JPS59220821A - コンピユ−タの共有バス制御装置 - Google Patents

コンピユ−タの共有バス制御装置

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JPS59220821A
JPS59220821A JP58095047A JP9504783A JPS59220821A JP S59220821 A JPS59220821 A JP S59220821A JP 58095047 A JP58095047 A JP 58095047A JP 9504783 A JP9504783 A JP 9504783A JP S59220821 A JPS59220821 A JP S59220821A
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JP
Japan
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cpu
bus
input
terminal
buffer
Prior art date
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Pending
Application number
JP58095047A
Other languages
English (en)
Inventor
Ryuichi Fujimura
隆一 藤村
Naoki Ishiwatari
石渡 直樹
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Home Electronics Ltd
NEC Corp
Original Assignee
NEC Home Electronics Ltd
Nippon Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は、各々独立に処理を行う複数の中央処理装置(
以下CPUと称する。)を有するコンピュータの共有バ
ス制御装置に関する。
背鼠技術 一般に、例えばテレビ放送の文字放送用のテレビジョン
受像機において用いられるコンピュータは各々独立に受
信処理とプリンタ処理を行うため2つのCPU/ 、 
2を有する場合が有る。
このようなコンピュータは読出し専用メモリ(ROM)
、入出力装置(I10装置)等は共通システムとして制
御され、CPU/ 、 CPU2と共通システムとの間
のバスを共有する構成となっている。このようにバスが
共有されるためCPU /とCPU、2が同時にイイ・
−プル状態となるとデータの混在、およびCPUの暴走
を生ずるおそれがある。
従来、このような整置を防止するためCPU /とCP
U2が同時にイネーブル状態となることを防止するため
CPU/とCPU、2が相互にバス要求信号を入力し、
いずれか一方のCPUの処理動作を停止し、共有バスを
相互にあけ渡す方式が提案されていた。
この方式の場合においてはバス要求信号をインアクチイ
ブにし、次にリセット信号、割込信号等によってCPU
を再びイネーブル状態にしていた。しかし、このように
バス要求信号によってCPU/ 。
CPU、2を相互に処理動作を停止させる方式であると
プログラムの進行を中断し、最初からプログラム処理を
やり直していたため効率が悪く処理時間が長くなるとい
う欠点が有った。
発明の開示 本発明は、上述の欠点を解消するために提案されたもの
で、複数のCPUが同時にイネ−プル状態となることを
防止し、プログラムの進行を単に停止するだけで最初か
らプログラム処理をやり直す必要がなく処理時間を短縮
し、データの混在、CPUの暴走を防IEできるコンピ
ュータの共有バス制御装置を提供することを目的とする
本発明は、複数のCPU相互をウェイト信号を用℃・て
所定のCPUをディスイイ・−プル状態として同時に全
CPUがイネーブル状態となることを防止し、共有バス
を相互に明は渡すことによりデータの混在、CPUの暴
走を防止するものである。
本発明は、以上説明したようにウェイト信号によって複
数のCPUが同時にイイ・−プル状態となることを防止
するためプログラムの処理が単に中断するだけでプログ
ラム処理を最初からやり直す必要がなく処理時間が短縮
される。また複数のCPUが同時にイネーブル状態とな
ることが防止されるため、データの混在、CPUの暴走
も防止されるという効果を奏する。
発明を実施するための最良の形態 以下、本発明を図面を参照してその実施例に基づき説明
する。第7図は、本発明の第/の実施例の構成図である
。この実施例は、CPU /とCPU、2とが相互に対
等な関係にある相互ウェイト方式のコンピュータに適用
される。CPU /のアドレス出力端子群はアドレスバ
ス/によってデコーダスの入力端子群に接続され、Y、
出力端子はバスバッファ3のG/端子およびCPU2の
WAIT端子に接続される。パスバッファ3とCPU 
/はデータバス久によって接続される。一方、CPU2
のアドレス出力端子群はアドレスバス左によってデコー
ダ乙の入力端子群に接続される。デコーダろのY2出力
端子はパスバッファ7のG2端子およびCPU /のW
A I T端子に接続される。パスバッファ7とCPU
スとはデータバスgによって接続される。パスバッファ
3とパスバッファ7と図示されな℃・共通システムとは
共有バヌ9とによって接続される。共通システムはメモ
リ、I10装置等により構成される。
次に動作について説明する。
CPU /で共有バヌワを使用するルーチンに入ったも
のとする。CPU /のアドレス出力端子群からアドレ
ス信号Slが出力されデコーダΩに入力される。
このアドレス信号S、によってデコーダスからアドレス
デコードパルス信号S2が出力され、この信号S2はパ
スバッファ3とCPU2のWAIT端子に入力される。
このためパスバッファ3は導通状態となり、共有バス9
はCPU/と接続されることになる。
この時点においてCPU、2が共有バス9を使用するル
ーチンを通っていなければ問題はないが、実際上は何を
CPU、2が処理しているかはCPU/側では不明であ
る。しかし、上述のアドレスデコードパルス信号S2が
CPU、2のWA I T端子に入力されるためCPU
2はウェイトをかけられプログラムの処理は停止される
。しかし、このウェイトはプログラム処理の進行の一時
的中断て・ありウェイトを解除し、CPU、2をイネー
ブル状態とするとプログラム処理は再度進行しプログラ
ム進行を最初からやり直す必要はないため処理時間が短
縮される。またCPU/とCPU2が同時にイネーブル
状態とならないためデータの混在、CPUの暴走が防止
される。
上述の説明とは逆にCPU /にウェイトをかける場合
も全く同様の動作を行う。第λ図箋゛は、上述の実施例
が文字放送受信用のテレビジョン受像機に適用された構
成図である。CPU/は、受信処理しあらかじめ内蔵さ
れている読出し専用メモリ(ROM)  とデータを比
較し、誤りビット数を算出し、測定開始の発光ダイオー
ド(LED )  を点灯する。一方、CPIJ2は、
CPU /で算出した誤りビット数を用い誤り率を計算
し結果をプリントし、測定終了なのでLEDを消灯する
次に、本発明の第Ωの実施例について第3図を参照して
説明する。この実施例は、CPU/ AとCPU2 A
とが互いに対等ではな(CPU/ AがCPU2Aに対
して優先的に処理が行なわれるシステムに適用されるも
のである。CPU/ Aのアドレス出力端子群はアドレ
スバス/によってデコーダユに接続される。このデコー
ダコのY1出力端子はバスバッファ30G/入力端子、
ゲート10のt1入力端子およびインバータ//を介し
てゲート/2のt3入力端子に接続される。一方、CP
U2 Aのアドレス出力端子群は、デコーダ乙にアドレ
スバスSによって接続される。このデコーダ乙の出力端
子はゲート10のt2入力端子およびゲート/2のt4
入力端子に接続される。ゲート10の出力端子はCPU
2 AのWAIT端子に接続される。ゲート/2の出力
端子はパスバッファ7のG、2入力端子に接続される。
図示されなし・共通システムとパスバッファ3と7とは
共有バス9によって接続される。
バスバッファ3とCPtJ/ Aはデータパスタ、パス
バッファ7はCPU、2 Aとデータバスgによって接
続される。
次に動作について説明する。
CPU/ A 、 CPU62A共に共有バス9を使用
しないルーチンのときは、デコーダ3.7のY1出力端
子、Y2出力端子からの出力信号S2.S3は共に)1
イレベルとなる。このためゲート10のt1入力端子に
はハイレベル、t2入力端子にはノhイレベルの信号が
入力される。この結果ゲート10の出力端子からはハイ
レベルの信号が出力されCPU2 AのWAIT端子に
ハイレベルの信号が入力される。一方ゲート/2のt3
入力端子には、インバータによって反転されたローレベ
ルの信号が人力される。ゲート/2のt、入力端子には
ハイレベルの信号S3が入力される。このためゲート/
2の出力端子からはハイレベルの信号が出力されパスバ
ッファの02入力端子にはハイレベルの信号が入力され
る。パスバッファ3のG/入力端子にもハイレベルの信
号S2が入力されるためパスバッファ3.7は共に遮断
状態となり、共有バヌワは使用されない。   。
次に、CPU2 Aが共有バス7を使用する処理ルーチ
ンに入った場合につし・て説明する。
このときデコーダ乙のY2出力端子から出力される信号
S、がローレベルとなる。CPIJ/Aは、共有パスタ
を使用する処理ルーチンに入っていないのでデコーダλ
のY、出力端子から出力される信号S2はハイレベルと
なる。このためゲート10のt1入力端子にはハイレベ
ル、t2入力端子にはローレベルの信号S3が入力され
、その出力端子からはハイレベルの信号力出力される。
このハイレベルの信号はCPU、2 AのWAIT端子
にハイレベルで入力される。一方、ゲート/2のt3入
力端子には口〜レベルの(i 号、t、入力端子にはロ
ーレベルの信号S3が入力されその出力端子からはロー
レベルの信号が出力され、パスバッファ7のGΩ入力端
子に入力される。一方、パスバッファ3のG/入力端子
にはハイレベルの信号S2が入力されるため、パスバッ
ファ7のみが導通状態となり、共有バス7とCPU2A
とが接続されるが、WAIT端子にハイレベルの信号が
入力されるのでCPU2 A K、ウェイトはかかわら
ずプログラムは進行を続行する。次に、このときCPU
/Aが共有パスタを使用する処理ルーチンに入るとデコ
ーダユのY1出力端子からローレベルの信号S2が出力
され、バスバッファ30G/入力端子に入力され、パス
バッファ3は導通状態となる。ゲート10の霜入力端子
にはローレベル上2入力端子にはローレベルの信号S3
が入力されその出力端子からはローレベルの信号が出力
され、CPU2 AのWAIT端子に入力されCPU2
 Aにウェイトがかかりプログラムの進行は停止する。
一方、ゲート/2のt3入力端子には、ローレベルの信
号S2が反転されてハイレベルの信号が入力される。
t4入力端子にはY2出力端子からのローレベルの信G
2入力端子に入力されパスバッファ7は遮断状態となる
。このためCPUλAと共有バス7との接続は遮断され
る。この状態は、CPU/ Aが共有パスタを必要とし
ない処理ルーチンに入り、デコーダコのY1出力端子か
ら出力される信号S2ハイレベルとなるまで続く。
次に、CPU/ A 、 2に共に共有バス9を使用し
ない状態から先にCPU/Aが共有バスタを使用する処
理ルーチンに入ったときについて説明する。
デコーダユのY、出力端子からローレベルの信号S2が
出力され、G/入力端子に入力されパスバッファ3が導
通状態となる。このときCPU2Aが共有バス9を使用
しない処理ルーチンであればデコーダ乙のY2出力端子
からはハイレベルの信号S3が出力される。ゲート10
のt、入力端子にはローレベル、t2入力端子にはハイ
レベルの信号が入力され、その出力端子からはハイレベ
ルの信号が出力され、WA I T端子に入力されるた
めCPU2Aにはウェイトはかからない。ゲート/2の
t3入力端子には反転してハイレベルとなった信号、t
4入力端子にはローレベルの信号S、がそれぞれ入力さ
れ、その出力端子からはハイレベルの信号が出力される
。このハイレベルの信号はパスバッファ7のG、2入力
端子に入力されるためパスバッファ7は遮断状態のまま
で、共有バス9とは接続はされない。
次にとのCPU/Aが共有バス9を使用している状態で
CPU、2 Aが共有バスを使用する処理ル−チンに入
るとデコーダ乙のY2出力端子から出力される信号S3
がローレベルとなる。ゲート10のt、入力端子にはロ
ーレベルの信号S2.t2入力端子にはローレベルの信
号S3が入力され、その出力端子からはローレベルの信
号が出力され、WAIT端子に入力され、CPU、2 
Aにウェイトがかかる。ゲート/2のt3入力端子には
インバータ//で反転されたハイレベルの信号が入力さ
れ、t4入力端子にはローレベルの信号S3が入力され
その出力端子からはハイレベルの信号が出力され、02
入力端子に入力されパスバッファ7は遮断状態のままで
ある。
この状態は、CPU/ Aが共有バス9を使用しない処
理ルーチンに入り、CPU2 AのWA I T端子へ
の入力信号がハイレベルになるまで続く。上述の第1図
と第3図の実施例ではCPUがaつの場合について説明
したが3以上の場合にも適用できることプログラム処理
が優先し進行が停止されることはなく CPU、2 A
はCPU/Aが共有バス9を使用しないときのみ共有バ
スタをアクセスすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1r7y実施針つ構成図、=1.、
、.2−図は第1図の実施例が文字放送受信用のテレビ
ジョン受像機に適用された構成図、第3図は本発明の第
コの実施例の構成図である。 CPU/、/A、、2..2A・・・・・・中央処理装
置。 /、り・・・・・・・・・・・・アドレスバス。 ユ、乙・・・・・・・・・・・・デコーダ。 3.7・・・・・・・・・・・・パスバッファ。 グ1g・・・・・・・・・・・・データバス。 タ ・・・・・・・・・・・・共有バス。 10、/2・・・・・・ゲート。 //・・・・・・・・・・・・・・・インバータ。 特許出願人  新日本電気株式会社

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 複数の中央処理装置を有し、共通なシステムを制御する
    ためのに該複数の中央処理装置によって共有した共有バ
    スを有するコンピュータにおいて、該複数の中央処理装
    置が同時にイネーブル状態となることを防止するために
    、該中央処理装置と前記共有バスとの間を遮断または導
    通ずるスイッチング手段と、該中央処理装置の処理動作
    を一時的に停止させるウェイト信号を該中央処理装置に
    出力し、同時に前記スイッチング手段を前記共有バスと
    該中央処理装置のいずれか一つとを接続するように制御
    する信号を発生する信号制御装置とを備えたことを特徴
    とするコンピュータの共合バス制御装置。
JP58095047A 1983-05-31 1983-05-31 コンピユ−タの共有バス制御装置 Pending JPS59220821A (ja)

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