JPH03116354A - オンラインシステム動作環境自動作成装置 - Google Patents

オンラインシステム動作環境自動作成装置

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JPH03116354A
JPH03116354A JP25490589A JP25490589A JPH03116354A JP H03116354 A JPH03116354 A JP H03116354A JP 25490589 A JP25490589 A JP 25490589A JP 25490589 A JP25490589 A JP 25490589A JP H03116354 A JPH03116354 A JP H03116354A
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JP
Japan
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online system
operating environment
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parameters
file
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JP25490589A
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English (en)
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Akito Kikuchi
昭人 菊池
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) この発明は、オンラインシステムの動作に必要な環境の
設定を自動的に行うためのオンラインシステム動作環境
自動作成装置に関する。
(従来の技術) オンライン業務を目的として利用される計算機システム
、即ちオンラインシステムでは、そのシステムを動作さ
せるために予め動作環境を設定する必要がある。このオ
ンラインシステムが動作する環境として設定する項目に
は、多数の種類がある。従来は、ユーザ(オペレータ)
が各項目の意味を理解してから、1項目ずつ設定を行う
ことにより、オンラインシステムの動作環境を作成(定
義)していた。
(発明が解決しようとする課題) 上記したように従来は、オンラインシステムの動作環境
を定義するのに、オペレータがその定義に必要な各種の
項目について意味を理解してから、1項目ずつ動作環境
を設定していた。このため、オペレータに高度が知識が
要求され、オンラインシステムの動作環境の作成にも多
大な時間を要し、しかも設定した動作環境の各項目間で
の矛盾も発生しやすいという問題があった。
この発明は上記事情に鑑みてなされたものでその目的は
、高度な知識を持たないオペレータでもオンラインシス
テムの動作環境を簡単に短時間で作成できるオンライン
システム動作環境自動作成装置を提供することにある。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) この発明は、オンラインシステムの動作環境を各種設定
項目毎に定義するのに必要なパラメータのうち、目的と
するオンラインシステムに固有のパラメータは比較的少
なく、多くのパラメータは各システム(ハード構成等の
違いにより動作形態が異なるシステム)に共通であるこ
とに着目し、全システムに共通のパラメータが予め登録
される第1のパラメータファイルと、目的オンラインシ
ステムに固有のパラメータが任意に登録される第2のパ
ラメータファイルと、上記第1および第2のパラメータ
ファイルに登録されているパラメータをもとに、目的オ
ンラインシステムの動作環境を各種設定項目毎に定義す
るオンラインシステム動作環境作成手段とを設けたこと
を特徴とするものである。
(作用) 上記の構成によれば、第1のパラメータファイルを予め
用意しておくことにより、ユーザは第2のパラメータフ
ァイルだけを作成するだけで、目的オンラインシステム
の動作環境が、オンラインシステム動作環境作成手段に
よって各種の設定項目毎に自動的に定義(作成)される
(実施例) 第1図はこの発明の一実施例に係るオンラインシステム
動作環境自動作成装置の一実施例を示すブロック構成図
である。同図において、11はオンラインシステムの動
作環境を各種設定項目毎に定義するのに必要なパラメー
タのうち、各種のオンラインシステムに共通のパラメー
タ(デフォルトパラメータ)が予め登録されるデフォル
トパラメータファイル、12は動作環境作成(設定)の
対象となるオンラインシステム(目的オンラインシステ
ム)に固有のパラメータが、オペレータ操作により任意
に登録される応用パラメータファイルである。ここで、
応用パラメータファイル12に登録されるパラメータと
しては、システム規模(例えば大、中、小)、業務プロ
グラム名並びにトランザクション処理名、端末台数、デ
ータファイル名並びにデータファイルアクセス方法、1
日に発生するトランザクション件数、およびメニュー名
であり、オペレータ(ユーザ)にとってわかりゃすい項
目のみである。一方、パラメータファイル11に予め登
録されるパラメータは、後述するオンラインシステム動
作環境作成機構14が応用パラメータファイル12に登
録されているパラメータをもとに処理を行って設定する
項目以外の項目に対して設定値を示すためのもので、そ
の値は後述する運転データディクショナリ■3に設定す
る定義項目に対応させて設定されている。
13はオンラインシステムの動作環境の定義(設定)情
報が登録される運転データディクショナリである。上記
の動作環境定義情報は、以下に示す■〜0の定義情報か
ら構成される。
■システム定義 オンラインシステムが稼動するために必要な各種テーブ
ルのサイズに関する情報を定義■ジャーナル定義 ジャーナル採取用ファイルに対するアクセス方法を定義 ■ジャーナルファイル定義 ジャーナル採取用ファイルの実在場所を定義 ■端末定義 端末毎に切替えるモード類を定義 ■端末制御プログラム定義 端末を制御するプログラムに関する情報を定義 ■メツセージキュ一定義 端末から発生した事象を効率よく処理するための情報を
定義 ■バッファブール定義 オンラインシステムが使用するバッファのサイズに関す
る情報を定義 ■メニュ一定義 各端末の立上げ時に実行すべき業務を選択するのに用い
られるメニューを定義 ■トランザクション処理定義 ユーザが作成したトランザクション処理プログラムに関
する情報を定義 [株]業務定義 複数のトランザクション処理定義のうち、関連のあるも
の同士をグループ化し、グループ内のトランザクション
定義に共通した項目の定義を行うためのもの ■データファイルアクセス法定義 データファイルに対するアクセス方法を定義 @データファイル定義 トランザクション処理プログラムが入出力するデータフ
ァイルの実在場所を定義 以上の各定義情報は、10〜50個程度の定義項目で構
成されており、各定義情報量相互の関係は第2図に示す
通りである。
再び第1図を参照すると、14はデフォルトパラメータ
ファイル11および応用パラメータファイル12の内容
をもとに、オンラインシステムの動作環境を作成して運
転データディクショナリ13に設定するオンラインシス
テム動作環境作成機構、15は運転データディクショナ
リ13に設定されたオンラインシステム動作環境の矛盾
を検出するためのオンラインシステム動作環境矛盾検出
機構である。
16はオンラインシステム動作環境矛盾検出機構15の
矛盾検出結果の表示等に供される端末、17は運転デー
タディクショナリ13の設定内容に従って動作するオン
ラインシステムである。
次に、この発明の一実施例の動作を、第3図および第4
図のフローチャートを参照して説明する。
まず、オペレータ(ユーザ)は、オンラインシステムの
動作環境を各種設定項目毎に定義するのに必要なパラメ
ータのうち、目的とするオンラインシステム17に固有
のパラメータ、例えばオンラインシステムの規模(大、
中、小)、業務プログラム名並びにトランザクション処
理名、端末台数、データファイル名並びにアクセス方法
、1日に発生するトランザクション件数、およびメニュ
ー名をそれぞれ示すパラメータが記述(登録)された応
用パラメータファイル12を作成する(第3図ステップ
81)。この状態でオンラインシステム動作環境作成機
構14が起動されると、同機構14は予め用意されてい
るデフォルトパラメータファイル11とオペレータ操作
によって作成された応用パラメータファイル12の内容
をもとに、オンラインシステム動作環境を定義した運転
データディクショナリ13を作成する(第3図ステップ
S2)。
このオンラインシステム動作環境作成機構14の具体的
に動作を、第4図のフローチャートを参照して以下に詳
述する。
まず機構14は、応用パラメータファイル12に設定さ
れている“システム規模°をもとに、オンラインシステ
ム17が稼動中に使用する各種テーブルのサイズに関す
る情報が設定(定義)されるシステム定義を作成する(
第4図ステップ511)。
次に機構14は、応用パラメータファイル12に設定さ
れている“1日に発生するトランザクション件数”・を
もとに、1日に発生するジャーナルのデータ量を概算で
求め、必要となるジャーナルファイルの個数を算出する
。そして機構14は、算出したジャーナルファイルの個
数分、ジャーナルファイル定義を作成する。また機構1
4は、デフォルトパラメータファイル11の内容をもと
にジャーナル定義を作成する(第4図ステップ512)
次に機構14は応用パラメータファイル12に設定され
ている“端末台数″をもとに、指定された合致性の端未
定義を作成する(第4図ステップ813)。この端未定
義に設定する内容は、デフォルトパラメータファイル1
1に記述されている。
次に機構14は、オンラインシステム17がサポートし
ている端末の種類だけ、端末制御プログラム定義を作成
する(第4図ステップ514)。この端末制御プログラ
ム定義の設定値は、デフォルトパラメータファイル11
の該当する内容に従う。
次に機構14は、応用パラメータファイル12に設定さ
れている“メニュー名”で指定された分のメニュ一定義
を作成する(第4図ステップ515)。このメニュ一定
義の設定値は、デフォルトパラメータファイルllの該
当する内容に従う。
次に機構14は、応用パラメータファイル12に設定さ
れている1業務プログラム名”と“トランザクション処
理名”に対応する業務定義とトランザクション処理定義
を作成する(第4図ステップ516)。これら両定義の
設定値は、デフォルトパラメータファイル11の該当す
る内容に従う。
次に機構14は、応用パラメータファイル12に設定さ
れている“データファイル名”と“データファイルアク
セス方法”をもとに、データファイル定義とデータファ
イルアクセス法定義を作成する(第4図ステップ517
)。これら両定義の設定値は、デフォルトパラメータフ
ァイル11の該当する内容に従う。
次に機構14は、ステップS16で作成したトランザク
ション処理定義に対応させてメツセージキュ一定義を作
成する(第4図ステップ518)。
メツセージキュ一定義の設定値はデフォルトパラメータ
ファイル11の該当する内容に従う。
最後に機構14は、応用パラメータファイル12に設定
されている“端末台数”をもとに、端末制御のために必
要なバッファに関する情報が設定されたバッファブール
定義を作成する(第4図ステップ519)。
以上により、第4図のフローチャートで示されるオンラ
インシステム動作環境作成機構14の一連の動作が終了
し、運転データディクショナリ■3にオンラインシステ
ム17の動作環境を定義する情報が設定される。この機
構14によりオンラインシステム動作環境が作成される
と、その動作環境(即ち運転データディクショナリ13
の設定内容)に矛盾があるか否かを検査するため、オン
ラインシステム動作環境矛盾検出機構15が起動される
この原、検査対象を選択すること、例えば動作環境の内
部での矛盾(内部環境矛盾)の検査を行うか、或は端末
、ファイルなど参照している外部資源が存在しないとい
った矛盾(外部環境矛盾)の検査を行うかを選択するこ
とが可能である。オンライン動作環境矛盾検出機構15
は、運転データディクショナリ13に既に設定されてい
る動作環境における矛盾の有無を、選択された内部環境
または外部環境について検査する(第3図ステップS3
)。この機構15の矛盾検査結果は端末16の表示モニ
タに表示され、この表示内容をもとに、オペレータは運
転データディクショナリ13が正しく作成されている(
運転データディクショナリ13に正しいオンラインシス
テム動作環境の定義情報が設定されている)か否かを判
断することができる(第3図ステップS4)。もし運転
データディクショナリ13が正しく作成されていない場
合、オペレータは端末16に表示されている矛盾検査結
果に従い、応用パラメータファイル12を作成し直すた
めの操作を行う。これに対して、運転データディクショ
ナリ13が正しく作成されている場合には、オンライン
システム17を起動し、同システム17を運転データデ
ィクショナリ!3に設定されているオンラインシステム
動作環境の定義情報に従って稼動させる(第3図ステッ
プS5)。
上記したように本実施例では、運転データディクショナ
リ13が正しく作成されているか否か、即ち運転データ
ディクショナリ13に矛盾のない動作環境の定義情報が
設定されているか否かが、オンラインシステム動作環境
矛盾検出機構15によって検査され、矛盾がない場合に
オンラインシステム17を稼動する構成としている。こ
のため、オペレータが誤ったパラメータを応用パラメー
タファイル!2に登録したなどの理由により誤った動作
環境が設定され、その状態(誤った状態)でオンライン
システム17が稼動してしまうといった不都合が発生す
ることを防止できる。また、動作環境の矛盾検出におけ
る矛盾の有無を内部環境と外部環境とに分けて検査する
ようにしているので、工場テストなど、実機以外の計算
機でオンラインシステムを動作させる場合でも、即ち外
部資源が揃っていない場合でも、内部環境のみを対象と
して矛盾検出を行うことができる。また本実施例によれ
ば、実機以外の計算機でオンラインシステムの動作環境
を作成することも可能である。
[発明の効果] 以上詳述したようにこの発明によれば、オンラインシス
テムの動作環境を各種設定項目毎に定義するのに必要な
パラメータのうち、目的オンラインシステムに固有のパ
ラメータだけをオペレータ(ユーザ)が応用パラメータ
ファイル(第2のパラメータファイル)に設定するだけ
で、以降はこの応用パラメータファイルとシステムに予
め用意されている全システムに共通のパラメータが設定
されるデフォルトパラメータファイル(第1のパラメー
タファイル)の内容をもとに、目的システムの動作形態
に適合したオンラインシステム動作環境(の定義情報)
を自動的に作成することができる。このため、オペレー
タは高度な知識を必要せず、またオペレータの負担も著
しく軽減される。
しかも、オペレータが介在する部分が少くなることから
、設定誤りも減少する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例に係るオンラインシステム
動作環境自動作成装置のブロック構成図、第2図はオン
ラインシステム動作環境を構成する各種の定義並びに各
定義相互間の関係を説明するための図、第3図は第1図
のオンラインシステム動作環境自動作成装置全体の動作
を説明するためのフローチャート、第4図は同装置内の
オンラインシステム動作環境作成機構の動作を説明する
ためのフローチャートである。 11・・・デフォルトパラメータファイル(第1のパラ
メータファイル)、12・・・応用パラメータファイル
(第2のパラメータファイル)、13・・・運転データ
ディクショナリ、14・・・オンラインシステム動作環
境作成機構、15・・・オンラインシステム動作環境矛
盾検出機構、1B・・・端末、17・・・オンラインシ
ステム。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 オンラインシステムの動作環境を各種設定項目毎に定義
    するのに必要なパラメータのうち、全システムに共通の
    パラメータが予め登録される第1のパラメータファイル
    と、 目的オンラインシステムに固有のパラメータが任意に登
    録される第2のパラメータファイルと、上記第1および
    第2のパラメータファイルに登録されているパラメータ
    をもとに、目的オンラインシステムの動作環境を各種設
    定項目毎に定義するオンラインシステム動作環境作成手
    段と、を具備することを特徴とするオンラインシステム
    動作環境自動作成装置。
JP25490589A 1989-09-29 1989-09-29 オンラインシステム動作環境自動作成装置 Pending JPH03116354A (ja)

Priority Applications (1)

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JP25490589A JPH03116354A (ja) 1989-09-29 1989-09-29 オンラインシステム動作環境自動作成装置

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JPH03116354A true JPH03116354A (ja) 1991-05-17

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JP25490589A Pending JPH03116354A (ja) 1989-09-29 1989-09-29 オンラインシステム動作環境自動作成装置

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JP (1) JPH03116354A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7533199B2 (en) 2003-11-20 2009-05-12 Fujitsu Limited Automatic transaction apparatus, automatic transaction control method, and control program thereof

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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