編集システム

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JPH09146807A
JPH09146807A JP7298227A JP29822795A JPH09146807A JP H09146807 A JPH09146807 A JP H09146807A JP 7298227 A JP7298227 A JP 7298227A JP 29822795 A JP29822795 A JP 29822795A JP H09146807 A JPH09146807 A JP H09146807A
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JP
Japan
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JP7298227A
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Inventor
Nobuyuki Yamazaki
信之 山崎
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、ファイル編集システムに関し、適
当ファイルのみを確実に編集可能とし、ひいては編集し
たファイルの品質及び信頼度を高めることを目的とす
る。 【解決手段】 各ファイル11 〜1n に関してファイル
名とそのファイルを特定する固有データとを含むファイ
ル情報、及び、不適当ファイルを特定するデータを含む
不適当ファイル情報が格納されているメモリ手段2と、
該メモリ手段に接続された制御手段3とを備え、ファイ
ル要求があった時にそのファイル名とそれに対応する固
有データをファイル情報から検索し、この検索した情報
と一致する情報が不適当ファイル情報に含まれているか
否かを判定し、この判定に基づき、要求のあったファイ
ルが編集対象のファイルか又は編集対象外のファイルか
を決定し、その結果を出力するように構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ファイルを編集す
る技術に係り、特に、プログラム、データ、ライブラリ
等からなる複数のファイルをユーザの要求に応じて編集
するファイル編集システムに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、ファイル編集システムにおいて計
算機処理により扱われるファイルの数は膨大な数となっ
ている。これに伴い、機能追加等の理由から、各ファイ
ルが定期的に或いは予告なしに改版されることが多い。
その際、改版することによって当初のファイルがそのま
まの状態では使えないファイル、つまり通常に編集を行
えない誤ったファイルとなる場合がある。
【0003】このような誤ったファイルを、以下、「不
適当ファイル」と称する。また、これに対して、通常に
編集しても支障が生じないファイルを、以下、「適当フ
ァイル」と称する。ソフトウエア出荷に関連した産業で
は、システムで使用するファイルをユーザの要求に応じ
て適宜編集し提供しているが、これらのファイルの中に
不適当ファイルが発見された場合、その発見の時点から
その不適当ファイルを取り除いてユーザの要求に合った
ファイルを編集する必要がある。
【0004】しかしながら、従来知られているファイル
編集システムでは、ユーザからファイルの要求があった
時点でシステム内に不適当ファイルが存在することがわ
かっていても、その不適当ファイルを取り除いて編集を
行えるようにシステムが適応されていなかった。また、
別の形態のファイル編集システムでは、システム内に不
適当ファイルが存在することが予めわかっていた場合に
は、ユーザからファイルを要求される前に、その不適当
ファイルを人為的に編集対象外とする操作を行ってい
た。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、従来
のファイル編集システムでは、システム内に不適当ファ
イルが存在している場合にそれを取り除いて編集を行え
るように適応化されていなかったため、ユーザから要求
されたファイルがその不適当ファイルであった場合、そ
の不適当ファイルを編集することになり、その結果、他
に編集したファイルを含むシステム内の全てのファイル
の品質及び信頼度が低下するといった問題があった。
【0006】また、システム内に不適当ファイルが存在
している場合にそれを人為的に編集対象外とする操作を
行う方式では、不適当ファイルが数多く発生した場合、
人為的作業に起因する操作ミスが発生し、その結果、シ
ステム内に不適当ファイルが残ってしまう可能性があっ
た。そのため、上述した従来のシステムと同様、不適当
ファイルを編集することによって他に編集したファイル
を含む全てのファイルの品質及び信頼度が低下するとい
った課題があった。
【0007】本発明は、かかる従来技術における課題に
鑑み創作されたもので、適当ファイルのみを確実に編集
可能とし、ひいては編集したファイルの品質及び信頼度
を高めることができるファイル編集システムを提供する
ことを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】図1には本発明に係るフ
ァイル編集システムの原理構成が示される。図中、11
〜1n はそれぞれプログラム、データ、ライブラリ等か
らなるファイルを示し、これらのファイルはユーザの要
求に応じて適宜編集される。また、2はメモリ手段を示
し、該メモリ手段には、各ファイル11 〜1n に関して
ファイル名とそのファイルを特定する固有データ(例え
ばファイル版数、ファイル作成日等)とを含むファイル
情報、及び、不適当ファイルを特定するデータを含む不
適当ファイル情報が格納されている。3はメモリ手段2
に接続されてファイル編集処理を制御する制御手段を示
す。
【0009】この制御手段3は、ユーザからファイル要
求があった時に要求のあったファイル名とそれに対応す
る固有データをメモリ手段3のファイル情報から検索す
る手段3Aと、この検索したファイル名及び対応する固
有データの組み合わせと一致する情報がメモリ手段3の
不適当ファイル情報に含まれているか否かを判定する手
段3Bと、この判定に基づいて、要求のあったファイル
が編集対象のファイルであるか又は編集対象外のファイ
ルであるかを決定し、その結果を出力する手段3Cとを
有する。
【0010】かかる構成によれば、制御手段3(3A〜
3C)は、ユーザからファイル要求があった時に、要求
のあったファイル名とそれに対応する固有データの組み
合わせの一致又は不一致に基づいて、当該ファイルが不
適当ファイルであるのか、又は適当ファイルであるのか
を決定する。つまり、ファイルの要求があった時に、不
適当ファイルの排他制御を行うようにしているので、適
当ファイルのみを確実に編集対象とすることができる。
これによって、編集したファイルの品質及び信頼度を高
めることが可能となる。
【0011】
【発明の実施の形態】図2には本発明の一実施形態に係
るファイル編集システムのハードウエア構成が示され
る。図中、101 〜10n はそれぞれプログラム、デー
タ、ライブラリ等からなるファイル(不適当ファイルを
含む)、20は不適当ファイルの排他制御を行うのに必
要な入力情報とその処理結果である出力情報を格納する
ためのファイル等のメモリ手段、30はファイル編集処
理を制御する中央処理装置(CPU)、40は必要に応
じてメモリ手段20における出力情報を表示するための
CRT等の表示手段、50は不適当ファイルの排他制御
がなされた編集対象ファイル、60はシステムバスを示
す。このシステムバス60は、各ファイル101 〜10
n 、メモリ手段20、CPU30、表示手段40及び編
集対象ファイル50を互いに接続すると共に、他のシス
テムに接続されている。
【0012】メモリ手段20に格納される入力情報とし
ては、ファイル情報、ファイル要求情報及び不適当ファ
イル情報が含まれる。ファイル情報は、各ファイル10
1 〜10n 毎にファイル名、ファイル版数、ファイル作
成日、ファイル所有者名、ファイル・セキュリティ種
類、ファイル編成種類等を指示する情報である。また、
ファイル要求情報は、ユーザが要求するファイルのファ
イル名を指示する情報である。また、不適当ファイル情
報は、不適当ファイルのファイル名、ファイル版数、フ
ァイル作成日等を指示する情報である。なお、これらの
各入力情報(ファイル情報、ファイル要求情報及び不適
当ファイル情報)は、他のシステムからシステムバス6
0を介して適宜格納されるものとする。
【0013】一方、メモリ手段20に格納される出力情
報としては、編集ファイル名情報及び排他ファイル名情
報が含まれる。編集ファイル名情報は、排他制御処理に
基づいて編集の対象と判定されたファイル、すなわち
「適当ファイル」のファイル名を指示する情報である。
また、排他ファイル名情報は、排他制御処理に基づいて
編集の対象外と判定されたファイル、すなわち「不適当
ファイル」のファイル名を指示する情報である。
【0014】次に、CPU30が行うファイル編集処理
の一例について、図3のフローチャートを参照しながら
説明する。先ず、ステップS1では、メモリ手段20か
らファイル情報と不適当ファイル情報を入力する。ここ
に、ファイル情報は、例えば図4に示すように、ファイ
ル名(PRG1,PRG2,……)とそれに対応するフ
ァイル版数(0002,0001,……)から成ってい
るものとする。不適当ファイル情報についても同様とす
る。次のステップS2では、メモリ手段20からファイ
ル要求情報(ファイル名)を入力する。さらに次のステ
ップS3では、要求のあったファイル名とそれに対応す
るファイル版数をファイル情報から検索する。
【0015】次のステップS4では、検索したファイル
名及び版数が不適当ファイル情報に含まれている(YE
S)か否(NO)かを判定する。つまり、編集対象外の
ファイルである(YES)か、編集対象のファイルであ
る(NO)かを判定する。そして、判定結果がYESの
場合にはステップS5に進み、判定結果がNOの場合に
はステップS6に進む。
【0016】ステップS5では、特定した版数に対応す
るファイル名を不適当ファイル名として出力する。この
出力されたデータ(不適当ファイル名)は、排他ファイ
ル名情報としてメモリ手段20に格納されると共に、表
示手段40を介して表示される。この後、ステップS7
に進む。一方、ステップS6では、特定した版数に対応
するファイル名を適当ファイル名として出力する。この
出力されたデータ(適当ファイル名)は、編集ファイル
名情報としてメモリ手段20に格納されると共に、表示
手段40を介して表示される。この後、ステップS7に
進む。
【0017】ステップS7では、ファイル名の入力が終
了した(YES)か否(NO)かを判定し、判定結果が
YESの場合にはステップS8に進み、判定結果がNO
の場合にはステップS2に戻って上記の処理を繰り返
す。最後に、ステップS8では、メモリ手段20に格納
された編集ファイル名情報に基づいて、各ファイル10
1 〜10n の内から編集対象のファイルを収集し、編集
対象ファイル50へ格納する。この後、本フローは「エ
ンド」となる。
【0018】このように、本実施形態に係るファイル編
集処理によれば、要求のあったファイル名とその版数の
組み合わせの一致又は不一致に基づいて不適当ファイル
の排他制御を行うようにしているので、編集してもよい
ファイル、すなわち適当ファイルのみを編集対象ファイ
ル50に収集することができる。図4には上述したファ
イル編集処理に係る不適当ファイルの排他制御の一例が
示される。
【0019】図示のように、ファイル要求情報(ファイ
ル名)としてPRG1,PRG2,PRG3,LIB1
及びLIB4を要求された場合に、不適当ファイル情報
としてPRG1,PRG3,LIB4及びDATA2が
指定されていたとする。先ず、要求のあったファイル名
(PRG1,PRG2,PRG3,LIB1,LIB
4)とそれに対応するファイル版数(0002,000
1,0002,0003,0002)をファイル情報か
ら検索する。
【0020】次いで、検索したファイル名及びファイル
版数の組み合わせ(PRG1,0002;PRG2,0
001;PRG3,0002;LIB1,0003;L
IB4,0002)と、不適当ファイル情報におけるフ
ァイル名及びファイル版数の組み合わせ(PRG1,0
001;PRG3,0001;LIB4,0002)と
を比較し、一致又は不一致を判定する。
【0021】そして、この比較処理による判定結果に基
づいて、要求のあった各ファイルが編集対象のファイル
であるか、又は編集対象外のファイルであるかを決定
し、それぞれ編集ファイル名情報、又は排他ファイル名
情報として出力する。図4の例では、ファイル要求情報
の中にPRG1,PRG3,LIB4といった不適当フ
ァイルのファイル名が存在するが、このうちLIB4に
ついては、ファイル名及びファイル版数共に一致するた
め(,の処理)、不適当ファイルとして排他制御さ
れる(の処理)。一方、PRG1については、ファイ
ル版数が不一致のため(,の処理)、排他制御され
ず、適当ファイルとして認識される(の処理)。ま
た、PRG3についてもPRG1と同様である。
【0022】従って、要求のあったファイル名のうちL
IB4だけが排他制御され、残りのPRG1,PRG
2,PRG3及びLIB1は編集対象のファイルとして
残される。上述した例では、ファイル名及びファイル版
数の組み合わせの比較に基づいてファイル要求情報の中
の不適当なファイルを排他制御する場合について説明し
たが、比較の対象とするファイル情報は、これに限定さ
れない。例えば、ファイル作成日、ファイル所有者名等
の他のファイル情報を用いてもよい。
【0023】図5には不適当ファイルの排他制御の他の
例が示される。図示の例は、ファイル名とファイル作成
日の組み合わせの比較に基づいてファイル要求情報の中
の不適当なファイルを排他制御する場合を示している。
図示のように、ファイル要求情報(ファイル名)として
PRG1,PRG2,PRG3,LIB1及びLIB4
を要求された場合に、不適当ファイル情報として全ての
ファイル(*)で且つ1994.08.22以前に作成
したものが指定されていたとする。
【0024】図4に示した例と同様に、先ず、要求のあ
ったファイル名とそれに対応するファイル作成日をファ
イル情報から検索する。そして、検索したファイル名及
びファイル作成日の組み合わせが不適当ファイル情報に
含まれているか否かを判定し(比較処理)、この判定結
果に基づいて、要求のあった各ファイルが編集対象のフ
ァイルであるか、又は編集対象外のファイルであるかを
決定する。
【0025】図5の例では、要求のあったファイルのう
ち、PRG2,PRG3及びLIB4については、19
94.08.22以前に作成されているので、不適当フ
ァイルとして排他制御される。また、残りのPRG1及
びLIB1は、1994.08.22以降に作成されて
いるので、排他制御されず、編集対象のファイルとして
残される。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係るファ
イル編集システムによれば、要求のあったファイルが不
適当ファイルであるのか又は適当ファイルであるのかを
判定することにより、適当ファイルのみを確実に編集対
象とすることができ、これによって、編集したファイル
の品質及び信頼度を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るファイル編集システムの原理構成
図である。
【図2】本発明の一実施形態に係るファイル編集システ
ムのハードウエア構成を示す図である。
【図3】図2のCPUが行うファイル編集処理の一例を
示すフローチャートである。
【図4】図3のファイル編集処理に係る不適当ファイル
の排他制御の一例を示す図である。
【図5】不適当ファイルの排他制御の他の例を示す図で
ある。
【符号の説明】
1 〜1n …ファイル 2…メモリ手段 3…制御手段 3A…ファイル名及び対応する固有データを検索する手
段 3B…検索した情報と不適当ファイル情報との一致/不
一致を判定する手段 3C…編集対象のファイルか又は編集対象外のファイル
かを決定する手段

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プログラム、データ、ライブラリ等から
    なる複数のファイル(11 〜1n )をユーザの要求に応
    じて編集するシステムであって、 前記複数のファイルの各々に関してファイル名とそのフ
    ァイルを特定する固有データとを含むファイル情報、及
    び、不適当ファイルを特定するデータを含む不適当ファ
    イル情報が格納されているメモリ手段(2)と、 該メモリ手段に接続されてファイル編集処理を制御する
    制御手段(3)とを具備し、該制御手段は、 ユーザからファイル要求があった時に要求のあったファ
    イル名とそれに対応する固有データを前記ファイル情報
    から検索する手段(3A)と、 この検索したファイル名及び対応する固有データの組み
    合わせと一致する情報が前記不適当ファイル情報に含ま
    れているか否かを判定する手段(3B)と、 この判定に基づいて前記要求のあったファイルが編集対
    象のファイルであるか又は編集対象外のファイルである
    かを決定し、その結果を出力する手段(3C)とを有す
    ることを特徴とするファイル編集システム。
  2. 【請求項2】 前記制御手段により決定され出力された
    情報を表示する手段を更に具備することを特徴とする請
    求項1に記載のファイル編集システム。
  3. 【請求項3】 前記ファイル情報に含まれる前記固有デ
    ータは、ファイル版数、ファイル作成日、ファイル所有
    者名、ファイル・セキュリティ種類及びファイル編成種
    類のうち少なくとも一つを含むことを特徴とする請求項
    1に記載のファイル編集システム。
JP7298227A 1995-11-16 1995-11-16 ファイル編集システム Pending JPH09146807A (ja)

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JP7298227A JPH09146807A (ja) 1995-11-16 1995-11-16 ファイル編集システム

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JP7298227A JPH09146807A (ja) 1995-11-16 1995-11-16 ファイル編集システム

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Effective date: 20060523

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Effective date: 20061003