JPH07168743A - 利用者プログラム異常終了時の情報表示システム - Google Patents

利用者プログラム異常終了時の情報表示システム

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JPH07168743A
JPH07168743A JP5316152A JP31615293A JPH07168743A JP H07168743 A JPH07168743 A JP H07168743A JP 5316152 A JP5316152 A JP 5316152A JP 31615293 A JP31615293 A JP 31615293A JP H07168743 A JPH07168743 A JP H07168743A
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JP
Japan
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program
information table
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called
user program
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JP5316152A
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Hitoshi Inai
均 井内
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】利用者プログラムが異常終了したとき、プログ
ラムを呼び出すときに指定したパラメータの内容を出力
する。 【構成】利用者プログラム2が異常終了した時、情報表
示手段11は、プロセス管理手段1から起動され、異常
終了情報テーブル6から異常終了した機械語命令のアド
レスを取り出し、コードマップ3を参照して、機械語命
令のアドレスに対応するソースプログラム名、行番号を
情報表示装置に出力し、呼び出し情報テーブル8からソ
ースプログラムを呼び出した機械語命令のアドレスを取
り出し、コードマップ3を参照して、機械語命令のアド
レスに対応するソースプログラム名、行番号を情報表示
装置12に出力し、さらにパラメータ情報テーブル10
からソースプログラムを呼び出すときに指定したパラメ
ータの内容を取り出し、情報表示装置12に出力する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、オペレーティングシス
テムにおける情報表示システムに関し、特に利用者プロ
グラム異常終了時の情報表示システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来は、利用者プログラムが異常終了し
たとき、異常終了した機械語命令のアドレスを異常終了
情報テーブルに格納するとともに、異常終了情報テーブ
ルから異常終了した機械語命令のアドレスを取り出し、
コードマップを参照して、機械語命令のアドレスに対応
するソースプログラム名、行番号を情報表示装置に出力
するとともに、スタックをたどって、ソースプログラム
を呼び出した機械語命令のアドレスを取り出し、コード
マップを参照して、機械語命令のアドレスに対応するソ
ースプログラム名、行番号を情報表示装置に出力してい
た。その例として、特開平5−151030号公報記載
の技術を参照することができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の方式では、ソー
スプログラムを呼び出すときに指定したパラメータの内
容が表示されないため、利用者プログラムのデバッグ作
業において、ソースプログラムを呼び出すときに指定し
たパラメータの内容を知りたいとき、利用者プログラム
が異常終了したときに出力されたアボートダンプのスタ
ックの内容を調べなければならない、スタックの内容を
調べる作業は人手によりものであり、デバッグ工数を増
加させる原因となってしまう。
【0004】本発明の目的は、利用者プログラムが異常
終了したとき、ソースプログラムを呼び出すときに指定
したパラメータの内容を情報表示装置に出力するシステ
ムを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】第1の発明の利用者プロ
グラム異常終了時の情報表示システムは、オペレーティ
ングシステムにおいて、プロセスの開始処理、およびプ
ロセスの終了処理を実施するプロセス管理手段と、この
プロセス管理手段から呼び出される利用者プログラム中
にあって、ソースプログラム名、行番号と機械語命令の
アドレスとの対応を示すコードマップと、前記利用者プ
ログラムの実行時に作成され、プログラム間連絡を行う
ために必要な情報が退避されたスタックと、前記利用者
プログラムが異常終了したとき、前記プロセス管理手段
から呼び出され、異常終了情報テーブルを作成するとと
もに、異常終了した機械語命令のアドレスをこの異常終
了情報テーブルに格納する異常終了解析手段と、前記利
用者プログラムが異常終了したとき、前記プロセス管理
手段から呼び出され、呼び出し情報テーブルを作成する
とともに、前記スタックをたどって、ソースプログラム
を呼び出した機械語命令のアドレスをこの呼び出し情報
テーブルに格納する呼び出し解析手段と、前記利用者プ
ログラムが異常終了したとき、前記プロセス管理手段か
ら呼び出され、パラメータ情報テーブルを作成するとと
もに、前記スタックをたどって、ソースプログラムを呼
び出すときに指定したパラメータの内容をこのパラメー
タ情報テーブルに格納するパラメータ解析手段と、前記
利用者プログラムが異常終了したとき、前記プロセス管
理手段から呼び出され、前記異常終了情報テーブルから
異常終了した機械語命令のアドレスを取り出し、前記コ
ードマップを参照して、機械語命令のアドレスに対応す
るソースプログラム名、行番号を情報表示装置に出力
し、次に前記呼び出し情報テーブルからソースプログラ
ムを呼び出した機械語命令のアドレスを取り出し、前記
コードマップを参照して、機械語命令のアドレスに対応
するソースプログラム名、行番号を情報表示装置に出力
し、さらに前記パラメータ情報テーブルからソースプロ
グラムを呼び出すときに指定したパラメータの内容を取
り出し、情報表示装置に出力する情報表示手段とから構
成されている。
【0006】第2の発明の利用者プログラム異常終了時
の情報表示システムは、第1の発明の利用者プログラム
異常終了時の情報表示システムにおいて、前記利用者プ
ログラムは、複数の異なったソースプログラムから構成
され、前記ソースプログラムはコンパイラによってオブ
ジェクトプログラムに変換され、前記オブジェクトプロ
グラムはリンカによってロードモジュールに変換される
ように構成されている。
【0007】
【実施例】以下本発明の一実施例について、図を参照し
ながら詳細に説明する。
【0008】図1を参照すると、本発明の第1の実施例
である利用者プログラム異常終了時の情報表示システム
は、プロセス管理手段1と、利用者プログラム2と、コ
ードマップ3と、スタック4と、異常終了解析手段5
と、異常終了情報テーブル6と、呼び出し解析手段7
と、呼び出し情報テーブル8と、パラメータ解析手段9
と、パラメータ情報テーブル10と、情報表示手段11
と、情報表示装置12とから構成されている。
【0009】図2を参照すると、利用者プログラム2
は、複数のソースプログラム(ソースプログラムXとソ
ースプログラムYとソースプログラムZ)から構成され
ていて、コンパイラ(図示しない)によってソースプロ
グラムからオブジェクトプログラムに変換されていて、
リンカ(図示しない)によってオブジェクトプログラム
からロードモジュールに変換されている。
【0010】コードマップ3は利用者プログラム2のリ
ンク時にリンカ(図示しない)によって作成されてい
て、利用者プログラム2中に含まれている。
【0011】次に本発明の第1の実施例の動作につい
て、図1〜図4を参照して説明する。
【0012】図2に示すように、プロセス管理手段1か
ら呼び出された利用者プログラム2の実行時に、ソース
プログラムXの30行の命令でA、B、Cをパラメータ
に指定してソースプログラムYを呼び出し、ソースプロ
グラムYの60行の命令でD、E、Fをパラメータに指
定してソースプログラムZを呼び出し、ソースプログラ
ムZの90行の命令で利用者プログラムが異常終了した
場合における、本発明の動作を以下に説明する。
【0013】プロセス管理手段1は、異常終了解析手段
5を呼び出す(ステップ11)。
【0014】異常終了解析手段5は、異常終了情報テー
ブル6を作成する(ステップ51)とともに、異常終了
したときの機械語命令のアドレス(08.08.000
900を示す)を異常終了情報テーブル6に格納する
(ステップ52)。
【0015】プロセス管理手段1は、ステップ52終了
後、呼び出し解析手段7を呼び出す(ステップ12)。
【0016】呼び出し解析手段7は、呼び出し情報テー
ブル8を作成する(ステップ71)とともに、利用者プ
ログラムの実行時に作成されたスタック4をたどって、
ソースプログラムYのスタック中に存在するソースプロ
グラムZを呼び出した機械語命令のアドレス(08.0
7.000600を示す)と、ソースプログラムXのス
タック中に存在するソースプログラムYを呼び出した機
械語命令のアドレス(08.06.000300を示
す)を呼び出し情報テーブル8に格納する(ステップ7
2)。
【0017】プロセス管理手段1は、ステップ72終了
後、パラメータ解析手段9を呼び出す(ステップ1
3)。
【0018】パラメータ解析手段9は、パラメータ情報
テーブル10を作成する(ステップ91)とともに、利
用者プログラムの実行時に作成されたスタック4をたど
って、ソースプログラムYのスタック中に存在するソー
スプログラムZを呼び出すときに指定したパラメータ
(D、E、Fを示す)の内容と、ソースプログラムXの
スタック中に存在するソースプログラムYを呼び出すと
きに指定したパラメータ(A、B、Cを示す)の内容を
パラメータ情報テーブル10に格納する(ステップ9
2)。
【0019】プロセス管理手段1は、ステップ92終了
後、情報表示手段11を呼び出す(ステップ14)。
【0020】情報表示手段11は、異常終了情報テーブ
ル6から異常終了したときの機械語命令のアドレス(0
8.08.000900を示す)を取り出し(ステップ
111)、コードマップ3より、機械語命令のアドレス
に対応するソースプログラム名(Zを示す)、行番号
(90を示す)を情報表示装置12に出力する(ステッ
プ112)。
【0021】次に情報表示手段11は、呼び出し情報テ
ーブル8からソースプログラムZを呼び出した機械語命
令のアドレス(08.07.000600を示す)を取
り出し(ステップ113)、コードマップ3より、機械
語命令のアドレスに対応するソースプログラム名(Yを
示す)、行番号(60を示す)を情報表示装置12に出
力する(ステップ114)。
【0022】次に情報表示手段11は、パラメータ情報
テーブル10からソースプログラムZを呼び出すときに
指定したパラメータ(D、E、Fを示す)の内容を取り
出し情報表示装置12に出力する(ステップ115)。
【0023】さらに情報表示手段11は、呼び出し情報
テーブル8からソースプログラムYを呼び出した機械語
命令のアドレス(08.06.000300を示す)を
取り出し(ステップ116)、コードマップ3より、機
械語命令のアドレスに対応するソースプログラム名(X
を示す)、行番号(30を示す)を情報表示装置12に
出力する(ステップ117)。
【0024】最後に情報表示手段11は、パラメータ情
報テーブル10からソースプログラムYを呼び出すとき
に指定したパラメータ(A、B、Cを示す)の内容を情
報表示装置12に出力する(ステップ118)。
【0025】以上により、本発明の第1の実施例である
利用者プログラム異常終了時の情報表示システムの処理
が終了する。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の利用者プ
ログラム異常終了時の情報表示システムは、利用者プロ
グラムが異常終了したときの機械語命令のアドレスを異
常終了情報テーブルに格納し、スタックをたどって、ソ
ースプログラムを呼び出したときの機械語命令のアドレ
スを、呼び出し情報テーブルに格納し、ソースプログラ
ムを呼び出すときに指定したパラメータの内容をパラメ
ータ情報テーブルに格納し、前記異常終了情報テーブル
から利用者プログラムが異常終了したときの機械語命令
のアドレスを取り出して、コードマップより、機械語命
令のアドレスに対応するソースプログラム名、行番号を
情報表示装置に出力し、前記呼び出し情報テーブルから
ソースプログラムを呼び出したときの機械語命令のアド
レスを取り出して、コードマップより、機械語命令のア
ドレスに対応するソースプログラム名、行番号を情報表
示装置に出力し、前記パラメータ情報テーブルからソー
スプログラムを呼び出すときに指定したパラメータの内
容を取り出し、情報表示装置に出力するため、利用者プ
ログラムのデバッグ作業において、ソースプログラムを
呼び出すときに指定したパラメータの内容を知りたいと
き、利用者プログラムが異常終了したときに出力された
アボートダンプのスタックの内容を調べる必要がなくな
り、デバッグ工数を削減することができる効果を有して
いる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明の第1の実施例を示すブロック
図である。
【図2】図2は、本発明の第1の実施例における複数の
ソースプログラム(ソースプログラムXとソースプログ
ラムYとソースプログラムZ)から構成されている利用
者プログラムの構成を示す図である。
【図3】図3は、本発明の第1の実施例において利用者
プログラムが異常終了したときの処理の概要図である。
【図4】図4は、本発明の第1の実施例におけるプロセ
ス管理手段1、異常終了解析手段5、呼び出し解析手段
7、パラメータ解析手段9、および情報表示手段11の
処理の流れ図である。
【符号の説明】
1 プロセス管理手段 2 利用者プログラム 3 コードマップ 4 スタック 5 異常終了解析手段 6 異常終了情報テーブル 7 呼び出し解析手段 8 呼び出し情報テーブル 9 パラメータ解析手段 10 パラメータ情報テーブル 11 情報表示手段 12 情報表示装置

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 オペレーティングシステムにおいて、プ
    ロセスの開始処理、およびプロセスの終了処理を実施す
    るプロセス管理手段と、 このプロセス管理手段から呼び出される利用者プログラ
    ム中にあって、ソースプログラム名、行番号と機械語命
    令のアドレスとの対応を示すコードマップと、 前記利用者プログラムの実行時に作成され、プログラム
    間連絡を行うために必要な情報が退避されたスタック
    と、 前記利用者プログラムが異常終了したとき、前記プロセ
    ス管理手段から呼び出され、異常終了情報テーブルを作
    成するとともに、異常終了した機械語命令のアドレスを
    この異常終了情報テーブルに格納する異常終了解析手段
    と、 前記利用者プログラムが異常終了したとき、前記プロセ
    ス管理手段から呼び出され、呼び出し情報テーブルを作
    成するとともに、前記スタックをたどって、ソースプロ
    グラムを呼び出した機械語命令のアドレスをこの呼び出
    し情報テーブルに格納する呼び出し解析手段と、 前記利用者プログラムが異常終了したとき、前記プロセ
    ス管理手段から呼び出され、パラメータ情報テーブルを
    作成するとともに、前記スタックをたどって、ソースプ
    ログラムを呼び出すときに指定したパラメータの内容を
    このパラメータ情報テーブルに格納するパラメータ解析
    手段と、 前記利用者プログラムが異常終了したとき、前記プロセ
    ス管理手段から呼び出され、前記異常終了情報テーブル
    から異常終了した機械語命令のアドレスを取り出し、前
    記コードマップを参照して、機械語命令のアドレスに対
    応するソースプログラム名、行番号を情報表示装置に出
    力し、次に前記呼び出し情報テーブルからソースプログ
    ラムを呼び出した機械語命令のアドレスを取り出し、前
    記コードマップを参照して、機械語命令のアドレスに対
    応するソースプログラム名、行番号を情報表示装置に出
    力し、さらに前記パラメータ情報テーブルからソースプ
    ログラムを呼び出すときに指定したパラメータの内容を
    取り出し、情報表示装置に出力する情報表示手段とを備
    えたことを特徴とする利用者プログラム異常終了時の情
    報表示システム。
  2. 【請求項2】 前記利用者プログラムは、複数の異なっ
    たソースプログラムから構成され、前記ソースプログラ
    ムはコンパイラによってオブジェクトプログラムに変換
    され、前記オブジェクトプログラムはリンカによってロ
    ードモジュールに変換されるように構成したことを特徴
    とする請求項1記載の利用者プログラム異常終了時の情
    報表示システム。
JP5316152A 1993-12-16 1993-12-16 利用者プログラム異常終了時の情報表示システム Pending JPH07168743A (ja)

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JP5316152A JPH07168743A (ja) 1993-12-16 1993-12-16 利用者プログラム異常終了時の情報表示システム

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JPH07168743A true JPH07168743A (ja) 1995-07-04

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107423046A (zh) * 2007-07-26 2017-12-01 起元技术有限责任公司 用于处理基于图的计算的方法、系统以及计算机可读介质

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01177644A (ja) * 1988-01-08 1989-07-13 Nec Corp デバック装置
JPH02272645A (ja) * 1989-04-14 1990-11-07 Hitachi Ltd プログラム・デバツグ支援方法
JPH04310139A (ja) * 1991-04-09 1992-11-02 Nec Corp コンパイラ言語用デバッグサポートツール
JPH05151030A (ja) * 1991-11-29 1993-06-18 Nec Corp 利用者プログラム異常終了時の情報表示方式

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19970826