JPH02247764A - 電子計算機システムのバッチ処理管理方式 - Google Patents
電子計算機システムのバッチ処理管理方式Info
- Publication number
- JPH02247764A JPH02247764A JP6951789A JP6951789A JPH02247764A JP H02247764 A JPH02247764 A JP H02247764A JP 6951789 A JP6951789 A JP 6951789A JP 6951789 A JP6951789 A JP 6951789A JP H02247764 A JPH02247764 A JP H02247764A
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- JP
- Japan
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- batch processing
- processing
- stored
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- execution
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- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title description 3
- 238000007726 management method Methods 0.000 claims description 9
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 abstract description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000010923 batch production Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は、電子計算機システムにおけるバッチ処理の管
理方式に関し、特に迅速なバッチ処理実行結果のチエツ
クおよびバッチ処理運用工数の削減を可能とする電子計
算機システムにおけるバッチ処理の管理方式に関する。
理方式に関し、特に迅速なバッチ処理実行結果のチエツ
クおよびバッチ処理運用工数の削減を可能とする電子計
算機システムにおけるバッチ処理の管理方式に関する。
（従来の技術）
従来のバッチ処理管理方式においては、実行結果を格納
する手段を有しておらず、処理実行結果の正常、異常を
即座に把握することができず、また、再実行のための情
報も提供されていなかったので多大な運用管理工数を要
していた。
する手段を有しておらず、処理実行結果の正常、異常を
即座に把握することができず、また、再実行のための情
報も提供されていなかったので多大な運用管理工数を要
していた。
（発明が解決しようとする課題）
上述した従来の電子計算機システムのバッチ処理管理方
式では、バッチ処理実行レポートにより処理結果を知る
ことはできたものの、レポート出力までに時間を要し、
また、どのバッチ処理が異常に終了したか確定できる機
能をもっていなかった。
式では、バッチ処理実行レポートにより処理結果を知る
ことはできたものの、レポート出力までに時間を要し、
また、どのバッチ処理が異常に終了したか確定できる機
能をもっていなかった。
（課題を解決するための手段）
本発明による電子計′ｘ機システムのバッチ処理管理方
式は、バッチ処理プログラムに基づく開始情報と実行結
果を管理する格納手段と、前記実行結果の状況を出力す
る出力手段とを備える。
式は、バッチ処理プログラムに基づく開始情報と実行結
果を管理する格納手段と、前記実行結果の状況を出力す
る出力手段とを備える。
（実施例）
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第１図は本発明による電子計算機システムのバッチ処理
管理方式の一実施例を示す構成図である。
管理方式の一実施例を示す構成図である。
本発明の実施例においては、バッチ処理の開始情報、実
行結果および再実行の情報を格納し、その状況を短時間
に一覧表で出力し、異常処理の再実行の情報を提供して
いる。
行結果および再実行の情報を格納し、その状況を短時間
に一覧表で出力し、異常処理の再実行の情報を提供して
いる。
即ち、第１図において、端末１の制御のもとてエントリ
機能プログラム２が実行されると、バッチ処理プログラ
ム４が起動され、格納データベース３上に開始情報およ
び再実行のための情報が格納される。更にデータベース
５がアクセスされて、データの処理作業が行われる。正
常に処理が実行されると格納データベース３に実行結果
が格納される。格納データベース３に格納されているデ
ータは処理実行結果−覧表６として出力される。このた
め、格納データベース３に実行結果が格納されていない
場合、異常に処理が終了したと認識できる。
機能プログラム２が実行されると、バッチ処理プログラ
ム４が起動され、格納データベース３上に開始情報およ
び再実行のための情報が格納される。更にデータベース
５がアクセスされて、データの処理作業が行われる。正
常に処理が実行されると格納データベース３に実行結果
が格納される。格納データベース３に格納されているデ
ータは処理実行結果−覧表６として出力される。このた
め、格納データベース３に実行結果が格納されていない
場合、異常に処理が終了したと認識できる。
（発明の効果）
以上説明したように本発明は、バッチ処理結果を格納す
ることにより、迅速なバッチ処理実行結果のチエツクが
可能となるとともに再実行の・情報も入手でき、簡単に
再実行ができるなめ、全体としてバッチ処理運用工数の
削減が可能となる効果がある。
ることにより、迅速なバッチ処理実行結果のチエツクが
可能となるとともに再実行の・情報も入手でき、簡単に
再実行ができるなめ、全体としてバッチ処理運用工数の
削減が可能となる効果がある。
第１図は本発明による電子計算機システムのバッチ処理
管理方式の一実施例を示す構成図である。 １・・・端末、２・・・エントリ機能プログラム、３・
・・格納データベース、４・・・バッチ処理プログラム
、５・・・データベース、６・・・処理実行結果−覧表
。
管理方式の一実施例を示す構成図である。 １・・・端末、２・・・エントリ機能プログラム、３・
・・格納データベース、４・・・バッチ処理プログラム
、５・・・データベース、６・・・処理実行結果−覧表
。
Claims (1)
- バッチ処理プログラムに基づく開始情報と実行結果を管
理する格納手段と、前記実行結果の状況を出力する出力
手段とを備えて成ることを特徴とする電子計算機システ
ムのバッチ処理管理方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6951789A JPH02247764A (ja) | 1989-03-22 | 1989-03-22 | 電子計算機システムのバッチ処理管理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6951789A JPH02247764A (ja) | 1989-03-22 | 1989-03-22 | 電子計算機システムのバッチ処理管理方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02247764A true JPH02247764A (ja) | 1990-10-03 |
Family
ID=13405000
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6951789A Pending JPH02247764A (ja) | 1989-03-22 | 1989-03-22 | 電子計算機システムのバッチ処理管理方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02247764A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08227368A (ja) * | 1995-02-20 | 1996-09-03 | Nec Corp | ジョブ再実行方式 |
-
1989
- 1989-03-22 JP JP6951789A patent/JPH02247764A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08227368A (ja) * | 1995-02-20 | 1996-09-03 | Nec Corp | ジョブ再実行方式 |
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