JPH04364530A - ソフトウェア開発支援システム - Google Patents
ソフトウェア開発支援システムInfo
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- JPH04364530A JPH04364530A JP14021591A JP14021591A JPH04364530A JP H04364530 A JPH04364530 A JP H04364530A JP 14021591 A JP14021591 A JP 14021591A JP 14021591 A JP14021591 A JP 14021591A JP H04364530 A JPH04364530 A JP H04364530A
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 7
- 230000004075 alteration Effects 0.000 abstract 13
- 238000012217 deletion Methods 0.000 description 10
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000013461 design Methods 0.000 description 2
- 238000011161 development Methods 0.000 description 2
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 2
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 1
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- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ソフトウェア開発の
過程で生じる様々な成果物(ドキュメントなど)を管理
して、ソフトウェア開発を支援するソフトウェア開発支
援システムに係り、特に、或る成果物の変更に伴って必
要となる他の成果物の変更についての漏れを防止するの
に好適な成果物変更同調方式に関する。
過程で生じる様々な成果物(ドキュメントなど)を管理
して、ソフトウェア開発を支援するソフトウェア開発支
援システムに係り、特に、或る成果物の変更に伴って必
要となる他の成果物の変更についての漏れを防止するの
に好適な成果物変更同調方式に関する。
【0002】
【従来の技術】ソフトウェア開発においては様々な成果
物が作成される。例えば、開発計画書、基本設計書、モ
ジュール構造図、モジュール仕様書、フローチャート、
ソースプログラム、実行形式プログラムなどである。
物が作成される。例えば、開発計画書、基本設計書、モ
ジュール構造図、モジュール仕様書、フローチャート、
ソースプログラム、実行形式プログラムなどである。
【0003】さて、或る成果物を変更した場合、一般に
はそれに関連する成果物も変更が必要となる。例えば、
ソースプログラムを修正した場合、それに関連するフロ
ーチャート、実行形式プログラムは修正しなければなら
ず、モジュール仕様書も場合によっては修正の必要があ
る。従来、このような関係は人手によって管理されるの
が一般的であった。
はそれに関連する成果物も変更が必要となる。例えば、
ソースプログラムを修正した場合、それに関連するフロ
ーチャート、実行形式プログラムは修正しなければなら
ず、モジュール仕様書も場合によっては修正の必要があ
る。従来、このような関係は人手によって管理されるの
が一般的であった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記したように従来は
、或る成果物を修正(変更)した場合に、それに伴って
修正が必要となる他の成果物はどれであるかを、人手に
よって管理していた。このため、例えばソースプログラ
ムを修正しても設計書(フローチャートなど)にその修
正内容を反映することを忘れるなど、或る成果物の変更
によって変更の必要性が生じた他の成果物を見逃すとい
った間違いを起こしやすい問題があった。
、或る成果物を修正(変更)した場合に、それに伴って
修正が必要となる他の成果物はどれであるかを、人手に
よって管理していた。このため、例えばソースプログラ
ムを修正しても設計書(フローチャートなど)にその修
正内容を反映することを忘れるなど、或る成果物の変更
によって変更の必要性が生じた他の成果物を見逃すとい
った間違いを起こしやすい問題があった。
【0005】一方、近年のオペレーティングシステムに
は、特定のソフトウェアにより、最新のソースプログラ
ムを使って最新の実行形式プログラムを作成できるもの
がある。しかし、このような特定のソフトウェアがあっ
ても、例えばソースプログラム修正に伴って実行形式プ
ログラムを修正すべきことを忘れていたのでは、何等問
題は解決できない。また、上記した特定のソフトウェア
を使ったとしても、ソースプログラム修正時の実行形式
プログラムの修正(再作成)については解決できるが、
フローチャートなど他の関連する成果物の変更という点
、或いはソースプログラム以外の成果物を変更した場合
の関連する成果物の変更という点では、上記と同じ問題
がある。
は、特定のソフトウェアにより、最新のソースプログラ
ムを使って最新の実行形式プログラムを作成できるもの
がある。しかし、このような特定のソフトウェアがあっ
ても、例えばソースプログラム修正に伴って実行形式プ
ログラムを修正すべきことを忘れていたのでは、何等問
題は解決できない。また、上記した特定のソフトウェア
を使ったとしても、ソースプログラム修正時の実行形式
プログラムの修正(再作成)については解決できるが、
フローチャートなど他の関連する成果物の変更という点
、或いはソースプログラム以外の成果物を変更した場合
の関連する成果物の変更という点では、上記と同じ問題
がある。
【0006】この発明は上記事情に鑑みてなされたもの
でその目的は、ソフトウェア開発において或る成果物が
変更されたときに、それに関連する他の成果物の変更の
漏れをなくすことができるソフトウェア開発支援システ
ムを提供することにある。
でその目的は、ソフトウェア開発において或る成果物が
変更されたときに、それに関連する他の成果物の変更の
漏れをなくすことができるソフトウェア開発支援システ
ムを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明は、図1に示す
ように、成果物相互の論理的な関係を示すための第1の
表(関係表)2と、或る成果物の変更によって変更の必
要性が生じた成果物を示すための第2の表(変更表)3
と、変更・登録操作表示部4と、この変更・登録操作表
示部4からの指示に従って成果物の変更およびデータベ
ース1への登録等を司るもので、変更の対象とされる成
果物が他のどの成果物の変更によって変更の必要性を生
じたのかを、変更表3を参照して検出して画面表示する
と共に、データベース1に登録される成果物の変更によ
って変更の必要性が生じる成果物を、関係表2を参照し
て調べて変更表3に追加する変更・登録部5とを備えた
ことを特徴とするものである、この発明はまた、変更さ
れた成果物をデータベース1に登録する際に、変更・登
録部5が変更表3の該当項目を削除することを特徴とす
る。この発明はまた、変更・登録操作表示部4からの指
示により変更表3の内容を画面表示する表示処理部6を
更に備えたことを特徴とする。
ように、成果物相互の論理的な関係を示すための第1の
表(関係表)2と、或る成果物の変更によって変更の必
要性が生じた成果物を示すための第2の表(変更表)3
と、変更・登録操作表示部4と、この変更・登録操作表
示部4からの指示に従って成果物の変更およびデータベ
ース1への登録等を司るもので、変更の対象とされる成
果物が他のどの成果物の変更によって変更の必要性を生
じたのかを、変更表3を参照して検出して画面表示する
と共に、データベース1に登録される成果物の変更によ
って変更の必要性が生じる成果物を、関係表2を参照し
て調べて変更表3に追加する変更・登録部5とを備えた
ことを特徴とするものである、この発明はまた、変更さ
れた成果物をデータベース1に登録する際に、変更・登
録部5が変更表3の該当項目を削除することを特徴とす
る。この発明はまた、変更・登録操作表示部4からの指
示により変更表3の内容を画面表示する表示処理部6を
更に備えたことを特徴とする。
【0008】
【作用】上記の構成において、まず関係表2には、或る
成果物を変更したときに変更が必要となる可能性のある
他の成果物は何かという情報が予め設定される。次に、
変更表3には、変更が必要となった成果物の名前(成果
物ID)と、その成果物の変更必要性を生じせしめた成
果物の名前(成果物ID)および版(バージョン)番号
とが、成果物登録時に設定される。
成果物を変更したときに変更が必要となる可能性のある
他の成果物は何かという情報が予め設定される。次に、
変更表3には、変更が必要となった成果物の名前(成果
物ID)と、その成果物の変更必要性を生じせしめた成
果物の名前(成果物ID)および版(バージョン)番号
とが、成果物登録時に設定される。
【0009】変更・登録部5は、変更・登録操作表示部
4からの変更・登録要求により、成果物を新規に作成ま
たはデータベース1より払出して変更し、それをデータ
ベース1に改めて登録する。このとき、登録される成果
物には、その成果物の版番号が付加される。
4からの変更・登録要求により、成果物を新規に作成ま
たはデータベース1より払出して変更し、それをデータ
ベース1に改めて登録する。このとき、登録される成果
物には、その成果物の版番号が付加される。
【0010】さて変更・登録部5は、変更・登録操作表
示部4から上記の要求を受けた際には、要求された成果
物のIDをキーとして変更表3を参照し、(その成果物
の変更必要性を生じせしめる成果物のIDおよび版番号
を検出することで)その成果物が他のどの成果物の変更
の影響でどのような変更を必要としているか(或いは変
更を必要としていないか)を調べ、変更・登録操作表示
部4に画面表示する。この画面内容により、ソフトウェ
ア開発者は要求した成果物を対象に必要な変更を行うこ
とができる。
示部4から上記の要求を受けた際には、要求された成果
物のIDをキーとして変更表3を参照し、(その成果物
の変更必要性を生じせしめる成果物のIDおよび版番号
を検出することで)その成果物が他のどの成果物の変更
の影響でどのような変更を必要としているか(或いは変
更を必要としていないか)を調べ、変更・登録操作表示
部4に画面表示する。この画面内容により、ソフトウェ
ア開発者は要求した成果物を対象に必要な変更を行うこ
とができる。
【0011】ソフトウェア開発者は成果物の変更を行う
と、変更・登録操作表示部4を操作して、画面表示され
ていたうちのどの変更を実施したものであるかを、変更
・登録操作表示部4から変更・登録部5に通知させ、デ
ータベース1への登録を実施させる。
と、変更・登録操作表示部4を操作して、画面表示され
ていたうちのどの変更を実施したものであるかを、変更
・登録操作表示部4から変更・登録部5に通知させ、デ
ータベース1への登録を実施させる。
【0012】これにより変更・登録部5は、要求された
成果物をデータベース1に登録すると共に、変更・登録
操作表示部4から通知された変更された項目を変更表3
から削除する。また変更・登録部5は、本成果物の変更
によって他の何らかの成果物の変更が必要か否かを関係
表2を参照して調べ、変更が必要な成果物のIDを本成
果物のIDおよび版番号と対にして変更表3に追加する
。
成果物をデータベース1に登録すると共に、変更・登録
操作表示部4から通知された変更された項目を変更表3
から削除する。また変更・登録部5は、本成果物の変更
によって他の何らかの成果物の変更が必要か否かを関係
表2を参照して調べ、変更が必要な成果物のIDを本成
果物のIDおよび版番号と対にして変更表3に追加する
。
【0013】ソフトウェア開発者は、変更表3の内容を
知りたい場合には、変更・登録操作表示部4を操作して
、変更・登録操作表示部4から表示処理部6に対して表
示要求を発行させる。これにより表示処理部6は、変更
表3の内容を全て(もし、表示したい成果物のIDが指
定されているならば、その成果物についての変更表3の
内容のみ)を変更・登録操作表示部4に表示する。この
画面内容により、ソフトウェア開発者は今後変更が必要
な成果物とそれがどのような変更を必要としているかを
知ることができる。
知りたい場合には、変更・登録操作表示部4を操作して
、変更・登録操作表示部4から表示処理部6に対して表
示要求を発行させる。これにより表示処理部6は、変更
表3の内容を全て(もし、表示したい成果物のIDが指
定されているならば、その成果物についての変更表3の
内容のみ)を変更・登録操作表示部4に表示する。この
画面内容により、ソフトウェア開発者は今後変更が必要
な成果物とそれがどのような変更を必要としているかを
知ることができる。
【0014】
【実施例】図2はこの発明の一実施例に係るソフトウェ
ア開発支援システムの機能構成を示すブロック図である
。図中のデータベース10、関係表20、変更表30、
変更・登録操作表示部40、変更・登録部50および表
示処理部60は、図1のそれぞれデータベース1、関係
表2、変更表3、変更・登録操作表示部4、変更・登録
部5および表示処理部6に対応するものである。なお、
図2において、実線の矢印はデータの流れを、破線の矢
印は制御の流れを示す。
ア開発支援システムの機能構成を示すブロック図である
。図中のデータベース10、関係表20、変更表30、
変更・登録操作表示部40、変更・登録部50および表
示処理部60は、図1のそれぞれデータベース1、関係
表2、変更表3、変更・登録操作表示部4、変更・登録
部5および表示処理部6に対応するものである。なお、
図2において、実線の矢印はデータの流れを、破線の矢
印は制御の流れを示す。
【0015】さて、図2におけるデータベース10は、
成果物一覧表とこの一覧表で示される成果物を実際に保
存するためのファイルシステムからなる。成果物一覧表
は、成果物の識別子(ID)、その版番号、およびファ
イルシステム上の位置(例えばファイルシステム内での
一意な名前)の3つの欄から構成される。
成果物一覧表とこの一覧表で示される成果物を実際に保
存するためのファイルシステムからなる。成果物一覧表
は、成果物の識別子(ID)、その版番号、およびファ
イルシステム上の位置(例えばファイルシステム内での
一意な名前)の3つの欄から構成される。
【0016】次に、関係表20は2つの欄(フィールド
)からなる。第1の欄には変更の必要性のあり得る成果
物のIDが、第2の欄には第1の欄のIDの成果物を変
更することによって変更の必要が生じ得る成果物(即ち
第1の欄のIDの成果物と関係する成果物)のIDが、
それぞれ設定される。この関係表20に設定される情報
は、予め手作業によって作成しておいてもよいし、機械
的に作成してもよい。
)からなる。第1の欄には変更の必要性のあり得る成果
物のIDが、第2の欄には第1の欄のIDの成果物を変
更することによって変更の必要が生じ得る成果物(即ち
第1の欄のIDの成果物と関係する成果物)のIDが、
それぞれ設定される。この関係表20に設定される情報
は、予め手作業によって作成しておいてもよいし、機械
的に作成してもよい。
【0017】また、変更表30も2つの欄からなる。第
1の欄には変更の必要性があるものとして変更・登録部
50により検出された成果物のIDが、第2の欄には変
更の必要性があるものとされた理由、例えば必要性を生
じせしめた成果物のIDとその版番号(ここでは変更前
と変更後の版番号)が、それぞれ設定される。この情報
設定は変更・登録部50によって行われるものである。 次に変更・登録操作表示部40は、成果物の変更・登録
指示のための指示操作部をなすキーボード41と、液晶
表示器等のディスプレイ42とを持つ。
1の欄には変更の必要性があるものとして変更・登録部
50により検出された成果物のIDが、第2の欄には変
更の必要性があるものとされた理由、例えば必要性を生
じせしめた成果物のIDとその版番号(ここでは変更前
と変更後の版番号)が、それぞれ設定される。この情報
設定は変更・登録部50によって行われるものである。 次に変更・登録操作表示部40は、成果物の変更・登録
指示のための指示操作部をなすキーボード41と、液晶
表示器等のディスプレイ42とを持つ。
【0018】変更・登録部50は、変更・登録操作表示
部40からの成果物変更・登録要求を受付けて変更表3
0を検索し、その成果物が他のどの成果物の変更により
どのような変更を必要としているかを示す理由一覧表を
作成する要求受付&変更表検索部51、およびこの一覧
表を表示する理由一覧表示部52の各機能ブロックを有
する。
部40からの成果物変更・登録要求を受付けて変更表3
0を検索し、その成果物が他のどの成果物の変更により
どのような変更を必要としているかを示す理由一覧表を
作成する要求受付&変更表検索部51、およびこの一覧
表を表示する理由一覧表示部52の各機能ブロックを有
する。
【0019】変更・登録部50はまた、データベース1
0への成果物登録を行うと共に、変更された成果物の登
録時には変更表30の該当項目を削除する理由削除&成
果物登録部53、データベース10への成果物登録の際
に、その成果物のIDにより関係表20を検索する関係
表検索部54、および関係表検索部54の検索結果をも
とに変更表30への情報登録を行う変更表更新部55の
各機能ブロックを有する。
0への成果物登録を行うと共に、変更された成果物の登
録時には変更表30の該当項目を削除する理由削除&成
果物登録部53、データベース10への成果物登録の際
に、その成果物のIDにより関係表20を検索する関係
表検索部54、および関係表検索部54の検索結果をも
とに変更表30への情報登録を行う変更表更新部55の
各機能ブロックを有する。
【0020】表示処理部60は、変更・登録操作表示部
40からの変更表30の内容の表示要求を受付ける要求
受付部61、この要求受付部61で受付けられた成果物
IDにより変更表30を検索する変更表検索部62、お
よび変更表検索部62の検索結果に従い、上記受付けら
れた成果物IDで示される成果物の変更の必要性を生じ
せしめた理由の一覧表を画面表示する理由一覧表示部6
3の各機能ブロックから構成される。
40からの変更表30の内容の表示要求を受付ける要求
受付部61、この要求受付部61で受付けられた成果物
IDにより変更表30を検索する変更表検索部62、お
よび変更表検索部62の検索結果に従い、上記受付けら
れた成果物IDで示される成果物の変更の必要性を生じ
せしめた理由の一覧表を画面表示する理由一覧表示部6
3の各機能ブロックから構成される。
【0021】次に、図2の構成の動作について、(a)
変更・登録部50の動作と、(b)表示処理部60の動
作にわけて順次説明する。 (a)変更・登録部50の動作 まずソフトウェア開発者は、成果物を新規に作成、或い
はデータベース10より払出して変更し、それをデータ
ベース10に改めて登録しようとする場合、変更・登録
操作表示部40のキーボード41を用いてその成果物に
ついての変更・登録要求のための操作を行う。この操作
により、変更・登録操作表示部40から変更・登録部5
0に対して、成果物の変更・登録についての要求(変更
・登録要求)がその成果物IDと共に与えられる。
変更・登録部50の動作と、(b)表示処理部60の動
作にわけて順次説明する。 (a)変更・登録部50の動作 まずソフトウェア開発者は、成果物を新規に作成、或い
はデータベース10より払出して変更し、それをデータ
ベース10に改めて登録しようとする場合、変更・登録
操作表示部40のキーボード41を用いてその成果物に
ついての変更・登録要求のための操作を行う。この操作
により、変更・登録操作表示部40から変更・登録部5
0に対して、成果物の変更・登録についての要求(変更
・登録要求)がその成果物IDと共に与えられる。
【0022】変更・登録操作表示部40から変更・登録
部50に与えられた変更・登録要求は、変更・登録部5
0内の要求受付&変更表検索部51によって受付けられ
る。要求受付&変更表検索部51は上記の変更・登録要
求を受付けると、同要求と共に与えられた成果物IDを
キー(検索の鍵)にして変更表30を検索することによ
り、その成果物IDが成果物ID欄に登録されているか
否か、即ちその成果物IDの成果物を変更する必要性が
あるものとしてその成果物IDが登録されているか否か
を調べる。
部50に与えられた変更・登録要求は、変更・登録部5
0内の要求受付&変更表検索部51によって受付けられ
る。要求受付&変更表検索部51は上記の変更・登録要
求を受付けると、同要求と共に与えられた成果物IDを
キー(検索の鍵)にして変更表30を検索することによ
り、その成果物IDが成果物ID欄に登録されているか
否か、即ちその成果物IDの成果物を変更する必要性が
あるものとしてその成果物IDが登録されているか否か
を調べる。
【0023】もし、与えられた成果物IDの成果物が変
更の必要性のあるものならば、要求受付&変更表検索部
51はその理由、即ちその成果物が他のどの成果物の変
更の影響でどのような変更を必要としているかを示す理
由(ここでは、変更の必要性を生じせしめた成果物のI
Dとその版番号)は何かを全て求める。そして要求受付
&変更表検索部51は、求めた理由(一般には複数あり
得る)を一覧表の形で理由一覧表示部52に渡して同表
示部52を起動する。
更の必要性のあるものならば、要求受付&変更表検索部
51はその理由、即ちその成果物が他のどの成果物の変
更の影響でどのような変更を必要としているかを示す理
由(ここでは、変更の必要性を生じせしめた成果物のI
Dとその版番号)は何かを全て求める。そして要求受付
&変更表検索部51は、求めた理由(一般には複数あり
得る)を一覧表の形で理由一覧表示部52に渡して同表
示部52を起動する。
【0024】理由一覧表示部52は、要求受付&変更表
検索部51から理由の一覧表を受取ると、その一覧表を
変更・登録操作表示部40のディスプレイ42に表示す
る。このとき表示される各理由には、識別子(理由ID
と呼ぶ)が付加される。
検索部51から理由の一覧表を受取ると、その一覧表を
変更・登録操作表示部40のディスプレイ42に表示す
る。このとき表示される各理由には、識別子(理由ID
と呼ぶ)が付加される。
【0025】ソフトウェア開発者はディスプレイ42上
の理由一覧表から、今回行う成果物の変更がその理由一
覧表のうちのどの理由に対応するものかを選択し、目的
の成果物に対しその理由に対応する必要な変更を施すた
めの入力操作と、その理由IDの入力操作とをキーボー
ド41により行う。
の理由一覧表から、今回行う成果物の変更がその理由一
覧表のうちのどの理由に対応するものかを選択し、目的
の成果物に対しその理由に対応する必要な変更を施すた
めの入力操作と、その理由IDの入力操作とをキーボー
ド41により行う。
【0026】変更・登録部50内の理由削除&成果物登
録部53は、キーボード41から理由IDが入力される
と、この理由IDに基づき、変更表30から対応する成
果物IDと理由との対を削除する。なお、ディスプレイ
42上の理由一覧表に該当理由が存在しない場合には、
理由IDの入力は行われないため、上記の削除処理は行
われない。
録部53は、キーボード41から理由IDが入力される
と、この理由IDに基づき、変更表30から対応する成
果物IDと理由との対を削除する。なお、ディスプレイ
42上の理由一覧表に該当理由が存在しない場合には、
理由IDの入力は行われないため、上記の削除処理は行
われない。
【0027】さて、変更・登録操作表示部40からの要
求により、変更・登録部50において新規に作成された
、或いはデータベース10より払出されて変更された成
果物は、その版番号と共に、変更・登録部50内の理由
削除&成果物登録部53に与えられる。理由削除&成果
物登録部53は、上記した理由削除処理の他、変更・登
録部50から与えられた成果物をその版番号と共にデー
タベース10に登録する処理を行い、関係表検索部54
に制御を渡す。
求により、変更・登録部50において新規に作成された
、或いはデータベース10より払出されて変更された成
果物は、その版番号と共に、変更・登録部50内の理由
削除&成果物登録部53に与えられる。理由削除&成果
物登録部53は、上記した理由削除処理の他、変更・登
録部50から与えられた成果物をその版番号と共にデー
タベース10に登録する処理を行い、関係表検索部54
に制御を渡す。
【0028】関係表検索部54は、理由削除&成果物登
録部53によってデータベース10に登録された成果物
のIDをキーとして関係表20を検索し、その成果物の
変更により変更可能性の生じる成果物のID(一般には
複数あり得る)の一覧表(変更可能性成果物ID一覧表
)を作成する。そして関係表検索部54は、この一覧表
を変更表更新部55に渡して同更新部55を起動する。
録部53によってデータベース10に登録された成果物
のIDをキーとして関係表20を検索し、その成果物の
変更により変更可能性の生じる成果物のID(一般には
複数あり得る)の一覧表(変更可能性成果物ID一覧表
)を作成する。そして関係表検索部54は、この一覧表
を変更表更新部55に渡して同更新部55を起動する。
【0029】変更表更新部55は、関係表検索部54か
ら変更可能性成果物ID一覧表を受取ると、同一覧表に
基づいて、変更可能性の生じる成果物のIDとその理由
(理由削除&成果物登録部53によってデータベース1
0に登録された成果物のIDと版番号)の対を追加する
。
ら変更可能性成果物ID一覧表を受取ると、同一覧表に
基づいて、変更可能性の生じる成果物のIDとその理由
(理由削除&成果物登録部53によってデータベース1
0に登録された成果物のIDと版番号)の対を追加する
。
【0030】(b)表示処理部60の動作ソフトウェア
開発者は、変更表30の内容を知りたい場合には、変更
・登録操作表示部40のキーボード41を用いて変更表
30の表示要求のための操作を行う。この操作により、
変更・登録操作表示部40から表示処理部60に対し、
変更表30の表示についての要求が、表示したい成果物
のIDと共に与えられる。ここで、成果物IDは複数で
あってもよく、また、全ての成果物IDを一括指定する
方式であってもよい。
開発者は、変更表30の内容を知りたい場合には、変更
・登録操作表示部40のキーボード41を用いて変更表
30の表示要求のための操作を行う。この操作により、
変更・登録操作表示部40から表示処理部60に対し、
変更表30の表示についての要求が、表示したい成果物
のIDと共に与えられる。ここで、成果物IDは複数で
あってもよく、また、全ての成果物IDを一括指定する
方式であってもよい。
【0031】変更・登録操作表示部40から表示処理部
60に与えられた表示要求は、表示処理部60内の要求
受付部61によって受付けられる。要求受付部61は上
記の表示要求を受付けると、同要求と共に与えられた成
果物IDを変更表検索部62に渡して同検索部62を起
動する。
60に与えられた表示要求は、表示処理部60内の要求
受付部61によって受付けられる。要求受付部61は上
記の表示要求を受付けると、同要求と共に与えられた成
果物IDを変更表検索部62に渡して同検索部62を起
動する。
【0032】これにより変更表検索部62は、渡された
成果物IDをキーとして変更表30を検索し、その成果
物に対応した理由の一覧表(全ての成果物IDが一括指
定されている場合には、変更表30に登録されている全
ての成果物IDのそれぞれについての理由の一覧表)を
得る。そして変更表検索部62は、この一覧表を理由一
覧表示部63に渡して同表示部63を起動する。
成果物IDをキーとして変更表30を検索し、その成果
物に対応した理由の一覧表(全ての成果物IDが一括指
定されている場合には、変更表30に登録されている全
ての成果物IDのそれぞれについての理由の一覧表)を
得る。そして変更表検索部62は、この一覧表を理由一
覧表示部63に渡して同表示部63を起動する。
【0033】理由一覧表示部63は、変更表検索部62
から理由一覧表を受取ると、この一覧表を変更・登録操
作表示部40のディスプレイ42に表示する。これによ
りソフトウェア開発者は、指定したIDの成果物を変更
する必要性があるか否かを(ある場合には、その理由を
)ディスプレイ42上で確実に視認できる。また、全て
の成果物IDを一括指定した場合には、変更する必要性
のある成果物を全て視認できる。
から理由一覧表を受取ると、この一覧表を変更・登録操
作表示部40のディスプレイ42に表示する。これによ
りソフトウェア開発者は、指定したIDの成果物を変更
する必要性があるか否かを(ある場合には、その理由を
)ディスプレイ42上で確実に視認できる。また、全て
の成果物IDを一括指定した場合には、変更する必要性
のある成果物を全て視認できる。
【0034】このように本実施例によれば、変更・登録
部50を使用することにより、或る成果物に対して変更
を行うときに、その成果物に対して他に行わねばならな
かった変更を、変更・登録操作表示部40のディスプレ
イ42上で確認することができる。
部50を使用することにより、或る成果物に対して変更
を行うときに、その成果物に対して他に行わねばならな
かった変更を、変更・登録操作表示部40のディスプレ
イ42上で確認することができる。
【0035】また本実施例によれば、表示処理部60を
使用することにより、これから変更しなければならない
成果物を、変更・登録操作表示部40のディスプレイ4
2上で随時確認することができる。
使用することにより、これから変更しなければならない
成果物を、変更・登録操作表示部40のディスプレイ4
2上で随時確認することができる。
【0036】なお、関係表20および変更表30の構造
は前記実施例に限定されるものではなく、別の形式にす
ることも可能である。例えば変更表30には、第3の欄
を新たに設け、そこに変更可能性を生じせしめたもとに
なる成果物変更の内容を簡単な文章でコメントとして入
れておくようにしてもよい。
は前記実施例に限定されるものではなく、別の形式にす
ることも可能である。例えば変更表30には、第3の欄
を新たに設け、そこに変更可能性を生じせしめたもとに
なる成果物変更の内容を簡単な文章でコメントとして入
れておくようにしてもよい。
【0037】また、前記実施例では、変更・登録部50
および表示処理部60との間の入出力部をなす変更・登
録操作表示部40の動作主体が人(ソフトウェア開発者
)である場合について説明したが、これに限るものでは
なく、1つのソフトウェアとして実現することも可能で
あり、より大きな機能の中の1つの単位とすることがで
きる。
および表示処理部60との間の入出力部をなす変更・登
録操作表示部40の動作主体が人(ソフトウェア開発者
)である場合について説明したが、これに限るものでは
なく、1つのソフトウェアとして実現することも可能で
あり、より大きな機能の中の1つの単位とすることがで
きる。
【0038】
【発明の効果】以上詳述したようにこの発明によれば、
成果物相互の論理的な関係を示すための第1の表(関係
表)と、或る成果物の変更によって変更の必要性が生じ
た成果物を示すための第2の表(変更表)と、変更・登
録手段とを設け、この変更・登録手段が操作表示手段か
ら成果物の変更・登録要求を受けた際には、その成果物
が他のどの成果物の変更によって変更の必要性を生じて
いるかを、変更表を参照して検出して画面表示し、成果
物をデータベースに登録した際には、そのために変更が
必要となる他の成果物を、関係表を参照して抽出して変
更表に追加する構成としたので、ある成果物に対して変
更を行うときに、その成果物が他のどの成果物の変更に
よって変更の必要性を生じているかを常に正しく確認で
き、変更漏れなどに伴う成果物間の食い違いの発生を防
止することができる。
成果物相互の論理的な関係を示すための第1の表(関係
表)と、或る成果物の変更によって変更の必要性が生じ
た成果物を示すための第2の表(変更表)と、変更・登
録手段とを設け、この変更・登録手段が操作表示手段か
ら成果物の変更・登録要求を受けた際には、その成果物
が他のどの成果物の変更によって変更の必要性を生じて
いるかを、変更表を参照して検出して画面表示し、成果
物をデータベースに登録した際には、そのために変更が
必要となる他の成果物を、関係表を参照して抽出して変
更表に追加する構成としたので、ある成果物に対して変
更を行うときに、その成果物が他のどの成果物の変更に
よって変更の必要性を生じているかを常に正しく確認で
き、変更漏れなどに伴う成果物間の食い違いの発生を防
止することができる。
【0039】また、この発明によれば、操作表示手段か
らの指示に従って変更の表の内容を画面表示する表示処
理手段を備えた構成としたことにより、これから変更を
しなければならない成果物を随時確認することができ、
この確認結果をもとに成果物の変更を行うことにより、
変更漏れをなくすことができる。
らの指示に従って変更の表の内容を画面表示する表示処
理手段を備えた構成としたことにより、これから変更を
しなければならない成果物を随時確認することができ、
この確認結果をもとに成果物の変更を行うことにより、
変更漏れをなくすことができる。
【図1】この発明のソフトウェア開発支援システムの基
本構成を示すブロック図。
本構成を示すブロック図。
【図2】この発明の一実施例に係るソフトウェア開発支
援システムの機能構成を示すブロック図。
援システムの機能構成を示すブロック図。
1,10…データベース、2,20…関係表(第1の表
)、3,30…変更表(第2の表)、4,40…変更・
登録操作表示部、5,50…変更・登録部、6,60…
表示処理部、41…キーボード、42…ディスプレイ、
51…要求受付&変更表検索部、52,63…理由一覧
表示部、53…理由削除&成果物登録部、54…関係表
検索部、55…変更表更新部、61…要求受付部、62
…変更表検索部。
)、3,30…変更表(第2の表)、4,40…変更・
登録操作表示部、5,50…変更・登録部、6,60…
表示処理部、41…キーボード、42…ディスプレイ、
51…要求受付&変更表検索部、52,63…理由一覧
表示部、53…理由削除&成果物登録部、54…関係表
検索部、55…変更表更新部、61…要求受付部、62
…変更表検索部。
Claims (3)
- 【請求項1】 ソフトウェア開発の過程で生じる各種
の成果物を保存するためのデータベースと、成果物相互
の論理的な関係を示すための第1の表と、或る成果物の
変更によって変更の必要性が生じた成果物を示すための
第2の表と、成果物の変更・登録等のための入力操作が
可能な操作表示手段と、この操作表示手段からの指示に
従って成果物の変更および上記データベースへの登録等
を司るもので、上記操作表示手段によって成果物の変更
・登録が要求されている場合には、その成果物が他のど
の成果物の変更によって変更の必要性を生じたのかを上
記第2の表を参照して検出して画面表示し、上記データ
ベースへの成果物の登録時には、その成果物の変更によ
って変更の必要性が生じる成果物を上記第1の表を参照
して調べ、上記第2の表に登録する変更・登録手段と、
を具備することを特徴とするソフトウェア開発支援シス
テム。 - 【請求項2】 上記変更・登録手段は、変更された成
果物を上記データベースに登録する際には上記第2の表
の該当項目を削除することを特徴とする請求項1記載の
ソフトウェア開発支援システム。 - 【請求項3】 上記操作表示手段からの指示に従って
上記第2の表の内容を画面表示する表示処理手段を更に
備えたことを特徴とする請求項2記載のソフトウェア開
発支援システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14021591A JPH04364530A (ja) | 1991-06-12 | 1991-06-12 | ソフトウェア開発支援システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14021591A JPH04364530A (ja) | 1991-06-12 | 1991-06-12 | ソフトウェア開発支援システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04364530A true JPH04364530A (ja) | 1992-12-16 |
Family
ID=15263599
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14021591A Pending JPH04364530A (ja) | 1991-06-12 | 1991-06-12 | ソフトウェア開発支援システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04364530A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0844549A (ja) * | 1994-04-22 | 1996-02-16 | Nippon Steel Corp | ドキュメント管理システム |
US5956732A (en) * | 1994-02-28 | 1999-09-21 | Nec Corporation | Software system management device for maintaining revisions of a source code |
JP2001022574A (ja) * | 1999-07-05 | 2001-01-26 | Mitsubishi Electric Corp | モジュール保守管理システム |
JP2009075788A (ja) * | 2007-09-20 | 2009-04-09 | Fuji Electric Systems Co Ltd | ソフトウェア開発支援装置 |
-
1991
- 1991-06-12 JP JP14021591A patent/JPH04364530A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5956732A (en) * | 1994-02-28 | 1999-09-21 | Nec Corporation | Software system management device for maintaining revisions of a source code |
JPH0844549A (ja) * | 1994-04-22 | 1996-02-16 | Nippon Steel Corp | ドキュメント管理システム |
JP2001022574A (ja) * | 1999-07-05 | 2001-01-26 | Mitsubishi Electric Corp | モジュール保守管理システム |
JP2009075788A (ja) * | 2007-09-20 | 2009-04-09 | Fuji Electric Systems Co Ltd | ソフトウェア開発支援装置 |
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