JPS58168118A - 自動電源切断制御方式 - Google Patents

自動電源切断制御方式

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Publication number
JPS58168118A
JPS58168118A JP57051603A JP5160382A JPS58168118A JP S58168118 A JPS58168118 A JP S58168118A JP 57051603 A JP57051603 A JP 57051603A JP 5160382 A JP5160382 A JP 5160382A JP S58168118 A JPS58168118 A JP S58168118A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
power supply
signal
circuit
power
interruption
Prior art date
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Pending
Application number
JP57051603A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuji Kamisaka
神阪 裕士
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP57051603A priority Critical patent/JPS58168118A/ja
Publication of JPS58168118A publication Critical patent/JPS58168118A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F1/00Details not covered by groups G06F3/00 - G06F13/00 and G06F21/00
    • G06F1/26Power supply means, e.g. regulation thereof
    • G06F1/30Means for acting in the event of power-supply failure or interruption, e.g. power-supply fluctuations

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
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  • Direct Current Feeding And Distribution (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は、情報処理装置の電源を自動的に切断する自動
電源切断制御方式に関するものである。
C従来技術と問題点〕 従来より情報am装置にタイマを取付け、オペレータの
指定した時刻に電源が自動的に切断するシステムの運用
が実施されている。このタイマによる動作のうちで切断
動作時の時刻設定は、オペレータにより錫層装置がジ曹
プを実行してないと思われる時刻にセットされる。すな
わち、タイマ切断動作は、l&履装置がソフトウェアな
どの異常などにより無限ループの状態に入った場合や尚
日ジlブの終了後における電力の無駄な消費を防止t 
ルタめに行われている。一方、システム運用者やオペレ
ータの負担を軽減するために、日時情報をもとにジープ
を自動スタートさせるスケジエーリング動作を実施して
いる情報処理システムも公知である。また、近年PDP
室から遠く離れたステージ冒ンが複数台設置されるよう
になりて来ており、これらステージ曹ンからもジ冒プの
投入、終7時のオペレート、プログラムやデータの入力
および修正作業が可能になって来ている。これらの従来
技術においては、タイVによる電源切断とスケジェーリ
ング動作との間には何らのインタフェースも設けられて
おらず、互に独立に動作している。
以上のような運用形態をそのままの形で実行していると
、下記のような点で問題が生ずる。先ず第1に電源切断
時刻になっても他の遠く離れたステージ曹ンからのジ璽
プと、スケジュールさ、れたジープが並行して実科され
ていると、正常にスケジュールされたジ讐プが実行され
ていてもタイムオーバと見なされ、電源が切断されてし
まう、第2にタイマの電源切断時刻をセットした後に他
のステージ冒ンからジ曹プ開始時刻を切断時刻より後に
設定したとき、セットされたスケジ為−リング動作は完
全に無視される。
〔発明の目的〕
本発−は上記の考察に基づくものであって、情報処m装
置の電源切断動作を、タイマilKよる切断指示だけで
なく処理装置の状態を判断した後に行うよ5にした自動
電源切断制御方式を提供することを目的としている。
〔発明の構成〕
そしてそのため、本発明の自動電源切断制御方式は、処
理装置、電源ユニットと制御回路とを有する電源部、電
源切断時刻を記憶する記憶部と計時機構と比IIR回路
を有し該比較回路によって上記記憶部の内容と計時機構
の内容とを比較するように構成されたタイマ部、並びに
上記比較回路が一致を検出し且つ上記処理装置の状態が
所定状態である時に所定値の切断指示信号を出力する切
断指示信号生成手段を備え、上記電源部の制御回路が所
定値の切断指示信号が生成された時、上記処理装置に対
する電源供給を停止するための制御を行うよう構成され
ていることを特徴とするものである。
〔従来例および本発明の実施例〕
以下、本発明を図面を参照しつつ説明、する。
第1図は自動電源切断制御方式の従来例のブロック図、
第2図は本発明の1実施例のブロック図第3図は本発v
4における切断許可信号を生成するためのハードウェア
機構の1例を゛説明する図、第4図は本発明の詳細な説
明するタイムチャートである。
第1図において、1はタイム部、2は表示部、3はタイ
マ制御部、4は比較回路、5は計時回路、6は記憶部、
7は中央処理装置、8は電源部、9は電源ユニット、l
Oは電源部の制御回路をそれぞれ示している。
第1図において、配憶部6には電源のオン/オフ時刻が
セットされる。タイマ制御s3は、表示部2に現時刻や
オン/オフ時刻を表示したり、電源部8へ切断指示信号
を送ったりする機能を有している。計時回路5は時計で
あって、現時刻を示す。比較回路4は、現時刻とオン/
オフ時刻を比較するものである。現時刻とオン時刻とが
一致すると切断指示信号が−II rOJとされ、現時
刻とオフ時刻が一致すると、切断指示信号を論理「1」
とする、電源部8の制御回路10は、タイマlilから
の切断指示信号により電源のオン/オフ動作を行う。即
ち、切断指示信号が論理「月の場合には電源切断が行わ
れ、切断指示信号が論理「0」の場合には電源投入が行
われる。商用電源は制御回路10を介して電源ユニット
9に供給される。電源ユニット9は、商用電源から計算
機に必要な電源を作成する。計算機の電源としては、例
えば+5ボルト電源、+12ボルト電源などがある。
いま、タイマIllにおいて現時刻とオフ時刻とが一致
すると、タイマ制御部3は電源部8の制御回路10に論
1「1」の切断指示信号を送出し、電源s8の制御回路
10は計算機への電源供給を停止するため、計算機は稼
動中(計算中)であっても殆ど直ちに停止してしまう。
例えば、夜間にデータをホスト・コンビエータに送信し
たり、ホスト・コンビ為−夕からのデータを受信するた
めのプログラムを実行中にこの計算機の電源が切断され
たとすると、重要なデータを失うことになる。
このようにタイマ制御lI3かも直接に電1[sに切断
指示を送出するだ汁で計算機側へ何らの間合せも行われ
ずに電源を切断してしまうのは非常に問題がある。
第2Eは本発明の1実施例のプ°iツク図である。
第2Eにおいて、11はムMD回路を示している。なお
、第1図と同一符号は同一物を示している。第1図と第
2図とを比較して判るように、タイマ部および電11部
の構成は全く同一であるが、従来例ではタイマ制御部3
からの切断指示信号である船のを、本発明では切断リク
エスト信号となし、直接に電源w8へ接続せずに、いり
たん中央処暑装置70内部のAND回路11の=方の入
力端子に入力する。このAND回路11の他方の入力端
子には切断許可信号が入力されている。切断リクエスト
信号と切断許可信号が同時にオンとなった時のみAND
回路11は論ml nJの切断指示信号を出力する。電
源部8の制御回路10は、切断指示信号の論理値に応じ
て電源投入/電源切断を行う。論m(1)の切断許可信
号は、中央I&通装置の稼動状態、当日のジlプの実行
予定等を判定し【出力されるものである。
第3図は本発明における切断許可信号を生成するための
ハードウェア機構の1例、第4図は本発明一実施例のタ
イムチャートを示すものである。
第3図において、12−1ないし12−nはクリップ・
70ツブ(以下、1νと略記する)、13はNOR回路
をそれぞれ示している。??12−1ないし12−nは
投入可能なジ冒プ(、TOB)の数だけ準備されており
、成る1つの11は1つのジ璽プの5TART信号によ
りセット、1AND信号によりセット動作を行う。また
、これらFF12−1ないし、12−nの出力をNOR
しているものを切断許可信号としている。
第4WAと参照しながら動作を説明すると、例えば、タ
イマーのオフ時刻が22 :OOにセットされている場
合で成る時間でワーク・ステージ冒ンでジ曹プが動作し
ているとき、、FF12−1はセットさ−れlFF12
−1の出力は論理「1」となる。次に、スケジューリン
グ・ジ冒プ、TOBが20時45分から8TARTとす
ると、その87A’RT信号によりFF12    ′
−2がセットされ、lFF12−2の出力は論理「1」
となる。同様にしてスケジユーリング・ジ璽プJOBA
が21時00分から8TARTとすると、FF12−3
がセットされ、FF12−3の出力は論ml rlJと
なる。
このように3個のジ曹プが投入されれば轟然に処理時間
は延長される。即ち、スケジユーリング・ジ曹ブJOB
は15分間で終了する予定でありたが15分間蔦長され
、21時15分に終了し、lFF12−2はリセットさ
れる。また、ワーク・ステージ冒ン・ジ1プは21時4
5分に終了し、lPP12−1がリセットされる。この
ようにジ冒プが多く投入されたため、スケジユーリング
・ジlブ、TOBムが大1幅に延長され、記憶s6のオ
フ時刻をオーバしてしまう。しかし、IFIP12−3
の出力は未だ論理「1」であるため、切断許可信号は論
理「1」とならない。論理[Llの切断許可信号が出力
されるのは、スケジェーりング・ジ謬プJOBムが終了
し、lFF12−3がリセットされる時である。このよ
うな動作を行うことによりジ冒ブが動作しているときに
電源切断されることを防止することが出来る。
〔発明の効果〕
以上の説−から明らかなように、本発−によれば、ジ冒
プの実行中、もしくは予定されたジ璽プを実行する前に
電源が切断されることを未然に防止することが出来るた
め、情報処m装置の自動運転を安全に実行することが出
来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は自動電源切断方式の従来例のブロック図、第2
図は本発明の1実施例のブロック図、第3図は本発明に
おける切断許可信号を生成するためのハードウェア機構
の1例を説明する図、第4図は本発明を説明するタイム
チャートである。 1・・・タイマ部、2・・・表示部、3・・・タイマ制
御部、4・・・比較回路、5・−計時回路、6・・・記
憶部、7・・・中央処理装置、8・・・電源部、9・・
・電源ユニット、10・・・電源部の制御回路、11・
・・AND回路、12−1ないし12−n・・・フリッ
プ・フロップ、13・・・NOR回路 特許出願人  富士通株式会社 代理人弁理士  京 谷 四 部 櫟 1 (刀 ヤ3図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 処通装置、w:irtエニットと制御回路とを有する電
    *S、電源切断時刻を記憶する記憶部と計時機構と比較
    回路を有し腋比#l1llKよつて上記記憶部の内容と
    計時機構の内容とを比較するように構成されたタイム部
    、並びに上記比較回路が一致を検出し且つ上記l63m
    装置め状態が所定状態である時に所定値の切断指示信号
    を出力する切断指示信号生成手段を備え、上記電源部の
    制御回路が、所定値の切断指示信号が生成された時、上
    記処暑装置に対する電源供給を停止するための制御を行
    うよう構成されていることを畳像とする自動電源切断制
    御方式。
JP57051603A 1982-03-30 1982-03-30 自動電源切断制御方式 Pending JPS58168118A (ja)

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JP57051603A JPS58168118A (ja) 1982-03-30 1982-03-30 自動電源切断制御方式

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ID=12891470

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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