JPH08335169A - ジョブ実行方法 - Google Patents
ジョブ実行方法Info
- Publication number
- JPH08335169A JPH08335169A JP7142896A JP14289695A JPH08335169A JP H08335169 A JPH08335169 A JP H08335169A JP 7142896 A JP7142896 A JP 7142896A JP 14289695 A JP14289695 A JP 14289695A JP H08335169 A JPH08335169 A JP H08335169A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- associative
- term
- job
- dictionary
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- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】
【目的】遂行したい業務から連想される用語と連想辞書
からジョブを生成し実行する事によりジョブの選択実行
を簡単にし誤りを少なくする。 【構成】電子計算機1に存在する連想ジョブ生成プログ
ラム2は入力された連想する用語をもとに連想辞書3か
ら目的とするジョブを生成し実行する。目的とするジョ
ブを生成できなかった場合は、通信回線6で接続された
電子計算機11に存在する連想ジョブ生成プログラム1
2に対して、既に入力された連想する用語引渡し、それ
をもとに連想辞書13から目的とするジョブを生成し実
行する。
からジョブを生成し実行する事によりジョブの選択実行
を簡単にし誤りを少なくする。 【構成】電子計算機1に存在する連想ジョブ生成プログ
ラム2は入力された連想する用語をもとに連想辞書3か
ら目的とするジョブを生成し実行する。目的とするジョ
ブを生成できなかった場合は、通信回線6で接続された
電子計算機11に存在する連想ジョブ生成プログラム1
2に対して、既に入力された連想する用語引渡し、それ
をもとに連想辞書13から目的とするジョブを生成し実
行する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、業務を遂行するに当た
り、その業務から連想する用語を入力し、その用語から
目的とするJBを推論により生成し実行させるジョブの
実行方法に関する。
り、その業務から連想する用語を入力し、その用語から
目的とするJBを推論により生成し実行させるジョブの
実行方法に関する。
【0002】
【従来の技術】業務の数が増えJBの数が数百、数千と
多くなってくると、目的とする業務を遂行するにはどの
JBを選択実行するか判断するのが困難になってくる。
多くなってくると、目的とする業務を遂行するにはどの
JBを選択実行するか判断するのが困難になってくる。
【0003】また、ネットワークで電子計算機が接続さ
れていても、全ての電子計算機で全てのJBを実行可能
な環境にするには、全JBを事前配布しておく必要があ
り資源を多く使っている。
れていても、全ての電子計算機で全てのJBを実行可能
な環境にするには、全JBを事前配布しておく必要があ
り資源を多く使っている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来、電子計算機で多
種の情報処理を行う上で発生していた次の問題を解決す
る。
種の情報処理を行う上で発生していた次の問題を解決す
る。
【0005】(1)業務の数が多くなり、また業務単位
に多くの種類のJBがあり目的とする業務を遂行するに
はどのJBを実行するか選択実行が困難であった。
に多くの種類のJBがあり目的とする業務を遂行するに
はどのJBを実行するか選択実行が困難であった。
【0006】(2)複数の電子計算機で全てのJBを実
行可能な環境にする場合、事前に全JBを全ての電子計
算機に配布しておく必要があり、JBを格納するディス
ク容量が多く必要である。
行可能な環境にする場合、事前に全JBを全ての電子計
算機に配布しておく必要があり、JBを格納するディス
ク容量が多く必要である。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的は、連想する
用語からJBを生成するJGNが電子計算機上に存在
し、最初にJBを登録するとき、JBの作成者或いはJ
Bの登録者が当該JBから連想する用語や関連する用語
を連想辞書に登録し当該JBと結び付けておく。業務を
遂行する必要が発生したとき業務遂行者はJGNを起動
する。JGNは起動されると連想用語入力画面を表示
し、業務遂行者は遂行したい業務に対して連想する用語
を入力する。JGNは入力された用語を元に連想辞書を
調べ、その用語と関連付けられたJBを抽出する。JG
Nはその抽出されたJBとそのJBに関連付けられた用
語を表示する。このときJGNは各々のJBの機能を表
示する。業務遂行者は目的とする機能を実行するJBに
たどり着くまで、表示された用語から連想される用語を
追加指定する。目的とするJBにたどり着くとそのJB
を生成し実行する。また、繰返し用語を指定しても、目
的とするJBが生成できなかった場合、ネットワークで
接続された他の電子計算機にJBを探しに行き目的とす
るJBを生成し実行することにより達成される。
用語からJBを生成するJGNが電子計算機上に存在
し、最初にJBを登録するとき、JBの作成者或いはJ
Bの登録者が当該JBから連想する用語や関連する用語
を連想辞書に登録し当該JBと結び付けておく。業務を
遂行する必要が発生したとき業務遂行者はJGNを起動
する。JGNは起動されると連想用語入力画面を表示
し、業務遂行者は遂行したい業務に対して連想する用語
を入力する。JGNは入力された用語を元に連想辞書を
調べ、その用語と関連付けられたJBを抽出する。JG
Nはその抽出されたJBとそのJBに関連付けられた用
語を表示する。このときJGNは各々のJBの機能を表
示する。業務遂行者は目的とする機能を実行するJBに
たどり着くまで、表示された用語から連想される用語を
追加指定する。目的とするJBにたどり着くとそのJB
を生成し実行する。また、繰返し用語を指定しても、目
的とするJBが生成できなかった場合、ネットワークで
接続された他の電子計算機にJBを探しに行き目的とす
るJBを生成し実行することにより達成される。
【0008】また、JBを生成すると、生成するまでに
選択した用語を連想辞書に登録し、次回に同じ用語が選
択されると、そのJBを優先表示するようにする。さら
に登録されている連想用語に対しての追加、削除、変更
等の更新もできるようにする。
選択した用語を連想辞書に登録し、次回に同じ用語が選
択されると、そのJBを優先表示するようにする。さら
に登録されている連想用語に対しての追加、削除、変更
等の更新もできるようにする。
【0009】
【作用】業務を遂行しようとするとき連想する用語を入
力し目的とするJBを生成し実行することにより以下の
問題を解決できる。
力し目的とするJBを生成し実行することにより以下の
問題を解決できる。
【0010】(1)JBの選択実行が簡単に誤り無く行
える。
える。
【0011】(2)複数の電子計算機がネットワークで
接続されれていると、全てのJBを各々の電子計算機で
前もって用意することなく、使用頻度の高いJBだけを
自分自身の電子計算機に持ち、使用頻度の低いJBは、
他の電子計算機に持つことによりディスク容量を少なく
て済ませられる。また、変更頻度の高いJBは各々の電
子計算機に事前配布することなくJBを管理する電子計
算機にだけ持つことにより、常に最新のJBを各々の電
子計算機で利用できるという効果がある。
接続されれていると、全てのJBを各々の電子計算機で
前もって用意することなく、使用頻度の高いJBだけを
自分自身の電子計算機に持ち、使用頻度の低いJBは、
他の電子計算機に持つことによりディスク容量を少なく
て済ませられる。また、変更頻度の高いJBは各々の電
子計算機に事前配布することなくJBを管理する電子計
算機にだけ持つことにより、常に最新のJBを各々の電
子計算機で利用できるという効果がある。
【0012】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面で詳細
に説明する。
に説明する。
【0013】図1は本発明による連想によるジョブ生成
と実行の構成例である。電子計算機1は連想ジョブ生成
プログラム2(以下JGN2と略す)が存在し、連想辞
書3、表示装置4、入力装置5が接続されている。
と実行の構成例である。電子計算機1は連想ジョブ生成
プログラム2(以下JGN2と略す)が存在し、連想辞
書3、表示装置4、入力装置5が接続されている。
【0014】電子計算機11は連想ジョブ生成プログラ
ム12(以下JGN12と略す)が存在し、連想辞書1
3が接続されている。
ム12(以下JGN12と略す)が存在し、連想辞書1
3が接続されている。
【0015】また電子計算機1と電子計算機11は通信
回線6で双方が接続されていることを示している。
回線6で双方が接続されていることを示している。
【0016】図2は本発明による連想によるジョブ生成
と実行、ネットワークで接続された電子計算機でのジョ
ブの生成と実行の処理フローの例である。
と実行、ネットワークで接続された電子計算機でのジョ
ブの生成と実行の処理フローの例である。
【0017】処理21は電子計算機1でJGN2を起動
する。
する。
【0018】処理22は連想用語の入力を促すためにJ
GN2が連想用語編集画面70を表示装置4に表示す
る。
GN2が連想用語編集画面70を表示装置4に表示す
る。
【0019】処理23は遂行しようとする業務に対する
連想する用語を入力装置5から入力する。
連想する用語を入力装置5から入力する。
【0020】処理24は入力された用語を元に連想用語
と関連付けられているJBの抽出及びそのジョブ(以下
JBと略す)に登録されている連想用語を抽出するため
に連想辞書3を調べる。
と関連付けられているJBの抽出及びそのジョブ(以下
JBと略す)に登録されている連想用語を抽出するため
に連想辞書3を調べる。
【0021】処理25は抽出されたJBと連想用語を表
示装置4に表示する。
示装置4に表示する。
【0022】表示されたJBの中に目的とするJBがあ
るかを判断し入力装置4からそのJBを指定する。
るかを判断し入力装置4からそのJBを指定する。
【0023】処理26は目的とするJBがあるかどうか
を判断し、あれば処理27へ制御を移し、なければ処理
29へ制御を移す。
を判断し、あれば処理27へ制御を移し、なければ処理
29へ制御を移す。
【0024】処理27はそれ迄に指定した連想用語を連
想辞書3に登録し、また処理した日時と使用回数を更新
する。
想辞書3に登録し、また処理した日時と使用回数を更新
する。
【0025】処理28は目的とするJBを生成して実行
する。
する。
【0026】処理29は処理25において表示されたJ
Bの数を絞り込むかどうかを判断する。JBの数を絞り
込む場合は処理30に制御を移し、JBの数を絞り込ま
ない場合は処理31に制御を移す。
Bの数を絞り込むかどうかを判断する。JBの数を絞り
込む場合は処理30に制御を移し、JBの数を絞り込ま
ない場合は処理31に制御を移す。
【0027】処理30では表示されたJBの数が多すぎ
た場合に目的としないJBを連想用語編集画面70から
消去する指定を行う。消去を指定されたJBと関連付け
られている連想用語も消去し、また、目的とするJBと
関連付かない連想用語に消去する指定を行うとその連想
用語と関連付けられているJB及びそのJBに関連付け
られている連想用語を消去し処理24へ制御を移す。
た場合に目的としないJBを連想用語編集画面70から
消去する指定を行う。消去を指定されたJBと関連付け
られている連想用語も消去し、また、目的とするJBと
関連付かない連想用語に消去する指定を行うとその連想
用語と関連付けられているJB及びそのJBに関連付け
られている連想用語を消去し処理24へ制御を移す。
【0028】処理31は新たに連想用語を追加するかを
判断し、追加するのであれば処理32へ制御を移し、連
想用語を追加しない場合は処理33に制御を移す。
判断し、追加するのであれば処理32へ制御を移し、連
想用語を追加しない場合は処理33に制御を移す。
【0029】処理32では目的とするJBがなかった場
合に新たにJBを追加表示させるために連想用語を入力
し処理24へ制御を移す。
合に新たにJBを追加表示させるために連想用語を入力
し処理24へ制御を移す。
【0030】処理33ではネットワークで接続された電
子計算機11に探しに行くかどうかを判断し探しに行く
のであれば処理34へ制御を移す。
子計算機11に探しに行くかどうかを判断し探しに行く
のであれば処理34へ制御を移す。
【0031】処理34では電子計算機11に対してJG
N12の起動を要求しJGN12の情報として電子計算
機1で入力された連想用語を引き渡し電子計算機11の
JGN12へ制御を移す。
N12の起動を要求しJGN12の情報として電子計算
機1で入力された連想用語を引き渡し電子計算機11の
JGN12へ制御を移す。
【0032】処理35では連想辞書13を調べ連想用語
に関連付けられたJBを抽出し、またそのJBに関連付
けられている連想用語を抽出する。
に関連付けられたJBを抽出し、またそのJBに関連付
けられている連想用語を抽出する。
【0033】処理36は抽出されたJBと連想用語を表
示装置4に表示する。
示装置4に表示する。
【0034】表示されたJBの中に目的とするJBがあ
るかを判断し入力装置4からそのJBを指定する。
るかを判断し入力装置4からそのJBを指定する。
【0035】処理38は目的とするJBがあるかどうか
を判断しあれば処理39へ制御を移し、なければ処理4
1へ制御を移す。
を判断しあれば処理39へ制御を移し、なければ処理4
1へ制御を移す。
【0036】処理39はそれ迄に指定した連想用語を連
想辞書13に登録し、また処理した日時と使用回数を更
新する。
想辞書13に登録し、また処理した日時と使用回数を更
新する。
【0037】処理40は目的とするJBを生成して実行
する。
する。
【0038】処理41は処理36において表示されたJ
Bの数を絞り込むかどうかを判断する。JBの数を絞り
込む場合は処理42に制御を移し、JBの数を絞り込ま
ない場合は処理43に制御を移す。
Bの数を絞り込むかどうかを判断する。JBの数を絞り
込む場合は処理42に制御を移し、JBの数を絞り込ま
ない場合は処理43に制御を移す。
【0039】処理42では表示されたJBの数が多すぎ
た場合に目的としないJBを連想用語編集画面70から
消去する指定を行う。消去を指定されたJBと関連付け
られている連想用語も消去し、また、目的とするJBと
関連付かない連想用語に消去する指定を行うとその連想
用語と関連付けられているJB及びそのJBに関連付け
られている連想用語を消去し処理35へ制御を移す。
た場合に目的としないJBを連想用語編集画面70から
消去する指定を行う。消去を指定されたJBと関連付け
られている連想用語も消去し、また、目的とするJBと
関連付かない連想用語に消去する指定を行うとその連想
用語と関連付けられているJB及びそのJBに関連付け
られている連想用語を消去し処理35へ制御を移す。
【0040】処理43は新たに連想用語を追加するかを
判断し追加するのであれば処理44へ制御を移し連想用
語を追加しない場合は処理45に制御を移す。
判断し追加するのであれば処理44へ制御を移し連想用
語を追加しない場合は処理45に制御を移す。
【0041】処理44では目的とするJBがなかった場
合に新たにJBを追加表示させるために連想用語を入力
し処理35へ制御を移す。
合に新たにJBを追加表示させるために連想用語を入力
し処理35へ制御を移す。
【0042】処理45ではネットワークで接続された他
の電子計算機があるかどうかを判断しあれば処理34か
ら繰り返す。
の電子計算機があるかどうかを判断しあれば処理34か
ら繰り返す。
【0043】図3は本発明による連想辞書の例である。
【0044】連想辞書は連想用語索引テーブル51とジ
ョブ名索引テーブル54、連想テーブル58、ジョブ生
成テーブル65から構成される。連想用語索引テーブル
51は連想用語52と各々の連想用語が登録されている
連想テーブル58のレコード番号が格納されている連想
テーブルレコード番号53から構成されている。ジョブ
名索引テーブル54はジョブ名55と各々のJBの名が
登録されている連想テーブル58のレコード番号が格納
されている連想テーブルレコード番号56、JBの名と
対応したジョブ生成テーブル65のレコード番号が格納
してあるジョブ生成テーブルレコード番号57から構成
されている。連想テーブル58はレコード番号59、連
想用語60、ジョブ名61、そのJBを前回処理した日
時が格納してある処理日時62と使用回数63から構成
されている。ジョブ生成テーブル65はレコード番号6
6とそのジョブを生成するために必要な実行環境等の情
報が格納してあるジョブ生成情報67そのJBの機能を
説明した機能説明68から構成されている。
ョブ名索引テーブル54、連想テーブル58、ジョブ生
成テーブル65から構成される。連想用語索引テーブル
51は連想用語52と各々の連想用語が登録されている
連想テーブル58のレコード番号が格納されている連想
テーブルレコード番号53から構成されている。ジョブ
名索引テーブル54はジョブ名55と各々のJBの名が
登録されている連想テーブル58のレコード番号が格納
されている連想テーブルレコード番号56、JBの名と
対応したジョブ生成テーブル65のレコード番号が格納
してあるジョブ生成テーブルレコード番号57から構成
されている。連想テーブル58はレコード番号59、連
想用語60、ジョブ名61、そのJBを前回処理した日
時が格納してある処理日時62と使用回数63から構成
されている。ジョブ生成テーブル65はレコード番号6
6とそのジョブを生成するために必要な実行環境等の情
報が格納してあるジョブ生成情報67そのJBの機能を
説明した機能説明68から構成されている。
【0045】図2の処理24を例に連想辞書の処理を説
明する。処理24は、処理23で入力した連想用語を元
に連想用語索引テーブル51の連想用語52を検索す
る。連想用語が見つかると連想テーブルレコード番号5
3から連想テーブル58のレコード番号を抽出する。そ
のレコード番号を元にレコード番号59を検索して対応
するJBの名をジョブ名61から取り出す。そのJBの
名を元にジョブ名索引テーブル54のジョブ名55を検
索し、その連想テーブルレコード番号56から連想テー
ブル58のレコード番号を全て抽出する。その抽出され
た連想テーブルのレコード番号を元に連想テーブル58
のレコード番号59を検索して連想用語を全て抽出す
る。さらに、ジョブ生成テーブルレコード番号57から
ジョブ生成テーブル65のレコード番号66を検索し機
能説明68から各JBの機能説明文を抽出する。この結
果を処理25で表示する。
明する。処理24は、処理23で入力した連想用語を元
に連想用語索引テーブル51の連想用語52を検索す
る。連想用語が見つかると連想テーブルレコード番号5
3から連想テーブル58のレコード番号を抽出する。そ
のレコード番号を元にレコード番号59を検索して対応
するJBの名をジョブ名61から取り出す。そのJBの
名を元にジョブ名索引テーブル54のジョブ名55を検
索し、その連想テーブルレコード番号56から連想テー
ブル58のレコード番号を全て抽出する。その抽出され
た連想テーブルのレコード番号を元に連想テーブル58
のレコード番号59を検索して連想用語を全て抽出す
る。さらに、ジョブ生成テーブルレコード番号57から
ジョブ生成テーブル65のレコード番号66を検索し機
能説明68から各JBの機能説明文を抽出する。この結
果を処理25で表示する。
【0046】処理28を例に連想辞書の処理を説明す
る。JBの生成及び実行が決定した後、処理28ではジ
ョブ名索引テーブル54のジョブ名55を検索する。J
Bの名が見つかるとジョブ生成テーブルレコード番号5
7からレコード番号を抽出し、そのレコード番号を元に
ジョブ生成テーブル65のレコード番号66を検索しジ
ョブ生成情報67を元にJBを生成し実行する。
る。JBの生成及び実行が決定した後、処理28ではジ
ョブ名索引テーブル54のジョブ名55を検索する。J
Bの名が見つかるとジョブ生成テーブルレコード番号5
7からレコード番号を抽出し、そのレコード番号を元に
ジョブ生成テーブル65のレコード番号66を検索しジ
ョブ生成情報67を元にJBを生成し実行する。
【0047】JB001に連想用語として用語A,用語
B,用語C,用語Dが登録され、その処理日時が950
3031825でありJB001のジョブ生成情報が
「JB001 CLASS=A,LST=*」で機能説
明が「JB001説明」であり、JB002に連想用語
として、用語A,用語C,用語E,用語Fが登録され、
その処理日時が9501101036でJB002のジ
ョブ生成情報が「JB002 CLASS=B,LST
=*」で機能説明が「JB002説明」であった場合を
例に連想辞書の処理を説明する。この時連想テーブル5
8は図3ようになる。 また、連想用語索引テーブル5
1は用語A,用語A,用語B,用語C,用語C,用語
D,用語E,用語Fと用語が上昇順にソートされた形で
連想テーブル58のレコード番号とともに登録され,ジ
ョブ名索引テーブル54にはJB001,JB001,
JB001,JB001,JB002,JB002,J
B002,JB002とジョブ名がソートされた形で連
想テーブル58のレコード番号とジョブ生成テーブル6
5のレコード番号とともに登録される。さらにジョブ生
成テーブル65のジョブ生成情報67には「JB001
CLASS=A,LST=*」,「JB002 CL
ASS=B,LST=*」が登録され機能説明68には
「JB001説明」、「JB002説明」が登録され
る。
B,用語C,用語Dが登録され、その処理日時が950
3031825でありJB001のジョブ生成情報が
「JB001 CLASS=A,LST=*」で機能説
明が「JB001説明」であり、JB002に連想用語
として、用語A,用語C,用語E,用語Fが登録され、
その処理日時が9501101036でJB002のジ
ョブ生成情報が「JB002 CLASS=B,LST
=*」で機能説明が「JB002説明」であった場合を
例に連想辞書の処理を説明する。この時連想テーブル5
8は図3ようになる。 また、連想用語索引テーブル5
1は用語A,用語A,用語B,用語C,用語C,用語
D,用語E,用語Fと用語が上昇順にソートされた形で
連想テーブル58のレコード番号とともに登録され,ジ
ョブ名索引テーブル54にはJB001,JB001,
JB001,JB001,JB002,JB002,J
B002,JB002とジョブ名がソートされた形で連
想テーブル58のレコード番号とジョブ生成テーブル6
5のレコード番号とともに登録される。さらにジョブ生
成テーブル65のジョブ生成情報67には「JB001
CLASS=A,LST=*」,「JB002 CL
ASS=B,LST=*」が登録され機能説明68には
「JB001説明」、「JB002説明」が登録され
る。
【0048】処理23で用語Aだけが入力されるとジョ
ブ名表示領域73に ジョブ数: 2 JB001 9503031825 JB001説
明 JB002 9501101036 JB002説
明 と表示され、関連連想用語表示領域80に 用語A 用語B 用語C 用語D 用語E 用語F が表示される。
ブ名表示領域73に ジョブ数: 2 JB001 9503031825 JB001説
明 JB002 9501101036 JB002説
明 と表示され、関連連想用語表示領域80に 用語A 用語B 用語C 用語D 用語E 用語F が表示される。
【0049】この時、処理26でJB001の生成と実
行を決定すると連想用語登録画面90に画面が変わり ジョブ名:JB001 重複ジョブ数:0 用語A 登録数: 2 選択: 用語B 登録数: 1 選択: 用語C 登録数: 2 選択: 用語D 登録数: 1 選択: と表示される。
行を決定すると連想用語登録画面90に画面が変わり ジョブ名:JB001 重複ジョブ数:0 用語A 登録数: 2 選択: 用語B 登録数: 1 選択: 用語C 登録数: 2 選択: 用語D 登録数: 1 選択: と表示される。
【0050】この時、連想用語を追加したい場合は最後
の欄に続けて連想用語を追加し、また、登録が不要と判
断した連想用語があれば選択94に削除する識別子(例
えばD)を入力すると連想辞書から削除して登録する。
の欄に続けて連想用語を追加し、また、登録が不要と判
断した連想用語があれば選択94に削除する識別子(例
えばD)を入力すると連想辞書から削除して登録する。
【0051】登録する時に連想テーブル58の処理日時
62にその時の日時を付加して、さらに使用回数63に
1を加算する。
62にその時の日時を付加して、さらに使用回数63に
1を加算する。
【0052】処理30で連想用語編集画面70でJB0
01のジョブ選択76で消去を示す識別子(例えばD)
を指定するとジョブ名表示領域73は ジョブ数: 1 JB002 9501101036 JB002説
明 と表示され、関連連想用語表示領域80に 用語A 用語C 用語E 用語F が表示される。
01のジョブ選択76で消去を示す識別子(例えばD)
を指定するとジョブ名表示領域73は ジョブ数: 1 JB002 9501101036 JB002説
明 と表示され、関連連想用語表示領域80に 用語A 用語C 用語E 用語F が表示される。
【0053】また、関連連想用語表示領域80の用語E
を消去することを示す識別子(例えばD)を用語選択8
2に指定するとジョブ名表示領域73はJB002が消
去され ジョブ数: 1 JB001 9503031825 JB001説
明 と表示され、関連連想用語表示領域80から用語E,用
語Fが消去され 用語A 用語B 用語C 用語D と表示される。
を消去することを示す識別子(例えばD)を用語選択8
2に指定するとジョブ名表示領域73はJB002が消
去され ジョブ数: 1 JB001 9503031825 JB001説
明 と表示され、関連連想用語表示領域80から用語E,用
語Fが消去され 用語A 用語B 用語C 用語D と表示される。
【0054】処理30ではジョブ名表示領域73に表示
されたJBの中に目的とするJBが存在しない場合連想
用語編集画面70の連想用語入力領域71に連想用語を
追加入力する。
されたJBの中に目的とするJBが存在しない場合連想
用語編集画面70の連想用語入力領域71に連想用語を
追加入力する。
【0055】図4は本発明による連想用語編集画面の例
である。
である。
【0056】連想用語編集画面70は連想用語入力領域
71とジョブ名表示領域73と関連連想用語表示領域8
0から構成される。連想用語入力領域71は連想用語入
力72から構成されている。ジョブ名表示領域73はジ
ョブ名74、処理日時75、ジョブ選択76、ジョブ数
表示77、ジョブ機能説明78から構成されている。関
連連想用語表示領域80は関連連想用語81、用語選択
82から構成されている。
71とジョブ名表示領域73と関連連想用語表示領域8
0から構成される。連想用語入力領域71は連想用語入
力72から構成されている。ジョブ名表示領域73はジ
ョブ名74、処理日時75、ジョブ選択76、ジョブ数
表示77、ジョブ機能説明78から構成されている。関
連連想用語表示領域80は関連連想用語81、用語選択
82から構成されている。
【0057】図2の処理22では全ての項目が空白の状
態で表示され、連想用語を連想用語入力領域71の連想
入力72へ入力する。
態で表示され、連想用語を連想用語入力領域71の連想
入力72へ入力する。
【0058】図2の処理25では処理24で連想辞書3
から抽出したJBの名をジョブ名表示領域73に表示す
る。その時当該JBに関連付けられている連想用語が連
想用語入力72に入力されている連想用語と一致してい
る連想用語が多い順にJBを表示する。一致している連
想用語の数が同じ場合は処理日時が近い及び使用回数の
多いJBから表示する。この処理で学習機能が実現され
る。また、JBに登録してある連想用語を関連連想用語
表示領域80の関連連想用語81に表示する。この時、
目的とするJBがあればジョブ選択76に選択を示す識
別子(例えばS)を入力する。
から抽出したJBの名をジョブ名表示領域73に表示す
る。その時当該JBに関連付けられている連想用語が連
想用語入力72に入力されている連想用語と一致してい
る連想用語が多い順にJBを表示する。一致している連
想用語の数が同じ場合は処理日時が近い及び使用回数の
多いJBから表示する。この処理で学習機能が実現され
る。また、JBに登録してある連想用語を関連連想用語
表示領域80の関連連想用語81に表示する。この時、
目的とするJBがあればジョブ選択76に選択を示す識
別子(例えばS)を入力する。
【0059】図2の処理30ではジョブ名表示領域73
に表示されているJBのうち、該当しないJBはジョブ
選択76にそのJBは該当しない事を示す識別子(例え
ばD)を入力する。この時、ジョブ名表示領域73から
当該ジョブ名74、処理日時75、ジョブ選択76、ジ
ョブ機能説明78を消去し、また、当該JBと関連付け
られている連想用語を関連連想用語表示領域80から消
去する。但し、ジョブ表示領域73に表示されている他
のJBと関連付けられている場合は連想用語は関連連想
用語表示領域80から消去しない。
に表示されているJBのうち、該当しないJBはジョブ
選択76にそのJBは該当しない事を示す識別子(例え
ばD)を入力する。この時、ジョブ名表示領域73から
当該ジョブ名74、処理日時75、ジョブ選択76、ジ
ョブ機能説明78を消去し、また、当該JBと関連付け
られている連想用語を関連連想用語表示領域80から消
去する。但し、ジョブ表示領域73に表示されている他
のJBと関連付けられている場合は連想用語は関連連想
用語表示領域80から消去しない。
【0060】関連連想用語表示領域80に表示された連
想用語で、目的とするJBと結び付かない連想用語であ
れば該当しないことを示す識別子(例えばD)を入力す
る。
想用語で、目的とするJBと結び付かない連想用語であ
れば該当しないことを示す識別子(例えばD)を入力す
る。
【0061】この時、連想用語と関連付けられているJ
Bの名ははジョブ名表示領域73から消去する。また、
連想用語も関連連想用語表示領域80から消去する。
Bの名ははジョブ名表示領域73から消去する。また、
連想用語も関連連想用語表示領域80から消去する。
【0062】また、必須の連想用語であれば選択するこ
とを示す識別子(例えばS)を指定する。これを指定す
るとこの連想用語と関連付けられていないJBはジョブ
名表示領域73から消去する。
とを示す識別子(例えばS)を指定する。これを指定す
るとこの連想用語と関連付けられていないJBはジョブ
名表示領域73から消去する。
【0063】図5は本発明による連想用語登録画面90
の例である。
の例である。
【0064】連想用語登録画面90は選択したJBの名
が表示されるジョブ名91、そのJBを連想するのに入
力した連想用語92や、その連想用語が連想辞書に登録
されている数を表示する登録数93、その連想用語を連
想辞書に登録するか否かを指定する選択94、重複ジョ
ブ数95から構成される。
が表示されるジョブ名91、そのJBを連想するのに入
力した連想用語92や、その連想用語が連想辞書に登録
されている数を表示する登録数93、その連想用語を連
想辞書に登録するか否かを指定する選択94、重複ジョ
ブ数95から構成される。
【0065】図2の処理27を例に連想用語登録画面9
0を説明する。連想用語登録画面90は生成、実行する
JBが決定されたら表示され、当該JBを決定するまで
に入力された連想用語と当該JBに既に登録されている
連想用語を表示する。この時、同一連想用語が連想辞書
3に登録されている数を登録93に表示する。また、連
想用語辞書3に連想用語を追加する場合は空いている領
域に連想用語を入力する。
0を説明する。連想用語登録画面90は生成、実行する
JBが決定されたら表示され、当該JBを決定するまで
に入力された連想用語と当該JBに既に登録されている
連想用語を表示する。この時、同一連想用語が連想辞書
3に登録されている数を登録93に表示する。また、連
想用語辞書3に連想用語を追加する場合は空いている領
域に連想用語を入力する。
【0066】表示されている連想用語のうち登録不要な
連想用語は登録不要を示す識別子(例えばD)を選択9
4に入力する。さらに登録する連想用語を論理積の条件
で連想辞書3を調べ、該当するジョブの数を重複ジョブ
数95に表示する。
連想用語は登録不要を示す識別子(例えばD)を選択9
4に入力する。さらに登録する連想用語を論理積の条件
で連想辞書3を調べ、該当するジョブの数を重複ジョブ
数95に表示する。
【0067】
【発明の効果】以上説明したように、連想によりJBを
生成することにより多くの業務を遂行するに当たり、実
行するJBの選択が誤りなく簡単になる。また、自分の
電子計算機にJBがなくてもネットワークで接続された
電子計算機にJBが登録されていれば、その電子計算機
でJBの実行することができ、事前に全JBを全ての電
子計算機に配布しておく必要がなく、ディスクなどの資
源を有効に使用できる。
生成することにより多くの業務を遂行するに当たり、実
行するJBの選択が誤りなく簡単になる。また、自分の
電子計算機にJBがなくてもネットワークで接続された
電子計算機にJBが登録されていれば、その電子計算機
でJBの実行することができ、事前に全JBを全ての電
子計算機に配布しておく必要がなく、ディスクなどの資
源を有効に使用できる。
【図1】本発明による連想によるジョブ生成の構成例
と、複数の電子計算機が通信回線で接続されていること
を示す図である。
と、複数の電子計算機が通信回線で接続されていること
を示す図である。
【図2】連想によるジョブ生成とネットワークで接続さ
れた電子計算機でジョブを生成する処理フローである。
れた電子計算機でジョブを生成する処理フローである。
【図3】本発明による連想によるジョブ生成の連想辞書
を示す図である。
を示す図である。
【図4】本発明による連想によるジョブ生成の連想用語
表示画面の図である。
表示画面の図である。
【図5】生成実行するジョブに対する連想用語の表示及
び更新画面の図である。
び更新画面の図である。
1…ジョブを生成実行する電子計算機、2…連想ジョブ
生成プログラム、3…連想辞書、
4…表示装置、5…入力装置、
6…通信回線、11…ジョブを生成実行する電子計算
機、12…連想ジョブ生成プログラム、 13…連想
辞書、51…連想用語索引テーブル、 52…連
想用語、53…連想テーブルレコード番号、 54…
ジョブ名索引テーブル、55…ジョブ名、
56…連想テーブルレコード番号、57…ジョ
ブ生成テーブルレコード番号、 58…連想テーブル、
59…レコード番号、 60…連想
用語、61…ジョブ名、 62
…処理日時、63…使用回数、
65…ジョブ生成テーブル、66…レコード番号、
67…ジョブ生成情報、68…機能
説明、 70…連想用語編集画
面、71…連想用語入力領域、 72…
連想用語入力、73…ジョブ名表示領域、
74…ジョブ名、75…処理日時、
76…ジョブ選択、77…ジョブ数表示、
80…関連連想用語領域、81…関
連連想用語、 82…用語選択、9
0…連想用語登録画面、 91…ジョブ
名、92…連想用語、 93…
登録、94…選択、 95
…重複ジョブ数。
生成プログラム、3…連想辞書、
4…表示装置、5…入力装置、
6…通信回線、11…ジョブを生成実行する電子計算
機、12…連想ジョブ生成プログラム、 13…連想
辞書、51…連想用語索引テーブル、 52…連
想用語、53…連想テーブルレコード番号、 54…
ジョブ名索引テーブル、55…ジョブ名、
56…連想テーブルレコード番号、57…ジョ
ブ生成テーブルレコード番号、 58…連想テーブル、
59…レコード番号、 60…連想
用語、61…ジョブ名、 62
…処理日時、63…使用回数、
65…ジョブ生成テーブル、66…レコード番号、
67…ジョブ生成情報、68…機能
説明、 70…連想用語編集画
面、71…連想用語入力領域、 72…
連想用語入力、73…ジョブ名表示領域、
74…ジョブ名、75…処理日時、
76…ジョブ選択、77…ジョブ数表示、
80…関連連想用語領域、81…関
連連想用語、 82…用語選択、9
0…連想用語登録画面、 91…ジョブ
名、92…連想用語、 93…
登録、94…選択、 95
…重複ジョブ数。
Claims (4)
- 【請求項1】電子計算機において、連想する用語と連想
辞書から目的とするジョブを生成するプログラム(以
下、JGNと略す)が存在するシステムにおいて、業務
を遂行する場合、連想する用語を元に連想辞書から目的
とするジョブを生成し、当該ジョブ(以下JBと略す)
を実行させることを特徴とするジョブ実行方法。 - 【請求項2】請求項1において繰返し連想用語を選択し
ても目的とするJBが無い場合、ネットワークで接続さ
れた他の電子計算機にJBを探しに行くことを特徴とす
るジョブ実行方法。 - 【請求項3】請求項1のJBの生成処理において、1度
JBを生成すると、その時連想した用語と処理日時及び
使用回数を連想辞書に登録しておき、2度目以降に同じ
用語を選択すると、処理日時が近いもの及び使用回数が
多いJBを優先して表示する学習機能を有することを特
徴とするジョブ実行方法。 - 【請求項4】請求項2の連想した用語の登録において、
登録する用語の追加、削除、変更等の更新機能を有する
ことを特徴とするジョブ実行方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7142896A JPH08335169A (ja) | 1995-06-09 | 1995-06-09 | ジョブ実行方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7142896A JPH08335169A (ja) | 1995-06-09 | 1995-06-09 | ジョブ実行方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08335169A true JPH08335169A (ja) | 1996-12-17 |
Family
ID=15326125
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7142896A Pending JPH08335169A (ja) | 1995-06-09 | 1995-06-09 | ジョブ実行方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH08335169A (ja) |
-
1995
- 1995-06-09 JP JP7142896A patent/JPH08335169A/ja active Pending
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |