JPH0895839A - データバックアップ方法 - Google Patents
データバックアップ方法Info
- Publication number
- JPH0895839A JPH0895839A JP6230848A JP23084894A JPH0895839A JP H0895839 A JPH0895839 A JP H0895839A JP 6230848 A JP6230848 A JP 6230848A JP 23084894 A JP23084894 A JP 23084894A JP H0895839 A JPH0895839 A JP H0895839A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- input
- data
- output
- transmission
- management device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Information Transfer Between Computers (AREA)
- Computer And Data Communications (AREA)
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 データバックアップ作業を省力化する。
【構成】 データ管理装置内にデータの送信開始時刻を
設定しておき、現在時刻が前記送信開始時刻に一致した
ならばデータ管理装置から外部入出力装置へ入出力要求
を行ない、入力可ならばデータ管理装置から外部入出力
装置へデータ送信を行ない、データ管理装置内のデータ
を外部入出力装置内に退避格納させ、送信終了後は、デ
ータ管理装置から外部入出力装置へ入出力解除要求を送
信する。
設定しておき、現在時刻が前記送信開始時刻に一致した
ならばデータ管理装置から外部入出力装置へ入出力要求
を行ない、入力可ならばデータ管理装置から外部入出力
装置へデータ送信を行ない、データ管理装置内のデータ
を外部入出力装置内に退避格納させ、送信終了後は、デ
ータ管理装置から外部入出力装置へ入出力解除要求を送
信する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、データ管理システムに
おいて、データ管理装置から外部入出力装置へのデータ
バックアップ方法に関するものである。
おいて、データ管理装置から外部入出力装置へのデータ
バックアップ方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来において、データ管理装置でのデー
タバックアップは、システム管理者が任意の時刻に外部
入出力装置の状態を確認した後、データ管理装置から手
動で外部入出力装置への入出力要求を行ない、入力可の
状態を確認の後、外部入出力装置へのデータ送信を行な
い、送信終了後は、外部入出力装置への入出力解除要求
も手動で行なう方法となっている。
タバックアップは、システム管理者が任意の時刻に外部
入出力装置の状態を確認した後、データ管理装置から手
動で外部入出力装置への入出力要求を行ない、入力可の
状態を確認の後、外部入出力装置へのデータ送信を行な
い、送信終了後は、外部入出力装置への入出力解除要求
も手動で行なう方法となっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従って、上記従来のバ
ックアップ方法によれば、システム管理者の作業のため
の拘束時間が必要となる。
ックアップ方法によれば、システム管理者の作業のため
の拘束時間が必要となる。
【0004】すなわち、データ管理装置から外部入出力
装置への入出力要求時の応答内容を確認する必要があ
る。この場合、応答内容が不可のまま送信を行なうこと
ができないため、応答内容が可であることを確認してか
ら、外部入出力装置への送信処理を行なわせる。
装置への入出力要求時の応答内容を確認する必要があ
る。この場合、応答内容が不可のまま送信を行なうこと
ができないため、応答内容が可であることを確認してか
ら、外部入出力装置への送信処理を行なわせる。
【0005】また、送信処理終了後は、応答内容を確認
した上で、外部入出力装置への入出力解除要求を手動で
行なう必要がある。
した上で、外部入出力装置への入出力解除要求を手動で
行なう必要がある。
【0006】この結果、システム管理者がデータの送信
終了まで拘束されてしまい、人的資源の有効利用ができ
ないという問題があった。
終了まで拘束されてしまい、人的資源の有効利用ができ
ないという問題があった。
【0007】本発明の目的は、データ管理装置が管理し
ているデータを自動的に外部入出力装置にバックアップ
することができるデータバックアップ方法を提供するこ
とである。
ているデータを自動的に外部入出力装置にバックアップ
することができるデータバックアップ方法を提供するこ
とである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、データ管理装置内にデータの送信開始時刻
を設定しておき、現在時刻が前記送信開始時刻に一致し
たならば前記データ管理装置から外部入出力装置へ入出
力要求を行ない、入力可ならばデータ管理装置から外部
入出力装置へデータ送信を行ない、データ管理装置内の
データを外部入出力装置内に退避格納させ、送信終了後
は、データ管理装置から外部入出力装置へ入出力解除要
求を送信することを特徴とする。
するために、データ管理装置内にデータの送信開始時刻
を設定しておき、現在時刻が前記送信開始時刻に一致し
たならば前記データ管理装置から外部入出力装置へ入出
力要求を行ない、入力可ならばデータ管理装置から外部
入出力装置へデータ送信を行ない、データ管理装置内の
データを外部入出力装置内に退避格納させ、送信終了後
は、データ管理装置から外部入出力装置へ入出力解除要
求を送信することを特徴とする。
【0009】
【作用】本発明によれば、現在時刻が前記送信開始時刻
に一致したならば、データ管理装置から外部入出力装置
へのデータバックアップが自動的に行われる。
に一致したならば、データ管理装置から外部入出力装置
へのデータバックアップが自動的に行われる。
【0010】これにより、システム管理者を拘束する必
要がなくなり、人的資源を有効に活用することができ
る。
要がなくなり、人的資源を有効に活用することができ
る。
【0011】
【実施例】以下、本発明を図示する実施例に基づき説明
する。
する。
【0012】図1は、本発明の一実施例を示すシステム
構成図であり、データ管理装置1は、時間制御処理部1
1、入出力要求処理部12、入出力制御部13、受信処
理部14、送信処理部15、入出力解除要求処理部1
6、開始時刻情報ファイル17、送信ファイル18、内
部バックアップファイル19とから構成されている。
構成図であり、データ管理装置1は、時間制御処理部1
1、入出力要求処理部12、入出力制御部13、受信処
理部14、送信処理部15、入出力解除要求処理部1
6、開始時刻情報ファイル17、送信ファイル18、内
部バックアップファイル19とから構成されている。
【0013】一方、データ管理装置1から送信されるデ
ータを退避格納する外部入出力装置2は、入出力制御部
21、格納ファイル22とから構成されている。
ータを退避格納する外部入出力装置2は、入出力制御部
21、格納ファイル22とから構成されている。
【0014】本実施例は、時間制御処理部11が現在時
刻と開始時刻情報ファイルに設定されているデータの送
信開始時刻とを比較し、両者が一致したならば、送信フ
ァイル18に格納されているデータを送信処理部15に
読み込ませ、入出力制御部13を介して外部入出力装置
2に送信し、格納ファイル22に格納させることを特徴
としている。
刻と開始時刻情報ファイルに設定されているデータの送
信開始時刻とを比較し、両者が一致したならば、送信フ
ァイル18に格納されているデータを送信処理部15に
読み込ませ、入出力制御部13を介して外部入出力装置
2に送信し、格納ファイル22に格納させることを特徴
としている。
【0015】図2は、データ管理装置1のデータ送信手
順を示すフローチャートであり、まず、予め開始時刻情
報ファイル17に設定しておいたデータの送信開始時刻
情報と現在時刻情報とを時間制御処理部11に比較させ
る(ステップ31)。
順を示すフローチャートであり、まず、予め開始時刻情
報ファイル17に設定しておいたデータの送信開始時刻
情報と現在時刻情報とを時間制御処理部11に比較させ
る(ステップ31)。
【0016】時間制御処理部11は、データの送信開始
時刻情報と現在時刻情報とが一致したならば、入出力要
求処理部12から外部入出力装置2に入出力要求を送信
させる(ステップ32)。この入出力要求は入出力制御
部13を通じて外部入出力装置2の入出力制御部21で
受信される。
時刻情報と現在時刻情報とが一致したならば、入出力要
求処理部12から外部入出力装置2に入出力要求を送信
させる(ステップ32)。この入出力要求は入出力制御
部13を通じて外部入出力装置2の入出力制御部21で
受信される。
【0017】入出力制御部21は、格納ファイル22が
データ格納可能な状態か、容量は充分かなどの判断を行
い、データ管理装置1からデータを受信可能な状態であ
れば、入力可の返信応答を行う。
データ格納可能な状態か、容量は充分かなどの判断を行
い、データ管理装置1からデータを受信可能な状態であ
れば、入力可の返信応答を行う。
【0018】入出力制御部13は、この返信応答によ
り、データ格納可能な状態か(ビジーか)、容量は不足
していないかどうかを判断し(ステップ333,3
4)、データ格納可能な状態であり、かつ容量は不足し
ていない状態であれば、送信処理部15に対して送信指
示を行う。
り、データ格納可能な状態か(ビジーか)、容量は不足
していないかどうかを判断し(ステップ333,3
4)、データ格納可能な状態であり、かつ容量は不足し
ていない状態であれば、送信処理部15に対して送信指
示を行う。
【0019】送信処理部15は、送信指示を受けて送信
ファイル18に格納されているデータを読出し、入出力
制御部13を介して外部入出力装置2に送信する(ステ
ップ37)。
ファイル18に格納されているデータを読出し、入出力
制御部13を介して外部入出力装置2に送信する(ステ
ップ37)。
【0020】外部入出力装置2の入出力制御部21は、
送信されて来たデータを格納ファイル22に格納する。
送信されて来たデータを格納ファイル22に格納する。
【0021】送信処理部15は、送信ファイル18内の
データを全て送信し終わったならば(ステップ38)、
送信終了通知を入出力制御部13から外部入出力装置2
に送信させる。
データを全て送信し終わったならば(ステップ38)、
送信終了通知を入出力制御部13から外部入出力装置2
に送信させる。
【0022】データ管理装置1の入出力制御部13は、
その確認応答が返信されてきたならば(ステップ3
9)、入出力解除要求を外部入出力装置2に送信する
(ステップ40)。
その確認応答が返信されてきたならば(ステップ3
9)、入出力解除要求を外部入出力装置2に送信する
(ステップ40)。
【0023】外部入出力装置2は、入出力解除要求に従
って格納ファイル22を閉じ、データの格納が正常に終
了したことをデータ管理装置1に送信する。データ管理
装置1の入出力解除要求処理部16は、この情報によっ
て外部入出力装置2の状態を確認し、次の送信開始時刻
に備える(ステップ41)。
って格納ファイル22を閉じ、データの格納が正常に終
了したことをデータ管理装置1に送信する。データ管理
装置1の入出力解除要求処理部16は、この情報によっ
て外部入出力装置2の状態を確認し、次の送信開始時刻
に備える(ステップ41)。
【0024】一方、外部入出力装置2がデータの格納が
不可能な状態であった場合、入出力要求処理部12は例
えば5分待機した後(ステップ34)、待ち時間が例え
ば3時間経過したか否かを判断し(ステップ35)、経
過していなければ、再度、入出力要求を行う。
不可能な状態であった場合、入出力要求処理部12は例
えば5分待機した後(ステップ34)、待ち時間が例え
ば3時間経過したか否かを判断し(ステップ35)、経
過していなければ、再度、入出力要求を行う。
【0025】しかし、3時間以上経過していた場合は、
外部入出力装置2に重大な障害が生じたものと見做し、
送信データを内部バックアップファイル19に退避格納
させ、かつ、そのことをシステム管理者に通知するため
のメッセージを登録して処理を終了する(ステップ4
2,43)。この場合のメッセージは、図示しないコン
ソールあるいはディスプレイに表示される。
外部入出力装置2に重大な障害が生じたものと見做し、
送信データを内部バックアップファイル19に退避格納
させ、かつ、そのことをシステム管理者に通知するため
のメッセージを登録して処理を終了する(ステップ4
2,43)。この場合のメッセージは、図示しないコン
ソールあるいはディスプレイに表示される。
【0026】内部バックアップファイル19にデータを
記憶させた場合は、外部入出力装置2の障害復旧後に改
めて送信することになる。
記憶させた場合は、外部入出力装置2の障害復旧後に改
めて送信することになる。
【0027】従って、本実施例によれば、開始時刻情報
ファイル17に送信開始時刻を予め設定しておけば、自
動的に送信ファイル18内のデータが外部入出力装置2
に退避されるので、システム管理者を拘束することなく
データバックアップを行うことができる。この結果、省
力化が図れ、人的資源を有効に活用することができるよ
うになる。
ファイル17に送信開始時刻を予め設定しておけば、自
動的に送信ファイル18内のデータが外部入出力装置2
に退避されるので、システム管理者を拘束することなく
データバックアップを行うことができる。この結果、省
力化が図れ、人的資源を有効に活用することができるよ
うになる。
【0028】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、データ
管理装置内にデータの送信開始時刻を設定しておき、現
在時刻が前記送信開始時刻に一致したならば前記データ
管理装置から外部入出力装置へ入出力要求を行ない、入
力可ならばデータ管理装置から外部入出力装置へデータ
送信を行ない、送信終了後は、データ管理装置から外部
入出力装置へ入出力解除要求を送信し、データ管理装置
内のデータを外部入出力装置内に退避格納するようにし
たので、データバックアップのためにシステム管理者を
拘束する必要がなくなり、人的資源を有効に活用するこ
とができる。
管理装置内にデータの送信開始時刻を設定しておき、現
在時刻が前記送信開始時刻に一致したならば前記データ
管理装置から外部入出力装置へ入出力要求を行ない、入
力可ならばデータ管理装置から外部入出力装置へデータ
送信を行ない、送信終了後は、データ管理装置から外部
入出力装置へ入出力解除要求を送信し、データ管理装置
内のデータを外部入出力装置内に退避格納するようにし
たので、データバックアップのためにシステム管理者を
拘束する必要がなくなり、人的資源を有効に活用するこ
とができる。
【図1】本発明の一実施例を示すシステム構成図であ
る。
る。
【図2】外部入出力装置へのデータの送信処理手順を示
すフローチャートである。
すフローチャートである。
1…データ管理装置、2…外部入出力装置、11…時間
制御処理部、12…入出力要求処理部、13、21…入
出力制御部、14…受信処理部、15…送信処理部、1
6…入出力解除要求処理部、17…開始時刻情報ファイ
ル、18…送信ファイル、22…格納ファイル。
制御処理部、12…入出力要求処理部、13、21…入
出力制御部、14…受信処理部、15…送信処理部、1
6…入出力解除要求処理部、17…開始時刻情報ファイ
ル、18…送信ファイル、22…格納ファイル。
Claims (1)
- 【請求項1】 データ管理を行なうデータ管理装置と、
このデータ管理装置から入力されるデータを格納する外
部入出力装置とから構成されるデータ管理システムにお
いて、 前記データ管理装置内にデータの送信開始時刻を設定し
ておき、現在時刻が前記送信開始時刻に一致したならば
前記データ管理装置から外部入出力装置へ入出力要求を
行ない、入力可ならばデータ管理装置から外部入出力装
置へデータ送信を行ない、データ管理装置内のデータを
外部入出力装置内に退避格納させ、送信終了後は、デー
タ管理装置から外部入出力装置へ入出力解除要求を送信
することを特徴とするデータバックアップ方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6230848A JPH0895839A (ja) | 1994-09-27 | 1994-09-27 | データバックアップ方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6230848A JPH0895839A (ja) | 1994-09-27 | 1994-09-27 | データバックアップ方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0895839A true JPH0895839A (ja) | 1996-04-12 |
Family
ID=16914244
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6230848A Pending JPH0895839A (ja) | 1994-09-27 | 1994-09-27 | データバックアップ方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0895839A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006293688A (ja) * | 2005-04-11 | 2006-10-26 | Sanyo Electric Co Ltd | データ処理装置 |
JP2012073907A (ja) * | 2010-09-29 | 2012-04-12 | Canon Inc | 情報処理装置、情報処理装置の制御方法、及び、プログラム |
-
1994
- 1994-09-27 JP JP6230848A patent/JPH0895839A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006293688A (ja) * | 2005-04-11 | 2006-10-26 | Sanyo Electric Co Ltd | データ処理装置 |
JP2012073907A (ja) * | 2010-09-29 | 2012-04-12 | Canon Inc | 情報処理装置、情報処理装置の制御方法、及び、プログラム |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
WO2019056203A1 (zh) | 一种低延时音视频传输方法、装置及计算机可读存储介质 | |
CN111209265B (zh) | 一种数据库切换方法和终端设备 | |
JPH0895839A (ja) | データバックアップ方法 | |
JP2896394B2 (ja) | ファイルサーバ装置 | |
JP2950467B2 (ja) | データ処理システム及び関連する方法 | |
JP2919057B2 (ja) | マルチジョブシステムにおける無応答監視方式 | |
JP2776442B2 (ja) | 複合コンピュータシステム | |
JP3740198B2 (ja) | 分散システムでの運用コマンドの処理機構の実現方法 | |
JP3697307B2 (ja) | 計算機システム自動停止装置 | |
JPH11102330A (ja) | 電子データ交換システムにおける受信確認システム及び受信確認方法 | |
JPS633354A (ja) | デ−タフアイル転送方式 | |
JP3438056B2 (ja) | 共用メモリ管理方式 | |
JP2912046B2 (ja) | ファイルサーバの制御方法 | |
JP2924956B2 (ja) | ファイル転送装置,ファイル送信装置,及びファイル送信方法 | |
JPH0675884A (ja) | 分散領域管理装置 | |
JP2002094718A (ja) | 情報処理装置および情報処理装置のデータ処理方法および記憶媒体 | |
JP3316739B2 (ja) | 装置間インタフェース制御方式 | |
JP2890962B2 (ja) | 疎結合マルチホットスタンバイコンピュータシステム | |
JP2571003B2 (ja) | データ集信装置 | |
JPH0736838A (ja) | 共有資源利用ネットワーク装置および共有資源占有権獲得方法 | |
JP2001229096A (ja) | ネットワークシステムの強制終了装置 | |
JPH04181461A (ja) | 分散ファイルの管理方法 | |
JPH07319818A (ja) | オンライン業務システムの再処理方式 | |
JPH0594386A (ja) | フアイルの転送方法 | |
JP2000057092A (ja) | オンラインリアルタイムシステム、トランザクション処理装置及び方法、並びに記録媒体 |